JPH0412686A - 交流モータ駆動回路 - Google Patents

交流モータ駆動回路

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JPH0412686A
JPH0412686A JP11284090A JP11284090A JPH0412686A JP H0412686 A JPH0412686 A JP H0412686A JP 11284090 A JP11284090 A JP 11284090A JP 11284090 A JP11284090 A JP 11284090A JP H0412686 A JPH0412686 A JP H0412686A
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motor
voltage
inverter
power
signal
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Hiroshi Kamosaka
加茂坂 弘
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、交流モータを駆動させるための駆動装置、
特にコンバータにて直流変換した電圧を所定の周波数を
有する交流電圧に変換するインバータを備えた駆動装置
に関するものである。
[従来の技術] 現在、この種の装置としては例えば第4図に示すものが
知られている。
図において、2は主スィッチ1を介して入力される交流
電源を直流に変換するダイオードスタックなどから成り
、ここで変換された直流電圧により、突入電流防止用リ
レー3を介してコンデンサ4を充電するようになってい
る。
6は前記コンデンサ4に充電された直流電圧を所定の周
波数を有する交流電圧に変換するためのインバータで、
スイッチング手段としてのトランジスタT1〜T6と、
各トランジスタにそれぞれ並列に接続されたダイオード
D1〜D6とより成り、後述の保護回路によって前記各
トランジスタT1〜T6を順次所定の周波数でON、O
FFさせることにより、交流モータの各モータコイルに
交流電流を供給するようになっている。
8はスイッチング手段としてのスイッチングトランジス
タ9を介して前記コンデンサ4に並列に接続された抵抗
である。10は前記スイッチングトランジスタ9を制御
するための放電制御回路であり、前記コンデンサ4に充
電された充電電圧(以下中間電圧と称す)が所定値より
高くなった時点で前記スイッチング用トランジスタ9を
ONにする信号を送出する。
また、13は抵抗、14はこの抵抗に直列に接続したb
接点であり、このb接点14及び抵抗13は前記スイッ
チングトランジスタ9のベースとコンデンサ4の、生棲
との間に挿入されている。20は保護回路であり、イン
バータ6の各トランジスタT1〜T6の遮断及び主スィ
ッチ1の解放を行うようになっている。
以上のように構成された交流モータ駆動装置において、
今、主スィッチ1がONされ、所定時間をおいて突入電
流防止用リレー3がONされると、交流モータ7はイン
バータ6からの交流電流によって駆動れされる。この時
、b接点14は主スィッチONと同時に開状態となって
いるため、交流モータ7の回生制動などによってコンデ
ンサ4の充電電圧Eが一定電圧値以上となると放電制御
回路10がスイッチング用トランジスタ9をONとし、
コンデンサ4を常に一定電圧に保つようになっている。
また、交流モータ7に何等かの異常が発生し、過電流検
出器21か過電流を検出すると、保護回路20はスイッ
チ1をOFF’で、交流電力の供給を遮断すると同時に
インバータ6のトランジスタT1〜T6をOFFとする
。この時、交流モタ7に発生する電圧は、中間電圧Eを
上回っているためダイオードD1〜D6を介して回生さ
れ、サーボモータ7は拘束されることなくフリーラン状
態で回転する。しかし、前述の主スィッチ1のOFFに
より接点14がONとなると同時に、スイッチング用ト
ランジスタ9がONとなるため、コンデンサ4の充電電
圧は低下しはじめ、その電圧値が交流電圧値を下回った
時点で交流モータ7の発生電圧はタイオードD1〜D6
を介してコンデンサ4に充電されるようになり、充電さ
れた電圧は抵抗8及びトランジスタ9を介して放電され
る。その結果、交流モータ7は停止する。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように従来の装置にあっては、緊急停止時におい
て交流モータからの回生電力を抵抗にて消費させてモー
