JPH04152497A - 車両情報管理装置 - Google Patents
車両情報管理装置Info
- Publication number
- JPH04152497A JPH04152497A JP2276319A JP27631990A JPH04152497A JP H04152497 A JPH04152497 A JP H04152497A JP 2276319 A JP2276319 A JP 2276319A JP 27631990 A JP27631990 A JP 27631990A JP H04152497 A JPH04152497 A JP H04152497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- image
- driver
- car
- searched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N acecarbromal Chemical compound CCC(Br)(CC)C(=O)NC(=O)NC(C)=O SAZUGELZHZOXHB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、空港などにおいて、手配車両の侵入を検知し
たり、長期放置車両に対して、人の顔の画像から運転車
を特定したりする車両情報管理装置に関する。
たり、長期放置車両に対して、人の顔の画像から運転車
を特定したりする車両情報管理装置に関する。
(従来の技術)
従来、警察庁等において、ナンバープレートの情報から
車の所有者を検索するシステムが既に実用化され、運用
されている。
車の所有者を検索するシステムが既に実用化され、運用
されている。
しかしながら、このシステムでは車の所有者は特定でき
るが、実際の運転手まで特定することは不可能である。
るが、実際の運転手まで特定することは不可能である。
このため車両を使用した事件が発生した場合、車の所有
者が特定できても犯人まで特定することはできなかった
。
者が特定できても犯人まで特定することはできなかった
。
また、最近、空港の駐車場等の施設で入場する車の車両
番号を認識し、時刻とともに記録するシステムが開発さ
れつつある。
番号を認識し、時刻とともに記録するシステムが開発さ
れつつある。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、車両番号のみを認識しており、車が何時何分に
設置場所を通過したかというのはわかる。例えば空港な
どで、ある程度区域が限定されている場所で従来のシス
テムを導入した場合、手配車両が通過したという情報か
ら、その車両を探すとき、車両番号のみを手掛りに車両
を探すこととなる。また、たとえ車が発見されたとして
も、運転手が乗っていない場合はだれが運転していたか
を特定することができないという問題があったそこで、
この発明は、手配車両等の捜索が容易になり、また、放
置後の車両についても運転手の顔画像等から運転手を特
定することが可能な車両情報管理装置を提供することを
目的とする。
設置場所を通過したかというのはわかる。例えば空港な
どで、ある程度区域が限定されている場所で従来のシス
テムを導入した場合、手配車両が通過したという情報か
ら、その車両を探すとき、車両番号のみを手掛りに車両
を探すこととなる。また、たとえ車が発見されたとして
も、運転手が乗っていない場合はだれが運転していたか
を特定することができないという問題があったそこで、
この発明は、手配車両等の捜索が容易になり、また、放
置後の車両についても運転手の顔画像等から運転手を特
定することが可能な車両情報管理装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、施設の入口に設け
られ、入場する車両のナンバープレート情報を読取る手
段と、この読取手段からの情報に基づいて車両番号を認
識する手段と、前記入口に設けられ、入場する車両の少
くとも運転手を含む画像を撮像する手段と、この撮像手
段で撮像した画像を前記認識手段で2識した車両番号に
対応づけて記憶する手段と、車両番号の入力に応じて前
記記憶手段に記憶された画像から対応する画像を検索し
て出力する手段とを有することを特徴とする。
られ、入場する車両のナンバープレート情報を読取る手
段と、この読取手段からの情報に基づいて車両番号を認
識する手段と、前記入口に設けられ、入場する車両の少
くとも運転手を含む画像を撮像する手段と、この撮像手
段で撮像した画像を前記認識手段で2識した車両番号に
対応づけて記憶する手段と、車両番号の入力に応じて前
記記憶手段に記憶された画像から対応する画像を検索し
て出力する手段とを有することを特徴とする。
(作 用)
入場車両の車両番号を認識するとともに運転手の顔の画
像を含む画像が得られるので、その車両の運転手を特定
することが容易になる。
像を含む画像が得られるので、その車両の運転手を特定
することが容易になる。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例を空港などと接続される有料道
路で実施する例を説明する。第1図において、料金所入
