JP2548073Y2 - 部品取付装置 - Google Patents
部品取付装置Info
- Publication number
- JP2548073Y2 JP2548073Y2 JP9865691U JP9865691U JP2548073Y2 JP 2548073 Y2 JP2548073 Y2 JP 2548073Y2 JP 9865691 U JP9865691 U JP 9865691U JP 9865691 U JP9865691 U JP 9865691U JP 2548073 Y2 JP2548073 Y2 JP 2548073Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- chassis
- component
- terminal
- Prior art date
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、小型電子機器等に使用
する部品をプリント配線基板の端部に取り付けるための
部品取付装置に関するものである。
する部品をプリント配線基板の端部に取り付けるための
部品取付装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、小型スイッチ等の小型部品が多種
多様に使用され、そのプリント配線基板への保持方法も
種々に考案されている。
多様に使用され、そのプリント配線基板への保持方法も
種々に考案されている。
【０００３】ところで、例えば小型スイッチをプリント
配線基板に取り付ける場合、当該小型スイッチを直接取
り付けるのが困難なため、図３に示すようにして行うよ
うにしている。すなわち、図３（ａ）に示すように、複
数の切換えスイッチ１をシャ−シ２に形成された弾性を
有するヒンジ爪２ａの間にそれぞれはめ込んで取り付け
るものであり、同図で、２ｂはシャ−シ２の左右側面に
形成された板状の取付ア−ム、２ｃはシャ−シ２の左右
側面に形成されたシャ−シ２を保持するための保持片、
２ｄは前記取付ア−ム２ｂに形成された位置決め用突起
である。
配線基板に取り付ける場合、当該小型スイッチを直接取
り付けるのが困難なため、図３に示すようにして行うよ
うにしている。すなわち、図３（ａ）に示すように、複
数の切換えスイッチ１をシャ−シ２に形成された弾性を
有するヒンジ爪２ａの間にそれぞれはめ込んで取り付け
るものであり、同図で、２ｂはシャ−シ２の左右側面に
形成された板状の取付ア−ム、２ｃはシャ−シ２の左右
側面に形成されたシャ−シ２を保持するための保持片、
２ｄは前記取付ア−ム２ｂに形成された位置決め用突起
である。
【０００４】図３（ｂ）は切換えスイッチ１をはめ込む
途中の状態を示すもので、前記図３（ａ）に示すよう
に、ヒンジ爪２ａの先端の間隔Ａは切換えスイッチ１の
幅Ｂより小さいため、ヒンジ爪２ａは外側にたわんで切
換えスイッチ１をガイドし、シャ−シ２の底面に切換え
スイッチ１が達したときにヒンジ爪２ａの弾性によりヒ
ンジ爪２ａのたわみが元に戻り切換えスイッチ１が外れ
ないように保持する構造になっている。ここでシャ−シ
２の切換えスイッチ１を保持する部分の幅Ｃは切換えス
イッチ１の幅Ｂより大きく構成してある。
途中の状態を示すもので、前記図３（ａ）に示すよう
に、ヒンジ爪２ａの先端の間隔Ａは切換えスイッチ１の
幅Ｂより小さいため、ヒンジ爪２ａは外側にたわんで切
換えスイッチ１をガイドし、シャ−シ２の底面に切換え
スイッチ１が達したときにヒンジ爪２ａの弾性によりヒ
ンジ爪２ａのたわみが元に戻り切換えスイッチ１が外れ
ないように保持する構造になっている。ここでシャ−シ
２の切換えスイッチ１を保持する部分の幅Ｃは切換えス
イッチ１の幅Ｂより大きく構成してある。
【０００５】以上のようにシャーシ２に小型スイッチ１
を保持した状態のものを、プリント配線基板に取り付け
る従来の部品取付装置の一例について次に説明する。
を保持した状態のものを、プリント配線基板に取り付け
る従来の部品取付装置の一例について次に説明する。
【０００６】図４、図５は、その従来の部品取付装置の
外形形状と取付動作を示すものである。図４（ａ）にお
