JPH04141182A - 避難梯子用の緩降装置 - Google Patents

避難梯子用の緩降装置

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JPH04141182A
JPH04141182A JP26483190A JP26483190A JPH04141182A JP H04141182 A JPH04141182 A JP H04141182A JP 26483190 A JP26483190 A JP 26483190A JP 26483190 A JP26483190 A JP 26483190A JP H04141182 A JPH04141182 A JP H04141182A
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JP
Japan
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brake
weight
rotating shaft
housing
pendulum
Prior art date
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Application number
JP26483190A
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English (en)
Inventor
Koji Murakami
宏治 村上
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Yamato Protec Corp
Original Assignee
Yamato Protec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高層建築物や一般住宅建物のベランダ等の
床面に設置されて火災等の緊急避難時に使用される避難
梯子用の緩降装置に関するものである。
〔従来の技術〕
マンションのような高層建築物におれる避難梯子装置は
、周知のようにベランダ等の床面開口部に嵌着された格
納箱内に収納されており、この格納箱の蓋体を開放操作
することにより、それに連動してパンタグラフ式あるい
はテレスコピック式に伸縮可能に構成された避難梯子が
自重で降下して階下側まで伸長するように構成されてい
る。
このように避難梯子は上記蓋体の開放と同時に素早(セ
ットされる反面、その自重による降下動作にまかせてい
るので、降下時に加速度が増し、停止時に大きな衝撃を
伴ない、操作上に危険がある。
このため−避Nm子につながれた繊竿引去トげ用のワイ
ヤロープを捲上ドラムに巻き込んでおき、上記梯子の自
重降下時に上記捲上ドラムが固定された回転軸を制動し
て梯子の降下速度をセーブする緩降装置が設けられてい
る。
従来、この種の緩降装置として、特公昭55−1465
5号公報に示すような構成のものが知られていた。これ
は、第10a図および第10b図に示すように、ワイヤ
ロープ101を巻回する捲上ドラム102が固定された
回転軸103に、上記捲上ドラム102における制動片
103aに摩擦板104を介して対向する制動片105
をもったブレーキライニング板106を細心方向に移動
可能に嵌挿し、上記回転軸103に固定されたレバー受
は部材107に複数のレバー108を回動可能に枢支し
、上記回転軸103の回転により上記レバー108が径
方向外方へ変位すると、ブレーキライニング板106を
摩擦板104側へ押圧移動させて、制動板103a、1
05により摩擦板104を挟圧して回転軸103の回転
を制動するように構成されたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような構成の従来の緩降装置は、遠心力によるレ
バ〜108の変位によりブレーキライニング板106を
摩擦板104側へ移動させて制動するものであるため、
軸方向における外寸法が大きくなる。また、レバー10
8の変位方向とブレーキライニング板106の変位方向
とが異なるため、両者の当たり具合を厳密に設定しない
と、スムースなブレーキ動作が得られにくくなるという
問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、全体の小型化を図ることができながら、適正
なブレーキ動作を確保して、避難梯子の自重降下速度を
的確に保持することができる避難梯子用の緩降装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明に係る避難梯子用
の緩降装置は、自重降下で伸長可能な避難梯子の引き上
げ用ワイヤロープが巻回された捲上ドラムを、円筒周壁
