JPH0415350A - 摩擦無段変速機 - Google Patents
摩擦無段変速機Info
- Publication number
- JPH0415350A JPH0415350A JP2115434A JP11543490A JPH0415350A JP H0415350 A JPH0415350 A JP H0415350A JP 2115434 A JP2115434 A JP 2115434A JP 11543490 A JP11543490 A JP 11543490A JP H0415350 A JPH0415350 A JP H0415350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- conical
- output shaft
- cam
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 56
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005496 tempering Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ3発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、変速リングの内周面に摩擦係合する円錐面と
、入力軸に駆動連結された伝動車に摩擦係合する凹断面
形の伝動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面
とを備えた複数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの
回転がカム形式の圧接力発生装置を介して出力軸に伝達
される形式の摩擦無段変速機に関する。
、入力軸に駆動連結された伝動車に摩擦係合する凹断面
形の伝動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面
とを備えた複数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの
回転がカム形式の圧接力発生装置を介して出力軸に伝達
される形式の摩擦無段変速機に関する。
(従来の技術)
上記形式の摩擦無段変速機は出願人の開発に係るもので
出力軸の回転速度なOにする点を変速範囲に含むと共に
低速において極めて大きなトルクを発生することができ
るという利点をもつのでその利用範囲は極めて広い。
出力軸の回転速度なOにする点を変速範囲に含むと共に
低速において極めて大きなトルクを発生することができ
るという利点をもつのでその利用範囲は極めて広い。
(発明が解決しようとする課題]
上記形式の摩擦無段変速機の入力軸の回転速度をN1、
出力軸の回転速度をN2とすれば発生し得るめて大きり
)、負荷トルクの変動に起因する変速比Rの変動は出力
軸の回転速度N2に大きな影響を及ぼす。従って、低速
においても出力軸の回転速度の変動がないことを要求さ
れる場合にはこの要求を満足させる自動制御系の設置が
必要となるのであるが、自動制御系の設置は構造を複雑
にすると共に価格の高騰を招くので、でき得ればその設
置を回避したい。出願人はこの点に留意し、さきに特開
昭61−18’?358号公報に記載される摩擦無段変
速機を開発した。上記の公開公報に記載されるものは変
速リングとそのホルダ(変速リングホルダ)との間にば
ね材を介在させ、負荷トルクの変動に伴って起ろうとす
る出方軸の回転速度の変動を上記ばね材の撓みKよる変
速リングの動き沈より阻止させようとするものであるが
、ばね材の径、本数、調質、組立の面および経時変化の
面の配慮に大きな煩わしさを伴う。
出力軸の回転速度をN2とすれば発生し得るめて大きり
)、負荷トルクの変動に起因する変速比Rの変動は出力
軸の回転速度N2に大きな影響を及ぼす。従って、低速
においても出力軸の回転速度の変動がないことを要求さ
れる場合にはこの要求を満足させる自動制御系の設置が
必要となるのであるが、自動制御系の設置は構造を複雑
にすると共に価格の高騰を招くので、でき得ればその設
置を回避したい。出願人はこの点に留意し、さきに特開
昭61−18’?358号公報に記載される摩擦無段変
速機を開発した。上記の公開公報に記載されるものは変
速リングとそのホルダ(変速リングホルダ)との間にば
ね材を介在させ、負荷トルクの変動に伴って起ろうとす
る出方軸の回転速度の変動を上記ばね材の撓みKよる変
速リングの動き沈より阻止させようとするものであるが
、ばね材の径、本数、調質、組立の面および経時変化の
面の配慮に大きな煩わしさを伴う。
(発明が解決しようとする課題]
本発明は上記の煩わしさがなく、しかも価格の高騰を招
く自動制御系の設置に依存することなく上記形式の摩擦
無段変速機の出方軸の回転速度の安定化を図るものであ
る。
く自動制御系の設置に依存することなく上記形式の摩擦
無段変速機の出方軸の回転速度の安定化を図るものであ
る。
口1発明の構成
(課題を解決するための手段))
本発明は、変速リングの内周面に摩擦係合する円錐面と
、入力軸に駆動連結された伝動車に摩擦係合する凹断面
形の伝動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面
