JP5769201B2 - カーテンウォール及び無目スペーサ - Google Patents

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本発明は、方立と無目で形成した開口枠部にガラスなどのパネルを装着したカーテンウォール及び方立と無目との間に設ける無目スペーサに関する。
左右の方立間に渡って無目を連結し、その左右の方立と上下の無目とで開口枠部を形成し、その開口枠部にガラスを装着した方立タイプのカーテンウォールが知られている(特許文献1参照)。
かかるカーテンウォールにおいては、方立の室内側支持壁と室外側押え壁との間に無目の長手方向の端部を挿入し、方立と無目を無目ブラケットで連結している。
実開昭63−44916号公報
前述したカーテンウォールは、開口枠部に装着したガラスの下端が、開口枠部を形成する下の無目にスペーサを介して載置され、そのガラスの荷重を下の無目で支持するようになっている。
一方、無目と方立を連結する無目ブラケットはガラスよりも室内側寄りに設けてあるので、無目の方立ヘの連結部よりも室外側寄りにガラス荷重が負荷し、無目はガラス荷重により連結部を支点として下向きに回転変位、つまり下向きに転ぼうとする。
このように無目が下向きに転ぶと、方立の室内側支持部と無目との間に隙間が生じると共に、方立の室外側押え部と無目との間の隙間が小さくなり、水密性などに悪影響を及ぼすことになる。
このことを解消するために、本発明者等は、方立の室外側押え部と無目との間に無目スペーサを設け、この無目スペーサで無目の下向きの転びを防止するようにしたが、ガラスを複層ガラスとしたり、開口枠部を大きくすると、ガラス荷重が増大し、無目を下向きに転ばす力が大きくなるので、前述の無目スペーサが大きく圧縮変形し、無目が下向きに大きく転び、方立の室内側支持部と無目との間に大きな隙間が生じたり、方立の室外側押え部と無目との間の隙間が小さくなり、無目スペーサを設けた意味がなくなった。
この原因は、無目スペーサを軟質の弾性材として方立の室外側押え部と無目との間に押し込み易くしたためで、その無目スペーサを硬質材料で作製したところ、ガラス負荷が大きくとも無目スペーサの圧縮変形代が小さく無目が下向きに大きく転ぶことがなかったが、その反面、方立の室外側押え部と無目との間に無目スペーサを押し込み、見付け方向の所定の位置で保持することが大変困難であった。
本発明の目的は、方立の室外側押え部と無目との間に無目スペーサを簡単に押し込んで見付け方向の所定の位置に落下しないように保持することができると共に、無目に大きなパネル荷重が負荷しても下向きに大きく転ぶことを無目スペーサで防止できるようにしたカーテンウォール及び、その無目スペーサとすることである。
本発明は、方立と無目で形成した開口枠部にパネルを装着したカーテンウォールであって、
前記方立の室外側押え部の室内側面と無目の室外側面との間に無目スペーサを設けて無目のパネル荷重による下向きの転びを防止するようにし、
前記無目スペーサは、無目の室外側面と方立の室外側押え部の室内側面とに接触して無目に負荷するパネル荷重を支持する荷重支持部と、この荷重支持部の見付け方向一側に見付け方向に向けて設けられた保持部を備え、
前記保持部は前記荷重支持部に対して見込み方向に弾性変形し、かつ前記方立の室外側押え部の室内側面に設けた突部と係合する凹溝を有し、荷重支持部を無目の室外側面と方立の室外側押え部の室内側面との間に保持することを特徴とするカーテンウォールである。
本発明においては、前記保持部は、荷重支持部に見付け方向に向けて設けたヒレ片を有し、
このヒレ片は、見込み方向に弾性変形すると共に、方立の室外側押え部の突部に係合する凹溝を有するようにできる。
このようにすれば、無目の室外側面と方立の室外側押え部の室内側面との間にヒレ片を挿入することで、そのヒレ片が見込み方向に弾性変形して凹溝が突部に係合するので、無目スペーサを無目と方立の室外側押え部との間に押し込み易いと共に、凹溝と突部が係合し易いから、無目スペーサをより簡単に押し込んで見付け方向の所定の位置に保持することができる。
本発明においては、前記保持部は、荷重支持部に見付け方向に向けて設けた見込み方向一対のヒレ片を有し、
