JPH04127405U - ボツクス取付構造 - Google Patents

ボツクス取付構造

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JPH04127405U
JPH04127405U JP3377991U JP3377991U JPH04127405U JP H04127405 U JPH04127405 U JP H04127405U JP 3377991 U JP3377991 U JP 3377991U JP 3377991 U JP3377991 U JP 3377991U JP H04127405 U JPH04127405 U JP H04127405U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対の取付部によりパネルに取り付けられる
ボックスのボックス取付構造において、一対の取付部の
ピッチがずれても、ボックスをパネルに確実に取り付け
る。 【構成】 本考案のボックス取付構造は、取付部7、1
5間のピッチ方向に沿って取付部15に形成された長孔
17と、ナット9が埋設された移動部材19と、取付部
15のピッチ方向沿って移動可能に移動部材19を取付
部15に係止する係止手段21とからなり、移動部材1
9に埋設されたナット9とパネル3を貫通したボルト1
3とを螺合させて締め付けることによりボックス1をパ
ネル3に取り付けることを特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ボックスを車両等のパネルに取り付けるためのボックス取付構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
図7及び図8には、実開昭60−13653号公報で開示されたボックス1が 示されている。同図において、ボックス1は、ヒューズ、リレー等が収容される ボックス本体2と、このボックス本体2の両側部に突設された一対の取付部5、 7とで構成されている。取付部5、7には、ナット9、10が圧入あるいはイン サート成形等によりそれぞれ埋設されている。これらのナット9、10間のピッ チPは、車両のパネル3(図8参照)に形成された一対の取付孔11、11(但 し図8には一方の貫通穴11を図示して他方は省略した)のピッチLと略等距離 に形成されている。
【0003】 上記ボックス1をパネル3に取り付けるには、パネル3の一方の取付孔11に 取付部7のナット10が対向するようにボックス1をパネル3に対して位置合わ せし、一方の取付孔11を貫通したボルト13と、取付部7のナット10とを螺 合する。そして、他方の取付孔11を貫通したボルト13と、取付部5のナット 9とを螺合して、ボックス1をパネル3に取り付ける。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、パネル3に形成した一対の取付孔11、11のピッチLが、製 造誤差等により所定のピッチからずれることがある。この場合には、ボックス1 の取付部5、7に埋設したナット9、10のピッチPに対して取付孔11、11 のピッチLがずれるので、取付孔11を貫通したボルト13をナット9又はナッ ト10に螺合することが出来ず、ボックス1をパネル3に取り付けことが出来な いという問題がある。
【0005】 また、一般にボックス1は樹脂で成形されるので、寸法精度は温度や湿度等に より大きく影響を受ける。このため取付部5、7間の距離が変化することにより ナット9、10間のピッチPも所定のピッチからずれるため、パネル3の取付孔 11、11間のピッチLに対してもナット9、10間のピッチがずれる。この場 合にも、上記と同様に取付孔11、11を貫通したボルト13とナット9又はナ ット10を螺合することが出来ないので、ボックス1をパネル3に取り付けるこ とが出来ないという問題がある。
【0006】 そこで本考案は、パネルに形成した一対の取付孔のピッチや、ボックスに形成 した一対の取付部のピッチが所定のピッチに対してずれていても、ボックスをパ ネルに取り付けることが出来るボックス取付構造を提供することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案では、ボックスの取付部間のピッチ方向に沿っ て取付部の少なくとも一方に形成した長孔と、ナット又はボルトのいずれか一方 を埋設した移動部材と、取付部間のピッチ方向に沿って移動可能に移動部材を取 付部の少くとも一方に係止する係止手段とを設けて、移動部材を取付孔にねじ止 めすることによりボックスをパネルに取り付けることを特徴としている。
