JPH04152533A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04152533A JPH04152533A JP27869590A JP27869590A JPH04152533A JP H04152533 A JPH04152533 A JP H04152533A JP 27869590 A JP27869590 A JP 27869590A JP 27869590 A JP27869590 A JP 27869590A JP H04152533 A JPH04152533 A JP H04152533A
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- silicon nitride
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims abstract description 27
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波用のバイポーラトランジスタから構成
される半導体装置に利用する。
される半導体装置に利用する。
本発明は、エミッタ領域上に形成されたエミッタ電極引
出し用の多結晶シリコン層を含むバイポーラトランジス
タから構成された半導体装置において、 エミッタ領域と多結晶シリコン層との間に窒化シリコン
膜を形成することにより、 高い電流増幅率が得られ、かつエミッタ領域上に選択的
に多結晶シリコン層を形成できるようにしたものである
。
出し用の多結晶シリコン層を含むバイポーラトランジス
タから構成された半導体装置において、 エミッタ領域と多結晶シリコン層との間に窒化シリコン
膜を形成することにより、 高い電流増幅率が得られ、かつエミッタ領域上に選択的
に多結晶シリコン層を形成できるようにしたものである
。
トランジスタの高周波特性を向上させるために、ベース
の不純物濃度を高くしてベース幅を狭くする方法がとら
れているが、このとき、電流増幅率の低下が問題となる
。従来技術では、エミッタ領域上に多結晶シリコン層を
形成し、エミッタ注入効率を上げることでこの問題を解
決してきた。
の不純物濃度を高くしてベース幅を狭くする方法がとら
れているが、このとき、電流増幅率の低下が問題となる
。従来技術では、エミッタ領域上に多結晶シリコン層を
形成し、エミッタ注入効率を上げることでこの問題を解
決してきた。
第2図は第一従来例のバイポーラトランジスタを示す模
式的断面図である。
式的断面図である。
P−型シリコン基板1のLにN゛型埋込層2を有し、さ
らにP+型埋込層3を有し、さらにN型エピタキシャル
層4を有し、素子分離酸化膜5を有する。さらに酸化シ
リコン膜6、P゛型多結晶シリコン層7、$よび酸化シ
リコン膜8を有しN゛型コレクタ取出し領域9、P゛梨
型外ベース領域1G、P型真性ベース領域11、N+型
エミッタ領域I2を有し、さらにN゛多結晶シリコン層
13およびAβ電極14を有する。
らにP+型埋込層3を有し、さらにN型エピタキシャル
層4を有し、素子分離酸化膜5を有する。さらに酸化シ
リコン膜6、P゛型多結晶シリコン層7、$よび酸化シ
リコン膜8を有しN゛型コレクタ取出し領域9、P゛梨
型外ベース領域1G、P型真性ベース領域11、N+型
エミッタ領域I2を有し、さらにN゛多結晶シリコン層
13およびAβ電極14を有する。
さらに電流増幅率を向上させる方法として、エミッタと
多結晶シリコン層との間に薄い酸化シリコン膜を形成す
る方法が知られている。第3図はこの方法を用いた第二
従来例のトランジスタの模式的断面図である。参照番号
1から14までは第2図と同じであり、N4型エミツタ
領域12とN゛型多結晶シリコン層13との間に薄い酸
化シリコン膜15を有している。
多結晶シリコン層との間に薄い酸化シリコン膜を形成す
る方法が知られている。第3図はこの方法を用いた第二
従来例のトランジスタの模式的断面図である。参照番号
1から14までは第2図と同じであり、N4型エミツタ
領域12とN゛型多結晶シリコン層13との間に薄い酸
化シリコン膜15を有している。
従来のエミッタ領域上に多結晶シリコン層を有する第一
従来例の構造では、ベース領域の不純物濃度を高くして
ベース幅を狭くすると十分な電流増幅率を得ることはで
きないため、さらにベース幅を狭くして高速動作を行わ
せるということができない欠点があった。
従来例の構造では、ベース領域の不純物濃度を高くして
ベース幅を狭くすると十分な電流増幅率を得ることはで
きないため、さらにベース幅を狭くして高速動作を行わ
せるということができない欠点があった。
また、エミッタ領域と多結晶シリコン層との間に薄い酸
化シリコン膜を有する第二従来例の構造では、電流増幅
率は向上するけれども、エミッタ領域上だけでなく全面
に酸化シリコン膜が露出しているため、エミッタ領域上
だけに選択的に多結晶シリコン層を成長させることが回
能である欠点があった。このエミッタ領域上の多結晶シ
リコン層の選択成長は微細化エミッタのエミッタ抵抗の
低減のために不可欠であり、電流増幅率の向上と同時に
解決しなければならない課題である。
化シリコン膜を有する第二従来例の構造では、電流増幅
率は向上するけれども、エミッタ領域上だけでなく全面
に酸化シリコン膜が露出しているため、エミッタ領域上
だけに選択的に多結晶シリコン層を成長させることが回
能である欠点があった。このエミッタ領域上の多結晶シ
リコン層の選択成長は微細化エミッタのエミッタ抵抗の
低減のために不可欠であり、電流増幅率の向上と同時に
解決しなければならない課題である。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、高
い電流増幅率が得られ、かつエミッタ領域上に選択的に
多結晶シリコン層を形成できる、バイポーラトランジス
タから構成される半導体装置を提供することにある。
い電流増幅率が得られ、かつエミッタ領域上に選択的に
多結晶シリコン層を形成できる、バイポーラトランジス
タから構成される半導体装置を提供することにある。
