JPH0414684Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414684Y2 JPH0414684Y2 JP16014287U JP16014287U JPH0414684Y2 JP H0414684 Y2 JPH0414684 Y2 JP H0414684Y2 JP 16014287 U JP16014287 U JP 16014287U JP 16014287 U JP16014287 U JP 16014287U JP H0414684 Y2 JPH0414684 Y2 JP H0414684Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow path
- hole
- drive plate
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は主にガスコンロ、ガス湯沸器等に用い
るバルブ装置に関する。
るバルブ装置に関する。
(ロ) 従来の技術
例えばガスコンロに用いるバルブ装置で、特に
バーナの点滅操作を押しボタンにて行うものにお
いては、例えば実開昭60−91952号公報にて示さ
れる様に、弁軸を駆動する操作杆を少なくとも前
後一対の板金にて支持している為、弁軸と押しボ
タン間の間隔が比較的大きく必要になるという問
題がある。
バーナの点滅操作を押しボタンにて行うものにお
いては、例えば実開昭60−91952号公報にて示さ
れる様に、弁軸を駆動する操作杆を少なくとも前
後一対の板金にて支持している為、弁軸と押しボ
タン間の間隔が比較的大きく必要になるという問
題がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は押しボタンの作動を弁軸に伝達する為
の機構部品の小型化等を目的とする。
の機構部品の小型化等を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はバルブ本体内にバーナへのガス流路を
開閉制御する少なくとも一対の開閉弁を装着する
と共に、これら開閉弁の弁軸を上下に適当な間隔
を置いて並設し、かつ弁軸の先端をバルブ本体の
前面より前方に突設し、又弁軸の先端を上端を枢
支した押しボタンにて押圧駆動するものにおい
て、弁軸の先端と押しボタンとの間に、左右のど
ちらか一方を枢支し、かつ残る他方に弁軸の先端
を押圧する駆動部を設けた駆動板を装着して成る
ものである。
開閉制御する少なくとも一対の開閉弁を装着する
と共に、これら開閉弁の弁軸を上下に適当な間隔
を置いて並設し、かつ弁軸の先端をバルブ本体の
前面より前方に突設し、又弁軸の先端を上端を枢
支した押しボタンにて押圧駆動するものにおい
て、弁軸の先端と押しボタンとの間に、左右のど
ちらか一方を枢支し、かつ残る他方に弁軸の先端
を押圧する駆動部を設けた駆動板を装着して成る
ものである。
(ホ) 作用
押しボタンの押圧により、駆動板が回転しその
駆動部にて弁軸を軸方向に摺動してこれを開成す
る。
駆動部にて弁軸を軸方向に摺動してこれを開成す
る。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例をガステーブルを例に先ず第1
図に基づき説明すると、1はグリル付きガステー
ブルのテーブル本体で、天面の左右にコンロ用バ
ーナ2,3を配設していると共に、このコンロ用
バーナ間の内部にグリル4を設け、かつ前面5に
上記コンロ用バーナ2,3並びにグリル用バーナ
(図示せず)の点火・消火用の摘みセツト6,6,
6を配設している。
図に基づき説明すると、1はグリル付きガステー
ブルのテーブル本体で、天面の左右にコンロ用バ
ーナ2,3を配設していると共に、このコンロ用
バーナ間の内部にグリル4を設け、かつ前面5に
上記コンロ用バーナ2,3並びにグリル用バーナ
(図示せず)の点火・消火用の摘みセツト6,6,
6を配設している。
ついで第2図は上記摘みセツト6にて操作する
バルブで、バルブ本体7に、電磁弁8の弁体9に
て開閉する弁孔10を設けると共に、この下流に
主弁11にて開閉する主弁孔12を連設し、そし
