JPH10189172A - オス型コネクタ - Google Patents

オス型コネクタ

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Publication number
JPH10189172A
JPH10189172A JP8357335A JP35733596A JPH10189172A JP H10189172 A JPH10189172 A JP H10189172A JP 8357335 A JP8357335 A JP 8357335A JP 35733596 A JP35733596 A JP 35733596A JP H10189172 A JPH10189172 A JP H10189172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
female connector
flexible substrate
male connector
connector
flexible
Prior art date
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Pending
Application number
JP8357335A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Kinoshita
茂明 木下
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication of JPH10189172A publication Critical patent/JPH10189172A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で且つメス型コネクタとの接続が
容易であるばかりか、2つの部材を接合して一体化する
際に同時にメス型コネクタとの接続が行える構造のオス
型コネクタを提供する。 【解決手段】 メス型コネクタ40の挿入部52内に挿
入される寸法形状の硬質基台20と、電極部を形成した
フレキシブル基板30とを具備する。フレキシブル基板
30をその電極部が外向きとなるように硬質基台20の
面上に取り付け、メス型コネクタ40の挿入部52内に
挿入することで、フレキシブル基板30の電極部とメス
側コネクタ40の挿入部52内に設けた電極部とを接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メス型コネクタの
挿入部内に挿入することで、該挿入部内に設けた電極部
と接続せしめる構造のオス型コネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】挟持型コネクタの中には、図9に示すよ
うに、予め第一ケース180と第二ケース190にそれ
ぞれ各種部品を組み込んでいずれも半完成品としてお
き、最後に両ケース180,190を組み合わせること
で一体化してこの製品を完成させる際に、同時に第一ケ
ース180に設けたメス型コネクタ181の挿入部18
2に第二ケース190に設けたオス型コネクタ191を
差し込んで両者間を接続する構造のものがある。
【0003】一方前記第一ケース180と第二ケース1
90には、それぞれ各種押釦スイッチ用のキートップ1
83,193が設けられており、これらのキートップ1
83,193の下側、即ち第一ケース180と第二ケー
ス190の内部には、フレキシブル基板200,210
が配設されている。なおこれらフレキシブル基板20
0,210の前記キートップ183,193に対向する
位置には、スイッチ接点201,211が設けられてい
る。
【0004】そして一方のフレキシブル基板200は第
一ケース180に固定したメス型コネクタ181に接続
され、他方のフレキシブル基板210は第二ケース19
0内に固定したオス型コネクタ191を取り付けた主基
板195に接続される。
【0005】主基板195上には、図示しない制御回路
や駆動回路などが設けられており、前記両フレキシブル
基板200,210からの信号もこの主基板195に入
力される。
【0006】なおこれらメス型コネクタ181とオス型
コネクタ191は、前記フレキシブル基板200の電気
回路を主基板195に接続するためだけに利用されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のオス型コネクタ191には以下のような問題点があっ
た。 従来のオス型コネクタ191は硬質の樹脂ケースに金
属弾性板製の電極端子板を取り付けて構成されており、
その構造が複雑で組み立てが煩雑でコストも高かった。
【0008】前記2枚のフレキシブル基板200,2
10は、前述のようにスイッチ接点201,211等を
取り付けたものであり、回路としては両フレキシブル基
板200,210全体で1つの回路パターンを形成して
いる。従って両フレキシブル基板200,210にはア
ースパターン回路などの共通回路パターンがある。
