JPH03202560A - 構築物壁面への板材の貼着方法 - Google Patents
構築物壁面への板材の貼着方法Info
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- JPH03202560A JPH03202560A JP34343789A JP34343789A JPH03202560A JP H03202560 A JPH03202560 A JP H03202560A JP 34343789 A JP34343789 A JP 34343789A JP 34343789 A JP34343789 A JP 34343789A JP H03202560 A JPH03202560 A JP H03202560A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば中、低層ビルディングのような構築物
の壁面へ壁材のような板材を貼着する方法に関するもの
である。
の壁面へ壁材のような板材を貼着する方法に関するもの
である。
(従来の技I#I)
構築物の壁材として広く用いられる鉄筋入りの板材は、
通常1枚が120kg前後の重量を持つ。
通常1枚が120kg前後の重量を持つ。
この板材を構築物の壁面へ貼着する工事に当たっては、
板材を所要位置まで吊り上げるために1通常クレーンが
用いられる。クレーンは、現場周辺に比較的大きな作業
空間を必要とするから、十分な作業空間が確保できない
場合には、使用することかできなかったり移動範囲が大
きく制限される。
板材を所要位置まで吊り上げるために1通常クレーンが
用いられる。クレーンは、現場周辺に比較的大きな作業
空間を必要とするから、十分な作業空間が確保できない
場合には、使用することかできなかったり移動範囲が大
きく制限される。
従って、そのような場合には、板材を所定の足場上に吊
り降ろし、そこからは足場上を人力で運搬している。ク
レーンで板材をその貼着位置の直近まで持ち来すことが
できる場合でも、板材の位置の微調整は容易でない、結
局2,3人で板材を支持し1位置決めしながら壁面へ押
しっけ、その上で固定作業にかかることになる。この作
業は数の多い繰返し作業であるため、改善が望まれてい
た。
り降ろし、そこからは足場上を人力で運搬している。ク
レーンで板材をその貼着位置の直近まで持ち来すことが
できる場合でも、板材の位置の微調整は容易でない、結
局2,3人で板材を支持し1位置決めしながら壁面へ押
しっけ、その上で固定作業にかかることになる。この作
業は数の多い繰返し作業であるため、改善が望まれてい
た。
(発明が解決しようとする課題)
従って1本発明は、クレーンを用いずに、板材を諸定位
置まで運搬し、−人で位置決めがら固定までの作業を行
なうことができる方法を提供することを課題としている
。
置まで運搬し、−人で位置決めがら固定までの作業を行
なうことができる方法を提供することを課題としている
。
(課題を解決するための手段)
本発明においては、上記課題を解決するため。
構築物の壁面Wの周りに設置された作業用足場柱2に、
壁面Wに沿ってレール4を水平に架設し、このレール4
には、それに沿って移動可能な走行機6を取付け、この
走行機6には、板材Bを吊り上げるためのホイスト9の
ような吊り上げ装置を取付け、この品り上げ装置で構築
物の壁面Wへ貼着する板材Bを壁面Wに沿って所望高さ
位置まで吊り上げ、また走行機6をレール4に沿って水
平移動させ、吊り上げた板材Bを所定の貼着位置に配置
する方法を採用した。
壁面Wに沿ってレール4を水平に架設し、このレール4
には、それに沿って移動可能な走行機6を取付け、この
走行機6には、板材Bを吊り上げるためのホイスト9の
ような吊り上げ装置を取付け、この品り上げ装置で構築
物の壁面Wへ貼着する板材Bを壁面Wに沿って所望高さ
位置まで吊り上げ、また走行機6をレール4に沿って水
平移動させ、吊り上げた板材Bを所定の貼着位置に配置
する方法を採用した。
(作 用)
本発明においては、構築物壁面へ貼着する板材を吊り上
げ装置で壁面に沿って所望高さ位置まで吊り上げ、さら
に走行機をレールに沿って移動させ、吊り上げた板材を
所定の貼着位置に配置する。
げ装置で壁面に沿って所望高さ位置まで吊り上げ、さら
に走行機をレールに沿って移動させ、吊り上げた板材を
所定の貼着位置に配置する。
足場さえあれば、これにレールを架設し、壁面周りの狭
小な場所へも走行機を走らせることができ、従って、任
意の場所まで板材を運搬することができる。吊り上げ装
置は比較的小型のものであり、傍らで容易に微調整の操
作を行なうことができるから、1人でも板材の運搬から
取付けの作業までをこなすことができる。
小な場所へも走行機を走らせることができ、従って、任
意の場所まで板材を運搬することができる。吊り上げ装
置は比較的小型のものであり、傍らで容易に微調整の操
作を行なうことができるから、1人でも板材の運搬から
取付けの作業までをこなすことができる。
(実施例)
図について本発明の一実施例を説明する。第1図は作業
状況の説明図、第2図は作業状況の側面図、第3図はレ
ール接続金具の正面図、第4図は同平面図である。
状況の説明図、第2図は作業状況の側面図、第3図はレ
ール接続金具の正面図、第4図は同平面図である。
例えば低層のビルディングのような構築物の壁面Wに近
接して、作業者用の足場1の柱2が直立している。
接して、作業者用の足場1の柱2が直立している。
ステイ3は、足場1の多柱2から壁面Wの方向へ突出す
るように取付けられている。ステイ3は、ストン)<3
aに両脚3b、3cを溶着したもので。
るように取付けられている。ステイ3は、ストン)<3
aに両脚3b、3cを溶着したもので。
両脚3b、3cの他端は柱2を把持可能な把持部3dと
なっている。脚3bは、ストッパ3aと直角である。
