JPH04138473A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JPH04138473A
JPH04138473A JP2262641A JP26264190A JPH04138473A JP H04138473 A JPH04138473 A JP H04138473A JP 2262641 A JP2262641 A JP 2262641A JP 26264190 A JP26264190 A JP 26264190A JP H04138473 A JPH04138473 A JP H04138473A
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JP
Japan
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paper
time
roller
sheet
registration roller
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Pending
Application number
JP2262641A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Mori
森 美輝
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04138473A publication Critical patent/JPH04138473A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複写機等において用紙を画像転写位置へ供給す
る給紙装置に関する。
[従来の技術] 従来の給紙装置には、用紙を供給する給紙ローラ、給紙
ローラにより供給された用紙を検出する用紙検出センサ
、給紙ローラにより供給された用紙を画像転写位置へ搬
送するレジストローラ及び制御手段が備えられている。
複写機等において用紙を画像転写位置へ連続して供給す
る場合、供給された用紙が互いに重ならないように制御
する必要がある。
このために上述の制御手段は、供給された用紙がレジス
トローラの位置にあるか否かに応じて用紙検出センサか
ら送出される信号に基づいて給紙ローラ及びレジストロ
ーラの駆動を制御するように構成されている。
以下に、従来の給紙装置の給紙タイミングを説明する。
第6図は従来の給紙装置の給紙タイミングを示すタイミ
ングチャートである。
即ち、第6図の上段は給紙ローラの動作タイミングを示
す。第6図の中段は用紙検出センサの検出信号を示す。
第6図の下段はレジストローラの駆動タイミングを示す
同図に示すように、時刻T。に給紙ローラが起動して用
紙の供給を完了すると動作を停止しく時刻T1)、この
動作が所定の時間間隔△T毎に繰り返されることによっ
て連続して給紙が行われる。
用紙検出センサは給紙ローラによって給紙された用紙を
検出すると、検出した時刻T2からレジストローラヘオ
ン信号を送出し続ける。
レジストローラは、原稿画像の転写開始位置と供給され
た用紙の先端とをほぼ一致させるように、用紙検出セン
サからオン信号が送出された時刻T2から一定時間t、
だけ用紙を待機させた後、時刻T、に用紙を画像転写位
置へ搬送すべく駆動する。
高速で連続給紙を行うべく給紙ローラによる供給動作開
始の時間間隔△Tを短縮するために、従来の給紙装置で
は、給紙ローラが配置されている位置から用紙検出セン
サまでの距離が比較的長い場合等には、用紙検出センサ
が先に供給された用紙が無いこと(以下、「先の給紙無
し」と略称)を検出する前に次の用紙の供給を開始させ
る、即ち第6図に示すように用紙検出センサがオフ信号
を発生する時刻T5(先に供給された用紙がレジストロ
ーラの位置に無い場合)より前の時刻T4に給紙ローラ
による次の用紙の供給を開始させることが行われている
又、用紙検出センサがオフ信号を発生する時刻T5と給
紙ローラが次の用紙の供給を開始する時刻T4との時間
間隔T5 T4  (=△t2)が、紙詰まりの発生を
判定するための時間間隔△T。
よりも長い場合には紙詰まりが発生したと判定されて給
紙装置から紙詰まり発生信号か複写装置へ発せられ、複
写が停止されるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] このような上述の従来の給紙装置では、用紙検出センサ
が「先の給紙無し」を検出する時刻T。
の前に次の用紙の供給が開始させる(時刻T4)ので、
用紙がスリップして搬送されるような場合には、用紙検
出センサが給紙された用紙を検出する時刻T2、レジス
トローラによって用紙の搬送が開始される時刻T、(=
時刻T2十一定時間間隔△t1)、及び用紙検出センサ
が[先の給紙無し」を検出してオフ信号を発生する時刻
