JP2540224Y2 - カーテンウォールユニット間の水密構造 - Google Patents

カーテンウォールユニット間の水密構造

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JP2540224Y2
JP2540224Y2 JP4379992U JP4379992U JP2540224Y2 JP 2540224 Y2 JP2540224 Y2 JP 2540224Y2 JP 4379992 U JP4379992 U JP 4379992U JP 4379992 U JP4379992 U JP 4379992U JP 2540224 Y2 JP2540224 Y2 JP 2540224Y2
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勉 谷
直樹 平野
佳生 松下
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ユニット式のカーテン
ウォールにおける上下・左右に隣接するカーテンウォー
ルユニット間の水密構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニット式のカーテンウォールはカーテ
ンウォールユニットを建物躯体に上下方向と左右方向に
連結して取付けたものであり、左右に隣接するカーテン
ウォールユニット間より雨水が室内側に浸入することを
防止するために種々の水密構造が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる水密構造である
とカーテンウォールユニットを建物躯体に取付けた後に
ガスケットを装着することになり、カーテンウォールの
施工現場においてカーテンウォールユニットの取付け作
業とガスケット装着作業を行うことになって施工時間が
長くなる。
【0004】これを解消するにはカーテンウォールユニ
ットの外周面における室外側に乾式シール材をあらかじ
め装着して建物躯体に取付けた時に隣接する乾式シール
材相互が圧接するようにすれば良いが、このようにする
と上下・左右に隣接するカーテンウォールユニットのク
ロス部において隙間が生じ、その隙間から雨水が室内側
に浸入してしまう。
【0005】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにしたカーテンウォールユニット間の水密構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】カーテンウォールユニッ
ト6の外周面室内側寄りに室内側シール材21を四周連
続して装着し、そのカーテンウォールユニット6の外周
面室外側寄りに、傾斜片と立上り片34を有する室外側
上部シール材22の長手方向両端部に室外側縦シール材
23を第1・第2コーナー連結シール材60,70を介
して一体的に連結したシール材を装着し、前記室外側縦
シール材23を圧接部相互間に縦空間30を構成する形
状とし、前記第1コーナー連結シール材60を室外側上
部シール材22とほぼ同一断面形状で溝部64を有する
横片61と室外側縦シール材23とほぼ同一断面形状で
前記溝部64と連結する溝部62を有する縦片63より
構成し、前記第2コーナー連結シール材70を室外側上
部シール材22とほぼ同一断面形状の横片71と室外側
縦シール材23とほぼ同一断面形状の縦片72より構成
して第1コーナー連結シール材60の上面に第2コーナ
ー連結シール材70を重ね合せることで両者間に前記室
外側縦シール材23圧接部相互間の縦空間30と連続し
た空間80を構成して成るカーテンウォールユニット間
の水密構造。
【0007】
【作 用】カーテンウォールユニット6に装着した室
外側上部シール材22と室外側縦シール材23が第1・
第2コーナー連結シール材60,70で一体的に連結し
てあるから、このコーナー部より雨水が浸入しない。左
右に隣接する室外側上部シール材22,22相互は第1
コーナー連結シール材60の上面に第2コーナー連結シ
ール材70を重なり合うことで左右方向に連続するか
ら、その部分より雨水が浸入することがなく、しかも室
外側上部シール材22の立上り34が上方のカーテンウ
ォールユニット6の下面と対向してシールするから、上
下・左右に隣接するカーテンウォールユニットのクロス
部を確実にシールできる。第1コーナー連結シール材6
0と第2コーナー連結シール材70との間の空間80が
