JPH04155488A - Icカードの通信システム - Google Patents

Icカードの通信システム

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JPH04155488A
JPH04155488A JP2280707A JP28070790A JPH04155488A JP H04155488 A JPH04155488 A JP H04155488A JP 2280707 A JP2280707 A JP 2280707A JP 28070790 A JP28070790 A JP 28070790A JP H04155488 A JPH04155488 A JP H04155488A
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今泉 昭一
Masashi Takahashi
正志 高橋
Akiyuki Yura
彰之 由良
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えばリーダライタ等の端末処理装置との間で
データ通信を行なうICカードを備えたICカードの通
信システム、詳し・くは端末処理装置にて実行可能なデ
ータ処理ブロクラムをIC力  。
−ト割に保持させ、端末処理装置からの指示とこより、
このデータ処理プログラムをICカードか実行するよう
にしたICカードの通信システムに関する。
〈従来の技術〉 従来より、この種のICカードの通信システムとしては
、例えば特開平1−140276号公lンに開示された
屯のが知られている。
このICカードの通信システムにおいては、カードリー
ダライタは、ICカードとの通信プログラムをそのRO
Mに備え、そのCPUはこれら通信プログラムを1ll
i次実行することにより、ホトコンピニータ(上位装置
)とICカードとのでデータ通信を行っていた。
すなわち、カードリーダライタは、主制御部して用いる
CPUと、例えは主プログラム、コンド送受信処理プロ
グラム、レスポンス送受信環プログラム等を記憶してい
るROMと、コマドデータを送信するとともに、レスポ
ンスデーを受信するシリアル人出力制御回路(Sr10
[と、内部記憶装置RAMと、から構成されてい。
このカードリーダライタは、ホストコンビュ・りまたは
ICカードからの、例えばレスポンス・−タを受信した
時点て、これがホストコンピュ・りまたはICカードに
受は渡、すべきレスポンスシータか否かを判断する。こ
のため、カードリーボライタは、ホストコンピュータま
たはICカー1にレスポンスデータをすぐに送信するこ
とかで)る。この結果、長いデータやコマンドの処理速
月を大幅に高めることができる。
の   〈発明が解決しようとする課題〉ス   しか
しながら、このような従来のICカードの間  通信シ
ステムにあって、ICカードは、カードリーダライタと
のデータ通信プログラム以外のプロと  ダラム、例え
ばカードリーダライタまたはホストマ  コンピュータ
が実行するデータ処理プログラム(込  暗号化プログ
ラム、送信者ID検索プログラム等)ン  をそのRO
Mに備えていなかった。
タ    したがって、ICカードは格納したデータを
い〉   ったんカードリーダライタまたはホストコン
ビュる。  −夕に送信すると、これらがデータ処理プ
ロゲラ−ムを実行している場合、ICカードはこのカー
ドビ  リーダライタまたはホストコンピュータからの
命−令を待ち続けなければならな、かった。
ビ   この結果、ICカードは多くの無駄な時間を費
γ゛  やし・ており、ICカード通信システムにおい
てはデータ処理の時間が長くなっているという問題点緊
   があった。
r   そこで、本発明の目的は、データ処理時間を短
縮することができるICカードの通信システムを提供す
ることである。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、少なくともデータを記憶するメモリとこれら
を制御するマイクロプロセッサとを有するICカードと
、該ICカードを接続するとともに、データ処理プログ
ラムに基づきデータ処理を行い、かつICカードとデー
タ通信を行うICカード処理装置と、を備えてなるIC
カードの通信システムにおいて、データ処理プログラム
に基づき前記ICカード処理装置によりデータ処理を実
行するとともに、前記ICカード処理装置で実行される
複数のデータ処理プログラムのうち、少なくとも1つを
前記ICカードのメモリに格納し、前記ICカード処理
装置からの実行命令によりデータ処理プログラムをIC
