JPH04139585A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH04139585A
JPH04139585A JP26040390A JP26040390A JPH04139585A JP H04139585 A JPH04139585 A JP H04139585A JP 26040390 A JP26040390 A JP 26040390A JP 26040390 A JP26040390 A JP 26040390A JP H04139585 A JPH04139585 A JP H04139585A
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JP
Japan
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JP26040390A
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Inventor
Hiroyuki Hara
原 寛行
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、線分の交叉した図形や線分に切れ目を生じた
図形を整形する画像処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、スキャナーで読み取ら
れた画像データをベクトルの形で表される図形データに
近似変換した図形、たとえば第12図に示すような複数
の直線で表わされ、切れ目の生じた図形(121,12
2,123,124)を画像処理に用いる場合、オペレ
ータは上記図形を表示させ、各直線図形の端点(121
a、 121b、 122a、 122b、 123a
、 123b124a、 124b)を個々にポインテ
ィングデバイス等で指定し、点線で示されている矩形1
25の各頂点上に上記端点を一致させるように移動させ
ることにより、上記切れ目の生じた図形を矩形図形とな
るように図形データについて整形を行なっていた(ただ
し、点線矩形125は実際の操作の時には表示されてい
ない)。
もしくは、上記点線矩形125と同一となるよ亡な矩形
図形を新規に作成した後、オペレータは」配置線図形(
121,122,123,124)を消去するとい亡操
作を行っていた。
なお、円図形のようにボインティングデバイ2の位置指
定だけでは整形が難しい場合は、新規に図形を作成して
いた。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら上述のように、オペレータの操作による端
点の移動で図形を整形することはオペレータにとっては
煩雑であるという不具合が従牙装置にはあった。
そこで、本発明は、上述の点に鑑みて、図形を形に関わ
る操作者の指示操作を簡素化することの可能な画像処理
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、整形の図
形形状についての種類を指示入力する入力手段と、当該
指示入力さtた種類の形状で、かつ、外周の一部が当該
原図形の外周に当該指示図形の外周の部が接する図形を
作成することにより当該原図形を整形する画像処理手段
とを具えたことを特徴とする。
[イ乍 用] 本発明は、指定の形状で原図形に外接又は内接する図形
を自動作成することにより原図形の整形を行うようにし
たので、操作者は整形したい図形の形状の種類を指示入
力するだけでよ(、操作者の操作労力が軽減される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
第1図において、入力手段100は整形の図形形状につ
いての種類を指示入力する。
画像処理手段200は当該指示入力された種類の形状外
周の一部が当該原図形の外周に接する図形を作成するこ
とにより当該原図形を整形する。
本発明を適用した具体的な回路構成を第2図に示す。な
お、本発明の機能が実行されるのであれば、画像処理装
置は単体の機器であっても、複数の機器からなるシステ
ムであっても、LAN等のネットワークを介して、処理
が行なわれるシステムであってもよいことは言うまでも
ない。
第2図において、1はシステム・バスであり、これから
説明する各構成ブロックはこのシステム・バス1に接続
されている。2はCPU(CentralProces
sing 1lnit)である。
3はプログラム・メモリ(以下PMEMと称す)で、編
集処理のためのプログラムを適宜ハード・ディスク記憶
装置14から選択/読み込みする。読出しのプログラム
はCPIJ2において実行される。
又、キーボード入力装置9から入力された文字データは
