JP2018102059A - 真空バルブ - Google Patents

真空バルブ Download PDF

Info

Publication number
JP2018102059A
JP2018102059A JP2016246858A JP2016246858A JP2018102059A JP 2018102059 A JP2018102059 A JP 2018102059A JP 2016246858 A JP2016246858 A JP 2016246858A JP 2016246858 A JP2016246858 A JP 2016246858A JP 2018102059 A JP2018102059 A JP 2018102059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
motor
valve
switching
switching circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016246858A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6921374B2 (ja
Inventor
中村 雅哉
Masaya Nakamura
雅哉 中村
伸幸 平田
Nobuyuki Hirata
伸幸 平田
小崎 純一郎
Junichiro Ozaki
純一郎 小崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2016246858A priority Critical patent/JP6921374B2/ja
Publication of JP2018102059A publication Critical patent/JP2018102059A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6921374B2 publication Critical patent/JP6921374B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Valves (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Control Of Linear Motors (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

【課題】減速動作時に直流電源ラインの電圧上昇を防止することができる真空バルブの提供。【解決手段】真空バルブは、弁体と、バルブプレートを駆動するモータ31と、モータ31の巻線312A,312Bへの直流電圧の印加をオンオフするスイッチング回路451A,451Bと、スイッチング回路451A,451Bに入力される直流電圧の入力ラインにスイッチング回路451A,451Bと並列に設けられ、電流の導通および遮断が可能なスイッチング素子SW0と、を備え、スイッチング素子SW0は、モータ31の減速駆動時に、スイッチング回路451A,451Bのオンタイミングと同期して導通状態とされる。【選択図】図3