T、が順次遅れるため、この時刻T、と次の用紙の供給
が開始される時刻T4との時間間隔△t、が長くなる。
このため、実際に紙詰まりが発生していなくても紙詰ま
りが発生したと判定される場合が生じると共に、実際に
紙詰まりが発生する可能性も大きくなるという問題点が
ある。
従って、本発明の目的は、紙詰まりの発生を確実に防止
することができる給紙装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の目的を達成するために、用紙を供給する
給紙ローラと、給紙ローラにより供給された用紙を画像
転写部位へ搬送するレジストローラと、給紙ローラとレ
ジストローラとの駆動を制御する制御手段とを備えてお
り、制御手段はレジストローラが駆動した時刻から用紙
のサイズに応じた所定の時間経過後に給紙ローラ駆動さ
せるように構成されている。
[作用] 給紙ローラにより用紙が供給され、レジストローラが駆
動して用紙の搬送を開始した時刻から用紙のサイズに応
じた所定の時間が経過した後に給紙ローラが次の用紙を
供給するので、給紙ローラにより供給された用紙がスリ
ップ等してレジストローラの位置に到着する時間が遅延
しても次に供給された用紙が先に供給された用紙に重な
らない。
従って、紙詰まりの発生を確実に防止することができる
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に係る給紙装置において給紙り、イミノ
ジを制御する制御ユニットの要部ブロック図、及び第3
図は本発明に係る給紙装置を用いた複写機を示す側面図
である。
先ず、第3図を参照してこの実施例の給紙装置を用いた
複写機の構成を説明する。
同図に示すように、原稿が載置される原稿台11の下方
には、原稿面を走査するための光源12と第1のミラー
13とが配置されている。光源12と第1のミラー13
とはミラーモータ14により図示左右方向に移動可能な
ように構成されている。
第1のミラー13により反射される光路(図示矢印付線
)には、原稿画像を反射、変倍等するための第2のミラ
ー15、第3のミラー16、レンズユニット17、第4
のミラー18、第5のミラー19及び第6のミラー20
が順次配置されている。
レンズユニット17は原稿画像の倍率に応じてレンズモ
ータ21により光路に沿って移動可能なように構成され
ており、又、第4のミラー18と第5のミラー19とは
ミラーユニット用モータ22により光路に沿って移動可
能なように構成されている。
第6のミラー20により反射された光路(図示矢印付線
)には、原稿画像を露光するために図示時計回り方向に
回転可能な感光体ドラム23が配置されている。
感光体ドラム23の露光位置よりも回転方向に対して反
対向きに遡った位置に対応して、感光体ドラム23の表
面を帯電するためのメインチャージャユニット24が感
光体ドラム23の回りに配置されており、従って、メイ
ンチャージャユニット24によって、第6のミラー20
により反射された原稿画像の静電潜像が感光体ドラム2
3の表面に形成される。
感光体ドラム23の回りには更に、感光体ドラム23の
表面に形成された静電潜像をトナーにより可視像化する
ためのカラー用現像槽25及びメイン現像槽26、感光
体ドラム23の表面のトナーを用紙に転写するための転
写チャージャ27並びに感光体ドラム23の表面の残存
トナーや残存電荷を除去するためのクリーナユニット2
8が配置されている。
画像を転写する用紙が図示右方からレジストローラ29
により転写チャージャ27の位置に搬送され、画像が転
写された後サクションユニット30により定着器31に
搬送され、転写されたトナーが用紙に定着されて排出さ
れるように、本発明に係る給紙装置を用いた複写機は構
成されている。
第4図は本発明に係わる給紙装置を示す概略構成図であ
る。
用紙はサイズ等に応じて手差し部33、並びにトレー3
4及び35にセットされ、給紙ローラ36〜38の各々
によって取り込まれレジストローラ29へ搬送される。
レジストローラ29は上述した感光体ドラム23の回転
に同期して用紙のサイズに応じた時間だけ駆動され、用
紙を転写チャージャ27へ搬送可能なように構成されて
いる。
レジストローラ29と給紙ローラ36〜38との間の搬
送路には、供給された用紙の有無を検出するための用紙
検出センサ40か配設されており、用紙検出センサ40
は用紙が存在していることを検出している間ハイレベル
の検出信号を出力するように構成されている。
第2図に戻り、本実施例の給紙装置による給紙タイミン
グを制御する制御ユニットの構成を説明する。
給紙タイミングを制御する制御ユニットには、用紙検出
センサ40、給紙ローラ駆動デバイス41、レジストロ
ーラ駆動デバイス42、CPU(中央処理装置)43、
ROM (リードオンリメモリ)44及びRAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)45が備えられている。
