JPS6162393A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6162393A JPS6162393A JP59181698A JP18169884A JPS6162393A JP S6162393 A JPS6162393 A JP S6162393A JP 59181698 A JP59181698 A JP 59181698A JP 18169884 A JP18169884 A JP 18169884A JP S6162393 A JPS6162393 A JP S6162393A
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- motor
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- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は直流電源の出力側にコンデンサを設け、この
コンデンサを直流電圧源とするインバータ部により交流
電力を交流電動機（−供給するインバータ装置に関する
ものである。
コンデンサを直流電圧源とするインバータ部により交流
電力を交流電動機（−供給するインバータ装置に関する
ものである。
第３図は従来のインバータ装置を示す原理図であり、図
において、１け３相交流を直流に変換するコンバータ部
で例えばダイオードで構成されている。２はコンバータ
部１の直流出力側に設けたコンデンサであって、図示例
では平滑用コンデンサが使われている。３は平滑用コン
デンサ２ｆ；Ｌ：直流電圧源とするインバータ部で例え
ばトランジスタ、サイリスタなどで構成されている。４
はインバータ部３を制御して該インバータ部から負荷と
しての交流電動機５に交流電力を供給させる制御回路で
ある。
において、１け３相交流を直流に変換するコンバータ部
で例えばダイオードで構成されている。２はコンバータ
部１の直流出力側に設けたコンデンサであって、図示例
では平滑用コンデンサが使われている。３は平滑用コン
デンサ２ｆ；Ｌ：直流電圧源とするインバータ部で例え
ばトランジスタ、サイリスタなどで構成されている。４
はインバータ部３を制御して該インバータ部から負荷と
しての交流電動機５に交流電力を供給させる制御回路で
ある。
上記のように従来のインバータ装置は平滑用コンデンサ
２を直流電圧源としているから、停電ＩＣよってコンデ
ンサ端子電圧が低下すると、イノバータ部交流出力もな
くなって交流電動機５が失速する。また、制御回路４Ｙ
−を制御電源（図示せず）が維持されなくなるため誤動
作する。
２を直流電圧源としているから、停電ＩＣよってコンデ
ンサ端子電圧が低下すると、イノバータ部交流出力もな
くなって交流電動機５が失速する。また、制御回路４Ｙ
−を制御電源（図示せず）が維持されなくなるため誤動
作する。
そこで、従来、ある一定時間例えば１５ｍｓ停電またけ
不足雪圧状１１ヒがイ、（゛に続すると、インバータ部
３の出力をしゃ断して、交流電動機５をフリーラン停止
させている。
不足雪圧状１１ヒがイ、（゛に続すると、インバータ部
３の出力をしゃ断して、交流電動機５をフリーラン停止
させている。
ところが、交流電動機５の負荷ＣＤ が大きい場合、
交流電動機は停止するまで長い時間を要する。このため
、復電してインバータ部３を再始動する場合、交流電動
機がフリーランで回転中であれば該交流電動機の回転周
波数とインバータ部３の出力周波数を一致させてから該
インバータ部を始動させないと、交流電動機５に過電流
が流れてインバータ部３をトリップさせる危険があると
いう問題点があった。
交流電動機は停止するまで長い時間を要する。このため
、復電してインバータ部３を再始動する場合、交流電動
機がフリーランで回転中であれば該交流電動機の回転周
波数とインバータ部３の出力周波数を一致させてから該
インバータ部を始動させないと、交流電動機５に過電流
が流れてインバータ部３をトリップさせる危険があると
いう問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、停電してもある期間はインバータ部の出力電圧を維
持して、交流電動機の回転中における復電にトラブルが
生じないようにしたインバータ装置を提供することを目
的とする。
で、停電してもある期間はインバータ部の出力電圧を維
持して、交流電動機の回転中における復電にトラブルが
生じないようにしたインバータ装置を提供することを目
的とする。
この発明にかかるインバータ装ｅは直流電源の出力側に
設けた平滑用コンデンサを直流電圧源として、交流電力
を交流’ｉｌ？＋ｌｎ＋ 機にイ１（給するイ／、・く
−タ部と、このインバータ部を制御する制御回路と、停
電検出回路と、上記インバータ部直流側の過電圧検出回
路および過電流検出回路と、停電期間中に上記インパー
ク部属′ｌｆｒ側が過電圧および過ず、流でないことを
条件として該インバータ部の出力周波数を急激に降下さ
