JPH0415855A - オンライン情報処理システム - Google Patents
オンライン情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH0415855A JPH0415855A JP11914290A JP11914290A JPH0415855A JP H0415855 A JPH0415855 A JP H0415855A JP 11914290 A JP11914290 A JP 11914290A JP 11914290 A JP11914290 A JP 11914290A JP H0415855 A JPH0415855 A JP H0415855A
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- command
- terminal device
- communication management
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオンライン情報処理システムに利用するに適す
る。
る。
本発明はオンライン情報処理プログラム手段が端末装置
や他ホストコンピュータとのデータ送受信を終了し、通
信管理部を停止させる際に自動的に通信管理部と回線と
の間の情報を回線情報ファイルに出力することができる
システムに関する。
や他ホストコンピュータとのデータ送受信を終了し、通
信管理部を停止させる際に自動的に通信管理部と回線と
の間の情報を回線情報ファイルに出力することができる
システムに関する。
本発明はホストコンビコータが端末装置や他ホストコン
ピュータに接続され、非同期にデータ転送処理を行うオ
ンライン情報処理システムにおいて、 人力されたコマンドを解析して構文上の誤りがあるか否
かをチェックし、誤りがなくそのコマンドが停止コマン
ドであれば回線情報を採取するか否かを判断するための
回線情報採取フラグをＯＮにして通信管理停止を通知す
ることにより、回線情報ファイルへの出力開始コマンド
を入力しなくても経路切断処理の回線情報を採取するこ
とができ、経路切断処理を正常に実行し、原因解明に必
要な回線情報を採取できるようにしたものである。
ピュータに接続され、非同期にデータ転送処理を行うオ
ンライン情報処理システムにおいて、 人力されたコマンドを解析して構文上の誤りがあるか否
かをチェックし、誤りがなくそのコマンドが停止コマン
ドであれば回線情報を採取するか否かを判断するための
回線情報採取フラグをＯＮにして通信管理停止を通知す
ることにより、回線情報ファイルへの出力開始コマンド
を入力しなくても経路切断処理の回線情報を採取するこ
とができ、経路切断処理を正常に実行し、原因解明に必
要な回線情報を採取できるようにしたものである。
従来は通信管理部と回線との間の情報を回線情報ファイ
ルに出力する処理は、負荷の問題により常に起動してお
くことができないため、その都度オペレータコンソール
から回線情報ファイルへの出力開始コマンドを入力しな
ければならず、オンライン情報処理プログラム手段が端
末装置や他ホストコンビ二−タとのデータ送受信を終了
して通信管理部を停止させる際に、自動的に通信管理部
と回線との間の情報を回線情報ファイルに出力すること
ができなかった。
ルに出力する処理は、負荷の問題により常に起動してお
くことができないため、その都度オペレータコンソール
から回線情報ファイルへの出力開始コマンドを入力しな
ければならず、オンライン情報処理プログラム手段が端
末装置や他ホストコンビ二−タとのデータ送受信を終了
して通信管理部を停止させる際に、自動的に通信管理部
と回線との間の情報を回線情報ファイルに出力すること
ができなかった。
このような従来の技術では、通信管理部を停止させる処
理において通信管理部と複数の端末装置や他ホストコン
ピュータとの間の経路切断処理を行うが、このときオペ
レータコンソールからの回線情報採取開始コマンドを入
力していなければ経路切断処理の回線情報が採取できず
、また、コマンドを入力していなかった際には経路切断
処理が正常に行われず、通信管理部が停止できないとき
の原因解明のための回線情報を採取できない欠点がある
。
理において通信管理部と複数の端末装置や他ホストコン
ピュータとの間の経路切断処理を行うが、このときオペ
レータコンソールからの回線情報採取開始コマンドを入
力していなければ経路切断処理の回線情報が採取できず
、また、コマンドを入力していなかった際には経路切断
処理が正常に行われず、通信管理部が停止できないとき
