JPH04132311U - 床暖房装置 - Google Patents

床暖房装置

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JPH04132311U
JPH04132311U JP4706091U JP4706091U JPH04132311U JP H04132311 U JPH04132311 U JP H04132311U JP 4706091 U JP4706091 U JP 4706091U JP 4706091 U JP4706091 U JP 4706091U JP H04132311 U JPH04132311 U JP H04132311U
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internal pressure
line
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清男 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主ライン及びヒートパイプにおける内圧の異
常上昇(及び異常下降)を防止することにより、常に、
内圧を安定した大きさに維持し、かつ各部の保護を図
る。 【構成】 熱媒体供給源3とヒートパイプ2…を接続す
る主ライン4の中途に、給入ライン5と排出ライン6を
介してバッファタンク7を接続するとともに、主ライン
4の内圧を検出し、内圧が上限設定値以上のときに給入
ライン5に接続した制御バルブ8を開き、かつ内圧が上
限設定値未満のときに制御バルブ8を閉じる給入制御部
9を設け、他方、内圧が下限設定値以下のときに排出ラ
イン6に接続したポンプ10を作動し、かつ内圧が下限
設定値を越えたときにポンプ10の作動を停止する排出
制御部11を設けてなる緩衝装置Mを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は住宅等の床に敷設したヒートパイプに、加熱された熱媒体液を循環さ せて暖房を行う床暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、床に敷設した合成ゴム等により形成されたヒートパイプに、ボイラによ り加熱された熱媒体液をポンプにより循環させて暖房を行う床暖房装置は知られ ている。この場合、熱媒体液はヒートパイプの通過時に熱交換され、再びボイラ に戻されて加熱される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の床暖房装置は熱媒体液が加熱された場合、熱媒体液自 身に膨張を生ずるため、熱媒体液を移送する主ライン及びヒートパイプの内圧が 上昇し、これがために、ポンプに無理がかかったり、ヒートパイプの膨張により ヒートパイプの破裂、さらには床面の亀裂等を招く虞れがあった。
【0004】 本考案はこのような従来の技術に存在する課題を解決したものであり、主ライ ン及びヒートパイプにおける内圧の異常上昇(及び異常下降)を防止し、常に、 内圧を安定した大きさに維持するとともに、各部の保護を図ることができる床暖 房装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は床に敷設したヒートパイプ2…に、熱媒体供給源3から供給される加 熱された熱媒体液を循環させて暖房を行う床暖房装置1を構成するに際して、特 に、熱媒体供給源3とヒートパイプ2…を接続する主ライン4の中途に、給入ラ イン5と排出ライン6を介してバッファタンク7を接続するとともに、主ライン 4の内圧を検出し、内圧が上限設定値以上のときに給入ライン5に接続した制御 バルブ8を開き、かつ内圧が上限設定値未満のときに制御バルブ8を閉じる給入 制御部9を設け、他方、内圧が下限設定値以下のときに排出ライン6に接続した ポンプ10を作動し、かつ内圧が下限設定値を越えたときにポンプ10の作動を 停止する排出制御部11を設けてなる緩衝装置Mを備えることを特徴とする。な お、主ライン4の内圧が異常設定値以下のときにポンプ10の作動を停止する異 常制御部12を設けることが望ましい。なお、設定値とは圧力幅(ディファレン シャル)を含む概念である。
【0006】
【作用】
本考案に係る床暖房装置1、特に、要部を構成する緩衝装置Mによれば、まず 、熱媒体液の膨張等により主ライン4の内圧が高まり、内圧が予め設定した上限 設定値以上になったら、給入制御部9はそれを検出して制御バルブ8を開く制御 を行う。これにより、主ライン4における熱媒体液は給入ライン5を介してバッ ファタンク7に供給される。よって、内圧が上昇することによるヒートパイプ2 …の破裂等が防止される。また、内圧が上限設定値未満になったら給入制御部9 はそれを検出して制御バルブ8を閉じる制御を行う。
