JPH04152765A - 多方向撮像ビデオカメラ - Google Patents
多方向撮像ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH04152765A JPH04152765A JP2276440A JP27644090A JPH04152765A JP H04152765 A JPH04152765 A JP H04152765A JP 2276440 A JP2276440 A JP 2276440A JP 27644090 A JP27644090 A JP 27644090A JP H04152765 A JPH04152765 A JP H04152765A
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- video camera
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 22
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、−台のビデオカメラで多方向の被写体を撮
像できるようにした多方向撮像ビデオカメラに関する。
像できるようにした多方向撮像ビデオカメラに関する。
一般にビデオカメラは、第4図に示すようにCCD等の
撮像素子101 と、被写体102の像を前記撮像素子
101に結像させるためのレンズ103と、前記撮像素
子101を駆動するための信号を送出する駆動回路及び
撮像素子101からの撮像信号を処理する信号処理回路
等からなるカメラ制御ユニット104からなり、1方向
の被写体を撮像して、カメラコントロールユニット10
4で処理した出力信号をモニタテレビ105等で表示す
るようになっている。
撮像素子101 と、被写体102の像を前記撮像素子
101に結像させるためのレンズ103と、前記撮像素
子101を駆動するための信号を送出する駆動回路及び
撮像素子101からの撮像信号を処理する信号処理回路
等からなるカメラ制御ユニット104からなり、1方向
の被写体を撮像して、カメラコントロールユニット10
4で処理した出力信号をモニタテレビ105等で表示す
るようになっている。
上記のように従来のビデオカメラでは、通常1方向の被
写体しか撮像することができない、1台のビデオカメラ
で複数の被写体を撮像しようとする場合は、複数の被写
体が同一画面上に収まるまで、ビデオカメラを被写体か
ら遠ざけねばならない。このようにビデオカメラを被写
体から遠ざけた場合は、必ずしも被写体を狙った角度か
ら撮像できないことが多い。更に被写体とビデオカメラ
との距離が大きくなると、狙った被写体以外のノイズ的
なものが撮像されてしまい、所望の被写体のみを撮像す
ることは困難である。
写体しか撮像することができない、1台のビデオカメラ
で複数の被写体を撮像しようとする場合は、複数の被写
体が同一画面上に収まるまで、ビデオカメラを被写体か
ら遠ざけねばならない。このようにビデオカメラを被写
体から遠ざけた場合は、必ずしも被写体を狙った角度か
ら撮像できないことが多い。更に被写体とビデオカメラ
との距離が大きくなると、狙った被写体以外のノイズ的
なものが撮像されてしまい、所望の被写体のみを撮像す
ることは困難である。
更に、例えば4方向に存在する被写体などを同時に撮像
しようとすると、もはや1台のカメラでは不可能であり
、この場合は、第5図に示すように、4台のビデオカメ
ラ111.112.113.114を、それぞれ被写体
A、B、C,Dの方向に向けて配置し、各ビデオカメラ
111.112.113.114の出力をビデオミキサ
回路115で処理して1台のモニタテレビ116で1画
面を4分割して表示するとか、あるいはビデオミキサ回
路115で処理することなく、4台のビデオカメラ出力
をそれぞれ独立のモニタテレビ(図示せず)に入力して
独立したテレビ画面として表示しなければならない。
しようとすると、もはや1台のカメラでは不可能であり
、この場合は、第5図に示すように、4台のビデオカメ
ラ111.112.113.114を、それぞれ被写体
A、B、C,Dの方向に向けて配置し、各ビデオカメラ
111.112.113.114の出力をビデオミキサ
回路115で処理して1台のモニタテレビ116で1画
面を4分割して表示するとか、あるいはビデオミキサ回
路115で処理することなく、4台のビデオカメラ出力