この一対のヒレ片は見込み方向に弾性変形し、少なくとも一方のヒレ片に方立の室外側押え部の突部に係合する凹溝を有するようにできる。
このようにすれば、一対のヒレ片が見込み方向に反発しあうことで、一方のヒレ片の凹溝が突部に確実にしっかりと係合するから、無目スペーサを見付け方向の所定の位置に確実に、しっかりと保持することができる。
しかも、方立の室外側押え部の室内側面と無目の室外側面との間の隙間が設定の値に対して誤差がある場合には、一対のヒレ片の弾性変形で誤差を吸収し、凹溝と突部を確実に係合できる。
本発明においては、前記荷重支持部は、その見込み方向の少なくとも一方の側面に、見付け方向に向かう突起を複数有しているようにできる。
このようにすれば、方立の室外側押え部の室内側面と無目の室外側面との間の隙間が設定の値に対して誤差がある場合に、突起によって誤差を吸収してシール材を装着するための見込み方向の目地幅を確保できる。
本発明の無目スペーサは、請求項1〜4いずれか1項記載の無目スペーサである。
本発明によれば、保持部を見込み方向に弾性変形しながら荷重支持部を方立の室外側押え部の室内側面と無目の室外側面との間に押し込むことができるから、無目スペーサを方立の室外側押え部と無目との間に簡単に押し込むことができる。
また、保持部の凹溝が方立の室外側押え部の突部に係合することで押し込み位置が規制されると共に、外れないように保持されるから、無目スペーサを見付け方向の所定の位置に、落下しないように保持することができる。
また、無目に大きなパネル荷重が負荷しても荷重支持部が大きく圧縮変形することがなく、無目が下向きに大きく転ぶことを無目スペーサで防止できる。
カーテンウォールの一部概略外観図である。 方立と無目の斜視図である。 図1のA−A拡大詳細断面図である。 図1のB−B拡大詳細断面図である。 方立と無目の連結部の横断面図である。 無目スペーサの斜視図である。
図1に示すように、左右に隣接した方立1間に無目2を連結し、その左右の方立1と上下の無目2とで開口枠部3を形成し、その開口枠部3にパネル、例えばガラス4を装着して方立タイプのカーテンウォールとしてある。
方立1は図2に示すように、見込み方向室内側の基部1aと、見込み方向室外側の無目取付部1bを有している。
この無目取付部1bは、見付け方向に向かう室内側板10と室外側板11を見込み方向に向かう連結板12で一体に連結し、見付け方向両側に開口した左右一対の無目取付用の凹部13を有した横断面ほぼH字形状で、その室内側板10の連結板12を境とした見付け方向両側の左右部分が室内側支持部14で、室外側板11の連結板12を境とした見付け方向両側の左右部分が室外側押え部15である。
そして、左右一対の凹部13に無目2の長手方向端部がそれぞれ挿入されて図3、図4に示すように無目ブラケット5で連結板12にそれぞれ連結される。
無目2は、室内側部20と、室外側部21と、この室内側部20と室外側部21を連結する連結部22とで上向き凹部23と下向き凹部24を有する形状で、その室外側部21に無目カバー25が取り付けてある。
この実施の形態では、室外側部21は連結部22と一体の本体21aと、連結部22に取り付けた押縁21bを備え、その本体21aの室外側面に上下の受片26が長手方向に連続して有し、この上下の受片26に無目カバー25の上下の取付片25aが係合して無目カバー25が取り付けてある。
無目2の長手方向端部が方立1の凹部13内に挿入され、その無目2の室内側面2a(室内側部20の室内側面)が室内側支持部14に接すると共に、室外側面2b(室外側部21の室外側面)と室外側押え部15の室内側面15aとの間に無目スペーサ6が設けてある。
この無目スペーサ6を設けるために前述した受片26の長手方向端部寄り部分が除去してあると共に、無目カバー25は方立1の室外側押え部15と見付け方向に離隔している。
前記無目スペーサ6は、パネル荷重、例えばガラス荷重を支持する荷重支持部30と、この荷重支持部30を室外側押え部15の室内側面15aと無目2の室外側面2bとの間に保持する保持部40を有している。
この保持部40は荷重支持部30の見付け方向一側に、見付け方向に向けて一体に設けられ、荷重支持部30に対して見込み方向(室内外側方向)に弾性変形し易いように、その見込み寸法が荷重支持部30の見込み寸法よりも小さい。
