JPH04136970U - トラクタの簡易脱着式コネクタ - Google Patents

トラクタの簡易脱着式コネクタ

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JPH04136970U
JPH04136970U JP4498691U JP4498691U JPH04136970U JP H04136970 U JPH04136970 U JP H04136970U JP 4498691 U JP4498691 U JP 4498691U JP 4498691 U JP4498691 U JP 4498691U JP H04136970 U JPH04136970 U JP H04136970U
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hitch
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auto
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修一 戸上
博晴 川口
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セイレイ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 後部に装着した作業機を電子制御する形式で
オートヒッチ機構のトラクタにおいて、作業機脱着と同
時にハーネス用コネクタを自動的に脱着可能として、コ
ネクタ脱着の手間を省くとともにコネクタの付け忘れや
外し忘れを防ぐものある。 【構成】 オートヒッチH上部に接点用端子23aを有
するリンク23をレバー3と連動する形に設け、作業機
側のアッパーアーム21には接点用端子25を螺止す
る。あるいは、オートヒッチHのアッパーフック2’に
トラクタ側ハーネス用コネクタ26、作業機側のアッパ
ーアーム21の上部結合部材21aには作業機側ハーネ
ス用コネクタ27を設ける。あるいは、オートヒッチH
のロアフック9付近にトラクタ側カップラー28、作業
機の下部結合部材22a付近に作業機側カップラー29
を設けるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の主な利用分野】
本考案は、作業機を電子制御するトラクタにおいて、オートヒッチ機構による 作業機脱着と同時に自動的にハーネス用コネクターの脱着を可能とするための技 術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、オートヒッチ機構により作業機を自動的に脱着する形式のトラクタ の技術は公知とされていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の技術においては、作業機を電子制御するために装着されたハー ネスのコネクタは、作業者の手によって脱着しなければならず、付け忘れをした り、外し忘れてハーネスを切断したりする等の不具合を生じた。本考案は、ハー ネス用コネクタを、オートヒッチ脱着と同時に自動的に脱着できるように構成し て、以上の不具合を解消しようとしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上のような課題を解決するために、次のような手段を用いるもの である。後部に連結する作業機を電子制御するトラクタであり、逆U字型のヒッ チフレーム1の上端中央部及び左右下端部の3点にフック部を取り付けた形式の オートヒッチHを装着したものにおいて、該オートヒッチHのアッパーフック2 に、ハーネス用コネクタである接点用端子23aを設けたリンク23を装着し、 該リンク23をロッド24にてレバー5へ連結する一方、作業機側のアッパーア ーム21へは接点用端子25を螺止し、両接点用端子23aおよび25を接続可 能に構成するものである。
【0005】 または、トラクタ側ハーネス用コネクタ26を、該オートヒッチHのアッパー フック2’の間に固定するとともに、作業機側ハーネス用コネクタ27を、作業 機側のアッパーアーム21のトラクタ側との上部結合部材21aの中央部に設け るものである。
【0006】 または、該オートヒッチHのロアリンクガイド4のロアフック9付近にトラク タ側カップラー28を固定し、作業機側のロアリンクブラケット22の下部結合 部材22a付近にはハーネス用コネクタである作業機側カップラー29を固定し 、両カップラーの固定方向をアッパーフック2と上部結合部材22aとの結合点 Uを中心とする円の接線方向と一致させるように構成したものである。