Description

本発明は、真空バルブに関する。
CVD装置等の真空処理装置では、通常、処理プロセスの段階(例えば、プロセス中やプロセス前後)に応じてチャンバ内圧力が異なる。そのため、このような真空処理装置においては、真空チャンバと真空ポンプとの間にコンダクタンス可変なバルブを設けて、圧力の調整を行っている。そのようなバルブの例としては、特許文献1に記載のようなものが知られている。
特開2011−137537号公報
弁体を駆動するモータはFETなどのスイッチング素子を切り替えることにより印加電圧をPWM駆動し、モータに正弦波電流が流れるように制御している。ところで、弁体を高速駆動する場合、弁体停止時にモータの駆動電流が減少した際に、逆起電力によってスイッチング回路の直流電源ラインの電圧が、供給電圧よりも上昇する場合がある。この電圧上昇によって、この直流電源ラインに接続されている回路部品に、その定格電圧を超える電圧が印加されるため、部品故障の原因となる。
本発明の好ましい実施形態による真空バルブは、弁体と、弁体を駆動するモータと、前記モータの巻線への直流電圧の印加をオンオフするスイッチング回路と、前記スイッチング回路に入力される直流電圧の入力ラインに前記スイッチング回路と並列に設けられ、電流の導通および遮断が可能な開閉回路と、を備え、前記開閉回路は、前記モータの減速駆動時に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期して導通状態とされる。
さらに好ましい実施形態では、前記開閉回路は、スイッチング素子と抵抗とを直列接続した回路であり、前記スイッチング素子は、前記モータの減速駆動時に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期してオン状態とされる。
さらに好ましい実施形態では、前記入力ラインの電圧を検出する電圧検出部をさらに備え、前記開閉回路は、前記モータの減速駆動時であって電圧検出部の検出電圧が所定閾値以上の場合に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期して導通状態とされる。
本発明によれば、減速動作時に直流電源ラインの電圧上昇を防止することができる。
図1は、真空バルブの外観を示す図である。 図2は、バルブ駆動部およびバルブ制御部の詳細を示すブロック図である。 図3は、弁体駆動部の詳細を示すブロック図である。 図4は、モータの巻線に印加される電圧と巻線に流れる電流とを説明する図である。 図5は、過電圧の発生を説明する図である。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態について説明する。図1は、本実施の形態における真空バルブ1の外観を示す図である。図1(a)は平面図、図1(b)は側面図である。真空バルブ1は、バルブプレート6が設けられたバルブ本体2と、バルブプレート6を開閉駆動するためのバルブ駆動部3と、バルブ駆動部3を制御するバルブ制御部4とを備えている。
バルブ本体2のバルブハウジング5にはバルブ開口50が形成されている。バルブ開口50の吸気側、すなわち、バルブハウジング5の図示上面側には吸気口フランジ51が設けられている。一方、バルブ開口50の排気側、すなわち、バルブハウジング5の図示裏面側には排気口フランジ(不図示)が設けられている。
バルブプレート6はバルブ駆動部3に設けられたモータ31によって、破線矢印のように揺動駆動される。バルブプレート6をモータ31により揺動駆動すると、バルブプレート6が水平方向にスライド移動してバルブ開閉動作が行われる。バルブプレート6は、バルブ開口50の全体に対向する開度0%の位置A0と、バルブ開口50が全開状態となる開度100%の位置A1との間の任意の位置にスライド移動させることができる。なお、バルブプレート6を位置A0に駆動し、さらにバルブ開口50をバルブプレート6で密閉する場合には、シール部材(不図示)をバルブプレート6に押圧して密閉する。シール部材の駆動は圧空によって行われる。
図2は、真空バルブ1のバルブ駆動部3およびバルブ制御部4のブロック図である。バルブ駆動部3には、バルブプレート6(図1参照)を開閉駆動するためのモータ31が設けられている。バルブプレート6の駆動位置は、位置検出器32によって検出される。位置検出器32としては、例えば、モータ31の回転量を検出するエンコーダが用いられる。モータ31の回転量から、バルブプレート6の位置を求めることができる。
バルブ制御部4は、外部インターフェース42を介して外部のDC電源および上位コントローラ100に接続されている。真空バルブ1は、外部のDC電源から電力が供給される。DC電源には、例えば、DC24Vの電源が用いられる。上位コントローラ100は、真空バルブ1が装着される真空装置のコントローラである。真空バルブ1の開閉動作は、上位コントローラ100からの指令により行われる。上位コントローラ100からの指令は、通信部43を介して主制御部41に入力される。
DC電源からのDC電力は、DC−DCコンバータ44、弁体駆動部45、圧力センサ33等に入力される。圧力センサ33は、上述したシール部材を駆動する圧空の圧力を検出するセンサである。DC電源から弁体駆動部45に入力されたDC電力は、モータ31の駆動用電力として利用される。DC−DCコンバータ44に入力されたDC電力は、DC−DCコンバータ44でより低電圧のDC電力に変換され主制御部41を含む各部に供給される。
主制御部41は、入力された指令に基づく駆動制御信号を弁体駆動部45に出力する。弁体駆動部45は、主制御部41からの駆動制御信号に基づいてモータ31を駆動する。表示部47には、真空バルブ1の状態や設定等が表示される。なお、メンテナンス等においては、バルブ制御部4に設けられた操作部46を手動操作することで、主制御部41に各種指令を入力することもできる。
次に、図3は弁体駆動部45の詳細を示すブロック図である。ここでは、モータ31が2相モータの場合を例に説明する。モータ31は、ロータ311とA相巻線312AおよびB相巻線312Bを備えている。弁体駆動部45には、A相巻線312Aに印加される直流電圧Vdcのオンオフを制御するスイッチング回路451Aと、B相巻線312Bに印加される直流電圧Vdcのオンオフを制御するスイッチング回路451Bと、スイッチング素子SW0、抵抗R、およびモータ制御部452を備えている。
スイッチング回路451Aは、4つのスイッチング素子SW1〜SW4から成るHブリッジ回路を備えている。スイッチング回路451Bも、スイッチング回路451Aと同様のHブリッジ回路を備えている。スイッチング素子SW0と抵抗Rとは直列接続され、その直列接続回路が、スイッチング回路451A,451Bの直流電圧入力ラインにそれぞれ並列接続されている。モータ制御部452は、スイッチング素子SW0およびスイッチング回路451A,451Bのスイッチング素子SW1〜SW4のそれぞれに対してオンオフ制御信号を出力する。スイッチング素子SW0,SW1〜SW4には、例えば、FET等が用いられる。
2相モータの場合、図4に示すようにA相およびB相間の電流位相を90°ずらして回転制御される。図4は、巻線312A,312Bに印加される電圧と巻線312A,312Bに流れる電流とを説明する図であり、(a)はA相の場合を示し、(b)はB相の場合を示す。図4(a)および図4(b)において上段は電圧を示し、下段は電流を示す。図4(a)のA相においては、スイッチング素子SW1,SW4をオンにしてロータ311が時計回り(CW方向)に回転する電流Icwを流し、ロータ311の磁極が反転したタイミングでスイッチング素子SW2,SW3をオンにして電流(−Icw)を流すことでロータ311のCW方向の回転を継続する。図4(b)のB相の場合には、90°だけ位相をずらした(進んだ)タイミングでスイッチング素子SW1,SW4およびスイッチング素子SW2,SW3を順にオンする。PWM制御により、印加電圧のパルスのオンデューティを正弦波的に変化させることで、A,Bの各相に正弦波電流が流れる。
減速時にはオンデューティを徐々に小さくし、さらに、図4のスイッチング素子SW1,SW4をオンする期間においてスイッチング素子SW2,SW3をオンすることで逆方向の電流Iccwを流し、モータブレーキをかける。しかしながら、バルブプレート6を急速に停止させた場合、図5に示すように直流電圧Vdcの印加による電流I1よりも逆起電力による電流I2の方が大きくなり、正味の電流I3が電流Iと逆向きとなる場合が発生する。このとき、逆向きの電流I3がながれることにより直流ラインの電圧が、図5のハッチングで示すように供給される直流電圧Vdcよりも上昇するという現象が発生する。
そこで、本実施の形態では、図3に示すように、スイッチング回路451A,451Bの入力側直流ラインのそれぞれに、スイッチング素子SW0と抵抗Rとの直列接続回路をスイッチング回路451A,451Bに並列に設けた。そして、減速制御時には、オン制御を行っているスイッチング素子SW1,SW4またはスイッチング素子SW2,SW3のオンタイミングと同期して、スイッチング素子SW0をオンさせるようにした。
上述のように急激な減速動作をさせて、図3のIcw_bのように逆起電力による逆向きの電流が流れた場合を考える。このとき、スイッチング素子SW0をオンとすることにより、電流Icw_bはスイッチング素子SW0および抵抗Rを介してGNDへ流れるため、直流ラインの電圧上昇を防止することができる。これにより、直流電圧Vdcが供給されている機器(例えば、圧力センサ33)に過電圧が印加されるのを防止でき、過電圧による故障等を防止することができる。
(1)以上説明したように、真空バルブ1は、バルブプレート6と、バルブプレート6を駆動するモータ31と、モータ31の巻線312A,312Bへの直流電圧Vdcの印加をオンオフするスイッチング回路451A,451Bと、スイッチング回路451A,451Bに入力される直流電圧Vdcの入力ラインにスイッチング回路451A,451Bと並列に設けられ、電流の導通および遮断が可能な開閉回路(スイッチング素子SW0と抵抗Rとから成る直列接続回路)と、を備え、直列接続回路は、モータ31の減速駆動時に、スイッチング回路451A,451Bのオンタイミングと同期して遮断状態とされる。その結果、オンタイミングにおいて、逆起電力の発生の結果生じる回転駆動の電流I1とは逆向きの電流I3(Icw_b)が開閉回路を介してGNDに流れ、入力ラインの電圧がVcdに維持される。
(2)なお、上述した実施の形態では、電流の導通および遮断が可能な開閉回路として、スイッチング素子SW0と抵抗Rとの直列接続回路を設けたが、開閉回路はこの構成に限定されない。
(3)さらに、図3の破線で示すように、入力ラインの電圧を検出する電圧センサ200を設け、スイッチング素子SW0を、モータ31の減速駆動時であって電圧センサ200の検出電圧が所定閾値(Vdc+ΔV)以上の場合に、スイッチング回路451A,451Bのオンタイミングと同期して上述した開閉回路を導通状態としても良い。ΔVは、入力ラインの電圧が過電圧か否かを判定する判定値である。よって、入力ラインの電圧が所定閾値(Vdc+ΔV)を超えるのを防止することができる。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
1…真空バルブ、2…バルブ本体、3…バルブ駆動部、4…バルブ制御部、6…バルブプレート、31…モータ、41…主制御部、44…DC−DCコンバータ、45…弁体駆動部、451A,451B…スイッチング回路、452…モータ制御部、SW0〜SW2…スイッチング素子

