JPH0412885Y2 - - Google Patents
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- JPH0412885Y2 JPH0412885Y2 JP13858986U JP13858986U JPH0412885Y2 JP H0412885 Y2 JPH0412885 Y2 JP H0412885Y2 JP 13858986 U JP13858986 U JP 13858986U JP 13858986 U JP13858986 U JP 13858986U JP H0412885 Y2 JPH0412885 Y2 JP H0412885Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor side
- sealing material
- mullion
- outdoor
- blind
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、カーテンウオールにおける方立と無
目との接合部をシールする装置に関する。
目との接合部をシールする装置に関する。
従来の技術
実公昭58−46171号公報に示すように、隣接す
る方立間に無目を配設して方形枠とし、その方形
枠にパネルを装着したカーテンウオールにおける
方立と無目の接合部を合成ゴムまたは合成樹脂製
の弾性パツキンを用いてシールする装置が知られ
ている。
る方立間に無目を配設して方形枠とし、その方形
枠にパネルを装着したカーテンウオールにおける
方立と無目の接合部を合成ゴムまたは合成樹脂製
の弾性パツキンを用いてシールする装置が知られ
ている。
考案が解決しようとする問題点
かかるシール装置は無目を無目本体と無目カバ
ーとより構成し、その無目本体の端部に弾性パツ
キンを装着して方立の取付溝内に突出して弾性パ
ツキンを方立の取付溝の室外側内面に圧接すると
共に、方立カバーの端面を弾性パツキンに圧着し
てシールするものであるから、無目カバーの室外
面が方立の室外面よりも室内側に位置して方立と
無目の接合部に段差が生じて外観が悪いものとな
ると共に、弾性パツキンが方立の取付溝内に位置
するから無目本体を方立の取付溝内に呑み込ませ
た後に弾性パツキンを装着できない。
ーとより構成し、その無目本体の端部に弾性パツ
キンを装着して方立の取付溝内に突出して弾性パ
ツキンを方立の取付溝の室外側内面に圧接すると
共に、方立カバーの端面を弾性パツキンに圧着し
てシールするものであるから、無目カバーの室外
面が方立の室外面よりも室内側に位置して方立と
無目の接合部に段差が生じて外観が悪いものとな
ると共に、弾性パツキンが方立の取付溝内に位置
するから無目本体を方立の取付溝内に呑み込ませ
た後に弾性パツキンを装着できない。
問題点を解決するための手段及び作用
方立の取付溝内に無目本体の長手方向両端部を
突出し、無目カバーを無目本体より短かくして方
立の室外側押え壁の端面と無目カバーの端面とを
対向させ、かつ方立の室外側面と無目の室外側面
とを面一とすると共に、前記室外側押え壁にガイ
ドブロツク材を装着し、このタイトブロツク材を
室外側縦シール材の上下端面に圧接する縦シール
材当接体と無目カバー端面及び室外側押え壁端面
とに圧接する無目カバー当接体とより構成して、
方立と無目の接合部をシールできると共に、方立
の室外側面と無目の室外側面とを面一として見栄
え良くできるようにしたものである。
突出し、無目カバーを無目本体より短かくして方
立の室外側押え壁の端面と無目カバーの端面とを
対向させ、かつ方立の室外側面と無目の室外側面
とを面一とすると共に、前記室外側押え壁にガイ
ドブロツク材を装着し、このタイトブロツク材を
室外側縦シール材の上下端面に圧接する縦シール
材当接体と無目カバー端面及び室外側押え壁端面
とに圧接する無目カバー当接体とより構成して、
方立と無目の接合部をシールできると共に、方立
の室外側面と無目の室外側面とを面一として見栄
え良くできるようにしたものである。
実施例
カーテンウオールは第5図に示すように隣接す
る方立1,1間に無目2を横架して方形枠3を構
成し、その方形枠3内にパネル4を装着したもの
であり、前記方立1は第1図に示すように中空形
状の基体5と突出壁6と室外側押え壁7とによつ
てコ字状の取付溝8を両側に開口して形成した形
状で、その基体5の室外側面5aつまり取付溝8
の室内側内面に凹条溝9が形成されていると共
に、室外側押え壁7内面の端部寄、つまり取付溝
8の室外側内面開口端寄には外向に開口した係止
溝10が形成されている。
る方立1,1間に無目2を横架して方形枠3を構
成し、その方形枠3内にパネル4を装着したもの
であり、前記方立1は第1図に示すように中空形
状の基体5と突出壁6と室外側押え壁7とによつ
てコ字状の取付溝8を両側に開口して形成した形
