JP3366771B2 - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JP3366771B2 JP3366771B2 JP06657595A JP6657595A JP3366771B2 JP 3366771 B2 JP3366771 B2 JP 3366771B2 JP 06657595 A JP06657595 A JP 06657595A JP 6657595 A JP6657595 A JP 6657595A JP 3366771 B2 JP3366771 B2 JP 3366771B2
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- sheet
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Description
刷することができ、かつ、ステータスシートを印刷でき
る印刷装置(プリンタ)に関する。
ドの設定状態を示したステータスシートを必要に応じて
プリントアウトするプリンタが知られている。
最も多く使われているA4用紙のサイズに合わせて設計
されている。
外のサイズの用紙しかプリンタにセットされていない場
合、特にセットされた用紙サイズがA4より小さい場
合、ステータスシートフォーマットの一部しか印刷され
ない、またはステータスシートの出力が拒否される、等
の問題がある。
大きい場合には、ステータスシートは出力されるもの
の、大きいサイズの用紙の中央などにA4サイズのステ
ータスイメージがプリントされるため、大きい余白が周
りに生じて資源の無駄であると共に、これを帳簿に綴じ
ようとした場合、周りの余白を切除してA4サイズに直
す手間が生じる。
たものであり、その第1の目的は、ステータスシートを
出力する際、本来予定しているステータスシートサイズ
より小さい用紙しかなくても、そのサイズの用紙に収ま
るようにステータスを印刷できる印刷装置を提供するこ
とにある。
より大きい用紙しかセットされていない場合は、できる
だけ用紙の無駄が生じないような態様でステータスを印
刷することができる印刷装置を提供することにある。
複数サイズの用紙がセットでき、かつ、ステータスシー
トを印刷できる印刷装置において、セットされている用
紙サイズを検出するサイズ検出手段と、セット可能な用
紙サイズの各々に対応して、各用紙サイズに収るような
ステータスシートの実イメージサイズを定めたサイズ情
報を保有し、検出された用紙サイズに対応したサイズ情
報を出力するサイズ情報記憶手段と、ステータスシート
のフォーマットを表したフォーマットイメージデータを
記憶したイメージデータ記憶手段と、フォーマットイメ
ージデータから、セットされた用紙サイズに対応して出
力されたサイズ情報により定められた実イメージサイズ
になるように、ステータスシートの実イメージを作成す
る実イメージ作成手段とを備える。そして、前記サイズ
情報記憶手段に記憶されたサイズ情報が、ステータスシ
ートの本来サイズより大きい用紙サイズに対応して、そ
の用紙サイズの1/2に収るような実イメージサイズを
定めていて、用紙サイズの1/2に収るような実イメー
ジサイズの内の一つとして、本来サイズよりも小さいサ
イズが定められており、実イメージ作成手段は、出力さ
れたサイズ情報により定められた実イメージサイズが、
本来サイズよりも小さいサイズであるとき、フォーマッ
トイメージデータをその小さいサイズになるように縮小
して、ステータスシートの実イメージを作成することを
特徴とする。
て、サイズ情報記憶手段に記憶されたサイズ情報が、本
来サイズより小さい用紙サイズに対応して、その用紙サ
イズの全体に収まるような実イメージサイズを定めてお
り、かつ、本来サイズより大きい用紙サイズに対応し
て、本来サイズ以下の用紙サイズの全体に収まるような
実イメージサイズを定めていることを特徴とする。
て、セット可能な用紙サイズの各々に対応して、ステー
タスシートの実イメージが配置されるべき用紙上の位置
を定めた位置情報を保有し、検出された用紙サイズに対
応する位置情報を出力する位置情報記憶手段を更に備
え、そして、サイズ情報記憶手段に記憶されたサイズ情
報が、本来サイズより大きい用紙サイズに対応して、そ
の用紙サイズの1/2の全体に収まるような実イメージ
サイズを定めており、また、位置情報記憶手段に記憶さ
れた位置情報が、本来サイズより大きい用紙サイズに対
して、その用紙の長手方向の一側の1/2領域にステー
タスシートの実イメージを配置することを定めているこ
とを特徴とする。
用紙サイズの大小に関わらず、そのサイズにステータス
シートの全体イメージが収まるように、イメージサイズ
が調整される。従って、必ずステータスシートの全体が
印刷され、一部が欠けてしまうことがない。特に、セッ
トされた用紙サイズが本来サイズより大きい場合、ステ
