JPH04311120A - フレームアライナ回路 - Google Patents
フレームアライナ回路Info
- Publication number
- JPH04311120A JPH04311120A JP3104676A JP10467691A JPH04311120A JP H04311120 A JPH04311120 A JP H04311120A JP 3104676 A JP3104676 A JP 3104676A JP 10467691 A JP10467691 A JP 10467691A JP H04311120 A JPH04311120 A JP H04311120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- reset pulse
- phase
- data
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はフレームアライナ回路に関し、特
にディジタル通信におけるフレーム同期をとるためのフ
レームアライナ回路に関するものである。
にディジタル通信におけるフレーム同期をとるためのフ
レームアライナ回路に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来のフレームアライナ回路のブロックを
図5に示す。メモリ10は書込みデータ20を図示せぬ
クロックに同期して順次書込み、またこの書込まれたデ
ータをクロックに同期して順次読出し出力データ22と
するものである。
図5に示す。メモリ10は書込みデータ20を図示せぬ
クロックに同期して順次書込み、またこの書込まれたデ
ータをクロックに同期して順次読出し出力データ22と
するものである。
【0003】このとき、入力フレームパルス25がメモ
リ書込みリセットパルス21として用いられており、こ
の書込みリセットパルス21を基準としてメモリ1の書
込みアドレスがリセットされ、以降クロックに同期しつ
つアドレスが順次インクリメントされる。
リ書込みリセットパルス21として用いられており、こ
の書込みリセットパルス21を基準としてメモリ1の書
込みアドレスがリセットされ、以降クロックに同期しつ
つアドレスが順次インクリメントされる。
【0004】また、メモリ読出しリセットパルス23は
フレームパルス発生器12から生成されておりこの読出
しリセットパルス23を基準としてメモリ1の読出しア
ドレスがリセットされ、以降クロックに同期しつつアド
レスが順次インクリメントされるのである。
フレームパルス発生器12から生成されておりこの読出
しリセットパルス23を基準としてメモリ1の読出しア
ドレスがリセットされ、以降クロックに同期しつつアド
レスが順次インクリメントされるのである。
【0005】入力データ24はセレクタ8に直接または
遅延回路6を介して供給され、このセレクタ8による選
択出力がメモリ1の書込みデータ20となる。また、入
力フレームパルス25はセレクタ9に直接または遅延回
路7を介して供給され、このセレクタ9による選択出力
が書込みリセットパルス21となる。
遅延回路6を介して供給され、このセレクタ8による選
択出力がメモリ1の書込みデータ20となる。また、入
力フレームパルス25はセレクタ9に直接または遅延回
路7を介して供給され、このセレクタ9による選択出力
が書込みリセットパルス21となる。
【0006】尚、両遅延回路6,7の遅延量は等しいも
のとする。
のとする。
【0007】フレームパルス発生回路12から発生され
る信号23は入力フレームパルス25の位相とは無関係
であるために、メモリ1の書込みタイミングと読出しタ
イミングとが適正な状態にあるかどうかを判定する必要
がある。そこで、位相比較器11を設け、セレクタ9の
出力である書込みリセットパルス21と、フレームパル
ス発生回路12からの読出しリセットパルス23とを位
相比較し、この位相差に応じてセレクタ8,21の選択
状態を制御している。
る信号23は入力フレームパルス25の位相とは無関係
であるために、メモリ1の書込みタイミングと読出しタ
イミングとが適正な状態にあるかどうかを判定する必要
がある。そこで、位相比較器11を設け、セレクタ9の
出力である書込みリセットパルス21と、フレームパル
ス発生回路12からの読出しリセットパルス23とを位
相比較し、この位相差に応じてセレクタ8,21の選択
状態を制御している。
【0008】この位相比較により、書込みタイミングと
読出しタイミングとが不適正となったときには、セレク
タ8,9を切替えて(これをいわゆるケトバシと称する
)、書込みタイミングと読出しタイミングとを適正な状
態にして復旧させるようになっているのである。
読出しタイミングとが不適正となったときには、セレク
タ8,9を切替えて(これをいわゆるケトバシと称する
)、書込みタイミングと読出しタイミングとを適正な状
態にして復旧させるようになっているのである。
【0009】かかる従来のフレームアライナ装置では、
書込みタイミングと読出しタイミングとが不適正な状態
になったときに、ケトバシにより適正に復旧させる制御
を行っている。ケトバシを行うと、メモリ1に入力され
るデータ位相が不連続に変化するので、これを修正する
間はデータ誤りが発生する。
書込みタイミングと読出しタイミングとが不適正な状態
になったときに、ケトバシにより適正に復旧させる制御
を行っている。ケトバシを行うと、メモリ1に入力され
るデータ位相が不連続に変化するので、これを修正する
間はデータ誤りが発生する。
【0010】つまり、初期立上げ時の書込みタイミング
と読出しタイミングとが不適正に近い状態、すなわち両
タイミングの差に十分な余裕がない状態の場合、サービ