室外側縦シール材23圧接部相互間の縦空間30に連通
するから、室外側上部シール材22に沿って左右に流れ
た雨水は前記空間80より前記縦空間30に流れ落ちて
室内側に浸入することがない。以上のことが相俟ってシ
ール材を工場などであらかじめカーテンウォールユニッ
トに装着し、施工現場ではカーテンウォールユニットを
建物躯体に取付けることで上下・左右に隣接するカーテ
ンウォールユニットのクロス部を確実にシールでき、カ
ーテンウォールユニット間の水密性を低下せずにカーテ
ンウォールの施工を短時間に実施できる。
【0008】
【実 施 例】図1、図2に示すように上枠1と下枠2
と左右の縦枠3,3を方形状に枠組みした枠体4内にガ
ラス・障子・パネル等のパネル体5を装着してカーテン
ウォールユニット6としてあり、このカーテンウォール
ユニット6は、建物躯体側に上下方向に間隔を置いて取
付けた横材7に上枠1と下枠2を連結して建物躯体に上
下・左右に連続して取付けられてユニット式のカーテン
ウォールを構成している。
【0009】前記下枠2、左右の縦枠3は図1、図2に
示すように、中空本体10の室内側に鉤片11、外側に
一対の外向片12,12を一体的に備え、その中空本体
10の室外側にコ字状片13を一体的に備え、鉤片11
と一方の外向片12で室内側外向凹部14を形成し、一
対の外向片12,12でシール材装着用凹部15を形成
し、他方の外向片12とコ字状片13で中間外向凹部1
6を形成し、中空本体10とコ字状片13で室外側内向
凹部17を形成しており、前記コ字状片13には第1・
第2外向凹条溝18,19が室内外側方向に間隔を置い
て形成してあり、下枠2、左右の縦枠3はほぼ同一断面
形状となっている。前記上枠1は図1に示すように下枠
2、左右の縦枠3とほぼ同一断面形状であるが、鉤片1
1が一方の外向片12に一体的に設けられて室内側内向
凹部20を形成している点で形状が相違する。前記上枠
1、下枠2、縦枠3の鉤片11、外向片12、コ字状片
13の突出端面は枠体4の面内方向に平行な直線に対し
て直線状に位置して上枠1の外面1a、下枠2の外面2
a、縦枠3の外面3aは枠体4の面内方向に平行な直線
に対して直角となったフラットとなっている。
【0010】上枠1と下枠2と左右の縦枠3,3は突き
合せ連結されて枠体4を構成し、各枠のシール材装着用
凹部15と室外側内向凹部17は四周連続すると共にカ
ーテンウォールユニット6の上面と下面と左右面はカー
テンウォールユニット8の面内方向と平行な直線と直角
になったフラットとなっている。前記四周連続したシー
ル材装着用凹部15には室内側シール材21が連続して
装着され、上枠1の第1・第2外向凹条溝18,19に
弾性ゴムより成る室外側上部シール材22が装着され、
左右の縦枠3,3の第2外向凹条溝19に室外側縦シー
ル材23が装着してあり、下枠2の第2外向凹条溝19
に水切り24が装着してある。
【0011】前記室内側シール材21は取付基部25と
中空形状のシール部26より成ってそのシール部26相
互が圧接している。前記室外側縦シール材23は図2に
示すように、第2外向凹条溝19に嵌着される取付基部
27と、この取付基部27に一体的に設けられた面内方
向に向う舌片状のシール片28と、このシール片28の
先端部に面外方向に向けて一体的に設けた突片29より
板状形状となり、この室外側縦シール材23は隣接する
一方のカーテンウォールユニット6の縦枠3、第2外向
凹条溝19に突片29を室内側に向けて装着され、隣接
する他方のカーテンウォールユニット6の縦枠3、第2
外向凹条溝19に突片29を室外側に向けて装着してあ
り、これによって一方の室外側縦シール材23の突片2
9が他方の室外側縦シール材23のシール片26長手方
向中間にそれぞれ圧接して隣接する室外側縦シール材2
3,23相互の突片29とシール片28間に縦空間30
を構成し、前記室内側シール材21と室外側縦シール材
23で左右に隣接するカーテンウォールユニット6,6
間をシールしている。
【0012】前記室外側上部シール材22は一対の取付
基部31を備えた室外側下部傾斜片32と、この室外側
下部傾斜片32の上部に一体的に設けた室内側上部傾斜
片33と、この室内側上部傾斜片33の上部に一体的に
設けた立上り片34によって外面形状が階段形状とな
り、その立上り片34が下枠2の中間外向凹部16内に
臨んで上下に隣接するカーテンウォールユニット6,6
間の室外側をシールしている。
【0013】横材7は図1に示すように図示しない室内
縦板と室外縦板35と上横板36と下横板37で矩形断
