JPH04137201A - Vtr - Google Patents

Vtr

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JPH04137201A
JPH04137201A JP25956490A JP25956490A JPH04137201A JP H04137201 A JPH04137201 A JP H04137201A JP 25956490 A JP25956490 A JP 25956490A JP 25956490 A JP25956490 A JP 25956490A JP H04137201 A JPH04137201 A JP H04137201A
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JP
Japan
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signal
supplied
circuit
data
video signal
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JP25956490A
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Noboru Murabayashi
昇 村林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G、第1の実施例(第1図〜第8図) G2 第2の実施例(第9図〜第14図)G3 第3の
実施例(第15図、第16図)G4 第4の実施例(第
17図、第18図)G5 他の実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はVTRに関する。
B 発明の概要 この発明は、VTRにおいて、先行する回転磁気ヘッド
にデジタルオーディオ信号及び静止画信号を供給すると
ともに、後行する回転磁気ヘッドに一般のビデオ信号を
供給することにより、一般のビデオ信号の記録と同時に
、デジタルオーディオ信号及び静止画信号を深層記録で
きるようにしたものである。
C従来の技術 8ミリビデオなどの家庭用のVTRにおいて、オーディ
オ信号をデジタル記録することが考えられている。
また、電子スチルカメラにおいては、静止画及びオーデ
ィオ信号を記録できる。
D 発明が解決しようとする課題 ところが、家庭用のVTRにおいては、静止画の記録は
できない。
また、電子スチルカメラにおいては、オーディオ信号の
記録は、アナログ方式である。
この発明は、家庭用のVTRにおいて、−Cのビデオ信
号(動画のビデオ信号)の記録と同時に、オーディオ信
号のデジタル記録ができ、かつ、静止画も記録できるV
TRを提供しようとするものである。
E 課題を解決するための手段 このため、この発明においては、各部の参照符号を後述
の実施例に対応させると、 ビデオ信号に同期して回転する第1の回転磁気ヘッド(
IA)、(IB)と、 この第1の回転磁気ヘッド(IA)、(IB)と一体に
、かつ、後行して回転する第2の回転磁気ヘット(2A
)、(2B)と を設け、 デジタルオーディオ信号と、静止画のデジタルビデオ信
号とを、交流バイアス信号とともに第1の回転磁気ヘッ
ド(1八)、(IB)に供給して磁気テープ(9)の上
層部及び深層部に交流バイアス記録するとともに、 動画のビデオ信号を第2の回転(磁気ヘッド(2八)、
(2B)に供給して磁気テープ(9)の上層部に記録さ
れているデジタルオーディオ信号及び静止画のデジタル
ビデオ信号を消去しながら上層部にビデオ信号を記録す
る ようにしたものである。
F 作用 デジタルオーディオ信号及び静止画のビデオ信号が、磁
気テープの深層部に記録され、動画のビデオ信号が磁気
テープの上層部に記録される。
G 実施例 G、  第1の実施例 第1図及び第2図は記録系及びその要部の一例を示し、
第3図及び第4図は再生系及びその要部の一例を示す。
そして、これら記録系及び再生系においで、(IA)、
(IB)、(2A)、(2B)は回転磁気ヘッド、(9
)は磁気テープである。
この場合、ヘッド(IA)、(IB)は、例えば第5図
に示すように、互いに180°の角間隔を有し、サーボ
回路(図示せず)により輝度信号に同期してフレーム周
波数で回転させられている。さらに、ヘッド(2A)、
(2B)が、互いに180°の角間隔を有してヘッド(
IA)、(1B)と一体に、かつ、ヘッド(IA)、(
IB)に後行してフレーム周波数で回転させられている
また、このとき、ヘッド(IA)、(IB)と(2八)
、(2B)との段差が選定されてへ、ド(2A)、(2
B)の走査軌跡がヘッド(1八)、(IB)の走査軌跡