の原因解明のための回線情報を採取できない欠点がある
。
本発明はこのような欠点を除去するもので、回線情報フ
ァイルへの出力開始コマンドを入力しなくても経路切断
処理の回線情報を採取することができ、経路切断処理を
正常に行い、原因解明のための回線情報を採取すること
ができるシステムを提供することを目的とする。
ァイルへの出力開始コマンドを入力しなくても経路切断
処理の回線情報を採取することができ、経路切断処理を
正常に行い、原因解明のための回線情報を採取すること
ができるシステムを提供することを目的とする。
本発明は、オペレータコンソールおよび回線情報ファイ
ルを備えたホストコンピュータが端末装置およびまたは
他ホストコンピュータに接続され、前記ホストコンビコ
ータに、オンライン情報処理プログラム手段と、前記端
末装置およびまたは他ホストコンピュータとのデータ転
送を制御する通信管理部とを備え、前記通信管理部に、
前記オンライン情報処理プログラム手段からのデータを
前記端末装置およびまたは前記他ホストコンピュータに
転送するデータ送信手段と、前記端末装置およびまたは
前記他ホストコンピュータからのデータを前記オンライ
ン情報処理プログラム手段に転送するデータ受信手段と
を備えたオンライン情報処理システムにおいて、前記通
信管理部に、前記端末装置との間の経路開設および経路
切断の制御を行う端末装置制御手段と、前記オペレータ
コンソールから入力されたコマンドを解析して構文上の
誤りがあるか否かをチェックし、そのコマンドが通信管
理部停止コマンドであれば回線情報を採取するか否か判
断するための回線情報採取フラグをＯＮにして前記端末
装置制御手段に通信管理部停止を通知するコマンド解析
手段とを備えたことを特徴とする。
ルを備えたホストコンピュータが端末装置およびまたは
他ホストコンピュータに接続され、前記ホストコンビコ
ータに、オンライン情報処理プログラム手段と、前記端
末装置およびまたは他ホストコンピュータとのデータ転
送を制御する通信管理部とを備え、前記通信管理部に、
前記オンライン情報処理プログラム手段からのデータを
前記端末装置およびまたは前記他ホストコンピュータに
転送するデータ送信手段と、前記端末装置およびまたは
前記他ホストコンピュータからのデータを前記オンライ
ン情報処理プログラム手段に転送するデータ受信手段と
を備えたオンライン情報処理システムにおいて、前記通
信管理部に、前記端末装置との間の経路開設および経路
切断の制御を行う端末装置制御手段と、前記オペレータ
コンソールから入力されたコマンドを解析して構文上の
誤りがあるか否かをチェックし、そのコマンドが通信管
理部停止コマンドであれば回線情報を採取するか否か判
断するための回線情報採取フラグをＯＮにして前記端末
装置制御手段に通信管理部停止を通知するコマンド解析
手段とを備えたことを特徴とする。
前記データ送信手段に、回線情報採取フラグがＯＮのと
き前記端末装置およびまたは前言己他ホストコンピュー
タに転送する回線情報を前言己回線情報ファイルへ出力
する手段を含み、前記データ受信手段に、回線情報採取
フラグがＯＮのとき前記端末装置およびまたは前記他ホ
ストコンピニータからのデータを前記回線情報ファイル
に出力する手段を含むことが望ましい。
き前記端末装置およびまたは前言己他ホストコンピュー
タに転送する回線情報を前言己回線情報ファイルへ出力
する手段を含み、前記データ受信手段に、回線情報採取
フラグがＯＮのとき前記端末装置およびまたは前記他ホ
ストコンピニータからのデータを前記回線情報ファイル
に出力する手段を含むことが望ましい。
オペレータコンソールからコマンド通知がなされたとき
に、そのコマンドが構文上誤りがないか否かを解析し、
誤りがあればオペレータコンソール上にエラーメツセー
ジを表示する。誤りがなければその通知が通信管理部停
止コマンドであるか否かを判断し、停止コマンドであれ
ば回線情報を採取するか否かを判断するための回線情報
採取フラグをＯＮにして端末装置に通知するとともに、
回線情報ファイルに出力する。
に、そのコマンドが構文上誤りがないか否かを解析し、
誤りがあればオペレータコンソール上にエラーメツセー
ジを表示する。誤りがなければその通知が通信管理部停
止コマンドであるか否かを判断し、停止コマンドであれ
ば回線情報を採取するか否かを判断するための回線情報
採取フラグをＯＮにして端末装置に通知するとともに、
回線情報ファイルに出力する。
また、端末装置または他ホストコンピュータからデータ
を受信したときに経路切断コマンドであるか否かを判断
し、経路切断コマンドであればその回線情報採取フラグ
