JPH04142649A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JPH04142649A
JPH04142649A JP2265000A JP26500090A JPH04142649A JP H04142649 A JPH04142649 A JP H04142649A JP 2265000 A JP2265000 A JP 2265000A JP 26500090 A JP26500090 A JP 26500090A JP H04142649 A JPH04142649 A JP H04142649A
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JP
Japan
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clock
address
signal
circuit
phase
Prior art date
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JP2265000A
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English (en)
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Kazuhiko Ide
和彦 井出
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/04Arrangements for selecting an address in a digital store using a sequential addressing device, e.g. shift register, counter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は2つのディジタル信号処理系の間でデータを
授受するためのバッファメモリに関する。
(従来の技術) 周知のようにディジタル信号においては自局と対局との
間のクロック速度差及び伝送線路の温度変動等によるク
ロックの揺らぎを吸収するため、バッファメモリを用い
て2つのディジタル信号処理系の間でデータの授受を行
っている。
第3図は従来のメモリ装置を示している。
入力端子300に導入されたデータ信号はバッファメモ
リ回路306と書き込みアドレスカウンタ回路303に
入力され、第1のクロックか書き込みアドレスカウンタ
回路303に入力される。
書き込みアドレスカウンタ回路303は、第1のクロッ
クのカウンタ動作を行って、入力データ信号を書き込む
ための書き込みクロック及び書き込みアドレス信号を出
力する。
書き込みクロック及び書き込みアドレス信号は、バッフ
ァメモリ回路306の書き込みクロック入力端子及び書
き込みアドレス信号入力端子にそれぞれ入力される。入
力データ信号は、これらの信号に基づいてバッファメモ
リ回路306の指定番地に記憶される。
一方、読み出しアドレスカウンタ回路313は、第2の
クロックのカウント動作を行って、読み出しクロック及
び読み出しアドレス信号を出力する。
読み出しクロック及び読み出しアドレス信号は、バッフ
ァメモリ回路306の読み出しクロック入力端子及び読
み出しアドレス信号入力端子にそれぞれ入力される。
バッファメモリ回路306の指定番地に記憶された入力
データ信号は、これらの信号に基づいて読み出され出力
端子316に導出される。
前記書き込みアドレス信号及び読み出しアドレス信号は
、位相比較回路307に入力される。この位相比較回路
307は、書き込みアドレスと読み出しアドレスの位相
差(両アドレス値の差)に対応した位相比較信号を得る
ものである。位相比較信号は、バッファメモリ306の
書き込みアドレス信号と読み出しアドレス信号との差分
信号により得られる。位相比較信号は信号処理回路31
1に入力される。
信号処理回路311は、位相比較信号に基づき書き込み
クロック周期に対して読み出しクロック周期が早い場合
は、所定時間内に読み出すデータの数を少なくする制御
信号を出力する。逆に読み出しクロック周期が遅い場合
は、所定時間内に読み出すデータの数を多くする制御信
号を出力する。
このように信号処理回路311で生成された読み出しア
ドレスカウンタ制御信号は、読み出しアドレスカウンタ
回路の制御端子に入力される。
以下、第4図を参照して第3図に示したメモリ装置の動
作を説明する。
第4図において、(a)及び(b)は、それぞれ書き込
みアドレスカウンタ303から出力される書き込みクロ
ック及び書き込みアドレス信号を示し、(c)、(e)
、(g)及び(d)。
(f)、  (h)は、それぞれ読み出アドレスカウン
タ313から出力される読み出しクロック及び読み出し
アドレス信号を示している。
このメモリ装置では、バッファメモリ回路306の書き
込み番地及び読み出し番地をリング状かつ一方向に指定
していく。この際、読み出し番地が書き込み番地を追い