カード上で実行し、その実行の結果を前記ICカード処
理装置に送信するICカードの通信システムである。
く作用および効果〉 本発明に係るICカードの通信システムにあっては、I
Cカードは、そのメモリにICカード処理装置(リーダ
ライタ、ホストコンピュータ等)で実行可能なデータ処
理プログラムを格納している。ICカードは、ICカー
ド処理装置からそのデータ処理プログラムの実行命令を
受信すると、そのデータ処理プログラムを実行して、そ
の実行環プログラムを実行している場合でも、ICカー
処理プログラムを、並行して実行することができる。こ
のため、データ処理プログラムを分担して実行すること
ができ、このデータ処理時間を大幅に短縮することがで
きる。これは複数のICカードについてデータ処理プロ
グラムを同時に実行すことができる。
また、ICカード処理装置で実行すべきデータ処理プロ
グラムの一部を、ICカード処理1Lは保持せずに、I
Cカードのメモリにのみ格納、保持させておくこともて
きる。この結果、デーろ処理プログラム全体としてのセ
キュリティの向」も図ることができる。
また、複数のICカードについてそれぞれ異九るデータ
処理プログラムを保持させることができる。この結果、
このICカード通信システムにといては、ICカードを
交換するのみて簡単にデータ処理プログラムを変更して
実行することもできる。
〈実施例〉 以下、本発明に係るICカードの通信システムの一実施
例を第1図〜第5図!i:参照して説明する。
第1図において、11はリーダライタ(端末処理装置)
を、12および13はこのリーダライタ11との間でデ
ータ通信を行うことができるICカードを、それぞれ示
している。
すなわち、このリーダライタ11は、複数の■Cカー)
’12.13.  ・・・どの間で所定の通信プロトコ
ルここ基ついてデータの授受を行なうとともに、例えば
図示していないホストコンビニー夕に接続することもて
きる。
リーダライタ11は、CPU21と、PROM22と、
 RAM23と、 UART 24と、を有して構成さ
れている。これらのCPU21、PROM22、RAM
23、UART24は、ハス25を介し・て接続されて
いる。
CPU21は中央演算処理装置であって、プログラムに
したがって演算処理およびコマンドの解読、実行を行う
ものである。例えはICカード12.13との通信プロ
グラム、データ処理プログラムの実行等である。
PROM22は、例えば主70グラム、通信ルj御プロ
グラム(コマンド受信処理ブロクラム等)、ICカード
12.13から送信されてきたデータを演算、処理する
データ処理プログラム等を格納している。
RAM23は、主としてデータを一時的に記憶するもの
である。
UART24は、通信回線26で接続されたrCカーF
’ 12.13との間で行われる調歩同期式のデータの
やりとりを制御するインタフェースである。調歩同期式
は、データを正確に送信するために、ブロック化された
データの最初に伝送開始文字、最後に伝送終了文字を付
加したものであり、このデータを受信する側は、これら
の文字によってデータのまとまりを判断することができ
る。
一方、ICカード12.13は、データの授受等の制御
、演算を行なうマイクロプロセッサ(CPU)31と、
データ処理プログラム等を保持するF R0M32と、
主としてデータを記憶するRAM33と、通信用のイン
タフェースであるUART34と、を有している。35
はこれらを接続するバスである。また、このICカード
12.13は所定の通信プロトコルに基づいて上記リー
ダライタ11との間での通信を行う。
したがって、リーダライタ11からそのリーダライタ1
1のCPU21が実行すべきデータ処理プログラム、例
えば暗号化処理プログラムの実行をICカード12.1
3が依頼された場合、ICカード12.13にあっては
、各々のCPU31がこの暗号化処理プログラムを実行
し、その実行結果をリーダライタ11に送信することと
なる。
この暗号化処理プログラムの実行中、リーダライタ11
はその暗号化処理プログラムとは別のデータ処理プログ
ラム、例えば送信者JD検索プログラムを同時に実行す
ることができる。
第2図はこのデータ処理プログラムの実行依頼における
、リーダライタ11からICカード12゜13に対して
送信される依頼メツセージブロック41を示している。
依願メツセージブロック41は、このメツセージブロッ
クのスタートを示す伝送開始文字を格納する領域42と
、送信側のり一ダライタ11の番号を格納する領域43
と、受信側のICカードの番号を格納する領域44と、
依頼する処理プログラムの番号を格納する領域45と、