スイン後にケトバシが発生してデータに誤りが生じるこ
とがあるという欠点がある。
と読出しタイミングとが不適正に近い状態、すなわち両
タイミングの差に十分な余裕がない状態の場合、サービ
スイン後にケトバシが発生してデータに誤りが生じるこ
とがあるという欠点がある。
【0011】
【発明の目的】本発明の目的は、サービスイン後にデー
タ誤りを発生することがなく、また入力側フレーム位相
が不連続に変化した場合にも、出力側のデータやフレー
ムパルスの位相変動がないようにしたフレームアライナ
回路を提供することである。
タ誤りを発生することがなく、また入力側フレーム位相
が不連続に変化した場合にも、出力側のデータやフレー
ムパルスの位相変動がないようにしたフレームアライナ
回路を提供することである。
【0012】
【発明の構成】本発明によるフレームアライナ回路は、
入力フレームパルスを書込みリセットパルスとして入力
データを順次クロックに同期しつつ書込み、前記入力フ
レームパルスに対して所定位相関係にあるパルスを読出
しリセットパルスとして記憶データを順次クロックに同
期しつつ読出すよう構成されたメモリと、入力フレーム
同期外れ直後の前記入力フレームパルスに応答して、こ
の入力フレームパルスに対する位相関係が予め定められ
た一定関係となるように前記読出しリセットパルスを発
生する読出しリセットパルス発生手段と、システム初期
立上げ時における前記読出しリセットパルスと現在の前
記読出しリセットパルスとの位相差を検出する手段と、
前記メモリからの読出しデータ及び前記読出しリセット
パルスを夫々前記位相差に応じて遅延する可変遅延手段
とを含み、前記可変遅延手段の各遅延出力を、出力デー
タ及び出力フレームパルスとしたことを特徴とする。
入力フレームパルスを書込みリセットパルスとして入力
データを順次クロックに同期しつつ書込み、前記入力フ
レームパルスに対して所定位相関係にあるパルスを読出
しリセットパルスとして記憶データを順次クロックに同
期しつつ読出すよう構成されたメモリと、入力フレーム
同期外れ直後の前記入力フレームパルスに応答して、こ
の入力フレームパルスに対する位相関係が予め定められ
た一定関係となるように前記読出しリセットパルスを発
生する読出しリセットパルス発生手段と、システム初期
立上げ時における前記読出しリセットパルスと現在の前
記読出しリセットパルスとの位相差を検出する手段と、
前記メモリからの読出しデータ及び前記読出しリセット
パルスを夫々前記位相差に応じて遅延する可変遅延手段
とを含み、前記可変遅延手段の各遅延出力を、出力デー
タ及び出力フレームパルスとしたことを特徴とする。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例について
詳述する。
詳述する。
【0014】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図5と同等部分は同一符号により示している
。入力データ24は直接メモリ1へ入力されており、入
力フレームパルス25も直接メモリ書込みリセットパル
スとして入力されている。このメモリ1の読出しデータ
26は可変遅延回路4を介して出力データ22となって
いる。
図であり、図5と同等部分は同一符号により示している
。入力データ24は直接メモリ1へ入力されており、入
力フレームパルス25も直接メモリ書込みリセットパル
スとして入力されている。このメモリ1の読出しデータ
26は可変遅延回路4を介して出力データ22となって
いる。
【0015】メモリ1の読出しリセットパルス27は読
出しリセットパルス発生回路2により生成されており、
入力フレームパルス25と入力フレーム同期外れ警報2
8とに基づいて読出しリセットパルス27が発生される
ようになっている。
出しリセットパルス発生回路2により生成されており、
入力フレームパルス25と入力フレーム同期外れ警報2
8とに基づいて読出しリセットパルス27が発生される
ようになっている。
【0016】この読出しリセットパルス27はメモリ1
の読出しリセットパルスとなると共に、可変遅延回路5
を介して出力フレームパルス23として導出されている
。
の読出しリセットパルスとなると共に、可変遅延回路5
を介して出力フレームパルス23として導出されている
。
【0017】これ等可変遅延回路4,5の遅延量を制御
すべく遅延量制御回路3が設けられており、初期立上げ
情報29の発生に応答してそのときのメモリ読出しリセ
ットパルス27の位相を記憶し、これを基準として初期
立上げ以後の入力フレーム同期外れ警報発生、解除の際
のメモリ読出しリセットパルスの位相変化に応じて、可
変遅延回路4,5の遅延量を制御するようになっている
。
すべく遅延量制御回路3が設けられており、初期立上げ
情報29の発生に応答してそのときのメモリ読出しリセ
ットパルス27の位相を記憶し、これを基準として初期
立上げ以後の入力フレーム同期外れ警報発生、解除の際
のメモリ読出しリセットパルスの位相変化に応じて、可
変遅延回路4,5の遅延量を制御するようになっている
。
【0018】図2は図1の読出しリセットパルス発生回
路2の具体例を示す回路図であり、ロード入力付きのカ
ウンタ回路からなる。このロード入力に入力フレームパ
ルス25が印加され、リセット入力に入力フレーム同期
外れ警報28が印加されている。そして、キャリィアウ
トがメモリ読出しリセットパルス27となっている。
路2の具体例を示す回路図であり、ロード入力付きのカ
ウンタ回路からなる。このロード入力に入力フレームパ
ルス25が印加され、リセット入力に入力フレーム同期
外れ警報28が印加されている。そして、キャリィアウ
トがメモリ読出しリセットパルス27となっている。