給紙ローラ駆動デバイス4L レジストローラ駆動デバ
イス42、CPU43、ROM44及びRAM45は本
発明の制御手段の一実施例である。
給紙ローラ駆動デバイス4Iは第4図に示す給紙ローラ
36〜38に接続されており給紙ローラ36〜38を駆
動することが可能なように構成されている。
レジストローラ駆動デバイス42はレジストローラ29
に接続されておりレジストローラ29を駆動することが
可能なように構成されている。
CPU43は用紙検出センサ40、給紙ローラ駆動デバ
イス41、レジストローラ駆動デバイス42、ROM4
4及びRAM45にそれぞれ接続されている。
又、CPU43は第3図に示す第1のミラー13、第2
のミラー15、第3のミラー16、レンズユニット17
、第4のミラー18、第5のミラー19、第6のミラー
20、ミラーモータ14、レンズモータ21及びミラー
ユニット用モータ22等のミラー光学系や感光体ドラム
23、メインチャージャユニット24、カラー用現像槽
25、メイン現像槽26、転写チャージャ27及びクリ
ーナユニット28等による画像プロセスを制御するよう
に構成されている。
更に、CPU43は後述するように、原稿画像を複数の
用紙に連続して転写する場合に、給紙ローラ36〜38
によって供給された用紙と原稿画像とが同期するように
レジストローラ29が用紙を搬送スると共に、用紙のサ
イズに応じた所定の時間経過後に給紙ローラ36〜38
が次の用紙を供給するように給紙ローラ駆動デバイス4
1とレジストローラ駆動デバイス42とを制御するよう
に構成されている。
第1図は第2図の制御ユニットの動作を示すフローチャ
ートである。
ROM44には、同図に示すフローチャートに基づく給
紙タイミングを制御するプログラムが格納されている。
RAM45はCPU43が用紙のサイズ(搬送方向の長
さ)に応じて後述するタイマ時間△T、□8.のデータ
及びレジストローラ29が供給された用紙を待機させる
待機時間のデータを設定可能な作業エリア等を有してい
る。
第5図は第4図の給紙装置の給紙タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
即ち、第5図の上段は給紙ローラの動作タイミングを示
す。第5図の中段は用紙検出センサの検出信号を示す。
第5図の下段はレジストローラの駆動タイミングを示す
次に、第1図及び第5図を参照して上述の実施例の動作
を説明する。
これらの図に示すように、用紙のサイズや複写枚数等を
選択してスタートボタンを押すと、時刻T、に給紙ロー
ラ36〜38が起動され(ステップnl)、手差し部3
3、トレー34及び35にセットされた用紙の供給が完
了すると給紙ローラ36〜38の駆動が停止しく時刻T
1)、ステップn2へ進む。
ステップn2では、用紙検出センサ40による用紙の有
無が検出され、供給された用紙が検出されて用紙検出セ
ンサ40がハイレベルの信号を出力すると(時刻T2)
、ステップn3へ進む。
ステップn3では、第3図に示すミラーモータ14、レ
ンズモータ21、ミラーユニット用モータ22、感光体
ドラム23及びレジストローラ29等を起動させて複写
プロセスがスタートする。
次いでステップn4では、レジストローラ29が駆動し
たか否かを判定し、レジストローラ29が駆動するとス
テップn5へ進み、用紙のサイズに応じた所定のタイマ
時間△T1□2.をセットし、レジストローラ29が起
動した時刻T、(=時刻T2+一定時間間隔△1+)か
らタイマをスタートさせる。
ここで、時間間隔△t、は原稿画像の転写開始位置と供
給された用紙の先端とをほぼ一致させるために、レジス
トローラ29が用紙を待機させる所定の待機時間であり
、用紙のサイズに応じたブタがRAM45から読み出さ
れ使用される。又・タイマ時間△T 1ffi。、はレ
ジストローラ29が起動した時刻T3を基準に給紙ロー
ラによる次の用紙の供給動作開始時刻T4を定めるもの
である。
尚、用紙はレジストローラ29によって複写プロセスに
おける原稿画像に同期して転写チャージャ27の位置へ
搬送され、原稿画像が転写された後サクションユニット
30により定着器31へ搬送され、用紙に転写されたト
ナーが定着されて排出される。
続くステップn6では、複写する用紙の枚数が1枚であ
るか複数枚であるかを判定し、1枚の場合には処理を終
了し、複数枚の場合にはステップn7へ進む。
ステップn7では、タイマ時間△T1−1がタイムアツ
プしたか否かを判定する。即ち、タイムアツプするとス
テップnlに戻って給紙ローラ駆動デバイス41を起動
しく時刻T4==時刻T3+△T、□。、)、次の用紙
が供給される。
従って、上述の実施例では、レジストローラ29が用紙
の搬送を開始した後、用紙サイズに応じて設定されたタ
イマ時間△T 1met経過後に給紙ローラ36〜38
