JPH04134107A - 可変バルブタイミング装置付内燃機関 - Google Patents

可変バルブタイミング装置付内燃機関

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JPH04134107A
JPH04134107A JP2257870A JP25787090A JPH04134107A JP H04134107 A JPH04134107 A JP H04134107A JP 2257870 A JP2257870 A JP 2257870A JP 25787090 A JP25787090 A JP 25787090A JP H04134107 A JPH04134107 A JP H04134107A
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JP
Japan
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variable valve
engine
sprocket
timing
valve timing
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Pending
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JP2257870A
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English (en)
Inventor
Ryuji Shibata
隆二 柴田
Katsutoshi Kitagawa
勝敏 北川
Kazuo Kato
和雄 加藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は吸・排気バルブの開閉時期を調整する可変バル
ブタイミング装置を備えた内燃機関に関するものである
「従来の技術] 従来、例えば実開昭62−16706号公報に開示され
た可変バルブタイミング装置は、カムシャフト端部に回
動可能に外嵌されたタイミングプーリと、同カムシャフ
ト及びタイミングプーリ間に介在された円筒状ピストン
とを備えている。タイミングプーリにはタイミングベル
トが掛装されており、クランクシャフトの回転が同タイ
ミングベルトを介してタイミングプーリに伝達される。
また、ピストンの内外周にはヘリカルスプラインが形成
されており、同ピストンをカムシャフトの軸方向に移動
させることにより、タイミングプーリとカムシャフトを
相対回動させて、バルブの開閉時期を早くしたり遅くし
たりしている。前記可変バルブタイミング装置は、第3
,4図に示すようにエンジン51前部(第3図の左側部
)に組付けられる。
すなわち、−数的なエンジン51では、クランクシャフ
ト52とカムシャフト53を駆動連結するためのタイミ
ングベルト(又はタイミングチェーン)54が、同エン
ジン51の前部に配置されている。そのため、エンジン
51の前部上端に膨出部51aを形成し、ここに可変バ
ルブタイミング装置55を配設し、タイミングベルト5
4によってクランクシャフト52と可変バルブタイミン
グ装置55とを連結するのである。
そして、前記可変バルブタイミング装置付エンジン51
が自動車に搭載される際には、同エンジン51の後部に
トランスミッション62が連結されるとともに、同エン
ジン51の前方に補機61が配設される。
また、特に前記エンジン51がFF車(エンジンを車両
の前部に搭載し、前輪を駆動するタイプの自動車)に横
置きされる場合には、前記膨出部51aがエンジンルー
ムの幅方向中央部から側方へ離間した部分に位置し、同
膨出部51aがフード60の直下で、かつエンジンマウ
ント58の上方に位置する。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の可変バルブタイミング装置付エン
ジン51においては、クランクシャフト52の後端部に
フライホイール56が取付けられているので、このフラ
イホイール56から大きく離間したクランクシャフト5
2の前端部には、同クランクシャフト52の回転に伴い
大きな捩じり振動が発生する。この捩じり振動はタイミ
ングベルト54を介し可変バルブタイミング装置55に
伝達される。従って、前記捩じり振動が可変バルブタイ
ミング装置55の耐久性に悪影響を及はすという問題が
あった。
また、特に前記エンジン51がFF車に横置きされる場
合には、可変バルブタイミング装置55を収容するため
の膨出部51aがエンジンマウント58と干渉するため
、エンジン51の搭載か困難となる。つまり、一般に車