てこの主弁孔の下流に火力調整用の調節弁13に
て絞られる調節弁孔14を連設し、かつこの下流
にガス出口15に連通する主ガス流路16を一体
成形し、又この主ガス流路の調整弁孔14に並列
にこれをバイパスしかつ途中に副弁17にて開閉
する副弁孔18を設けたバイパス流路19を設け
ている。尚上記弁孔10の上流側には側壁にガス
源に連なるガス流入孔20を設けた収納室21を
形成している。
バルブで、バルブ本体7に、電磁弁8の弁体9に
て開閉する弁孔10を設けると共に、この下流に
主弁11にて開閉する主弁孔12を連設し、そし
てこの主弁孔の下流に火力調整用の調節弁13に
て絞られる調節弁孔14を連設し、かつこの下流
にガス出口15に連通する主ガス流路16を一体
成形し、又この主ガス流路の調整弁孔14に並列
にこれをバイパスしかつ途中に副弁17にて開閉
する副弁孔18を設けたバイパス流路19を設け
ている。尚上記弁孔10の上流側には側壁にガス
源に連なるガス流入孔20を設けた収納室21を
形成している。
上記電磁弁8の弁軸9′は主弁11を固着した
主弁軸22と同一軸線上に配設し、かつこれらは
テーブル本体1に対し前後方向に駆動する。又上
記副弁17を固着した副弁軸23は主弁軸22の
上方にてこれに並行して配設していると共に、前
端部23′をバルブ本体7より突設し、かつ副弁
17と前端部23′間にパイロツト弁部24を構
成している。
主弁軸22と同一軸線上に配設し、かつこれらは
テーブル本体1に対し前後方向に駆動する。又上
記副弁17を固着した副弁軸23は主弁軸22の
上方にてこれに並行して配設していると共に、前
端部23′をバルブ本体7より突設し、かつ副弁
17と前端部23′間にパイロツト弁部24を構
成している。
そして上記パイロツト弁部24は副弁軸23に
細径部25を設け、この細径部の周囲にパイロツ
トバーナ(図示せず)に連なるパイロツト流路2
6を設け、このパイロツト流路は副弁軸23の周
囲に設けた軸孔27を介して主ガス流路16の主
弁孔12と副弁孔18間にて連通し、副弁軸23
の副弁17開成操作時には、細径部25内に軸孔
27が位置して主ガス流路16とパイロツト流路
26とを連通する。
細径部25を設け、この細径部の周囲にパイロツ
トバーナ(図示せず)に連なるパイロツト流路2
6を設け、このパイロツト流路は副弁軸23の周
囲に設けた軸孔27を介して主ガス流路16の主
弁孔12と副弁孔18間にて連通し、副弁軸23
の副弁17開成操作時には、細径部25内に軸孔
27が位置して主ガス流路16とパイロツト流路
26とを連通する。
28は上記バルブ本体7の前面にビス止めした
ベース板で、第3図にても示す様に左端の上下に
前方に向かう枢支片29,29を折曲形成してい
ると共に、この枢支片には枢支孔30,30を穿
設し、かつ下端部に周知の圧電式点火器31を固
定している。
ベース板で、第3図にても示す様に左端の上下に
前方に向かう枢支片29,29を折曲形成してい
ると共に、この枢支片には枢支孔30,30を穿
設し、かつ下端部に周知の圧電式点火器31を固
定している。
32は上記ベース板28の前面に装着した主に
主弁軸22並びに副弁軸23、点火器31を各々
開閉及び駆動する駆動板で、左端の上下に突設し
た係止片33,33を上記枢支孔30,30内に
係入して、該部を支点に前後に回転自在に装着し
ていると共に、上記主弁軸22及び副弁軸23の
前端部22′,23′に対向位置してこれらを押圧
する駆動部34を形成し、かつ上記点火器31の
ハンマー部31′に対向位置してこれを駆動する
点火駆動部35を一体に折曲形成している。
主弁軸22並びに副弁軸23、点火器31を各々
開閉及び駆動する駆動板で、左端の上下に突設し
た係止片33,33を上記枢支孔30,30内に
係入して、該部を支点に前後に回転自在に装着し
ていると共に、上記主弁軸22及び副弁軸23の
前端部22′,23′に対向位置してこれらを押圧
する駆動部34を形成し、かつ上記点火器31の
ハンマー部31′に対向位置してこれを駆動する
点火駆動部35を一体に折曲形成している。
尚上記駆動板32の駆動部34よりも右端部前
面には、上記摘みセツト6,6,6の点火ボタン