該処理プログラムで使用するデータを格納する領域46
と、このメツセージブロックのエンドを示す伝送終了:
字を格納する領域47と、から構成されている。
以下、この実施例に係るICカードの通信シ:テムにお
ける作用を第3図(A)、  (B)のフI−チャート
を用いて説明する。
第3図(A>に示すように、リーダライタ1において、
そのCPU21は、複数のICカー112.13がカー
ド挿入口にそれぞれ挿入されt後、これらのICカード
12、]3からのATF(Answer  To  R
e5et)情報に基二いて、各ICカード12.13に
依頼するデータ処理プログラムがどれかを判断する。
この実施例では、リーダライタ11がデータ欠理プロク
ラム(1)、 (3)1.(4)を案−行し、ICカー
ド12はリーダライタ】1の依頼によりデータ処理プロ
グラム(2)、例えば暗号化処理プログラムを実行する
ものとする。
リーダライタ11ては、そのCPU21がデータ処理プ
ログラム(1)を実行した後(ステップ7  5ll)
、上述した依頼メツセージブロック41を作成し、IC
カード12に出力する(S 12)。
そして、この後、リーダライタ11ては、上記ス   
ICカード12からの割り込み信号を受信するまコ  
て、CPU21はデータ処理プログラム(3)、(4)
を順次実行する(S13,514)。
[第3図(B)に示すように、一方、ICカード12て
は、CPU31が依頼メツセージブロック41を受信し
たか否かを判断する(S21)。
そし・て、その判断結果がXOならば、まだ、依5  
頼メツセージフロック41を受信し・ていないので、′
   依頼メツセージブロック41を受信するまでステ
ップ521を繰り返し実行する。
ステップ521での判断結果がYESならば、ICカー
ド】2は依頼メツセージブロック41を受信したので、
依願メツセージブロック41の領域44ここ格納されて
いるTCカード番号を検索し、自分宛の依頼メツセージ
ブロック41か否かを判断する(S22)。
そして、その判断結果がNOならば、自分宛の依頼メツ
セージブロック41ではないので、ステップS21に戻
って次の依頼メツセージブロック4】の送信を待つ。
ステップS22での判断結果がYESならば、自分宛の
依頼メツセージブロック41なので、依頼メツセージブ
ロック41の領域45に格納されている処理プログラム
番号を検索しく523)、その検索したデータ処理プロ
グラムを実行する。
ここでは、データ処理プログラム(2)を実行する(S
24)。
次に、fCカードi2:、’:、i:記データ処理プロ
グラムでの実行結果をリーダライタ11に送信する(S
 25)。
そして、ステップS21に戻フて次の依頼メツセージブ
ロック4】の送信を待つ。
送信された実行結果は一端スタック上に入れられる。
第4図はCPU21での割り込みルーチンを示している
リーダライタ11てはCPU21はICカード12から
実行結果を受信した時点でUART24からの割り込み
信号(S 25)に基づいて実行中のプログラムを中止
し、この割り込みルーチンを実行する。
すなわち、中止したプログラムの使用変数をスタック上
に退避させ(541)、ICカード12からの実行結果
をスタックから受信バッファの内部RAMへ展開する(
S42)。そして、中止していたプログラムのプログラ
ムカウンタを改めてセットして(S43)、この割り込
みルーチンをぬけ、再ひもとのプログラムの実行へと移
る。
以上のように、この実施例に係るICカードの通信シス
テムにあっては(ICカード12.13はリーダライタ
11からの処理実行命令を受信した場合、本来ミ リー
ダライタ]1のCPU21が実行するデータ処理プログ
ラムをCPU31て実行して、その実行結果をリーダラ
イタ11に送信する。
この結果、ICカード12.13はリーダライ夕11が
実行すべきデータ処理プログラムをその命令待ち時間中
に実行することかできるため、全体としてデータ処理ブ
ロクラムによる処理時間を短縮することができる。
第5図はこの場合のCPUサイクルを示すタイミングチ
ャートである。
第5図(A)は従来のシステムにおける場杏であって、
リーダライタのCPUが例えばデータ処理プログラム(
1)、  (2)、  (3)、  (4)を1順番に
実行するものである。
これに対して、第5図(B)および(C)は、リーダラ
イタ11のCPU21での実行するデータ処理プログラ
ムと、ICカード12のCPU31が実行するデータ処
理プログラムとの関係をそれぞれ示している。
すなわち、データ処理プログラム(1)、 (3)およ
び(4)は、CPU21で実行するが、データ処理ブロ
