JPH04134963A - ファクシミリ信号伝送装置 - Google Patents

ファクシミリ信号伝送装置

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JPH04134963A
JPH04134963A JP2256385A JP25638590A JPH04134963A JP H04134963 A JPH04134963 A JP H04134963A JP 2256385 A JP2256385 A JP 2256385A JP 25638590 A JP25638590 A JP 25638590A JP H04134963 A JPH04134963 A JP H04134963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
section
modem
digital transmission
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2256385A
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English (en)
Inventor
Wataru Sasaki
渉 佐々木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アナログ回線を介して通信を行うG3ファ
クシミリ装置の信号をディジタル回線を用いて伝送する
ファクシミリ信号伝送装置に関するものである。
〔従来の技術] 第3図は従来のファクシミリ信号伝送装置を示すブロッ
ク図である。図において、1はファクシミリ装置の制御
信号および画信号に関する変復調を行うモデム部、5は
各ブロックの制御を行うCPU部、6は発着呼情報を扱
う発着呼制御部、7はアナログ回線9を接続するアナロ
グ回線インタフェース部、8はディジタル伝送路10を
接続するディジタル伝送路インタフェース部、16はシ
リアル−パラレル変換部、17はデータを一次蓄積する
メモリ部、18はフレームの組立、分解を行うHDLC
部、19はバスである。
次に動作について説明する。G3ファクシミリ装置(図
示せず)からアナログ回線インタフェース部7を介して
入力された信号は、モデム部1で復調されディジタル化
された信号となる。そして、020部5の制御のもとに
、ディジタル化された信号はシリアル−パラレル変換部
16でパラレルデータとなった後、メモリ部17に一旦
蓄積される。さらに、020部5の制御のもとに、メモ
リ部17内のデータは、HDLC部18でフレーム化さ
れた後にディジタル伝送路インタフェース部8に出力さ
れる。そして、ディジタル伝送路インタフェース部8は
、16kbpsの速度でフレーム化されたデータをディ
ジタル伝送路10に送出する。
一方、ディジタル伝送路10から受信したデータは、デ
ィジタル伝送路インタフェース部8を介してHDLC部
18に入力する。そして、020部5の制御のもとに、
HDLC部1Bでフレーム分解されたデータは、メモリ
部17に一旦蓄積される0次に、020部5の制御のも
とに、メモリ部17内のデータは、シリアル−パラレル
変換部16に与えられる。ここで、シリアルデータとさ
れた後に、このシリアルデータをもとにモデム部1で変
調された信号は、アナログ回線インタフェース部7を介
してアナログ回線9に送出される。
ここで、メモリ部17は、G3ファクシミリ装置側のク
ロックとディジタル伝送路側のクロックとの周波数差に
よるビットエラーを防止するために、データを一旦バッ
ファリングするためのものである。
また、020部5は、アナログ回線9、アナログ回線イ
ンタフェース部7および発着呼制御部6を介して受は取
った発着呼情報を、インチャネル方式の場合には、パタ
ーン化した後にHDLC部18に渡す、HDLC部1日
は、パターン化された発着呼情報をディジタル伝送路1
0に送出するために、ディジタル伝送路インタフェース
部8に出力する。データとは別に発着呼情報専用のビッ
トを使うアウトチャネル方式の場合には、発着呼情報ビ
ットを、ディジタル伝送路lOに送出するために、直接
ディジタル伝送路インタフェース部8に渡す。
ディジタル伝送路10から受信した発着呼情報は、送出
の場合と逆の処理が施されてアナログ回線に送出される
第4図はファクシミリ信号伝送装置が介在したディジタ
ル伝送路を多リンク接続したシステムの一例を示すシス
テム構成図である0図において、11はG3ファクシミ
リ装置、12はG3ファクシミリ装置を収容した構内交
換機、13はファクシミリ信号伝送装置を実装した多重
化装置またはファクシミリ信号伝送装置そのもの、14
は中継用の交換機、15は構内配線を示す、このように
構成することにより、遠隔地の任意のファクシミリ装置
