JPH0427282Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0427282Y2
JPH0427282Y2 JP1985184642U JP18464285U JPH0427282Y2 JP H0427282 Y2 JPH0427282 Y2 JP H0427282Y2 JP 1985184642 U JP1985184642 U JP 1985184642U JP 18464285 U JP18464285 U JP 18464285U JP H0427282 Y2 JPH0427282 Y2 JP H0427282Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking hook
locking
pin
lower link
hitch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985184642U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6291911U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985184642U priority Critical patent/JPH0427282Y2/ja
Publication of JPS6291911U publication Critical patent/JPS6291911U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0427282Y2 publication Critical patent/JPH0427282Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は農用トラクターに作業機を装着する際
に、オペレーターの入力による操作を必要とせず
トラクターの移動により素早く機械的に脱着せん
とするクイツクヒツチ装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から、農用トラクターに作業機をワンタツ
チで装着すべく構成したクイツクヒツチ装置は公
知とされているのである。例えば実開昭60−
131105号公報に記載の技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし上記従来の技術においては、下部係止ピ
ンの位置が、ヒツチ側フレームの内側に配置され
ているので、ロアリンクを下部係止ピンに装着す
る際において、ヒツチ側フレームの内側で操作す
るので面倒な作業となり、また下部係止ピンが内
側を向いているので、ロアリンクを外す際には、
内側には移動しないように緊張させたチエツクチ
エーンを一旦外す必要があつたのである。
また、該従来の技術においては、ヒツチ側フレ
ームの内側に下部係止ピンを突出し、外側に係止
フツクの枢支軸を突出しているので、該枢支軸が
片持ち状態となり、係止フツクに過剰な負荷が掛
かると枢支軸が曲がつたり、係止フツクの回動に
抵抗が掛かることがあつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
農用トラクター側の三点リンク式装着装置に装
着したヒツチ側フレーム1の昇降操作により、作
業機の着脱を行い、該装着操作に連動して作業機
駆動軸の連結を可能とした構成において、ヒツチ
側フレーム1の下端に、係止フツク5の枢支軸6
aを両持ち状に支持する枠形の係止フツクブラケ
ツト17を構成し、該係止フツクブラケツト17
の枠形の内側で、枢支軸6aにより枢支した係止
フツク5を上下回動自在に支持し、該係止フツク
ブラケツト17の枠形の外側位置に、農用トラク
ター側のロアリンク45の後端とヒツチ側フレー
ム1を枢結する下部係止ピン6を片持ち状に突出
し、前記係止フツクブラケツト17の枠形から係
止フツク5が後方へ突出した位置で、作業機側の
ロアリンクピン7とを係脱自在としたものであ
る。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成と、併せて考案
の作用を説明する。
第1図は本考案のクイツクヒツチ装置の装着前
の側面図、第2図は同じく装着状態のクイツクヒ
ツチ装置の側面図、第3図は装着状態の前面図、
第4図はクイツクヒツチ装置のみを取り外した状
態の前面図、第5図は同じく第4図の側面図、第
6図は係止フツク枢支部の側面一部断面図、第7
図は下部係止ピンとロアリンクピンのオフセツト
状態を示す平面断面図である。
第1図・第2図・第3図に基づいて、本考案の
クイツクヒツチ装置の全体構成について説明する
と。
農用トラクターの後部より、三点リンク式装着
装置が突出されており、通常は該三点リンク式装
着装置のトツプリンク18と左右2本のロアリン
ク45(第7図に図示)の後端が直接に作業機の
トツプリンクピン9とロアリンクピン7に装着さ
れるのである。しかし、本考案では該トツプリン
ク18とロアリンク45を直接に作業機に装着せ
ずに、クイツクヒツチ装置を間に介装してから作
業機に装着しているのである。
故に、トツプリンク18の後端はクイツクヒツ
チ装置の上端の上部係止ピン39により支持され
ており、ロアリンク45はその後端をクイツクヒ