いて、１は前述した小型切換えスイッチで、本例は３連
スイッチを示す。２は切換えスイッチ１を保持するシャ
−シ、３はシャ−シ２を取り付ける形状を備え電気回路
が構成されたプリント配線基板である。ここで、３ａは
プリント配線基板３に形成された貫通孔で、シャ−シ２
の突起２ｄが嵌合する孔である。また、１ａは切換えス
イッチ１に形成された端子である。以上のように構成さ
れた部品取付装置について、以下その取り付け時の作用
について説明する。
外形形状と取付動作を示すものである。図４（ａ）にお
いて、１は前述した小型切換えスイッチで、本例は３連
スイッチを示す。２は切換えスイッチ１を保持するシャ
−シ、３はシャ−シ２を取り付ける形状を備え電気回路
が構成されたプリント配線基板である。ここで、３ａは
プリント配線基板３に形成された貫通孔で、シャ−シ２
の突起２ｄが嵌合する孔である。また、１ａは切換えス
イッチ１に形成された端子である。以上のように構成さ
れた部品取付装置について、以下その取り付け時の作用
について説明する。
【０００７】まず、図４（ａ）に示すプリント配線基板
３の端部に切換えスイッチ１を取付たシャ−シ２を持っ
て来る。次に、図４（ｂ）の矢印方向（下方向）にシャ
−シ２を移動し、プリント配線基板３の上面に取付ア−
ム２ｂの下面を載せる。ここで、プリント配線基板３の
厚さＴ0 に対して、取付ア−ム２ｂの下面と保持片２ｃ
の上面の間隔Ｔ1 が等しいかわずかに大きく構成されて
いるため、プリント配線基板３にシャ−シ２を摺動させ
ることができる。図５（ａ）の矢印方向にシャ−シ２を
摺動させることにより、突起２ｄと貫通孔３ａが嵌合し
てシャ−シ２は固定され、切換えスイッチ１をプリント
配線基板３に取り付けることができる。このとき、端子
１ａはプリント配線基板３上の所定のプリント配線の端
子上に対応するようになっいる。
３の端部に切換えスイッチ１を取付たシャ−シ２を持っ
て来る。次に、図４（ｂ）の矢印方向（下方向）にシャ
−シ２を移動し、プリント配線基板３の上面に取付ア−
ム２ｂの下面を載せる。ここで、プリント配線基板３の
厚さＴ0 に対して、取付ア−ム２ｂの下面と保持片２ｃ
の上面の間隔Ｔ1 が等しいかわずかに大きく構成されて
いるため、プリント配線基板３にシャ−シ２を摺動させ
ることができる。図５（ａ）の矢印方向にシャ−シ２を
摺動させることにより、突起２ｄと貫通孔３ａが嵌合し
てシャ−シ２は固定され、切換えスイッチ１をプリント
配線基板３に取り付けることができる。このとき、端子
１ａはプリント配線基板３上の所定のプリント配線の端
子上に対応するようになっいる。
【０００８】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記の
ような構成では、切換えスイッチ１の端子１ａの位置決
めが確実に行われ得ず、プリント配線基板３の表面に端
子１ａが載る保証がないので、図５（ｂ）に点線で示す
ように、シャ−シ２を摺動させたときに、プリント配線
基板３の端面と端子１ａが当たり、端子１ａが変形する
という問題点を有していた。
ような構成では、切換えスイッチ１の端子１ａの位置決
めが確実に行われ得ず、プリント配線基板３の表面に端
子１ａが載る保証がないので、図５（ｂ）に点線で示す
ように、シャ−シ２を摺動させたときに、プリント配線
基板３の端面と端子１ａが当たり、端子１ａが変形する
という問題点を有していた。
【０００９】本考案は上記問題点に鑑み、切換えスイッ
チの端子を変形することなく取り付けることのできる部
品取付装置を提供するものである。
チの端子を変形することなく取り付けることのできる部
品取付装置を提供するものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】 上記問題点を解決する
ために本考案の部品取付装置は、部品を保持しプリント
配線基板の厚みの間隔を保って上下に分割された複数か
ら成る突起を側面に形成した部品保持用シャーシを、前
記突起の間隔と同じ間隔で当該突起がプリント配線基板
面と垂直方向に通過できる形状に加工された切欠をもつ