面中空長尺材となり、その室外縦板35に支持片38が
上向きに一体的に長手方向に連続して設けられ、この支
持片38と室外縦板35との間に上向きの溝部39を構
成し、かつ支持片38にビスホール40が長手方向に連
続して形成され、下横板37の室外寄りに下向凹部41
とビスホール42が長手方向に連続して設けてある。こ
の横材7の支持片38に下枠2の室内側外向凹部14を
嵌合して下枠2を横材7に連結してあり、横材7の下向
凹部41に横片43と縦片44より鉤形状となった連結
金具45の横片43を嵌合してビスホール42に螺合し
たビス46で取付け、その連結金具45の縦片44を上
枠1の室内側内向凹部20に嵌合して上枠1を横材7に
連結している。
【0014】図3ないし図8に示すように、上下・左右
に隣接するカーテンウォールユニット6のクロス部室内
側に結露水キャッチパン50が装着され、この結露水キ
ャッチパン50は上下及び左右に隣接するカーテンウォ
ールユニット6の縦枠3の室内側外向凹部14間に連続
して装着されるほぼ直方体形状の取付本体51と、この
取付本体51の室外側面上下中間に一体形成されたほぼ
くの字状の左右一対の排水ガイド片52,52と、前記
取付本体51の下部室内側に一体形成したほぼ山形状の
横片53より成り、その一対の排水ガイド片52,52
が左右に隣接する横材7,7の支持片28,28の下部
に接し、横片53が下方において左右に隣接するカーテ
ンウォールユニット6,6の縦枠3,3の室内側外向凹
部14,14にそれぞれ嵌合している。このようである
から、カーテンウォールユニット6の室内側面の結露水
は横材7の溝部39に沿って左右方向に流れ、結露水キ
ャッチパン50の排水ガイド片52に沿って横片53に
流れ、その横片53に沿って縦枠3の室内側外向凹部1
4に流れ、その縦方向に連続した室内側外向凹部14よ
り順次流れ落ちて最下端のカーテンウォールユニット6
の室内側外向凹部14の下部より排出される。
【0015】前記室外側上部シール材22の長手方向一
端部と左右一方の室外側縦シール材23は第1コーナー
連結シール材60で一体的に連結されている。この第1
コーナー連結シール材60は図9に示すように室外側上
部シール材22とほぼ同一断面形状の横片61と室外側
縦シール材23とほぼ同一断面形状となって外周面に縦
方向に連続した凹溝62を有する縦片63を一体的に連
結して成り、横片61の上面には縦片63の凹溝62と
連続した凹溝64が形成され、横片61と縦片63の背
面に縦片65が一体的に設けてある。この第1コーナー
連結シール材60は射出成形機の金型内に室外側上部シ
ール材22の長手方向一端部と室外側縦シール材23の
長手方向一端部を配設し、その金型内に樹脂等を射出し
て一体的に成形される。なお、第1コーナー連結シール
材60をあらかじめ射出成形で成形して室外側上部シー
ル材22、室外側縦シール材23と溶着などで一体的に
連結しても良い。
【0016】前記室外側上部シール材22の長手方向他
端部と左右他方の室外側縦シール材23は第2コーナー
連結シール材70で一体的に連結されている。この第2
コーナー連結シール材70は図9、図10に示すよう
に、室外側上部シール材22とほぼ同一断面形状の横片
71と室外側縦シール材23とほぼ同一断面形状の縦片
72を一体的に連結して成り、その横片71と縦片72
の背面における幅方向一端縁には室外側縦シール材23
の室内側に向う突片29と同一断面形状で対向する端部
突片73が一体的に形成され、この端部突片73と幅方
向反対側の背面に縦片74が一体形成してある。この第
2コーナー連結シール材70は射出成形機の金型内に室
外側上部シール材22の長手方向一端部と室外側縦シー
ル材23の長手方向一端部を配設し、その金型内に樹脂
等を射出して一体的に成形される。なお、第2コーナー
連結シール材70をあらかじめ射出成形で成形して室外
側上部シール材22、室外側縦シール材23と溶着など
で一体的に連結しても良い。
【0017】図3と図11に示すように、第1コーナー
連結シール材60の上面に第2コーナー連結シール材7
0が重なり合って左右に隣接する室外側上部シール材2
2,22が連続すると共に、両者の間に空間80を構成
し、この空間80は前記左右に隣接する室外側縦シール
材23,23の圧接部相互間に構成された縦空間30と
連通する。これによって、上下・左右に隣接するカーテ
ンウォールユニット6のクロス部を確実にシールできる
し、室外側上部シール材22に沿って左右方向に流れた