本発明は、エミッタ領域上に形成されたエミッタ電極引
出し用の多結晶シリコン層を含むバイポーラトランジス
タから構成された半導体装置において、前記エミッタ領
域と前記多結晶シリコン層との間に形成された窒化シリ
コン膜を含むことを特徴とする。
出し用の多結晶シリコン層を含むバイポーラトランジス
タから構成された半導体装置において、前記エミッタ領
域と前記多結晶シリコン層との間に形成された窒化シリ
コン膜を含むことを特徴とする。
また、本発明は、前記窒化シリコン膜の厚さは5〜50
オングストロームであることができる。
オングストロームであることができる。
エミッタ領域上には窒化シリコン膜が形成されているの
で、多結晶シリコン層の影響をなくし、ベース領域の不
純物忘よびベース幅の制御ができるので、十分に高い電
流増幅率を得ることができる。なお、この窒化シリコン
膜の厚さは実験結果によれば5〜50八が好適で、50
人よりも厚くなるとかえって電流増幅率は低下する。
で、多結晶シリコン層の影響をなくし、ベース領域の不
純物忘よびベース幅の制御ができるので、十分に高い電
流増幅率を得ることができる。なお、この窒化シリコン
膜の厚さは実験結果によれば5〜50八が好適で、50
人よりも厚くなるとかえって電流増幅率は低下する。
また、この窒化シリコン膜上のみに多結晶シリコン層を
形成することが必要であるが、これは窒化シリコン層以
外を酸化シリコン膜で覆い、窒化膜を成長させると、窒
化シリコンの成長速度が酸化シリコンの成長速度よりも
大であるために、選択的に容易に窒化シリコン膜上にの
み多結晶シリコン層を形成することができる。
形成することが必要であるが、これは窒化シリコン層以
外を酸化シリコン膜で覆い、窒化膜を成長させると、窒
化シリコンの成長速度が酸化シリコンの成長速度よりも
大であるために、選択的に容易に窒化シリコン膜上にの
み多結晶シリコン層を形成することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す模式的断面図で、NP
Nトランジスタの場合を示す。
Nトランジスタの場合を示す。
本実施例は、P−型シリコン基板1上にN゛型埋込層2
およびP゛型埋込層3が形成され、その上にN−型エピ
タキシャル層4が形成され、素子分離酸化膜5が形成さ
れる。さらに、酸化シリコン膜6および8、P゛多結晶
シリコン層7、N゛コレクタ取出領域9、P゛梨型外ベ
ース領域10、P型真性ベース領域11、ならびにN゛
型エミッタ領域12が形成される。さらに、N゛型エミ
ッタ領域12上に窒化シリコン膜16およびN゛型多結
晶シリコン層13が形成される。そして、N゛型多結晶
シリコン層13およびP゛型多結晶シリコン層7上にA
β電極14が形成される。
およびP゛型埋込層3が形成され、その上にN−型エピ
タキシャル層4が形成され、素子分離酸化膜5が形成さ
れる。さらに、酸化シリコン膜6および8、P゛多結晶
シリコン層7、N゛コレクタ取出領域9、P゛梨型外ベ
ース領域10、P型真性ベース領域11、ならびにN゛
型エミッタ領域12が形成される。さらに、N゛型エミ
ッタ領域12上に窒化シリコン膜16およびN゛型多結
晶シリコン層13が形成される。そして、N゛型多結晶
シリコン層13およびP゛型多結晶シリコン層7上にA
β電極14が形成される。
本発明の特徴は、第1図において薄い窒化シリコン膜1
6を設けたことにある。
6を設けたことにある。
この薄い窒化シリコン膜16は5人から50人の厚さが
適当であり、窒化シリコン膜16のない従来の場合と比
較して、約3〜5倍の高い電流増幅率を得ることができ
る。また、窒化シリコン膜16の厚さをこれ以上厚くす
ると電流増幅率は低下し、効果がない。
適当であり、窒化シリコン膜16のない従来の場合と比
較して、約3〜5倍の高い電流増幅率を得ることができ
る。また、窒化シリコン膜16の厚さをこれ以上厚くす
ると電流増幅率は低下し、効果がない。
この実施例においては、エミッタ開口部以外は酸化シリ
コン膜8でおおわれているため、窒化シリコン膜の成長
条件が単結晶シリコンと酸化シリコン膜とで異なること
を利用して、薄い窒化シリコン膜16をN゛゛エミッタ
領域12上にのみ選択成長させることができる。さらに
、窒化シリコン膜と酸化シリコン膜とで多結晶シリコン
の成長条件が異なることを利用して、窒化シリコン膜1
6上にのみN゛゛多結晶シリコン層13を選択成長する
ことが可能である。この技術により、微細化したエミッ
タの抵抗を低減することができる。
コン膜8でおおわれているため、窒化シリコン膜の成長
条件が単結晶シリコンと酸化シリコン膜とで異なること
を利用して、薄い窒化シリコン膜16をN゛゛エミッタ
領域12上にのみ選択成長させることができる。さらに
、窒化シリコン膜と酸化シリコン膜とで多結晶シリコン
の成長条件が異なることを利用して、窒化シリコン膜1
6上にのみN゛゛多結晶シリコン層13を選択成長する
ことが可能である。この技術により、微細化したエミッ
タの抵抗を低減することができる。
以上、本発明により、高い電流増幅率を得ることと、エ
ミッタ領域上に選択的に多結晶シリコン層を成長するこ
とが可能となった。
ミッタ領域上に選択的に多結晶シリコン層を成長するこ
とが可能となった。
なお、本実施例では半導体装置としてNPNトランジス
タを取り上げたけれども、第一導電型をN型、第二導電
型をP型とすることで、PNP トランジスタにも同様
に適用できる。また、各半導体領域の形状も本実施例に
限定されるものではない。
タを取り上げたけれども、第一導電型をN型、第二導電
型をP型とすることで、PNP トランジスタにも同様
に適用できる。また、各半導体領域の形状も本実施例に
限定されるものではない。
以上説明したように、本発明は、エミッタ領域とエミッ
タ領域上の多結晶シリコン層との間に薄い窒化シリコン
膜を形成することにより、窒化シリコン膜がない場合と
比べて電流増幅率を3〜5倍程度向上させることができ
る効果を有する。
タ領域上の多結晶シリコン層との間に薄い窒化シリコン
膜を形成することにより、窒化シリコン膜がない場合と