せるように上記制御回路をｊＩ＋ｌ制御する停電補償回
路とを備えたものである。
設けた平滑用コンデンサを直流電圧源として、交流電力
を交流’ｉｌ？＋ｌｎ＋ 機にイ１（給するイ／、・く
−タ部と、このインバータ部を制御する制御回路と、停
電検出回路と、上記インバータ部直流側の過電圧検出回
路および過電流検出回路と、停電期間中に上記インパー
ク部属′ｌｆｒ側が過電圧および過ず、流でないことを
条件として該インバータ部の出力周波数を急激に降下さ
せるように上記制御回路をｊＩ＋ｌ制御する停電補償回
路とを備えたものである。
この発明においては、停電期間中、停電補償回路の出力
で制御回路を制御し、インノ（−夕部の出力周波数を急
激に降下させて交流電動機を文論発電機として、つまり
、回生領域で駆動し、この交流電動機の回生エネルギを
平滑用コンデンサに帰還させ、インバータ部の出力電圧
を維持しつつ交流電動機を駆動したまま減速させる。
で制御回路を制御し、インノ（−夕部の出力周波数を急
激に降下させて交流電動機を文論発電機として、つまり
、回生領域で駆動し、この交流電動機の回生エネルギを
平滑用コンデンサに帰還させ、インバータ部の出力電圧
を維持しつつ交流電動機を駆動したまま減速させる。
また、上記回生エネルギの＠還によって、インバータ部
直流側が過電圧または過電流になったときは、この状態
を検出した過電圧検出回路または過電流検出回路の検出
出力で停電補償回路を不作動にして、交流電動機の回生
エネルギの帰ＲｒＩｈ作を休止させる。
直流側が過電圧または過電流になったときは、この状態
を検出した過電圧検出回路または過電流検出回路の検出
出力で停電補償回路を不作動にして、交流電動機の回生
エネルギの帰ＲｒＩｈ作を休止させる。
第１図はこの発明の１実施例を示す回路図、第２図はそ
の回路各部の信号波形図である。１〜５は上記従来装詮
と同じものであり、制御回路４Ｖｉ速度設定器６の設定
信号を入力とするクッション回路７と該クツショア回路
の出力を受けてインバータ部３０制御信号を発生する制
御信号発生回路８とからなる。この制御回路４Ｕ専用の
制御電源を用いてもよいが、図示例のように平滑用コン
デンサ２の両端子間に接続したＤＣ−ＤＣコンバータ９
を制御電源としてもよい。
の回路各部の信号波形図である。１〜５は上記従来装詮
と同じものであり、制御回路４Ｖｉ速度設定器６の設定
信号を入力とするクッション回路７と該クツショア回路
の出力を受けてインバータ部３０制御信号を発生する制
御信号発生回路８とからなる。この制御回路４Ｕ専用の
制御電源を用いてもよいが、図示例のように平滑用コン
デンサ２の両端子間に接続したＤＣ−ＤＣコンバータ９
を制御電源としてもよい。
１０はコンバータ部１の交流側に設けた停電検出回路、
１１はインバータ部３の直流側に設けた過電圧検出回路
で、直流電圧検出回路１２と該検出回路で検出された直
流電圧と電圧設定器１３で設定された設定電圧とを比較
する比較回路１４とからなる。１５はインバータ部３の
直流側に設けた過電流検出回路で、入力側に変治器ＣＴ
を接続した直流電流検出回路１６と該検出回路で検出さ
れた直流電流と電流設定器１７で設定された設定電流と
を比較する比較回路１８とからなる。１９は停電補償回
路にして、上記過電圧検出回路１１および過電流検出回
路１５の出力を論理和入力とするＯＲ回路２０と該ＯＲ
回路の出力を極性反転するＮＯＴ回路２１および上記停
電検出回路１０とＮＯＴ回路２１の出力を論理積入力と
するＡＮＤ回路２２とからなる。
１１はインバータ部３の直流側に設けた過電圧検出回路
で、直流電圧検出回路１２と該検出回路で検出された直
流電圧と電圧設定器１３で設定された設定電圧とを比較
する比較回路１４とからなる。１５はインバータ部３の
直流側に設けた過電流検出回路で、入力側に変治器ＣＴ
を接続した直流電流検出回路１６と該検出回路で検出さ
れた直流電流と電流設定器１７で設定された設定電流と
を比較する比較回路１８とからなる。１９は停電補償回
路にして、上記過電圧検出回路１１および過電流検出回
路１５の出力を論理和入力とするＯＲ回路２０と該ＯＲ
回路の出力を極性反転するＮＯＴ回路２１および上記停
電検出回路１０とＮＯＴ回路２１の出力を論理積入力と
するＡＮＤ回路２２とからなる。
上記のように構成されたイ／ノ（−夕装置においては、
停電などで電源電圧が低下（第２図ａ）すると、一定時
間ｔ（例えばｌ ５ｍｓ ）後に停電検出回路１０に出
力が生じる（第２図ｂ）。このとき、過電圧検出回路１
１および過電流検出回路１５には出力が生じていがいた
め、ＡＮＤ回路２２は論理積入力の成立によって出力が
生じ（第２図Ｃ）、この出力でクッション回路７の出力
を急減速させる（第２図ｄ）。これによって、インノく
一夕部３の出力周波数を故意に急激に降下させ、交流、
電動機５の回転周波数よりインバータ部３の出力周波数
を下げることにより、交流電動機５を交流発電機として
駆動し該交流電動機より回生エネルギを平滑用コンデン
サ２に帰還させる（第２図り、１期間）。