を有するハウジングに支承された回転軸に固定し、この
回転軸に固定された円盤形のブレーキ片取付板に、円周
方向に等間隔に配置されて半径方向へ変位可能な複数の
円弧状ブレーキ片の各基端部を枢着し、上記ブレーキ片
の各基端部および隣接するブレーキ片の自由端部に、こ
れらブレーキ片間において半径方向へ揺動変位自在に設
定された1対の振り子部材の各基端部をそれぞれ枢着し
て、上記回転軸の回転時の遠心力で変位して上記振り子
部材を介して各ブレーキ片を半径方向外方へ変位させて
ハウジングの周壁に圧接させる重錘を上記1対の振り子
部材の各自由端部間に揺動自在に保持させたものである
〔作用〕
上記構成によれば、避難梯子の自重降下に伴なって回転
軸が回転すると、重錘が遠心力で変位し、振り子部材を
介してブレーキ片を径方向外方へ変位させてハウジング
の周壁に圧接させるので、回転軸の速度が一定に制御さ
れて上記避難梯子が降下時に大きな衝撃を伴なうことを
防止できる。
とくに、上記ブレーキ片が重錘や振り子部材と同一平面
内で変位する構成により、軸方向における外形寸法を小
さくすることができ、また、重錘の変位方向とブレーキ
片の変位方向が同一となるので、円滑なブレーキ動作が
確保される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明に係る避難梯子用の緩降
装置を適用した避難梯子装置を示すものである。
同図において、1は高層建築物の床2に形成された開口
部であり、この開口部lには、避難器具用の格納箱3が
取り付けられている。この格納箱3は、鉄板等により平
面四角状の枠形に形成されて上記開口部1に嵌着固定さ
れた本体4と、この本体4の上端に枢着されて上方に開
動可能な上蓋5と、上記本体4の下端に枢着されて下方
に開動可能な下蓋6とからなり、この上蓋5と下蓋6と
は、上蓋5の開閉操作に連動するように開閉用すンク部
材7,8で連結されている。
9は上記格納箱3内に伸長可能に収納されたパンタグラ
フ式避難梯子であり、この避難梯子9は、例えば左右一
対の縦材10,10と両縦材10の下端同志を連結する
ように連設されたステップ用横材11とで構成されたU
字形の枠材12と、各縦材10,10の各中央にビン1
3を介してそれぞれ枢着された左右一対の連結縦材14
,14とで枠組体15を構成し、この枠組体I5を縦方
向へ複数組配設するとともに、これら各枠組体15同志
を連結したものである。すなわち、この避難梯子9は、
各枠組体I5における連結縦材14の一端を、隣接枠組
体15における横材11が連成されている縦材10の一
端部にビン16で枢着し、隣接枠組体15における連結
縦材14の他端を上記縦材10の他端部にビン17で枢
着することにより、パンタグラフ式に伸縮可能に組み立
てられている。
上記格納箱本体4には、支持杆18の両端部を支持する
1対の支持取付金具19.19がボルト20等で固設さ
れている。21.21は各基端部が上記支持杆18の両
端部にそれぞれ枢支された左右1対のステップ用リンク
であり、これら両リンク21.21の各自由基端部に上
記梯子9における最上段となる側の連結縦材I4の一端
部がビン22を介してそれぞれ枢着され、また上記リン
ク21.21の各中央に一端部がビン23で枢着された
従節リンク24の他端部に、上記梯子9における最上段
となる側の縦材lOの一端部がビン25を介して枢着さ
れている。
26.26は上記ステップ用リンク21の各基端側に一
端部がビン27で枢着された左右一対の厚部リンク、2
8.28はそれぞれ上記ステップ用リンク21.従節リ
ンク24および厚部リンク26と共に4連平行リンク機
構29を構成する左右一対の連接リンクであり、各連接
リンク28の両端部はそれぞれビン30.31を介して
各厚部リンク26の他端部および従節リンク24に枢着
されている。32は上記ビン29に取り付けられたガイ
ドローラである。上記リンク機構29等により、避難梯
子9の降下角度が一定になるようにしである。
上記支持杆取付金具19.19間には、ブレーキ取付板
33が固定されており、このブレーキ取付板33には、
上記梯子9の自重降下時に動作する緩降装置34が取り
付けられている。35は上記梯子9の格納時の引き上げ
用のワイヤロープであり、その一端は、上記梯子9の最
下端側となる縦材連結棒36にフック37を介してつな
がれており、他端側は後述する捲上ドラムに巻回されて
いる。
第5図乃至第8図において、38は上記緩降装置34に
おける後面開放の金属製の円筒コツプ形ハウジングであ
り、このハウジング38はその後端開口を閉じるように
上記ブレーキ取付板33にボルト39等で固定されてい
る。40はハ“ウジング38の軸心に位置して配設され
た回転軸であり、その両端部40a、40bはそれぞれ
上記ハウジング38の前側壁38aおよび上記取付板3