タに制動をかけるようになっているが、これではモータ
が完全に停止するまでに多くの時間がかかり、良好な停
止性能が得られないという問題があり、また、モータが
停止するまでの間、モータに発生した電力の殆どが抵抗
において熱に変換されるため、多くの発熱を伴い、周囲
の素子に悪影響を及ぼすと共に、スイッチング用トラン
ジスタに大きな負担がかかるという不都合もあった。
また、上記のような装置の他、緊急停止時に前記インバ
ータの上段側のトランジスタTl。
T3.T5は下段側トランジスタT2.T4.T6のい
ずれかをONさせて交流モータの各モータコイルを短絡
させるようにしたものも知られている。これによれば、
前述のように抵抗にて電力を消費させるものに比べてモ
ータの制動効果は大きいが、コイルが短絡状態となるた
め、モータからの回生電力をすべてここに消費させた場
合にはモータやその駆動回路にかかる負担が大き過ぎ、
それら構成部品の劣化を招くという恐れがあった。
この発明は上記従来の課順に着目してなされたもので、
構成部品に大きな負担をかけることなく、すみやかにモ
ータを停止させることができる交流モータの駆動装置の
提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、モータの緊急停止信号及び所定の回生信号
により導通状態となるスイッチング手段を介して前記イ
ンバータ部と並列に制動抵抗を接続して成り、前記スイ
ッチング手段を介して交流モータから回生される電力を
前記制動抵抗にて消費させる電力消費部と、前記インバ
ータの端子間電圧が一定値以rとなった時点で所定の信
号を出力する電圧検出手段と、交流モータの相数に応じ
た複数のスイッチング素子からなるインパークのスイッ
チング手段を順次所定の組み合わせでON、OFFさせ
ることに、11.γ)コンバータより供給される直流電
圧を所定の交流電圧に変換させると共に、前記電圧検出
手段から出力されたf1号を受けて前記インバータの所
定のスイッチング手段を同時にONさせ、交流モータの
各モータコイルを短絡させるインバータ駆動制御手段と
、を備えたものである。
[作用] この発明において、モータあるいはこれを使用する装置
に何等かの異営が発生し、緊急停止信号が送出されると
、電力消費手段のスイッチング手段がONとなり、これ
に直列に接続された抵抗により交流モータに発生する電
力を消費させてモータに制動をかけ、その電力消費によ
ってインバタの端子間電圧か一定値印、下まで停止する
と、電圧検出手段から出力される出力信号によってイン
バータ駆動制御手段がインバータの所定のスイッチング
手段をONさせ、モー タの各モータロー1′ルを短絡
させる。これにより、モータには抵抗における電力消費
に伴う制動作用に加え、グイナミリクブレーキが作用し
、モータは短時間で停止する。
また、ダイナζツクブレーキをかける際モータコイルに
は一定値以下まで低下した電圧がモータコイルに印加さ
れるため、前記従来のように殆どの電力をにモータコイ
ルに印加した場合のようにモータなどの破損を招く恐れ
もなくなり、安全にモータを停止することができる。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
き説明する。なお、交流1i源を直流に変換するコンバ
ータ2及び直流電圧を交流電圧に変換するためのインバ
ータ6などは前記従来の技術にて示したものと同一であ
り、それら同一部分には同一符号を付しである。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示す図である
図において、31はコンバータ2と交流ii源との間に
介在させた電源遮断スイッチであり、異常検出手段32
から出力される緊急停止信号S1に応じて作動するブレ
ーカ駆動回路33によりOFFとなり、コンバータ2へ
の電源の供給を遮断するようになっている。また、前記
異常検出手段32へは交流モータ7またはこれを用いた
装置より出力される種々の異常検出信号が出力されるよ
うになっており、それらの検出信号を受けて前記異常検
出手段32からは緊急停止信号S1が出力されるように
なっている。
39は前記コンバータ2に並列に接続してなる電力消費
部であり、スイッチング用トランジスタ41と、これに
直列に接続された抵抗40よりなる。
37は前記緊急停止信号Slと回生信号の少なくともい
ずれか一方が出力された時点で信号S2を出力するオア
回路であり、この信号S2によりトランジスタ駆動回路
38がスイッチングトランジスタの駆動信号S3を出力