つまり、荷重支持部30の見込み寸法は見込み方向の外力で圧縮変形し難くなるように大きいが、保持部40は見込み方向の外力で荷重支持部30に対して見込み方向に弾性変形し易いように、見込み寸法は小さい。
図3と図5に示すように、方立1の室外側押え部15の室内側面15aに室内側に向けて突出した突部16を長手方向に連続して有し、この突部16は無目2の室外側面2bと隙間を有して相対向している。
無目スペーサ6の保持部40には室外側に開口した凹溝40aを有し、無目スペーサ6を見付け方向に押し込んだときに、この凹溝40aが前述の突部16に係合し、無目スペーサ6の押し込みを規制すると共に、無目スペーサ6が外れ難くし、無目スペーサ6を見付け方向の所定の位置に落下しないように保持できるようにしてある。
このようであるから、方立1の無目取付部1bの凹部13に無目2の長手方向端部を挿入し、無目ブラケット5で無目2を方立1の連結部12に連結し、無目2の室内側面2aを室内側支持部14に接触させ、無目2の室外側面2bと方立1の室外側押え部15の室内側面15aとの間に隙間を形成する。
図5に仮想線で示すように無目スペーサ6を、保持部40が前述の隙間Sに向かうように設け、この状態から無目スペーサ6を見付け方向に移動して隙間Sに押し込む。
このとき、保持部40の先端部が方立1の室外側押え部15に接して室内側に向けて弾性変形するから、保持部40が荷重支持部30の押し込みを先導(ガイド)するので、方立1の室外側押え部15の室内側面15aと無目2の室外側面2bとの間に無目スペーサ6を簡単に押し込むことができる。
前述のようにして無目スペーサ6を順次押し込むことで、保持部40の先端部が突部16に接して室内側に向けて弾性変形して凹溝40aが突部16に係合し、無目スペーサ6の押し込みを規制するから、無目スペーサ6を見付け方向の所定の位置まで押し込んだことを作業者が感知できる。
しかも、凹溝40aと突部16が係合することで無目スペーサ6が外れて落下しないようにできる。
このようであるから、無目スペーサ6を見付け方向の所定の位置に落下しないように保持することができる。
前述のようにして無目スペーサ6を設けることで、荷重支持部30が無目2の室外側面2bと方立1の室外側押え部15の室内側面15aに接触し、無目2に大きなパネル荷重が負荷し、下向きに転ばす大きな力が作用した場合に、その力を荷重支持部30で支持して大きく圧縮変形しないので、無目2が下向きに大きく転ぶことを無目スペーサ6で防止できる。
これにより、無目2の室内側面2aと方立1の室内側支持部14との間に隙間が生じることがない。
この実施の形態では、圧縮変形量を少なくするために、荷重支承部30を樹脂材料としてある。
また、左右に隣接した方立1を平行に対して若干角度を有するようにし、左右に隣接したパネル4が一直線に対して若干角度を有するようにした平面多角形のカーテンウォールにおいては、方立1と無目2が直角に対して斜めとなる。例えば、図5に仮想線で示すように無目2の室内側面2aと方立1の室内側支持部14、無目2の室外側面2bと方立1の室外側押え部15が平行ではなくなる。
この場合には、無目2の室外側面2bが保持部40と離れ、荷重支持部30にのみ接触することになるが、前述のように保持部40の凹溝40aと突部16が係合しているから、無目スペーサ6が落下することがない。
図3に示すように、方立1の室外側押え部15の室内側面15aと無目2の室外側面2bとの間はシール材、例えば湿式のシール材7でシールされる。符号8はバックアップ材である。
このシール材7は図4に示すようにパネル4の室外側面に接している。
前述した無目スペーサ6の荷重支持部30よりも方立1の室外側押え部15の端面が見付け方向に突出し、前述のシール材7を充填するための見付け方向の隙間を形成している。
このようであるから、無目スペーサ6を見付け方向の所定の位置に設けることで、前述の見付け方向の隙間の見付け方向の寸法を所定の値とすることができる。
無目スペーサ6の具体形状を図6に基づいて説明する。