が次の用紙を供給するので、先に供給された用紙がスリ
ップ等の原因によりレジストローラ29の位置に遅れて
到達した場合でも、次の用紙の供給がスリップ等によっ
て遅れた時間だけ遅れるため、先に供給された用紙と次
の用紙とが重ならない。従って、紙詰まりの発生を確実
に防止することができる。
又、紙詰まりの発生を防止するために給紙ローラ36〜
38による供給動作開始の時間間隔△Tが長くなる要素
は、給紙ローラ36〜38とレジストローラ29との間
で供給された用紙がスリップすることにより遅れる時間
のみであるので、上述のように紙詰まりの発生を確実に
防止することができるばかりでなく、給紙ローラによる
供給動作開始の時間間隔の短縮を図ることができる。
更に、用紙が給紙ローラ36〜38により取り込まれて
スリップすることなくレジストローラ29の位置に到達
した場合には、給紙ローラ36〜38が起動した時刻T
(、からレジストローラ29が起動した時刻T、までの
時間間隔が短くなるので、勿論、先に供給された用紙と
次に供給された用紙とが重なって紙詰まりが発生するこ
とはない。
尚、タイマ時間△T 1me+の設定については、例え
ば、レジストローラ29の駆動が開始された(時刻T、
)後、用紙検出センサ40が先に供給された用紙が無い
ことを検出してローレベル信号を発生する時刻T、を計
測することにより、この時刻T5と時刻T、との時間間
隔を基に設定することが可能である。このようなタイマ
時間△T +marの設定は用紙のサイズが不明な場合
にも有効である。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、用紙を供給する給紙ロー
ラと、給紙ローラにより供給された用紙を画像転写部位
へ搬送するレジストローラと、給紙ローラとレジストロ
ーラとの駆動を制御する制御手段とを備えており、制御
手段はレジストローラが駆動した時刻から用紙のサイズ
に応じた所定の時間経過後に給紙ローラ駆動させるよう
に構成されているので、紙詰まりの発生を確実に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る給紙装置の動作を示すフローチャ
ート、第2図は本発明に係る給紙装置において給紙タイ
ミングを制御する制御ユニットの要部ブロック図、第3
図は本発明に係る給紙装置を用いた複写機を示す側面図
、第4図は本発明に係わる給紙装置を示す概略構成図、
第5図は第4図の給紙装置の給紙タイミングを示すタイ
ミングチャート、第6図は従来の給紙装置の給紙タイミ
ングを示すタイミングチャートである。 23・・・・・・・・・・・・感光体ドラム、29・・
・・・・レジストローラ、36〜38・・・・・・給紙
ローラ、40・・・・・・用紙検出センサ、41・・・
・・・給紙ローラ駆動デバイス、42・・・・・・レジ
ストローラ駆動デバイス、43・・・・・・CPU、4
4・・・・・・ROM、45・・・・・・RAM0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  用紙を供給する給紙ローラと、該給紙ローラにより供
    給された用紙を画像転写部位へ搬送するレジストローラ
    と、前記給紙ローラと前記レジストローラとの駆動を制
    御する制御手段とを備えており、該制御手段は前記レジ
    ストローラが駆動した時刻から用紙のサイズに応じた所
    定の時間経過後に前記給紙ローラ駆動させるように構成
    されていることを特徴とする給紙装置。
JP2262641A 1990-09-28 1990-09-28 給紙装置 Pending JPH04138473A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2262641A JPH04138473A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2262641A JPH04138473A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 給紙装置

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JPH04138473A true JPH04138473A (ja) 1992-05-12

Family

ID=17378608

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JP2262641A Pending JPH04138473A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 給紙装置

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