ータスシートの実イメージが、この大サイズ用紙の1/
2に収まるように調整される。例えば、本来サイズがA
4の場合、セットされた用紙サイズがB4であれば、ス
テータスシートのイメージは、その用紙サイズの半分で
あるB5に収まるように縮小される。
サイズが本来サイズ(例えばA4)より小さい時には、
ステータスシートの全体イメージが用紙の全体にほぼ一
杯に収まるようにイメージサイズが調整される。従っ
て、小さい紙面を最大限に有効利用してステータスシー
トが印刷される。一方、セットされた用紙サイズが本来
サイズより大きい時には、ステータスシートの全体イメ
ージが本来サイズ以下の用紙にほぼ一杯に収まるような
イメージサイズに調整される。従って、大サイズの用紙
であっても、ステータスシートのイメージは必要以上に
大きくは印刷されないので、大サイズ用紙からステータ
スシート部分を切出してファイル等に綴っておくことが
可能であり、また、残った余白部分を有効に利用するこ
とができる。
サイズが本来サイズより大きい場合、ステータスシート
の全体イメージが、この大サイズの用紙の1/2の用紙
サイズにほぼ一杯に収まるように調整されると共に、そ
の大サイズ用紙の長手方向一側の1/2領域に印刷され
る。例えば、本来サイズがA4の場合、セットされた用
紙がB4やA3であれば、ステータスシートのイメージ
は、用紙の半分であるB5やA4に一杯に収まる大きさ
に調整され、かつ、その用紙の右半分又は左半分の領域
に印刷される。従って、この大サイズ用紙を真ん中で半
分に切れば、B5やA4のステータスシートが得られる
と共に、残りの半分の余白はB5やA4の新たな用紙と
して利用することができる。
て詳細に説明する。
ブロック構成図である。
であり、符号2以下のユニットが印刷装置を構成してい
る。
ンピュータ1から送られた印刷データを受信し、RAM
4内の受信バッファ(図示せず)に一旦蓄えた後、これ
を読み出し処理して印刷イメージのビットマップデータ
を作成する。
ンコントローラ3から印刷イメージのビットマップデー
タを受取り、これを印刷するためにヘッド、キャリッ
ジ、紙送り機構などからなるプリントエンジン6を駆動
する。
えば、この印刷装置のハードやソフトに関する各種状態
(ステータス)の設定が行われ、この設定されたステー
タスはメインコントローラ3に認識される。メインコン
トローラ3は、認識したステータスをROM7にステー
タスデータ7cとして書込む。
他に、サイズ情報記憶手段に属するフォーマットテーブ
ル7aやイメージ基データを記憶したイメージ記憶手段
に属するフォーマットイメージデータ7b等が予め記憶
されている。ここで、フォーマットテーブル7aとは、
後述するように、ステータスシートのイメージを印刷す
る際の、用紙サイズの指定や、ステータスシートイメー
ジの位置やサイズの指定等からなるコマンドが予め登録
されているものである。また、フォーマットイメージデ
ータ7bとは、ステータスシートのフォーマットを表し
たデータ(表示項目を既述したテキストや、それらの書
体や配置や罫線等を規定した修飾コマンド等からなる)
が予め登録されているものである。
する際、ROM7内の情報7a、7b、7cの中から、
必要なデータがメインコントローラ3によって読み出さ
れる。この場合、メインコントローラ3は、読み出した
データをRAM4内のステータスシートデータ用のバッ
ファ(図示せず)に蓄えた後、これを読み出してステー
タスシートのイメージのビットマップデータを作成し、
メカニズムコントローラ5に転送する。これにより、プ
リントエンジン6が駆動されて、ステータスシートが印
刷される。
る用紙トレー(図示せず)には、複数サイズの用紙がセ
ットできるようになっており、メカニズムコントローラ
5は、セットされた用紙のサイズを認識することができ
る。尚、用紙サイズの認識方法としては、公知の任意の
方法が採用できるので、ここでは特別の説明はしない。
用紙トレーにセットされた用紙のサイズ情報は、メカニ
ズムコントローラ5からメインコントローラ3に渡され
る。メインコントローラ3は、ステータスシートのビッ
トマップデータを作成する際、後述するように、この用
紙サイズ情報により最適なイメージサイズ情報をフォー
マットテーブル7aより取り出し、そのイメージサイズ
のビットマップデータを作成する。
刷制御動作を示すフローチャートである。
サイズを検出する(S1)。ここで、標準トレーとは、
用紙トレーが1つしかない場合はそのトレー、用紙トレ
ーが複数ある場合は、そのうち標準的に使用するトレー
として予め定められた一つのトレーをいう。
M7のフォーマットテーブル7aから読出す(S2)。
ここで、フォーマットテーブル7aは図3に示すような
構成となっている。
つ一つに対して、「用紙選択」「方向」「移動」及び
「サイズ情報」のパラメータからなるコマンドが用意さ
れている。ここで、「用紙選択」とは、使用する用紙サ