がＯＮであるか否かを判断し、回線情報採取フラグがＯ
Ｎであれば回線情報ファイルに出力する。
を受信したときに経路切断コマンドであるか否かを判断
し、経路切断コマンドであればその回線情報採取フラグ
がＯＮであるか否かを判断し、回線情報採取フラグがＯ
Ｎであれば回線情報ファイルに出力する。
これにより、データ送受信を終了し通信管理部を停止さ
せる際に自動的に通信管理部と回線との間の情報を回線
情報ファイルに出力することができ、切断処理を正常に
行うことができる。
せる際に自動的に通信管理部と回線との間の情報を回線
情報ファイルに出力することができ、切断処理を正常に
行うことができる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、オペレータコンソール６および回線情
報ファイル７を備えたホストコンピュータ１が複数の端
末装置５に接続され、ホストコンピュータ１に、オンラ
イン情報処理プログラム手段２と、端末装置５とのデー
タ転送を制御する通信管理部３とを備え、通信管理部３
に、オンライン情報処理プログラム手段２からのデータ
を端末装置５に転送するデータ送信手段１１と、端末装
置５からのデータをオンライン情報処理プログラム手段
２に転送するデータ受信手段１２とを備え、さらに、通
信管理部３に、端末装置５との間の経路開設および経路
切断の制御を行う端末装置制御手段１３と、オペレータ
コンソール６から入力されたコマンドを解析して構文上
の誤りがないか否かをチェックし、そのコマンドが通信
管理部停止コマンドであれば回線情報を採取するか否か
を判断するための回線情報採取フラグをＯＮにして端末
装置制御手段１３に通信管理部停止を通知するコマンド
解析手段１４とを備え、データ送信手段１１には、回線
情報採取フラグがＯＮのとき端末装置５に転送する回線
情報を回線情報ファイル７へ出力する手段を含み、デー
タ受信手段１２には、回線情報採取フラグがＯＮのとき
端末装置５からのデータを回線情報ファイル７に出力す
る手段を含む。
報ファイル７を備えたホストコンピュータ１が複数の端
末装置５に接続され、ホストコンピュータ１に、オンラ
イン情報処理プログラム手段２と、端末装置５とのデー
タ転送を制御する通信管理部３とを備え、通信管理部３
に、オンライン情報処理プログラム手段２からのデータ
を端末装置５に転送するデータ送信手段１１と、端末装
置５からのデータをオンライン情報処理プログラム手段
２に転送するデータ受信手段１２とを備え、さらに、通
信管理部３に、端末装置５との間の経路開設および経路
切断の制御を行う端末装置制御手段１３と、オペレータ
コンソール６から入力されたコマンドを解析して構文上
の誤りがないか否かをチェックし、そのコマンドが通信
管理部停止コマンドであれば回線情報を採取するか否か
を判断するための回線情報採取フラグをＯＮにして端末
装置制御手段１３に通信管理部停止を通知するコマンド
解析手段１４とを備え、データ送信手段１１には、回線
情報採取フラグがＯＮのとき端末装置５に転送する回線
情報を回線情報ファイル７へ出力する手段を含み、デー
タ受信手段１２には、回線情報採取フラグがＯＮのとき
端末装置５からのデータを回線情報ファイル７に出力す
る手段を含む。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
第２図に示すように、オペレータコンソール６から通信
管理部３に対するコマンド通知がなされると（ステップ
２１）、これに対してコマンド解析手段１４はコマンド
が構文上誤りがないか否かを解析しくステップ２２）、
構文上誤りがあればオペレータコンソール６上にエラー
メツセージを表示する（ステップ２３）。構文上誤りが
ないときには通信管理部停止コマンドがあるか否かを判
断しくステップ２４）、通信管理部停止コマンドであれ
ば回線情報採取フラグをＯＮにして（ステップ２５）、
端末装置制御手段１３に通信管理部停止を通知する（ス
テップ２６）。
管理部３に対するコマンド通知がなされると（ステップ
２１）、これに対してコマンド解析手段１４はコマンド
が構文上誤りがないか否かを解析しくステップ２２）、
構文上誤りがあればオペレータコンソール６上にエラー
メツセージを表示する（ステップ２３）。構文上誤りが
ないときには通信管理部停止コマンドがあるか否かを判
断しくステップ２４）、通信管理部停止コマンドであれ
ば回線情報採取フラグをＯＮにして（ステップ２５）、
端末装置制御手段１３に通信管理部停止を通知する（ス
テップ２６）。
一方、端末装置制御手段１３は第３図に示すように、コ
