JPS604654B2 - 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置 - Google Patents

直流回路付電力変換装置の短絡保護装置

Info

Publication number
JPS604654B2
JPS604654B2 JP52039879A JP3987977A JPS604654B2 JP S604654 B2 JPS604654 B2 JP S604654B2 JP 52039879 A JP52039879 A JP 52039879A JP 3987977 A JP3987977 A JP 3987977A JP S604654 B2 JPS604654 B2 JP S604654B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
short
short circuit
loads
inverter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52039879A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53124741A (en
Inventor
昭生 平田
涼夫 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP52039879A priority Critical patent/JPS604654B2/ja
Publication of JPS53124741A publication Critical patent/JPS53124741A/ja
Publication of JPS604654B2 publication Critical patent/JPS604654B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、少なくとも1個の直流電源と、半導体スイ
ッチング素子を使用した複数個の直流負荷とが、平滑回
路を含む共通の直流母線を介して接続される型の直流回
路付電力変換装置の短絡保護装置に関するものである。
半導体スイッチング素子を使用した直流負荷としては、
チョツパやインバータなどがあるが、以下の記載におい
ては特にパルス幅変調(以下これを「PWM」という)
方式のィンバータを例にとって説明する。各種電力制御
用半導体素子の改良およびィンバー夕制御技術の発達に
伴い、入力直流電圧が一定であっても、出力に任意の周
波数、電圧の交流を発生させることができるPWM方式
ィンバータが各方面で広く利用されつつあるが、その回
路構成としては従来から第1図に示されるような直流回
路付のものが利用されている。
第1図において、11は整流器であって、これの直流出
力はリアクトル12およびコンヂンサ13から成る平滑
回路を介してィンバータ141,142に導かれ、ィン
バータ141,142の交流出力で交流電動機151,
152を駆動する。
第1図の回路構成の特長は、上述のPWM方式により負
荷に任意の周波数、電圧の交流を応答良く供給できるこ
と、整流器は通常時には位相制御をする必要がないので
経済的、制御的に有利であり、交流入力電源側において
も力率が良く、高調波発生も小さい範囲で済むこと、な
どである。しかし、第1図に示される構成では、共通な
直流母線に接続されている両インバータのうちのいずれ
かに、たとえばィンバータ141に直流短絡事故が生じ
た場合、平滑コンデンサ13に図示のように蓄えられた
電荷がィンバータ141に流れ込むのは無論のこと、ィ
ンバータ141には、整流器11側からの流れ込みや、
交流電動機152の回転エネルギーの、ィンバータ14
2を通しての流れ込みが考えられるので、その保護協調
をとることは非常に難しくなる。この発明の目的は、従
来装置における前記の特長を維持しつつ、上述の欠点を
除去しうる短絡保護装置を提供することである。
この目的を達成するために、この発明は、平滑回路の少
なくとも一部の回路素子を各直流負荷の入力側に分割し
て配置すると共に、各直流負荷の短絡事故を検出する短
絡事故検出手段と、各直流負荷を個別に短絡状態にしう
る短絡手段とを設け、短絡事故検出手段によって直流負
荷の少なくとも1個に直流短絡事故が生じたことを検出
することにより、直流母線に接続されている他の直流負
荷を短絡手段によつて短絡するとともに、直流電源を遮
断することを特徴とする、直流回路付電力変換装置の短
絡保護装置を構成したものである。
第2図にこの発明の一実施例を示す。
第2図において、第1図と同一の符号によって表される
構成要素は同一の機能を持つものとする。
平滑リアクトルおよび平滑コンデンサは、整流器11の
出力側の共通の直流母線に配置することなく、各ィンバ
ータ141,142の直流入力側に、平滑リアクトル1
21,122および平滑コンデンサ131,132とし
て、分割して配置している。コンデンサー31,132
に直列にそれぞれたとえば変成器から成る直流短絡検出
手段171,172が設けられている。21は整流器1
1のゲート制御回路、221,222はィンバータ14
1,142のゲート制御回路である。
31は検出装置171,172によって検出された直流
短絡検出信号を判別して各制御回路へ制御信号を送る判
定回路である。
この判定回路31は、たとえば或る一定の直流レベルと
検出信号のレベルを比較し、その比較出力にスイッチン
グ出力を得るような比較器で簡単に実現できることは、
当業者にとって明らかなことである。第2図の回路装置
において、たとえばィンバ−夕141で直流短絡事故が
生じると、平滑コンデンサ131に図示のように蓄えら
れた電荷はインバーター41を通して急速に放電する。
このとき、検出装置171により放電電流が検出される
。この検出信号は判定回路31で直流短絡と判定される
と、ィンバータの制御回路221および222へ信号を
送り、インバーター41および142のすべてのサィリ
スタを点弧させるとともに、整流器の制御回路21にも
信号を送って整流器11にゲートブロックをかける。こ
のような動作を行わせた場合、各回路に流れる電流を考
えてみると、平滑コンデンサー31の電荷はィンバータ
141を通して流れ、また平滑コンデンサ132の電荷
は、平滑IJアクトル122および121の作用により
瞬時にはィンバ−夕141へ電流を流すことができない
ため、ほとんどィンバータ142を通して流れる。
また、整流器11を通して流れ込む電流も、通常行われ
るブリッジ型整流回路によれば、最悪の場合でも電源周
波数の半サイクル後には遮断することができる。このよ
うにして、各回路へ流れる事故電流はインバータが1個
である場合と同程度に抑えることができ、保護協調が非
常にとりやすくなる。第3図には、この発明の上記とは
別の実施例を示す。第3図においては、整流器11の入
力側に遮断器10が直列に配置され、各インバーター4
1,142の入力側に短絡器161,162が並列に配
置されている。遮断器10および短絡器161,162
はそれぞれ判定回路31によって制御される。第3図の
装置の動作は基本的には第2図の装置の動作と同様であ
る。
ただ、第3図の装置においては、整流器11のゲートブ
ロックによる電源遮断の代りに遮断器1川こよる電源遮
断が行われ、ィンバータ141,142の全導通による
負荷短絡の代りに短絡器161,162による短絡が行
われる点で、第2図の装置の動作とは異なる。以上述べ
たように、この発明によれば、平滑回路を各員荷回路に
分割配置し、1つのィンバータにおいて生じた直流短絡
により他のィンバータも直流短絡にするとともに、電源
を遮断することにより、各回路に流れる事故電流のピー
ク値を最小限に抑えることができるので、保護協調が非
常にとりやすくなるとともに、電力変換装置全体に過大
な電流を見込む必要がなくなり、経済的な電力変換装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力変換装置の回路図、第2図および第
3図はこの発明による短絡保護装置の異なる実施例を示
す回路図である。 10・・・・・・遮断器、11・・・・・・整流器、1
21,122・・・・・・平滑リアクトル、131,1
32・・・・・・平滑コンデンサ、141,142……
ィンバータ、151,152・・・・・・交流電動機、
161,162・・・…短絡器、171,172・・・
・・・直流短絡検出装置、21・・・・・・整流器ゲー
ト制御回路、221,222・・・・・・ィンバータゲ
ート制御回路、31…・・・判定回路。 弟Z図 弟Z図 弟3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の直流電源と、半導体スイツチング
    素子を使用した複数個の直流負荷とが、平滑回路を含む
    共通の直流母線を介して接続されるものにおいて、前記
    平滑回路の少なくとも一部の回路素子を前記各直流負荷
    の入力側に分割して配置すると共に、前記各直流負荷の
    短絡事故を検出する短絡事故検出手段と、前記各直流負
    荷を個別に短絡状態にしうる短絡手段とを設け、前記短
    絡事故検出手段によって前記直流負荷の少なくとも1個
    に直流短絡事故が生じたことを検出することにより、前
    記直流母線に接続されている他の直流負荷を前記短絡手
    段によって短絡状態にするとともに、前記直流電源を遮
    断することを特徴とする。 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置。
JP52039879A 1977-04-07 1977-04-07 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置 Expired JPS604654B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52039879A JPS604654B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52039879A JPS604654B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53124741A JPS53124741A (en) 1978-10-31
JPS604654B2 true JPS604654B2 (ja) 1985-02-05