クラム(2)はCPU31て実行するものである。これ
によれば、実行すべきデータ処理プログラム(])〜(
4)について2つのCPU21,31で分担して同時に
実行するため、全体としてデータ処理プログラムの実行
に要する時間は短縮することができる。
また、データ処理ブロクラムについて細分化し ・て複
数のICカードのCPUて実行させることによりさらに
実行時間の短縮を図ることができる。
また、上記実施例にあっては、回線26によって複数の
ICカード12.13.  ・・・を並列接続したため
、一部のICカードとの接続が不良となっても他のIC
カードとリーダライタとの接続まてη5損なわれること
はない。
なお、本発明のICカードの通信システムでは、これま
てリーダライタ側のハード形態が基板ベースであるため
生じていたソフトウェアの変更、更新が容易に行うこと
ができないという問題を、各ICカード12.13(1
)各F ROM 32 :、: イロイろなデータ処理
ブロクラムを格納しておき、これらのICカードをいろ
いろと差し替えることにより解決できるという効果もあ
る。
また、そのリーダライタのソフトウェアは第3者が比較
的容易に解析を行うことができたが、ソフトウェアをI
CカードのFROMに格納することにより、高いセキュ
リティを保持することができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るICカードの通信シス
テムの概略構成を示すブロック図、第2図は一実施例に
係る依願メツセージブロックのデータフォーマットを示
すそのブロック図、第3図(A)、 (B)は一実施例
に係るICカードの通信システムの動作順序を示すフロ
ーチャート、第4図は一実施例に係る割り込みルーチン
を示すフローチャート、第5図(A)、 (B)、 (
C)は一実施例に係るCPUサイクィレを説明するため
のタイミングチャートである。 11・・・・・・・・・リーダライタ、12、13 ・
 ・ ・ ・ ・ ・ ICカード、21・・・・・・
・・・CPU、 22・・・・・・・・・PROM。 31・・・・・・・・・CPU、 32・・・・・・・・・PROM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  少なくともデータを記憶するメモリとこれらを制御す
    るマイクロプロセッサとを有するICカードと、 該ICカードを接続するとともに、データ処理プログラ
    ムに基づきデータ処理を行い、かつICカードとデータ
    通信を行うICカード処理装置と、を備えてなるICカ
    ードの通信システムにおいて、 データ処理プログラムに基づき前記ICカード処理装置
    によりデータ処理を実行するとともに、前記ICカード
    処理装置で実行される複数のデータ処理プログラムのう
    ち、少なくとも1つを前記ICカードのメモリに格納し
    、前記ICカード処理装置からの実行命令によりデータ
    処理プログラムをICカード上で実行し、その実行の結
    果を前記ICカード処理装置に送信することを特徴とす
    るICカードの通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995007515A1 (en) * 1993-09-10 1995-03-16 Oki Electric Industry Co., Ltd. Ic card reader/writer and its control method

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WO1995007515A1 (en) * 1993-09-10 1995-03-16 Oki Electric Industry Co., Ltd. Ic card reader/writer and its control method
US5790885A (en) * 1993-09-10 1998-08-04 Oki Electric Industry Co., Ltd. Method for controlling IC card reader/writer to transmit same character frame upon receiving echo back character indicating an error exists in received character frame

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