JPH04143580A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH04143580A JPH04143580A JP26770990A JP26770990A JPH04143580A JP H04143580 A JPH04143580 A JP H04143580A JP 26770990 A JP26770990 A JP 26770990A JP 26770990 A JP26770990 A JP 26770990A JP H04143580 A JPH04143580 A JP H04143580A
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- JP
- Japan
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- ice making
- ice
- tray
- corner
- making
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2400/00—Auxiliary features or devices for producing, working or handling ice
- F25C2400/10—Refrigerator units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/061—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は透明な氷を製作する二槽式製永皿を有する冷蔵
庫に関するものである。
庫に関するものである。
従来の技術
二槽式製永皿を有する冷蔵庫は松下電器産業株式会社か
ら１９８９年９月に発売したＮＲＤ３２Ｖ１があるが製
氷時、二槽式製永皿前部に着霜し製氷を重ねる毎に着霜
量が増加し、霜が溶けてつらら状の氷となり二槽式製永
皿の呂し入れを阻害する迄に成長するという課題があっ
た。
ら１９８９年９月に発売したＮＲＤ３２Ｖ１があるが製
氷時、二槽式製永皿前部に着霜し製氷を重ねる毎に着霜
量が増加し、霜が溶けてつらら状の氷となり二槽式製永
皿の呂し入れを阻害する迄に成長するという課題があっ
た。
以下、従来例を第４図〜第７図に従い説明する。
図に示すように、１は冷蔵庫本体、２は冷凍室、３は冷
凍室奥部に設けられた冷却器、４は送風機、６は冷却器
３で冷却された冷気を分配するダクトである。６は貯氷
箱、７は製氷皿、１ｏは上面が開口する複数個の収納用
凹部を有する外箱８と上面が開口し底部に孔９ａが形成
された複数個の製氷用凹部を有する内箱９とにより形成
された二槽式製永皿である。１１は冷凍室２を上下に区
画する仕切板、１１ａは仕切板１１で区画された下室を
左右に区画する第２仕切板、１１ｂは貯氷箱６と、普通
製氷皿７．二槽式製永皿１ｏを区画する第３仕切板、１
１ｃは普通製氷皿７と二槽式製永皿１ｏを左右に区画す
る第４仕切板である。５ａは冷凍室２へ冷気を吐出する
ためダクト６に設けられた開口部、５ｂは二槽式製永皿
１ｏへ冷気を吐出するためダクト６に設けられた吐出口
、６Ｃは普通製氷皿７へ冷気を吐出するためダクト５に
設けられた吐出口、１２は冷凍室２の下部に設けられた
戻り一風路である。
凍室奥部に設けられた冷却器、４は送風機、６は冷却器
３で冷却された冷気を分配するダクトである。６は貯氷
箱、７は製氷皿、１ｏは上面が開口する複数個の収納用
凹部を有する外箱８と上面が開口し底部に孔９ａが形成
された複数個の製氷用凹部を有する内箱９とにより形成
された二槽式製永皿である。１１は冷凍室２を上下に区
画する仕切板、１１ａは仕切板１１で区画された下室を
左右に区画する第２仕切板、１１ｂは貯氷箱６と、普通
製氷皿７．二槽式製永皿１ｏを区画する第３仕切板、１
１ｃは普通製氷皿７と二槽式製永皿１ｏを左右に区画す
る第４仕切板である。５ａは冷凍室２へ冷気を吐出する
ためダクト６に設けられた開口部、５ｂは二槽式製永皿
１ｏへ冷気を吐出するためダクト６に設けられた吐出口
、６Ｃは普通製氷皿７へ冷気を吐出するためダクト５に
設けられた吐出口、１２は冷凍室２の下部に設けられた
戻り一風路である。
上記構成において、冷却器３で冷却された冷気は送風機
４によシダクト６に送られ、ダクト５にて開口部５ａ、
吐出口ｓｂ 、ｓｃに冷気が分配される。
４によシダクト６に送られ、ダクト５にて開口部５ａ、
吐出口ｓｂ 、ｓｃに冷気が分配される。
開口部５ａから出た冷気は冷凍室２を循環し、戻り風路
１２へ戻る。又、吐８０６ｂ、ｔｓｃから吐出した冷気
も普通製氷皿７．二槽式製永皿１゜の上方を循環し戻シ
風路１２へ戻る。
１２へ戻る。又、吐８０６ｂ、ｔｓｃから吐出した冷気
も普通製氷皿７．二槽式製永皿１゜の上方を循環し戻シ
風路１２へ戻る。
ここで二槽式製永皿１ｏについて説明する。二槽式製永
皿１ｏの上方を循環する冷気によシ内箱９の水は上面よ
り順次氷結し、内部に含まれた空気は孔９ａを通して外
箱８内に排出される。従って、内箱９内には透明な氷が
作られ、一方、外箱８内には空気を含んだ不透明な氷が