6′,6′,6′を対向位置し、かつこれら点火ボ
タン及び消化ボタン6″,6″,6″は、その上部
をピン36にて枢支している。
面には、上記摘みセツト6,6,6の点火ボタン
6′,6′,6′を対向位置し、かつこれら点火ボ
タン及び消化ボタン6″,6″,6″は、その上部
をピン36にて枢支している。
37は上記ベース板28の左前方に装着した消
化レバーで、ベース板28に折曲形成した折曲片
28′にてピン38により枢支していると共に、
その押圧力37′の前方に上記摘みセツト6,6,
6の消化ボタン6″,6″,6″を対向位置してい
る。
化レバーで、ベース板28に折曲形成した折曲片
28′にてピン38により枢支していると共に、
その押圧力37′の前方に上記摘みセツト6,6,
6の消化ボタン6″,6″,6″を対向位置してい
る。
39は上記ベース板28と駆動板32間に枢支
軸40にて回転自在に枢支した解除レバーで、上
記消化レバー37の後方に対向位置する作動レバ
ー39′と、上記駆動板32の右端部分に設けた
通孔41内に設けた係止段部42に対向位置する
ロツク部43とを一体に形成し、このロツク部に
は駆動板32を点火ボタン6′にて押圧回動時に、
上記係止 段部42と係合する鉤部44を形成し
ている。
軸40にて回転自在に枢支した解除レバーで、上
記消化レバー37の後方に対向位置する作動レバ
ー39′と、上記駆動板32の右端部分に設けた
通孔41内に設けた係止段部42に対向位置する
ロツク部43とを一体に形成し、このロツク部に
は駆動板32を点火ボタン6′にて押圧回動時に、
上記係止 段部42と係合する鉤部44を形成し
ている。
尚45は上記調節弁13を回転駆動するコント
ロールレバー46を操作する調節摘み、47,4
7はガス漏れ防止用のシールリング、48は上記
消化レバー37に折曲形成した作動レバー39′
を駆動する押圧片、49は上記消化レバー37の
下端をガイドするガイド板である。
ロールレバー46を操作する調節摘み、47,4
7はガス漏れ防止用のシールリング、48は上記
消化レバー37に折曲形成した作動レバー39′
を駆動する押圧片、49は上記消化レバー37の
下端をガイドするガイド板である。
而して第2図並びに第3図がバルブ本体7のバ
ーナ消化状態で、弁孔10、主弁孔12、副弁孔
18、パイロツト流路26は、弁体9、主弁1
1、副弁17、副弁軸23にて各々閉成してい
る。そこで点火ボタン6′を、駆動板32が第4
図中の鎖線にて示す点火位置に位置する迄押し操
作することで、駆動板32の駆動部34が主弁軸
22、副弁軸23の前端部22′,23′に当接し
てこれらを軸方向に摺動し、電磁弁8の弁体9を
開成セツトすると同時に、主弁孔12、副弁孔1
8、パイロツト流路26を開いてガス出口15、
パイロツト流路26にガス供給し、又同時に駆動
板32の点火駆動部35にて点火器31を作動す
る。この時上記副弁17の開成によつて調節弁孔
14の開度に関係なく、副弁孔18を介してガス
流出孔15に所定の最大流量のガスを供給する。
ーナ消化状態で、弁孔10、主弁孔12、副弁孔
18、パイロツト流路26は、弁体9、主弁1
1、副弁17、副弁軸23にて各々閉成してい
る。そこで点火ボタン6′を、駆動板32が第4
図中の鎖線にて示す点火位置に位置する迄押し操
作することで、駆動板32の駆動部34が主弁軸
22、副弁軸23の前端部22′,23′に当接し
てこれらを軸方向に摺動し、電磁弁8の弁体9を
開成セツトすると同時に、主弁孔12、副弁孔1
8、パイロツト流路26を開いてガス出口15、
パイロツト流路26にガス供給し、又同時に駆動
板32の点火駆動部35にて点火器31を作動す
る。この時上記副弁17の開成によつて調節弁孔
14の開度に関係なく、副弁孔18を介してガス
流出孔15に所定の最大流量のガスを供給する。
ついで図示しないバーナの点火を確認して点火
ボタン6′の押圧を解除すると、駆動板32はロ
ツク部43の鉤部44が係止段部42に係合して
第4図中に実線にて示す定常燃焼位置に係止す
る。これによつて電磁弁8の弁体9は、バーナの
着火を検出する熱電対等より電力を供給されて開
成保持すると共に主弁11も開かれ、一方駆動部
