JPH04154245A - 並直列変換回路 - Google Patents
並直列変換回路Info
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- JPH04154245A JPH04154245A JP27775990A JP27775990A JPH04154245A JP H04154245 A JPH04154245 A JP H04154245A JP 27775990 A JP27775990 A JP 27775990A JP 27775990 A JP27775990 A JP 27775990A JP H04154245 A JPH04154245 A JP H04154245A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- MZAGXDHQGXUDDX-JSRXJHBZSA-N (e,2z)-4-ethyl-2-hydroxyimino-5-nitrohex-3-enamide Chemical compound [O-][N+](=O)C(C)C(/CC)=C/C(=N/O)/C(N)=O MZAGXDHQGXUDDX-JSRXJHBZSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- KIWSYRHAAPLJFJ-DNZSEPECSA-N n-[(e,2z)-4-ethyl-2-hydroxyimino-5-nitrohex-3-enyl]pyridine-3-carboxamide Chemical compound [O-][N+](=O)C(C)C(/CC)=C/C(=N/O)/CNC(=O)C1=CC=CN=C1 KIWSYRHAAPLJFJ-DNZSEPECSA-N 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はディジタル伝送における並直列変換回路に係わ
り、特に動作余裕の少ない高速動作を必要とする分野に
おける並直列変換回路に関するものである。
り、特に動作余裕の少ない高速動作を必要とする分野に
おける並直列変換回路に関するものである。
[従来の技術]
従来の並直列変換回路の一例を第3図に示し説明する。
この第3図において、21は多重化ゲートで、この多重
化ゲート21に、分周カウンタ23の出力に接続された
パルス発生回路24によりつくられる多重化パルスと多
重化するデータ信号(入力データ1〜4)を入力し、多
重化ゲート21の出力に接続された多重化ゲート22お
よびD型フリップフロップ25を接続する構成を有して
いる。26は入力クロックの極性を反転するインバータ
である。
化ゲート21に、分周カウンタ23の出力に接続された
パルス発生回路24によりつくられる多重化パルスと多
重化するデータ信号(入力データ1〜4)を入力し、多
重化ゲート21の出力に接続された多重化ゲート22お
よびD型フリップフロップ25を接続する構成を有して
いる。26は入力クロックの極性を反転するインバータ
である。
第4図はこの第3図の動作説明に供するタイムチャート
で、(a)は入力クロックを示したものであり、(a)
は入力クロックを示したものであり、(b)、 (c)
、 (d)、 (e)は入力データ1.2.3.4、(
f)、 (g)、 (h)、 (i)はD型フリップロ
ップFF。
で、(a)は入力クロックを示したものであり、(a)
は入力クロックを示したものであり、(b)、 (c)
、 (d)、 (e)は入力データ1.2.3.4、(
f)、 (g)、 (h)、 (i)はD型フリップロ
ップFF。
FF2. FF3. FF4の各出力、(D、 (k)
、 (1)、 (蔚)はNOR,NOR,、NOR3,
NOR,の各出力、(n)は入力クロック、(0)はD
型フリップフロップFF5の出力をしめしたものである
。そして、この第4図における1、2・・・13はデー
タのタイムスロットの番号を示す。
、 (1)、 (蔚)はNOR,NOR,、NOR3,
NOR,の各出力、(n)は入力クロック、(0)はD
型フリップフロップFF5の出力をしめしたものである
。そして、この第4図における1、2・・・13はデー
タのタイムスロットの番号を示す。
つぎに第3図に示す並直列変換回路の動作を第4図を参
照して説明する。。
照して説明する。。
まず、入力データ1〜4(第4図(b) −(c)参照
)は多重化ゲート21に入力され、それぞれ独立に、パ
ルス発生回路24によりつくられた多重化パルス(第4
図(b)、 (i)の FF3. FF、の各出力参照
)により、多重化ゲート22へ入力される多重化データ
をつくる(第4図(D〜(m)のNOR□NOR4の各
出力参照)。
)は多重化ゲート21に入力され、それぞれ独立に、パ