をそれぞれ独立のモニタテレビ(図示せず)に入力して
独立したテレビ画面として表示しなければならない。
このように所望の複数方向の被写体を撮像するには、い
ずれにしてもかなり面倒な操作と、撮像スペースを要す
る複数台のビデオカメラによる撮像方式をとらなければ
ならなかった。
ずれにしてもかなり面倒な操作と、撮像スペースを要す
る複数台のビデオカメラによる撮像方式をとらなければ
ならなかった。
本発明は、従来の複数方向の被写体の撮像方式における
上記問題点を解消するためになされたもので、複数方向
の被写体を1台のビデオカメラで容易に、同時に又は順
次にあるいは選択的に撮像できるようにした多方向撮像
ビデオカメラを提供することを目的とする。
上記問題点を解消するためになされたもので、複数方向
の被写体を1台のビデオカメラで容易に、同時に又は順
次にあるいは選択的に撮像できるようにした多方向撮像
ビデオカメラを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記問題点を解
決するため、本発明は、複数個の撮像素子と、該複数個
の撮像素子のそれぞれに複数方向の被写体像をそれぞれ
結像させるための光学系とを設けて多方向撮像ビデオカ
メラを構成するものである。
決するため、本発明は、複数個の撮像素子と、該複数個
の撮像素子のそれぞれに複数方向の被写体像をそれぞれ
結像させるための光学系とを設けて多方向撮像ビデオカ
メラを構成するものである。
このように構成したビデオカメラにおいては、複数方向
の被写体像はそれぞれ光学系を介して複数の撮像素子に
それぞれ入力され、それにより複数個の各撮像素子によ
って複数方向の被写体を同時に又は順次にあるいは選択
的に撮像することが可能となる。
の被写体像はそれぞれ光学系を介して複数の撮像素子に
それぞれ入力され、それにより複数個の各撮像素子によ
って複数方向の被写体を同時に又は順次にあるいは選択
的に撮像することが可能となる。
[実施例〕
次に実施例について説明する。第1図^は、本発明に係
る多方向撮像ビデオカメラの第1実施例の概略構成を示
す上面図、第1図田)は、その側面と概略回路構成を合
わせて示す図である。この実施例は4方向の被写体を撮
像するもので、1は4個の反射面をもつ多面ミラーで、
各反射面に対向して4個の結像レンズ2−1.2−2.
2−3.2−4が配置されている。多面ミラー1の下方
には、第1図田)に示すように、前記各レンズ2−1.
2−2. 23.2−4を通り多面ミラー1の各反射
面で反射された4方向からの被写体像を結像する位置に
、第1図(C1に示すように、4つのCCD等の撮像素
子3−1.3−2.3−3.3−4を取り付けたイメー
ジヤマウント4が配置されている。
る多方向撮像ビデオカメラの第1実施例の概略構成を示
す上面図、第1図田)は、その側面と概略回路構成を合
わせて示す図である。この実施例は4方向の被写体を撮
像するもので、1は4個の反射面をもつ多面ミラーで、
各反射面に対向して4個の結像レンズ2−1.2−2.
2−3.2−4が配置されている。多面ミラー1の下方
には、第1図田)に示すように、前記各レンズ2−1.
2−2. 23.2−4を通り多面ミラー1の各反射
面で反射された4方向からの被写体像を結像する位置に
、第1図(C1に示すように、4つのCCD等の撮像素
子3−1.3−2.3−3.3−4を取り付けたイメー
ジヤマウント4が配置されている。
5−1.5−2.5−3.5−4は各撮像素子3−1.
32.3−3.3−4を駆動する信号を送出する駆動
回路や、各撮像素子3−1.3−2.3−3.3−4か
らの撮像信号を処理する信号処理回路等からなるカメラ
制御ユニットであり、6はミキサ回路で、各カメラ制御
ユニット54.5’−2,5−3,5−4で処理された
撮像信号を再処理して、1つのモニタテレビ7で1画面
を4分割して表示させるためのものである。
32.3−3.3−4を駆動する信号を送出する駆動
回路や、各撮像素子3−1.3−2.3−3.3−4か
らの撮像信号を処理する信号処理回路等からなるカメラ
制御ユニットであり、6はミキサ回路で、各カメラ制御
ユニット54.5’−2,5−3,5−4で処理された
撮像信号を再処理して、1つのモニタテレビ7で1画面
を4分割して表示させるためのものである。
次にこのように構成された多方向撮像ビデオカメラの動
作について説明する。4方向の被写体からの射出光は、