【0007】 他方、熱媒体液の収縮等により主ライン4の内圧が低下し、内圧が予め設定し た下限設定値以下になったら、排出制御部11はそれを検出してポンプ10を作 動させる制御を行う。これにより、バッファタンク7内の熱媒体液は主ライン4 に戻される。また、内圧が下限設定値を越えたなら排出制御部11はそれを検出 してポンプ10の作動を停止させる制御を行う。よって、主ライン4の内圧は常 に正常な一定の圧力範囲に維持される。
【0008】 また、ヒートパイプ2…の破裂による液漏れ等が生じ、主ライン4の内圧が異 常に低下することにより、予め設定した異常設定値以下になった場合には、ポン プ10の作動を停止させるとともに警報等を発する異常制御を行う。
【0009】
【実施例】 次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0010】 まず、本考案に係る床暖房装置1の全体構成について、図1を参照して説明す る。
【0011】 3は熱媒体液を供給する熱媒体供給源であり、ボイラ21を備える。一方、2 2及び23は熱媒体液を移送する供給ライン及び戻りラインであり、ボイラ21 に接続する。この場合、供給ライン22は前記主ライン4として位置付けられ、 ポンプ24を介してボイラ21に接続する。
【0012】 そして、供給ライン22の中途には本考案に従って緩衝装置Mを接続する。緩 衝装置Mはバッファタンク7を備え、給入ライン5及び排出ライン6を介して供 給ライン22に接続する。また、給入ライン5中には給入ライン5を開閉する制 御バルブ8を接続するとともに、その上流側には供給ライン22の内圧を検出し て制御バルブ8を制御する第一圧力スイッチAを付設する。これにより、給入制 御部9を構成する。
【0013】 他方、排出ライン6中にはバッファタンク7側から逆止弁25、ポンプ10、 手動バルブ26を順次接続する。また、手動バルブ26の下流側に位置する排出 ライン6には、供給ライン22の内圧を検出する第二圧力スイッチB及び第三圧 力スイッチCを付設し、第二圧力スイッチBによりポンプ10の作動を制御する 排出制御部11を構成するとともに、第三圧力スイッチCによりポンプ10の作 動を制御する異常制御部12を構成する。なお、27は検出した圧力を表示する 圧力計である。
【0014】 また、供給ライン22と戻りライン23間にはヘッダー30を接続する。ヘッ ダー30には床に敷設する複数のヒートパイプ2…を接続する。ヘッダー30は 、通常、室を単位として複数設置する。ヘッダー30は次のように構成する。ま ず、ヘッダー30の内部には供給ライン22から分岐した供給側分岐パイプ31 と戻りライン23から分岐した戻り側分岐パイプ32を配設する。供給側分岐パ イプ31の中途には三方切換弁33の入力ポートと一方の出力ポートを接続し、 他方、戻り側分岐パイプ32には逆止弁34を接続する。また、逆止弁34より も上流側となる戻り側分岐パイプ32はリバース管32rを形成し、このリバー ス管32rと三方切換弁33よりも下流の供給側分岐パイプ31間には、床に敷 設した複数のヒートパイプ2…を接続する。なお、ヒートパイプ2はゴム、金属 、合成樹脂等により形成したパイプ材である。さらにまた、三方切換弁33の他 方の出力ポートと逆止弁34の下流側における戻り側分岐パイプ32間にはバイ パス回路35を接続するとともに、バイパス回路35には圧力を可変調節可能な 絞り弁等を用いた圧力制御弁36を接続する。この場合、圧力制御弁36の圧力 設定値はヒートパイプ2…側の圧力を基準として設定し、望ましくは、ヒートパ イプ2…側の圧力とほぼ同じに設定する。三方切換弁33は電動式であり、室温 及び床温センサ37の検出結果により制御される。
【0015】 次に、本考案に係る床暖房装置1の全体の動作について図1を参照して説明す る。
【0016】 まず、使用時にはボイラ21を作動させて熱媒体液を加熱するとともに、ポン プ24を作動させ、加熱された熱媒体液を供給ライン22に供給する。これによ り、熱媒体液はヘッダー30を介してヒートパイプ2…に供給され、床暖房が行 われる。この場合、室温及び床温センサ37により温度が検出され、設定温度に 達していない場合には、三方切換弁33を切換制御し、ヒートパイプ2側ポート を開、バイパス回路35側ポートを閉にする。これにより、供給ライン22から 供給される熱媒体液は三方切換弁33を介してヒートパイプ2…に流れ、ヒート パイプ2…を通過する際に、熱交換されて冷やされるとともに、戻りライン23 を介してボイラ21に戻される。
【0017】 他方、設定温度を越えた場合には、三方切換弁33を切換制御し、ヒートパイ プ2側ポートを閉、バイパス回路35側ポートを開にする。これにより、熱媒体 液はヒートパイプ2…側への供給が停止され、三方切換弁33を介してバイパス 回路35に流れる。なお、温度の制御に際しての床温の検出値は室温の検出値よ りも優先されて制御が行われる。