ツチ装置の下部係止ピン6・6に嵌入支持してい
るのである。
そして該トツプリンク18と左右のロアリンク
によりクイツクヒツチ装置を支持して油圧リフト
アームにより上下に回動する。
クイツクヒツチ装置はヒツチ側フレーム1を主
体として構成されている。該ヒツチ側フレーム1
はパイプ材を逆U字型に曲げて構成しており、該
ヒツチ側フレーム1の左右中央部の最も高い位置
に、上部係止ピン39とヒツチ側の上端係止部3
がフツク状に形成されている。
該上端係止部3により作業機側の係止部である
トツプリンクピン9を下から掬うように係止する
のである。
また、ヒツチ側フレーム1の左右端には左右端
係止部2a・2aを構成するロアリンクガイド2
が固定されているのである。該ロアリンクガイド
2は内側にヒツチ側フレーム1を溶接固定してお
り、外側には係止フツクブラケツト17を固設し
ているのである。該係止フツクブラケツト17
は、下部係止ピン6・6の基部を支持しており、
該下部係止ピン6・6の基部が係止フツク5の枢
支軸6aを兼務しているのである。
即ち、下部係止ピン6・6のうちで、係止フツ
クブラケツト17よりも側方へ突出した部分はト
ラクターのロアリンク45の嵌入する軸として利
用されており、係止フツクブラケツト17とロア
リンクガイド2の間に支架された部分に、係止フ
ツク5と解除ハンドル4の一体化した部分を枢支
しているのである。係止フツク5は左右端係止部
2a・2aを囲む形状のフツク部を形成すると共
に、背面が作業機側のロアリンクピン7の侵入に
より後退するように、ガイド面をも構成してい
る。故に、トラクターを後退していくと、ロアリ
ンクガイド2のガイド突片2bと係止フツク5の
裏面ガイド部によりガイドされて、作業機側のロ
アリンクピン7は最奥の左右端係止部2aに侵入
して嵌入し、係止フツク5のフツク部5aが係合
して抜け止めの役目を果たすのである。
該構成により、クイツクヒツチ装置を作業機に
装着する場合には、係止フツク5を左右端係止部
2a方向に付勢状態で、トラクターを後退させ
て、クイツクヒツチ装置を下方から徐々に上げて
いくと、まず上端係止部3がトツプリンクピン9
に嵌入して、次にロアリンクガイド2のガイド突
片2bが作業機側のピンブラケツト15を内側へ
ガイドして、正規の位置に至らしめ、ロアリンク
ピン7を左右端係止部2a・2aに導いて、係止
フツク5を押し開けて、左右端係止部2aに嵌入
し、付勢バネにより戻つてきた係止フツク5のフ
ツク部5aにより係止されて抜け止めされのであ
る。
該係合状態を解除する場合には、支点越えバネ
を介装した解除ハンドル4を解除側に回動してお
いて、クイツクヒツチ装置をトラクターにより下
げながら前方へ移動させれば、係止フツク5が後
退しているので、左右端係止部2aよりロアリン
クピン7が出ていくのである。同様に係止フツク
の無い上端係止部3の部分は、下方へ移動させる
ことにより外れるのである。
次に第3図について説明する。作業機側はロー
タリー耕耘装置を図示しており、該ロータリー耕
耘装置のトツプリンクマスト13にトツプリンク
ピン9が配置されている。またベベルギアボツク
ス11より前方へ入力軸が突出しており、該入力
軸に作業機駆動軸25とユニバーサルジヨイント
26・34とユニバーサルジヨイント軸33によ
り、トラクターのPTO軸からの動力をベベルギ
アボツクス11に入力させているのである。
前記作業機駆動軸25は、左右のロアリンクガ
イド2・2間に架設された軸受サポート8の軸受
部に支持されており、該クイツクヒツチ装置を作
業機側に装着することにより、入力軸の前端と作
業機駆動軸25の後端に設けられた噛合爪どうし
が自動的に噛合すべく構成しているのである。4
0はロアリンクガイド2と軸受サポート8を固定
したボルトである。
該ベベルギアボツクス11の左右に付設してメ
インビーム14L・14Rを付設して、該メイン
ビーム14L・14Rにピンブラケツト15・1
5を固設しているのである。該ピンブラケツト1
5にロアリンクピン7が配置されている。通常の
トラクターへの装着の場合には、トラクター側の
ロアリンク45に直接ロアリンクピン7が嵌入さ
れるのである。
本考案においては、該通常の装着用のロアリン
クピン7を利用可能なクイツクヒツチ装置を構成
しているのである。
同様にトツプリンクマスト13と補強ステー1
2の部分に支持されたトツプリンクピン9も通常
の作業機械の装着に対しては、直接にトツプリン
クが嵌着されるものであり、本考案のクイツクヒ
ツチ装置は通常の作業機をそのままに利用して、
ワンタツチ装置に変換可能であるという利点があ
るのである。
16はロータリー耕耘装置の耕耘カバー、32
はユニバーサルジヨイントカバーである。
次に第4図より第7図の図面に基づいて、本考
案の要部の構成を説明すると。
本考案は第4図の前面図と第5図の側面図に示
すクイツクヒツチ装置を、トラクターの三点リン
ク式装着装置と作業機の間に介装するものであ
る。故に従来のタイプのトラクターと作業機に、
本考案のクイツクヒツチ装置を介装すれば、他の
部分の改造をすることなく、ワンタツチ装着が可
能となるのである。
故に、該クイツクヒツチ装置を装着しない場合
に比較して、この分だけトラクターの全長が長く
なるのであり、しかし全長が長くなることは旋回
半径の点からも不利であり、少しでもクイツクヒ