越さないように、又は書き込み番地か読み出し番地を追
い越さないようにするため次のような動作をする。
第4図(a)の書き込みクロックの409の位置におけ
る入力データ信号はスタッフィングビットであるとする
。従って、第4図(a)、(b)に示すように書き込み
クロック、書き込みアドレス信号を409で停止させ、
バッファメモリ回路306へのデータの書き込みは行わ
ない。
第1及び第2のクロックの周期が等しい場合は、書き込
みアドレスと読み出しアドレスとの差は一定値に保持さ
れる。従って、位相比較回路307の出力値がこの一定
値に等しい場合は、第1のクロックと第2のクロックと
の周期が等しいと信号処理回路311で判断され、1フ
レ一ム間の入力及び出力データのデータ数を等しくする
。すなわち、読み出しアドレスカウンタ313において
、第4図(a)の書き込みクロックの409に対応して
、第4図(c)、(d)に示すように読み出しクロック
及び読み出しアドレス信号を410で停止させ、バッフ
ァメモリ回路306からのデータの読み出しを行わない
一方、位相比較回路307の出力値が一定値より大きい
場合、第2のクロック周期が第1のクロック周期に対し
遅いと信号処理回路311て判断される。この場合、バ
ッファメモリ回路306に書き込まれるデータ数がバッ
ファメモリ回路306から読み出されるデータ数より多
いため、バッファメモリ回路306は、データ過多状態
になる。そこで、読み出しアドレスカウンタ313にお
いて、第4図(e)、(f)に示すように、第4図(C
)の410の位置で必要に応じて何フレームかに一度、
データを余分に読み出すように読み出しクロック及び読
み出しアドレス信号を発生する。
また、位相比較回路307の出力値が一定値より小さい
場合、第2のクロック周期が第1のクロック周期に対し
早いと信号処理回路311で判断される。この場合、バ
ッファメモリ回路306に書き込まれるデータ数がバッ
フツメモリ回路306から読み出されるデータ数より少
ないため、バッファメモリ回路306は、データネ足状
態になる。そこで、読み出しアドレスカウンタ313に
おいて、第4図(g)、(h)に示すように、必要に応
じて何フレームかに一度、読み出しクロック及び読み出
しアドレス信号を411,412で停止させ、バッファ
メモリ回路306からのデータの読み出しを行わない。
上記の動作により、第1のクロックと第2のクロックと
の周期が異なる場合でも、読み出し番地が書き込み番地
を追い越したり、また書き込み番地が読み出し番地を追
い越したり、することはない。
しかし、第1のクロックと第2のクロックとが非同期の
場合、又は同期していても相対的な位相変動がある場合
は、書き込みアドレスカウンタ回路303及び読み出し
アドレスカウンタ回路313の出力信号の位相もずれて
いる。従ってこれらの信号を位相比較演算して得られる
位相比較信号にはスパイクが生しる。この位相比較信号
を直接読み出しアドレスカウンタ回路313に出力する
と、位相比較信号のスパイクと第2のクロックのエツジ
とが一致する場合が生じる。この場合は読み出しアドレ
スカウンタ回路313の制御が正しく行われなくなり、
同期がとれない状態になってしまうので、読み出しアド
レスが書き込みアドレスを追い越してしまうメモリスリ
ップが生じる場合もある。
そこで従来では、信号処理回路311において、位相比
較信号のスパイクを一旦コンデンサ等で平滑化してスパ
イクを除去した後、位相ずれの方向及び位相ずれの度合
い等を検出し読み出しアドレスカウンタ制御信号を得る
ようにしている。
しかしながら、上記のような従来のメモリ装置は、信号
処理回路にアナログ処理回路を用いているので、書き込
みアドレスと読み出しアドレスとの位相差の良否を判断
するための調整工程を必要とする。このため、集積回路
化が困難であり、また経年変化に対する安定性がないと
いった問題点を有していた。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように従来のメモリ装置は、メモリの書き込
みアドレスと読み出しアドレスとの位相差を位相比較器
で検出した後、アナログ処理により読み出しアドレスカ
ウンタ回路の制御を行っているので、アナログ回路の調
整を必要とし、集積回路化が困難であり、また経年変化
に対する安定性がないといった問題点を有していた。
そこでこの発明は上記の問題点を解決するためのなされ
たもので、メモリ装置全体をディジタル回路で実現する
ことができ、これによって調整が不要で経年変化のない
安定したメモリ装置を提供することを目的とする。
[発明の構成〕 (問題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明に係わるメモリ装置
は、第1のクロックで動作し、入力データをメモリに書
き込むアドレスを指定する第1のアドレス発生手段と、
第2のクロックで動作し、前記メモリに書き込まれたデ
ータを読み出すアドレスを指定するとともに外部から供
給される制御信号に基づき前記メモリから所定時間内に