3に軸受41,42を介して回転可能に支承されており
、この回転軸40に上記ワイヤロープ35を矢印a方向
の回転で巻き込む捲上ドラム43が固定されている。
44は上記回転軸40の前端部40aにねじ体45で固
定されたラチェットである。46は上記ブレーキ取付板
33にスペーサ部材47やボルト48により固定された
レバー取付板であり、このレバー取付板46には、先端
側がハウジング38の切欠孔49から侵入して、上記ラ
チェット44に係脱可能に係合するラチェットレバー5
0が軸51を介して上下方向へ回動可能に支持されてい
る。このラチェットレバー50には、第7a図および第
7b図に示すコイルばね52によりその先端が上記ラチ
ェット44に係合する方向へのばね力が付与されており
、これにより、上記捲上ドラム43がワイヤロープ35
の繰り出し方向(矢印す方向)へ回転するのを阻止させ
ている。
上記レバー取付板46には、上記ラチェットレバー50
の基端部に対する押下げ動作でラチェット44との保合
を解除して上記ワイヤロープ35を繰り出させるペダル
53が取り付けられている54は上記レバー取付板46
にボルト55で回動可能に枢着された復帰レバーであり
、ラチェットレバー50の押下時にコイルばね56のば
ね力により第7a図および第7b図の時計方向へ回動し
てラチェットレバー50の押下状態、すなわちラチェッ
ト44に対する保合解除状態を保持するようになってい
る。
上記回転軸40には、第8図のように金属製の円盤形ブ
レーキ取付板57が嵌挿されてねじ体58で固定されて
おり、このブレーキ取付板57の前側面には、ポリアセ
タールのような合成樹脂で円弧状に形成された複数、た
とえば2つのブレーキ片59A、59Bが円周方向に等
間隔に配置されており、これら両ブレーキ片59A、5
9Bの各基端部59aは互いに点対称位置でリベットの
ような支持ビン60A、60Bにより半径方向へ回動可
能に枢着されている。
上記ブレーキ片59A、59Bの各基端部の前側面には
、上記支持ビン60A、60Bに枢着されて半径方向へ
揺動可能な板形振り子部材61A。
61Bの各基端部が枢着され、また上記ブレーキ片59
A、59Bの各自由端部の後側面には、半径方向へ揺動
可能に設定される板形の振り子部材62A、62Bの各
基端部が支持ビン63A、63Bを介してそれぞれ枢着
されている。上記振り子部材61Aの自由端部と振り子
部材62Bの自由端部とは互いに対向しており、そこに
は、ブレーキ片59A、59Bと同一平面内において、
支持ビン64を介して円形の重錘65Aが揺動自在に枢
着されており、また、振り子部材61Bの自由端部と振
り子部材62Aの自由端部も互いに対向しており、そこ
には、上記と同様に円形の重錘65Bが揺動自在に枢着
されている。これら重錘65A (65B)は、ワイヤ
ロープ35の繰り出し時の回転軸40の回転による遠心
力で上記振り子部材61A (61B)、62B (6
2A)を介して両ブレーキ片59A、59Bを径方向へ
変位させてハウジング38の周壁38bに圧接させるよ
うに構成されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
パンタグラフ式梯子9は常時第3図および第4図に示す
ように格納箱3内に折り畳み状に格納されている。
火災等の非常時に、避難者が格納箱3の上蓋5を開放す
ると、リンク部材7,8により下蓋6も開放される。つ
いで、避難者がペダル53を踏み込むと、ラチェットレ
バー50が押し下げられてラチェット44に対する保合
が解除され、これと同時に復帰レバー54が第7a図の
時計方向へ回動して第7b図のようにラチェットレバー
50を解除位置に保持する。
上記ラチェット44が開放されると同時に、避難用梯子
9がその自重で降下を開始し、リンク機構29で方向規
制を受けながら伸長し、前方傾斜姿勢で階下の床面近く
で停止する。
一方、上記ラチェット44の開放によって梯子9につな
がれているワイヤロープ35を巻回している捲上ドラム
43を通して回転軸40に回転力が与えられる。この回
転軸40の回転により緩降装置34におけるブレーキ取
付板57が回転すると、重錘65A、65Bが遠心力に
より径方向の外方へ変位して振り子部材6]A、62B
ならびに61B、62Aを同方向へ揺動変位させるので
、ブレーキ片59A、59Bが第9a図の位置から各支
持ビン60A、60Bを支点にして第9b図に示すよう
に径方向外方へ回動して倍力作用でハウジング380周
壁38bに圧接し、これによって生じる摩擦力で回転軸
40を制動して一定の回転速度にさせるので、上記避難
梯子9は自重による降下速度が制御されてゆっくりと伸
長しながら階下の床面近くで停止し、上記梯子9には停
止時に大きな衝撃を伴なうことはない。
上記緩降装置34においては、上記重錘65A。
