JPH0414619B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0414619B2
JPH0414619B2 JP59227785A JP22778584A JPH0414619B2 JP H0414619 B2 JPH0414619 B2 JP H0414619B2 JP 59227785 A JP59227785 A JP 59227785A JP 22778584 A JP22778584 A JP 22778584A JP H0414619 B2 JPH0414619 B2 JP H0414619B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
polyester
less
particles
depressions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59227785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61106225A (ja
Inventor
Shigeo Uchiumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diafoil Co Ltd
Original Assignee
Diafoil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diafoil Co Ltd filed Critical Diafoil Co Ltd
Priority to JP22778584A priority Critical patent/JPS61106225A/ja
Publication of JPS61106225A publication Critical patent/JPS61106225A/ja
Publication of JPH0414619B2 publication Critical patent/JPH0414619B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本発明は写真・製板用二軸延伸ポリエステルフ
イルムに関し、物理的性質、特に滑り性及び光学
的性質に優れた写真・製版用フイルムベースとす
るに適した二軸延伸ポリエステルフイルム、更に
詳しくは、特に滑り性、透明性に優れたフイルム
が要求される製版印刷用、エツクス線写真用、マ
イクロフイルム用、電子写真用、ジアゾ写真用等
の複写用途において、滑り性と透明性とが共に優
れ且つスリキズの入りにくいベースフイルムに関
するものである。 (ロ) 従来の技術と解決すべき問題点 ポリエステルフイルムは写真・製版フイルムベ
ースに必要な諸特性、即ち透明で曇りのないこ
と、引張り、引裂き、ねじれに対し強いこと、寸
法的に安定でありカールしないこと、乳剤や水、
アルカリ液に対し安定であること、熱変形温度が
高いこと、フイルム表面及び内部に異物のないこ
と等、殆んど全ての特性を満足し得るが、近年、
より高級な写真・製版用フイルムベースが望まれ
るようになり、特に透明性及び易滑性という二律
排反の現象をより高度に満足させることが要求さ
れるようになつた。 従来ポリエステルフイルムの易滑性を向上させ
る方法としては析出法と呼ばれる触媒残渣による
不活性微粒子とか、添加法と呼ばれる重合もしく
は溶融押出時、無機化合物微粒子を配合する方法
等によりフイルム表面に該微粒子による凹凸を形
成させる事により計られてきた。しかしながら、
従来の製膜延伸条件を取る限り、表面の凹凸を形
成し表面粗度を粗くすると、表面のヘーズが高く
なり、又、微粒子とポリマーの間隙に生じるボイ
ドが増え、内部ヘーズも高くなり全体として透明
性が低下してしまうとい問題点があつた。 (ハ) 問題点を解決するための手段 本発明者等は特にこの易滑性と透明性という点
に留意して鋭意検討を重ねた結果、ポリエステル
フイルムの物性をある特定のものにすることによ
り、前記の問題点を解決することが出来ることを
見出し、本発明に到達したものである。 すなわち本発明はフイルム面配向度(△P)と
フイルムの平均屈折率()とが、次式の関係
を満たし、 1.43−2.148≦△P≦1.43−2.128 …… 突起と、該突起を核とした長径が少くとも3μ
mの窪みとからなる凹凸単位のフイルム表面積1
mm2当りの個数A(個/mm2)が次の式 0≦A≦2500 …… を満足し、かつ厚さ100μの二軸延伸フイルムと