停電などで電源電圧が低下（第２図ａ）すると、一定時
間ｔ（例えばｌ ５ｍｓ ）後に停電検出回路１０に出
力が生じる（第２図ｂ）。このとき、過電圧検出回路１
１および過電流検出回路１５には出力が生じていがいた
め、ＡＮＤ回路２２は論理積入力の成立によって出力が
生じ（第２図Ｃ）、この出力でクッション回路７の出力
を急減速させる（第２図ｄ）。これによって、インノく
一夕部３の出力周波数を故意に急激に降下させ、交流、
電動機５の回転周波数よりインバータ部３の出力周波数
を下げることにより、交流電動機５を交流発電機として
駆動し該交流電動機より回生エネルギを平滑用コンデン
サ２に帰還させる（第２図り、１期間）。
この回生エネルギの帰還によって、インバータ部直流側
の電圧が設定電圧以上の過電圧になると、過電圧検出回
路１１に出力が生じる（第２図ｅ）。
の電圧が設定電圧以上の過電圧になると、過電圧検出回
路１１に出力が生じる（第２図ｅ）。
このため、ＡＮＤ回路２２は１６ ’ｍ’ ｔｉ’を入
力の不成立によって出力がなくなり、上記交流電ｒ＃Ｊ
機による回生エネルギの帰還動作は休止する（第２図ｔ
２期間）。
力の不成立によって出力がなくなり、上記交流電ｒ＃Ｊ
機による回生エネルギの帰還動作は休止する（第２図ｔ
２期間）。
この休止により、インバータ部直流側の電圧が低下して
過電圧検出回路１１の出力がなくなると、再びＡＮＤ回
路２２に出力が生じて交流電動機による回生エネルギの
帰還動作が行なわれる（第２図ｔ３期間）。以後、上記
の動作を繰返して、平滑用コンデンサ２の端子′電圧お
よびインバータ部３から該平滑用コンデンサへの帰還電
流は第２図（ｆ）、 （ｇ）のように変化し、停電期間
中であってもある期間、つまり、交流電動機がある速度
に減速するまではインバータの出力電圧を訂［持する。
過電圧検出回路１１の出力がなくなると、再びＡＮＤ回
路２２に出力が生じて交流電動機による回生エネルギの
帰還動作が行なわれる（第２図ｔ３期間）。以後、上記
の動作を繰返して、平滑用コンデンサ２の端子′電圧お
よびインバータ部３から該平滑用コンデンサへの帰還電
流は第２図（ｆ）、 （ｇ）のように変化し、停電期間
中であってもある期間、つまり、交流電動機がある速度
に減速するまではインバータの出力電圧を訂［持する。
上記は過電圧検出回路１１に出力が生じた場合について
説明したが、過電圧検出回路１５に出力が生じた場合も
上記と同様に交流電動機による回生エネルギの帰ｍ ｉ
ｌｌ＋作を休止させる。つ１す、停電期間中、インバー
タ部直流側に］ｔ’ｌ＋ ’［ｌ’＋’、圧および過電
流が生じていないときには、交流處動（、偽による回生
エネルギを平滑用コンデンサに帰ノーすることになる。
説明したが、過電圧検出回路１５に出力が生じた場合も
上記と同様に交流電動機による回生エネルギの帰ｍ ｉ
ｌｌ＋作を休止させる。つ１す、停電期間中、インバー
タ部直流側に］ｔ’ｌ＋ ’［ｌ’＋’、圧および過電
流が生じていないときには、交流處動（、偽による回生
エネルギを平滑用コンデンサに帰ノーすることになる。
なお、上記￥雄側ではコンバータ部１で交流を直流に変
換して直流電源としているが、このコンバータ部１に代
えて直流電源そのものを用いてもよい。また、停電の検
出はインパーク部直流側の直流電圧の降下量より判別す
るかＤＣ−ＤＣコノパータ９０２次巻線の中の１つを用
いて行うことができる。
換して直流電源としているが、このコンバータ部１に代
えて直流電源そのものを用いてもよい。また、停電の検
出はインパーク部直流側の直流電圧の降下量より判別す
るかＤＣ−ＤＣコノパータ９０２次巻線の中の１つを用
いて行うことができる。
以上のように、この発明によれば、停電時、交流電動機
を回生領域で駆動させて該交流、電ｒ＆ｈ優による回生
エネルギをインバータ部直流側のコンデンサに帰還させ
るようにしたから、インバータ部の出力電圧を維持しつ
つ交流＠動機を駆動しｆｃまま減速させることができ、
交流電動機の回転中における復電にトラブルを生じるこ
とがない、また、回生エネルギの帰還によってインバー
タ部直流側に過電圧または過電流が生じたときには直ち
に該回生エネルギの帰還を休止させることができるから
、インバータ部を破損したりそれらの保護９．能の動作
で該インバータ部が停止することを防止できるという効
果がある。
を回生領域で駆動させて該交流、電ｒ＆ｈ優による回生
エネルギをインバータ部直流側のコンデンサに帰還させ
るようにしたから、インバータ部の出力電圧を維持しつ
つ交流＠動機を駆動しｆｃまま減速させることができ、
交流電動機の回転中における復電にトラブルを生じるこ
とがない、また、回生エネルギの帰還によってインバー
タ部直流側に過電圧または過電流が生じたときには直ち
に該回生エネルギの帰還を休止させることができるから
、インバータ部を破損したりそれらの保護９．能の動作
で該インバータ部が停止することを防止できるという効
果がある。
第１図はこの発明の１実施例によるインバータ装ｊと、
