JPH04146169A - 印刷用補助シート - Google Patents

印刷用補助シート

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Publication number
JPH04146169A
JPH04146169A JP2270854A JP27085490A JPH04146169A JP H04146169 A JPH04146169 A JP H04146169A JP 2270854 A JP2270854 A JP 2270854A JP 27085490 A JP27085490 A JP 27085490A JP H04146169 A JPH04146169 A JP H04146169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print
printing
postcards
auxiliary sheet
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP2270854A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Morinaga
森永 知子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2270854A priority Critical patent/JPH04146169A/ja
Publication of JPH04146169A publication Critical patent/JPH04146169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、日本語文書作成装置の印字ユニットへ用紙を
送り込むための印刷用補助シートに関する。
従来の技術 近年、ワードプロセッサに代表される日本語文書作成装
置が普及し、家庭内で使用されるようになってきた。こ
の種の日本語文書作成装置の印字ユニットは最大34版
の用紙が縦方向で使用でき、84版以下の用紙を使用し
ての業務用文書や連絡文書の作成に効果を発揮している
。また手軽に文書作成、印字ができることから葉書への
印字がよく行われるが、印字ユニットへ1枚ずつ葉書を
挿入して印字するのが通例である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の印字方法では、印字ユニットの
印字可能範囲の幅の半分以下の幅の用紙を使用する場合
でも、1枚ずつ供給するか、または高価な自動供給装置
を使用しなければならないという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、効率よく印
字するために使用する印刷用補助シートを提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の印刷用補助シートは
、印字ユニットの印字可能範囲以上の幅を有し、印字ユ
ニットの印字可能範囲の幅の半分以下の幅の用紙を複数
枚保持するための保持部を設けた構成を有している。
作用 この構成によって、印字ユニットへは複数枚の用紙が並
列に送り込まれ、同時に印字される。
実施例 以下本発明の一実施例につ込て、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例における補助シートの平面図
である。図に示すように、補助ノートには切込み1が合
計16ケ所設けてあり、この切込み1に葉書の4隅を挿
入して印字ユニットへ送り込むようにしている。葉書を
例として説明したが、印字ユニットの印字可能範囲の幅
の半分以下の幅の用紙であれば、その形状、大きさに応
じた切込み1を設けることによって適用範囲を広げるこ
とができる。
次に本発明の補助シートを使用して葉書に印字する方法
について第2図を参照しながら説明する。
第2図は日本語文書作成装置の構成図である。
図において、2は日本語文書作成装置、3は文書作成部
、4は印字展開部、6は印字処理部、6は印字ユニット
(以下印字装置と称する)である。
通常は、文書作成部3で作成された文章は印字処理部6
へ送られて処理され、次に印字装置6で葉書に印字する
が、補助シートに複数枚の葉書を挿入し、印字する場合
は文書作成後に文章は印字展開部4に送られ、そこで文
章は葉書複数枝分の書式に展開される。その後印字処理
部6に印字を指示すると、印字装置6で複数枚の葉書が
同時に印字される。
すなわち、文章作成部3で文章を作成するところまでは
従来の日本語文書作成装置と同じである。
次の段階で複数枚の葉書に同時に印字するだめの処理を
印字展開部4に指示するかどうかを選択する。印字展開
部4に処理を指示した場合は、文章は葉書複数枚の書式
に展開される。文書展開終了時点で葉書を保持した補助
シートの印字装置6への挿入を促すガイダンスが日本語
文書作成装置2の表示部に表示される。補助シートを挿
入すると、葉書に文章を印字することになる。印字展開
部4に同時印字するための処理を指示しなかった場合は
、従来通り1枚の葉書に印字することができる。
発明の効果 以上のように本発明は印字ユニットの印字可能範囲の幅
の半分以下の幅の用紙を複数枚保持し、日本語文書作成
装置に使用して1回の印刷操作で複数枚の用紙に印字で
きる印刷用補助シートを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印刷用補助シートの平面図、第2図は
日本語文書作成装置の構成図である。 1・・・・・・切込み(保持部)、。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名tじo/
/jbh<x象イI!を一ン 第 第 図 ?

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 日本語文書作成装置の印字ユニットへ用紙を送り込むた
    めに使用する印刷用補助シートであって、前記印字ユニ
    ットの印字可能範囲の幅の半分以下の幅の用紙を並列に
    保持する保持部を有する印刷用補助シート。
JP2270854A 1990-10-08 1990-10-08 印刷用補助シート Pending JPH04146169A (ja)

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JP2270854A JPH04146169A (ja) 1990-10-08 1990-10-08 印刷用補助シート

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JPH04146169A true JPH04146169A (ja) 1992-05-20

Family

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013105383A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Takanao Handa 複数文書認識システム、複数文書認識用テンプレート及び複数文書認識方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013105383A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Takanao Handa 複数文書認識システム、複数文書認識用テンプレート及び複数文書認識方法

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