比べて電流増幅率を3〜5倍程度向上させることができ
る効果を有する。
また、エミッタ側壁に酸化シリコン膜を用いた場合には
、エミッタ上に選択的に窒化シリコン膜を成長し、さら
にその上に選択的に多結晶シリコンを成長することがで
きる効果がある。
、エミッタ上に選択的に窒化シリコン膜を成長し、さら
にその上に選択的に多結晶シリコンを成長することがで
きる効果がある。
4、
第1図は本発明の一実施例を示す模式的断面図。
第2図は第一従来例を示す模式的断面図。
第3図は第二従来例を示す模式的断面図。
1・・・P−型シリコン基板、2・・・N゛゛埋込層、
3・・・P゛゛埋込層、4・・・N〜型エピタキシャル
層、5・・・素子分離酸化膜、6.8.15・・・酸化
シリコン膜、7・・・P゛型多結晶シリコン層、9・・
・N゛゛コレクタ取出し領域、10・・・P4型外部ベ
ース領域、11・・・P1真性ベース、12・・・N1
型エミッタ領域、13・・・N゛型型詰結晶シリコ2層
14・・・Δβ電極、16・・・窒化シリコン膜。
3・・・P゛゛埋込層、4・・・N〜型エピタキシャル
層、5・・・素子分離酸化膜、6.8.15・・・酸化
シリコン膜、7・・・P゛型多結晶シリコン層、9・・
・N゛゛コレクタ取出し領域、10・・・P4型外部ベ
ース領域、11・・・P1真性ベース、12・・・N1
型エミッタ領域、13・・・N゛型型詰結晶シリコ2層
14・・・Δβ電極、16・・・窒化シリコン膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エミッタ領域上に形成されたエミッタ電極引出し用
の多結晶シリコン層を含むバイポーラトランジスタから
構成された半導体装置において、前記エミッタ領域と前
記多結晶シリコン層との間に形成された窒化シリコン膜
を含む ことを特徴とする半導体装置。 2、前記窒化シリコン膜の厚さは5〜50オングストロ
ームである請求項1に記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27869590A JPH04152533A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27869590A JPH04152533A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152533A true JPH04152533A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17600894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27869590A Pending JPH04152533A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6703283B1 (en) | 1999-02-04 | 2004-03-09 | International Business Machines Corporation | Discontinuous dielectric interface for bipolar transistors |
WO2009128542A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 配線構造、薄膜トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示装置 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP27869590A patent/JPH04152533A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6703283B1 (en) | 1999-02-04 | 2004-03-09 | International Business Machines Corporation | Discontinuous dielectric interface for bipolar transistors |
US6939771B2 (en) | 1999-02-04 | 2005-09-06 | International Business Machines Corporation | Discontinuous dielectric interface for bipolar transistors |
US7008852B2 (en) | 1999-02-04 | 2006-03-07 | International Business Machines Corporation | Discontinuous dielectric interface for bipolar transistors |
WO2009128542A1 (ja) * | 2008-04-18 | 2009-10-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 配線構造、薄膜トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示装置 |
JP2009278057A (ja) * | 2008-04-18 | 2009-11-26 | Kobe Steel Ltd | 配線構造、薄膜トランジスタ基板およびその製造方法、並びに表示装置 |
US8299614B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-10-30 | Kobe Steel, Ltd. | Interconnection structure, a thin film transistor substrate, and a manufacturing method thereof, as well as a display device |
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