プリント配線基板に取付可能に構成し、前記シャーシを
プリント配線基板に取り付ける際に、シャーシの下側突
起をプリント配線基板の切欠に対応させて前記部品の端
子をプリント配線の所定端子部に載置させ、シャーシを
プリント配線基板に対して摺動させることにより上下の
突起によりプリント配線基板に固定するように構成した
ものである。
ために本考案の部品取付装置は、部品を保持しプリント
配線基板の厚みの間隔を保って上下に分割された複数か
ら成る突起を側面に形成した部品保持用シャーシを、前
記突起の間隔と同じ間隔で当該突起がプリント配線基板
面と垂直方向に通過できる形状に加工された切欠をもつ
プリント配線基板に取付可能に構成し、前記シャーシを
プリント配線基板に取り付ける際に、シャーシの下側突
起をプリント配線基板の切欠に対応させて前記部品の端
子をプリント配線の所定端子部に載置させ、シャーシを
プリント配線基板に対して摺動させることにより上下の
突起によりプリント配線基板に固定するように構成した
ものである。
【００１１】
【作用】 本考案は上記した構成によって、部品を保持
したシャーシをプリント配線基板に取り付ける際に、シ
ャーシの下側突起をプリント配線基板の切欠に対応させ
て前記部品の端子をプリント配線の所定端子部に載置さ
せ、シャーシをプリント配線基板に対して摺動させるこ
とにより、部品の端子をプリント配線基板上にガイドさ
れることにより、端子変形を防止し、またシャーシの摺
動は上側の突起をプリント配線基板の切欠部に対応させ
た位置で行うことによりその摺動量を小さくすることと
なる。
したシャーシをプリント配線基板に取り付ける際に、シ
ャーシの下側突起をプリント配線基板の切欠に対応させ
て前記部品の端子をプリント配線の所定端子部に載置さ
せ、シャーシをプリント配線基板に対して摺動させるこ
とにより、部品の端子をプリント配線基板上にガイドさ
れることにより、端子変形を防止し、またシャーシの摺
動は上側の突起をプリント配線基板の切欠部に対応させ
た位置で行うことによりその摺動量を小さくすることと
なる。
【００１２】
【実施例】以下本考案の一実施例の部品取付装置とし
て、切換スイッチの取付装置の例について、図面を参照
しながら説明する。
て、切換スイッチの取付装置の例について、図面を参照
しながら説明する。
【００１３】図１はその外形形状と取付作用を説明する
ためのものであり、同図（ａ）は取付途中の平面図、同
図（ｂ）は同側面図である。
ためのものであり、同図（ａ）は取付途中の平面図、同
図（ｂ）は同側面図である。
【００１４】図１において、１１は部品保持用シャーシ
であり、図３に基づいて前述した切換えスイッチ１を同
３図に示すような方法で保持している。１１ａは前記シ
ャ−シ１１の左右側面に形成された弾性を有する板状の
取付ア−ム、１１ｂ及び１１ｃは同シャ−シ１１の左右
側面に形成されて当該シャ−シ１１を保持するための突
起、１１ｄは取付ア−ム１１ａに形成された位置決めの
ための突起である。１２はプリント配線基板であり、１
２ａはそのプリント配線基板１２に形成され前記突起１
１ｄと嵌合する貫通孔、１２ｂ及び１２ｃは突起１１ｂ
及び１１ｃがプリント配線基板１２の基板面に垂直に通
過する目的で当該プリント配線基板１２に形成された切
欠である。１ａは前述と同様、切換えスイッチ１に形成
された端子である。ここで、シャ−シ１１の取付ア−ム
１１ａの下面と突起１１ｂ，１１ｃの上面が作る間隔Ｔ
1 は、プリント配線基板１２の厚みＴ0 と等しいか少し
大きく構成されている。
であり、図３に基づいて前述した切換えスイッチ１を同
３図に示すような方法で保持している。１１ａは前記シ
ャ−シ１１の左右側面に形成された弾性を有する板状の
取付ア−ム、１１ｂ及び１１ｃは同シャ−シ１１の左右
側面に形成されて当該シャ−シ１１を保持するための突
起、１１ｄは取付ア−ム１１ａに形成された位置決めの
ための突起である。１２はプリント配線基板であり、１
２ａはそのプリント配線基板１２に形成され前記突起１
１ｄと嵌合する貫通孔、１２ｂ及び１２ｃは突起１１ｂ
及び１１ｃがプリント配線基板１２の基板面に垂直に通
過する目的で当該プリント配線基板１２に形成された切