マンド解析手段１４から通信管理部停止を通知されると
（ステップ３１）、通信管理部停止処理であるか否かを
判断しくステップ３２）、通信管理部停止処理であれば
、データ送信手段１１に経路切断コマンドを端末装置５
に送信するように通知する（ステップ３３）。
マンド解析手段１４から通信管理部停止を通知されると
（ステップ３１）、通信管理部停止処理であるか否かを
判断しくステップ３２）、通信管理部停止処理であれば
、データ送信手段１１に経路切断コマンドを端末装置５
に送信するように通知する（ステップ３３）。
また、データ送信手段１１は第４図に示すように、端末
装置制御手段１３から経路切断コマンドが通知されると
（ステップ４１）、経路切断コマンドを端末装置５に転
送しくステップ４２）、回線情報採取フラグがＯＮであ
るか否かを判断しくステップ４３）、回線情報採取フラ
グがＯＮであれば経路切断コマンドを回線情報ファイル
７に出力する（ステップ４４）。
装置制御手段１３から経路切断コマンドが通知されると
（ステップ４１）、経路切断コマンドを端末装置５に転
送しくステップ４２）、回線情報採取フラグがＯＮであ
るか否かを判断しくステップ４３）、回線情報採取フラ
グがＯＮであれば経路切断コマンドを回線情報ファイル
７に出力する（ステップ４４）。
データ受信手段１２は第５図に示すように、端末装置５
より受信データを受信するとくステップ５１）、経路切
断コマンドであるか否かを判断しくステップ５２）、経
路切断コマンドであれば端末装置制御手段１３に経路切
断コマンドを通知しくステップ５３）、次いで回線情報
採取フラグがＯＮであるか否かを判断しくステップ５４
）、回線情報採取フラグであれば経路切断コマンドを回
線情報ファイル７に出力する（ステップ５５）。
より受信データを受信するとくステップ５１）、経路切
断コマンドであるか否かを判断しくステップ５２）、経
路切断コマンドであれば端末装置制御手段１３に経路切
断コマンドを通知しくステップ５３）、次いで回線情報
採取フラグがＯＮであるか否かを判断しくステップ５４
）、回線情報採取フラグであれば経路切断コマンドを回
線情報ファイル７に出力する（ステップ５５）。
このような処理により、オンライン情報処理プログラム
手段２と、端末装置ｉｉ！５とがデータ転送を行うオン
ライン情報処理においてデータ送受信を終了し通信管理
部３を停止させる際に、自動的に通信管理部３と回線４
との間の情報を回線情報ファイル７に出力することがで
きる。
手段２と、端末装置ｉｉ！５とがデータ転送を行うオン
ライン情報処理においてデータ送受信を終了し通信管理
部３を停止させる際に、自動的に通信管理部３と回線４
との間の情報を回線情報ファイル７に出力することがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、オペレータコンソ
ールから回線情報ファイルへの出力開始コマンドを入力
しなくても、オンライン情報処理プログラム手段が端末
装置とのデータ送受信を終了し、通信管理部を停止させ
る際に自動的に通信管理部と回線との間の回線情報を回
線情報ファイルに出力することができる効果がある。
ールから回線情報ファイルへの出力開始コマンドを入力
しなくても、オンライン情報処理プログラム手段が端末
装置とのデータ送受信を終了し、通信管理部を停止させ
る際に自動的に通信管理部と回線との間の回線情報を回
線情報ファイルに出力することができる効果がある。
第１図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第２図は本発明実施例のオペレータコマンド解析処理に
おける処理の流れを示す流れ図。 第３図は本発明実施例の通信管理部停止コマンド入力時
の経路切断処理における処理の流れを示す流れ図。 第４図は本発明実施例の通信管理部停止時のデータ送信
処理における処理の流れを示す流れ図。 第５図は本発明実施例の通信管理部停止時のデータ受信
処理における処理の流れを示す流れ図。 １・・・ホストコンピニータ、２・・・オンライン情報
処理プログラム手段、３川通信管理部、４・・・回線、
５・・・ｉ末装置、６・・・オペレータコンソールペ７
・・・回線情報ファイル、１１・・・データ送信手段、
１２・・・データ受信手段、１３・・・端末装置制御手
段、１４・・・コマンド解析手段。
おける処理の流れを示す流れ図。 第３図は本発明実施例の通信管理部停止コマンド入力時
の経路切断処理における処理の流れを示す流れ図。 第４図は本発明実施例の通信管理部停止時のデータ送信