ルス発生回路24によりつくられた多重化パルス(第4
図(b)、 (i)の FF3. FF、の各出力参照
)により、多重化ゲート22へ入力される多重化データ
をつくる(第4図(D〜(m)のNOR□NOR4の各
出力参照)。
つぎに、この多重化ゲート22の出力を入力クロックの
反転クロック(第4図(n)の入力クロック参照)によ
りD型フリップフロップ25にてリタイミングして出力
する(第4図(0)のFF、の出力参照)。
反転クロック(第4図(n)の入力クロック参照)によ
りD型フリップフロップ25にてリタイミングして出力
する(第4図(0)のFF、の出力参照)。
[発明が解決しようとする課題]
一般に、D型フリップフロップを高速で動作させる場合
、入力されるデータとクロックの位置関係をセットアツ
プタイムとホールドタイムを確保するために、データの
アイの中心に対して、クロックの立ち上がりに合わせる
必要がある。
、入力されるデータとクロックの位置関係をセットアツ
プタイムとホールドタイムを確保するために、データの
アイの中心に対して、クロックの立ち上がりに合わせる
必要がある。
このため、上述した従来の並直列変換回路では、入力デ
ータと入力クロック間の位相関係を最も動作余裕のある
状態で使用するために、入力するデータの位相を入力ク
ロック一周期分ずらさなければならないという課題があ
った。
ータと入力クロック間の位相関係を最も動作余裕のある
状態で使用するために、入力するデータの位相を入力ク
ロック一周期分ずらさなければならないという課題があ
った。
[課題を解決するための手段]
本発明の並直列変換回路は、入力されたクロックより分
周カウンタおよびパルスを発生回路を通して多重化する
ためのパルスをつ(す、多重化するN本のデータととに
多重化グーI・に入力することにより、多重化データを
つくり、入力データの多重化を行う構成の並列変換回路
において、各多重化データに対して、この並直列変換回
路の内部に上記多重化ゲートの出力を入力とする遅延ゲ
トを設け、多重化される順番にしたがい、入力データの
位相をこの並直列変換回路の外部で入力クロック一周期
分ずつずらすことなく同一位相で入力しても入力の位相
余裕を確保することができるようにしたものである。
周カウンタおよびパルスを発生回路を通して多重化する
ためのパルスをつ(す、多重化するN本のデータととに
多重化グーI・に入力することにより、多重化データを
つくり、入力データの多重化を行う構成の並列変換回路
において、各多重化データに対して、この並直列変換回
路の内部に上記多重化ゲートの出力を入力とする遅延ゲ
トを設け、多重化される順番にしたがい、入力データの
位相をこの並直列変換回路の外部で入力クロック一周期
分ずつずらすことなく同一位相で入力しても入力の位相
余裕を確保することができるようにしたものである。
[作 用]
本発明においては、入力されたクロックより分周カウン
タおよびパルス発生回路を通して多重化するためのパル
スをつくり、多重化するN本のデータとともに、多重化
ゲートに入力することにより、多重化データをつくり、
その多重化データに対して、遅延ゲートを追加すること
により入力されるデータの位相を入力クロック一周期分
ずつずらすことなく同一位相で入力しても、入力の位相
余裕を確保する。
タおよびパルス発生回路を通して多重化するためのパル
スをつくり、多重化するN本のデータとともに、多重化
ゲートに入力することにより、多重化データをつくり、
その多重化データに対して、遅延ゲートを追加すること
により入力されるデータの位相を入力クロック一周期分
ずつずらすことなく同一位相で入力しても、入力の位相
余裕を確保する。
[実施例3
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による並直列変換回路の一実施例を示す
回路図で、4多電の場合を示す。
回路図で、4多電の場合を示す。
この第1図において第3図と同一符号のものは相当部分
を示し、27はパルス発生回路で、分周カウンタ3にお
けるD型フリップフロップFF、のQ出力とD型フリッ
プフロップFF、のる出方を入力とするORゲートから
構成されている。28は入力クロックの極性を反転する
インバータ、29は多重化ゲート21の出力に接続され
た遅延ゲートで、D型フリップフロップFF1. と
D型フリップフロップFF、□、 FF2. および
D型フリップフロップFF31.FF st、 FF5
a ならびにD型フリップフロップFF、□、 FF
a2.FF43. FF44 によるシフトレジスタ
で構成されている。30は多重化ゲートで、遅延ケート
29におけるD型フリップフロップFF、□のQ出力と
D型フリップフロップFF、、のQ出力およびD型フリ