【0019】図3は図2の回路の動作を示すタイミング
チャートであり、入力フレーム同期外れ警報28が発生
されて(ハイレベル)後、同期外れが解除されると、こ
の警報28はローレベルに変化する。この変化タイミン
グによりカウンタ2はリセットされる。その直後のt0
において入力フレームパルス25が到来すると、カウ
ンタ2には予め定められた値がロード値としてロードさ
れる。
チャートであり、入力フレーム同期外れ警報28が発生
されて(ハイレベル)後、同期外れが解除されると、こ
の警報28はローレベルに変化する。この変化タイミン
グによりカウンタ2はリセットされる。その直後のt0
において入力フレームパルス25が到来すると、カウ
ンタ2には予め定められた値がロード値としてロードさ
れる。
【0020】以後、このカウンタ2はこのロード値を初
期値としてクロックをカウントし、キャリィが発生すれ
ば(時刻t1 )、再び当該ロード値からカウントする
ことを繰返すようになっている。
期値としてクロックをカウントし、キャリィが発生すれ
ば(時刻t1 )、再び当該ロード値からカウントする
ことを繰返すようになっている。
【0021】従って、図3に示す如く、入力フレームパ
ルスの周期をTとすれば、カウンタ2の初期t0 から
キャリィが発生する時刻t1 までの期間を、略T/2
となる様にロード値(初期値)を定めておけば、入力
フレームパルス(すなわちメモリ書込みリセットパルス
)a,bに対して読出しリセットパルスは最も遠いタイ
ミング位置となり、メモリ1の書込み位相と読出し位相
とは十分に余裕がある適正な位相関係に保つことが可能
となるのである。
ルスの周期をTとすれば、カウンタ2の初期t0 から
キャリィが発生する時刻t1 までの期間を、略T/2
となる様にロード値(初期値)を定めておけば、入力
フレームパルス(すなわちメモリ書込みリセットパルス
)a,bに対して読出しリセットパルスは最も遠いタイ
ミング位置となり、メモリ1の書込み位相と読出し位相
とは十分に余裕がある適正な位相関係に保つことが可能
となるのである。
【0022】図4は図1の遅延量制御回路3の具体例を
示す回路図である。mビットのカウンタ31,32を有
し、カウンタ31は現在の読出しリセットパルス27を
ロード入力とし、このときのロード入力を初期値として
図示せぬクロックをカウントするもので、よってこのカ
ウント内容は読出しリセットパルス27の現在の位相を
示している。
示す回路図である。mビットのカウンタ31,32を有
し、カウンタ31は現在の読出しリセットパルス27を
ロード入力とし、このときのロード入力を初期値として
図示せぬクロックをカウントするもので、よってこのカ
ウント内容は読出しリセットパルス27の現在の位相を
示している。
【0023】カウンタ32はメモリ読出しリセットパル
ス27をゲート33を介してロード入力とするものであ
り、このゲート33はシステム初期立上げ情報29のタ
イミングにてオンとなり、そのときのメモリ読出しリセ
ットパルス27をカウンタ32のロード入力へ印加する
ようになっている。よって、このカウンタ32はシステ
ム初期立上げ時の読出しリセットパルス27の位相を示
すことになる。
ス27をゲート33を介してロード入力とするものであ
り、このゲート33はシステム初期立上げ情報29のタ
イミングにてオンとなり、そのときのメモリ読出しリセ
ットパルス27をカウンタ32のロード入力へ印加する
ようになっている。よって、このカウンタ32はシステ
ム初期立上げ時の読出しリセットパルス27の位相を示
すことになる。
【0024】両カウンタ31,32の出力は減算器34
に入力され、よってこの差出力30には、システム初期
立上げ時の読出しリセットパルスの位相に対する現在の
読出しリセットパルス27の位相差が得られる。
に入力され、よってこの差出力30には、システム初期
立上げ時の読出しリセットパルスの位相に対する現在の
読出しリセットパルス27の位相差が得られる。
【0025】この位相差情報を遅延回路4,5の遅延量
制御情報30として用いることにより、メモリ1から読
出された出力データ22と出力フレームパルス23との
両位相を、システム初期立上げ時以後変化しないように
制御するようにしている。
制御情報30として用いることにより、メモリ1から読
出された出力データ22と出力フレームパルス23との
両位相を、システム初期立上げ時以後変化しないように
制御するようにしている。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、メモ
リ読出しリセットパルスの位相を書込みリセットパルス
の位相に対して十分安全な余裕のある位相となる様に設
定しているので、サービスイン後や同期外れ時にデータ
誤りを発生することがないという効果がある。
リ読出しリセットパルスの位相を書込みリセットパルス
の位相に対して十分安全な余裕のある位相となる様に設
定しているので、サービスイン後や同期外れ時にデータ
誤りを発生することがないという効果がある。
【0027】また、入力側フレーム位相が不連続に変化
しても、出力側のデータやフレームパルスの位相は、可
変遅延回路によりその変動が吸収されるので、常に一定
となるという効果がある。
しても、出力側のデータやフレームパルスの位相は、可
変遅延回路によりその変動が吸収されるので、常に一定
となるという効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】図1の読出しリセットパルス発生回路の具体例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】図2の回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図4】図1の遅延量制御回路の具体例を示す図である