11間で、ディジタル伝送路10を用いたファクシミリ
通信が可能になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のファクシミリ信号伝送装置は以上のように構成さ
れているので、ファクシミリ装置から受信した信号をメ
モリ部17に一旦蓄積することに起因するファクシミリ
装置間における信号の遅延が発生する。このために、第
4図に示すようなシステムでは、総遅延量は1つのディ
ジタル伝送路10に接続されたファクシミリ信号伝送装
置における遅延のリンク数倍となり、ファクシミリ装置
11間において伝送制御上のタイムアウトが生じてしま
うという課題があった。また、一般に、ディジタル伝送
路10にデータを送出するために、9、6 bpsのフ
ァクシミリデータをHDLC手順化し16kbpsの速
度でデータを伝送しているために、5、4 kbpsに
相当する余分な伝送容量を使用しているという課題があ
った。
なお、先行技術として特開昭62−47255号公報に
示されたものがある。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、多リンクシステムにおいても、タイムアウトを
生ずることなくリアルタイムでファクシミリ装置間の通
信を行うことができ、しかも、伝送容量を低減させて通
信コストを低減することができるファクシミリ信号伝送
装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るファクシミリ信号伝送装置は、モデム部
が出力したクロック信号とディジタル回線で用いられる
クロック信号との周波数差を検出するとともに、この周
波数差に応じて、モデム部が出力したデータ(ディジタ
ル化された制御信号および画信号)からビットを抜き取
り、またはそのデータにダミービットを挿入し、かつ、
周波数差を示す情報と抜き取られたビットを伝送するた
めのデータ用ビットとを含むスタッフ同期ビットを発生
し、発生したスタッフ同期ビットを制御信号および画信
号とともにディジタル伝送路インタフェース部に出力す
る送信側スタッフ回路部と、ディジタル伝送路インタフ
ェース部から入力したデータから周波数差情報を抽出す
るとともに、そのデータからスタッフ同期ビットおよび
ダミービットを除去し、かつ、抜き取られたデータを挿
入したデータをモデム部に出力する受信側スタッフ回路
部と、受信側スタッフ回路部で抽出された周波数差情報
にもとづいて、モデム部に与えられるデータに同期すべ
きクロック信号を再生するPLL部とを備えたものであ
る。
〔作 用〕
この発明における送信側スタッフ回路部は、送信側のフ
ァクシミリ装置のクロック信号とディジタル伝送路にお
けるクロック信号の周波数差を検出し、その周波数差を
示す情報と周波数差に応じて抜き取られたビットを伝送
するためのデータ用ビットとを含むスタッフ同期ビット
をモデム部から出力されたデータに付加し、ディジタル
伝送路に出力されるデータ量の増分を最小限に止めると
ともに、受信側における正確なりロック信号の再生を可
能にする。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、2はモデム部1から出方されたデータに対
してスタッフ同期ビットを付加する送信側スタッフ回路
部、3はディジタル伝送路インタフェース部8から入力
したデータからスタッフ同期ビットと送信側のファクシ
ミリ装置が出力した制御信号および画信号とを分離する
とともに、スタッフ同期ビット中のデータ挿入・抜粋命
令をPLL部4に与える受信側スタッフ回路部、4はデ
ータ挿入・抜粋命令によってモデム部1に与えるクロッ
ク信号を制御するPLL部であり、その他のものは第3
図に同一符号を付して示したものと同一のものである。
次に動作について説明する。送信側において、アナログ
回線9からアナログ回線インタフェース部7を介して入
力したG3ファクシミリ装置から送出された変調波は、
モデム部1で復調され、ディジタル信号である制御信号
または画信号になる。
モデム部1から出力されたデータは、送信側スタッフ回
路部2において、300bpsの制御信号については多
点サンプリングされて9600bpsのデータに変換さ
れ、9600bpsの画信号についてはそのままで、そ
して、9600bps未滴の速度の画信号についてはダ
ミービットが付加されて9600bpsのデータに変換
された後に、例えば400bpsのスタッフ同期ビット
が付加される。
このスタッフ同期ビットはフレーム構成になっていて、
初期ビット、データ挿入・抜粋ビットおよびデータ用ビ
ットから成っている。データ挿入・抜粋ビットは、モデ
ム部lから出力されたクロッり信号の周波数とディジタ
ル伝送路10で用いられる9 600 Hzのクロック
信号の周波数との差を示している。すなわち、モデム部