【0009】そしてもし両フレキシブル基板200,2
10同士を主基板195を介さないで直接接続すること
ができれば、両フレキシブル基板200,210の共通
回路パターンをわざわざ主基板195上で接続する回路
を設ける必要がなくなり、同時に主基板195上にオス
型コネクタ191を取り付ける必要がなくなり、その分
主基板195上のスペースが有効に利用できるようにな
って好適である。また両コネクタ181,191の設置
位置も主基板195上に限定されず、設置位置の自由度
が増す。
【0010】特にフレキシブル基板210上に設けた回
路パターンを直接メス型コネクタ181に接合すること
ができれば更に好適である。
【0011】このため従来、第二ケース190からフレ
キシブル基板210の端部をそのまま引き出して、第一
ケース180側のメス型コネクタ181に差し込むこと
で両フレキシブル基板200,210間を直接接続し、
その後第一ケース180と第二ケース190を接合して
1つの製品とする方法があった。
【0012】しかしながらこの方法では、メス型コネク
タ181にフレキシブル基板210の端部を差し込む工
程と、第一ケース180と第二ケース190とを接合し
て一体化する工程とが別工程となってしまい、その製造
工程が煩雑になってしまう。
【0013】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、構造が簡単で且つメス型コネクタとの
接続が容易であるばかりか、2つの部材を接合して一体
化する際に同時にメス型コネクタとの接続が行える構造
のオス型コネクタを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、メス型コネクタの挿入部内に挿入される寸
法形状の硬質基台と、電極部を形成したフレキシブル基
板とを具備し、前記フレキシブル基板をその電極部が外
向きとなるように硬質基台の面上に取り付け、メス型コ
ネクタの挿入部内に挿入することで、前記フレキシブル
基板の電極部とメス側コネクタの挿入部内に設けた電極
部とを接続せしめるように構成した。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は第一実施形態にかかる
オス型コネクタ10の分解斜視図である。同図に示すオ
ス型コネクタ10は、硬質基台20とフレキシブル基板
30とによって構成されている。以下各構成部品につい
て説明する。
【0016】硬質基台20は絶縁性合成樹脂材を舌片形
状であって、下記するメス型コネクタ50の挿入部52
(図6参照)に挿入する寸法形状に成型して構成されて
おり、その下面には下記するフレキシブル基板30を収
納する深さのガイド溝21が設けられ、また該ガイド溝
21の略中央にはテーパー状の段差部23が設けられ、
該段差部23によって1段深くなっているガイド溝21
の先端側部分の両側には下記するフレキシブル基板30
固定用の2つの突起24,24が設けられている。ガイ
ド溝21の両側はつば部22,22となっている。
【0017】この硬質基台20の根本部分には該硬質基
台20とは垂直に取付板25が一体に取り付けられてい
る。この取付板25は下記する図7に示す第二ケース2
90に固定されている。図1に戻って取付板25にはフ
レキシブル基板30を挿通するスリット27が設けられ
ている。
【0018】次にフレキシブル基板30は、可撓性を有
する合成樹脂製シートの下面に回路パターン31を平行
に9本スクリーン印刷にて形成し、その端部にそれぞれ
電極部33を設けて構成されている。また先端部近傍の
両側部には固定用孔35,35が設けられている。なお
このフレキシブル基板30は下記する図7に示す第二ケ
ース290に取り付けたフレキシブル基板30の一部で
ある。
【0019】そしてオス型コネクタ10の組み立ては、
硬質基台20のスリット27内にフレキシブル基板30
の先端を挿入してガイド溝21内に導き(このときフレ
キシブル基板30の両側はつば部22,22によってガ
イドされ、幅方向に位置ずれを起すことはない)、硬質
基台20の突起24,24をフレキシブル基板30の固
定用孔35,35に挿入した後に該突起24,24を熱
カシメして潰して固定することによって行う。
【0020】図2は組み立てたオス型コネクタ10の概
略断面図である。同図に示すようにフレキシブル基板3
0はその先端が突起24,24によって固定された状態
で、スリット27から後方へ引き出されているので、た
とえスリット27から後方へ引き出されたフレキシブル
基板30を図示のように下方向へ折り曲げたり、又は上
方向へ折り曲げたりしても、フレキシブル基板30は硬
質基台20の下面から離れることはなく、図示の状態に
張設されたままの状態を保持する。なお潰した後の突起
24,24の高さはガイド溝21内に取り付けられたフ
レキシブル基板30の高さより低くなっている。なおス
リット27から後方へ引き出されたフレキシブル基板3
0は図示しない固定手段で取付板25に固定されてい
る。
【0021】図3は本発明の他の実施形態にかかるオス
型コネクタ10−2を示す分解斜視図、図4はオス型コ