作られる。
皿１ｏの上方を循環する冷気によシ内箱９の水は上面よ
り順次氷結し、内部に含まれた空気は孔９ａを通して外
箱８内に排出される。従って、内箱９内には透明な氷が
作られ、一方、外箱８内には空気を含んだ不透明な氷が
作られる。
発明が解決しようとする課題
このような従来の冷蔵庫では、二槽式製永皿１゜の上方
から冷やす必要がある。二槽式製永皿１゜の上方へ冷気
を大量に送った場合、外箱８も冷えてしまい、氷結は内
箱９上面、及び外箱８の外周から氷結してしまい、空気
を含んだ氷は内箱９及び外箱８内に氷結する。そのため
内箱９内に透明な氷を作るためには、二槽式製永皿１ｏ
の上方へ送る冷気の量を少なくし外箱８が冷却されるの
を防止する必要がある。しかしながら、冷気量を少なく
した場合、製氷開始時二槽式製永皿１０上方は多湿とな
るため、第３仕切板１１ｂの二槽式製永皿前方上部１３
に着霜し、製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶
けてつらら状の氷となυ二槽式製永皿の出し入れを阻害
する迄に成長するという問題があった。
から冷やす必要がある。二槽式製永皿１゜の上方へ冷気
を大量に送った場合、外箱８も冷えてしまい、氷結は内
箱９上面、及び外箱８の外周から氷結してしまい、空気
を含んだ氷は内箱９及び外箱８内に氷結する。そのため
内箱９内に透明な氷を作るためには、二槽式製永皿１ｏ
の上方へ送る冷気の量を少なくし外箱８が冷却されるの
を防止する必要がある。しかしながら、冷気量を少なく
した場合、製氷開始時二槽式製永皿１０上方は多湿とな
るため、第３仕切板１１ｂの二槽式製永皿前方上部１３
に着霜し、製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶
けてつらら状の氷となυ二槽式製永皿の出し入れを阻害
する迄に成長するという問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、二槽式製永皿前方
上部の着霜を防止した冷蔵庫を提供することを目的とし
ている。
上部の着霜を防止した冷蔵庫を提供することを目的とし
ている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を解決するために、冷凍室とこの冷凍
室内に上面が開口する複数個の収納用凹部を有する外箱
と、上面が開口し底部に孔が形成された複数個の製氷用
凹部を有する内箱と前記外箱と内箱によ多形成された二
槽式製永皿と、製氷皿と、貯氷箱と、前記二槽式製永皿
、製氷皿、貯氷箱を収納する製氷コーナと、前記製氷コ
ーナ内に逆り字状仕切板で囲まれた製氷コーナを設けた
ものである。
室内に上面が開口する複数個の収納用凹部を有する外箱
と、上面が開口し底部に孔が形成された複数個の製氷用
凹部を有する内箱と前記外箱と内箱によ多形成された二
槽式製永皿と、製氷皿と、貯氷箱と、前記二槽式製永皿
、製氷皿、貯氷箱を収納する製氷コーナと、前記製氷コ
ーナ内に逆り字状仕切板で囲まれた製氷コーナを設けた
ものである。
作 用
本発明は上記した構成によシ、二槽式製永皿上部を開放
構造としたため、製氷開始時に二槽式製永皿上部が、多
湿になるのを防止し、二槽式製永皿前方上部の着霜を防
止することができる。
構造としたため、製氷開始時に二槽式製永皿上部が、多
湿になるのを防止し、二槽式製永皿前方上部の着霜を防
止することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について第１図〜第３図を参照し
ながら説明する。尚、従来例の構成と同じ部分は同じ符
号を用い、構成の説明を省略する。
ながら説明する。尚、従来例の構成と同じ部分は同じ符
号を用い、構成の説明を省略する。
１１は冷凍室２を上下に区画する仕切板、１１ａは仕切
板１１で区画された下室を左右に区画する第２仕切板で
１、仕切板１１下側と第２仕切板側で囲んだ空間を製氷
コーナ２１とし、二槽式製永皿１０．製氷皿７．貯氷箱
６を収納している。
板１１で区画された下室を左右に区画する第２仕切板で
１、仕切板１１下側と第２仕切板側で囲んだ空間を製氷
コーナ２１とし、二槽式製永皿１０．製氷皿７．貯氷箱
６を収納している。
２ｏは逆り字状仕切板であり、この仕切板で囲んだ空間
を製氷コーナ２２としている。
を製氷コーナ２２としている。
上記構成において、製氷開始時に、二槽式製永皿１ｏの
上部は仕切板のない開放した構造としており、二槽式製
永皿上方の湿度を低下させる。
上部は仕切板のない開放した構造としており、二槽式製
永皿上方の湿度を低下させる。
このように本発明の実施例の冷蔵庫によれば、製氷コー
ナ２１内に逆り字状仕切板２０で区画構成された製氷コ
ーナ２２を設けた構成とすることによシ、二槽式製永皿
１ｏの上部の仕切板を無くしたことで、二槽式製永皿上
方の湿度は空間内にこもること無く、拡散するため湿気
は減少し、製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶
けてつらら状の氷となり、二槽式製永皿の出し入れを阻
害する迄に成長することを防止することができる。