するようになっている。42は前記電力消費部39に並
列に接続された電圧検出部で、直列に接続された抵抗4
3及び44とよりなる。45は比較部であり、46は前
記電圧検出部の抵抗44の両端の電位が一定値ref以
下となった時点で比較信号S4を出力する比較器、47
はこの比較器46からの比較信号S4と前記緊急停止信
号S1とが出力された時点で検出信号S5を出力するア
ンド回路である。
また、前記比較部と前記電圧検出部42とにより電圧検
出手段を構成している。
48は前記インバータ6の各トランジスタT1〜T6の
ON、OFFを制御する駆動制御平段である。この駆動
制御手段において、DRI〜DR6はトランジスタ駆動
回路であり、各トランジスタ駆動回路は、フォトカブラ
PTI〜PT6がONとなった時点で前記トランジスタ
T1〜T6のベース、エミッタ間に所定の駆動電圧を供
給するようになっている。また、このフォトカブラPT
1.PT3.PT5またはPT2.PT4゜PT6には
第1の電源スィッチ50または第2の電源スィッチ51
を介して図外のフォトカブラ用電源に接続されており、
各電源スイツチ回路が導通常体にあるときCPU (図
示せず)などからの制(11ffiM S Ll 、 
S V 、 S Wまたはsx、sy、sZに応じて適
宜所定の周波数でON、OFFするようになっている。
そして、前記電源スイッチ50.51は前記異常検出手
段32から出力される異常検出信号S1により非導通状
態となり前記フォトカブラPT]〜PT6への電源の供
給を遮断するようになっている。また、第2の電源スイ
ツチ回路51は前記電圧検出部45からタイマ49を介
して出力される電圧検出信号S5によって導通状態とな
り、前記フォトカブラPTI〜6に対し電源を供給する
ようになっている。
52は前記タイマ49を介して出力される検出信号S5
により前記フォトカブラPT2.PT4PT6の各フォ
トダイオード側を抵抗R2R4,R6及びダイオードD
I2.Di3.Di4を介し7てGND11位へ接続す
るダイナミックブレーキ回路である。
次に上記構成を有する交流モータ駆動装置の作用を説明
する。
正常動作時にはブレーカ駆動回路33が電源遮断スイッ
チ31をONさせているため、インバータ6にはコンバ
ータ2により変換された直流電圧が供給される。そして
、フォトカブラPTI〜PT6フオトダイオー ド側に
所定の周波数を有する制御信号5u−szが入力され、
それに応じて各トランジスタ駆動回路DRI〜DR6が
所定の周波数で作動し、前記トランジスタT1〜T6を
所定の組み合わせで順次ONさせる。これにより、交流
モータ7の各モータコイル7U、7V、7Wに順次電流
が供給され、交流モータは回転する。
なお、交流モータ7に発生した回生電力などによりコン
デンサ4の電圧が所定値以上となった時点でオア回路3
7には回生信号が人力され、ここから信号S2が出力さ
れるためスイッチングトランジスタ38は駆動回路によ
りトランジスタ41はONとなり、コンデンサ4の電荷
を放電させるようになっており、それによってインバー
タ6への供給電圧を一定に保つようになっている。また
、このとき、第1.第2の電源スイツチ回路50゜51
はそれぞれON、OFFとなっている。
ここで今、交流モータ7あるいはこれを使用した装置に
何らかの異常が発生した場合には第3図のフローチャー
トに示すように動作する。すなわち、交流モータ駆動中
に異常が発生すると、異常検出手段からは緊急停止信号
Slが出力される(ステップ1)。すると、ブレーカ駆
動回路33により電源遮断スイッチ31がOFFとなる
と共に、第1の電源スイツチ回路5oが非導通状態とな
るため1、各フォトカブラPTI〜PT6はすべてOF
Fとなり、前記トランジスタ駆動回路DR1〜DR6に
よりインバータにおけるすべてのトランジスタT1〜T
6はOFFとなる(ステップ3)。これにより、モータ
7のモータコイル7U、7V、7Wへの電力の供給は遮
断され、モータ7は慣性により一時的にフリーランの状
態となる。
また、前記緊急停止信号S1によってオア回路37から
は信号S2が出力されるため、トランジスタ駆動回路3
8からは駆動信号S3が出力され、回生用トランジスタ
41はONとなる(ステップ4)。その結果、慣性にて
回転する交流モータ7に発生する電力はダイオードD1
〜D6にて整流された後、電力消費部39に回生され、
抵抗40で熱に変換される。この抵抗40での電力消費
により交流モータ7には制動がかかり、モータフの回転
速度は第2図(a)に示すように比較的縁やかに低下し