雨水が第1・第2コーナー連結シール材60,70相互
の重なり部から空間80に流れ込み、室外側縦シール材
23圧接部相互間の縦空間30より下方に排出される。
【0018】
【考案の効果】カーテンウォールユニット6に装着した
室外側上部シール材22と室外側縦シール材23が第1
・第2コーナー連結シール材60,70で一体的に連結
してあるから、このコーナー部より雨水が浸入しない。
左右に隣接する室外側上部シール材22,22相互は第
1コーナー連結シール材60の上面に第2コーナー連結
シール材70を重なり合うことで左右方向に連続するか
ら、その部分より雨水が浸入することがなく、しかも室
外側上部シール材22の立上り34が上方のカーテンウ
ォールユニット6の下面と対向してシールするから、上
下・左右に隣接するカーテンウォールユニットのクロス
部を確実にシールできる。第1コーナー連結シール材6
0と第2コーナー連結シール材70との間の空間80が
室外側縦シール材23圧接部相互間の縦空間30に連通
するから、室外側上部シール材22に沿って左右に流れ
た雨水は前記空間80より前記縦空間30に流れ落ちて
室内側に浸入することがない。以上のことが相俟ってシ
ール材を工場などであらかじめカーテンウォールユニッ
トに装着し、施工現場ではカーテンウォールユニットを
建物躯体に取付けることで上下・左右に隣接するカーテ
ンウォールユニットのクロス部を確実にシールでき、カ
ーテンウォールユニット間の水密性を低下せずにカーテ
ンウォールの施工を短時間に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンウォールユニット取付部の縦断面図で
ある。
【図2】カーテンウォールユニット取付部の横断面図で
ある。
【図3】左右に隣接するカーテンウォールユニットの斜
視図である。
【図4】図3の中央縦断面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】図3のC−C断面図である。
【図8】結露受キャッチパンの斜視図である。
【図9】室外側シール材の分解斜視図である。
【図10】第2コーナー連結シール材の背面斜視図であ
る。
【図11】第1・第2コーナー連結シール材の重なり部
断面図である。
【符号の説明】
1…上枠、2…下枠、3…縦枠、4…枠体、5…パネル
体、6…カーテンウォールユニット、21…室内側シー
ル材、22…室外側上部シール材、23…室外側縦シー
ル材、30…縦空間、32…室外側下部傾斜片、33…
室内側上部傾斜片、34…立上り片、60…第1コーナ
ー連結シール材、61…横片、62…溝部、63…縦
片、64…溝部、70…第2コーナー連結シール材、7
1…横片、72…縦片、80…空間。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンウォールユニット6の外周面室
    内側寄りに室内側シール材21を四周連続して装着し、
    そのカーテンウォールユニット6の外周面室外側寄り
    に、傾斜片と立上り片34を有する室外側上部シール材
    22の長手方向両端部に室外側縦シール材23を第1・
    第2コーナー連結シール材60,70を介して一体的に
    連結したシール材を装着し、 前記室外側縦シール材23を圧接部相互間に縦空間30
    を構成する形状とし、前記第1コーナー連結シール材6
    0を室外側上部シール材22とほぼ同一断面形状で溝部
    64を有する横片61と室外側縦シール材23とほぼ同
    一断面形状で前記溝部64と連結する溝部62を有する
    縦片63より構成し、前記第2コーナー連結シール材7
    0を室外側上部シール材22とほぼ同一断面形状の横片
    71と室外側縦シール材23とほぼ同一断面形状の縦片
    72より構成して第1コーナー連結シール材60の上面
    に第2コーナー連結シール材70を重ね合せることで両
    者間に前記室外側縦シール材23圧接部相互間の縦空間
    30と連続した空間80を構成して成るカーテンウォー
    ルユニット間の水密構造。
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KR101281356B1 (ko) * 2009-07-02 2013-07-02 (주)엘지하우시스 커튼 월
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