ップフロップFF3. のQ出力ならびにD型フリッ
プフロップFF44 のQ出力を入力とする N0I
iゲートによって構成されている。
を示し、27はパルス発生回路で、分周カウンタ3にお
けるD型フリップフロップFF、のQ出力とD型フリッ
プフロップFF、のる出方を入力とするORゲートから
構成されている。28は入力クロックの極性を反転する
インバータ、29は多重化ゲート21の出力に接続され
た遅延ゲートで、D型フリップフロップFF1. と
D型フリップフロップFF、□、 FF2. および
D型フリップフロップFF31.FF st、 FF5
a ならびにD型フリップフロップFF、□、 FF
a2.FF43. FF44 によるシフトレジスタ
で構成されている。30は多重化ゲートで、遅延ケート
29におけるD型フリップフロップFF、□のQ出力と
D型フリップフロップFF、、のQ出力およびD型フリ
ップフロップFF3. のQ出力ならびにD型フリッ
プフロップFF44 のQ出力を入力とする N0I
iゲートによって構成されている。
そして、多重化ゲート21の入力端子に、分周カウンタ
23の出力に接続されたパルス発生回路27によりつく
られる多重化パルスと多重化するデータ信号を入力し、
出力されたデータに対して遅延ゲート29を通して多重
化ゲート30およびD型フリップフロップ25を接続す
るように構成されている。
23の出力に接続されたパルス発生回路27によりつく
られる多重化パルスと多重化するデータ信号を入力し、
出力されたデータに対して遅延ゲート29を通して多重
化ゲート30およびD型フリップフロップ25を接続す
るように構成されている。
第2図は第1図の動作説明に供するタイムチャートで、
(a)は入力クロックを示したものであり、(b)、
(c)、 (d)、 (e)は入力データ1〜4 、(
f)、(g)はD型フリップフロップFF、、 FF、
の各出力、(h)はパルス発生回路27におけるORゲ
ートの出力、(i)は入力クロック、(j)、(k)、
(1)、(+)はD型フリップフロップFF++、 F
Ftt、FF5s、 FF44. の各出力、(n)
はクロック、(0)はD型フリップフロップFF、の出
力をしめしたものである。そして、この第2図における
1、2・・・16はデータのタイムスロットの番号を示
す。
(a)は入力クロックを示したものであり、(b)、
(c)、 (d)、 (e)は入力データ1〜4 、(
f)、(g)はD型フリップフロップFF、、 FF、
の各出力、(h)はパルス発生回路27におけるORゲ
ートの出力、(i)は入力クロック、(j)、(k)、
(1)、(+)はD型フリップフロップFF++、 F
Ftt、FF5s、 FF44. の各出力、(n)
はクロック、(0)はD型フリップフロップFF、の出
力をしめしたものである。そして、この第2図における
1、2・・・16はデータのタイムスロットの番号を示
す。
つぎに第1図に示す実施例の動作第2図を参照して説明
する。
する。
まず、多重化される入力データ1〜4(第2図(b)〜
(e)参照)は多重化ゲート21に入力される。
(e)参照)は多重化ゲート21に入力される。
また、その入力データ1〜4に同期したクロックを分周
カウンタ23へ人力し、多重度に応じて入力クロックの
分局を行う。ここで、第1図には4多電の場合を示すが
多重度はこの限りではない。
カウンタ23へ人力し、多重度に応じて入力クロックの
分局を行う。ここで、第1図には4多電の場合を示すが
多重度はこの限りではない。
そして、分周カウンタ23により分周されたクロックは
パルス発生回路27に入力され、入力データを切り取る
多重化パルスをつくる(第2図(b ’)のOR参照)
。この多重化パルスと上記入力データ1〜4とを多重化
ゲート21へ入力し入力クロック一周期分の幅を持つデ
ータを作る(第2図(g)〜(m)のFF、、〜FF、
4の各出力参照)。
パルス発生回路27に入力され、入力データを切り取る
多重化パルスをつくる(第2図(b ’)のOR参照)
。この多重化パルスと上記入力データ1〜4とを多重化
ゲート21へ入力し入力クロック一周期分の幅を持つデ
ータを作る(第2図(g)〜(m)のFF、、〜FF、
4の各出力参照)。
つぎに、多重化ゲート30により4本のデータの多重化
を行うために多重化ゲート21の出力データの位相合わ
せを行う。すなわち、多重化するデータの位相を遅延ゲ
ート29により、クロック一周期分ずつずらす必要があ
る。ここで、第1図では遅延ゲート29はD型フリップ
フロップによるシフトレジスタによる構成となっている
が、この限りではない。そして、この遅延ゲート29で
位相をずらせたデータ信号は多重化ゲート30により多
重化され、D型フリップフロップ25によってリタイミ
ングされて出力される。