と一致するようにされている。さらに、へ・ット’(I
A)、(IB)、(2A)、(2B)はアジマス角が互
いに異ならされているとともに、ヘッド(2A)、(2
B)はへノド°(IA)、(IB)よりもギャップ長が
小さくされている。
そして、これらヘッド(LA)〜(2B)の回転周面に
対して、テープ(9)が180°強の角範囲にわたって
斜めに一定の速度で走行させられている。
さらに、記録系及び再生系において、(5)はこのVT
R全体の動作を制御するシステムコン1−ローラ、(6
)はこのVTRに各種の動作モードを指示するための操
作キー、(7)は各種のクロック及びタイミング信号を
形成する形成回路である。そして、これらシスコン(5
)からの制御信号及び形成回路(7)からの信号は、図
示はしないが、それらの信号を必要とする回路にそれぞ
れ供給される。
例えば、スイッチ回路(33八)、(33B)、(84
A)、(84B)は、シスコン(5)により制御される
そして、動画のビデオ信号及びデジタルオーディオ信号
を記録する(静止画のビデオ信号は記録しない)記録モ
ードのときには、次のような処理が行われる。
すなわち、左及び右チャンネルのオーディオ信号り、R
が、端子(IIL)、(IIR)を通してFM変調回路
(12L)、(12R)に供給されて例えば第6図に示
すような占有帯域のFM信号SL、 SRに変換され、
これら信号SL、 SRが加算回路(13)に供給され
て加算信号(SL+SR)とされ、この加算信号(SL
+SR)が加算回路(14)に供給される。
さら乙こ、左及び右チャンネルのオーディオ信号■1、
Rが、端子(31L)、(31R)を通してPCM記録
処理回路(30)に供給されて記録処理が行われる。
すなわち、第2図に示すように、信号り、Rが、A/D
コンバータ(32)に供給され、例えばサンプリング周
波数が48k)Izで1サンプルが16ビツトのデジタ
ルオーディオデータDAにA/D変換されるとともに、
2チヤンネルのオーディオデータDA、OAに分割され
、これらオーディオデータDA、 DAがスイッチ回路
(33A)、(33B)を通じて記録処理回路(34I
)、(34Q)に供給される。
また、このとき、形成回路(35)において、現在の記
録モードなどを示すIDコードが形成され、このIDコ
ードが処理回路(34I)、(34Q)に供給される。
今の場合は、形成回路(35)がシスコン(5)により
制御され、IDコードの一部は、動画のビデオ信号及び
オーディオ信号の記録モードであることを示している。
こうして、処理回路(341)、(34Q)において、
データDA、DAにIDコード及びエラー訂正符号など
の付加、インターリーブ及び時間軸圧縮などの記録処理
が行われてデジタルデータDI、DOとされる。
そして、このデータDI、Dollが加算回路(36I
)、(36Q)に供給されるとともに、形成回路(37
)において、同期信号及びスクランブル信号が所定のタ
イミングで形成され、これら信号が加算回路(36I)
、(36G)に供給されてデータDI、 DQに加算な
いし付加される。
そして、この加算回路(361)からのデータ旧が、遅
延回路(38)に供給されて1/2タイムスロ・ントだ
け遅延(時間シフト)されたデータDIとされ、このデ
ータDIが変換回路(411)に供給されるとともに、
加算回路(36Q)からのデータDQが変換回路(36
Q)に供給され、これらデータDI、 DQは、変換回
路(411)、(41[11)において、それぞれ和分
変換(積算)される。
そして、この変換されたデータDI、 DQが、平衡変
調回路(421)、(42Q)に供給されるとともに、
形成回路(43)から位相が互いに90°異なるキャリ
ア信号が取り出されて変調回路(421)、(42Q)
に供給され、変調回路(42I)、(42Q)からはデ
ータDI、 DQによりそれぞれ平衡変調された信号S
1、SQが取り出され、これら信号Sr、 SQが加算
回路(44)に供給され、加算回路(44)からは第6
図に示すように、0−QDPSK信号SDが取り出され
る。そして、この信号SDが、バンドパスフィルタ(4
5)において、帯域制限されてから第1図の加算回路(
14)に供給される。
したがって、加算回路(14)からは、信号(SL+S
R)、SDの加算信号SAが出力される。
そして、この加算信号SAが、記録アンプ(15)→加
算回路(16)→スイッチ回路(17)を通じて回転磁
気ヘッド(IA)、(IB)に1フイ一ルド期間ごとに
交互に供給される。
また、このとき、発振回路(18)から交流バイアス信
号SBが取り出され、この信号SBが、加算回路(16
)及びスイッチ回路(17)を通じてヘッド(IA)、
(IB)に信号SAとともに供給される。
したがって、第7図に示すように、ヘッド(1八)、(
IB)に供給された信号SAは、その1フイールドが斜