体へのエンジン51の搭載時には、予め車体にエンシン
マウンI−58が固定された状態で、同車体の下方から
エンジン51か持ち上けられ所定の位置に組付けられる
このとき、前記膨出部51aかエンジンマウント58に
接触するため、エンジン51の搭載が困難となるのであ
る。また、膨出部51aとフード60との間にはほとん
ど隙間がない状態となってしまう。さらに、エンジン5
1、補機61、エンジンマウント58、トランスミッシ
ョン62等がエンジンルーム内において占める割合を考
慮した場合、自動車の幅方向に大きなスペースが必要と
なる。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的は可変バルブタイミング装置への捩じり振動の
伝達を低減して同可変バルブタイミング装置の耐久性の
向上を図ることが可能な可変バルブタイミング装置付内
燃機関を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、クランクシャフト
に対するカムシャフトの回転位相を変化させることによ
りバルブの開閉時期を調整する可変バルブタイミング装
置を備えた内燃機関において、前記クランクシャフト後
端のフライホイールの前方近傍位置にスプロケット又は
タイミングブーりを設けるとともに、前記カムシャフト
の後端部に可変バルブタイミング装置を配設し、前記ス
プロケット又はタイミングプーリと可変バルブタイミン
グ装置とを、タイミングチェーン又はタイミングベルト
により駆動連結している。
[作用] スプロケット又はタイミングプーリをクランクシャフト
の捩じり振動の小さいフライホイール近傍に配置したの
で、タイミングチェーン又はタイミングベルトを伝わり
可変バルブタイミング装置に加わる捩じり振動は、同タ
イミングチェーン又はタイミングベルトを内燃機関の前
部に配設した場合よりも小さくなる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1,2図に従っ
て説明する。
第1図は自動車のエンジンルーム1に搭載された内燃機
関としてのエンジン2の内部構成を示す図である。エン
ジンルーム1上部には、周知のフード3が開閉可能に取
付けられており、このフード3は自動車の幅方向中央部
(図の右側部)から側方へ向けて徐々に低くなるように
緩やかに湾曲形成されている。
前記エンジン2はFF車に横置きされるタイプであり、
同エンジン2の上端部が前記フード3から下方へ離間し
た状態で、エンジンルーム1のほぼ中央部に配設されて
いる。そして、エンジン2は複数のエンジンマウント(
第1図では右側エンジンマウントのみ図示)4を介して
車体に取付けられている。エンジン2の後部(第1図右
側部)にはトランスミッション5が連結されるとともに
、その上方にはオルタネータ、エアコン用コンプレッサ
、ウォータポンプ等の補機6が配設されている。この補
機6の駆動軸7は、エンジン2のシリンダブロック8を
後方から貫通し、その前端部に径の異なる2つの中間ス
プロケット9,10が固定されている。
前記シリンダブロック8下部には、前後方向に細長いク
ランクシャフト11かその両端部において回転可能に支
持されている。クランクシャフト11にはコンロッド1
2により複数筒のピストン13が連結されており、同ピ
ストン13の往復運動がコンロッド12にて回転運動に
変えられてクランクシャフト11に伝達される。前記シ
リンダブロック8から突出するクランクシャフト11の
後端部にはフライホイール14か一体回転可能に取付け
られており、このフライホイール14の回転はクラッチ
(図示しない)の断続により前記トランスミッション5
に伝達される。
そして、シリンダブロック8内のクランクシャフト11
後端部、すなわちフライホイール14の前方近傍部分に
はスプロケット15が取付けられている。このスプロケ
ット15と前記補機6の中間スプロケット9とはタイミ
ングチェーン16によって駆動連結されており、これに
よりクランクシャフト11の回転か補機6に伝達される
一方、エンジン2のシリンダヘット17内には、前後方
向に延ひる吸・排気用のカムシャフト18(吸気用のみ
図示)が回転可能に支持されており、各カムシャフト1
8上に形成されたカム19の作用により吸気バルブ20
及び排気バルブが開閉動作される。このカムシャフト1
8は前記クランクシャフト11が1回転すると1/2回
転するようになっている。そして、前記カムシャフト1
8の後端部に、吸気バルブ20の開閉時期を調整するた
めの可変バルブタイミング装置21が組付けられている
第2図は可変バルブタイミング装置21の拡大断面図で
あり、前記カムシャフト18の後端部(第2図右端部)
には2重筒状をなす内側ケース22が設けられている。