欠である。１ａは前述と同様、切換えスイッチ１に形成
された端子である。ここで、シャ−シ１１の取付ア−ム
１１ａの下面と突起１１ｂ，１１ｃの上面が作る間隔Ｔ
1 は、プリント配線基板１２の厚みＴ0 と等しいか少し
大きく構成されている。
【００１５】以上のように構成された部品取付装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず、図１（ａ）
（ｂ）に示すように、切換えスイッチ１を保持したシャ
−シ１１をプリント配線基板１２の端部位置において、
シャ−シ１１に形成された突起１１ｂ，１１ｃをプリン
ト配線基板１２の切欠１２ｂ，１２ｃに合わせ、図１
（ｂ）の矢印方向（すなわちプリント配線基板１２平面
に対して垂直方向）に移動させる。ここで、突起１１
ｂ，１１ｃを切欠１２ｂ，１２ｃを上方より通過させ、
シャ−シ１１の取付ア−ム１１ａをプリント配線基板１
２上に載置させた状態では、既に切換えスイッチ１の端
子１ａはプリント配線基板１２の表面に載った状態にな
る。
いて、以下その動作を説明する。まず、図１（ａ）
（ｂ）に示すように、切換えスイッチ１を保持したシャ
−シ１１をプリント配線基板１２の端部位置において、
シャ−シ１１に形成された突起１１ｂ，１１ｃをプリン
ト配線基板１２の切欠１２ｂ，１２ｃに合わせ、図１
（ｂ）の矢印方向（すなわちプリント配線基板１２平面
に対して垂直方向）に移動させる。ここで、突起１１
ｂ，１１ｃを切欠１２ｂ，１２ｃを上方より通過させ、
シャ−シ１１の取付ア−ム１１ａをプリント配線基板１
２上に載置させた状態では、既に切換えスイッチ１の端
子１ａはプリント配線基板１２の表面に載った状態にな
る。
【００１６】次に、前記シャーシ１１を図２（ａ）に示
す矢印方向（すなわちプリント配線基板１２の平面方
向）に摺動させる。このとき切換えスイッチ１の端子１
ａはプリント配線基板１２の表面に載っているため、摺
動による端子変形は起こることなく所定の位置に摺動さ
せることができる。シャ−シ１１を摺動してプリント配
線基板１２の定位置に来ると、取付ア−ム１１の突起１
１ｄとプリント配線基板１２の貫通孔１２ａとが対応
し、取付ア−ム１１の弾性力で嵌合してシャ−シ１１が
固定されて取付が完了する。
す矢印方向（すなわちプリント配線基板１２の平面方
向）に摺動させる。このとき切換えスイッチ１の端子１
ａはプリント配線基板１２の表面に載っているため、摺
動による端子変形は起こることなく所定の位置に摺動さ
せることができる。シャ−シ１１を摺動してプリント配
線基板１２の定位置に来ると、取付ア−ム１１の突起１
１ｄとプリント配線基板１２の貫通孔１２ａとが対応
し、取付ア−ム１１の弾性力で嵌合してシャ−シ１１が
固定されて取付が完了する。
【００１７】
【考案の効果】以上のように本考案は、部品を保持しプ
リント配線基板の厚みの間隔を保って上下に分割された
複数から成る突起を側面に形成した部品保持用シャーシ
を、前記突起の間隔と同じ間隔で当該突起がプリント配
線基板面と垂直方向に通過できる形状に加工された切欠
をもつプリント配線基板に取付可能に構成し、前記シャ
ーシをプリント配線基板に取り付ける際に、シャーシの
下側突起をプリント配線基板の切欠に対応させて前記部
品の端子をプリント配線の所定端子部に載置させ、シャ
ーシをプリント配線基板に対して摺動させることにより
上下の突起によりプリント配線基板に固定するように構
成することにより、切換えスイッチの端子変形を防止す
ることができ、取付時の摺動幅を小さくすることにより
組立工数を少なくすることができるものである。
リント配線基板の厚みの間隔を保って上下に分割された
複数から成る突起を側面に形成した部品保持用シャーシ
を、前記突起の間隔と同じ間隔で当該突起がプリント配
線基板面と垂直方向に通過できる形状に加工された切欠
をもつプリント配線基板に取付可能に構成し、前記シャ
ーシをプリント配線基板に取り付ける際に、シャーシの
下側突起をプリント配線基板の切欠に対応させて前記部
品の端子をプリント配線の所定端子部に載置させ、シャ
ーシをプリント配線基板に対して摺動させることにより