【0008】
【作用】
本考案にによれば、ボックスをパネルに取り付ける場合、パネルに形成した一 対の取付孔に、ボックスに形成した一対の取付部をそれぞれねじ止めする。
【0009】 このとき、パネルに形成した一対の取付孔のピッチや、ボックスの一対の取付 部のピッチが所定のピッチからずれている場合には、移動部材をピッチ方向に移 動させて、取付孔間のピッチと、取付部間のピッチとを略等距離にして、一対の 取付孔と取付部とをそれぞれねじ止めする。すなわち、例えば、取付部の移動部 材にナットを埋設した場合にこのナットと、取付孔を貫通したボルトとを螺合す る。これにより、取付孔間のピッチや、ボックスの取付部間のピッチが所定のピ ッチに対してずれていても、移動部材の調節によりこのずれを吸収することが出 来る。従って、ボックスをパネルに確実に取り付けることが出来る。
【0010】
【実施例】
次に本考案に係るボックス取付構造について図1乃至図6を用いて説明する。 なお、図7に示すボックス取付構造と同構成部分については図面に同符号を付し て重複した説明を省略する。
【0011】 第1実施例 図1に示す如く、本実施例のボックス1は、ボックス本体2の両側部から突設 された取付部7、15(ただし、図1には取付部15のみ図示して取付部7は省 略する)のうち取付部15に形成されたピッチ方向(矢印a方向)に沿って長い 長孔17と、ナット9が埋設された移動部材19と、取付部15のピッチ方向沿 って移動可能に移動部材19を取付部15に係止する係止手段21とで構成され ている。
【0012】 上記取付部15には、長孔17が形成された基部15aに屈曲形成されたガイ ドレール23、23が形成され、これらのガイドレール23、23と長孔17が 形成された基部15aとで囲まれた内部に移動溝25が形成されている。また、 移動溝25の端部には、図2に示す如く一対のロック爪27が移動溝25内に突 設されている。この移動溝25内には、上記移動部材19がピッチ方向(矢印a 方向)に沿って移動可能に嵌入され、ロック爪27により移動溝25からの脱落 が防止されている。この状態では移動部材19は、移動溝25内に移動自在に保 持されている。
【0013】 上記移動部材19は、基部19aに形成されて移動溝25内に嵌入されるガイ ド部29と、ガイドレール23、23間から突出する凸部31とが一体に形成さ れている。基部19aに、圧入やインサート等によりナット9が埋設されている 。このナット9のねじ孔9aから基部19aに形成された開口19bまで案内テ ーパ33が形成されている。この案内テーパ33は、パネル3を貫通したボルト 13を、ねじ孔9aの中心まで案内する。
【0014】 上記係止手段21は、ガイドレール23、23と、移動溝25と、ガイド部2 9の端部と、一対のロック爪27とで構成されている。
【0015】 ボックス1をパネル3に取り付けるには、ボックス1の取付部7をパネル3の 一方の取付孔11に対向させ、取付孔11にボルト13を貫通させた後に取付部 7のナット10に螺合する。そして、他方の取付孔11を貫通したボルト13を 取付部15のナット9に螺合することによりボックス1がパネル3に取り付けら れる。この状態では、移動部材19は埋設しているナットがボルトに螺合される ことにより移動溝25内に本係止されている。
【0016】 このとき、パネル3に形成された一対の取付孔のピッチが、製造誤差等により 所定のピッチからずれている場合がある。この場合には、取付孔11間のピッチ と、ナット9、10間のピッチとが略等距離になるように、すなわちボルト13 にナット9又はナット10が対応するように取付部15の移動部材19を移動溝 25内でピッチ方向(矢印a方向)に移動する。そして、取付孔11を貫通した ボルト13をナット9に螺合することにより、ボックス1をパネル3に取り付け る。
【0017】 また、ボックス1に形成された取付部7のナット10と取付部15のナット9 とのピッチが、パネル3に形成された一対の取付孔11間のピッチに対して温度 等の影響でずれている場合がある。この場合にも、上記と同様に取付部15の移 動部材19を移動溝25内で移動させて、ナット9がボルト13に対応するよう に調節する。そして、ボルト13とナット9を螺合することによりボックス1を パネル3に取り付ける。