状で、その基体5の室外側面5aつまり取付溝8
の室内側内面に凹条溝9が形成されていると共
に、室外側押え壁7内面の端部寄、つまり取付溝
8の室外側内面開口端寄には外向に開口した係止
溝10が形成されている。
前記無目2は第2図に示すように、無目本体1
1と無目カバー12とより成り、無目本体11は
中空形状で室外側壁11aの上下に係止片13,
13が一体形成され、かつ上部には凹条溝14
が、下部には凹部15が形成されていると共に、
その凹部15の室内・外側には一対の凹条溝1
6,16が形成されている。
1と無目カバー12とより成り、無目本体11は
中空形状で室外側壁11aの上下に係止片13,
13が一体形成され、かつ上部には凹条溝14
が、下部には凹部15が形成されていると共に、
その凹部15の室内・外側には一対の凹条溝1
6,16が形成されている。
前記無目カバー12は縦板17の上部に傾斜上
板18と垂下板19を連続して一体形成した略下
向コ字状となり、かつ縦板17の下部と垂下板1
9の下部とに前記係止片13,13にスナツプ式
に係合する係合片20がそれぞれ一体形成され
て、無目カバー12は無目本体11にスナツプ式
に係合して取着できるようにしてあると共に、前
記垂下板19の上部に凹条溝21が形成してあ
り、無目カバー12は無目本体11よりも短かく
なつている。
板18と垂下板19を連続して一体形成した略下
向コ字状となり、かつ縦板17の下部と垂下板1
9の下部とに前記係止片13,13にスナツプ式
に係合する係合片20がそれぞれ一体形成され
て、無目カバー12は無目本体11にスナツプ式
に係合して取着できるようにしてあると共に、前
記垂下板19の上部に凹条溝21が形成してあ
り、無目カバー12は無目本体11よりも短かく
なつている。
前記無目本体11は第1図に示すように、方立
1の取付溝8内に突出してあり、その室内側面1
1bが凹条溝9に装着したパツキング22に当接
し、無目カバー12は方立1の室外側押え壁7の
端面7aと隙間を置いて対向し、かつ室外側面1
2aつまり無目2の室外側面は方立1の室外側面
1aと面一となつている。
1の取付溝8内に突出してあり、その室内側面1
1bが凹条溝9に装着したパツキング22に当接
し、無目カバー12は方立1の室外側押え壁7の
端面7aと隙間を置いて対向し、かつ室外側面1
2aつまり無目2の室外側面は方立1の室外側面
1aと面一となつている。
前記パネル4の下縁は第2図に示すように、無
目本体11にセツテツングブロツク23を介して
載置していると共に、凹条溝14,21に装着し
た室内・外側下横シール材24,25で支持さ
れ、上縁は凹部15内に突出して凹条溝16,1
6にそれぞれ装着した室内・外側上横シール材2
6,27で支持されていると共に、縦縁は方立1
の取付溝8に係止した押縁28に装着した室内側
縦シール材29と方立1の係止溝10に装着した
室外側縦シール材30とで支持されている。
目本体11にセツテツングブロツク23を介して
載置していると共に、凹条溝14,21に装着し
た室内・外側下横シール材24,25で支持さ
れ、上縁は凹部15内に突出して凹条溝16,1
6にそれぞれ装着した室内・外側上横シール材2
6,27で支持されていると共に、縦縁は方立1
の取付溝8に係止した押縁28に装着した室内側
縦シール材29と方立1の係止溝10に装着した
室外側縦シール材30とで支持されている。
前記各室内側シール材は四周連続しているが、
各室外側シール材は方立1と無目2との接合部で
四周連続させることができず、弾性材より成るタ
イトブロツク材31を介して連続している。
各室外側シール材は方立1と無目2との接合部で
四周連続させることができず、弾性材より成るタ
イトブロツク材31を介して連続している。
前記タイトブロツク材31は第4図に示すよう
に、室外側縦シール材30を連続する縦板状の縦
シール材当接体32及び無目カバー12の端面1
2bと室外側押え壁7の端面7aとをシールする
縦板状の無目カバー当接体33とにより縦板状と
なり、縦シール材当接体32の一側面32aには
係止溝10に係止する取付用突起34が一体形成
され、上下端面32b,32cに室外側縦シール
材30の下端面30a、上端面30bが当接する
ようになり、無目カバー当接体33は縦シール材
当接体32の一端面32dより若干突出して一側
面33aが室外側押え壁7の端面7aと同一形状
となり、かつ他側面33bが無目カバー12の端
面12bと略同一形状となつていると共に、上端
面33cは傾斜上板18と同一角度に傾斜し、各
当接体の上部他端面32e,33dがパネル4に
圧接するようにしてある。
に、室外側縦シール材30を連続する縦板状の縦
シール材当接体32及び無目カバー12の端面1
2bと室外側押え壁7の端面7aとをシールする
縦板状の無目カバー当接体33とにより縦板状と
なり、縦シール材当接体32の一側面32aには
