JPH04131884U - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
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- JPH04131884U JPH04131884U JP3854991U JP3854991U JPH04131884U JP H04131884 U JPH04131884 U JP H04131884U JP 3854991 U JP3854991 U JP 3854991U JP 3854991 U JP3854991 U JP 3854991U JP H04131884 U JPH04131884 U JP H04131884U
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- Japan
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- connector
- board
- locking member
- flexible cable
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案はケーブルを固定するロック部材を有し
たコネクタが基板上に設けられた電気機器に関し、ロッ
ク部材を基板のコネクタが設けられた側と反対側(底面
側)から操作して、ケーブルの着脱を行うことを目的と
する。 【構成】ロック付コネクタ20は、コネクタ本体21に
ロック部材22をY2 方向に装着してフレキシブルケー
ブル14を固定する構成である。本考案は、コネクタ本
体21を従来に比べてモータ基板11の端部11c寄り
に移動させて配設し、ロック部材22の鍔部22e,2
2fを端部11cよりも寸法Dで示す分突出させた。 【効果】平面上、モータ基板11の端部11cと鍔部2
2e,22fとの間に寸法Dの隙間が形成され、モータ
基板11の底面11b側からでも、ロック部材22を操
作することができる。
たコネクタが基板上に設けられた電気機器に関し、ロッ
ク部材を基板のコネクタが設けられた側と反対側(底面
側)から操作して、ケーブルの着脱を行うことを目的と
する。 【構成】ロック付コネクタ20は、コネクタ本体21に
ロック部材22をY2 方向に装着してフレキシブルケー
ブル14を固定する構成である。本考案は、コネクタ本
体21を従来に比べてモータ基板11の端部11c寄り
に移動させて配設し、ロック部材22の鍔部22e,2
2fを端部11cよりも寸法Dで示す分突出させた。 【効果】平面上、モータ基板11の端部11cと鍔部2
2e,22fとの間に寸法Dの隙間が形成され、モータ
基板11の底面11b側からでも、ロック部材22を操
作することができる。
Description
【0001】
本考案は電気機器に係り、特にケーブルが着脱されるコネクタを基板上に設け
た基板を有する電気機器に関する。
【0002】
図6は従来の電気機器の一例の斜視図であり、薄型化されたディスク装置10
の基板部分(実線で示す)を示している。
【0003】
ディスク装置10は、近年の薄型化に伴い、モータ基板1の上面1aにコイル
(図には表れていない)を配設して、スピンドルモータ2全体をモータ基板1の
上面1a上に薄く構成している。また、多数の電子部品(図示せず)もモータ基
板1の上面1a上に配設されている。このモータ基板1のディスク装着方向(矢
印Aで示す)側には、モータ基板1とは独立したコントロール基板3が設けられ
ている。このコントロール基板3においても、多数の電子部品(図示せず)が上
面3a上に設けられている。
【0004】
モータ基板1とコントロール基板3とは、モータ基板1の上面1aに設けられ
たコネクタ4とフレキシブルケーブル5とにより電気的に接続されている。尚、
このコネクタ4にはロック付コネクタが使用されており、ロック部材4aを矢印
N方向へ引き出すことによりフレキシブルケーブル5がコネクタ4より外れる構
成である。
【0005】
同図に示すディスク装置10においては、ロック部材4aを含めたコネクタ4
の全体がモータ基板1の上面1a上であり、基板1の端部1cから突出しない位
置に配設されている。また、モータ基板1とコントロール基板3の夫々の上面1
a,3aの上にディスク装置10の本体となるフレーム6(一点鎖線で示す)、
及びディスクの装着脱機構等の機構部材(図示せず)が更に配置される構成であ
る。
【0006】
図6中、モータ基板1とコントロール基板3の間隔寸法aは、人の指よりも遙