なっている。脚3bは、ストッパ3aと直角である。
多柱2に水平に並んで固定されたステイ3の上に、アン
グル鋼材から成るレール4が架設されている。レール4
は、ステイ3の上に載せた上、押さえ金具5をかぶせ、
ボルト締めする。
グル鋼材から成るレール4が架設されている。レール4
は、ステイ3の上に載せた上、押さえ金具5をかぶせ、
ボルト締めする。
レール4には、これに沿って走行可能な走行機6が懸架
されている。走行機6は、懸垂板7の上部に走行用ロー
ラ8を軸支したものである。懸垂板7は、短冊型鋼板製
で、上端部を折り曲げてローラ8を軸支し、下端には小
型ホイスト9のような吊り上げ装置を吊支している。懸
垂板7の中央部は、ステイ3の先端と壁面Wとの隙間を
通過できるように湾曲させである。
されている。走行機6は、懸垂板7の上部に走行用ロー
ラ8を軸支したものである。懸垂板7は、短冊型鋼板製
で、上端部を折り曲げてローラ8を軸支し、下端には小
型ホイスト9のような吊り上げ装置を吊支している。懸
垂板7の中央部は、ステイ3の先端と壁面Wとの隙間を
通過できるように湾曲させである。
ホイスト9からは、ワイヤ10が巻き取り巻き戻し可能
に垂下され、ワイヤ10の下端にフック11が取付けら
れている。かけ縄12は留め孔を備えた扁平な帯である
。中央部を板材Bに巻きつけ、両端をフック11に係止
して使用する。
に垂下され、ワイヤ10の下端にフック11が取付けら
れている。かけ縄12は留め孔を備えた扁平な帯である
。中央部を板材Bに巻きつけ、両端をフック11に係止
して使用する。
なお、レール4は、専用のものを用いずに、構築に用す
る規格アングル鋼材を使用することができる。この場合
、板材の貼着工事終了後には、撤去して構築材として使
用することができる。
る規格アングル鋼材を使用することができる。この場合
、板材の貼着工事終了後には、撤去して構築材として使
用することができる。
板材Bの壁面Wへの貼着工事は以下のように行なわれる
。即ち、構築物の壁面Wと作業用足場柱1との間の狭小
空間に、足場柱lから壁面Wの方向へ突出するように水
平方向に相互間隔をおいて複数のステイ3を取付け、こ
のステイ3の突出端に、壁面に沿ってレール4を水平に
架設する。このレール4には、それに沿って移動可能な
走行機6を取付け、この走行機6には、板材を吊り上げ
るためのホイスト9を吊る。そして、ホイスト9から垂
下したかけ1/lAl2の中央部を地上あるいは足場l
上の板材Bに巻きつけ、ホイスト9を操作して、板材B
を足場1の上方まで吊り上げた後、板材Bと共に走行機
6を押しながら、貼着位置付近までレール4に沿って水
平移動させ、板材を所定位置に持ち来たす。そこでホイ
スト9によって板材Bの高さ位置を微調整しながら所定
の貼着位置に押し当て配置する。その上でボルト止め等
により、板材Bを壁面Wに固定する。上方の足場でも順
次同様に作業を行なう。
。即ち、構築物の壁面Wと作業用足場柱1との間の狭小
空間に、足場柱lから壁面Wの方向へ突出するように水
平方向に相互間隔をおいて複数のステイ3を取付け、こ
のステイ3の突出端に、壁面に沿ってレール4を水平に
架設する。このレール4には、それに沿って移動可能な
走行機6を取付け、この走行機6には、板材を吊り上げ
るためのホイスト9を吊る。そして、ホイスト9から垂
下したかけ1/lAl2の中央部を地上あるいは足場l
上の板材Bに巻きつけ、ホイスト9を操作して、板材B
を足場1の上方まで吊り上げた後、板材Bと共に走行機
6を押しながら、貼着位置付近までレール4に沿って水
平移動させ、板材を所定位置に持ち来たす。そこでホイ
スト9によって板材Bの高さ位置を微調整しながら所定
の貼着位置に押し当て配置する。その上でボルト止め等
により、板材Bを壁面Wに固定する。上方の足場でも順
次同様に作業を行なう。
なお、ステイ3は仮設物であるから、工事の進行に応じ
て簡単に撤去移転できる。レール4の延長が必要なとき
は、第3図、第4図に示すような接続金具13を用いる
。接続金具13は、一対のアングル鋼材13a、13b
を第3図の如く一体化したもので、左右から2つのレー
ル4a、4bの端部を挿入し、ボルト13cで締め込む
ようにしたものである。
て簡単に撤去移転できる。レール4の延長が必要なとき
は、第3図、第4図に示すような接続金具13を用いる
。接続金具13は、一対のアングル鋼材13a、13b
を第3図の如く一体化したもので、左右から2つのレー
ル4a、4bの端部を挿入し、ボルト13cで締め込む
ようにしたものである。
(発明の効果)
以上のように、本発明においては、構築物壁面Wの周り
に設電された作業用足場柱2に、壁面Wに沿ってレール
4を水平に架設し、このレール4には、それに沿って移
動可能な走行機6を取付け、この走行機6には、板材B
を吊り上げるためのホイスト9のような吊り上げ装置を
取付け、この吊り上げ装置で構築物の壁面Wへ貼着する
板材Bを壁面Wに沿って所望高さ位置まで吊り上げ、ま
た走行機6をレール4に沿って水平移動させ、吊り上げ
た板材Bを所定の貼着位置に配■する方法を採用したた
め、吊り上げ装W19により板材Bの吊り上げと水平移
動の両方を容易に行なうことができるし、傍らで容易に
板材Bの配置の微!III操作を行なうことができるか
ら、従来4.5名かかった難作業が、1.2名で楽にで
きる。
に設電された作業用足場柱2に、壁面Wに沿ってレール
4を水平に架設し、このレール4には、それに沿って移
動可能な走行機6を取付け、この走行機6には、板材B
を吊り上げるためのホイスト9のような吊り上げ装置を
取付け、この吊り上げ装置で構築物の壁面Wへ貼着する
板材Bを壁面Wに沿って所望高さ位置まで吊り上げ、ま
た走行機6をレール4に沿って水平移動させ、吊り上げ
た板材Bを所定の貼着位置に配■する方法を採用したた