係止溝10に係止する取付用突起34が一体形成
され、上下端面32b,32cに室外側縦シール
材30の下端面30a、上端面30bが当接する
ようになり、無目カバー当接体33は縦シール材
当接体32の一端面32dより若干突出して一側
面33aが室外側押え壁7の端面7aと同一形状
となり、かつ他側面33bが無目カバー12の端
面12bと略同一形状となつていると共に、上端
面33cは傾斜上板18と同一角度に傾斜し、各
当接体の上部他端面32e,33dがパネル4に
圧接するようにしてある。
このようであるから、方立1と無目2との接合
部において室外側縦シール材30がタイトブロツ
ク材31の縦シール材当接体32によつて連続
し、無目カバー12の端面12aと室外側押え壁
7の端面7aとの間が無目カバー当接体33によ
つてシールされるので、方立1と無目2との接合
部をシールできる。
部において室外側縦シール材30がタイトブロツ
ク材31の縦シール材当接体32によつて連続
し、無目カバー12の端面12aと室外側押え壁
7の端面7aとの間が無目カバー当接体33によ
つてシールされるので、方立1と無目2との接合
部をシールできる。
また、無目本体11を方立1の取付溝8内に呑
み込ませた後にタイトブロツク材31を装着でき
ると共に、方立1の室外側面1aと無目2の室外
側面2aを面一にできる。
み込ませた後にタイトブロツク材31を装着でき
ると共に、方立1の室外側面1aと無目2の室外
側面2aを面一にできる。
また、各シール材は不定形シールではなく特定
の形状の弾性を有するものであるから、カーテン
ウオールの取付現場において方形枠3を枠組みし
てパネル4を取付けた後に押し込んで取着でき
る。
の形状の弾性を有するものであるから、カーテン
ウオールの取付現場において方形枠3を枠組みし
てパネル4を取付けた後に押し込んで取着でき
る。
前記室外側下横シール材25の長手方向端面は
タイトブロツク材31の無目カバー当接体33の
他側面33b上部に圧接して室外側縦シール材3
0の下部と室外側下横シール材25の端部はタイ
トブロツク材31を介して連続すると共に、室外
側上横シール材27の端部は室外側縦シール材3
0よりも方立1の取付溝8側に突出し、室外側上
横シール材27の室外側面がタイトブロツク材3
1の下部に圧接し、かつその下面と室外側縦シー
ル材30の上端面が圧接するようにしてあつて室
外側上横シール材27と室外側縦シール材30は
タイトブロツク材31を介して連続する。
タイトブロツク材31の無目カバー当接体33の
他側面33b上部に圧接して室外側縦シール材3
0の下部と室外側下横シール材25の端部はタイ
トブロツク材31を介して連続すると共に、室外
側上横シール材27の端部は室外側縦シール材3
0よりも方立1の取付溝8側に突出し、室外側上
横シール材27の室外側面がタイトブロツク材3
1の下部に圧接し、かつその下面と室外側縦シー
ル材30の上端面が圧接するようにしてあつて室
外側上横シール材27と室外側縦シール材30は
タイトブロツク材31を介して連続する。
考案の効果
方立1と無目2との接合部をタイトブロツク材
31でシールできると共に、方立1の室外側面1
aと無目2の室外側面2aとを面一にできて外観
を見栄え良くでき、しかもタイトブロツク材31
を無目本体11を方立1の取付溝8内に突出した
後に装着できる。
31でシールできると共に、方立1の室外側面1
aと無目2の室外側面2aとを面一にできて外観
を見栄え良くでき、しかもタイトブロツク材31
を無目本体11を方立1の取付溝8内に突出した
後に装着できる。
また、上下に隣接する室外側縦シール材30は
タイトブロツク材31の縦シール材当接体32で
連続し、室外側上横シール材27と室外側下横シ
ール材25はタイトブロツク材31の無目カバー
当接体33に圧接して前記室外側縦シール材30
と室外側上横シール材27と室外側下横シール材
25はタイトブロツク材31で四周連続してシー
ル性が向上する。
タイトブロツク材31の縦シール材当接体32で
連続し、室外側上横シール材27と室外側下横シ
ール材25はタイトブロツク材31の無目カバー
当接体33に圧接して前記室外側縦シール材30
と室外側上横シール材27と室外側下横シール材
25はタイトブロツク材31で四周連続してシー
ル性が向上する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第2図
のI−I線断面図、第2図は第5図の−線断
面図、第3図は第1図の正面図、第4図はタイト
ブロツク材の斜視図、第5図はカーテンウオール
の正面図である。 1は方立、1aは室外側面、2は無目、2aは
室外側面、3は方形枠、4はパネル、5は基体、
6は突出壁、7は室外側押え壁、7aは端面、8
は取付溝、11は無目本体、12は無目カバー、
12bは端面、24,25は室内・外側上横シー
ル材、26,27は室内・外側下横シール材、2