34は副弁軸23の前端部23′から離れて副弁
孔18及びパイロツト流路26を閉じる。
ボタン6′の押圧を解除すると、駆動板32はロ
ツク部43の鉤部44が係止段部42に係合して
第4図中に実線にて示す定常燃焼位置に係止す
る。これによつて電磁弁8の弁体9は、バーナの
着火を検出する熱電対等より電力を供給されて開
成保持すると共に主弁11も開かれ、一方駆動部
34は副弁軸23の前端部23′から離れて副弁
孔18及びパイロツト流路26を閉じる。
又消化時には、消化ボタン6″を押し操作する
ことで消化レバー37が回動し、この回動によつ
て解除レバー39が回転して鉤部44と係合段部
42との係合を解除することで、駆動板32は元
の消化位置に回転復帰する。
ことで消化レバー37が回動し、この回動によつ
て解除レバー39が回転して鉤部44と係合段部
42との係合を解除することで、駆動板32は元
の消化位置に回転復帰する。
(ト) 考案の効果
本考案による構成によつて、点火ボタンの操作
を弁軸に伝達する駆動板等の構成をかなり簡素化
することができ、該部の小型化を計ることが出来
ると共に、両弁軸と駆動板との当接位置が駆動板
の同一半径位置に位置するので、弁軸の駆動タイ
ミングが合わせ易く、点火性能をより向上するこ
とができる。
を弁軸に伝達する駆動板等の構成をかなり簡素化
することができ、該部の小型化を計ることが出来
ると共に、両弁軸と駆動板との当接位置が駆動板
の同一半径位置に位置するので、弁軸の駆動タイ
ミングが合わせ易く、点火性能をより向上するこ
とができる。
第1図は本考案を用いたガステーブルの斜視
図、第2図は同じく要部の一部破断による側面
図、第3図及び第4図は同じく動作説明図であ
る。 6′,6′,6′……点火ボタン、7……バルブ
本体、22……主弁軸、23……副弁軸、32…
…駆動板、34……駆動部。
図、第2図は同じく要部の一部破断による側面
図、第3図及び第4図は同じく動作説明図であ
る。 6′,6′,6′……点火ボタン、7……バルブ
本体、22……主弁軸、23……副弁軸、32…
…駆動板、34……駆動部。
Claims (1)
- バルブ本体内にバーナへのガス流路を開閉制御
する少なくとも一対の開閉弁を装着すると共に、
これら開閉弁の弁軸を上下に適当な間隔を置いて
並設し、かつ弁軸の先端をバルブ本体の前面より
前方に突設し、又上記弁軸の先端を上端を枢支し
た押しボタンにて押圧駆動するものにおいて、上
記弁軸の先端と押しボタンとの間に、左右のどち
らか一方を枢支し、かつ残る他方に上記弁軸の先
端を押圧する駆動部を設けた駆動板を装着した事
を特徴とするバルブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16014287U JPH0414684Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16014287U JPH0414684Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0163885U JPH0163885U (ja) | 1989-04-24 |
JPH0414684Y2 true JPH0414684Y2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=31441951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16014287U Expired JPH0414684Y2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414684Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP16014287U patent/JPH0414684Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0163885U (ja) | 1989-04-24 |
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