ツチ装置部分の長さを短くする必要があるのであ
る。
本考案ではこの目的を達成すべく、実質的に延
長する長さとなる下部係止ピン6・6とロアリン
クピン7の間隔を短縮すべく構成したものであ
る。究極的には下部係止ピン6・6とロアリンク
ピン7が同一位置となれば、全長の延長はゼロと
なるのである。
本実施例ではこの間隔をできるだけ小さくすべ
く、第7図の平面断面図に示す如く、下部係止ピ
ン6とロアリンクピン7の係止部を、左右方向に
ずらして配置したのである。
クイツクヒツチ装置を介装せずに、ロアリンク
45の後端を直接にロアリンクピン7に枢結する
場合には、第7図に示すフツク5がロアリンクピ
ン7と係合している部分にロアリンク45が枢結
されているのである。しかし、ロアリンク45は
前端がボールジヨイントによりトラクターと枢結
されているので、ある程度の幅は、チエツクチエ
ーンの伸縮により左右に回動できるのである。
この点を利用して、ロアリンク45を外方向に
広げて、下部係止ピン6・6の外端に枢結させ、
該下部係止ピン6・6の基端部を係止フツク5の
枢支軸6aとしたものである。
また下部係止ピン6・6を頑強に支持する係止
フツクブラケツト17を設け、該係止フツクブラ
ケツト17の内側を係止フツク5の枢支用の枢支
軸6aとして、係止フツクブラケツト17に係止
フツク5の回動ストツパーを兼務させているので
ある。
本実施例においては、下部係止ピン6・6の基
端部6aを係止フツク5の枢支部に兼用したが、
更に係止フツク5の枢支部を別に構成して、下部
係止ピン6・6の内側位置にロアリンクピン7の
係止部を構成すれば、下部係止ピン6・6とロア
リンクピン7の間隔をゼロとして、クイツクヒツ
チ装置の装着によるトラクターの全長の延長化を
阻止することもできるのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、下部係止ピンが従来技術の如く、内側
に突出されている場合には、作業機の装着操作に
連動して作業機駆動軸の連結を行う構成を、ヒツ
チ側フレームの間に設けるだけのスペースが取れ
なくなるのである。
本考案においては、下部係止ピン6をヒツチ側
フレーム1の外側に突出したことにより、駆動軸
の連結機構をヒツチ側フレーム1の内側に構成す
ることが出来たのである。
故に、本考案のクイツクヒツチ装置を使用する
ことにより、作業機とトラクターの連結は勿論の
ことながら、同時に従来から面倒な作業であつた
作業機駆動軸やユニバーサルジヨイントの連結も
自動的に行うことが可能と成つたのである。
第2に、係止フツク5を枠形状に構成した係止
フツクブラケツト17により支持したので、ロア
リンクピン7と係止フツク5との係合部の支持力
を増強することが出来たのである。
第3に、下部係止ピン6が従来技術の如く、ヒ
ツチ側フレーム1の内側に突出されている場合に
は、ロアリンク45を下部係止ピン6に装着する
際において、ヒツチ側フレーム1の内側で操作す
るので面倒な作業となるのであるが、本考案にお
いては、下部係止ピン6がヒツチ側フレーム1か
ら外側に突出されているので、下部係止ピン6と
ロアリンク45の嵌装が容易に出来るのである。
第4に、下部係止ピン6がヒツチ側フレーム1
の内側に突出されている場合には、ロアリンク4
5を外す際において、ロアリンク45が内側には
移動しないように緊張させたチエツクチエーンを
一旦外す必要があつたのである。本考案において
は、下部係止ピン6が外向きに配置されているの
で、ロアリンク45を外す際においてチエツクチ
エーンを弛める必要がなくなつたのである。
第5に、従来の技術においては、ヒツチ側フレ
ームの内側に下部係止ピンを突出し、外側に係止
フツクの枢支軸を突出しているので、該枢支軸が
片持ち状態となり、係止フツクに過剰な負荷が掛
かると枢支軸が曲がつたり、係止フツクの回動に
摩擦が掛かつたりすることがあつたのである。本
考案は、係止フツク5を枢支する枢支軸6aを両
端支持したので、係止フツク5に発生する不具合
を解消することが出来たのである。
第6に、係止フツク5は枢支軸6aの両端支持
する部材の間の位置に配置することが出来るの
で、係止フツク5の基部を保護することが出来た
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクイツクヒツチ装置の装着前
の側面図、第2図は同じく装着状態のクイツクヒ
ツチ装置の側面図、第3図は装着状態の前面図、
第4図はクイツクヒツチ装置のみを取り外した状
態の前面図、第5図は同じく第4図の側面図、第
6図は係止フツク枢支部の側面一部断面図、第7
図は下部係止ピンとロアリンクピンのオフセツト
状態を示す平面断面図である。 1……ヒツチ側フレーム、2……ロアリンクガ
イド、2a……左右端係止部、2b……ガイド突
片、2c,2d……嵌入孔、3……上端係止部、
4……解除ハンドル、5……係止フツク、5a…
…フツク部、6……下部係止ピン、6a……係止
フツクの枢支軸、7……ロアリンクピン、8……
軸受サポート、9……トツプリンクピン、11…
…ベベルギアボツクス、45……ロアリンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農用トラクター側の三点リンク式装着装置に装
    着したヒツチ側フレーム1の昇降操作により、作