読み出すデータ数を制御する第2のアドレス発生手段と
、前記第1及び第2のアドレス発生手段の出力アドレス
の位相差を検出する位相比較手段と、前記第2のクロッ
ク又は前記第2のクロックに同期した信号のどちらか一
方を遅延し、タイミング間の時間差が前記第1又は第2
のクロック周期の非整数倍である3以上の複数のタイミ
ングを発生するタイミング発生手段と、前記位相比較手
段からの出力位相差若しくはこの出力位相差に対応した
制御情報を前記3以上のタイミングで取り込み、取り込
まれた信号のうち多数決で決まる1つの信号に対応した
制御信号を前記第2のアドレス発生手段に供給する位相
判定手段とを具備したものである。
(作用) 上記構成ではタイミング発生手段及び位相判定手段を含
めて、メモリ装置全体をディジタル回路化することが可
能であり、装置全体を集積回路化することができ、調整
工程が不要で、経年変化もなく、極めて安定した動作が
得られる。
(実施例) 以下この発明の一実施例を第1図(a)を参照して説明
する。但し、第1図(a)において第3図と同一部には
同一符号を付し、ここでは異なる部分を中心に説明する
第1図(a)はその構成を示すもので、先の第3図にお
いて説明した位相比較回路307からの位相比較信号は
、ラッチ回路120〜122にそれぞれ入力される。ラ
ッチ回路120〜122のクロック端子には、読み出し
アドレスカウンタ313に入力される第2のクロックが
遅延器114〜115をそれぞれ介して入力される。つ
まり、遅延器114を介したクロックがラッチ回路12
0に入力され、遅延器114,115を直列に介したク
ロックがラッチ回路121に入力され、遅延器114〜
116を直列に介したクロックがラッチ回路122に入
力される。ここで遅延器114〜116の遅延時間りは
すべて等しく、例えば第2のクロックの1周期の1/6
とする。
ラッチ回路120〜122により異なるタイミングで取
り込まれた位相比較信号は、位相判定回路126にそれ
ぞれ出力される。
位相比較信号が取り込まれるタイミングは少なくとも3
以上あり、且つタイミング間の時間差は、第1及び第2
のクロック周期の非整数倍にされる。
位相判定回路126は、例えば第1図(b)のように多
数決判定回路126a及び制御回路126bから構成さ
れている。多数決判定回路126aは、上記3つの位相
比較信号を比べて多数決によって1つの位相比較信号を
選択し、制御回路126bに出力する。制御回路126
bは、選択された位相比較信号が表す位相差に対応した
アドレス制御信号を、読み出しアドレスカウンタ313
の制御端子に出力する。読み出しアドレスカウンタ31
3は、制御回路126bからの制御信号に基づき、第3
図に示した従来装置と同様にバッファメモリ回路306
から所定時間内に読み出すデータ数を制御する。
また、位相判定回路126の構成としては、制御回路1
26bを多数決判定回路126aの前段に配置しても良
い。この場合、制御回路126bは、ラッチ回路120
〜122から出力される位相比較信号を読み出しアドレ
スカウンタ回路313に与えるアドレス制御信号に変換
し多数決判定回路126aにそれぞれ出力する。多数決
判定回路126aは、上記3つのアドレス制御信号を比
べて多数決によってそのうちの1つを選択し読み出しア
ドレスカウンタ313の制御端子に出力する。
以下、第2図を参照して第1図(a)に示した回路の動
作を更に説明する。
第2図において(a)は書き込みアドレスカウンタ回路
303に入力される第1のクロック、(b)は書き込み
アドレスカウンタ回路303から出力される書き込みア
ドレス信号、(C)は読み出アドレスカウンタ313に
入力される第2のクロック、(d)は読み出アドレスカ
ウンタ313から出力される読み出しアドレス信号、(
e)は位相比較回路307から出力される位相比較信号
、(f)〜(h)はそれぞれラッチ回路120〜122
の出力を示している。
位相比較回路307で得られる位相比較信号は、第2図
(e)に示すように、クロックの変化点でスパイクが発
生する。これはアドレスカウンタ303.313の出力
にずれが生じているためである。
この位相比較信号をラッチ回路120〜122により、
第2図(f)〜(h)のタイミングで取り込んだとする
。同図Cf)のタイミングで取り込まれた位相比較信号
は、スパイクと重なるため正しい結果ではない。しかし
、同図(g)、(h)のタイミングでラッチされた位相
比較信号は有効である。位相判定回路126は、3つの
位相比較信号のうち多数決で決められた位相比較信号に
基づきアドレス制御信号を出力する。
読み出しアドレスカウンタ313は、このアドレス制御
信号により、従来と同様に読み出しクロック及び読み出
しアドレス信号の調整を行い、バッファメモリ306か
ら読み出すデータの速度を調整する。
従って、上記構成のメモリ装置は、書き込み側と読み出
し側とが非同期動作の場合でも読み出しアドレスカウン
タの制御を正しく行うことができる。
尚、上記実施例では、位相比較信号をアドレス制御信号
に変換する制御回路126bを位相判定回路126内に