めの1本の磁気トラックとして、かつ、テープ(9)の
磁性1iJ (9M)の深層部及び上層部に交流バイア
ス記録されていく。
さらに、例えばNTSC方式のカラーコンポジ、/トビ
デオ信号SMが、端子(21)を通してY/C分離回路
(22)に供給されて輝度信号SYと、搬送色信号SC
とに分離され、その輝度信号syがFM変調回路(23
)に供給されて第6図に示すように、FM輝度信号SF
に変換され、このFM輝度信号SFが加算回路(24)
に供給される。
また、分離回路(22)からの搬送色信号SCが、周波
数コンバータ(25)に供給されて再生時のトラ・ンク
間クロストーク除去用の位相処理が行われるとともに、
第6図に示すように、低域側の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCが加算回路(24)に供給され
る。
こうして、加算回路(24)からは、信号SY、 SC
の加算信号SVが取り出される。
そして、この信号Svが、記録アンプ(26)及びスイ
ッチ回路(27)を通じてヘッド(2A)、(2B)に
1フイ一ルド期間ごとに交互に供給される。
したがって、第7図に示すように、へ・ンド(2A)、
(2B)に供給された信号Svは、その1フイールドが
斜めの1本の磁気トランクとして、かつ、テープ(9)
の磁性層(9M)の上層部の信号SAを消去しながらそ
の上層部に記録されていく。
一方、動画のビデオ信号、デジタルオーディオ信号及び
静止画のビデオ信号を記録する記録モードのときには、
次のような処理が行われる。
すなわち、端子(31L)、(31R)のオーディオ信
号り、Rが、A/Dコンバータ(32)において、例え
ばサンプリング周波数が32kHzで1サンプルが16
ビツトのデジタルオーディオデータDAにA/D変換さ
れ、このオーディオデータDAがノンリニアエンコーダ
(39)に供給され、例えば第8図に示すように、1サ
ンプル16ビツトから1サンプル12ビツトにノンリニ
アにビット圧縮され、この圧縮されたデータDAがスイ
ッチ回路(33A)を通して記録処理回路(341)に
供給される。
サラニ、例えばカラーコンポジットビデオ信号SSが、
端子(51)を通じてA/Dコンバータ(52)に供給
されてデジタルビデオデータDSにA/D変換され、こ
のデータDSがフィールドメモリ(53)に供給されて
その1フイ一ルド分がメモリ(53)に書き込まれる。
そして、この書き込まれた1フイ一ルド分のデジタルビ
デオデータDSが、所定の速度、例えばD/A変換した
ときオーディオ帯域となる速度で順に読み出され、この
読み出されたデータDSがスイッチ回路(33B)を通
じて記録処理回路(34Q)に供給される。
そして、以後、動画のビデオ信号及びデジタルオーディ
オ信号の記録時と同様にして信号SA、 SVがテープ
(9)に記録される。
なお、この場合、形成回路(35)から記録処理回路(
341)、(34Q)に供給されるIDコードの一部は
、動画のビデオ信号、オーディオ信号及び静止画のビデ
オ信号の記録モードであることを示している。
そして、再生系においては、次のようにして記録信号の
再生が行われる。
すなわち、ヘッド(IA)、(IB)によりテープ(9
)から信号SAが、1フイ一ルド期間ごとに交互に再生
され、この再生された信号SAが、スイッチ回路(61
)に供給されて各フィールド期間の信号SAが連続して
取り出され、この信号SAが再生アンプ(62)を通し
てバンドパスフィルタ(63L)、(63R)に供給さ
れて信号SAから信号SL、 SRがそれぞれ取り出さ
れる。そして、これら信号SL、 SRがリミッタ(6
4L)、(64R)を通じてFM復調回路(65L)、
(65R)に供給されてもとのオーディオ信号り、Rが
復調され、これら信号り、Rが端子(66L)、(66
R)に取り出される。
さらに、アンプ(62)からの信号SAが、PCM再生
処理回路(70)に供給されて信号SDの再生処理が行
われる。すなわち、第4図に示すように、アンプ(62
)からの信号SAが、再生イコライザアンプ(71)に
供給されてO−Q叶SK信号SDが取り出されるととも
に、再生等化が行われ、この再生等化の行われた信号S
Dがプロダクト検波回路(721)、(72G)に供給
されるとともに、キャリア再生回路(73)から位相が
互いに90°異なるキャリア信号が取り出され、これら
キャリア信号が検波回路(721)、(72Q)にそれ
ぞれ供給されて信号SDからデータDI、 DQが分離
して取り出される。
そして、このデータD1..DQが、ローパスフィルタ
(741)、(74Q’)を通じて波形整形回路(75
I)、(75[11)に供給され、レベルが“°0パあ
るいはII I IIに規格化され、この規格化された
データDI、 DQが変換回路(76I)、(76Q)