テキスト・メモリでもあるPMEM3にコード情報とし
て格納される。本発明における整形済の図形データもP
MEM3に格納される。4はイメージ・メモリ(以下I
MEMと称す)、5はイメージ・スキャナ、6は画像入
出力制御部、7はプリンタである。イメージ・スキャナ
5から読み込まれた画像データは、4のIMEHに展開
記憶されたのちVRAMII上に転送され、CRTl、
3に表示される。また印刷イメージはビットマツプデー
タの形態でIMPM4に展開記憶されたのち画像入出力
制御部6の制御によりプリンタフに出力される。
8は入力制御部であり、キーボード入力装置9、ボイン
ティング・デバイス(以下PDと称す)10等の入力装
置が接続される。操作者はこのキーボード入力装置9を
操作することによりシステムの動作指令等を行う。また
PDIOはCRTl3の表示画面上で画像情報を選択、
加工指示するためのもので本実施例ではマウスを使用し
ている。これによりCRTl3上のマウスカーソルをX
、Y方向に任意に移動した後、マウスカーソルの位置に
表示された処理メニュー、画像データ、図形データを指
定することにより実行処理の選択、データの選択編集を
行なう。
11はビデオ・イメージ・メモリ(以下VRAMと称す
)、12は表示出力制御部、13はCRT (陰極性表
示装置)である。CRT13に表示されるデータはVR
AMI l上にビットマツプデータの形態で展開記憶さ
れている。例えば図形データであれば、その図形の表示
位置、属性情報に対応した図形パターンがVRAMI 
l上に記憶される。また、CPU2のソフト制御により
VRAMIIの表示エリアに直接カーソルマークを発生
することによりカーソルマークの(:RT13上への表
示が可能である。
14は外部記憶装置制御部、15.16はデータファイ
ル用のディスク記憶装置である。例えば15はハード・
ディスク(以下HDと称す)を用いた記憶装置であり、
】6は、フロッピー・ディスク(以下FDと称す)を用
いた記憶装置である。
このような回路構成において実行する図形の整形処理を
第3図から第10図を用いて説明する。
第3図は、イメージ・スキャナ5により読み取った画像
をCRT13に表示した状態を示した図である。
第4図は、CRT13の表示画内で、画像データを図形
データに変換したい領域(変換領域)を指定した状態を
示す。
オペレータはマウス(PDIO)によりCRT13上の
位置を示すカーソル(以下マウスカーソルと称す)31
を移動させ、変換したい領域の開始位置32および変換
したい領域の終了位置33の位置指示により変換領域を
指定する。
第5図は画像データから図形データに変換した後の図形
群内において、整形対象として選択した矩形図形を示す
図であり、図形選択の方法は、第4図において変換領域
を指定した時と同様のマウス操作でマウスカーソル31
を移動させながら、複数の直線図形データ51.52.
53.54を取り囲むような矩形領域55を作成するこ
とにより行なわれる。
第6図は、選択された上記直線図形51.52.53゜
54に対して、本発明に関わる整形処理を施してその直
線図形を外接する矩形図形に変更した状態を示した図で
あり、61は変更後の矩形図形である。
矩形図形に変更後は、上記直線図形は消去されるため、
図中では点線で示している。
第7図は、整形対象として選択した円図形を示す図であ
り、図形選択の方法は、第4図において変換領域を指定
した時と同様のマウス操作でマウスカーソル31を移動
させながら、複数の曲線図形データ71,72.73を
取り囲むような矩形領域74を作成することにより行な
われる。
第8図は、選択された上記曲線図形?1,72.73を
、その曲線図形に外接する矩形81に内接する円図形に
変更した状態を示した図である。図中82は変更後の円
図形である。円図形に変更後は、上記曲線図形は消去さ
れるため、図中では点線で示している。また、矩形81
は実際には表示されないが、説明の都合上図中では1点
鎖線で示している。なお、本実施例では、矩形に外接す
る円とは、矩形の中心を中心点とする、矩形の短辺の掻
の半径の円である。
第9図は、整形対象として選択した楕円図形を示す図で
あり、図形選択の方法は、第4図において変換領域を指
定した時と同様のマウス操作でマウスカーソル31を移
動させながら、複数の曲線図形データ91,92,93
.94を取り囲むような矩形領域95を作成することに
より行なわれる。
第10図は、選択された上記曲線図形91,92,93
゜94を、その曲線図形に外接する矩形101に内接す
る楕円図形に変更した状態を示した図であり、102は
変更後の楕円図形である。楕円図形に変更後は、上記曲
線図形は消去されるため、図中では点線で示している。
また、矩形101は実際には表示されないが、説明の都