この内側ケース22はカムシャフト18に回転可能に支
持されたボス部23と、同ボス部23よりも大径状の外
筒部24と、両者を繋ぐ連結部25とから構成されてお
り、同外筒部24にスプロケット26が外嵌固定されて
いる。このスプロケット26と前記補機6の中間スプロ
ケット10とはタイミングチェーン27によって駆動連
結されている。従って、内側ケース22には、タイミン
グチェーン16.27等を介してクランクシャフト11
の回転が伝達される。
カムシャフト18の後端面には、有底円筒状をなす外側
ケース28がボルト29によって固定されており、この
外側ケース28は前記内側ケース22との間に空間Sを
形成している。空間S内には円筒状ピストン30が配設
されており、このピストン30によって内外側ケース2
2.2Bか相互に連結されている。すなわち、ピストン
30の内周面及び外周面にはヘリカルスプライン30a
30bがそれぞれ形成されており、各ヘリカルスプライ
ン30a、30bは、内伸1ケース22におけるボス部
23の外周、及び外側ケース28の内周に形成されたヘ
リカルスプライン23a、28aにそれぞれ噛合してい
る。
そのため、クランクシャツ1−11の回転か内側ケース
22に伝達されると、同内側ケース22、ピストン30
、外側ケース28及びカムシャフト18が一体となって
回転駆動される。このとき、ピストン30か軸方向へ移
動すると、内側ケース22に対し外側ケース28及びカ
ムシャフト18が相対回動し、回転位相か変化する。
前記内外両ケース22.28間の空間Sはピストン30
によって前後に区画され、同ピストン30の後方が加圧
室31に、前方かばね収容室32になっている。そして
、シリンダヘッド17及びカムシャフト18に形成され
た油路33を介して潤滑油が加圧室31に供給され、同
潤滑油によってピストン30後端に油圧が作用する。す
なわち、オイルパン内の潤滑油がオイルポンプによって
吸い上げられ、電子制御装置にて制御される油圧ソレノ
イ)・の駆動タイミングに基づき、前記油路33に潤滑
油が供給されるようになっている。また、前記はね収容
室32内には圧縮コイルばね34が収容されており、ピ
ストン30を常に後方へ付勢している。
そのため、潤滑油が油路33を通じて加圧室31へ導か
れ、ピストン30後端に油圧が加えられると、同ビス1
〜ン30が圧縮コイルばね34の付勢力に抗して軸方向
前方へ移動し、外側ケース28及びカムシャフト18に
捩しり力が付与される。
その結果、内側ケース22に対しカムシャフト18が相
対回動(〜、前記吸気バルブ20の開閉時期が変えられ
る。
なお、内側ケース22の外筒部24と外側ケース28外
周との間には、緩衝用の粘性継手(ビスカスカップリン
グ)35が設けられており、外側ケース28が内側ケー
ス22に対し相対回動したときに生ずるガタ等を吸収し
て異音の発生を防止するようになっている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
エンジン2の運転時には、クランクシャフト11の回転
がスプロケット15、中間スプロケット9゜10、タイ
ミングチェーン16.27等を介して可変バルブタイミ
ング装置21の内側ケース22に伝達される。この内側
ケース22にはピストン30によって外側ケース28及
びカムシャフト18か連結されているので、これらは一
体となって回転する。
前記カムシャフト18等の回転中に、油圧ソレノイドの
駆動によって潤滑油か供給されると、その潤滑油は第2
図に矢印で示すように、油路33を通って加圧室31内
へ導かれ、ピストン30後端に油圧が加えられる。する
と、ピストン30が圧縮コイルばね34の付勢力に抗し
て輪方向前方へ移動しながら回動する。その結果、外側
ケース28を介してカムシャフト18に捩じり力が付与
され、同カムシャフト18が内側ケース22に対し相対
回動する。この回転により、内外両ケース22.28の
回転位相が変化し、吸気バルブ20の開閉時期が変えら
れる。
一方、油圧ソレノイドによる潤滑油の供給が停止される
と、潤滑油の加圧からピストン30が開放される。その
結果、ピストン30は圧縮コイルはね34の付勢力によ
って加圧前の位置に復帰しようとする。このときには、
内外両ケース22゜28間の空間S内に大気圧か導入さ
れで、前記ピストン30の復帰が円滑に行われる。
ところで、本実施例では第1図に示すように、クランク
シャフト11のスプロケット15をフライホイール14
の前方近傍位置に取付けるとともに、可変バルブタイミ
ング装置21をカムシャフト18の後端部に組付け、前
記スプロケッ1−15と可変バルブタイミング装置21
のスプロケット26をタイミングチェーン16.27等
によって駆動連結した。前記したフライホイール14の