各結像レンズ24.2−2.2−3゜2−4及び多面ミ
ラー1の各反射面を介して、対応する各撮像素子3−1
.3−2.3−3.3−4にそれぞれ入射して結像され
る。各撮像素子3−1. 3−2゜3−3.3−4から
の撮像信号は、それぞれカメラ制御ユニット5−1.5
−2.5−3.5−4で処理され、ミキサ回路6で再処
理されて、1台のモニタテレビ7で4分割画面で表示さ
れ観察される。またミキサ回路6を通さずに、各カメラ
制御ユニット51.5−2.5−3.5−4からの処理
信号を4台のモニタテレビで出力させることにより、4
方向、からの被写体像を独立したテレビ画像として観察
することもできる。
作について説明する。4方向の被写体からの射出光は、
各結像レンズ24.2−2.2−3゜2−4及び多面ミ
ラー1の各反射面を介して、対応する各撮像素子3−1
.3−2.3−3.3−4にそれぞれ入射して結像され
る。各撮像素子3−1. 3−2゜3−3.3−4から
の撮像信号は、それぞれカメラ制御ユニット5−1.5
−2.5−3.5−4で処理され、ミキサ回路6で再処
理されて、1台のモニタテレビ7で4分割画面で表示さ
れ観察される。またミキサ回路6を通さずに、各カメラ
制御ユニット51.5−2.5−3.5−4からの処理
信号を4台のモニタテレビで出力させることにより、4
方向、からの被写体像を独立したテレビ画像として観察
することもできる。
このように本実施例によれば、簡単な構成で比較的安価
な1台のビデオカメラで4方向の被写体を同時に撮像す
ることができるので、従来のように4台のビデオカメラ
を配置して撮像する方式と比べ、−撮像に要するスペー
スが狭くて済み、従来不可能であった狭い場所から多(
の情報を得ることができる6例えば、座峻会における各
参加者の表情を正面から多数同時に撮像することが、1
台のビデオカメラを用いるだけで可能となる。
な1台のビデオカメラで4方向の被写体を同時に撮像す
ることができるので、従来のように4台のビデオカメラ
を配置して撮像する方式と比べ、−撮像に要するスペー
スが狭くて済み、従来不可能であった狭い場所から多(
の情報を得ることができる6例えば、座峻会における各
参加者の表情を正面から多数同時に撮像することが、1
台のビデオカメラを用いるだけで可能となる。
第2図は、第2実施例を示す平面図で、この実施例は1
つの結像レンズで多方向の被写体量を各撮像素子に結像
させるように構成したものである。
つの結像レンズで多方向の被写体量を各撮像素子に結像
させるように構成したものである。
すなわち、第1実施例の反射面の角度を変えた多面ミラ
ー11を用意し、その下方に1つの結像レンズ12を配
置し、多面ミラー11の各反射面で反射した4方向の被
写体からの射出光をレンズ12を介して、更にその下方
に配置した第1図[C1に示したと同様な構成のイメー
ジヤマウント上に配置された各撮像素子の受光面にそれ
ぞれ結像させるように構成するものである。
ー11を用意し、その下方に1つの結像レンズ12を配
置し、多面ミラー11の各反射面で反射した4方向の被
写体からの射出光をレンズ12を介して、更にその下方
に配置した第1図[C1に示したと同様な構成のイメー
ジヤマウント上に配置された各撮像素子の受光面にそれ
ぞれ結像させるように構成するものである。
第3図は、本発明の第3実施例を示す上面図である。こ
の実施例は多面ミラーを用いず、4方向の被写体からの
射出光を直接撮像素子の受光面に結像させて同時に撮像
するように構成したものである。すなわち、断面正方形
状の支持体21の各周面にそれぞれ撮像素子22−1.
22−2.22−3.22−4を貼り付け、各撮像素子
22−1.22−2.22−3.22−4に対向して、
各撮像素子22−1.22−2.22−3.22−4に
それぞれ4方向の被写体からの射出光を結像させる結像
レンズ23−1.23−2.23−3.23−4をそれ
ぞれ配置して構成するものである。この場合は、各結像
レンズ23−1.23−2.23−3.23−4を介し
て直接撮像素子22−1.22−2.22−3.22−
4に被写体からの射出光を結像させ、4方向の被写体の
撮像信号を同時に出力させることができる。
の実施例は多面ミラーを用いず、4方向の被写体からの
射出光を直接撮像素子の受光面に結像させて同時に撮像
するように構成したものである。すなわち、断面正方形
状の支持体21の各周面にそれぞれ撮像素子22−1.