合上図中では1点鎖線でホしている。
上述のような整形図形を作成するまでの第2図の回路動
作を第11図のフローチャートを用いて説明する。
第11図のステップSlにおいて、イメージスキャナ5
において読み取った画像データをCPU2はIMEM4
に一時記憶した後、VRAMII!、m転送し、CRT
13に1記画像データを可視表示する。
次にステップS2において、CPU2は上記表示画像デ
ータ内で図形データに変換したい領域についてのマウス
(PDIO)からの位置入力を受は付け、入力位置の示
し領域の画像データをPMEMのワークエリアに転送す
る。
ステップS3においてCPU2は上記ワークエリア上の
画像データを図形データに変換する。本実施例において
は、周知の細線化のアルゴリズムを用いて画像データを
1ドツト幅の線画データすなわち変換した後、そのデー
タを走査し、直線、折れ線、曲線図形データに近似変換
する手法で実現している。ただし、上記手法は一手法で
あり、本発明においては、図形データへの変換の手法は
上記手法以外であっても問題はない。
ステップS4において、上記変換された図形データをC
RT13に表示する。この時、ステップS2において指
定した変換領域内の画像データを消去しておく。
次に、ステップS5で操作者は表示画面上で整形対象図
形の領域指定(第5図、第7図、第9図参照)を行う。
CPL12は指示された領域の図形データをPMEM3
のワークエリアに抽出する。
次にステップS6において、操作者は、整形後の閉図形
の種類をマウスで選択する。本実施例においては、表示
画面上に整形可能な図形の種類、たとえば矩形9円、楕
円等をメツセージ表示し、その表示位置をマウスにより
カーソル指定する。
このマウスが本発明の入力手段として動作する。
ステップS7では、操作者により指定された図形の種類
内容をCPU2において識別する。すなわち、操作者が
矩形図形を選択した場合にはステップS8に進み、操作
者が円図形を選択した場合にはステップS9に進み、操
作者が楕円図形を選択した場合にはステップSIOに進
む。
ステップS8において、CPU2は選択された図形の端
点、制御点から選択図形に外接する矩形図形を予め定め
た演算式により算出し、作成する。
ステップS9において、CPIJ2は選択された図形の
端点、制御点から選択図形に外接する矩形を上記演算式
により算出し、次に上記算出矩形の中心を中心点とし、
上記算出矩形の短辺の坏を半径とする円図形を作成する
ステップSIOにおいて、CPU2は選択された図形の
端点、制御点から選択図形に外接する矩形を土言己演算
式により算出し、上記算出矩形に内接する楕円図形を作
成する。ステップ38〜S10の処理を実行するCPU
2が本発明の画像処理手段として動作する。
次にステップSllにおいて、上記選択図形を消去する
このような処理を実行することにより、スキャナにより
読み取られた矩形5円、楕円の原画像はそれぞれ第6図
、第8図、第10図に実施例で示すような閉図形に整形
される。
本実施例の他に次の例が挙げられる。
1)本実施例においては、一連の操作はポインティング
デバイスを用いることにより行なっているが、キーボー
ドから操作できるようにしてもよい。
2)本実施例においては、画像データの入力はイメージ
スキャナから行なっているが、画像データが取り込めさ
えすれば、他の入力装置からでも、外部記憶装置に記憶
された画像データであっても構わない。
3)図形データに変換する画像データの領域指定は、ひ
とつの矩形領域で行なっているが、円楕円、多角形など
の閉領域であってもよいし、その領域が複数存在しても
構わない。
4)本実施例においては、変換後の図形データを表示す
る際、図形データ自身の確認が容易なように、変換前の
画像データを消去しているが、画像データをそのまま残
しておいてもよいし、画像データ表示/消去の切り替え
手段をもうけることにより、操作者が任意のタイミング
で表示、消去を行なえるようにしてもよい。
5)閉図形への整形対象の図形を複数の原図形の中から
選択する方法として、本実施例においては、整形対象の
図形を囲むような矩形領域を作成しているが、矩形領域
に限らずどのような形の領域であっても構わないし、ま
たCTRLキーやALTキーのような特殊キーを押しな
がらマウスで図形をひとつずつ選択することにより、図
形を選択するというような方法でも構わない。
6)本実施例においては、整形する閉図形の種類として
矩形図形1円図形、楕円図形の3種類が選択できるよう
になっているが、これは三角形、六角形、平行四辺形な
ど各種図形を用意してお(とよい。
また、本実施例においては、原図形と整形後の図形は同
一形状としているが、これは他の図形であっても構わな
い。たとえばひとつの矩形図形をひとつの円図形に変更