を示す回路図、第２図はその回路各部の信号波形図、第
３図は従来のインバータ装置を示す原理図である。 １は直流電源としてのコンバータ部、２は平滑用コンデ
ンサ、３はインバータ部、４は制御回路、５は交流電動
機、１０け停電検出回路、１１け過電圧検出回路、１５
け過電流検出回路、１９は停電補償回路。 なお、図中、同一符号Ｐｉ同一または相当部分を示す。
を示す回路図、第２図はその回路各部の信号波形図、第
３図は従来のインバータ装置を示す原理図である。 １は直流電源としてのコンバータ部、２は平滑用コンデ
ンサ、３はインバータ部、４は制御回路、５は交流電動
機、１０け停電検出回路、１１け過電圧検出回路、１５
け過電流検出回路、１９は停電補償回路。 なお、図中、同一符号Ｐｉ同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 直流電源の出力側に設けたコンデンサを直流電圧源とし
て交流電力を交流電動機に供給するインバータ部と、こ
のインバータ部を制御する制御回路と、上記直流電源の
停電検出回路と、上記インバータ部直流側の過電圧検出
回路および過電流検出回路と、上記各検出回路の出力に
より停電期間中に上記インバータ部直流側が過電圧およ
び過電流でないことを条件として該インバータ部の出力
周波数を急激に降下させるように上記制御回路を制御す
る停電補償回路とを備えたインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181698A JPS6162393A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181698A JPS6162393A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162393A true JPS6162393A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16105295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181698A Pending JPS6162393A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162393A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62296795A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 誘導電動機用インバ−タの制御装置 |
| JPS6315689A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバ−タ装置の制動回路 |
| US6515482B2 (en) | 2000-02-02 | 2003-02-04 | Anelva Corporation | Ionization vacuum gauge |
| EP1990910A1 (en) * | 2006-02-06 | 2008-11-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Motor drive device, hybrid vehicle using the same, and electric power conversion device stop/control method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886873A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | Toshiba Corp | インバ−タの瞬停制御装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59181698A patent/JPS6162393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886873A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | Toshiba Corp | インバ−タの瞬停制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1990910A4 (en) * | 2006-02-06 | 2014-10-01 | Toyota Motor Co Ltd | MOTOR DRIVING DEVICE, HYDRID VEHICLE USING SAME AND METHOD OF CUTTING / CONTROLLING ELECTRIC CURRENT CONVERTER DEVICE |
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