を行うために多重化ゲート21の出力データの位相合わ
せを行う。すなわち、多重化するデータの位相を遅延ゲ
ート29により、クロック一周期分ずつずらす必要があ
る。ここで、第1図では遅延ゲート29はD型フリップ
フロップによるシフトレジスタによる構成となっている
が、この限りではない。そして、この遅延ゲート29で
位相をずらせたデータ信号は多重化ゲート30により多
重化され、D型フリップフロップ25によってリタイミ
ングされて出力される。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は入力されたクロックより分
周カウンタおよびパルス発生回路を通して多重化するた
めのパルスをつくり、多重化するN本のデータとともに
多重化ゲートに入力することにより、多重化データをつ
くり、入力データの多重化を行う構成の並直列変換回路
に、多重化データに対して遅延ゲートを追加することに
より、入力されるデータの位相を入力クロック一周期分
ずつずらすことなく、同一位相で入力しても、入力の位
相余裕を確保することができる効果がある。
周カウンタおよびパルス発生回路を通して多重化するた
めのパルスをつくり、多重化するN本のデータとともに
多重化ゲートに入力することにより、多重化データをつ
くり、入力データの多重化を行う構成の並直列変換回路
に、多重化データに対して遅延ゲートを追加することに
より、入力されるデータの位相を入力クロック一周期分
ずつずらすことなく、同一位相で入力しても、入力の位
相余裕を確保することができる効果がある。
第1図は本発明による並直列変換回路の一実施例を示す
回路図、第2図は第1図の動作説明に供するタイムチャ
ート、第3図は従来の並直列変換回路の一例を示す回路
図、第4図は第3図の動作説明に供するタイムチャート
である。 21・・・・多重化ゲート、23・・・・分周カウンタ
、25・ ・・D型フリップフロップ、パルス発生回路
、 イ ン タ、 ・遅延ゲート、 多重化ゲート。
回路図、第2図は第1図の動作説明に供するタイムチャ
ート、第3図は従来の並直列変換回路の一例を示す回路
図、第4図は第3図の動作説明に供するタイムチャート
である。 21・・・・多重化ゲート、23・・・・分周カウンタ
、25・ ・・D型フリップフロップ、パルス発生回路
、 イ ン タ、 ・遅延ゲート、 多重化ゲート。
Claims (1)
- 入力されたクロックより分周カウンタおよびパルス発生
回路を通して多重化するためのパルスをつくり、多重化
するN本(N:任意の自然数)のデータとともに多重化
ゲートに入力することにより、多重化データをつくり、
入力データの多重化を行う構成の並直列変換回路におい
て、各多重化データに対して、この並直列変換回路の内
部に前記多重化ゲートの出力を入力とする遅延ゲートを
設け、多重化される順番にしたがい、入力データの位相
をこの並直列変換回路の外部で入力クロック一周期分ず
つずらすことなく同一位相で入力しても入力の位相余裕
を確保しうるようにしたことを特徴とする並直列変換回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27775990A JPH04154245A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 並直列変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27775990A JPH04154245A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 並直列変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04154245A true JPH04154245A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17587940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27775990A Pending JPH04154245A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 並直列変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04154245A (ja) |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP27775990A patent/JPH04154245A/ja active Pending
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