した時のフイルムヘーズが4%以下であり、フイ
ルム−フイルム間の摩擦係数が0.6以下であるこ
とを特徴とする、写真・製版用二軸延伸ポリエス
テルフイルムに関するものである。 以下、本発明を更に詳細に説明する。 本発明にいうポリエステルとは、テレフタル
酸、イソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジカル
ボン酸のごとき芳香族ジカルボン酸又はそのエス
テルと、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、テトラメチレングリコール、ネオペンチル
グリコール等のごときグリコールとを重縮合させ
て得ることの出来るポリマーである。 このポリエステルは、芳香族ジカルボン酸とグ
リコールとを直接重縮合させて得られる他、芳香
族ジカルボン酸ジアルキルエステルとグリコール
とをエステル交換反応させた後重縮合せしめる
か、あるいは芳香族ジカルボン酸のジグリコール
エステルを重縮合せしめる等の方法によつても得
られる。かかるポリマーの代表的なものとして、
ポリエチレンテレフタレートやポリエチレン−
2,6−ナフタレンジカルボキシレート等が例示
される。このポリマーは共重合されないホモポリ
マーであつてもよく、またジカルボン酸成分の15
モル%以下が非芳香族ジカルボン酸成分であり、
および/またはジオール成分の15モル%以下が脂
肪族グリコール以外のジオール成分であるような
共重合ポリエステルであつてもよい。 さらに前記ポリエステルと他の重合体とのポリ
マーブレンドであつてもよい。ブレンド出来る他
の重合体として、ポリアミド、ポリオレフイン、
他種ポリエステル(ポリカーボネートを含む)が
例示される。 また前記ポリエステルには、必要に応じて安定
剤、着色剤、酸化防止剤、消泡剤等の添加剤を含
有するものであつてもよい。又、ポリエステルフ
イルムに易滑性を付与するために、微粒子及び/
又は不活性無機粒子を添加する(含有させる)こ
とができる。 前記微粒子は、カオリン、クレー、炭酸カルシ
ウム、酸化ケイ素、テレフタル酸カルシウム、酸
化アルミニウム、酸化チタンリン酸カルシウム、
酸化チタン等の元素周期律表の第族、第族、
第族その他から選ばれる元素を含む塩または酸
化物からなる不活性外部粒子、ポリエステル樹脂
の溶融製膜に際して不溶な高融点有機化合物、架
橋化ポリマー及びポリエステル合成時に使用する
金属化合物触媒、例えばアルカリ金属化合物、ア
ルカリ土類金属化合物などによつてポリエステル
製造時にポリマー内部に形成される内部粒子であ
ることができる。 フイルム中に含まれる該微粒子量は0.005〜0.9
重量%含有することが必要であり、また粒子の平
均粒径としては0.01〜3.5μmの範囲である。 本発明において、フイルムの平均屈折率()
の面配向度(△P)及びF5値を特定範囲に限定
することにより、同一原料系において、透明易滑
性に秀れたフイルムが得られる。 平均屈折率は厚み方向の屈折率n〓、主配向方
向の屈折率n〓、主配向方向と直角な方向の屈折率
n〓とすると n=1/3(n〓+n〓+n〓) で与えられる。 一方面配向度△Pは上記のn〓、n〓、n〓を用いて △P=n〓+n〓/2−n〓 で与えられる。 平均屈折率は1.600以上で1.610以下であること
が好ましい。平均屈折率が1.600より低い場合
には、溶剤、接着剤塗布時等に寸法変化が起こり
好ましくない。一方、平均屈折率が1.610を超え
るとフイルムの機械的強度が劣るようになる傾向
がある。 一方、面配向度ととの関係は下記式 1.43−2.148≦△P≦1.43×−2.128 …… を満足しなければならない。 驚くべきことに、同一の原料配合で製膜したフ
イルムにおいて、△Pが上式を満足する範囲のフ
イルムは、上式の範囲外のフイルムに比べて滑り
性、透明性共に優れていることが分つた。理由は
完全に明らかである訳ではないが、上記式を満
足するフイルムにおいては式を満足させるべく
配向を低めたため延伸応力が低く、粒子周辺の応
力集中が緩和されるため内部ボイドが少なくなり
内部ヘーズが低くなる結果だと考えられる。又表
面の凹凸も、上記式を満足させる製膜処方をと
ると、驚くべきことに粗大化した粒子が少なく均
一で粒子径の比較的低い粒子がバイモーダル的に
多数存在し、それ故表面ヘーズが小さくなると共
に滑り性も改良されるものと考えられる。 次に本発明のポリエステルフイルムの製膜方法