口アイランドには、車両センサ2、車番用カメラ3、車
形・運転手の顔用撮像機としての保安用カメラ4が設置
される。また、料金所の料金機械室には第2図に示す画
像処理機5が設置され、1台の画像処理機には3レ一ン
分までの車番用カメラ及び保安用カメラが接続可能であ
る。本例では、3レ一ン×画像処理機5台の計15レー
ンの規模のシステムについて示す。また、5台の画像処
理機5は、保安用データ処理装置7のホストコンピュー
タと接続されている。また料金事務室には、保安用デー
タ処理装置7と接続されている保安監視盤9があり、操
作部10.画像切替部11、モニタTV12、ビデオプ
リンタ13から構成されている。
路で実施する例を説明する。第1図において、料金所入
口アイランドには、車両センサ2、車番用カメラ3、車
形・運転手の顔用撮像機としての保安用カメラ4が設置
される。また、料金所の料金機械室には第2図に示す画
像処理機5が設置され、1台の画像処理機には3レ一ン
分までの車番用カメラ及び保安用カメラが接続可能であ
る。本例では、3レ一ン×画像処理機5台の計15レー
ンの規模のシステムについて示す。また、5台の画像処
理機5は、保安用データ処理装置7のホストコンピュー
タと接続されている。また料金事務室には、保安用デー
タ処理装置7と接続されている保安監視盤9があり、操
作部10.画像切替部11、モニタTV12、ビデオプ
リンタ13から構成されている。
ここで処理の流れについて説明する。料金所入口レーン
で自動車1が入って来ると、車両センサ2で検知したタ
イミングで車番用カメラ3及び保安用カメラ4で撮像さ
れたビデオ信号は、画像処理機5によりA/D変換され
、メモリに記録される。車番用画像は、画像処理を施し
て、ナンバープレートを切出し、文字認識を行ない車両
番号を「川崎55た4 249Jとコード化を行なう。
で自動車1が入って来ると、車両センサ2で検知したタ
イミングで車番用カメラ3及び保安用カメラ4で撮像さ
れたビデオ信号は、画像処理機5によりA/D変換され
、メモリに記録される。車番用画像は、画像処理を施し
て、ナンバープレートを切出し、文字認識を行ない車両
番号を「川崎55た4 249Jとコード化を行なう。
車形及び運転手の顔用画像及び、車番用画像はここで、
「川崎55た4 249Jのコードに対応して、画像処
理機s内にある画像ファイル6に記録する。また、画像
処理機5は、レーン番号・通過時刻と共に「川崎55た
4 249Jというコードを保安用データ処理装!I7
へ伝送する。保安用データ処理装置7は警察庁等のホス
トコンピュータと接続されており、そこから手配車のナ
ンバープレート情報をもらうことができるようになって
おり、手配車のデータテーブルをもっている。ここで画
像処理機5より送られた川崎55た4249の番号が手
配者のデータテーブル内にあるがどうか検索する。ない
場合には、画像処理機5より送られた情報を記録し保存
する。このデータは後に述べる長期放置車の検索のため
、1週間程度は残しておく。データテーブル内にあった
場合には、保安用データ処理装置7は保安監視盤9に警
報を出すと共に、レーン魔通過時刻・「川崎55・た4
249Jという情報を表示し、記録されている画像処
理機5に対し、「川崎55・た4 249Jに対応する
車形画像及び運転手の顔用画像及び車番用画像を出力す
る命令を送る。また、画像処理機5から出力する表示用
ビデオ信号は複数が保安監視盤に接続されているため、
画像切替器1工を通してモニタTV12、ビデオプリン
タ13と接続されており、保安用データ処理装置7は、
画像切替器11に対して記録されている所定の画像処理
機5が選択されるように制御し、モニタテレビ12に車
形画像と運転手の顔用画像及び車番用画像を表示し、ビ
デオプリンタ13に同画像を印刷する。そして、その情
報を手がかりに警察等で手配車を検索することができる
。
「川崎55た4 249Jのコードに対応して、画像処
理機s内にある画像ファイル6に記録する。また、画像
処理機5は、レーン番号・通過時刻と共に「川崎55た
4 249Jというコードを保安用データ処理装!I7
へ伝送する。保安用データ処理装置7は警察庁等のホス
トコンピュータと接続されており、そこから手配車のナ
ンバープレート情報をもらうことができるようになって
おり、手配車のデータテーブルをもっている。ここで画
像処理機5より送られた川崎55た4249の番号が手
配者のデータテーブル内にあるがどうか検索する。ない
場合には、画像処理機5より送られた情報を記録し保存
する。このデータは後に述べる長期放置車の検索のため
、1週間程度は残しておく。データテーブル内にあった
場合には、保安用データ処理装置7は保安監視盤9に警
報を出すと共に、レーン魔通過時刻・「川崎55・た4
249Jという情報を表示し、記録されている画像処
理機5に対し、「川崎55・た4 249Jに対応する
車形画像及び運転手の顔用画像及び車番用画像を出力す
る命令を送る。また、画像処理機5から出力する表示用
ビデオ信号は複数が保安監視盤に接続されているため、
画像切替器1工を通してモニタTV12、ビデオプリン
タ13と接続されており、保安用データ処理装置7は、
画像切替器11に対して記録されている所定の画像処理