【0018】 従って、パネル3の一対の取付孔11間のピッチ、あるいはボックス1の一対 の取付部7、15間のピッチが所定のピッチに対してずれていても、移動部材1 9を移動溝25内でピッチ方向に移動することにより、取付孔11間のピッチず れ、ナット9、10間のピッチずれを吸収することが出来、ボックス1をパネル 3に確実に固定することが出来る。
【0019】 また、本実施例では、ナット9がボックス1とは別体の移動部材19に埋設さ れており、ボックス1の成形時にナット9をインサート成形する場合に比較して 、別体の移動部材19にナットを埋設する方が作業性が向上する。
【0020】 第2実施例 次に第2実施例について図3及び図4を用いて説明する。
【0021】 図3に示す如く、本実施例のボックス1は、ボックス本体2の両側部から突設 された取付部7、35(ただし、図3には取付部15のみ図示して取付部7は省 略した)のうち取付部35に形成されたピッチ方向に沿って長い長孔37と、ナ ット9が埋設された移動部材39と、取付部35のピッチ方向沿って移動可能に 移動部材39を取付部35に係止する係止手段41とで構成されている。
【0022】 上記取付部35には、長孔37を挟んで両側壁にガイド凹部43が形成されて おり、これらのガイド凹部43には、段部45がそれぞれ形成されている。
【0023】 上記移動部材39は、基部39aから突設されると共に長孔37内に挿入され る凸部47と、この凸部47を挟んで両側壁に一対のロックアーム49とが一体 に成形されている。上記凸部47にはナット9が埋設され、ナット9のねじ孔9 aから凸部47の開口47aに掛けて、案内テーパ51が形成されている。
【0024】 上記一対のロックアーム49の先端部にはロック爪53が凸部47に向けて突 設され、このロック爪53は段部45に係止される。この状態では、移動部材3 9は取付部35に対して、ピッチ方向に移動可能となっている。
【0025】 上記係止手段41は、ガイド凹部43と、段部45と、ロックアーム49と、 ロック爪53とで構成されている。
【0026】 ボックス1をパネル3に取り付けるには、ボックス1の一方の取付部7をパネ ル3の一方の取付孔11に対向させ、取付孔11にボルト13を貫通させた後に 取付部7のナット10に螺合する。そして、他方の取付孔11を貫通したボルト 13を取付部15のナット9に螺合して締め付けることによりボックス1がパネ ル3に取り付けられる。
【0027】 このとき、パネル3に形成された一対の取付孔11間のピッチが、製造誤差等 により所定のピッチからずれる場合がある。この場合には、取付部35の移動部 材39を、ガイド凹部43に沿って移動させて、ナット9がボルト13に対応す るように調節する。そして、ボルト13とナット9を螺合することにより、ボッ クス1をパネル3に取り付ける。
【0028】 また、ボックス1に形成された取付部7のナット10と取付部15のナット9 とのピッチが、パネル3に形成された一対の取付孔11間のピッチに対して温度 等の影響でずれている場合がある。この場合にも、上記と同様に取付部35の移 動部材39を、ガイド凹部43に沿って移動して、ナット9がボルト13に対応 するように調節する。そして、ボルト13をナット9に螺合して、取付部35の ナット9と螺合することにより、ボックス1をパネル3に取り付ける。
【0029】 本実施例においても、上記第1実施例と同様に、パネル3の一対の取付孔11 間のピッチ、あるいはボックス1の一対の取付部7、15間のピッチが所定のピ ッチに対してずれていても、移動部材39をピッチ方向に移動させることにより 、このずれを吸収することが出来、ボックス1をパネル3に確実に固定すること が出来る。
【0030】 また、ナット9が、ボックス1とは別体の移動部材39に埋設されており、ボ ックス1の成形時にナット9をインサート成形する場合と比較して、別体の移動 部材19にナットを埋設する方が作業性が向上する。
【0031】 なお、図5に示す如く、長孔37のパネル3側の開口にテーパ54を形成する ことにより、ボルト13をねじ孔9a内に案内するようにしても良い。
【0032】 第3実施例 次に図6を用いて第3実施例について説明する。