lから出力されたクロック信号の周波数の方が高い場合
には、送信側スタッフ回路部2は、データ挿入・抜粋ビ
ットを挿入指令状態とする。さらに、モデム部1から受
は取ったデータから1ビット抜き出して、スタッフ同期
ビット内のデータ用ビットにそのビットを移す、また、
モデム部1から出力されたクロック信号の周波数の方が
低い場合には、データ挿入・抜粋ビットを抜粋指令状態
とする。さらに、モデム部1から受は取ったデータにダ
ミービットを1ビツト挿入する。通常、モデム部1から
出力された9 600 Hzのクロック信号とディジタ
ル伝送路10で用いられる9 600 Hzのクロック
信号とはほぼ周波数が一致しているので、スタッフ同期
ビットはそれほど多くなくてよく、例えば400 bp
s程度で十分である。つまり、スタッフ同期ビットによ
るデータの増分は小さくて済む。
スタッフ同期ビットが付加され10kbpsの速度とさ
れたデータは、ディジタル伝送路インタフェース部8を
介してディジタル伝送路10に送出される。
受信側では、ディジタル伝送W110から受信したデー
タはディジタル伝送路インタフェース部8を介して受信
側スタッフ回路部3に入力する。受信側スタッフ回路部
3は、受信したデータからスタッフ同期ビットを取り除
く。さらに、スタッフ同期ビット中のデータ挿入・抜粋
ビットを見て、挿入指令状態にあるときにはデータ用ビ
・ント内のビットを受信したデータにもどし、抜粋指令
状態にあるときには受信したデータからを、つまり挿入
されたダミービットを1ビット抜き取る。このようにし
て復元されたデータはモデム部1に出力される。さらに
、データの挿入または抜粋処理を行ったときには、その
旨をPLL部4に伝える。
PLL部4は、データの挿入または抜粋が実行されたこ
とを知ると、モデム部1が用いるクロック信号をそれに
応□じて制御する。つまり、ディジタル伝送路10用の
9600 Hzのクロック信号からモデム部1が用いる
クロック信号を作成する場合には、データの挿入が行わ
れたときにディジタル伝送路10用のクロック信号の周
波数を高くしたものをモデム部1に与え、データの抜粋
が行われたときにはディジタル伝送路10用のクロック
信号の周波数を低くしたものをモデム部1に与える。デ
ータの挿入・抜粋が行われないときにはディジタル伝送
路10用の9600 Hzのクロックをモデム部1に与
える。
また、ディジタル伝送路10から受信したデータをモデ
ム部1に入力する際にモデム部1から出力されるクロッ
ク信号を用いる場合には、PLL部4は、モデム部1が
有する基準発振器の周波数を制御する。すなわち、デー
タの挿入が行われたときには基準発振器の周波数を上げ
る指示を与え、データの抜粋が行われたときには基準発
振器の周波数を下げる指示を与える。
G3ファクシミリ装置から送出されたトーン信号は、モ
デム部1で検出される。そして、トーン検出情報がCP
U部5に与えられる。CPU部5は、トーン検出情報に
対応したビットパターンを作成し、このビットパターン
を送信側スタッフ回路部2に9600bpsの速度で与
える。送信側スタッフ回路部2はデータ入力経路をCP
U5側に切替えるとともに、モデム部1から入力したデ
ータの場合と同様にスタッフ同期ビット付加処理を行い
、スタッフ同期ビットが付加されたデータをディジタル
伝送路インタフェース部8を介してディジタル伝送路l
Oに送出する。受信側では、ディジタル伝送路インタフ
ェース部8および受信側スタッフ回路部3を介してCP
U部5がトーン検出情報に対応したビットパターンを受
は取ると、そのビットパターンに応じたトーン送出命令
をモデム部1に与える。すると、モデム部1は、そのト
ーン送出命令に応したトーン信号をアナログ回線インタ
フェース部7を介してアナログ回線9に送出する。
また、発着呼制御部6は、G3ファクシミリ装置から送
出された発着呼情報を検出したら、その情報をCPU部
5に伝える。CPU部5は、発着呼情報に対応したパタ
ーンをトーン検出情報の場合と同様に、9600bps
の速度で送信側スタッフ回路部2に出力する。すると、
送信側スタッフ回路部2は、トーン検出情報の場合と同
様に動作する。また、受信側では、ディジタル伝送路イ
ンタフェース部8および受信側スタッフ回路部3を介し
て発着呼情報に対応したパターンを受は取ると、その情
報を発着呼制御部6に与える。すると、発着呼制御部6
は、その発着呼情報をアナログ回線インタフェース部7
を介してアナログ回線9に送出する。
第2図は、モデム部1と送信側スタッフ回路部2および
受信側スタッフ回路部3との間のデータ入出力に、CP
U部5を介在させるようにしたファクシミリ信号伝送装
置を示したものである。この場合には、データ伝送の各
動作は第1図に示したものと同じであるが、送信側スタ
ッフ回路部2に入力するデータの経路は1本であり、ま