に供給され、変換回路(411)、(41Q)における
和分変換と相補の差分変換が行われてもとのデータDI
、Dlllに戻される。
なお、このとき、整形回路(75I)、(75Q)から
のデータDI、DQがキャリア再生回路(73)に供給
されて検波回路(72I)、(72(])において使用
されるキャリア信号が形成される。また、整形回路(7
51)、(75Q)からのデータDI、 DQがクロッ
ク抽出回路(771)、(77Q)に供給されて変換回
路(76r)、(76Q)において使用されるクロック
が形成される。
そして、変換回路(761)、(76Q)からのデータ
DI、DQが加算回路(781)、(78Q)に供給さ
れるとともに、形成回路(82)からスクランブル信号
が加算回路(781)、(78Q)に供給されて記録時
に付加されたスクランブル信号が除去され、このスクラ
ンブル信号の除去されたデータ旧、DQか再生処理回路
(811)、(81g)に供給されてエラー訂正、デイ
ンターリーブ及び時間軸伸張などの再生処理が行われて
もとのデジタルデータとされる。
なお、このとき、加算回路(781)、(78Q)から
のデータDI、 DQが検出回路(82)に供給されて
同期信号が検出され、この検出出力がシスコン(5)に
供給される。また、処理回路(811)、(81tll
)のデータDI、 DQの一部が検出回路(83)に供
給されてIDコードが検出され、このIDコードがシス
コン(5)に供給されて記録モード、すなわち、動画の
ビデオ信号及びデジタルオーディオ信号以外に静止画の
ビデオ信号が記録されているかどうかが判別される。
そして、記録モードが動画のビデオ信号及びデジタルオ
ーディオ信号の記録モードのときには、処理回路(81
1)、(810)からデジタルオーデイオプタDA、 
DAが取り出されるが、このデータDA、 DAがスイ
ッチ回路(84A)、(84B)を通してD/Aコンバ
ータ(85)に供給されてもとのオーディオ信号し、R
にD/A変換され、この信号り、Rが端子(86L)、
(86R)に取り出される。
また、記録モードが動画のビデオ信号、デジタルオーデ
ィオ信号及び静止画のビデオ信号の記録モードのときに
は、処理回路(811)、(81Q)からデジタルオー
ディオデータDA及び静止画のデジタルビデオデータD
Sが取り出されるが、そのデジタルオーディオデータD
Aが、ノンリニアデコーダ(87)に供給されて1サン
プル12ビツトがら1サンプル16ビノトに、すなわち
、記録時とは相補にノンリニアにビット伸張され、この
伸張されたデータDAがスイッチ回路(84A)を通し
てD/Aコンバータ(85)に供給され、端子(86L
)、(86R)にもとのオーディオ信号り、Rが取り出
される。
さらに、処理回路(81G)からのデジタルビデオデー
タDSが、スイッチ回路(84B)を通じてフィールド
メモリ(91)に供給されてその1フイ一ルド期間分が
メモリ(91)に書き込まれる。そして、この書き込ま
れたデータDSが、NTSC方式の垂直及び水平走査に
対応した速度で順に繰り返し読み出され、この読み出さ
れたデータDSがD/Aコンバータ(92)に供給され
てアナログのビデオ信号、すなわち、静止画のカラーコ
ンポジットビデオ信号ssにD/A変換され、このビデ
オ信号ssが端子(93)に取り出される。
また、ヘッド(2A)、(2B)によりテープ(9)か
ら信号SVが、■フィールド期間ごとに交互に再生され
、この信号Svが、スイッチ回路(101)に供給され
て各フィールド期間の信号SVが連続して取り出される
。そして、この信号Sνが再生アンプ(102)を通じ
てバンドパスフィルタ(103)に供給されて信号SV
から信号SFが取り出され、この信号SFがリミツタ(
104)を通じてFM復調回路(105)に供給されて
もとの輝度信号syが復調され、この信号SYが加算回
路(106)に供給される。
さらに、アンプ(102)からの信号Svがバンドパス
フィルタ(113)に供給されて搬送色信号sCが取り
出され、この信号SCが周波数コンバータ(114)に
供給されてもとの周波数帯域の搬送色信号SCに周波数
変換され、この信号SCがC型くし型フィルタ(115
)を通じて加算回路(106)に供給される。
したがって、加算回路(106)からはもとのNTSC
方式のカラーコンポジットビデオ信号罪が出力され、こ
の信号は端子(107)に取り出される。
こうして、この発明によれば、デジタルデータをQPS
K信号(0−QDPSK信号)にチャンネルコーディン
グして磁気テープに深層記録するとともに、そのデジタ
ルデータに、デジタルオーディオ信号及び静止画のビデ
オ信号を割り当てているので、動画のビデオ信号と、デ
ジタルオーディオ信号と、静止画のビデオ信号とを、同
時に記録することができる。