Family

ID=12565260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52039879A Expired JPS604654B2 (ja) 1977-04-07 1977-04-07 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS604654B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151957U (ja) * 1984-03-22 1985-10-09 株式会社小松製作所 パワ−シヨベルの作業機油圧回路

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778232U (ja) * 1980-10-29 1982-05-14
JP4584024B2 (ja) * 2005-05-17 2010-11-17 日本電気株式会社 放電防止回路及び該放電防止回路が設けられている電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151957U (ja) * 1984-03-22 1985-10-09 株式会社小松製作所 パワ−シヨベルの作業機油圧回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53124741A (en) 1978-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3800198A (en) Protection means for preventing overvoltage and undervoltage conditions in power circuits
FI95425C (fi) Vaihtovirtamoottorin ohjauslaite
JPS61112583A (ja) 電力変換装置
JPS6160667B2 (ja)
JP3237719B2 (ja) 電力回生制御装置
JPS604654B2 (ja) 直流回路付電力変換装置の短絡保護装置
JPH10136674A (ja) 電動機制御機器のパワー回路
JP2001016798A (ja) 電池または電気二重層キャパシタの充放電装置
JPH0669316B2 (ja) 電力変換装置の電力回生制御回路
JPH04222481A (ja) クレーン制御電源装置
JP2663535B2 (ja) アーク加工用電源装置
JP2536916B2 (ja) 交直変換装置のパルス幅変調制御方法
JPS5943834Y2 (ja) 電流形インバ−タの転流失敗検出装置
JPH077961A (ja) 電力変換装置
JPH0156636B2 (ja)
JP2549072B2 (ja) 波形異常検出回路
JPH0416637Y2 (ja)
JP2752189B2 (ja) 電力変換装置
JPH01286777A (ja) 交流直流変換装置の保護装置
JPH0515638U (ja) 並列運転保護装置
JPH02114821A (ja) スナバエネルギ回生回路の保護方法
JPS6225884A (ja) サ−ボモ−タの非常時発電制動方式
JP2800260B2 (ja) 電力変換装置
JPS589517Y2 (ja) インバ−タ装置
JPH0350510B2 (ja)