JPH04153459A - 建築用パネルの建込み工法 - Google Patents
建築用パネルの建込み工法Info
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- JPH04153459A JPH04153459A JP27543990A JP27543990A JPH04153459A JP H04153459 A JPH04153459 A JP H04153459A JP 27543990 A JP27543990 A JP 27543990A JP 27543990 A JP27543990 A JP 27543990A JP H04153459 A JPH04153459 A JP H04153459A
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- Japan
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- panel
- hole
- mounting bracket
- metal fittings
- construction
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 15
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 7
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は建築施工現場に於いて建築用パネルを建込むと
共に、建物の躯体に取り付けるための工法に関するもの
である。
共に、建物の躯体に取り付けるための工法に関するもの
である。
〈従来の技術〉
今日、建物を建築する際にALC版等のプレキャストコ
ンクリート板を建築用パネルとして用いることが行われ
ている。
ンクリート板を建築用パネルとして用いることが行われ
ている。
上記建築用パネル(以下rパネル1という)を建込む場
合の手順について第6図(a)〜(d)を用いて説明す
ると、先ず同図(a)に示すように、取付金具51aを
固着したパネル51に帯状のナイロンスリング52を巻
き付け、クレーン或いはウィンチ等の巻き上げ装置(図
示せず)によって吊り上げ、次いで同図(b)に示すよ
うに、所定の建込み位置まで移動させて自重受は金具5
3上に載置し、次に同図(C)に示すように作業員がパ
ネル51を保持してナイロンスリング52を外し、更に
パネル51を垂直に起立させると共に横移動させて同図
(d)に示すようにパネル51を所定の位置に建込む。
合の手順について第6図(a)〜(d)を用いて説明す
ると、先ず同図(a)に示すように、取付金具51aを
固着したパネル51に帯状のナイロンスリング52を巻
き付け、クレーン或いはウィンチ等の巻き上げ装置(図
示せず)によって吊り上げ、次いで同図(b)に示すよ
うに、所定の建込み位置まで移動させて自重受は金具5
3上に載置し、次に同図(C)に示すように作業員がパ
ネル51を保持してナイロンスリング52を外し、更に
パネル51を垂直に起立させると共に横移動させて同図
(d)に示すようにパネル51を所定の位置に建込む。
そしてパネル51に固着した取付金具51aを図示しな
い建物の躯体に溶接等により固着することでパネル51
の建込みを完了する。
い建物の躯体に溶接等により固着することでパネル51
の建込みを完了する。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記従来技術にあっては、パネルを吊り上げる際に該パ
ネルの周囲にナイロンスリングを巻き付けているため、
パネルを移動させて自重受は金具に載置したとき隣接す
る他のパネルとの間にナイロンスリングの厚さ以上の間
隙が生ずる。このため、作業員がパネルを保持して該パ
ネルからナイロンスリングを外し、その後、パネルの位
置決め作業を行うことが必要となる。前記ナイロンスリ
ングの取外し作業は余計な手間であり、またパネルの位
置決め作業を人力で行うことから、施工能率が悪く且つ
高所の建込み作業では安全性を損なう虞がある。
ネルの周囲にナイロンスリングを巻き付けているため、
パネルを移動させて自重受は金具に載置したとき隣接す
る他のパネルとの間にナイロンスリングの厚さ以上の間
隙が生ずる。このため、作業員がパネルを保持して該パ
ネルからナイロンスリングを外し、その後、パネルの位
置決め作業を行うことが必要となる。前記ナイロンスリ
ングの取外し作業は余計な手間であり、またパネルの位
置決め作業を人力で行うことから、施工能率が悪く且つ
高所の建込み作業では安全性を損なう虞がある。
またパネルをナイロンスリングを介して吊り上げること
から、吊り上げたパネルに不可避的に傾斜が発生する。
から、吊り上げたパネルに不可避的に傾斜が発生する。
このため、パネルを自重受は金具に載置する際に位置決
めが困難である。特に、建込んだパネルが隣接するパネ
ルに接近しすぎた場合には、パネルを垂直に起立させる
際に該パネルのコーナ一部分が隣接するパネルと接触し