機5が選択されるように制御し、モニタテレビ12に車
形画像と運転手の顔用画像及び車番用画像を表示し、ビ
デオプリンタ13に同画像を印刷する。そして、その情
報を手がかりに警察等で手配車を検索することができる
。
次に長期放置車に対応する例について示す。
画像処理機5内の画像ファイルには随時車形画像及び運
転手の顔用画像が記録され、1週間程度は保持するよう
にする。ここで長期放置車と思われる車が警察等より通
報された場合そのナンバープレート情報「川崎た4 2
49Jというコードを保安監視盤9の操作部10より入
力する。ここで保安用データ処理装置7はそのコードを
検索し、どの画像処理機5に記録されているか判断し、
その画像処理機5に対し、「川崎た4 249Jに対応
する車形画像及び運転手の顔画像及び車番画像を保安監
視盤9のモニタTv12、ビデオプリンタ13に出力す
るよう制御する。そして運転手の顔画像により、長期放
置車を使用していた人間を捜し出すことが可能となる。
転手の顔用画像が記録され、1週間程度は保持するよう
にする。ここで長期放置車と思われる車が警察等より通
報された場合そのナンバープレート情報「川崎た4 2
49Jというコードを保安監視盤9の操作部10より入
力する。ここで保安用データ処理装置7はそのコードを
検索し、どの画像処理機5に記録されているか判断し、
その画像処理機5に対し、「川崎た4 249Jに対応
する車形画像及び運転手の顔画像及び車番画像を保安監
視盤9のモニタTv12、ビデオプリンタ13に出力す
るよう制御する。そして運転手の顔画像により、長期放
置車を使用していた人間を捜し出すことが可能となる。
ここで述べたナンバープレート情報は全情報を認識する
ようにしたが例えば「川崎55た4249」ならば42
49のように一部のみを認識し、保安監視部9に表示さ
れる車番用画像を見て、実際の手配車と一致しているか
どうか確認するようにしても良い。
ようにしたが例えば「川崎55た4249」ならば42
49のように一部のみを認識し、保安監視部9に表示さ
れる車番用画像を見て、実際の手配車と一致しているか
どうか確認するようにしても良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、施設へ入場する車
両に対して手配車を検知したり運転手の顔画像等から運
転手を特定することが可能となる。
両に対して手配車を検知したり運転手の顔画像等から運
転手を特定することが可能となる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は料金所の
カメラの配置を示す概略図、第2図は装置の構成を示す
ブロック図である。 3・・・車番用カメラ 4・・・保安用カメラ5・
・・画像処理機 6・・・画像ファイル代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 + −」
カメラの配置を示す概略図、第2図は装置の構成を示す
ブロック図である。 3・・・車番用カメラ 4・・・保安用カメラ5・
・・画像処理機 6・・・画像ファイル代理人
弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 + −」
Claims (1)
- 施設の入口に設けられ、入場する車両のナンバープレー
ト情報を読取る手段と、この読取手段からの情報に基づ
いて車両番号を認識する手段と、前記入口に設けられ、
入場する車両の少くとも運転手を含む画像を撮像する手
段と、この撮像手段で撮像した画像を前記認識手段で認
識した車両番号に対応づけて記憶する手段と、車両番号
の入力に応じて前記記憶手段に記憶された画像から対応
する画像を検索して出力する手段とを有することを特徴
とする車両情報管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276319A JPH04152497A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 車両情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2276319A JPH04152497A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 車両情報管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152497A true JPH04152497A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17567798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2276319A Pending JPH04152497A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | 車両情報管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152497A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010111202A (ko) * | 2000-06-09 | 2001-12-17 | 이종수 | 안전벨트 미착용 단속 시스템 및 그 방법 |