設けているが、この他にも位相比較回路307の後段に
制御回路126bを設けても良い。この場合、ラッチ回
路120〜122に取り込まれる信号は、制御回路12
6bで変換されたアドレス制御信号であり、位相判定回
路126内は多数決判定回路126aのみの構成となる
。位相判定回路126は、上記3つのアドレス制御信号
を比べて多数決によってそのうちの1つを選択し、読み
出しアドレスカウンタ回路313の制御端子に出力する
上記実施例ではラッチ回路120〜122に入力するク
ロックに第2のクロックを遅延したものを用いたがこれ
に限られるものではない。例えば第2のタロツクにより
カウンタを動作させ、その結果をデコードして得られる
タイミング信号等、第2のクロックに同期した信号であ
れば同等の効果が得られる。
また入力端子300に導入されるデータは、パラレルデ
ータ、シリアルデータに関わらず同様の効果が得られる
ことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、メモリ装置全体
をディジタル回路で実現することができ、これによって
調整が不要で経年変化のない安定したメモリ装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明に係わるメモリ装置を示すブロ
ック図、第1図(b)は第1図(a)に示した位相判定
回路の構成を示す図、第2図は第1図(a)に示した回
路の動作のタイミングを説明するだめのタイミング波形
図、第3図は従来のメモリ装置を示すブロック図、第4
図は第3図に示した回路の動作のタイミングを説明する
ためのタイミング波形図である。 300・・・入力端子、303・・・書き込みアドレス
カラン回路、306・・バッファメモリ回路、307・
・・位相比較回路、311・・・信号処理回路、313
・・・読み出しアドレスカウンタ回路、316・・・出
力端子、114〜116・・・遅延回路、12 (l 
〜 1 22・ ラッチ回路、 26 ・・ 位相判定 回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のクロックで動作し、入力データをメモリに
    書き込むアドレスを指定する第1のアドレス発生手段と
    、/ 第2のクロックで動作し、前記メモリに書き込まれたデ
    ータを読み出すアドレスを指定するとともに外部から供
    給される制御信号に基づき前記メモリから所定時間内に
    読み出すデータ数を制御する第2のアドレス発生手段と
    、/ 前記第1及び第2のアドレス発生手段の出力アドレスの
    位相差を検出する位相比較手段と、/前記第2のクロッ
    ク又は前記第2のクロックに同期した信号のどちらか一
    方を遅延し、タイミング間の時間差が前記第1又は第2
    のクロック周期の非整数倍である3以上の複数のタイミ
    ングを発生するタイミング発生手段と、 前記位相比較手段からの出力を前記3以上のタイミング
    で取り込み、取り込まれた信号のうち多数決で決まる1
    つの信号に対応した信号を前記制御信号として前記第2
    のアドレス発生手段に供給する位相判定手段とを具備し
    たことを特徴とするメモリ装置。
  2. (2)第1のクロックで動作し、入力データをメモリに
    書き込むアドレスを指定する第1のアドレス発生手段と
    、 第2のクロックで動作し、前記メモリに書き込まれたデ
    ータを読み出すアドレスを指定するとともに外部から供
    給される制御信号に基づき前記メモリから所定時間内に
    読み出すデータ数を制御する第2のアドレス発生手段と
    、 前記第1及び第2のアドレス発生手段の出力アドレスの
    位相差を検出する位相比較手段と、この位相比較手段か
    らの出力信号が供給され前記第2のアドレス発生手段の
    制御情報を出力する制御情報出力手段と、 前記第2のクロック又は前記第2のクロックに同期した
    信号のどちらか一方を遅延し、タイミング間の時間差が
    前記第1又は第2のクロック周期の非整数倍である3以
    上の複数のタイミングを発生するタイミング発生手段と
    、 前記制御情報出力手段からの出力を前記3以上のタイミ
    ングで取り込み、取り込まれた信号のうち多数決で決ま
    る1つの信号を前記制御信号として前記第2のアドレス
    発生手段に供給する位相判定手段とを具備したことを特
    徴とするメモリ装置。
JP2265000A 1990-10-04 1990-10-04 メモリ装置 Pending JPH04142649A (ja)

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JP2265000A JPH04142649A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 メモリ装置
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