とを備えた被数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの
回転がカム形式の圧接力発生装置を介して出方軸に伝達
される形式のものにおいて、軌道リングの回転自在の支
持と軌道リングの軸線方向移動禁止とを変速機のケーシ
ングにより行わすと共に、圧接力発生装置のカムのリフ
トを入力軸に駆動連結された伝動車を介して円錐形転子
に伝達させることにより、負荷トルクの変動により生じ
る軌道リングと円錐形転子との間の摩擦係合点PIの移
動が及ぼす変速比の変動を上記リフトの伝達による変速
リングと円錐形転子との間の摩擦係合点P2の移動によ
り減少させたことを特徴とする。
、入力軸に駆動連結された伝動車に摩擦係合する凹断面
形の伝動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面
とを備えた被数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの
回転がカム形式の圧接力発生装置を介して出方軸に伝達
される形式のものにおいて、軌道リングの回転自在の支
持と軌道リングの軸線方向移動禁止とを変速機のケーシ
ングにより行わすと共に、圧接力発生装置のカムのリフ
トを入力軸に駆動連結された伝動車を介して円錐形転子
に伝達させることにより、負荷トルクの変動により生じ
る軌道リングと円錐形転子との間の摩擦係合点PIの移
動が及ぼす変速比の変動を上記リフトの伝達による変速
リングと円錐形転子との間の摩擦係合点P2の移動によ
り減少させたことを特徴とする。
(作用)
上記本発明によるものは、負荷トルクの増減により起ろ
うとする出力軸の回転速度の変動をカム形式の圧接力発
生装置のカムに生じるリフトを利用して抑制しようとす
るもので、以下においてはこの抑制作用を実施例に関連
して具体的に説明することとする。
うとする出力軸の回転速度の変動をカム形式の圧接力発
生装置のカムに生じるリフトを利用して抑制しようとす
るもので、以下においてはこの抑制作用を実施例に関連
して具体的に説明することとする。
(実施例)
$1図は本発明による摩擦無段変速機の1例を示す縦断
側面図、第2図は第1図の摩擦無段変速機の伝動機構を
取出して示す拡大図、第3図は第1図および第2図に示
すものの作用説明用図面、第4図および第5図は本発明
による他の摩擦無段変速機の要部を例示する縦断側面図
である0第1図において1/ri入力軸、2は出力軸、
5は円錐形転子、4は変速リングである0円錐形転子6
は変速リング4の内周面に摩擦係合する円錐面6と、入
力軸1上の伝動車7に摩擦係合する凹断面形の伝動面9
と、軌道リング10に摩擦係合する平坦な伝動面11と
を有する。12ri力ム形式の圧接力発生装置、13は
変速機のケーシングである。ケーシング13は軌道リン
グ10を回転自在に支持する作用と、軌道リング10の
軸線方向移動を禁止する作用とを併せて行う。
側面図、第2図は第1図の摩擦無段変速機の伝動機構を
取出して示す拡大図、第3図は第1図および第2図に示
すものの作用説明用図面、第4図および第5図は本発明
による他の摩擦無段変速機の要部を例示する縦断側面図
である0第1図において1/ri入力軸、2は出力軸、
5は円錐形転子、4は変速リングである0円錐形転子6
は変速リング4の内周面に摩擦係合する円錐面6と、入
力軸1上の伝動車7に摩擦係合する凹断面形の伝動面9
と、軌道リング10に摩擦係合する平坦な伝動面11と
を有する。12ri力ム形式の圧接力発生装置、13は
変速機のケーシングである。ケーシング13は軌道リン
グ10を回転自在に支持する作用と、軌道リング10の
軸線方向移動を禁止する作用とを併せて行う。
円錐形転子3は軌道リング10と、変速リング4と、入
力軸1に駆動連結された伝動車7とにより3点支持の状
態に保たれる。第2図における点P1+ P2 、 P
sFiこの3点支持の支持点で、P、は円錐形転子3上
の平坦な伝動面11と軌道リング1oとの間の摩擦係合
点、P2は円錐形転子3上の円錐面6と変速リング4と
の間の摩擦係合点、P、は円錐形転子6上の凹所面形伝
動面8と入力軸1上の伝動車7との間の摩擦係合点であ
る。負荷トルクの変動に起因して起る圧接力発生装置1
oのカムのリフトは、中間材14、転がり軸受15およ
び伝動車7を経て円錐形転子5に伝達される。
力軸1に駆動連結された伝動車7とにより3点支持の状
態に保たれる。第2図における点P1+ P2 、 P
sFiこの3点支持の支持点で、P、は円錐形転子3上
の平坦な伝動面11と軌道リング1oとの間の摩擦係合
点、P2は円錐形転子3上の円錐面6と変速リング4と
の間の摩擦係合点、P、は円錐形転子6上の凹所面形伝
動面8と入力軸1上の伝動車7との間の摩擦係合点であ
る。負荷トルクの変動に起因して起る圧接力発生装置1
oのカムのリフトは、中間材14、転がり軸受15およ
び伝動車7を経て円錐形転子5に伝達される。
第3図に負荷トルクの変動と摩擦係合点の移動との関係
を定性的に示す説明図で、この図において点P;i−を
負荷トルクの増大に起因して21点に代り軌道リング1
0と円錐形転子6との間の摩擦係合点となるべき点、P
′2は上記負荷トルクの増大に起因して22点に代り変