かに狭い寸法で設定されている。しかるに、ディスク装置10が組み立てられた
後、モータ基板1、又は、コントロール基板3の上面1a,3a上のメンテナン
ス等を行う場合、上面1a,3a側からの作業はフレーム6があるために不可能
であり、そのため、基板1,3をフレーム6より外して行う必要がある。そして
、底面1b,3b側より夫々の基板1,3をフレーム6より外す場合にも、指が
隙間7内に入らないためロック部材4aを操作することができず、フレキシブル
ケーブル5をコネクタ4から外すことができない。
【0007】
このため、モータ基板1、又はコントロール基板3のどちらか一方のメンテナ
ンス時においても、常にモータ基板1とコントロール基板3とをフレキシブルケ
ーブル5で接合したままの状態で、フレーム6から外す作業となり作業効率が悪
かった。
【0008】
そこで本考案は上記課題に鑑みなされたもので、ロック部材を基板のコネクタ
が設けられた側と反対側(底面側)から操作してフレキシブルケーブルの離脱を
行い、作業性良く基板のメンテナンスをおこないうる電気機器を提供することを
目的とする。
【0009】
上記目的を達成するために本考案は、
コネクタ本体に着脱するケーブルを前記コネクタ本体に固定する固定部材を有
した構成のコネクタが設けられた基板を有する電気機器において、
前記基板は、前記固定部材が前記基板の端部より突出するように前記コネクタ
を配設した構成である。
【0010】
固定部材が基板の端部より突出するようにコネクタを配設したことにより、基
板の平面上、基板の端部と固定部材との間に隙間が形成され、固定部材を、基板
のコネクタが設けられた側と反対側からケーブルを離脱する方向に操作すること
ができる。
【0011】
図1は本考案になる電気機器の一実施例の一部分の斜視図であり、図6同様、
ディスク装置のコネクタ部を拡大して示している。
【0012】
同図中、11はモータ基板、12はコントロール基板、20はモータ基板11
上に固定されて設けられたロック付コネクタ、14は両基板11,12を接続す
るフレキシブルケーブルである。モータ基板11の上面11aには、従来と同様
にスピンドルモータや、多数の電子部品(図示せず)が配設されている。また、
コントロール基板12の上面12aにも多数の電子部品(図示せず)が配設され
ている。
【0013】
先ずここで、上記ロック付コネクタ(以下、単にコネクタという)20につい
て説明する。
【0014】
図2はコネクタを構成するコネクタ本体とロック部材の平面図、図3はフレキ
シブルケーブル14の装着方法を説明する斜視図を示す。
【0015】
コネクタ本体21は、ロック部材22及びフレキシブルケーブル14が挿入さ
れる挿入部21aを有する樹脂による成形品であり、挿入部21a内の天井部に
はコンタクトピン23が複数並設されている。挿入部21aの、図には現れてい
ない上記天井部は、挿入部21aの奥方向(Y2 方向)に行くにつれてZ方向の
高さ寸法が小さくなるように傾斜を有している。
【0016】
コネクタ本体21の挿入部21aを有する本体部21gの両端部には、ロック
部材22の係止爪22a-1,22a-2,22b-1,22b-2が係合する溝部21
bを形成した案内片21c,21dが設けられている。更に本体部21gの両端
部には、コネクタ本体21を基板11に固定するための取付部21e,21fが
設けられている。
【0017】
一方、ロック部材22も樹脂による成形品であり、中央に底部22cを有しフ
レキシブルケーブル14が嵌装する凹部22dが形成されている。凹部22dを
形成する両端の本体部22i,22jの前端部には、ロック部材22をコネクタ
本体21から離脱する時に指で掴む鍔部22e,22fが外側に向けて夫々設け
られており、また、上述した係止爪22a-1,22a-2,22b-1,22b-2を
有する延出部22g,22hが、本体部22i,22jより後方へ向けて延出し
ている。
【0018】
フレキシブルケーブル14は、複数の配線が並設され、先端部14aを除いて
は被服材14bにより覆われた構成である。尚、フレキシブルケーブル14の各
配線のピッチは、コネクタ本体21に設けられた上記コンタクトピン23の配列
ピッチと等しくされている。
【0019】
ロック部材22は、図2において矢印B,Cで示すように、延出部22g,2
2hが、コネクタ本体21の本体部21gと案内片22c,22dとの間の隙間
に挿入され、夫々の係止爪22a-1,22a-2,22b-1,22b-2が溝部21
bに係合する。
【0020】