処理における処理の流れを示す流れ図。 第５図は本発明実施例の通信管理部停止時のデータ受信
処理における処理の流れを示す流れ図。 １・・・ホストコンピニータ、２・・・オンライン情報
処理プログラム手段、３川通信管理部、４・・・回線、
５・・・ｉ末装置、６・・・オペレータコンソールペ７
・・・回線情報ファイル、１１・・・データ送信手段、
１２・・・データ受信手段、１３・・・端末装置制御手
段、１４・・・コマンド解析手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、オペレータコンソールおよび回線情報ファイルを備
えたホストコンピュータが端末装置およびまたは他ホス
トコンピュータに接続され、 前記ホストコンピュータに、 オンライン情報処理プログラム手段と、 前記端末装置およびまたは他ホストコンピュータとのデ
ータ転送を制御する通信管理部と を備え、 前記通信管理部に、 前記オンライン情報処理プログラム手段からのデータを
前記端末装置およびまたは前記他ホストコンピュータに
転送するデータ送信手段と、前記端末装置およびまたは
前記他ホストコンピュータからのデータを前記オンライ
ン情報処理プログラム手段に転送するデータ受信手段と を備えたオンライン情報処理システムにおいて、前記通
信管理部に、 前記端末装置との間の経路開設および経路切断の制御を
行う端末装置制御手段と、 前記オペレータコンソールから入力されたコマンドを解
析して構文上の誤りがあるか否かをチェックし、そのコ
マンドが通信管理部停止コマンドであれば回線情報を採
取するか否か判断するための回線情報採取フラグをＯＮ
にして前記端末装置制御手段に通信管理部停止を通知す
るコマンド解析手段と を備えたことを特徴とするオンライン情報処理システム
。 ２、前記データ送信手段に、回線情報採取フラグがＯＮ
のとき前記端末装置およびまたは前記他ホストコンピュ
ータに転送する回線情報を前記回線情報ファイルへ出力
する手段を含み、 前記データ受信手段に、回線情報採取フラグがＯＮのと
き前記端末装置およびまたは前記他ホストコンピュータ
からのデータを前記回線情報ファイルに出力する手段を
含む 請求項１記載のオンライン情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11914290A JPH0415855A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | オンライン情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11914290A JPH0415855A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | オンライン情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415855A true JPH0415855A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14753964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11914290A Pending JPH0415855A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | オンライン情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415855A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033335A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Sony Corp | 増幅回路および増幅回路の制御方法、増幅装置、ならびに、再生装置 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11914290A patent/JPH0415855A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033335A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Sony Corp | 増幅回路および増幅回路の制御方法、増幅装置、ならびに、再生装置 |
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