【0007】
【作用】
次に、本考案の作用について説明する。請求項1のように構成することにより 、リンク2及びロッド24がレバー5及至ロアフック9に連動する。作業機をオ ートヒッチHに装着する時には、レバー5を第3図A’位置に上げておき,作業 機側の上部結合部材21a及び下部結合部材22aをオートヒッチHの各フック 部のU部、D部に挿入させ、該レバー5をA位置に下ろすとロアフック9がB位 置に固定されるとともに、該ロッド24が上昇するので該リンク23の接点用端 子23aが作業機側接点用端子25上に接合するのであって、これによりハーネ ス接続が完了する。作業機脱却時には、該オートヒッチHを下降させ、レバー5 を位置Aに上げるとロッド24が下降するとともにリンク23の接点用端子23 aが上昇して接点用端子25より外れるのである。
【0008】 また、請求項2のように構成することにより、トラクタの作業機装着の際、オ ートヒッチHによる作業機吊り上げとともに、トラクタ側ハーネス用コネクタ2 6が作業機側ハーネス用コネクタ27に接続し、作業機脱却時には、該オートヒ ッチHを下降させるとともに該トラクタ側ハーネス用コネクタ26が該作業機側 ハーネス用コネクタ27より外れるのである。
【0009】 また、請求項3のように構成することにより、トラクタの作業機装着時におい て、オートヒッチHによって作業機を引っかける際にトラクタ側カップラー28 と作業機側カップラー29が結合し、作業機吊り上げの際に、両カップラーの結 合方向がアッパーフック2と上部結合部材21aとの結合点Uを中心とする円の 接線方向と一致していることにより、両カップラーが固定され、作業機脱却時に おいては、以上の逆の作用により両カップラーが外れるのである。
【0010】
【実施例】
次に、添付の図面に示した本考案の実施例の構成を説明する。図1は、トラク タTの後部に作業機であるロータリー耕耘機Rを装着した状態の側面図、図2は 、トラクタT後部に装着した状態の請求項1の実施例によるロータリー耕耘機R の側面図、図3は、請求項1の実施例によるヒッチフレーム1の前部正面図、図 4は及びレバー5側側面図、図6は、請求項1の実施例によるヒッチフレーム1 の後部正面図である。図1乃至図6によってオートヒッチHによる作業機装着方 法について説明する。
【0011】 トラクタT後部は、中央にユニバーサルジョイント20を介し、上部にトップ リンク18、左右にロアリンク19を装備した3点リンク式作業機装着装置を構 成しており、その後部にオートヒッチHを構成するヒッチフレーム1を装着して いる。
【0012】 該ヒッチフレーム1は、図3・図4・図6に示すように逆U字型で、該トップ リンク18はトップリンクガイド3に、該ロアリンク19はロアリンクガイド4 の内側に設けられたロアリンクピン14に、それぞれ枢止され、該トラクタTの 動力を伝達する該ユニバーサルジョイント20はPTO軸16に螺止されること によって、該ヒッチフレーム1がトップリンク18、ロアリンク19及びユニバ ーサルジョイント20の後部に取り付けられるのである。
【0013】 該ヒッチフレーム1において、トップリンクガイド3の後部には作業機のアッ パーアーム21付設の結合部材21aと結合させるアッパーフック2が設けられ ている。左右ロアリンクガイド4の外側には、連結棒6に枢止されたレバー用リ ンク7を介して、ロアフック用ロッド8の一端がロアフックピン10に枢止され ており、また、ロアフック9が該ロアフック用ロッド8と一体となって該ロアフ ックピン10に枢止されている。
【0014】 該ロアフックピン10は該ロアリンクガイド4とロアフック用ロッドブラケッ ト12との間に介装されており、該ロアフック用ロッド8及び該ロアフック9を 回動自在にしている。該ロアフック用ロッド8と該ロアリンクガイド4との間に はバネ11が介装されている。一方のレバー用リンク7にはレバー5が設けられ ており、位置A─A’間を回動し、またバネ11の作用やロアフック用ロッドブ ラケット12及びストッパ13に押当することにより、位置Aまたは位置A’に て固定されるとともにロアフック9も位置Bまたは位置B’にて固定される。
【0015】 また、該ヒッチフレーム1下部に架設したPTO軸フレーム15において、中 央部のトラクタ側には前記の如くPTO軸16を設けており、作業機側には自動 係合クラッチ17が配置されている。該自動係合クラッチ17は作業機付設のベ ベルギアボックスの入力軸の先端にも固設されており、後記の如く作業機装着時 において両自動係合クラッチ17が係合し動力伝達可能としているのである。