イズを指定したパラメータであり、検出された用紙サイ
ズと同じサイズを指定している。
に対する印刷用紙の方向を示したパラメータで、「ポー
トレート」か「ランドスケープ」かが指定されている。
ここで、ステータスシートのイメージは、全体の形状と
して、通常の横書き文書と同様に、縦置きにしたA4版
やB5版の用紙にうまく収まるような縦長の形状を有し
ている。そして、「ポートレート」とは、この縦長のス
テータスシートイメージを、縦置きの用紙に印刷するこ
とを意味し、また、「ランドスケープ」とは、この縦長
のステータスシートイメージを、横置きの用紙に印刷す
ることを意味する。
が配置されるべき印刷用紙内の位置を指定するパラメー
タであり、ステータスシートイメージの原点(つまり、
左上角点)が配置される用紙上の座標で表現されてい
る。ここで、座標(0、0)とは、「方向」で指定され
た方向に置かれた用紙の左上角点を意味している。ま
た、座標(209、0)又は(178、0)とは、同様
に置かれた用紙上の、左上角点から右方へ209ミリメ
ートル又は178ミリメートル移動した点を意味してい
る。
メージのサイズを指定したパラメータで、A4サイズ用
紙に印刷する場合のサイズを1.0として、これに対す
る寸法の縮小率で示されている。尚、1.0のサイズと
は、ステータスシートの全体がA4サイズ用紙に程良く
収まるようなイメージサイズである。
aから検出された用紙サイズに対応したコマンドを読出
すと、次にメインコントローラ3は、この読み出したコ
マンドをRAM4内のステータスシートデータ用のバッ
ファに書き込む(S3)。
スシートの項目名(ステータス名)をROM7から読出
し、ステータスシートデータ用のバッファに書き込む
(S4)。尚、既に述べたように、項目名は、ステータ
スシートのフォーマットデータの1部として、ROM7
内のフォーマットイメージデータ7bに用意されている
ものである。
スシートの各種項目内容を作成し、同様にステータスシ
ートデータ用のバッファに書き込む(S5)。ここで、
項目内容とは、ステータスシートに表示されるべき各項
目(ステータス)の設定内容を示す文字列であり、RO
M7内のステータスデータ7cに格納されている各種ス
テータスの設定内容から作成される。
ンド列をステータスシートデータ用バッファに書き込む
(S6)。ここで装飾コマンド列とは、ステータスシー
トのフォーマットを構成する罫線などを描画するための
コマンドの集合であり、ROM7内のフォーマットイメ
ージデータ7bに用意されているものである(S7)。
メージを作るための全データがステータスシートデータ
用バッファに格納されると、次に、メインコントローラ
3は、このデータを読み出して処理し、実際の印刷イメ
ージのビットマップに展開し、メカニズムコントローラ
5に転送する。これにより、ステータスシートが用紙に
印刷される。
ズに適したサイズのステータスシートが印刷されること
になる。例えば、図3のテーブルを参照すると明らかな
ように、セットされている用紙サイズがA4又はそれよ
り小さい場合(A5、B5、レター等)は、それらの用
紙を縦置きにした状態(ポートレート)で、その用紙に
程良く全体が収まるサイズの縦長のステータスシートが
印刷される。従って、用紙サイズに関わらず、ステータ
スシートの全体が確実に印刷され、従来のように一部が
欠けるということがない。
大きい場合(A3、B4)には、それらの用紙が横置き
にされた状態(ランドスケープ)で、それらの用紙の1
/2のサイズに程良く全体が収まるサイズのステータス
シートイメージが、それらの用紙の右半分の領域(移動
(209、0)又は(178、0))に印刷される。具
体的には、図4(a)、(b)に示すように印刷され
る。つまり、A3用紙に対しては、その右半分の領域に
A4用紙に適したサイズのステータスシートが印刷され
る。また、B4用紙に対しては、その右半分の領域にB
5用紙に適したサイズのステータスシートが印刷され
る。従って、ステータスシートの全体が完全に印刷され
ると共に、大サイズ用紙だからといって必要以上に大サ
イズのステータスシートが印刷されることはない。しか
も、大サイズ用紙の左半分の余白領域は、ここを切り離
すだけで、小サイズの用紙として有効に利用できる。更
に、ステータスシートをファイルなどに綴っておく場
合、用紙の真ん中で切り離せばよいだけなので作業も簡
単である。
スデータ7cは、EEPROMで構成されるのが普通で
ある。
れている用紙のサイズに関わらず、ステータスシートの
内容を全て印刷することができる。
くても、ステータスシートの内容を完全に印刷すること
ができ、一方、用紙が大き過ぎる場合は、必要以上に大
きいステータスシートイメージが印刷されることはな
い。
の余白領域が有効に使え、また余白除去作業も簡単なも
のとなる。
成図である。
すフローチャートである。
説明図である。