【0033】 図6に示す如く、本実施例のボックス1は、ボックス1の側部から突設された 取付部35の先端に、移動部材39がバンドヒンジ55を介して連結されている 。ヒンジ55は、取付部35に移動部材39が容易に係止できるように屈曲可能 となっている。
【0034】 ボックス1をパネル3に取り付ける場合には、取付部7をパネル3にボルト1 3で固定した後に、移動部材39を取付部35に対してバンドヒンジ55を介し て移動させることにより、パネル3に形成された取付孔11に、ナット9を対向 させる。この状態から取付孔11を貫通したボルト13をナット9に螺合させる ことにより、ボックス1をパネル3に固定する。
【0035】 本実施例も前述した各実施例と同様に、パネル3に形成された一対の取付孔1 1間のピッチがずれたり、ボックス1の一対の取付部間のピッチが所定の寸法に 対してずれた場合には、移動部材39をピッチ方向に沿って移動させることによ り、ナット9の開口を取付孔11を貫通したボルトに対応させる。これにより、 パネル3に形成された取付孔のピッチやボックスの取付孔間のピッチのずれを吸 収することが出来る。
【0036】 さらに、本実施例によれば、移動部材39が取付部35にヒンジを介して連結 されているので、移動部材39がボックス1から脱落することがなく、移動部材 39を紛失することもない。
【0037】 なお、上記各実施例では、ナット9を取付部15、35に埋設した例を示した が、これに限らずボルト13を取付部15、35に埋設しても良い。
【0038】 また、上記各実施例では、ボックス1の一方の取付部に本考案を適用したが、 これに限らず、ボックス1の両側部に形成された一対の取付部に本考案を適用し て、両方の移動部材によりナット9、10を移動自在としても良い。
【0039】 また、上記各実施例では、パネルとして車両のパネルにボックス1を取り付け る例を示したが、これに限らず、車両以外のパネルにボックスを取り付ける際に も本考案を適用することが出来る。
【0040】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るボックス取付構造によれば、パネルに形成し た一対の取付孔間のピッチや、ボックスに形成した一対の取付部間のピッチが所 定のピッチに対してずれても、移動部材をピッチ方向に沿って移動させることに より、取付孔のピッチのずれやボックスの取付部のずれを吸収して、ボックスを パネルに確実に取り付けることが出来るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るボックス取付構造の第1実施例を
示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断した断面図であ
る。
【図3】第2実施例のボックス取付構造を示す斜視図で
ある。
【図4】図3の IV− IV線に沿って切断した断面図で
ある。
【図5】第2実施例の変形例を示し図4のV−V線に沿
って切断した断面図である。
【図6】第3実施例のボックス取付構造を示す斜視図で
ある。
【図7】従来のボックスを示す斜視図である。
【図8】従来のボックスのパネルへの取付構造を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 ボックス 3 パネル 11 取付孔 13 ボルト 15、35 取付部 17、37 長孔 19、39 移動部材 21、41 係止手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成した一対の取付孔に、ボッ
    クスに形成した一対の取付部をそれぞれねじ止めして、
    ボックスをパネルに取り付けるボックス取付構造であっ
    て、前記ボックスの取付部間のピッチ方向に沿って前記
    取付部の少なくとも一方に形成した長孔と、ナット又は
    ボルトのいずれか一方を埋設した移動部材と、前記取付
    部間のピッチ方向に沿って移動可能に前記移動部材を前
    記取付部の少くとも一方に係止する係止手段とを設け
    て、前記移動部材を前記取付孔にねじ止めすることによ
    りボックスをパネルに取り付けることを特徴とするボッ
    クス取付構造。
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