ネクタ10−2の側断面図である。両図に示すオス型コ
ネクタ10−2は、硬質基台20−2とフレキシブル基
板30−2とによって構成されている。
【0022】この実施形態においても図1,図2に示す
オス型コネクタ10と同様に、硬質基台20−2の下面
にガイド溝21−2を設けてはいるが、該下面に段差部
23や突起24,24は設けず、その代りに前記ガイド
溝21−2を硬質基台20−2の先端部分を介してその
上面側に至らせることで上面側ガイド溝29−2を設
け、該上面側ガイド溝29−2内に突起24−2,24
−2を設けた点である。なおガイド溝21−2から上面
側ガイド溝29−2にわたる部分にはフレキシブル基板
30−2ガイド用のつば部22−2,22−2が設けら
れている。
【0023】そして硬質基台20−2の下面のガイド溝
21−2内に収納されたフレキシブル基板30−2の先
端を該硬質基台20−2の先端辺を介して上面側ガイド
溝29−2内に挿入するように折り曲げ、フレキシブル
基板30−2の固定用孔35−2,35−2を突起24
−2,24−2に熱カシメによって固定すれば、このオ
ス型コネクタ10−2が完成する。なお熱カシメした後
の突起24−2,24−2の高さは上面側ガイド溝29
−2内に収納できるようにその深さよりも低く潰されて
いる。
【0024】図5は上記オス型コネクタ10(又は10
−2)を挿入接続するのに用いるメス型コネクタ40の
一例を示す分解斜視図であり、また図6はメス型コネク
タ40の側断面図である。
【0025】図5,図6に示すようにこのメス型コネク
タ40は、保持部材50と、弾発バネ60と、フレキシ
ブル基板70と、カバー80とによって構成されてい
る。
【0026】そして保持部材50の収納凹部51内に弾
発バネ60の基部61を圧入して固定し、次にフレキシ
ブル基板70の先端を保持部材50の貫通孔53内に挿
入して保持部材50の下面側に引き出し、保持部材50
の下面に設けた突起59,59(図6には1つのみ示
す)にフレキシブル基板70の孔75,75を挿入し、
この状態で上面側のフレキシブル基板70を所定の弾発
力で引っ張りながら保持部材50の上面に設けた突起5
5にフレキシブル基板70の孔77を挿入し、突起55
と突起59,59を熱カシメする。
【0027】そして保持部材50の上面にカバー80を
載せ、カバー80の係止片81を保持部材50のガイド
溝57に挿入して該係止片81の先端を保持部材50の
下面に折り曲げることで固定する。
【0028】これによって完成したメス型コネクタ40
は、図6に示すように挿入部52を具備し、またフレキ
シブル基板70の電極部73(図5参照)の部分が弾発
バネ60の弾発部63の弾発力によって上方向に持ち上
げられた状態となっている。
【0029】図7は前記図5,図6に示すメス型コネク
タ40と、図1,図2に示すオス型コネクタ10の第
一,第二ケース280,290への取り付け位置を示す
図である。
【0030】同図に示すように両コネクタ40,10
は、それぞれ第一,第二ケース280,290の所望の
位置に設置することができる。その位置は何れの場所で
も良く、従来のように主基板295の位置に限定されな
い。言い替えれば両フレキシブル基板30,70同士を
わざわざ主基板295の上まで引き回してきて主基板2
95上で接続する必要がなくなりその設置場所の自由度
が増す。
【0031】また両フレキシブル基板30,70の回路
パターンをわざわざ主基板295上の回路パターンを用
いて接続する必要がなくなるので主基板295のスペー
スが有効に利用できるようになる。
【0032】そして第一,第二ケース280,290内
にそれぞれ図示しない各種部品を組み込んで半完成品と
した後に、両者を接合して組み立てれば、同時にオス型
コネクタ10がメス型コネクタ40の挿入部52内に挿
入され、これによって図8に示すように、両フレキシブ
ル基板30,70の電極部33,73(図1,図5参
照)は直接当接し、該当接部分は弾発バネ60の弾発部
63によって上方向に弾発され、該弾発部63と硬質基
台20の間に挟持されて圧接接続される。
【0033】その際オス型コネクタ10はフレキシブル
基板30を硬質基台20に固定して構成されているの
で、第一,第二ケース280,290接合の際に、フレ
キシブル基板30は撓まず、従ってメス型コネクタ40
との接続が不可能になるようなことはなく、容易且つ確
実に両コネクタ10,40間の接続が図れる。
【0034】つまり従来のように半完成品とした第一,
第二ケースを接合する前に予めオス型コネクタとメス型
コネクタとを接続しておき、その後第一,第二ケースを
接合する必要はなく、第一,第二ケース280,290
を接合するという一工程だけで同時にオス型コネクタ1
0とメス型コネクタ40間の接続が図れる。
【0035】なお本発明にかかるオス型コネクタ10の
構造は、上記各実施形態に限定されず、他の種々の変形
が可能であり、要はフレキシブル基板30をその電極部
33が外向きとなるように硬質基台20の面上に取り付
ける構造であればどのような構造でも良い。