Claims (3)

  1. 弁体と、
    弁体を駆動するモータと、
    前記モータの巻線への直流電圧の印加をオンオフするスイッチング回路と、
    前記スイッチング回路に入力される直流電圧の入力ラインに前記スイッチング回路と並列に設けられ、電流の導通および遮断が可能な開閉回路と、を備え、
    前記開閉回路は、前記モータの減速駆動時に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期して導通状態とされる、真空バルブ。
  2. 請求項1に記載の真空バルブにおいて、
    前記開閉回路は、スイッチング素子と抵抗とを直列接続した回路であり、
    前記スイッチング素子は、前記モータの減速駆動時に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期してオン状態とされる、真空バルブ。
  3. 請求項1に記載の真空バルブにおいて、
    前記入力ラインの電圧を検出する電圧検出部をさらに備え、
    前記開閉回路は、前記モータの減速駆動時であって電圧検出部の検出電圧が所定閾値以上の場合に、前記スイッチング回路のオンタイミングと同期して導通状態とされる、真空バルブ。
JP2016246858A 2016-12-20 2016-12-20 真空バルブ Active JP6921374B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016246858A JP6921374B2 (ja) 2016-12-20 2016-12-20 真空バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016246858A JP6921374B2 (ja) 2016-12-20 2016-12-20 真空バルブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018102059A true JP2018102059A (ja) 2018-06-28
JP6921374B2 JP6921374B2 (ja) 2021-08-18