JP2010191800A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nec Software Kyushu Ltd | 保安管理システム |
JP2018110023A (ja) * | 2018-03-02 | 2018-07-12 | 株式会社東芝 | 対象検出方法 |
CN109993978A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 浙江宇视科技有限公司 | 车辆抓拍方法、装置及门岗系统 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2276319A patent/JPH04152497A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010111202A (ko) * | 2000-06-09 | 2001-12-17 | 이종수 | 안전벨트 미착용 단속 시스템 및 그 방법 |
JP2010191800A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Nec Software Kyushu Ltd | 保安管理システム |
CN109993978A (zh) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 浙江宇视科技有限公司 | 车辆抓拍方法、装置及门岗系统 |
CN109993978B (zh) * | 2017-12-29 | 2020-10-20 | 浙江宇视科技有限公司 | 车辆抓拍方法、装置及门岗系统 |
JP2018110023A (ja) * | 2018-03-02 | 2018-07-12 | 株式会社東芝 | 対象検出方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7630515B2 (en) | Method of and apparatus for setting image-capturing conditions, and computer program | |
CN108091160A (zh) | 智慧园区停车场用的诱导和寻车系统 | |
CA2526551C (en) | Automated site security, monitoring and access control system | |
CN101436348A (zh) | 电子警察系统以及应用于电子警察系统的信息识别方法 | |
JP2000244897A (ja) | 状態認識システムおよび状態認識表示生成方法 | |
CN111353369B (zh) | 一种城市路侧停车高位视频在辅助刑侦中的应用方法及系统 | |
JP2006260483A (ja) | 顔照合システム及び顔照合方法 | |
CN110826356B (zh) | 一种非机动车违章检测系统、方法及服务器 | |
KR100970278B1 (ko) | 주차위치 안내 및 방범기능을 갖는 통합 주차관제 시스템 | |
GB2219881A (en) | Vehicle monitoring system | |
JP3664784B2 (ja) | 広域監視装置 | |
KR20090035798A (ko) | 차량 번호판의 영상 저장 시스템 및 그 방법 | |
KR102614194B1 (ko) | Ptz 카메라를 이용한 차량 검출 및 차량 번호 인식기술을 활용한 주차 관제 시스템 | |
KR100501769B1 (ko) | 장애인 주차구역 감시시스템 및 감시방법 | |
US9342984B2 (en) | System and method for monitoring and capturing potential traffic infractions | |
JPH04152497A (ja) | 車両情報管理装置 | |
KR100638829B1 (ko) | 동영상과 스틸영상을 이용한 주차관리 시스템 | |
JP3962592B2 (ja) | 駐車車両特定システム | |
KR100867112B1 (ko) | 영상을 이용한 차량 사고 확인 시스템 | |
KR100985402B1 (ko) | 엘피알 시스템을 이용한 보안용 영상감시 동영상 통합관리 시스템 및 방법 | |
JPH1031797A (ja) | 駐車場における車両の特定方法及びそのシステム並びに駐車料金計算方法及びそのシステム | |
JP2000172993A (ja) | 駐車場の車両管理設備 | |
JPH09282590A (ja) | 自動車ナンバ自動読取装置 | |
KR20200136583A (ko) | 인공지능 기반 차량번호 및 보행자 검색 시스템 및 방법 | |
JP3001773B2 (ja) | 車両番号読取装置 |