て行く。この間、電圧検出部42でインバータ入力端子
間電圧の変化を、抵抗44における端子間電圧の変化と
して検出しており、第2図(b)に示すようにその電圧
が一定電圧値以下となると、比較器46からは比較信号
S4が送出される。これにより、アンド回路47から検
出信号S5が出力され、その信号S5はタイマ49を介
して第2の電源スイツチ回路51及びダイナミックブレ
ーキ回路52に人力され、第2の電源スイツチ回路51
及びダイナミック回路52は導通状態となり、フォトカ
ブラPT2.PT4゜PT6はONとなる。そして、ト
ランジスタ駆動回路DR2,DR4,DR6により下段
に位置するトランジスタT2.T4.T6のみが同時に
ONとなり(ステップ5)、交流モータ7の各モータコ
イル7U、7V、7Wは短絡状態となる。その結果、交
流モータ7にて発生した電力は再び同モータ7に供給さ
れて、所謂ダイナミックブレーキがかかり、第2図(a
)に示すように交流モータ7は急速に減速されて停止す
る。なお、従来のようにダイナミックブレーキを適用し
ない場合、すなわち、抵抗による電力消費のみで制動を
かけた場合には、第2図の一点鎖線にて示すように、こ
の実施例に比べて大幅に停止時間が遅延する。
また、この実施例では、抵抗による電力消費により第2
図(b)に示すように主電源電圧が一定値以下となった
状態で、ダイナミックブレーキをかけるため、交流モー
タ7やトランジスタT2゜T4.T6に大きな負担がか
かることはない。
なお、上記実施例では上段側のトランジスタT2.T4
.T6のみをONさせてダイナミックブレーキをかける
ようにしたが、上段側のトランジスタTI、T3.T5
のみをONさせるようにしても同様にグイナミミックブ
レーキをかけることができる。
また、ダイナミックブレーキをかける電圧値refとし
ては、交流モータやトランジスタT1〜T6などの容量
に応じてそれら部品が破損しない範囲内での最大値に設
定すれば良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明にかかる交流モータ駆動
装置によれば、緊急停止時において、まず交流モータに
発生する電力を電力消費部で消費させて交流モータを制
動させ、電圧が一定値以下となった時点で、モータコイ
ルを短絡させてダイナミックブレーキをかけるようにし
たため、従来のように、制動抵抗による電力消費のみを
用いて制動をかけるものに比べ、短時間で交流モータを
停止することができると共に、交流モータやインバータ
への負担を軽減でき、良好な停止性能を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は同実施例における緊急停止時の交流モータ
の回転速度と時間の関係を示す線図、同図(b)は緊急
停止時における電圧と時間との関係を示す図、第3図は
第1図に示したものの緊急停止時における動作を示すフ
ローチャート、第4図は従来の交流モータの駆動回路を
示す図である。 図において 2・・・コンバータ 6・・・インバータ T1〜T6・・・スイッチング素子 31・・・ブレーカ 、33・・・ブレーカ駆動回路 39・・・電力消費部 40・・・制動抵抗 41・・・スイッチング素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交流電源から供給される電圧を直流電圧に変換するコン
    バータと、 交流モータの相数に応じた複数のスイッチ素子をブリッ
    ジ接続して成るインバータと、 前記交流電源の供給を遮断する電源遮断手段と、 前記緊急停止信号及び所定の回生信号により導通状態と
    なるスイッチング手段を介して前記インバータと並列に
    制動抵抗を接続して成り、前記スイッチング手段を介し
    て回生される電力を前記制動抵抗にて消費させる電力消
    費部と、 前記インバータの端子間電圧が一定値以下となった時点
    で所定の信号を出力する電圧検出手段と、 前記インバータのスイッチング手段を順次所定の組み合
    わせでON、OFFさせることにより前記コンバータに
    て供給される直流電圧を所定の交流電圧に変換させると
    共に、前記電圧検出手段から出力された信号を受けて前
    記インバータの所定のスイッチング手段を同時にONさ
    せ、交流モータの各モータコイルを短絡させるインバー
    タ制御手段と、を備えたことを特徴とする交流モータ駆
    動装置。
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