することや、複数の楕円図形をひとつの円図形にするこ
となどが可能になる。
7)本実施例では、原図形から円図形に変換する際、原
図形に外接する矩形の短辺の%を半径としているが、原
図形に外接する矩形の長辺のイであってもかまわない。
8)本実施例では原図形に内接/外接する図形を作成す
るために、−度原図形に外接する矩形図形を作成してい
るが直接原図形を整形することも可能である。たとえば
原図形に内接する図形を作成する場合、画像データに対
する次の画像処理をCPU2により行う。
a)原図形の中心位置を算出する。
b)上記中心位置を同一とする最小の指定図形(たとえ
ば円)を作成する。
C)作成の図形が原図形と接しているか否かの判定を行
う。
d)上記C)項において肯定判定が得られるまで作成の
円図形を順次に1ドツトずつ拡大させる。
e)拡大図形が原図形に接したとき、そのときの拡大図
形を表す画像データを整形済の図形データとして採用す
る。
この例は原図形に内接する図形を作成する場合であるが
、外接する場合は、原図形を同一中心点を持つ大きい図
形を作成し、原図形に接するまで図形を縮小させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればスキャナなどの読
取り落ちにより読取りの画像データの示す図形に切れ目
、ずれが生じても簡単な操作で整形することが可能であ
り、また、他の図形への変換も容易であるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図、 第3図は本発明実施例においてスキャナにより読み取ら
れた画像データの表す図形を示す説明図、 第4図は本発明実施例において整形処理を施す画像領域
を示す説明図、 第5図、第7図、第9図は整形対象として選択した図形
を示す説明図、 第6図、第8図、第10図は整形前の原図形と整形後の
図形を示す説明図、 第11図は本発明実施例の整形処理に関わる回路の動作
手順を示すフローチャート、 第12図は従来例におけるオペレータの指示操作を示す
説明図である。 2・・・CPU  。 5・・・イメージスキャナ、 10・・・マウス(PD)、 13・・・CRT 。 整形文1象の 原図形 第 図 第3 図 第4 図 第5図 第7図 7.5 第8図 第9図 第10図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)整形の図形形状についての種類を指示入力する入力
    手段と、 当該指示入力された種類の形状で、当該原図形の外周に
    当該指示図形の外周の一部が接する図形を作成すること
    により当該原図形を整形する画像処理手段と を具えたことを特徴とする画像処理装置。
JP26040390A 1990-10-01 1990-10-01 画像処理装置 Pending JPH04139585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26040390A JPH04139585A (ja) 1990-10-01 1990-10-01 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26040390A JPH04139585A (ja) 1990-10-01 1990-10-01 画像処理装置

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JPH04139585A true JPH04139585A (ja) 1992-05-13

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ID=17347431

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26040390A Pending JPH04139585A (ja) 1990-10-01 1990-10-01 画像処理装置

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JP (1) JPH04139585A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785304A (ja) * 1993-09-20 1995-03-31 Sony Corp 図形編集装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0785304A (ja) * 1993-09-20 1995-03-31 Sony Corp 図形編集装置

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