また、静止画のビデオ信号を記録しないときには、代わ
りにデジタルオーディオ信号を割り当てているので、オ
ーディオ信号をより高音質の状態で記録できる。
さらに、静止画のビデオ信号を記録するモードと、オー
ディオ信号を高音質で記録するモードとを識別するID
コードも同時に記録しているので、再生時、その再生モ
ードを自動的に、かつ、確実に制御することができる。
G2 第2の実施例 この例においては、第14図に示すように、信号がテー
プ(9)に3層に記録される場合である。
すなわち、第13図に示すように、ヘノF(14)〜(
2B)に対して、ヘッド(3A)、(3B)が、互いに
180゜の角間隔を有し、ヘッド(IA)〜(2B)と
一体に、かつ、ヘッド(IA)、(IB)に後行するが
、ヘッド(2A)、(2B)に先行するように回転させ
られる。
また、ヘッド(IA)〜(3B)の段差が選定されてヘ
ッド(IA)〜(3A)、(IB)〜(3B)の走査軌
跡がそれぞれ一致するようにされている。さらに、ヘッ
ド(2A)、(2B)により形成されるトランクの間に
、ガードハンドが形成されないように記録が行われると
きには、ヘッド(IA)、(IB)、(3A)、(3B
)のトランク幅は、ヘッド(2A)、(2B)のトラッ
ク幅よりもノドさくされ、ヘッド(IA)、(IB)、
(3八)、(3B)により形成されるトラックの間にガ
ードハンドが形成されるようムこされている。
また、ヘッド(IA)〜(3B)はアジマス角が互いに
異ならされているとともに、ヘッド(3A)、(3B)
のギャンプ長は、ヘッド(1八)、(IB)よりも小さ
く、ヘッド(2A)、(2B)よりも大きくされている
さらに、これらヘッド(IA)〜(3B)の回転周面に
対して、磁気テープ(9)が180°強の角範囲にわた
って斜めに一定の速度で走行させられている。
そして、第9図は記録系を示し、加算回路(13)から
の加算信号(SL+SR)が、記録アンプ(15)及び
スイッチ回路(17)を通じてヘッド(IA)、(IB
)に1フイ一ルド期間ごとに交互に供給される。
さらに、左及び右チャンネルのオーディオ信号り、Rが
、端子(31L)、(31R)を通じてPCM処理回路
(30)に供給されて0−QDPSK信号SDとされる
すなわち、動画のビデオ信号及びデジタルオーディオ信
号の記録モードの場合には、第10図に示すように、信
号り、Rが、A/Dコンバータ(32)に供給され、例
えばサンプリング周波数が48kHzで1サンプルが1
6ビツトのデジタルオーディオデータDAにA/D変換
されるとともに、2チヤンネルのオーディオデータDA
、 DAに分割され、これらオーディオデータDA、 
DAが、スイッチ回路(33A)、(33B)を通じて
データ系列処理回路(134)に供給されて8ビット単
位に系列化されたデータDRとされ、このデータDRが
記録処理回路(34)に供給される。
また、このとき、形成回路(35)において、現在の記
録モードなどを示すIDコードが形成され、このIDコ
ードが処理回路(34)に供給される。今の場合は、I
Dコードの一部は、動画のビデオ信号及びオーディオ信
号の記録モードであることを示している。
こうして、処理回路(34)において、データDRにI
Dコード及びエラー訂正符号などの付加、インターリー
ブ及び時間軸圧縮なとめ記録処理が行われてデジタルデ
ータDRとされる。
そして、このデータDRが加算回路(36)に供給され
るとともに、形成回路(37)において、同期信号及び
スクランブル信号が所定のタイミングで形成され、これ
ら信号が加算回路(37)に供給されてデータDRに加
算ないし付加される。
そして、この加算回路(36)からのデータDRがレジ
スタ(138)に供給され、1ビツトごとにIチャンネ
ルの直列データDIと、Qチャンネルの直列データDQ
とに交互に振り分けられて取り出され、直列データDI
が、遅延回路(38)に供給されて1/2タイムスロツ
トだけ遅延(時間シフト)され、この遅延されたデータ
DIが変換回路(411)に供給されるとともに、レジ
スタ(138)からの直列データDQが変換回路(41
Q)に供給され、これらデータDI、DQは、変換回路
(4N)、(41Q)において、それぞれ和分変換(積
算)される。
そして、この変換されたデータDI、 DQが、平衡変
調回路(441)、(44Q)において被平衡変調信号
Sl、SOに変換されてから加算回路(44)に供給さ
れて0QDPSK信号SDとされ、この信号SDが、バ
ンドパスフィルタ(45)において帯域制限され、この
帯域制限された信号SDが、記録アンプ(135)→加
算回路(16)→スイッチ回路(137)を通して回転
磁気ヘッド(3A)、(3B)に1フイ一ルド期間ごと
に交互に供給される。
さらに、発振回路(18)から交流バイアス信号SBが
取り出され、この信号SBが、加算回路(16)を通し