上下の突起によりプリント配線基板に固定するように構
成することにより、切換えスイッチの端子変形を防止す
ることができ、取付時の摺動幅を小さくすることにより
組立工数を少なくすることができるものである。
【図１】（ａ）は本考案の一実施例における部品取付途
中の状態を示す平面図、（ｂ）は同側面図
中の状態を示す平面図、（ｂ）は同側面図
【図２】（ａ）同摺動開始状態の側面図、（ｂ）は同取
付固定完了状態の側面図
付固定完了状態の側面図
【図３】（ａ）は切換えスイッチのシャーシへの取付状
態を示す正面図、（ｂ）は同切換えスイッチが取付ア−
ムに取り付けられる途中の状態を示す正面図
態を示す正面図、（ｂ）は同切換えスイッチが取付ア−
ムに取り付けられる途中の状態を示す正面図
【図４】（ａ）は従来例における部品取付途中の状態を
示す平面図、（ｂ）は同取付方向を示す側面図
示す平面図、（ｂ）は同取付方向を示す側面図
【図５】（ａ）同摺動開始状態の側面図、（ｂ）は同取
付固定完了状態の側面図
付固定完了状態の側面図
１ 切換えスイッチ １ａ 端子 １１ シャーシ １１ａ 取付アーム１１ ｂ、１１ｃ、１１ｄ 突起 １２ プリント配線基板 １２ａ 貫通孔 １２ｂ、１２ｃ 切欠き
Claims (2)
- 【請求項１】 部品を保持しプリント配線基板の厚みの
間隔を保って上下に分割された複数から成る突起を側面
に形成した部品保持用シャーシを、前記突起の間隔と同
じ間隔で当該突起がプリント配線基板面と垂直方向に通
過できる形状に加工された切欠をもつプリント配線基板
に取付可能に構成し、前記シャーシをプリント配線基板
に取り付ける際に、シャーシの下側突起をプリント配線
基板の切欠に対応させて前記部品の端子をプリント配線
の所定端子部に載置させ、シャーシをプリント配線基板
に対して摺動させることにより上下の突起によりプリン
ト配線基板に固定するように構成したことを特徴とする
部品取付装置。 - 【請求項２】 シャーシの突起のうち上側突起を弾性変
形可能に構成し、かつプリント配線基板に当該上側突起
が嵌合される貫通孔を設け、プリント配線基板に対する
シャーシの摺動を固定して位置決めするように構成した
ことを特徴とする請求項１記載の部品取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865691U JP2548073Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 部品取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865691U JP2548073Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 部品取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548382U JPH0548382U (ja) | 1993-06-25 |
| JP2548073Y2 true JP2548073Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=14225559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9865691U Expired - Lifetime JP2548073Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 部品取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548073Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP9865691U patent/JP2548073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548382U (ja) | 1993-06-25 |
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