9,30は室内・外側縦シール材、31はタイト
ブロツク材、32は縦シール材当接体、33は無
目カバー当接体。
のI−I線断面図、第2図は第5図の−線断
面図、第3図は第1図の正面図、第4図はタイト
ブロツク材の斜視図、第5図はカーテンウオール
の正面図である。 1は方立、1aは室外側面、2は無目、2aは
室外側面、3は方形枠、4はパネル、5は基体、
6は突出壁、7は室外側押え壁、7aは端面、8
は取付溝、11は無目本体、12は無目カバー、
12bは端面、24,25は室内・外側上横シー
ル材、26,27は室内・外側下横シール材、2
9,30は室内・外側縦シール材、31はタイト
ブロツク材、32は縦シール材当接体、33は無
目カバー当接体。
Claims (1)
- 隣接する方立1,1間に複数の無目2を横架し
て成る方形枠3内にパネル4を、特定の形状で弾
性を有し方立1に装着した室内側縦シール材2
9、室外側縦シール材30と無目2の下縁部・上
縁部に装着した室内側上横シール材26、室外側
上横シール材27、室内側下横シール材24、室
外側下横シール材25を介して装着したカーテン
ウオールにおいて、前記方立1を基体5と突出壁
6と室外側押え壁7とによつて両側に開口した取
付溝8を有し、かつ室外側押え壁7の室外側面7
bが室外側面1aとなる形状とし、前記無目2を
無目本体11と、その無目本体11より若干短か
い無目カバー12とより形成して無目カバー12
の室外側面12aを無目2の室外側面2aとする
と共に、該無目本体11の長手方向両端部を前記
左右の方立1の取付溝8内にそれぞれ突出し、前
記無目カバー12の長手方向両端面12bを前記
左右の方立1の室外側押え壁7の左右方向の端面
7aと隙間を置いてそれぞれ対向し、かつ方立1
の室外側面1aと無目2の室外側面2aとを面一
とすると共に、前記方立1の室外側押え壁7と無
目カバー12の端面12bとの間に特定の形状で
弾性を有するタイトブロツク材31を装着し、該
タイトブロツク材31を、前記上下に隣接する室
外側縦シール材30の上下端面と圧接してその上
下に隣接する室外側縦シール材30を連続する縦
シール材当接体32と無目カバー12の端面12
b及び室外側押え壁7の端面7a並びに前記室外
側上横シール材27、室内側下横シール材25の
長手方向端面とに圧接する無目カバー当接体33
より構成したことを特徴とするカーテンウオール
における方立と無目の接合部シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858986U JPH0412885Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13858986U JPH0412885Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6344916U JPS6344916U (ja) | 1988-03-26 |
JPH0412885Y2 true JPH0412885Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=31043715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13858986U Expired JPH0412885Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0412885Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000265607A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Shin Nikkei Co Ltd | フラット窓構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5769201B2 (ja) * | 2012-03-26 | 2015-08-26 | Ykk Ap株式会社 | カーテンウォール及び無目スペーサ |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP13858986U patent/JPH0412885Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000265607A (ja) * | 1999-03-18 | 2000-09-26 | Shin Nikkei Co Ltd | フラット窓構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344916U (ja) | 1988-03-26 |
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