をさらに詳細に説明する。カオリン、シリカ等の
微細粒子を必要により安定剤、着色剤、消泡剤等
の添加剤と共に添加混合せしめたポリエステルチ
ツプを常法の手段で乾燥し、押出機を通して押出
し、回転冷却体上で冷却固化して未延伸ポリエス
テルシートを形成する。この際、常法の静電印加
冷却法を用いることが好適である。このようにし
て得たフイルムは第一軸方向にその複屈折率△n
が0.080以下となるよう延伸し、次に第二軸方向
に一軸配向フイルムを一旦ガラス転移点以下に冷
却するか、又は冷却することなく、例えば90℃〜
150℃の温度に予熱加熱し、更にほぼ同程度の温
度下において第二軸方向に2.5〜4.5倍に延伸し二
軸延伸フイルムを作成し、熱固定する。熱固定は
通常行なわれる180〜250℃で1秒〜10分間行な
う。 通常これまでの延伸処方では、粒子とポリエス
テル樹脂とのなじみが悪く、粒子のまわりにボイ
ドが形成される。それに対して本発明法によれば
前記式を満たすよう配向を低下させたので、粒
子周辺の集中応力が低くボイドが形成されにくく
なり、内部ヘーズが減少し、そのため透明性が改
良される。一方、フイルム表面の突起において
は、突起の周りに生じた該突起を核として生成し
得る窪みが形成される。この窪みを有する突起は
細かな延伸条件により、その数、形状が異なる
が、いずれにせよこのプロペラ形成により該粒子
が急峻になることにより、同一表面ヘーズで見た
摩擦係数が低下する。該プロペラ粒子は長径が少
くとも3μmの窪みとからなる凹凸単位のフイル
ム表面1mm2当りの個数A(個/mm2)が下記式の
範囲であることが好ましい。 0≦A≦2500 …… Aが2500個以上の場合には、該粒子周辺の窪み
による凹凸が多すぎて透明性を減少させる。それ
故、好ましくはAは1500個以下、更に好ましくは
800個より少ないものである。又特に好ましいも
のはと△Pの式の関係を満足しながら窪みを
有する該粒子を形成しないものである。 第1方向の延伸を縦延伸する際、縦延伸の段数
は1段階の延伸も好ましいが、フイルムの厚み振
れ等を考慮した際は2段階以上で行なうのも好ま
しい。多段階で縦延伸を行なう際は最終段延伸前
の複屈折率△n1を0.015〜0.055とする事が好まし
い(以後前段延伸と称することがある)。この前
段延伸後の△n1が0.015以下もしくは0.055以上と
して最終段延伸後△nを本発明で推奨した0.080
以下にしようとすると、厚み斑が悪化するので好
ましくない(以後、後段延伸と称することがあ
る)。前段延伸は1段でも良いし更に多段に分け
てもよい。前段延伸を多段にする際には、まず△
nを0.015以下とし次いで0.015〜0.055とする事も
できるし、又最初から0.015以上とし次いで最終
的に0.015以上0.055以下になるようにすることも
できる。 更に平担易滑性をあげるために縦延伸を高温つ
まりスーパードローもしくはスーパードロー近傍
領域の延伸処方を適用することは極めて好ましい
方法である。即ち前段延伸において100℃以上150
℃以下の温度で縦方向に延伸し前記のとおりの△
nを0.015以上0.055以下とすることが好ましい。
その際1段階で行なうこともできるが、2段階以
上では最初100℃以上150℃以下でスーパードロー
をし、次いで更に延伸して△nを0.015以上0.055
以下とすることもできる。 本発明で用いる二軸配向熱固定ポリエステルフ
イルムはフイルム−フイルム間の摩擦係数が0.7
以下であり、好ましくは0.6以下である。摩擦係
数が0.7を超えるとフイルムを製造する際及びフ
イルムの使用工程でブロツキングして使用出来な
くなる。又基材フイルムとして透明性が要求さ
れ、本発明のポリエステルフイルムは全ヘーズが
4%以下であり、特に2%以下が好ましい。又表
面ヘーズは1.5%以下が必須であり、0.8%以下が
好ましい。 以上、本発明は写真・製版用途に要求される透
明性、易滑性を有する優れたフイルムを提供する
ことができるものである。 (ニ) 実施例 以下に実施例にて本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。 なお、フイルムの評価方法を以下に示す。 (1) フイルムヘーズ JIS−K6714に準じ日本電色工業社製積分球
式濁度計NDH−20Dにより表面ヘーズと内部
ヘーズを求めた。 (2) 屈折率 アツベの屈折計(株式会社アタゴ製)を用い
て25℃で測定されるNa−D線に対する値を求
めた。 (3) 複屈折率 カールツアイス社製偏光顕微鏡によりリター