荷重支持部30は、上面31と、下面32と、見込み方向の一側面33、他側面34と、見付け方向の一側面35、他側面36で囲まれた縦長の直方体形状で、その見込み方向の他側面34に突起37が見付け方向に向けて、上下方向に間隔を置いて複数設けてあると共に、この上下の突起37間に他側面34に開口した凹部38を有している。
このようであるから、無目2の室外側面2bと方立1の室外側押え部15の室内側面15aとの間の隙間が、設定した値に対して若干の誤差がある場合に、前述した突起37が、その誤差を吸収して荷重支持部30を方立1の室外側押え部15の室内側面15aと無目2の室外側面2bとの間にしっかりと設けることができ、前述のシール材7を装着するための見込み方向の目地幅を確保できる。
前記突起37は一側面33に設けても良いし、一側面33と他側面34の両方に設けても良い。
つまり、突起37は荷重を支持部30の見込み方向の少なくとも一方の側面に設ければ良い。
保持部40は、荷重支持部30の見付け方向の他側面36に、見付け方向他側方に向けて設けた見込み方向一対のヒレ片41を有している。
このヒレ片41は、板状のヒレ本体42と、その見付け方向先端部の先端膨出部43と、見付け方向中間の中間膨出部44を有し、その先端膨出部43と中間膨出部44との間に溝45を形成し、この溝45が前述の凹溝40aで、中間膨出部44が突部16に接することで無目スペーサ6の押し込み位置を規制する。
前述の先端膨出部43は平面くの字形状で、一対のヒレ片41の先端部がハの字形状となり、その一対のヒレ片41を、前述の方立1の室外側押え部15の室内側面15aと無目2の室外側面2bとの間に押し込み易くしてある。
このようであるから、無目スペーサ6を押し込むときに、一方のヒレ片41が無目2の室外側面2bに接し、他方のヒレ片41が方立1の室外側押え部15の室内側面15aに接して室内側に向けて弾性変形して、一対のヒレ片41が見込み方向に反発しあうので溝45(凹溝40a)が突部16に確実に、しっかりと係合し、無目スペーサ6をしっかりと保持できる。また、前述の隙間が設定した値に対して誤差がある場合には、そのヒレ片41の弾性変形量が変化して誤差を吸収し、溝45(凹溝40a)を突部16に係合することができる。
前述の実施の形態では、保持部40を一対のヒレ片41としたが、1つのヒレ片で保持部40としても良い。
1…方立、2…無目、2a…室内側面、2b…室外側面、3…開口枠部、4…ガラス(パネル)、5…無目ブラケット、6…無目スペーサ、14…室内側支持部、15…室外側押え部、15a…室内側面、16…突部、30…荷重支持部、37…突起、40…保持部、40a…凹溝、41…ヒレ片、45…溝部(凹溝)。

Claims (5)

  1. 方立と無目で形成した開口枠部にパネルを装着したカーテンウォールであって、
    前記方立の室外側押え部の室内側面と無目の室外側面との間に無目スペーサを設けて無目のパネル荷重による下向きの転びを防止するようにし、
    前記無目スペーサは、無目の室外側面と方立の室外側押え部の室内側面とに接触して無目に負荷するパネル荷重を支持する荷重支持部と、この荷重支持部の見付け方向一側に見付け方向に向けて設けられた保持部を備え、
    前記保持部は前記荷重支持部に対して見込み方向に弾性変形し、かつ前記方立の室外側押え部の室内側面に設けた突部と係合する凹溝を有し、荷重支持部を無目の室外側面と方立の室外側押え部の室内側面との間に保持することを特徴とするカーテンウォール。
  2. 前記保持部は、荷重支持部に見付け方向に向けて設けたヒレ片を有し、
    このヒレ片は、見込み方向に弾性変形すると共に、方立の室外側押え部の突部に係合する凹溝を有する請求項1記載のカーテンウォール。
  3. 前記保持部は、荷重支持部に見付け方向に向けて設けた見込み方向一対のヒレ片を有し、
    この一対のヒレ片は見込み方向に弾性変形し、少なくとも一方のヒレ片に方立の室外側押え部の突部に係合する凹溝を有する請求項1記載のカーテンウォール。
  4. 前記荷重支持部は、その見込み方向の少なくとも一方の側面に、見付け方向に向かう突起を複数有している請求項1〜3いずれか1記載のカーテンウォール。
  5. 請求項1〜4いずれか1項記載の無目スペーサ。
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