速リング4と円錐形転子6との間の摩擦係合点となるべ
き点、Lは圧接力発生装置12のカムのリフトにより円
錐形転子5が移動させられる量である。P1→P1と云
う摩擦係合点の移動は出力軸2の回転速度を低下させる
方向に変速比Rを変化させ、一方、Pi→P2と云う摩
擦係合点の移動は出力軸2の回転速度を増大させる方向
に変速比Rを変化させるので、出力軸2の回転速度はこ
れらの圧接点の移動により安定した状態に保たれる。
を定性的に示す説明図で、この図において点P;i−を
負荷トルクの増大に起因して21点に代り軌道リング1
0と円錐形転子6との間の摩擦係合点となるべき点、P
′2は上記負荷トルクの増大に起因して22点に代り変
速リング4と円錐形転子6との間の摩擦係合点となるべ
き点、Lは圧接力発生装置12のカムのリフトにより円
錐形転子5が移動させられる量である。P1→P1と云
う摩擦係合点の移動は出力軸2の回転速度を低下させる
方向に変速比Rを変化させ、一方、Pi→P2と云う摩
擦係合点の移動は出力軸2の回転速度を増大させる方向
に変速比Rを変化させるので、出力軸2の回転速度はこ
れらの圧接点の移動により安定した状態に保たれる。
第1図および第2図に示す実施例におりては中間材14
が独立の部材とされているが、この部材14は出力軸ま
たは入力軸に一体化された部材として設けることもでき
る。第4図は中間材14&が出力軸2mに一体して設け
られた場合を示し、第5図は中間材14bが入力軸1a
K−本化して設けられた場合を示す。なお、第4図に示
すものにおいては出力軸2aがケーシング13aに対し
て軸線方向に動き得るようにする配慮が必要であると共
に第5図に示すものにおいては入力軸1aがケーシング
13bに対して軸線方向に動き得るようにする配慮が必
要である。
が独立の部材とされているが、この部材14は出力軸ま
たは入力軸に一体化された部材として設けることもでき
る。第4図は中間材14&が出力軸2mに一体して設け
られた場合を示し、第5図は中間材14bが入力軸1a
K−本化して設けられた場合を示す。なお、第4図に示
すものにおいては出力軸2aがケーシング13aに対し
て軸線方向に動き得るようにする配慮が必要であると共
に第5図に示すものにおいては入力軸1aがケーシング
13bに対して軸線方向に動き得るようにする配慮が必
要である。
ハ0発明の効果
本発明は変速リングの内周面に摩擦係合する円錐面と、
入力軸に駆動された伝動車に摩擦係合する凹断面形の伝
動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面とを備
えた複数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの回転が
カム形式の圧接力発生装置を介して出力軸に伝達される
形式の摩擦無段変速機の出力軸の回転速度の安定化(特
に低速における出力軸の回転速度の安定化)を圧接力発
生装置のカムのリフトを利用して行わすものである。カ
ム形式の圧接力発生装置はこの形式の摩擦無段変速機が
元来備えているものであるし、本発明によるものを構成
させるのに付随して設けられる諸要素は比較的簡単なも
のである。
入力軸に駆動された伝動車に摩擦係合する凹断面形の伝
動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面とを備
えた複数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの回転が
カム形式の圧接力発生装置を介して出力軸に伝達される
形式の摩擦無段変速機の出力軸の回転速度の安定化(特
に低速における出力軸の回転速度の安定化)を圧接力発
生装置のカムのリフトを利用して行わすものである。カ
ム形式の圧接力発生装置はこの形式の摩擦無段変速機が
元来備えているものであるし、本発明によるものを構成
させるのに付随して設けられる諸要素は比較的簡単なも
のである。
第1図は本発明による摩擦無段変速機の1例を示す縦断
側面図、第2図は第1図の摩擦無段変速機の伝動機構を
取出して示す拡大図、第6図は第1図および第2図に示
すものの作用説明用図面、第4図および第5図は本発明
による他の摩擦無段変速機の要部を例示する縦断側面図
である。 第1図 り 伝動面(凹断面形) 12 圧接力発生装置 第 図 第 図 第 図 第 図
側面図、第2図は第1図の摩擦無段変速機の伝動機構を
取出して示す拡大図、第6図は第1図および第2図に示
すものの作用説明用図面、第4図および第5図は本発明
による他の摩擦無段変速機の要部を例示する縦断側面図
である。 第1図 り 伝動面(凹断面形) 12 圧接力発生装置 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、変速リングの内周面に摩擦係合する円錐面と、入力
軸に駆動連結された伝動車に摩擦係合する凹断面形の伝
動面と、軌道リングに摩擦係合する平坦な伝動面とを備
えた複数の円錐形転子が設けられ、軌道リングの回転が
カム形式の圧接力発生装置を介して出力軸に伝達される
形式のものにおいて、軌道リングの回転自在の支持と軌
道リングの軸線方向移動禁止とを変速機のケーシングに
より行わすと共に、圧接力発生装置のカムのリフトを入