近傍位置は、クランクシャフト11の回転により発生す
る捩じり振動が最も小さい部位である。
このため、タイミングチェーン16.27に加わる捩じ
り振動が従来技術よりも小さ(なるばかりか、同タイミ
ングチェーン16.27を伝わり可変バルブタイミング
装置21に加わる捩じり振動も小さくなる。従って、タ
イミングチェーン16゜27及び可変バルブタイミング
装置21の耐久性は、タイミングベルト54をエンジン
51の前側に配置した従来技術よりも向上する。
また、本実施例のエンジン2はFF車に横置きされてい
るので、次のような作用及び効果も発揮する。
すなわち、本実施例では可変バルブタイミング装置21
を収容するための膨出部17aはエンジンマウンド4か
ら大きく離間したエンジン2の後部上端に位置する。こ
のため、前記膨出部L7aがエンジンマウント4と干渉
することがなく、車体へのエンジン2の搭載作業が容易
となる。また、膨出部17aはフード3の中央部分に位
置することになるので、同膨出部17aとフード3との
間の隙間が大きくなる。
さらに、本実施例ではエンジン2の後部にタイミングチ
ェーン16.27を配置したので、トランスミッション
5上方の空いたスペースに補機6を設置しこれを駆動す
ることができる。これにより、エンジン2等が自動車幅
及び長さ方向にコンパクトとなる。なお、補機6の一部
をエンジン2の後方に配置し、残りの補機をエンジン2
の前方に配置すれば、後者の補機のベルトレイアウトの
設計自由度が増す。
本発明は前記実施例の構成に限定されるものではなく、
例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更してもよい。
(1)排気側のカムシャフトにも、前記実施例と同様の
可変バルブタイミング装置21を設けてもよい。
(2)クランクシャフト11後端のフライホイール14
の前方位置に、スプロケット15に代えてタイミングプ
ーリを設けるとともに、可変バルブタイミング装置21
のスプロケット26をタイミングプーリに変更し、両タ
イミングプーリをタイミングベルトで駆動連結してもよ
い。
(3)本発明をFF車以外の自動車のエンジンに具体化
したり、さらには縦置きタイプのエンジンに具体化した
りしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の可変バルブタイミンク装
置付内燃機関によれは、クランクシャフト後端のフライ
ホイールの前方近傍位置にスプロケット又はタイミング
プーリを設けるとともに、カムシャフトの後端部に可変
バルブタイミンク装置を配設し、前記スプロケット又は
タイミンクプーリと可変バルブタイミンク装置とを、タ
イミンクプーリーン又はタイミングベルトにより駆動連
結したので、クランクシャフトの回転に基づき発生する
捩じり振動が可変バルブタイミング装置に伝達されるの
を抑制して、同可変バルブタイミング装置の耐久性の向
上を図ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はエンジンの内部構成を示す図、第2図は可変バルブ
タイミング装置の拡大断面図、第3.4図は従来技術を
示し、第3図はエンジンの内部構成を示す図、第4図は
エンジンの内部構成を第3図の左方から見た状態を示す
図である。 11・・・クランクシャフト、14・・・フライホイー
ル、15・・・スプロケット、16.27・・・タイミ
ングチェーン、18・・・カムシャフト、20・・・吸
気バルブ、21・・・可変バルブタイミング装置。 特許出願人   トヨタ自動車株式会社代理人 弁理士
 恩田博宣(は力用名)一部7 味へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.クランクシャフトに対するカムシャフトの回転位相
    を変化させることによりバルブの開閉時期を調整する可
    変バルブタイミング装置を備えた内燃機関において、 前記クランクシャフト後端のフライホイールの前方近傍
    位置にスプロケット又はタイミングプーリを設けるとと
    もに、前記カムシャフトの後端部に可変バルブタイミン
    グ装置を配設し、前記スプロケット又はタイミングプー
    リと可変バルブタイミング装置とを、タイミングチェー
    ン又はタイミングベルトにより駆動連結したことを特徴
    とする可変バルブタイミング装置付内燃機関。
JP2257870A 1990-09-26 1990-09-26 可変バルブタイミング装置付内燃機関 Pending JPH04134107A (ja)

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