て欠ける虞がある。
めが困難である。特に、建込んだパネルが隣接するパネ
ルに接近しすぎた場合には、パネルを垂直に起立させる
際に該パネルのコーナ一部分が隣接するパネルと接触し
て欠ける虞がある。
本発明の目的は建物にパネルを建込む際の施工能率を向
上させた建築用パネルの建込み工法を提供せんとするも
のである。
上させた建築用パネルの建込み工法を提供せんとするも
のである。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために本発明に係る建築用パネルの
建込み工法は、建込み用穴と取付用穴とを有する取付金
具を前記取付用穴を介して建築用パネルの所定位置に固
着し、この建築用パネルを前記建込み用穴を介して吊り
具によって吊り上げると共に移動させて建物の所定位置
に建込み、その後、前記取付金具を建物の躯体に固着す
ることを特徴とするものである。
建込み工法は、建込み用穴と取付用穴とを有する取付金
具を前記取付用穴を介して建築用パネルの所定位置に固
着し、この建築用パネルを前記建込み用穴を介して吊り
具によって吊り上げると共に移動させて建物の所定位置
に建込み、その後、前記取付金具を建物の躯体に固着す
ることを特徴とするものである。
く作用〉
上記手段によれば、建物に対するパネルの建込み作業を
円滑に実施することが出来、且つ施工能率を向上させる
ことが出来る。
円滑に実施することが出来、且つ施工能率を向上させる
ことが出来る。
即ち、建込み用穴と取付用穴とを有する取付金具を取付
用穴を介してパネルの所定位置に固着することによって
、建込み用穴をパネルと一体的に形成することが出来る
。このため、建込み用穴を介してクレーンやウィンチ等
の吊り具によってパネルを略垂直状態で吊り上げること
が出来、且つ吊り上げた状態で建物の所定位置まで移動
させると共に、該パネルと隣接する他のパネルとの間を
所定の間隔となるように設定することが出来る。
用穴を介してパネルの所定位置に固着することによって
、建込み用穴をパネルと一体的に形成することが出来る
。このため、建込み用穴を介してクレーンやウィンチ等
の吊り具によってパネルを略垂直状態で吊り上げること
が出来、且つ吊り上げた状態で建物の所定位置まで移動
させると共に、該パネルと隣接する他のパネルとの間を
所定の間隔となるように設定することが出来る。
従って、人力を介在させること無くパネルの位置決めを
容易に行うことが出来、施工能率を向上させることが出
来る。
容易に行うことが出来、施工能率を向上させることが出
来る。
〈実施例〉
以下上記手段を適用したパネルの建込み工法の一実施例
について図を用いて説明する。
について図を用いて説明する。
第1図は取付金具の斜視説明図、第2図はパネルに取付
金具を固着する場合の展開説明図、第3図はパネルを建
込む手順の説明図、第4図は取付金具を建物の躯体に固
着したときの納まり図である。
金具を固着する場合の展開説明図、第3図はパネルを建
込む手順の説明図、第4図は取付金具を建物の躯体に固
着したときの納まり図である。
取付金具1は第1図に示すように、所定の寸法を有する
フラットバーを用いて構成されており、幅方向の中心線
上であって且つ端部から等しい位置に建込み用穴1aと
取付用穴1bが夫々同一の形状を持って形成されている
。
フラットバーを用いて構成されており、幅方向の中心線
上であって且つ端部から等しい位置に建込み用穴1aと
取付用穴1bが夫々同一の形状を持って形成されている
。
本実施例に於いて、甚大1a、]bは夫々長穴によって
形成されているが、丸穴であっても良いことは当然であ
る。
形成されているが、丸穴であっても良いことは当然であ
る。
第2図に示すように、パネル2の幅方向の中心線上であ
って端部2aから所定距離離隔した位置にボルト3が設
けられている。従って、取付金具1に形成した穴1a、
Ibの芯間距離をパネル2に於ける端部2aとボルト3
との距離よりも大きくすることによって、取付金具1を
パネル2に固着した場合に建込み用穴1aをパネル2の
端部2aから外部に離隔した位置に設定することが可能
である。
って端部2aから所定距離離隔した位置にボルト3が設
けられている。従って、取付金具1に形成した穴1a、
Ibの芯間距離をパネル2に於ける端部2aとボルト3
との距離よりも大きくすることによって、取付金具1を
パネル2に固着した場合に建込み用穴1aをパネル2の
端部2aから外部に離隔した位置に設定することが可能
である。
本実施例に於いて、取付用のボルト3として一端がリン
グ状に形成された金具を用いている。そしてパネル2に
形成した孔2bに丸棒3aを挿入し、この丸棒3aにボ
ルト3のリングを係合させることで、該ボルト3をパネ
ル2に固着している。
グ状に形成された金具を用いている。そしてパネル2に
形成した孔2bに丸棒3aを挿入し、この丸棒3aにボ
ルト3のリングを係合させることで、該ボルト3をパネ
ル2に固着している。
然し、この構成に限定されるものでは無く、例えばパネ
ル2の所定位置にナツト或いはボルトを埋設しても良い
。
ル2の所定位置にナツト或いはボルトを埋設しても良い
。