【0036】また上記実施形態では硬質基台20の根本
部分に取り付けた取付板25は第二ケース290に固定
しているが、該取付板25と第二ケース290とを一体
に成形することで1成形品として形成しても良い等、種
々の変形が可能である。
【0037】またメス型コネクタも種々の変形が可能で
あることは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 構造が簡単で且つメス型コネクタとの接続が容易であ
る。
【0039】組み立てようとする2つの部材の一方に
このオス型コネクタを取り付けておき、また他方の部材
にメス型コネクタを取り付けておくことで、該2つの部
材を接合して一体化する工程の際に同時に両コネクタ間
の接続が確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施形態にかかるオス型コネクタ10の分
解斜視図である。
【図2】組み立てたオス型コネクタ10の側断面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施形態にかかるオス型コネクタ
10−2を示す分解斜視図である。
【図4】オス型コネクタ10−2の側断面図である。
【図5】メス型コネクタ40の分解斜視図である。
【図6】メス型コネクタ40の側断面図である。
【図7】オス型コネクタ10とメス型コネクタ40の第
一,第二ケース280,290への取り付け位置を示す
図である。
【図8】オス型コネクタ10をメス型コネクタ40に挿
入したときの状態を示す図である。
【図9】従来例を示す図である。
【符号の説明】
10 オス型コネクタ 20 硬質基台 30 フレキシブル基板 33 電極部 50 メス型コネクタ 52 挿入部 70 フレキシブル基板 73 電極部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メス型コネクタの挿入部内に挿入される
    寸法形状の硬質基台と、電極部を形成したフレキシブル
    基板とを具備し、 前記フレキシブル基板をその電極部が外向きとなるよう
    に硬質基台の面上に取り付け、 メス型コネクタの挿入部内に挿入されることで、前記フ
    レキシブル基板の電極部とメス側コネクタの挿入部内に
    設けた電極部とを接続せしめることを特徴とするオス型
    コネクタ。
JP8357335A 1996-12-26 1996-12-26 オス型コネクタ Pending JPH10189172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8357335A JPH10189172A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 オス型コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP8357335A JPH10189172A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 オス型コネクタ

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JPH10189172A true JPH10189172A (ja) 1998-07-21

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ID=18453600

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JP8357335A Pending JPH10189172A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 オス型コネクタ

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JP (1) JPH10189172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012235509A (ja) * 2004-06-25 2012-11-29 Flextronics International Usa Inc フレキシブル基板上のイメージ撮像デバイスの実装におけるシステムと方法
JP2015056314A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 アルプス電気株式会社 配線の接続構造

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JP2012235509A (ja) * 2004-06-25 2012-11-29 Flextronics International Usa Inc フレキシブル基板上のイメージ撮像デバイスの実装におけるシステムと方法
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