22−2.22−3.22−4を貼り付け、各撮像素子
22−1.22−2.22−3.22−4に対向して、
各撮像素子22−1.22−2.22−3.22−4に
それぞれ4方向の被写体からの射出光を結像させる結像
レンズ23−1.23−2.23−3.23−4をそれ
ぞれ配置して構成するものである。この場合は、各結像
レンズ23−1.23−2.23−3.23−4を介し
て直接撮像素子22−1.22−2.22−3.22−
4に被写体からの射出光を結像させ、4方向の被写体の
撮像信号を同時に出力させることができる。
上記各実施例は4方向の被写体を同時に撮像するように
したものを示したが、本発明は4方向に限らず、撮像素
子及びレンズの個数あるいは多面ミラーの構成を変える
ことにより、所望の複数方向の被写体を同時に撮像する
ことができる。
したものを示したが、本発明は4方向に限らず、撮像素
子及びレンズの個数あるいは多面ミラーの構成を変える
ことにより、所望の複数方向の被写体を同時に撮像する
ことができる。
また上記各実施例では、多方向の被写体を同時に撮像す
る場合について説明してきたが、本発明は、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、順次に各方向の被写体を
撮像したり、あるいは多方向のシちの特定複数方向の被
写体を、選択的に撮像できる機能を備えることもできる
。
る場合について説明してきたが、本発明は、必ずしもこ
れに限定されるものではなく、順次に各方向の被写体を
撮像したり、あるいは多方向のシちの特定複数方向の被
写体を、選択的に撮像できる機能を備えることもできる
。
以上実施例に基づいて説明したように、本発明によれば
、簡単な構成で容易に複数方向の被写体を撮像すること
の可能なビデオカメラを安価に提供することができる。
、簡単な構成で容易に複数方向の被写体を撮像すること
の可能なビデオカメラを安価に提供することができる。
第1図^は、本発明に係る多方向撮像ビデオカメラの第
1実施例の概路上面図、第1図田)は、回路構成を付加
したその側面図、第1図(C1は、そのイメージヤマウ
ントを示す平面図、第2図は、第2実施例を示す概略側
面図、第3図は第3実施例を示す概路上面図、第4図は
、−船釣なビデオカメラの構成例を示す概略ブロック構
成図、第5図は、従来の4方向被写体の撮像方式を示す
説明図である。 図において、1は多面ミラー、2−1. 2−2. 2
−3.2−4は結像レンズ、3−1. 3−2. 3−
3. 3−4は撮像素子、4はイメージヤマウント、5
−1. 52.5−3.5−4はカメラ制御ユニット、
6はミキサ回路、7はモニタテレビを示す。 第2図 第3図
1実施例の概路上面図、第1図田)は、回路構成を付加
したその側面図、第1図(C1は、そのイメージヤマウ
ントを示す平面図、第2図は、第2実施例を示す概略側
面図、第3図は第3実施例を示す概路上面図、第4図は
、−船釣なビデオカメラの構成例を示す概略ブロック構
成図、第5図は、従来の4方向被写体の撮像方式を示す
説明図である。 図において、1は多面ミラー、2−1. 2−2. 2
−3.2−4は結像レンズ、3−1. 3−2. 3−
3. 3−4は撮像素子、4はイメージヤマウント、5
−1. 52.5−3.5−4はカメラ制御ユニット、
6はミキサ回路、7はモニタテレビを示す。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の撮像素子と、該複数個の撮像素子のそれぞ
れに複数方向の被写体像をそれぞれ結像させるための光
学系とを備え、各方向の被写体を撮像できるようにした
多方向撮像ビデオカメラ。 2、前記複数個の撮像素子は、複数方向の被写体を同時
に又は順次に撮像できるように構成したことを特徴とす
る請求項1記載の多方向撮像ビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276440A JPH04152765A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 多方向撮像ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276440A JPH04152765A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 多方向撮像ビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152765A true JPH04152765A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17569455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2276440A Pending JPH04152765A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 多方向撮像ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152765A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09230517A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Agency Of Ind Science & Technol | パノラマ画像撮影方法および装置 |
WO2001037551A1 (en) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Choi Hyo Seung | Single camera multiple scene observing device |
JP2002214726A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Mixed Reality Systems Laboratory Inc | 撮像装置及びその方法 |
KR20020092164A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-11 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 촬상 장치 및 이를 이용한 휴대 단말 장치 |
US6847497B2 (en) | 2000-10-20 | 2005-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Wide-angle imaging device |
JP2014027669A (ja) * | 2007-11-27 | 2014-02-06 | Capso Vision Inc | 1チップ上に複数の画素アレイを備えたカメラシステム |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2276440A patent/JPH04152765A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09230517A (ja) * | 1996-02-27 | 1997-09-05 | Agency Of Ind Science & Technol | パノラマ画像撮影方法および装置 |
WO2001037551A1 (en) * | 1999-11-15 | 2001-05-25 | Choi Hyo Seung | Single camera multiple scene observing device |
US6847497B2 (en) | 2000-10-20 | 2005-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Wide-angle imaging device |
JP2002214726A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Mixed Reality Systems Laboratory Inc | 撮像装置及びその方法 |
KR20020092164A (ko) * | 2001-05-31 | 2002-12-11 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 촬상 장치 및 이를 이용한 휴대 단말 장치 |
JP2014027669A (ja) * | 2007-11-27 | 2014-02-06 | Capso Vision Inc | 1チップ上に複数の画素アレイを備えたカメラシステム |
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