てへ・ノド頁3A)、(3B)に信号SDとともに供給
される。
また、加算回路(24)からのビデオ信号Svが、記録
アンプ(26)及びスイッチ回路(27)を通してヘッ
ド(2A)、(2B)に1フイ一ルド期間ごとに交互に
供給される。
したがって、ヘッド(IA)、(IB)に供給された信
号(SL+SR)は、その1フイールドが斜めの1本の
磁気トラ・ツクとして、かつ、テープ(9)の磁性層(
9M)の深層部に記録される。また、ヘッド(3A)、
(3B)に供給された信号SDが、その1フイールドが
斜めの1本の磁気トランクとして、かつ、テープ(9)
の磁性層(9門)の中層部に交流バイアス記録される。
さらに、ヘッド(2^)、(2B)に供給された信号S
Vが、その1フイールドが斜めの1本の磁気トラックと
して、かつ、テープ(9)の磁性層(91)の上層部に
記録されていく。また、このとき、各信号(SL+SR
)、SD、 SVのトラックの記録位置は一致する。
一方、動画のビデオ信号、デジタルオーディオ信号及び
静止画のビデオ信号を記録する記録モードのときには、
次のような処理が行われる。
すなわち、端子(31L)、(31R)のオーディオ信
号り、Rが、A/Dコンバータ(32)において、例え
ばサンプリング周波数が32kHzで1サンプルが16
ビツトのデジタルオーディオデータDAにA/D変換さ
れ、このオーディオデータDAがノンリニアエンコーダ
(39)に供給され、例えば第8図に示すように、1サ
ンプル16ビツトから1サンプル12ビツトにノンリニ
アにビット圧縮され、この圧縮されたデータDAがスイ
ッチ回路(334)を通じてデータ系列処理回路(13
4)に供給される。
さらに、メモリ(53)から読み出されたデータDSが
スイッチ回路(33B)を通してデータ系列処理回路(
134)に供給される。
そして、処理回路(134)においては、データDA、
DSが8ビット単位のデータIIIRとされ、以後、動
画のビデオ信号及びデジタルオーディオ信号の記録時と
同様にして信号SDがテープ(9)に記録される。
なお、この場合、形成回路(35)から記録処理回路(
34)に供給されるIDコードの一部は、動画のビデオ
信号、オーディオ信号及び静止画のビデオ信号の記録モ
ードであることを示している。
こうして、記録された各信号(SL+SR)、SD、S
Vは、例えば第11図に示す再生系により再生される。
すなわち、へ・ンド(1八)、(IB)によりテープ(
9)からFMオーディオ信号(SL+SR)が、1フイ
一ルド期間ごとに交互に再生され、この再生された信号
(SIJSR)が、スイッチ回路(61)に供給されて
各フィールド期間の信号(SL+SR)が連続して取り
出され、この信号(SL+SR)が再生アンプ(62)
を通してバントパスフィルタ(63L)、(63R)に
供給されて信号録から信号SL、 SRがそれぞれ取り
出される。
そして、以後、上述と同様にして端子(66L)、(6
6R)にオーディオ信号り、Rか取り出される。
また、ヘッド(3八)、(3B)によりテープ(9)か
ら信号SDが、1フイ一ルド期間ごとに交互に再生され
、この再生された信号SDが、スイ・7千回路(161
)に供給されて各フィールド期間の信号SDが連続して
取り出され、この信号SDが再生アンプ(162)を通
してPCM再生処理回路(70)に供給されて信号SD
の再生処理が行われる。
すなわち、第12図に示すように、アンプ(62)から
の信号SAが、再生イコライザアンプ(71)に供給さ
れるとともに、以後、上述と同様の処理が行われて変換
回路(761)、(76Q)からデータDI、 DQが
取り出され、このデータDI、 DQがレジスタ(17
7)に供給されてもとのデジタルデータDRに変換され
る。
そして、このレジスタ(177)からのデータDRが加
算回路(78)に供給されるとともに、形成回路(82
)からスクランブル信号が加算回路(78)に供給され
て記録時に付加されたスクランブル信号が除去され、こ
のスクランブル信号の除去されたデータDRが再生処理
回路(81)に供給されてエラー訂正、デインターリー
ブ及び時間軸伸張などの再生処理が行われる。
なお、このとき、加算回路(78)からのデータDRが
検出回路(82)に供給されて同期信号が検出され、こ
の検出出力がシスコン(5)に供給される。また、処理
回路(81)のデータDRの一部が検出回路(83)に
供給されてIDコードが検出され、このIDコドがシス
コン(5)に供給されて記録モート、すなわち、動画の
ビデオ信号及びデジタルオーディオ信号以外に静止画の
ビデオ信号が記録されているかどうかが判別される。
そして、記録モードが動画のビデオ信号及びデジタルオ
ーディオ信号の記録モードのときには、処理回路(81
)からデジタルオーディオデータDAが取り出されるが
