JPH0413325A - ビット位相同期回路 - Google Patents

ビット位相同期回路

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JPH0413325A
JPH0413325A JP2115559A JP11555990A JPH0413325A JP H0413325 A JPH0413325 A JP H0413325A JP 2115559 A JP2115559 A JP 2115559A JP 11555990 A JP11555990 A JP 11555990A JP H0413325 A JPH0413325 A JP H0413325A
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JP
Japan
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clock
circuit
internal clock
detection pulse
data signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2115559A
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English (en)
Inventor
Masaharu Sasaki
正治 佐々木
Naoaki Yamanaka
直明 山中
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、高速ディジタル信号の伝送において、受信デ
ータ信号とクロックとの位相同期を確立するビット位相
同期回路に関する。
〔従来の技術] 伝送されるディジタル信号の受信側では、受信データ信
号とそのビットレートに対応するクロックとの位相同期
をとり、受信データを確実にラッチする必要がある。
第5図は、従来のビット位相同期回路の構成を示すブロ
ック図である。
図において、受信データ信号は縦続接続されている複数
のバッファアンプ61.〜61.に入力され、各バッフ
ァアンプからそれぞれ位相の異なる受信データ信号がス
イッチ回路63に取り込まれる。スイッチ回路63は、
コントロール信号に応じてその一つを選択して複数のラ
ッチ回路(FF)65.、.65□、653に送出する
一方、受信データ信号のビットレートに対応したクロッ
クCK、から、遅延素子(DL)67+、67□を介し
てそれぞれ位相の異なるクロックCK、 、CK、が作
成され、各ラッチ回路65.〜653にクロックとして
入力される。
すなわち、各ラッチ回路65+〜653では、対応する
位相のクロックCK、〜CK 3に応じて、スイッチ回
路63から出力される受信データ信号をラッチし、出力
データ信号S、 、S、 、S3を得る。
ここで、5l=S3の場合には、ラッチタイミングが適
正であり位相同期がとれていると判断し、出力データ信
号S2を再生データとして出力する。
また、S1≠33の場合には、位相同期がとれていない
と判断し、コントロール信号によりスイッチ回路63を
切り替えて受信データ信号の遅延時間を変え、S、=S
3になるまで、すなわちラッチタイミングが適正になり
位相同期が確立するまで以上の処理を繰り返す(198
6InternationalZurich Sem1
ner on Digital Communicat
ion C4,IC4,4)。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のビット位相同期回路は、複数の位相
のクロックでラッチしたデータを比較し、それらが一致
するように受信データ信号の遅延量を調整して位相同期
を確立し、正しいデータを抽出する構成であった。
しかし、従来構成では、同期/非同期の判定にそれぞれ
異なる位相のクロックでデータをラッチする複数のラッ
チ回路が必要であり、さらに複数の位相のクロックを生
成するための遅延回路や、受信データ信号の位相を調整
するための回路およびそれを制御するためのコントロー
ル信号を生成する制御回路が必要となり、全体の回路規
模が大きくなる問題点があった。
本発明は、小規模の回路構成で高速ディジタル信号に対
応するビット位相同期回路を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、受信データ信号とそのビットレートに対応す
る内部クロックとの位相同期をとり、その内部クロック
を用いて受信データ信号を取り込むラッチ回路を備えた
ビット位相同期回路において、受信データ信号の変化点
を検出し、データ変化点検出パルスを出力するデータ変
化点検出手段と、内部クロックの立ち上がり点を検出し
、クロック立ち上がり検出パルスを出力するクロック立
ち上がり検出手段と、データ変化点検出パルスとクロッ
ク立ち上がり検出パルスとを取り込み、その重なりに対
応する非同期検出パルスを出力する同期判定手段と、受
信データ信号のビットレートに対応し、それぞれ位相の
異なる複数のクロックから、非同期検出パルスに応じて
その一つを内部クロツタとして選択出力するクロック選