【0018】 次に、床暖房装置1の要部を構成する緩衝装置Mの動作について図2及び図3 のフローチャートを参照して説明する。
【0019】 今、熱媒体液の加熱膨張等により供給ライン22の内圧が高まり、内圧が上限 設定値以上になったら、第一圧力スイッチAはそれを検出し、検出信号に基づい て接続バルブ8を開くように制御する(ステップ51、52、53)。これによ り、供給ライン22における熱媒体液は給入ライン5を通してバッファタンク7 に供給され、内圧が高まることによるヒートパイプ2…の破裂等が防止される( ステップ54)。なお、内圧が上限設定値未満になったら制御バルブ8を閉じる ように制御する(ステップ52、55)。
【0020】 他方、熱媒体液の冷却等により供給ライン22の内圧が低下し、内圧が下限設 定値以下になったら第二圧力スイッチBはそれを検出し、検出信号に基づいてポ ンプ10を作動させるように制御する(ステップ61、62、63)。これによ り、バッファタンク7内の熱媒体液は供給ライン22に戻される(ステップ64 )。なお、内圧が下限設定値を越えたなら第二圧力スイッチBによりポンプ10 の作動を停止させるように制御する(ステップ62、65)。
【0021】 また、ヒートパイプ2…の破裂により液漏れ等の事故が生じ、供給ライン22 の圧力が異常に低下し、異常設定値以下になったら第三圧力スイッチCの検出信 号により、ポンプ10の作動を停止させるとともに警報等を発する異常制御を行 う(ステップ66、67、68、69)。
【0022】 以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこのような実施例に限定さ れるものではない。例えば、圧力スイッチを利用したが、圧力センサとコンピュ ータ等を利用した制御装置の組合わせにより構成してもよい。また、バッファタ ンクは供給ラインに接続したが、戻りラインに接続してもよい。その他、細部の 構成、形状、数量等において、本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更でき る。
【0023】
【考案の効果】
このように、本考案に係る床暖房装置は、熱媒体供給源とヒートパイプを接続 する主ラインの中途に、給入ラインと排出ラインを介してバッファタンクを接続 するとともに、主ラインの内圧を検出し、内圧が上限設定値以上のときに給入ラ インに接続した制御バルブを開き、かつ内圧が上限設定値未満のときに制御バル ブを閉じる給入制御部を設け、他方、内圧が下限設定値以下のときに排出ライン に接続したポンプを作動し、かつ内圧が下限設定値を越えたときにポンプの作動 を停止する排出制御部を設けてなる緩衝装置を備えるため、主ライン及びヒート パイプにおける内圧の異常上昇(及び異常下降)を防止し、常に、内圧を安定し た大きさに維持することにより、ポンプ、ヒートパイプ及び床面等の各部の保護 を図れるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る床暖房装置の回路構成図、
【図2】同床暖房装置における緩衝装置の給入時の動作
を示すフローチャート、
【図3】同床暖房装置における緩衝装置の排出時の動作
を示すフローチャート、
【符号の説明】
1 床暖房装置 2 ヒートパイプ 3 熱媒体供給源 4 主ライン 5 給入ライン 6 排出ライン 7 バッファタンク 8 制御バルブ 9 給入制御部 10 ポンプ 11 排出制御部 12 異常制御部 M 緩衝装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床に敷設したヒートパイプに、熱媒体供
    給源から供給される加熱された熱媒体液を循環させて暖
    房を行う床暖房装置において、熱媒体供給源とヒートパ
    イプを接続する主ラインの中途に、給入ラインと排出ラ
    インを介してバッファタンクを接続するとともに、主ラ
    インの内圧を検出し、内圧が上限設定値以上のときに給
    入ラインに接続した制御バルブを開き、かつ内圧が上限
    設定値未満のときに前記制御バルブを閉じる給入制御部
    を設け、他方、内圧が下限設定値以下のときに排出ライ
    ンに接続したポンプを作動し、かつ内圧が下限設定値を
    越えたときに前記ポンプの作動を停止する排出制御部を
    設けてなる緩衝装置を備えることを特徴とする床暖房装
    置。
  2. 【請求項2】 主ラインの内圧が異常設定値以下のとき
    にポンプの作動を停止する異常制御部を設けることを特
    徴とする請求項1記載の床暖房装置。
JP4706091U 1991-05-23 1991-05-23 床暖房装置 Pending JPH04132311U (ja)

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