、このデータDAが系列処理回路(187)及びスイッ
チ回路(84八)、(84B)を通じてD/Aコンバー
タ(85)に供給されてもとのオーディオ信号り、Rに
D/A変換され、この信号L、Rが端子(86L)、(
86R)に取り出される。
また、記録モードが動画のビデオ信号、デジタルオーデ
ィオ信号及び静止画のビデオ信号の記録モートのときに
は、処理回路(81)からデジタルオーディオデータD
A及び静止画のデジタルビデオデータDSが取り出され
るが、そのデジタルオーディオデータDAが、系列処理
回路(187)を通してノンリニアデコーダ(87)に
供給されて1サンプル12ビツトから1サンプル16ビ
ノトに伸張され、この伸張されたデータDAがスイッチ
回路(84A)を通じてD/Aコンバータ(85)に供
給され、端子(86L)、(86R)にもとのオーディ
オ信号り、Rが取り出される。
さらに、処理回路(81)からのデジタルビデオデータ
DSが、処理回路(187)及びスイッチ回路(84B
)を通してフィールドメモリ(91)に供給されてその
1フイ一ルド期間分がメモリ(91)に書き込まれる。
したがって、端子(93)に静止画のカラーコンポジッ
トビデオ信号SSが取り出される。
また、ヘッド(2A)、(2B)によりテープ(9)か
ら信号SVが、1フイ一ルド期間ごとに交互に再生され
、端子(107)にもとのNTSC方弐のカラーコンポ
ジットビデオ信号SMが取り出される。
G3 第3の実施例 第15図は、デジタルオーディオデータあるいはデジタ
ルビデオデータのブロック構造及びIDコードの一例を
示す。
すなわち、第15図Aは、デジタルオーディオデータ及
びデジタルビデオデータの1ブロツクを示し、この1ブ
ロツクは、42シンボルの大きさとされる。ただし、1
シンボルは8ビツトである。
そして、この1ブロンクは、同期ビット5YNCと、ブ
ロックアドレスADR5と、IDコードIDCDと、パ
リティコードPRTYとをそれぞれlシンボルずつ順に
有し、これに続いてデジタルデータDA、 DSあるい
はパリティコードC2の34ンンボルを有し、さらに、
4シンボルのパリティコードC8を有する。
また、第15図Bは、プロ、ツクアドレスADR5と、
そこに付加されているIDコードIDCDとの関係を示
し、ブロックアドレスの下位4ビツトに対してこの図の
ようにIDコードIDCDなどが定められる。
そして、IDコードIDCDは、コードID01〜10
15の16種とされて、これらIDコードID0L〜I
D15には、例えば第16回のように意味付けがされる
。なお、STは、スタート/ストップフラグ、FRAD
はフレームアドレスである。
G4 第4の実施例 第17図は、キャプスタンサーボ回路の一例を示す。す
なわち、記録時には、サーボ回路(201)の出力がキ
ャプスタンモータ(202)に供給されてテプ(9)が
所定の速度で走行させられる。
また、この記録時、サーボ回路(201)からフレーム
周波数のコントロールパルスPCが取り出され、このパ
ルスpcが、後述する変調回路(211)→記録アンプ
(203)→記録再生切り換えスイッチ回路(204)
の記録側接点Rを通じて磁気ヘッド(205)に供給さ
れ、パルスPCはテープ(9)の側縁部に記録される。
一方、再生時には、ヘッド(205)によりテープ(9
)からパルスPCが再生され、このパルスPCが、スイ
ッチ回路(204)の再生側接点P及び再生アンプ(2
06)を通じてサーボ回路(201)に供給され、この
パルスPCを使用してモータ(202)の回転が制御さ
れる。
そして、このようなキャプスタンサーボ動作に加え、パ
ルスPCにより記録モードの識別が行われる。
すなわち、パルスPCの信号ラインにパルス幅変調回路
(211)が設けられ、シスコン(5)からの変調信号
により、パルスPCのデユーティレシオは、変調信号の
ピントが°′0“′のときには60%、“1”のときに
は27.5%に変調される。
こうして、第18図に示すように、記録モートが、動画
のビデオ信号及びデジタルオーディオ信号の記録モード
のときには、′″0000パスPCが記録され、記録モ
ードが、動画のビデオ信号、デジタルオーディオ信号及
び静止画のビデオ信号の記録モードのときには、“11
“のパルスPCが記録される。
そして、再生時には、再生されたパルスPCが検出回路
(212)に供給されて記録モードが検出され、その検
出出力がシスコン(5)に供給される。
そして、再生時、早送り時あるいは巻き戻し時、検出回
路(212)の検出出力に基づいて再生状態、特にテー
プ(9)の走行が制御される。すなわち、キー(6)に
より例えば動画のビデオ信号及びデジタルオーディオ信
号の記録部分の第3番目を指定したときには、第3番目
の“OO”の記録部分の開始点、すなわち、インデック