択手段とを備えて構成する。
〔作 用〕
データ変化点検出手段、クロック立ち上がり検出手段お
よび同期判定手段は、受信データ信号を取り込むラッチ
回路に供給される内部クロックの立ち上がり点が、受信
データ信号の変化点にほぼ一致するか否かについて判定
し、はぼ一致したと判定されたときに非同期検出パルス
を出力する。
すなわち、そのときにはラッチ回路のラッチ動作が不確
定となることが多く、位相非同期状態と判定される。
クロック選択手段は、この非同期検出パルスに応じて、
それぞれ位相の異なる複゛数のクロックからその一つを
内部クロックとして選択する。すなわち、非同期検出パ
ルスにより内部クロックの位相が順次切り替えられる。
本発明は、ビット位相同期処理において、受信データ信
号を確実に取り込むことができる位相に内部クロックを
調整する構成であり、従来構成の受信データ信号の位相
を内部クロックに合わせる方式に比べて、回路構成を簡
単にすることが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明の第一実施例の構成を示すブロック図
である。
図において、受信データ信号Dinは、ラッチ回路11
の入力端子りと、データ変化点検出手段20を構成する
排他的論理和回路(XOR)21の一方の入力端子およ
び遅延素子(DL)23を介してその他方の入力端子に
入力される。排他的論理和回路21が出力するデータ変
化点検出パルスDeは、同期判定手段30を構成する論
理積回路(AND)31の一方の入力端子に入力される
論理積回路31が出力する非同期検出パルスO3は、ト
グル形フリップフロップ(TFF)41のクロック入力
端子Cに入力され、出力される選択信号SELは2人力
セレクタ43の切替制御端子S0に入力される。2人力
セレクタ43には、受信データ信号Dinのビットレー
トに対応し、位相が互いにπだけずれたクロックCk、
Ckbが入力され、その一方が選択信号SELに応じて
選択され内部クロックCKi として出力される。なお
、トグル形フリップフロップ41および2人力セレクタ
43は、クロック選択手段40を構成する。
内部クロックCKi は、ラッチ回路11のクロック端
子Cに入力されると共に、論理積回路(AND)51の
一方の入力端子、および遅延素子(DL)53、反転回
路55を介してその他方の入力端子に入力される。論理
積回路51が出力するクロック立ち上がり検出パルスC
eは、論理積回路31の他方の入力端子に送出される。
なお、論理積回路51、遅延素子53および反転回路5
5はディジタル微分回路を形成し、内部クロックCKi
 の立ち上がりに応じてクロック立ち上がり検出パルス
Ceを出力するクロック立ち上がり検出手段50を構成
する。
ラッチ回路11が出力するデータ信号は、システムクロ
ックCKsによってラッチ動作を行うラッチ回路13を
介して、再生データ信号として送出される。
以下、第1図および第2図に示すタイムチャートを参照
して第一実施例の動作について説明する。
データ変化点検出手段20の排他的論理和回路21は、
受信データ信号Dinの変化点でデータ変化点検出パル
スDeを出力する。クロック立ち上がり検出手段50の
論理積回路51は、内部クロックCKiの立ち上がりに
応じてクロック立ち上がり検出パルスCeを出力する。
なお、データ変化点検出パルスDeおよびクロック立ち
上がり検出パルスCeのパルス幅は、各遅延素子23.
53に設定される遅延量で決定される。
受信データ信号Dinの変化点と、内部クロックCKi
の立ち上がりが近接している場合、すなわち内部クロッ
クCKiによる受信データ信号Dinのランチ動作が不
確定となる位相非同期状態では、データ変化点検出パル
スDeとクロック立ち上がり検出パルスCeとを入力と
する同期判定手段30の論理積回路31は、その重なり
時間に対応するパルス幅を有する非同期検出パルスC3
を出力する。
この非同期検出パルスC8が発生すると、クロック選択
手段40のトグル形フリップフロンプ41は、選択信号
SELの論理を反転する。したがって、セレクタ43は
、選択信号SELの反転により選択するクロックCK、
CKbを切り替え、内部クロックCKiの位相をπだけ
ずらす。
このようにして新たに選択された内部クロックCKiの
立ち上がりは、受信データ信号Dinの変化点とは十分
な位相差(切り替え時点では約π)があるので、受信デ
ータ信号Dinが入力されるラッチ回路11では、確実
に受信データを取り込むことができる。
なお、ラッチ回路13では、システムクロックCKsに
同期してラッチ回路11が出力する受信データを取り込
むことにより、システム全体と同期をとった再生データ
を得ることができる。
第3図は、本発明の第二実施例の構成を示すブロック図
である。
図において、本実施例では第一実施例の構成に対して、
ラッチ回路11.13、データ変化点検出手段20、同
期判定手段30およびクロック立ち上がり検出手段50
の構成は同様であり、同一符号を付して説明を省略する
本実施例の特徴とするところは、非同期検出パルスC3
が発生したときに、クロック選択手段40′が、π/2