Family

ID=62714538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016246858A Active JP6921374B2 (ja) 2016-12-20 2016-12-20 真空バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6921374B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110864152A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 丰田自动车株式会社 电动阀系统
CN111350827A (zh) * 2018-12-20 2020-06-30 株式会社岛津制作所 真空阀门及阀门控制装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398482A (ja) * 1989-09-11 1991-04-24 Mitsubishi Electric Corp モータ制御回路
JPH0412686A (ja) * 1990-04-27 1992-01-17 Juki Corp 交流モータ駆動回路
JPH11128587A (ja) * 1997-08-29 1999-05-18 Toshiba Corp 洗濯機
JPH11275889A (ja) * 1998-03-19 1999-10-08 Toshiba Corp モータ駆動制御装置及び洗濯機
JP2005525202A (ja) * 2002-05-15 2005-08-25 エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッド モータ駆動洗濯機の制御方法、及び制御装置
JP2006320134A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動回路、及びそれを搭載する電気洗濯機
JP2012196143A (ja) * 2012-07-20 2012-10-11 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
US20140001987A1 (en) * 2011-03-18 2014-01-02 Koichi Okada Motor driving device
JP2016037992A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 株式会社島津製作所 真空バルブ
JP2016121751A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社島津製作所 真空バルブ

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0398482A (ja) * 1989-09-11 1991-04-24 Mitsubishi Electric Corp モータ制御回路
JPH0412686A (ja) * 1990-04-27 1992-01-17 Juki Corp 交流モータ駆動回路
JPH11128587A (ja) * 1997-08-29 1999-05-18 Toshiba Corp 洗濯機
JPH11275889A (ja) * 1998-03-19 1999-10-08 Toshiba Corp モータ駆動制御装置及び洗濯機
JP2005525202A (ja) * 2002-05-15 2005-08-25 エルジー エレクトロニクス インコーポレーテッド モータ駆動洗濯機の制御方法、及び制御装置
JP2006320134A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動回路、及びそれを搭載する電気洗濯機
US20140001987A1 (en) * 2011-03-18 2014-01-02 Koichi Okada Motor driving device
JP2012196143A (ja) * 2012-07-20 2012-10-11 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置
JP2016037992A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 株式会社島津製作所 真空バルブ
JP2016121751A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 株式会社島津製作所 真空バルブ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110864152A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 丰田自动车株式会社 电动阀系统
CN111350827A (zh) * 2018-12-20 2020-06-30 株式会社岛津制作所 真空阀门及阀门控制装置
CN111350827B (zh) * 2018-12-20 2021-12-28 株式会社岛津制作所 真空阀门

Also Published As

Publication number Publication date
JP6921374B2 (ja) 2021-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4989591B2 (ja) 永久磁石同期モータの駆動装置、空気調和装置、換気扇の駆動装置、洗濯機、自動車及び車両
US9991826B2 (en) Motor control circuit, motor drive control apparatus and control method of motor drive control apparatus
WO2004042912A1 (ja) モータ駆動装置
US10727776B2 (en) Motor control device
JP4965941B2 (ja) モータ駆動装置、ブラシレスモータ及びその駆動方法
JP2018102059A (ja) 真空バルブ
TW202110073A (zh) 馬達驅動電路及方法
JP5140130B2 (ja) モータ
JP2008005683A (ja) ブラシレスdcモータの駆動装置
JP2018093675A (ja) モータ駆動制御装置及びモータ駆動制御装置の制御方法
JP2004312855A (ja) モータ及びディスク装置
JP2014533924A (ja) 弁アクチュエータ
JP5307997B2 (ja) ブラシレスdcモータの駆動装置
JP6348779B2 (ja) 同期電動機の駆動システム
CN210510454U (zh) 一种执行时间可调的电动阀门执行器控制装置
JP2019118245A (ja) モータ制御装置
JP2009095212A (ja) ブラシレスdcモータの駆動装置およびそれを搭載した換気送風装置
KR20140070210A (ko) 모터 구동 제어 장치, 모터 구동 제어 방법 및 그를 이용한 모터
TWI788911B (zh) 馬達控制器
JP2019041522A (ja) モータ駆動制御装置及びモータの駆動制御方法
JP4380296B2 (ja) モータ制御装置
CN108302049B (zh) 真空阀以及真空泵
Lee et al. Application of a Software Configurable Digital Servo Amplifier to an Electric Machine Control Course
KR20090008944A (ko) 무정류자 직류 모터용 구동 장치 및 방법
JP4457636B2 (ja) 電動機駆動装置の制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190411

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200310

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200508

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20200508

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201224

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20210331

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210622

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20210715

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210705

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6921374

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20210817