ナ２１内に逆り字状仕切板２０で区画構成された製氷コ
ーナ２２を設けた構成とすることによシ、二槽式製永皿
１ｏの上部の仕切板を無くしたことで、二槽式製永皿上
方の湿度は空間内にこもること無く、拡散するため湿気
は減少し、製氷を重ねる毎に、着霜量が増加し、霜が溶
けてつらら状の氷となり、二槽式製永皿の出し入れを阻
害する迄に成長することを防止することができる。
又、製氷皿７に対しては吐出口６ｃの冷気を有効に利用
するため従来と同様製氷コーナ２２を配設して製氷時間
を早くしている。
するため従来と同様製氷コーナ２２を配設して製氷時間
を早くしている。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば二槽
式製永皿の上部の仕切板を無くし開放構造としているた
め製氷開始時に二槽式製永皿上部が多湿になるのを防止
し、二槽式製永皿上部の着霜を防止した冷蔵庫を提供で
きる。
式製永皿の上部の仕切板を無くし開放構造としているた
め製氷開始時に二槽式製永皿上部が多湿になるのを防止
し、二槽式製永皿上部の着霜を防止した冷蔵庫を提供で
きる。
第１図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図、第２
図は同冷蔵庫の縦断面図、第３図は同冷蔵庫の正面図、
第４図は従来の冷蔵庫の縦断面図、第５図は同従来冷蔵
庫の正面図、第６図は二槽式製永皿の外箱斜視図、第７
図は同二槽式製永皿の内箱斜視図である。 ２・・・・・・冷凍室、６・・・・・・貯氷箱、７・・
・・・・普通製氷皿、８・・・・・・外箱、９・・・・
・・内箱、９ａ・・・・・・孔、１゜・・・・・・二槽
式製永皿、２ｏ・・・・・・逆り字状仕切板、２１・・
・・・・製氷コーナ、２２・・・・・・製氷コーナ。 代理人の氏名 弁理士 小鍛治 明 ほか２名ン１ド
壜ｍ ｗｌ Ｌ フσ１１功 蟻 籐 図 嬉 図 本 清 室 第 図
図は同冷蔵庫の縦断面図、第３図は同冷蔵庫の正面図、
第４図は従来の冷蔵庫の縦断面図、第５図は同従来冷蔵
庫の正面図、第６図は二槽式製永皿の外箱斜視図、第７
図は同二槽式製永皿の内箱斜視図である。 ２・・・・・・冷凍室、６・・・・・・貯氷箱、７・・
・・・・普通製氷皿、８・・・・・・外箱、９・・・・
・・内箱、９ａ・・・・・・孔、１゜・・・・・・二槽
式製永皿、２ｏ・・・・・・逆り字状仕切板、２１・・
・・・・製氷コーナ、２２・・・・・・製氷コーナ。 代理人の氏名 弁理士 小鍛治 明 ほか２名ン１ド
壜ｍ ｗｌ Ｌ フσ１１功 蟻 籐 図 嬉 図 本 清 室 第 図
Claims (1)
- 冷凍室と、この冷凍室内に上面が開口する複数個の収納
用凹部を有する外箱と、上面が開口し底部に孔が形成さ
れた複数個の製氷用凹部を有する内箱と、前記外箱と内
箱とにより形成された二槽式製永皿と、製氷皿と、貯氷
箱と、前記二槽式製氷皿、製氷皿、貯氷箱を収納する製
氷コーナと、前記製氷コーナ内に逆Ｌ字状仕切板で囲ま
れた製氷コーナとを設けた冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26770990A JPH04143580A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26770990A JPH04143580A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04143580A true JPH04143580A (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=17448461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26770990A Pending JPH04143580A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04143580A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2659202A4 (en) * | 2010-12-28 | 2016-11-16 | Manitowoc Foodservice Co Inc | ICE GENERATION MACHINE WITH AIR TERILIZATION FUNCTION |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP26770990A patent/JPH04143580A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2659202A4 (en) * | 2010-12-28 | 2016-11-16 | Manitowoc Foodservice Co Inc | ICE GENERATION MACHINE WITH AIR TERILIZATION FUNCTION |
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