ずつ位相が異なった4個のクロックCKI、CF2、C
F3、CF4を用いて、内部クロックCKiを切り替え
る構成である。
すなわち、クロック選択手段40′は、非同期検出パル
スC3の入力に応じてカウントアツプし、その下位2ビ
ツトの状態を選択信号5EL1.5EL2として出力す
るカウンタ45と、選択信号SEL 1.5EL2に応
じてクロックCKI、CF2、CF3、CF4の中から
一つを選択し、内部クロックCKiとして出力する4人
力セレクタ47とにより構成される。
なお、選択信号SEL 1.5EL2に応じて、位相が
π/2ずつ異なった4個のクロックCKI、CF2、C
F3、CF4の切り替えは、必ずしも内部クロックCK
iを順次π/2ずつシフトさせる必要はなく、その切り
替え順序(接続配列)は一形態に限定されない。
第4図は、本発明の第三実施例の構成を示すブロック図
である。
図において、本実施例では第二実施例の構成に対して、
ラッチ回路11、I3、データ変化点検出手段20、ク
ロック選択手段40′およびクロック立ち上がり検出手
段50の構成は同様であり、同一符号を付して説明を省
略する。゛なお、第一実施例の構成に対しても同様に本
実施例の適用が可能である。
本実施例の特徴とするところは、データ変化点検出パル
スDeおよびクロック立ち上がり検出パルスCeの各タ
イミングに応じて、非同期検出パルスC8を出力する同
期判定手段30′が、外部から設定されるクロック選択
許可信号によりその動作可否が設定される構成である。
すなわち、同期判定手段30′は、論理積回路33にデ
ータ変化点検出パルスDeおよびクロック立ち上がり検
出パルスCeとともに、クロック選択許可信号を入力し
、クロック選択許可信号がハイレベルであるときに、デ
ータ変化点検出パルスDeおよびクロック立ち上がり検
出パルスCeに応じて非同期検出パルスC3を出力する
構成としている。
したがって、−度内部クロックCKiの選択が確定した
あとは、クロック選択許可信号をローレベルとして内部
クロックCKiの位相状態を保持し、受信データ信号D
inの雑音その他の影響で、その都度内部クロックCK
iが切り替わる不安定状態を回避させることが可能とな
る。
なお、本実施例では一つの論理積回路で実現する構成を
示したが、その回路構成に限定されるものではなく、ま
たクロック選択手段40の各部をクロック選択許可信号
によってイネーブル/ディセーブル制御する構成として
も同様である。
[発明の効果] 上述したように、本発明は、論理回路、遅延素子その他
の簡単な回路構成で、受信データ信号とクロックとの位
相同期をとることができる。
また、簡単な回路構成であるために高速動作が容易であ
り、小規模でかつ高速ディジタル信号に対応できるピン
ト位相同期回路が実現可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の構成を示すブロック図。 第2図は第一実施例の動作を説明するタイムチャート。 第3図は本発明の第二実施例の構成を示すブロック図。 第4図は本発明の第三実施例の構成を示すブロック図。 第5図は従来のビット位相同期回路の構成を示すブロッ
ク図。 11.13・・・ラッチ回路、20・・・データ変化点
検出手段、21・・・排他的論理和回路(XOR)、2
3・・・遅延素子(DL)、30・・・同期判定手段、
31.33・・・論理積回路(AND) 、40・・・
クロック選択手段、41・・・トグル形フリップフロッ
プ(TFF)、43・・・2人力セレクタ、45・・・
カウンタ、47・・・4人力セレクタ、50・・・クロ
ック立ち上がり検出手段、51・・・論理積回路(AN
D)、53・・・遅延素子(DL)、55・・・反転回
路、61・・・バッファアンプ、63・・・スイッチ回
路、65・・・ラッチ回路、67・・・遅延素子(DL
)。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信データ信号とそのビットレートに対応する内
    部クロックとの位相同期をとり、その内部クロックを用
    いて受信データ信号を取り込むラッチ回路を備えたビッ
    ト位相同期回路において、前記受信データ信号の変化点
    を検出し、データ変化点検出パルスを出力するデータ変
    化点検出手段と、 前記内部クロックの立ち上がり点を検出し、クロック立
    ち上がり検出パルスを出力するクロック立ち上がり検出
    手段と、 前記データ変化点検出パルスと前記クロック立ち上がり
    検出パルスとを取り込み、その重なりに対応する非同期
    検出パルスを出力する同期判定手段と、 前記受信データ信号のビットレートに対応し、それぞれ
    位相の異なる複数のクロックから、前記非同期検出パル
    スに応じてその一つを前記内部クロックとして選択出力
    するクロック選択手段とを備えたことを特徴とするビッ
    ト位相同期回路。
JP2115559A 1990-05-01 1990-05-01 ビット位相同期回路 Pending JPH0413325A (ja)

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