め、吊り上げ装W19により板材Bの吊り上げと水平移
動の両方を容易に行なうことができるし、傍らで容易に
板材Bの配置の微!III操作を行なうことができるか
ら、従来4.5名かかった難作業が、1.2名で楽にで
きる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は作業状
況の説明図、第2図は作業状況の側面図、第3図はレー
ル接続金具の正面図、第4図は同平面図である。 工・・・足場、2・・・柱、3・・・ステイ、4・・・
レール、6・・・走行機、9・・・吊り上げ装WL(ホ
イスト)、B・・・板材、W・・・壁面。 第2図 第4図
況の説明図、第2図は作業状況の側面図、第3図はレー
ル接続金具の正面図、第4図は同平面図である。 工・・・足場、2・・・柱、3・・・ステイ、4・・・
レール、6・・・走行機、9・・・吊り上げ装WL(ホ
イスト)、B・・・板材、W・・・壁面。 第2図 第4図
Claims (2)
- (1)構築物壁面周りに設置された作業用足場柱に、壁
面に沿ってレールを水平に架設し、このレールには、そ
れに沿って移動可能な走行機を取付け、この走行機には
、板材を吊り上げるための吊り上げ装置を取付け、この
吊り上げ装置で構築物壁面へ貼着する板材を壁面に沿っ
て所望高さ位置まで吊り上げ、また走行機をレールに沿
って移動させ、吊り上げた板材を所定の貼着位置に配置
することを特徴とする構築物壁面への板材の貼着方法。 - (2)構築物壁面と作業用足場柱との間の狭小空間に、
足場柱から壁面方向へ突出するように水平方向に相互間
隔をおいて複数のステイを設け、このステイの突出端に
、壁面に沿ってレールを水平に架設し、このレールには
、それに沿って移動可能な走行機を取付け、この走行機
には、板材を吊り上げるための吊り上げ装置を取付け、
この吊り上げ装置で構築物壁面へ貼着する板材を壁面に
沿って所望高さ位置まで吊り上げた後、走行機をレール
に沿って押しながら移動させ、板材を所定の貼着位置付
近に持ち来たし、吊り上げ装置によって板材の高さ位置
を微調整しながら所定の貼着位置に配置することを特徴
とする構築物壁面への板材の貼着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34343789A JPH03202560A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 構築物壁面への板材の貼着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34343789A JPH03202560A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 構築物壁面への板材の貼着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202560A true JPH03202560A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18361510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34343789A Pending JPH03202560A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 構築物壁面への板材の貼着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03202560A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104563528A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-29 | 上海建工集团股份有限公司 | 预制装配式建筑预制墙板快速就位装置及方法 |
CN105178610A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 长春工程学院 | 一种预制墙板三维可调节与临时固定装置 |
CN105672673A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-15 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种预制楼板快速就位装置及方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34343789A patent/JPH03202560A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104563528A (zh) * | 2014-12-22 | 2015-04-29 | 上海建工集团股份有限公司 | 预制装配式建筑预制墙板快速就位装置及方法 |
CN104563528B (zh) * | 2014-12-22 | 2016-10-05 | 上海建工集团股份有限公司 | 预制装配式建筑预制墙板快速就位装置及方法 |
CN105178610A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-23 | 长春工程学院 | 一种预制墙板三维可调节与临时固定装置 |
CN105672673A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-15 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种预制楼板快速就位装置及方法 |
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