フレキシブルケーブル14の装着時には、ロック部材22の後方側の係止爪2
2a-1,22b-1が溝部21bの前端部21hに当接するまでロック部材22が
Y1 方向に引き出された状態である。即ち、ロック部材22は、上記の如く係止
爪22a-1,22b-1が溝部21bの前端部21hに当接することにより、コネ
クタ本体21から離脱することが防止されている。
【0021】
そして、フレキシブルケーブル14を、ロック部材22の凹部22dに嵌装し
て案内させた状態で、フレキシブルケーブル14の先端がコネクタ本体21の上
記挿入部21aの奥に突き当たるまで挿入する。
【0022】
そして次に、ロック部材22をY2 方向に押し込む。これにより、ロック部材
22の底部22cが挿入部21a内に入り込み、フレキシブルケーブル14の先
端部14aは、底部22cと、上記の如く奥に入るにつれてZ方向に狭くなる天
井部に設けられたコンタクトピン23に挟持される。その結果、フレキシブルケ
ーブル14は、コネクタ20に固定されると共に、コンタクトピン23に電気的
に接続される。
【0023】
図1は、フレキシブルケーブル14がコネクタ20に接続固定された状態を示
しており、この状態では他方の係止爪22a-2,22b-2が溝部21bの前端部
21hに当接し、ロック部材22はこの状態で固定されている。フレキシブルケ
ーブル14の他方の端部14cはコントロール基板12に予め半田付けされてい
る。
【0024】
本実施例の特徴は、コネクタ20のコネクタ本体21を、図6に示す従来に比
べてモータ基板11の端部11c寄りに偏倚させて配設したことにより、ロック
部材22の上記鍔部22e,22fをモータ基板11の端部11cよりも寸法D
で示す分突出させた点にある。そしてこれによって、モータ基板11の端部11
cと鍔部22e,22fとの間に、平面上寸法Dの隙間が形成される。
【0025】
図4はフレキシブルケーブル14の離脱方法を説明する斜視図を示す。
【0026】
同図中、30はロック部材22をコネクタ本体21から離脱するための治具で
ある。図5は図4中、治具30の側面図を示す。
【0027】
図4,5に示すように、この治具30は、ロック部材22の鍔部22e,22
fの後面に当接する突起状の当接部31,32が先端部に形成されてなる。よっ
て、当接部31,32の間の部分は、ロック部材22が嵌装される凹部33とさ
れている。
【0028】
上記構成の治具30は、図4に矢印F,G,Hで示すように、ロック部材22
を凹部33内に嵌装させ、且つ、当接部31,32を鍔部22e,22fの後面
に当接させるように、上述した寸法Dで示される隙間を通して基板11の底面1
1b側より装着される。そして、治具30をY1 方向に移動させると、図3に示
す溝部21bの前端部21hは溝部21b内に係止されていた係止爪22a-2,
22b-2の傾斜面22a-3,22b-3に沿って摺動し、これによって案内片21
c,21dはX1 −X2 方向において互いに離れる方向に弾性的に変位し、また
係止爪22a-2,22b-2は互いに近接する方向に変位する。その結果、係止爪
22a-2,22b-2は溝部21bの前端部21hを乗り越えて係止状態は解除さ
れる。従って、ロック部材22はY1 方向に移動可能となり、治具30により、
鍔部22e,22fを図4中、矢印K,Lで示す方向に移動させ、ロック部材2
2をY1 方向に引き出す。
【0029】
溝部21bの前端部21hと係止爪22a-2,22b-2との係止状態の解除に
より、案内片21c,21dはX1 −X2 方向において互いに離れる方向に形成
した状態から元の状態に戻る。そして更にロック部材22をY1 方向に移動する
と、溝部21bの前端部21hは、係止爪22a-2,22b-2より突出部が長い
係止爪22a-1,22b-1に係止され、ロック部材22のY1 方向へのそれ以上
の移動が規制される。
【0030】
ロック部材22がコネクタ本体21より引き出された状態では、上述したフレ
キシブルケーブル14の挟持が解除され、フレキシブルケーブル14は矢印Mで
示す方向に移動可能となりコネクタ20から外れる。
【0031】
このように、本実施例においては、ロック部材22の鍔部22e,22fをモ
ータ基板11の端部11cより突出させる位置で、コネクタ20をモータ基板1
1の上面11a上に配設することにより、図1中、モータ基板11とコントロー
ル基板12との間の寸法Eが従来と同様に指の入らない狭い隙間であったとして
も、寸法Dで示される隙間に治具30が装着可能となり、この治具30により両