【0016】 作業機の装着は、まず作業機のアッパーアーム21付設の上部結合部材21a をアッパーフック2の溝部Uに挿着させる。該ヒッチフレーム1を上昇させると 、作業機が該上部結合部材21aを支点に吊り上げられ、それとともにロアリン クブラケット22の先端に設けた下部結合部材22aがロアリンクガイド4の先 端の溝部Dに嵌挿される。この時、レバー5を図3Aの状態に押し下げておくと 、ロアフック9がバネの戻り作用によって該下部結合部材22aをB位置にて下 方より固定する。このように3点のフック部にて作業機が装着されると同時に、 該ヒッチフレーム1付設の自動係合クラッチ17の係合で、トラクタTと作業機 との動力伝達軸の連結も自動的に成される。以上のようにして、トラクタTへの 作業機装着が完了するのである。
【0017】 また、作業機脱却の時は、レバー5を図3・図4のA’の状態にしてロアフッ ク9をB’位置に下げ、ヒッチフレーム1を下降させると、自然にアッパーフッ ク2及びロアフック9より作業機側の上部結合部材21a及び下部結合部材22 aが外れ、トラクタTを前進させると自動係合クラッチ17が自動的に作業機側 の自動係合クラッチ17より外れるのである。
【0018】 次に、図3乃至図6によって請求項1によるハーネス用コネクタについて説明 する。図6は請求項1によるハーネス用コネクタをオートヒッチH及びアッパー アーム21を装着する状態の斜視図である。オートヒッチHのトップリンクガイ ド3付設のコネクタ枢支ピン3aをトラクタ側ハーネス用コネクタであるリンク 23の枢支孔23bに挿入して該リンク23を回動自在に装着する。該リンク2 3のトラクタ側の端はロッド24を介して連結棒6に連結され、これによって該 リンク23がレバー5に連動するのである。該リンク23の作業機側は接点用端 子23aとなっている。
【0019】 一方、作業機のアッパーフレーム21には結合部材21a外側において接点用 端子25を螺止し、レバー5を位置Aにして該結合部材21aをオートヒッチH のアッパーフック2のU部に挿着した時に、リンク23の接点用端子23aが該 接点用端子25に接合するように構成する。このように構成することにより、オ ートヒッチHへの作業機装着時には両接点用端子が自動的に接合してトラクタ側 及び作業機側のハーネスの連結が成され、作業機脱却時にはレバー5を位置A’ に上げるとリンク23の作業機側が起き上がって接点用端子23aが接点用端子 25より外れるのである。
【0020】 次に、図7によって請求項2によるハーネス用コネクタについて説明する。図 7は請求項2によるハーネス用コネクタをオートヒッチH及びアッパーアーム2 3に装着した状態の斜視図である。図7のように構成したオートヒッチHのアッ パーフック2’の間にトラクタ側ハーネス用コネクタ26を固設し、作業機のア ッパーフレーム21付設の結合部材21aには上部より作業機側ハーネス用コネ クタ27を固設する。
【0021】 なお、該アッパーフック2’前部にはトップリンクブラケット3’を設けてあ る。両ハーネス用コネクタの中央部には磁石26a,27aを設け、該磁石の周 囲にはハーネス用端子26b、27bを付設し、両ハーネス用コネクタの接合を 可能としている。すなわち作業機のアッパーフレーム21付設の結合部材21a をオートヒッチHのアッパーフック2’に対して着脱すると同時に、両ハーネス 用コネクタが自動的に着脱されるのである。
【0022】 最後に図8・図9によって請求項3によるハーネス用コネクタについて説明す る。図8は請求項3によるハーネス用コネクタをオートヒッチHのロアリンクガ イド4に装着途中の図面、図9は作業機のロアリンクブラケット22に装着し結 合させた後の状態の側面図である。オートヒッチHのロアリンクガイド4の溝部 Dの少し上にトラクタ側カップラー28を固定し、作業機のロアリンクブラケッ ト22には該トラクタ側カップラー28に結合する状態に作業機側カップラー2 9を固定する。両カップラーは、結合時に該両カップラーより伸びるハーネスの 方向がアッパーフック2と上部結合部材21aの結合点Uを中心とする円の接線 を成すように固定する。このように構成することによって、作業機をオートヒッ チHに着脱すると同時に自動的に両カップラーの着脱が行われるのである。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成したので、次のような効果を奏するものである。請 求項1の如く構成することにより、オートヒッチHに対する作業機着脱の為のレ バー5の操作が同時にハーネス用コネクタ着脱に機能するので、作業機着脱と別 にハーネス用コネクタ着脱の作業をする手間が省かれるのである。