力軸に駆動連結された上記伝動車を介して円錐形転子に
伝達させることにより、負荷トルクの変動により生じる
、軌道リングと円錐形転子との間の摩擦係合点P_1の
移動が及ぼす変速比の変動を上記リフトの伝達による変
速リングと円錐形転子との間の摩擦係合点P_2の移動
により減少させたことを特徴とする摩擦無段変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115434A JPH0415350A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 摩擦無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115434A JPH0415350A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 摩擦無段変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415350A true JPH0415350A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14662474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2115434A Pending JPH0415350A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | 摩擦無段変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0415350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02210172A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | PCa耐震壁 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115985A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-13 | Takeo Nagoya | Container for cultivating and testing of microorganisms |
JPS55108284A (en) * | 1979-01-19 | 1980-08-20 | Peters J Hinrich | Bilogical container |
JPS5865900U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-04 | テルモ株式会社 | 培養用容器 |
JPS6075278A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-04-27 | エツチエスシ− リサ−チ デベロツプメント コ−ポレ−シヨン | 複式受穴試料皿 |
JPS62155078A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Hideo Takahashi | 細胞等の培養器 |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP2115434A patent/JPH0415350A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51115985A (en) * | 1975-04-02 | 1976-10-13 | Takeo Nagoya | Container for cultivating and testing of microorganisms |
JPS55108284A (en) * | 1979-01-19 | 1980-08-20 | Peters J Hinrich | Bilogical container |
JPS5865900U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-04 | テルモ株式会社 | 培養用容器 |
JPS6075278A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-04-27 | エツチエスシ− リサ−チ デベロツプメント コ−ポレ−シヨン | 複式受穴試料皿 |
JPS62155078A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Hideo Takahashi | 細胞等の培養器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02210172A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-08-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | PCa耐震壁 |
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