基板11,12の底面11b,12b側からロック部材22を外し、フレキシブ
ルケーブル14を外すことができる。
【0032】
以上の結果、従来の如く、モータ基板とコントロール基板とを同時にフレーム
から外す面倒な作業をしなくても、フレキシブルケーブル14とコネクタ20を
フレームの無い底面11b,12b側から外すことにより、メンテナンスすべき
特定の基板のみをフレームから外すことができ、両基板11,12のメンテナン
スが容易となる。
【0033】
尚、上記実施例においては、コネクタ20のコネクタ本体21を、モータ基板
11の端部11c寄りに偏倚させて配設したことにより、ロック部材22を端部
11cより寸法Dで示される分突出させた構成としていたが、本考案はこれに限
定されるものではなく、コネクタ本体21の配置は従来と同一位置とし、ロック
部材22の上記本体部22i,22jのY1 −Y2 方向の長さ寸法を延ばした形
状としても、寸法Dで示される隙間を形成することができ、この場合、モータ基
板11の配置を変更することなく上記実施例と同様の効果を得ることができる。
【0034】
上述の如く本考案によれば、コネクタの固定部材を、基板のコネクタが設けら
れた側と反対側(底面側)からケーブルが離脱可能となる方向に容易に操作する
ことができる。この結果、コネクタが配設された基板上に固定部材の操作を妨げ
る構造物が配設された場合においても、基板の構造物が無い方の側から固定部材
を操作し、ケーブルを容易に離脱することができる。
【図1】本考案になる電気機器の一実施例の一部分の斜
視図である。
視図である。
【図2】ロック付コネクタを構成するコネクタ本体及び
ロック部材の平面図である。
ロック部材の平面図である。
【図3】フレキシブルケーブルの装着方法を説明する斜
視図である。
視図である。
【図4】フレキシブルケーブルの離脱方法を説明する斜
視図である。
視図である。
【図5】図4に示す治具の側面図である。
【図6】従来の電気機器の一例の斜視図であり、薄型化
されたディスク装置の基板部分を示している。
されたディスク装置の基板部分を示している。
10 ディスク装置
11 モータ基板
11a,12a 上面
11b,12b 底面
11c 端部
14 フレキシブルケーブル
14a,14c 先端部
20 ロック付コネクタ
21 コネクタ本体
21a 挿入部
21b 溝部
21c,21d 案内片
21e,21f 取付部
21g 本体
21h 前端部
22 ロック部材
22a-1,22a-2,22b-1,22b-2 係止爪
22a-3,22b-3 傾斜面
22c 底部
22d 凹部
22e,22f 鍔部
22g,22h 延出部
22i,22j 本体部
30 治具
31,32 当接部
33 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタ本体に着脱するケーブルを前記
コネクタ本体に固定する固定部材を有した構成のコネク
タが設けられた基板を有する電気機器において、前記基
板は、前記固定部材が前記基板の端部より突出するよう
に前記コネクタを配設した構成である電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3854991U JPH04131884U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3854991U JPH04131884U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電気機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04131884U true JPH04131884U (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31920026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3854991U Pending JPH04131884U (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04131884U (ja) |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3854991U patent/JPH04131884U/ja active Pending
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