ス番号「4」の開始点までテープ(9)が高速送りされ
る。
あるいはキー(6)により例えば動画のビデオ信号、デ
ジタルオーディオ信号及び静止画のビデオ信号の記録部
分の第2番目を指定したときには、第2番目の11”の
記録部分の開始点、すなわち、インデックス番号「5」
の開始点までテープ(9)が高速送りされる。
G、他の実施例 なお、VTRの記録モードに標準時間モードと長時間モ
ードとがあるときには、それぞれのモードに対応して各
信号のレヘルを最適値に切り換えるとよい。
また、アナログのビデオ信号SM、SSやオーディオ信
号り、Rに代わってデジタルのビデオ信号やオーディオ
信号を、入出力できる場合には、A/Dコンバータある
いはD/Aコンバータをバイパスすればよい。
H発明の効果 この発明によれば、デジタルデータをfllPsK信号
(0−QDPSK信号)にチャンネルコーディングして
磁気テープに深層記録するとともに、そのデジタルデー
タに、デジタルオーディオ信号及び静止画のビデオ信号
を割り当てているので、動画のビデオ信号と、デジタル
オーディオ信号と、静止画のビデオ信号とを、同時に記
録することができる。
また、静止画のビデオ信号を記録しないときには、代わ
りにデジタルオーディオ信号を割り当てているので、オ
ーディオ信号をより高音質の状態で記録できる。
さらに、静止画のビデオ信号を記録するモードと、オー
ディオ信号を高音質で記録するモードとを識別するID
コードも同時に記録しているので、再生時、その再生モ
ードを自動的に、かつ、確実に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例を示す系統図、第2図はその要
部の一例を示す系統図、第3図は再生系の一例を示す系
統図、第4図はその要部を示す系統図、第5図はヘッド
の位置関係の一例を示す路線図、第6図は周波数スペク
トル図、第7図はテープの断面図、第8図は信号の処理
状態を示す図、第9図はこの発明の他の例を示す系統図
、第10図はその要部の一例を示す系統図、第11図は
再生系の他の例を示す系統図、第12図はその要部を示
す系統図、第13図はヘッドの位置関係の他の例を示す
路線図、第14図はテープの断面図、第15図及び第1
6図は信号フォーマントの一例を示す図、第17図はサ
ーボ回路の一例を示す系統図、第18回はその動作を説
明するための路線図である。 (IA)、(IB)、(2A)、(2B)、(3A)、
(3B)は回転磁気ヘッド、(5)はシステムコントロ
ーラ、(9)は磁気テープ、(121)、(12R)は
FM変調回路、(18)は交流バイアス発振回路、(2
2)はY/C分離回路、(23)はFM変調回路、(2
5)は周波数コンバータ、(30)はPCM記録処理回
路、(32)はA/Dコンバータ、(34)、(34I
)、(34fll)は記録処理回路、(35)は形成回
路、(39)はノンリニアエンコーダ、(411)、(
41Q)は変換回路、(421)、(42Q)は平衡変
調回路、(45)はバンドパスフィルタ、(52)はA
/Dコンバータ、(53)はフィールドメモリである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 ヘ ラドq n81図 第5図 /T′J波数λ公グ 第6図 1− L回 ?チー7゜ 信予め変換状前 第8図 を 示−1図 ヘッドめ配!図 第13図 第14図 第15図 コートの記録再生系力 第17図 劣め同あ図 第18図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオ信号に同期して回転する第1の回転磁気ヘッドと
    、 この第1の回転磁気ヘッドと一体に、かつ、後行して回
    転する第2の回転磁気ヘッドとを有し、デジタルオーデ
    ィオ信号と、静止画のデジタルビデオ信号とを、交流バ
    イアス信号とともに上記第1の回転磁気ヘッドに供給し
    て磁気テープの上層部及び深層部に交流バイアス記録す
    るとともに、動画のビデオ信号を上記第2の回転磁気ヘ
    ッドに供給して上記磁気テープの上記上層部に記録され
    ている上記デジタルオーディオ信号及び上記静止画のデ
    ジタルビデオ信号を消去しながら上記上層部に上記ビデ
    オ信号を記録する ようにしたVTR。
JP25956490A 1990-09-28 1990-09-28 Vtr Pending JPH04137201A (ja)

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JP25956490A JPH04137201A (ja) 1990-09-28 1990-09-28 Vtr

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