様を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数サイズの用紙がセットでき、かつ、
ステータスシートを印刷できる印刷装置において、 セットされている用紙サイズを検出するサイズ検出手段
と、 セット可能な用紙サイズの各々に対応して、各用紙サイ
ズに収るようなステータスシートの実イメージサイズを
定めたサイズ情報を保有し、検出された用紙サイズに対
応したサイズ情報を出力するサイズ情報記憶手段と、ステータスシートのフォーマットを表したフォーマット
イメージデータ を記憶したイメージデータ記憶手段と、 前記フォーマットイメージデータから、セットされてい
る用紙サイズに対応して出力されたサイズ情報により定
められた実イメージサイズになるように、ステータスシ
ートの実イメージを作成する実イメージ作成手段と、 を備え、 前記サイズ情報記憶手段に記憶されたサイズ情報が、ス
テータスシートの本来サイズより大きい用紙サイズに対
応して、その用紙サイズの1/2に収るような実イメー
ジサイズを定めていて、 前記用紙サイズの1/2に収るような実イメージサイズ
の内の一つとして、前記本来サイズよりも小さいサイズ
が定められており、 前記実イメージ作成手段は、前記出力されたサイズ情報
により定められた実イメージサイズが、前記本来サイズ
よりも小さいサイズであるとき、前記フォーマットイメ
ージデータを前記小さいサイズになるように縮小して、
前記ステータスシートの実イメージを作成することを特
徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、 前記サイズ情報記憶手段に記憶されたサイズ情報は、前
記本来サイズより小さい用紙サイズに対応して、その用
紙サイズの全体に収るような実イメージサイズを定めて
おり、かつ、前記本来サイズより大きい用紙サイズに対
応して、前記本来サイズ以下の用紙サイズの全体に収る
ような実イメージサイズを定めていることを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の装置において、 前記セット可能な用紙サイズの各々に対応して、ステー
タスシートの実イメージが配置されるべき用紙上の位置
を定めた位置情報を保有し、前記検出された用紙サイズ
に対応する位置情報を出力する位置情報記憶手段を更に
備え、 前記サイズ情報記憶手段に記憶されたサイズ情報が、前
記本来サイズより大きい用紙サイズに対応して、その用
紙サイズの1/2の全体に収るような実イメージサイズ
を定めており、 前記位置情報記憶手段に記憶された位置情報が、前記本
来サイズより大きい用紙サイズに対応して、その用紙の
長手方向の一側の1/2領域にステータスシートの実イ
メージを配置することを定めていることを特徴とする印
刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06657595A JP3366771B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06657595A JP3366771B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08258362A JPH08258362A (ja) | 1996-10-08 |
JP3366771B2 true JP3366771B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=13319898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06657595A Expired - Lifetime JP3366771B2 (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3366771B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3815126B2 (ja) * | 1999-07-07 | 2006-08-30 | ブラザー工業株式会社 | データ処理装置及び記憶媒体 |
JP2008254330A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Canon Inc | インクジェット記録装置及びインクジェット記録装置の制御方法 |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP06657595A patent/JP3366771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08258362A (ja) | 1996-10-08 |
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