デーシヨンを測定し、次式により複屈折率(△
n)を求めた。 △n=R/d 但しR:リターデシヨン d:フイルム厚さ(μm) (4) 滑り性 平滑なガラス板上にフイルム同志を2枚重
ね、その上にゴム板を更にその上に荷重を載
せ、2枚のフイルムの接圧を2g/cm2として20
mm/minでフイルム同志を滑らせて摩擦力を測
定した。5mm滑らせた点での摩擦係数を動摩擦
係数とした。 (5) 突起周辺に窪みを有する凹凸単位の個数(A) カールツアイス社製微分干渉顕微鏡でアルミ
ニウム蒸着したフイルム表面を750倍で写真撮
影し、合計1mm2のフイルム表面積当りに突起を
核とした長径が少くとも3μmの窪みからなる
凹凸単位がいくつあるか数えた。 実施例 (ポリエステルチツプの製造法) ジメチルテレフタレート100部、エチレングリ
コール70部、及び酢酸カルシウム一水塩0.07部を
反応器にとり加熱昇温すると共にメタノールを留
去させエステル交換反応を行ない、反応開始後約
4時間半を要して230℃に達せしめ、実質的にエ
ステル交換反応を終了した。 次にリン酸0.04部及び三酸化アンチモン0.035
部を添加し、常法に従つて重合した。即ち反応温
度は徐々に昇温し、最終的に280℃とし、一方、
圧力は徐々に減じ最終的に0.5mmHgとした。4時
間後反応を終了し、常法に従いチツプ化してポリ
エステル(A)を得た。 一方ポリエステル(A)の製造においてエステル交
換終了後、平均粒径1.2μの無定形シリカ0.10部を
添加する他は、ポリエステル(A)の製造と同様にし
て無定形シリカ含有ポリエステル(B)を得た。 又、一方ポリエステル(B)において無定形シリカ
の粒径を30mμ添加量を0.05部として無定形シリ
カ含有ポリエステル(C)を得た。 (製膜法) 上記のポリエステル(A)とポリエステル(B)とポリ
エステル(C)を55:5:40にブレンドした後、常法
により乾燥し、285℃で溶融押出し冷却固化し、
無定形シートを得た。 該無定形シートをまずIRヒーターを複数個使
用して105℃で3.4倍延伸し△nを0.040としたの
ち更に105℃で1.20倍延伸して△n=0.059とし
た。かくして得られた縦延伸フイルムをテンター
で145℃で3.7倍に横方向に延伸し、235℃で熱固
定して、厚さ100μの二種延伸フイルムを得た。 比較例 実施例1と同様の無定形シートを用い、縦延伸
85℃、3.6倍縦延伸し、次いで120℃で横方向に
3.9倍延伸後、235℃で熱固定を行なつて厚さ100μ
の二軸延伸フイルムを得た。 これらのフイルムについての特性を第1表に示
す。
【表】
【表】 第1表から分る様に本発明法によれば、同一原
料を用いた時に透明性、易滑性に極めて優れたフ
イルムが得られるものである。 (ホ) 発明の効果 以上、記載のとおり、本発明は前記特許請求の
範囲に記載のとおりの構成を採用することによ
り、透明性、易滑性に極めてすぐれた、写真・製
版用フイルムとして有用なポリエステルフイルム
であると言うことができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フイルム面配向度(△P)とフイルムの平均
    屈折率()とが、次式の関係を満たし、 1.43−2.148≦△P≦1.43−2.128 …… 突起と、該突起を核とした長径が少くとも3μ
    mの窪みとからなる凹凸単位のフイルム表面積1
    mm2当りの個数A(個/mm2)が次の式 0≦A≦2500 …… を満足し、かつ厚さ100μの二軸延伸フイルムと
    した時のフイルムヘーズが4%以下であり、フイ
    ルム−フイルム間の摩擦係数が0.6以下であるこ
    とを特徴とする、写真・製版用二軸延伸ポリエス
    テルフイルム。
JP22778584A 1984-10-31 1984-10-31 写真・製版用二軸延伸ポリエステルフイルム Granted JPS61106225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22778584A JPS61106225A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 写真・製版用二軸延伸ポリエステルフイルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22778584A JPS61106225A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 写真・製版用二軸延伸ポリエステルフイルム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106225A JPS61106225A (ja) 1986-05-24