パネル2に設けたボルト3を取付金具1に形成した取付
用穴1bに挿入し、該ボルト3にナツト3bを螺合する
ことで、パネル2と取付金具1とを一体的に結合するこ
とが可能である。
用穴1bに挿入し、該ボルト3にナツト3bを螺合する
ことで、パネル2と取付金具1とを一体的に結合するこ
とが可能である。
パネル2と取付金具1との結合作業は建築施工現場で実
施することが可能であり、従って、取付金具1に穴1a
、lbを対称的に形成することで使用上の勝手違いを無
くし、施工時に於ける取付金具1のパネル2に対する取
付ミスの発生を防止することが可能である。
施することが可能であり、従って、取付金具1に穴1a
、lbを対称的に形成することで使用上の勝手違いを無
くし、施工時に於ける取付金具1のパネル2に対する取
付ミスの発生を防止することが可能である。
上記の如(して取付金具1を固着したパネル2ば、第3
図に示すように取付金具Iに形成した建込み用穴1aに
シャックル4を取り付け、このシャックル4を介してク
レーン或いはウィンチ等の吊り具5によって吊り上げる
ことが可能である。
図に示すように取付金具Iに形成した建込み用穴1aに
シャックル4を取り付け、このシャックル4を介してク
レーン或いはウィンチ等の吊り具5によって吊り上げる
ことが可能である。
またパネル2を吊り上げたとき、取付金具1に形成した
建込み用穴1aはパネル2の中心線上に配設されるため
、パネル2に幅方向の傾斜が発生することが無い。従っ
て、パネル2を吊り上げて所定の建込み位置に移動させ
たとき、該パネル2の姿勢は隣接する他のパネル6と平
行となる。このため、同図に示すようにパネル2を所定
の建込み位置で矢印方向に下降させて自重受は金具7上
に載置することによって、パネル2と隣接するパネル6
との間を所定の間隔に設定して建込むことが可能となる
。
建込み用穴1aはパネル2の中心線上に配設されるため
、パネル2に幅方向の傾斜が発生することが無い。従っ
て、パネル2を吊り上げて所定の建込み位置に移動させ
たとき、該パネル2の姿勢は隣接する他のパネル6と平
行となる。このため、同図に示すようにパネル2を所定
の建込み位置で矢印方向に下降させて自重受は金具7上
に載置することによって、パネル2と隣接するパネル6
との間を所定の間隔に設定して建込むことが可能となる
。
上記の如くしてパネル2を所定の建込み位置に建込んだ
後、第4図に示すように、取付金具1を建物の躯体を構
成する梁8aに固定された定規アングル8bに溶接等に
よって固着することによって、パネル2を建物の所定位
置に固定することが可能である。
後、第4図に示すように、取付金具1を建物の躯体を構
成する梁8aに固定された定規アングル8bに溶接等に
よって固着することによって、パネル2を建物の所定位
置に固定することが可能である。
前述の実施例では、パネル2に対し1個の取付金具1を
固着した場合について説明したが、第5図に示すように
パネルの幅方向の中心線を中心とした対称位置に2個の
取付金具1を固着しても良い。ここで、パネルの建込み
に際し1個の取付金具とするか、或いは2個の取付金具
とするかは、パネルの重量7寸法等に応じて適宜決定す
べき問題である。
固着した場合について説明したが、第5図に示すように
パネルの幅方向の中心線を中心とした対称位置に2個の
取付金具1を固着しても良い。ここで、パネルの建込み
に際し1個の取付金具とするか、或いは2個の取付金具
とするかは、パネルの重量7寸法等に応じて適宜決定す
べき問題である。
また前述の実施例では、取付金具1をフラットバーによ
って構成した場合について説明したが、この構成に限定
されるものでは無く、例えばアングル状の金具を用い、
該アングルの一方の辺に建込み用穴を形成すると共に他
方の辺に取付用穴を形成しても同様の機能を発揮させる
ことが可能である。この場合、アングルの一方の辺に形
成した建込み用穴はパネルの表面から直角方向に離隔す
る。このため、パネルを吊り上げる際にシャックルを用
いても、該シャックルがパネルの表面と接触する虞が無
く、従って、パネルの端部と該パネルに設けたボルトと
の距離とは無関係にアングルのサイズを設定することが
可能である。前記の如くアングル状の取付金具を用いた
場合、建物のター体に対する取付構造は第3図と異なる
ものとなることは当然である。
って構成した場合について説明したが、この構成に限定
されるものでは無く、例えばアングル状の金具を用い、
該アングルの一方の辺に建込み用穴を形成すると共に他
方の辺に取付用穴を形成しても同様の機能を発揮させる
ことが可能である。この場合、アングルの一方の辺に形
成した建込み用穴はパネルの表面から直角方向に離隔す
る。このため、パネルを吊り上げる際にシャックルを用
いても、該シャックルがパネルの表面と接触する虞が無
く、従って、パネルの端部と該パネルに設けたボルトと
の距離とは無関係にアングルのサイズを設定することが
可能である。前記の如くアングル状の取付金具を用いた
場合、建物のター体に対する取付構造は第3図と異なる
ものとなることは当然である。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように本発明に係る建築用パネルの
建込み工法によれば、人力を用いること無くパネルを所
定の建込み位置に建込むことが出来る。
建込み工法によれば、人力を用いること無くパネルを所
定の建込み位置に建込むことが出来る。
またパネルの建込みに際し、該パネルを略垂直に起立さ
せた状態で吊り上げると共に移動させることが出来る。
せた状態で吊り上げると共に移動させることが出来る。
従って、隣接する他のパネルと平行な状態で下降させて
自重受は金具上に載置することが出来る。このため、パ
ネルのコーナ一部分が隣接する他のパネルと接触する震
ことが無く、従ってコーナ一部分に欠けの生じる虞がな
い。
自重受は金具上に載置することが出来る。このため、パ
ネルのコーナ一部分が隣接する他のパネルと接触する震
ことが無く、従ってコーナ一部分に欠けの生じる虞がな
い。
またパネルを建込み位置に正確に位置決めする作業を該
パネルを吊り上げた状態で、即ち、パネルの重量を吊り
具によって負担させた状態で実施することが出来る。こ
のため、建築施工現場に於けるパネルの建込み作業を軽
減させると共に施工能率を向上させることが出来る等の
特徴を有するものである。
パネルを吊り上げた状態で、即ち、パネルの重量を吊り
具によって負担させた状態で実施することが出来る。こ
のため、建築施工現場に於けるパネルの建込み作業を軽
減させると共に施工能率を向上させることが出来る等の
特徴を有するものである。
第1図は取付金具の斜視説明図、第2図はパネルに取付
金具を固着する場合の展開説明図、第3図はパネルを建
込む手順の説明図、第4図は取付金具を建物の躯体に固
着したときの納まり図、第5図は他の実施例の説明図、
第6図(a)〜(d)は従来技術の説明図である。 ■は取付金具、1aは建込み用穴、1bは取付用穴、2
はパネル、3はボルト、4はシャックル、5は吊り具、
7は自重受は金具、8aは梁、8bは定規アングルであ
る。
金具を固着する場合の展開説明図、第3図はパネルを建
込む手順の説明図、第4図は取付金具を建物の躯体に固
着したときの納まり図、第5図は他の実施例の説明図、
第6図(a)〜(d)は従来技術の説明図である。 ■は取付金具、1aは建込み用穴、1bは取付用穴、2
はパネル、3はボルト、4はシャックル、5は吊り具、
7は自重受は金具、8aは梁、8bは定規アングルであ
る。
Claims (1)
- 建込み用穴と取付用穴とを有する取付金具を前記取付用
穴を介して建築用パネルの所定位置に固着し、この建築
用パネルを前記建込み用穴を介して吊り具によって吊り
上げると共に移動させて建物の所定位置に建込み、その
後、前記取付金具を建物の躯体に固着することを特徴と
した建築用パネルの建込み工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27543990A JPH04153459A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 建築用パネルの建込み工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27543990A JPH04153459A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 建築用パネルの建込み工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04153459A true JPH04153459A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17555540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27543990A Pending JPH04153459A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 建築用パネルの建込み工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04153459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114165060A (zh) * | 2021-10-30 | 2022-03-11 | 北京首钢建设集团有限公司 | 一种超大幅面曲面多孔钢板幕墙安装方法 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27543990A patent/JPH04153459A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114165060A (zh) * | 2021-10-30 | 2022-03-11 | 北京首钢建设集团有限公司 | 一种超大幅面曲面多孔钢板幕墙安装方法 |
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