65Bにより駆動制御されるブレーキ片59A。
59Bを重錘65A、65B等と同一平面内において径
方向へ変位させるようにしているので、軸方向の小寸法
化を図り易い。特に、重錘65A。
65Bの回転遠心力による変位方向とブレーキ片59A
、59Bの変位方向とが同一方向であるので、重錘65
A、65Bの変位に応動する制動動作がスムームになさ
れることになる。
上記i!!難梯子9の使用後は、復帰レバー54を第7
b図の状態からコイルばね56のばね力に抗して反時計
方向へ回動させて第7a図の位置に設定することにより
、ラチェットレバー50がコイルばね52のばね力で復
帰し、その先端がラチェット44に係合する。この状態
で、ハンドル(図示せず)を回転軸40の前端部40a
に差し込んだ後、ハンドルを廻してワイヤロープ35を
捲上ドラム43に巻き込んでいくと、上記ワイヤロープ
35に最下位でつながれている梯子9は最下段側から折
り畳まれて引き上げられる。ついで、上蓋5を閉鎖する
と、下蓋6も閉鎖されて上記梯子9は格納箱3内に格納
される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ハウジングに支持さ
れ、かつ避難梯子引き上げ用ワイヤロープの捲上ドラム
が固定された回転軸に、円周方向に等間隔に配置されて
半径方向へ変位可能な複数の円弧状ブレーキ片が枢支さ
れた円盤形ブレーキ片取付板を固定し、各ブレーキ間に
配置されて振り子部材に保持された重錘の遠心力による
変位で上記振り子部材を介してブレーキ片をハウジング
の周壁に圧接させるようにしたので、軸方向の寸法を大
きくすることなく、避難梯子の自重降下速度を一定に制
御して階下の床面への衝撃を緩和できる。すなわち、装
置の小型化を図りながら、避難梯子及び階下の床面の損
傷を防止することができる。しかも、上記重錘の変位と
同一方向でブレーキ片が作動するので、円滑かつ適確な
制動効果を発揮させることができ、避難梯子の安全な使
用を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの発明の実施例の避難
梯子用の緩降装置を適用した避難梯子装置を示す正面図
および側面図、第3図および第4図はそれぞれ避難梯子
の格納部分の半断面上面図および側面図、第5図および
第6図はそれぞれこの発明の緩降装置をその周辺を含め
て示す上面図および正面図、第7a図および第7b図は
それぞれラチェットレバーおよび復帰レバーを異なる動
作状態で示す側面図、第8図は緩降装置の縦断側面図、
第9a図および第9b図はそれぞれ緩降装置の要部の動
作説明図、第10a図および第10b図はそれぞれ従来
の緩降装置を異なる動作状態で示す断面図である。 9・・・避難梯子、35・・・ワイヤロープ、38・・
・ハウジング、38b・・・周壁、40・・・回転軸、
43・・・捲上ドラム、57・・・ブレーキ取付板、5
9A、59B・・・ブレーキ片、61A(61B)、6
2A(62B)・・・振り子部材、65A、65B・・
・重錘。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自重降下で伸長可能な避難梯子の引き上げ用ワイ
    ヤロープが巻回された捲上ドラムを、円筒周壁を有する
    ハウジングに支承された回転軸に固定し、この回転軸に
    固定された円盤形のブレーキ片取付板に、円周方向に等
    間隔に配置されて半径方向へ変位可能な複数の円弧状ブ
    レーキ片の各基端部を枢着し、上記ブレーキ片の各基端
    部および隣接するブレーキ片の自由端部に、これらブレ
    ーキ片間において半径方向へ揺動変位自在に設定された
    1対の振り子部材の各基端部をそれぞれ枢着して、上記
    回転軸の回転時の遠心力で変位して上記振り子部材を介
    して各ブレーキ片を半径方向外方へ変位させてハウジン
    グの周壁に圧接させる重錘を上記1対の振り子部材の各
    自由端部間に揺動自在に保持させたことを特徴とする避
    難梯子用の緩降装置。
JP26483190A 1990-10-01 1990-10-01 避難梯子用の緩降装置 Pending JPH04141182A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061486A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 ドラフト・システムズ・インコ−ポレ−テツド 降下装置
JPH0215166B2 (ja) * 1980-11-14 1990-04-11 Iseki Agricult Mach

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