JPH0414619B2 true JPH0414619B2 (ja) 1992-03-13

Family

ID=16866342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22778584A Granted JPS61106225A (ja) 1984-10-31 1984-10-31 写真・製版用二軸延伸ポリエステルフイルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61106225A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07119055B2 (ja) * 1988-04-19 1995-12-20 ダイアホイルヘキスト株式会社 二軸延伸ポリエステルフィルム
JPH03105288U (ja) * 1990-02-14 1991-10-31

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58215722A (ja) * 1982-06-08 1983-12-15 Diafoil Co Ltd 磁気記録体用ポリエステルフイルム
JPS5935921A (ja) * 1982-08-23 1984-02-27 Diafoil Co Ltd ポリエステルフイルムの製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58215722A (ja) * 1982-06-08 1983-12-15 Diafoil Co Ltd 磁気記録体用ポリエステルフイルム
JPS5935921A (ja) * 1982-08-23 1984-02-27 Diafoil Co Ltd ポリエステルフイルムの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61106225A (ja) 1986-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4677188A (en) Transparent slippery biaxially stretched polyester film
JP5234690B2 (ja) 成型同時転写用ポリエステルフィルム
JP2009203277A (ja) 光学用ポリエステルフィルム
JPH058357A (ja) 高密度磁気デイスク用ポリエステルフイルム
JPH0414619B2 (ja)
JPH054218B2 (ja)
JP4692808B2 (ja) 光学用ポリエステルフィルム
JPH0369294B2 (ja)
JPH0661918B2 (ja) 積層ポリエステルフィルム
JPH0369295B2 (ja)
JP2009214356A (ja) 二軸配向積層ポリエステルフィルム
JPH0832498B2 (ja) 転写フィルム用ポリエステルフィルム
JPH07196821A (ja) 深絞り成形同時転写用ポリエステルフィルム
JP2013147616A (ja) ポリエステル組成物の製造方法およびそれを用いたポリエステル組成物とポリエステルフィルム
GB2188586A (en) Transparent and slippery biaxially stretched polyester film
JP2012066586A (ja) 成型同時転写用ポリエステルフィルム
JP2006069119A (ja) キャスト法によるプラスチックフィルム製造用支持体フィルム
JPH11157036A (ja) 透明多層ポリエステルフィルム
JPH054209B2 (ja)
JP2007084737A (ja) 光学用ポリエステルフィルム
JPH07314626A (ja) 複合化ポリエステルフィルム
JPH0586603B2 (ja)
JPH0450890B2 (ja)
JP2611417B2 (ja) 包装用ポリエステルフィルム
JPH0260937A (ja) 磁気記録媒体用二軸配向ポリエステルフィルム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees