JPH04128028U - 電線等の保持具 - Google Patents

電線等の保持具

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JPH04128028U
JPH04128028U JP3369891U JP3369891U JPH04128028U JP H04128028 U JPH04128028 U JP H04128028U JP 3369891 U JP3369891 U JP 3369891U JP 3369891 U JP3369891 U JP 3369891U JP H04128028 U JPH04128028 U JP H04128028U
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秀彰 中西
富男 渋谷
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ポツプリベツト・フアスナー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 細長い部材の保持は確実にしつつ、その取付
け作業を簡単にできるようにし、また、保持具全体を電
線等の細長い部材とともに取り外しできて再度の取付け
作業も簡単な電線等の保持具を提供する。 【構成】 パネル取付部2と、パネル取付部から延びて
配設する細長い部材の側面を巻回して保持するバンド部
3と、バンド部を巻回した状態に保つバックル部4とか
ら成る電線等の保持具1である。バンド部が延びる根元
部分には、細長い部材を一定の長さに渡って保持する保
持部5が形成され、この保持部に隣接する位置におい
て、バンド部6は細長い部材を一定の長さに渡る長さと
ほぼ全周を巻回できる幅とを有する大きさに形成され、
その幅広バンド部6から先端の側のバンド部分7はバッ
クル部4に受け入れられる狭い幅に形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電線等の細長い部材を車体パネル等に配設するため、その電線等を パネル等の所定個所に配設する保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
電線等の細長い部材をパネル等の所定個所に配設するため、パネル取付部と、 パネル取付部から延びて前記細長い部材の側面を巻回して保持するバンド部と、 バンド部を巻回した状態に保つバックル部とから成る電線等の保持具は知られて いる。かかる保持具の1つの例が、実公平2−37218号公報に開示されてい る。この保持具は、パネル取付部の細長いアームに、バンド部によってハーネス 等の細長い部材を巻回して保持できるので、配設作業が簡単にできる便利さがあ る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した公知の保持具では、アームに対して巻回するバンド部がアームの2ヵ 所に設けられ、これにより、ハーネス等の細長い部材の保持を確実にしている。 他方で、この2ヵ所での保持は、アームへの取付け作業はバンド部を巻回する作 業を2回必要とし、巻回したバンド部をバックル部へ通す作業もそれぞれ2回必 要とする面倒さがある。
【0004】 また、公知の電線等の保持具では、車体等のパネルに取付けた後はその取り外 しが面倒で、最悪の場合にはその保持具を破壊せねばならなかった。これとは別 に、バンド部をバックル部から取り外せる保持具も考案されている。この保持具 の場合には、保持具はパネルに取付けられたまま残るので、バンド部を緩めて電 線等を取り外した後再度取付ける場合には、取り外しの前に電線等にマークを施 してその位置を記憶せねばならない不便がある。
【0005】 従って、本考案の目的は、細長い部材の保持は確実にしつつ、その取付け作業 を簡単にできるようにし、また、保持具全体を電線等の細長い部材とともに取り 外しできて再度の取付け作業も簡単な電線等の保持具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、電線等の細長い部材をパネル等 の所定個所に配設するため、パネル取付部と、パネル取付部から延びて前記細長 い部材の側面を巻回して保持するバンド部と、バンド部を巻回した状態に保つバ ックル部とから成る電線等の保持具であって、バンド部が延びる根元部分には、 前記細長い部材を一定の長さに渡って保持する保持部が形成され、この保持部に 隣接する位置において、バンド部は細長い部材を一定の長さに渡る長さとほぼ全 周を巻回できる幅とを有する大きさに形成され、その幅広バンド部から先端の側 のバンド部分はバックル部に受け入れられる狭い幅に形成されていることを特徴 とする電線等の保持具が提供され、これにより、1回のバンド締め作業によって 細長い部材を一定の長さに渡って確実に保持できる。
【0007】 また、本考案においては、パネル取付部を、パネルの穴に挿入される中空ブッ シュ部とこのブッシュ部に挿入されるピンで構成したり、パネルに固定されたね じスタッドに係止するスタッド係止部とこのスタッド係止部に連結された基部で 構成したりすることによって、パネルに電線等を配設した本考案に係る保持具を 簡単に取り外しできるように構成できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。図1〜図4は本 考案に係る電線等の保持具の第1の実施例を示している。保持具1はプラスチッ ク材料で成形され、電線等の細長い部材をパネル等の所定個所に配設するため、 パネル取付部2と、パネル取付部2から延びて電線等の側面を巻回して保持する バンド部3と、バンド部3を巻回した状態に保つバックル部4とを有する。そし て、本考案においては、バンド部3が延びる根元部分には、電線等の細長い部材 を一定の長さに渡って保持する保持部5が形成され、この保持部5に隣接する位 置において、バンド部3は、細長い部材を一定の長さに渡って保持する長さとほ ぼ全周を巻回できる幅とを有する大きさの第1バンド部6と、その幅広の第1バ ンド部6から先端の側に延びてバックル部4に受け入れられる狭い幅に形成され た第2バンド部7とから成る。なお、狭幅の第2バンド部7は幅広の第1バンド 部6の中程の位置から延び出ている。
【0009】 図面に示すように、幅広の第1バンド部6は、保持部5の両縁部から巻回幅分 だけ延びる一対の横の帯条9とこの帯条9の各端部をつなぐ縦の帯条10とで構 成されて中央部分はくり抜かれている。これにより、バンド部6が撓み易くなっ て、巻回作業が簡単になり、また、この部分のプラスチックの量を節約できる。 そして、狭幅の第2バンド部7で引っ張られる縦の帯条10を補強するため、縦 の帯条10の中央の部分と各横の帯条9の根元の部分とを斜めに橋渡しする一対 の帯条11が設けられている。なお、横帯条9及び斜め帯条11には、幅広の第 1バンド部6で電線等を保持した場合の滑り止めとなる突条12が形成されるの が好ましい。
【0010】 電線等を保持する台となる保持部5の下面には、保持部の剛性を得るため、図 2や図3にも示されるように、一定の高さを有するリブ13が設けられている。 また、保持部5の上面は電線等の束を受けるのに便利なように、凹面に形成され ている(図2参照)。
【0011】 バックル部4は、狭幅の第2バンド部7を受入れる穴15を形成した角筒状に 形成され、その穴15には、受入れた第2バンド部7の係止凹部16に係止する 係止爪17が設けられている。なお、角筒状のバックル部4のと保持部5との間 には、電線等を保持しつつ両者を剛性高く連結するリブ18が設けられている。
【0012】 パネル取付部2は、パネルの穴に挿入される中空ブッシュ部20と、このブッ シュ部に挿入されるピン21とで構成されている。このブッシュ部とピンとの構 成の詳細は、実開平1−77112号公報に詳しいので参照されたい。かかるパ ネル取付部2の構成は、ピン21を一定長さブッシュ部20に挿入するとブッシ ュ部20はパネルに固く固定され、更に深く挿入するとブッシュ部の固定力が弱 まってブッシュ部20がパネル穴から抜出し、保持具全体を取り外せる。更に詳 しくは、図4に示すように、ブッシュ部20は、パネル穴に挿入される開脚式の 筒状体22とその上のフランジ23とで成り、ピン21が穴24に挿入される。 ピン21は、ブッシュ部20の穴24に嵌合できる大きさの頭部26と、この頭 部から延び、互いに離れるようにやや外向きに傾斜している一対の弾性脚部27 から成る。ブッシュ部20の筒状体22の下方には、一対の脚部27を拡げる開 脚部28が形成されている。
【0013】 上記構成で成るパネル取付部2において、ブッシュ部20をパネル穴に挿入し た状態で、ピン21をブッシュ部20に挿入した場合、ピン21は脚部27の先 端が開脚部28に接した状態では開脚しない。そこで、ピン21の頭部26をブ ッシュ部20の穴24に嵌合するように強く押込むと、脚部27が互いに離れる 方向に拡開してブッシュ部20の筒状体22を拡開し、これにより、パネルへの 取付けが固くなる。そして、ピン21を更に押込むと、ピン21の脚部27が再 び閉じてブッシュ部20の筒状体22を小径にしてしまう。従って、ブッシュ部 20をパネルから取り外すことができる。この詳細については図8〜図10を参 照しながら後述する。
【0014】 かかる構成で成る保持具1を用いて、電線等の細長い部材30を車体等のパネ ル31に固定する例を、図5〜図10を参照しながら説明する。先ず、細長い部 材30を保持部5に載せるように位置決めする(図5)。次に、図6に図示のよ うに、狭幅の第2バンド部7の先端を、バックル部4の穴15に挿入して係止爪 17にバンド部7の係止凹部を係止させつつ、力強く引っ張って、幅広の第1バ ンド部6で、部材30を一定の長さに渡って巻回して保持部5に保持させる。十 分な強さで細長い部材30を保持部5に固定した後、第1バンド部7の不要な部 分を切断するのが好ましい(図7)。
【0015】 電線等の細長い部材を保持具1に固定した後、車体等のパネル31に保持具1 を固定する場合、先ず、パネル取付部2のブッシュ部20をパネル31の穴に挿 入する。このとき、図8に示すように、ブッシュ部20にはピン21がブッシュ 部20を開脚させない状態で挿入されている。ブッシュ部20がパネル穴に挿入 された状態でピン21を押込むと、ピン21の脚部27、27が開脚部28によ って開脚され、これによって、ブッシュ部20も開脚される(図9参照)。この 開脚によって、パネル取付部2はパネル31に固く固定される。この固定後、更 にピン21を打込むと、脚部27が開脚部28に対する係合から外れ、ピン21 の脚部27が再び閉じてブッシュ部20の筒状体22を小径にしてしまう。従っ て、ブッシュ部20をパネル31から取り外すことができる。すなわち、保持具 1に電線等の部材30を保持したまま、パネル31から取り外すことができる。 この取り外し後、ピン21をその先端側から押込んで、再び、図8の状態に戻せ ば、図9に図示のように簡単に再取付けできる。
【0016】 図11は、パネル取付部の変形例を示すものである。この例では、パネル取付 部2は、第1バンド部6に一体成形されたバックル部4に一体の基部33と、パ ネル31に固定されたねじスタッド34に係止する筒状のスタッド係止部35と から構成されている。この構造の詳細は、実開平2−87187号公報に開示さ れているので参照されたい。なお、スタッド係止部35は、当初基部33に対し て薄肉部を介して連結されているのが好ましいが、必須ではなく、スタッド係止 部35の軸心を中心に回転できるように基部35に連結されていればよい。
【0017】 図11のパネル取付部の場合、図5〜図7に示すように細長い部材30を保持 した後、先ず、スタッド係止部35をスタッド34にあてがって押込むと、この スタッド係止部35がスタッド34に係止する。次に、基部33をスタッド係止 部35に押込むと、スタッド係止部35の戻り止め用脚部36、36が係止して 基部35をそこに固定し、ひいては、保持具1を固定できる(図12参照)。取 り外しの場合、スタッド係止部35をねじスタッド34の戻しすなわち緩み方向 に回転させると、保持具1を、電線等の部材30を保持したまま、パネル31か ら取り外すことができる。この取り外し後、再び、スタッド係止部35をスタッ ド34に押込めば、簡単に再取付けできる。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、バンド部が延びる根元部分には、パネルに配設する細長い部 材を一定の長さに渡って保持する保持部が形成され、この保持部に隣接する位置 において、バンド部は細長い部材を一定の長さに渡る長さとほぼ全周を巻回でき る幅とを有する大きさに形成され、その幅広バンド部から先端の側のバンド部分 はバックル部に受け入れられる狭い幅に形成されているので、1回のバンド締め 作業によって細長い部材を一定の長さに渡って確実に保持できる。また、本考案 によれば、パネル取付部を、パネルの穴に挿入される中空ブッシュ部とこのブッ シュ部に挿入されるピンで構成したり、パネルに固定されたねじスタッドに係止 するスタッド係止部とこのスタッド係止部に連結された基部で構成したりするこ とが簡単にでき、これにより、細長い部材を固定したままで、保持具を簡単に取 り外しでき、再度の取付けも、部材が保持具に保持されたままであるので、マー クの必要なく簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電線等の保持具の第1実施例の平
面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1の保持具の右側面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1の保持具に電線等を保持する前の図であ
る。
【図6】図1の保持具に電線等を保持している状態の図
である。
【図7】図1の保持具に電線等を保持した後の図であ
る。
【図8】図1の保持具をパネルに固定する前の図であ
る。
【図9】図1の保持具をパネルに固定した状態の図であ
る。
【図10】図1の保持具をパネルから取り外せる状態に
ある図である。
【図11】パネル取付部の変形例を示す縦断面図であ
る。
【図12】図11のパネル取付部によってパネルに固定
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 電線等の保持具 2 パネル取付部 3 バンド部 4 バックル部 5 保持部 6 幅広の第1バンド部 7 狭幅の第2バンド部 9 横帯条 10 縦帯条 11 斜め帯条 12 突条 13 リブ 15 バックル穴 16 係止凹部 17 係止爪 20 ブッシュ部 21 ピン 27 ピンの脚部 28 開脚部 30 電線等の細長い部材 31 パネル 33 基部 34 ねじスタッド 35 スタッド係止部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線等の細長い部材をパネル等の所定個
    所に配設するため、パネル取付部と、パネル取付部から
    延びて前記細長い部材の側面を巻回して保持するバンド
    部と、バンド部を巻回した状態に保つバックル部とから
    成る電線等の保持具において、前記バンド部が延びる根
    元部分には、前記細長い部材を一定の長さに渡って保持
    する保持部が形成され、この保持部に隣接する位置にお
    いて、前記バンド部は細長い部材を一定の長さに渡る長
    さとほぼ全周を巻回できる幅とを有する大きさに形成さ
    れ、その幅広バンド部から先端の側のバンド部分は前記
    バックル部に受け入れられる狭い幅に形成されているこ
    とを特徴とする電線等の保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の保持具において、前記
    幅広バンド部は、前記保持部の両縁部から前記幅の分だ
    け延びる一対の横の帯条とこの帯条の各端部をつなぐ縦
    の帯条とで構成されて中央部分はくり抜かれており、前
    記縦の帯条と各横の帯条とには補強用の別の帯条が斜め
    に設けられ、縦の帯条の中程の位置から前記狭幅のバン
    ド部が延び出ていることを特徴とする保持具。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の保持具において、パネ
    ル取付部は、パネルの穴に挿入される中空ブッシュ部と
    このブッシュ部に挿入されるピンとで構成され、ピンを
    一定長さ挿入すると保持具がパネルに固定され、更に深
    く挿入するとブッシュ部がパネル穴から抜出して保持具
    を取り外しできることを特徴とする保持具。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の保持具において、パネ
    ル取付部は、前記バンド部と一体の基部と、パネルに固
    定されたねじスタッドに係止する筒状のスタッド係止部
    とから構成され、前記スタッド係止部は軸心を中心に回
    転できるように基部に連結され、スタッド係止部をねじ
    スタッドに押込むと保持具がパネルに固定され、スタッ
    ド係止部をねじスタッドに対して緩み方向に回転させる
    と保持具を取り外しできることを特徴とする保持具。
JP1991033698U 1991-05-14 1991-05-14 電線等の保持具 Expired - Fee Related JP2566017Y2 (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5895128U (ja) * 1981-12-18 1983-06-28 株式会社日立製作所 クランプ材
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