た、受信側スタッフ回路部3から出力するデータの経路
は1本である。従って、トーン検出情報や発着呼情報に
応じたパターンの送受信時に、送信側スタッフ回路部2
および受信側スタッフ回路部3において、入出力データ
の経路を切替える必要がなくなり、回路構成はより簡単
化される。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、ファクシミリ信号伝送
装置を、モデム部が出力したクロック信号とディジタル
伝送路で用いるクロック信号の周波数差情報を含むスタ
ッフ同期ビットをモデム部から入力したデータに付加し
たものを送信し、受信時には、スタッフ同期ビットに含
まれる周波数差情報からモデム部のクロック信号を制御
するように構成したので、ファクシミリ信号伝送装置に
おけるデータの遅延が少なくなってディジタル伝送路の
多リンク接続が可能となり、また、伝送容量を低減でき
るものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるファクシミリ信号伝
送装置を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実施
例によるファクシミリ信号伝送装置を示すブロック図、
第3図は従来のファクシミリ信号伝送装置を示すブロッ
ク図、第4図はディジタル伝送路の多リンク接続システ
ムの一例を示すシステム構成図である。 1はモデム部、2は送信側スタッフ回路部、3は受信側
スタッフ回路部、4はPLL部、5はCPU部、6は発
着呼制御部、7はアナログ回線インタフェース部、8は
ディジタル伝送路インタフェース部。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  アナログ回線を接続するアナログ回線インタフェース
    部と、このアナログ回線インタフェース部に接続され、
    アナログ回線から受信したファクシミリ装置が出力した
    アナログ変調波を復調してディジタル化された制御信号
    および画信号を出力するとともに、ディジタル化された
    制御信号および画信号からアナログ変調波を作成し、か
    つ、トーン信号の検出および送出を行うモデム部と、前
    記アナログ回線インタフェース部に接続され発着呼情報
    の検出および送出を行う発着呼制御部と、ディジタル伝
    送路を接続するディジタル伝送路インタフェース部と、
    前記ファクシミリ装置から受信した制御信号および画信
    号に関する復調を行った前記モデム部が出力したクロッ
    ク信号と前記ディジタル伝送路で用いられるクロック信
    号との周波数差を検出するとともに、この周波数差に応
    じて、前記モデム部が出力したディジタル化された制御
    信号および画信号を対象としてビットを抜き取り、ある
    いはダミービットを挿入し、かつ、前記周波数差を示す
    情報と抜き取られた前記ビットを伝送するデータ用ビッ
    トとを含むスタッフ同期ビットを発生し、このスタッフ
    同期ビットを前記ディジタル化された制御信号および画
    信号とともに前記ディジタル伝送路インタフェース部に
    出力する送信側スタッフ回路部と、前記ディジタル伝送
    路インタフェース部から入力したデータから前記周波数
    情報を抽出するとともに、このデータからスタッフ同期
    ビットおよびダミービットを除去し、抜き取られた前記
    ビットを挿入したデータを前記モデム部に出力する受信
    側スタッフ回路部と、この受信側スタッフ回路部で抽出
    された周波数差情報に基づいて、前記モデム部に出力す
    るデータに同期したクロック信号を再生するPLL部と
    を備えたファクシミリ信号伝送装置。
JP2256385A 1990-09-26 1990-09-26 ファクシミリ信号伝送装置 Pending JPH04134963A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6425583B1 (en) 1998-09-18 2002-07-30 Eagle Industry Company, Limited Rotary ring and mechanical seal using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6425583B1 (en) 1998-09-18 2002-07-30 Eagle Industry Company, Limited Rotary ring and mechanical seal using the same

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