【0024】 また、請求項2,3の如く構成することにより、ハーネス用コネクタ着脱が、 オートヒッチHに対する作業機着脱と同時に自動的に成されるのである。
【0025】 以上、請求項1,2,3の如く構成したことにより、ハーネス用コネクタの着 脱が非常に容易となり、また、作業機脱着に伴うハーネス用コネクタの付け忘れ や外し忘れによって生じるハーネスの切損や作業機の作動不良等が防げるのであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタTの後部に作業機であるロータリー耕
耘機Rを装着した状態の側面図。
【図2】トラクタT後部に装着した状態の請求項1の実
施例によるロータリー耕耘機Rの側面図。
【図3】請求項1の構成によるヒッチフレーム1の前部
正面図。
【図4】請求項1の構成によるレバー5側側面図。
【図5】請求項1の構成によるヒッチフレーム1の後部
正面図。
【図6】請求項1によるハーネス用コネクタをオートヒ
ッチH及びアッパーアーム21に装着する状態の斜視
図。
【図7】請求項2によるハーネス用コネクタをオートヒ
ッチH及びアッパーアーム21に装着した状態の斜視
図。
【図8】請求項3によるハーネス用コネクタをオートヒ
ッチHのロアリンクガイド4及び作業機のロアリンクブ
ランケット22に装着途中の側面図。
【図9】図8の状態から結合させた後の状態の側面図。
【符号の説明】
H オートヒッチ 1 ヒッチフレーム 2,2’ アッパーフレーム 3 トップリンクガイド 4 ロアリンクガイド 5 レバー 9 ロアリンク 21 アッパーフレーム 22 ロアリンクブラケット 23 リンク 23a 接点用端子 24 ロッド 25 接点用端子 26 トラクタ側ハーネス用コネクタ 27 作業機側ハーネス用コネクタ 28 トラクタ側カップラー 29 作業機側カップラー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部に連結する作業機を電子制御するト
    ラクタであり、逆U字型のヒッチフレーム1の上端中央
    部及び左右下端部の3点にフック部を取り付けた形式の
    オートヒッチHを装着したものにおいて、該オートヒッ
    チHのアッパーフック2に、ハーネス用コネクタである
    接点用端子23aを設けたリンク23を装着し、該リン
    ク23をロッド24にてレバー5へ連結する一方、作業
    機側のアッパーアーム21へは接点用端子25を固定
    し、両接点用端子23a及び25を接続可能に構成した
    ことを特徴とするトラクタの簡易脱着式コネクタ。
  2. 【請求項2】 後部に連結する作業機を電子制御するト
    ラクタであり、逆U字型のヒッチフレーム1の上端中央
    部及び左右下端部の3点にフック部を取り付けた形式の
    オートヒッチHを装着したものにおいて、トラクタ側ハ
    ーネス用コネクタ26を、該オートヒッチHのアッパー
    フック2’の間に固定するとともに、作業機側ハーネス
    用コネクタ27を、作業機側のアッパーアーム21のト
    ラクタ側との上部結合部材21aの中央部に設けたこと
    を特徴とするトラクタの簡易脱着式コネクタ。
  3. 【請求項3】 後部に連結する作業機を電子制御するト
    ラクタであり、逆U字型のヒッチフレーム1の上端中央
    部及び左右下端部の3点にフック部を取り付けた形式の
    オートヒッチHを装着したものにおいて、該オートヒッ
    チHのロアリンクガイド4のロアフック9付近にハーネ
    ス用コネクタであるトラクタ側カップラー28を固定
    し、作業機側のロアリンクブラケット22の下部結合部
    材22a付近には作業機側カップラー29を固定し、両
    カップラーの固定方向をアッパーフック2と上部結合部
    材21aとの結合点Uを中心とする円の接線方向と一致
    させるように構成したことを特徴とするトラクタの簡易
    脱着式コネクタ。
JP1991044986U 1991-06-14 1991-06-14 トラクタの簡易脱着式コネクタ Expired - Lifetime JP2569778Y2 (ja)

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JPH0523803U (ja) * 1991-07-29 1993-03-30 ヤンマー農機株式会社 農用トラクタにおけるハーネスケーブルのジヨイント構造
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