    業機の着脱を行い、該装着操作に連動して作業機
    駆動軸の連結を可能とした構成において、ヒツチ
    側フレーム1の下端に、係止フツク5の枢支軸6
    aを両持ち状に支持する枠形の係止フツクブラケ
    ツト17を構成し、該係止フツクブラケツト17
    の枠形の内側で、枢支軸6aにより枢支した係止
    フツク5を上下回動自在に支持し、該係止フツク
    ブラケツト17の枠形の外側位置に、農用トラク
    ター側のロアリンク45の後端とヒツチ側フレー
    ム1を枢結する下部係止ピン6を片持ち状に突出
    し、前記係止フツクブラケツト17の枠形から係
    止フツク5が後方へ突出した位置で、作業機側の
    ロアリンクピン7とを係脱自在としたことを特徴
    とするクイツクヒツチ装置。
JP1985184642U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0427282Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985184642U JPH0427282Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985184642U JPH0427282Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6291911U JPS6291911U (ja) 1987-06-12
JPH0427282Y2 true JPH0427282Y2 (ja) 1992-06-30

Family

ID=31132513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985184642U Expired JPH0427282Y2 (ja) 1985-11-29 1985-11-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0427282Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2662662B2 (ja) * 1987-10-13 1997-10-15 株式会社富士トレーラー製作所 作業機連結装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121881A (ja) * 1974-08-15 1976-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Teikoondokeisochi

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131105U (ja) * 1984-02-14 1985-09-02 三国 慶耿 トラクタに対する作業機の連結装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121881A (ja) * 1974-08-15 1976-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Teikoondokeisochi

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6291911U (ja) 1987-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4116346A (en) Quick coupler
US5540289A (en) Stand apparatus for use in coupling and uncoupling a front loader
US20010002086A1 (en) Dual mode stabilizer for backhoe loaders and backhoe attachments
KR900009146B1 (ko) 트랙터의 작업기 장착장치
JPH0427282Y2 (ja)
JP3658231B2 (ja) 作業機連結構造及びトラクタ装着用作業機
JPH0441961B2 (ja)
JPH0621286Y2 (ja) クイックヒッチ装置
JPS6312199Y2 (ja)
JPH0642801B2 (ja) クイックヒッチ装置
JP4606289B2 (ja) 作業機連結構造
JPS5810769Y2 (ja) 作業車のア−ム下降阻止構造
JPH078014A (ja) クイックヒッチの自在継手位置変更装置
JP3747126B2 (ja) トラクタの作業機連結装置
JPS6349127Y2 (ja)
JPS638169Y2 (ja)
JPS6219717Y2 (ja)
JPH0429687Y2 (ja)
EP0577700B1 (en) Accessory for a wheel loader
JPH10191712A (ja) トラクタと作業機との連結構造
JPS5936975Y2 (ja) 作業機装着構造
JP3573647B2 (ja) トラクタ・作業機連結構造
JPS6327525Y2 (ja)
JPS5810646Y2 (ja) トラクタの後ヒッチ装置
JP2542367Y2 (ja) トラクタのヒツチ装置