。
。
【図5】従来のフレームアライナ回路を示すブロック図
である。
である。
1 メモリ
2 読出しリセットパルス発生回路
3 遅延量制御回路
4,5 可変遅延回路
Claims (1)
- 【請求項1】 入力フレームパルスを書込みリセット
パルスとして入力データを順次クロックに同期しつつ書
込み、前記入力フレームパルスに対して所定位相関係に
あるパルスを読出しリセットパルスとして記憶データを
順次クロックに同期しつつ読出すよう構成されたメモリ
と、入力フレーム同期外れ直後の前記入力フレームパル
スに応答して、この入力フレームパルスに対する位相関
係が予め定められた一定関係となるように前記読出しリ
セットパルスを発生する読出しリセットパルス発生手段
と、システム初期立上げ時における前記読出しリセット
パルスと現在の前記読出しリセットパルスとの位相差を
検出する手段と、前記メモリからの読出しデータ及び前
記読出しリセットパルスを夫々前記位相差に応じて遅延
する可変遅延手段とを含み、前記可変遅延手段の各遅延
出力を、出力データ及び出力フレームパルスとしたこと
を特徴とするフレームアライナ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104676A JPH04311120A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | フレームアライナ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104676A JPH04311120A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | フレームアライナ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04311120A true JPH04311120A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14387075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3104676A Pending JPH04311120A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | フレームアライナ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04311120A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6370162B1 (en) | 1997-07-02 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Frame aligner including two buffers |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3104676A patent/JPH04311120A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6370162B1 (en) | 1997-07-02 | 2002-04-09 | Nec Corporation | Frame aligner including two buffers |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6968027B2 (en) | Digital PLL device and digital PBX using the same | |
JPH04142649A (ja) | メモリ装置 | |
JP2003208400A (ja) | クロック切替回路 | |
JPH04311120A (ja) | フレームアライナ回路 | |
JP2594742B2 (ja) | クロック乗せ換え回路 | |
JP2665188B2 (ja) | バッファ回路 | |
JP2861901B2 (ja) | クロック位相同期回路 | |
JP2861493B2 (ja) | フレームアライナ回路 | |
JP2850875B2 (ja) | 位相調整用メモリ | |
JP3364943B2 (ja) | クロックスキュー補正回路 | |
JP2000022674A (ja) | クロック乗せ替え回路の保護方式 | |
JP2679486B2 (ja) | フレームアライナ回路 | |
JP2963821B2 (ja) | ビットバッファ回路 | |
JPH04306933A (ja) | フレームアライナ装置 | |
JP2643523B2 (ja) | ビット多重装置 | |
JP3576858B2 (ja) | クロック乗せ替え方式 | |
JPH09139730A (ja) | エラステックストア | |
JPH10145344A (ja) | ビット位相同期回路 | |
JPS62243446A (ja) | バツフアメモリ制御方式 | |
JPH08179925A (ja) | 同期乗せ替え回路 | |
JPS5936468B2 (ja) | 同期回路 | |
JPH08316944A (ja) | 位相調整回路 | |
JPS61280138A (ja) | ブロツク化デ−タのブロツク同期補正方式 | |
JPH11306089A (ja) | エラスティックストアメモリの制御装置 | |
JPH0340536A (ja) | Fifoメモリ出力断検出リセット方式 |