JPH04124962A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH04124962A
JPH04124962A JP2243767A JP24376790A JPH04124962A JP H04124962 A JPH04124962 A JP H04124962A JP 2243767 A JP2243767 A JP 2243767A JP 24376790 A JP24376790 A JP 24376790A JP H04124962 A JPH04124962 A JP H04124962A
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JP
Japan
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power outage
power
communication device
line interface
line
Prior art date
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JP2243767A
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English (en)
Inventor
Shigeki Sakurai
茂樹 櫻井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は構内交換機、特に外線および内線を収容し、さ
らに内線側に、内線インターフェースと外線インターフ
ェースの両方を有するいわゆる停電用専用通信機を収容
し停電時に前記停電用専用通信機による通信を行なわせ
る構内交換機に関するものである。
[従来の技術] 内線インターフェースと外線インターフェースの両方を
有するいわゆる停電用専用電話機を内線に収容する従来
の構内交換機では、停電の検出に応じて外線と停電用専
用電話機の外線インタフェースを接続する。
[発明が解決しようとする課題] この種の装置では、停電復旧時の通話を継続させるため
に、復旧時、停電用専用電話機の通話状態を監視し、通
話中であれば、外線と停電用専用電話機と外線インター
フェースのみ保持する構成が考えられている。
ところが、このような構成では、停電中と、復旧後は、
外線と停電用専用電話機と外線インターフェースが直接
接続され、通話路スイッチを介した接続でないために、
停電中はいたしかたないとしても、復旧直後に交換機の
外線サービス機能、たとえば、保留、転送、会議通話な
どが実際にはこれらの機能を利用できる状態にあるにも
かかわらず使用できないという問題があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、内外線インター
フェースの両方を有する停電専用通信機を使用する構内
交換機において、停電復旧時にすみやかに交換機のサー
ビス機能を回復できるようにする、あるいは、繰り返し
停電があっても確実に通話路のバックアップおよび復旧
処理を行なえる構内交換機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、外線および内線を収容し、さらに内線
側に、内線インターフェースと外線インターフェースの
両方を有するいわゆる停電用専用通信機を収容し停電時
に前記停電用専用通信機による通信を行なわせる構内交
換機において、装置の給電時、外線および内線の各回線
の接続交換を行なう通信路スイッチと、構内交換機の給
電状態に応じて、前記停電用専用通信機の外線インター
フェースと外線を接続する手段と、停電復旧後の前記停
電用専用通信機の停電用専用通信機の通信状態を監視す
る手段と、前記監視手段の出力に応じて自動的に外線と
前記停電用専用通信機の外線インターフェースとの接続
を保持または切断する制御手段を有し、停電復旧後、前
記停電用専用通信機の外線インターフェースとの接続を
保持する場合は、前記通信路スイッチを介して前記外線
と前記停電用通信機の通信状態を確立する構成を採用し
た。
[作 用] 以上の構成によれば、停電復旧直後に停電中から継続さ
れている通信を保持することができ、しかも通信路スイ
ッチを用いた交換機の種々のサービス機能を利用できる
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明する
第1実施例 〈装置の構成〉 第1図において、符号100は構内交換装置の主装置で
あり、101は外線102.103に接続される網であ
る。外線102,103は通話状態監視部107に線路
105.106を介して、また線路108,109を介
して外線インターフェース110に接続されている。
外線インターフェースllOは通話路111を介して通
話路スイッチ112に接続される0通話状態監視部10
7からの線路113,114は、回線接続部122を介
して停電用専用電話機125の外線インターフェース1
j!l 34.135に接続される。
停電用専用電話機125は内線インターフェースおよび
外線インターフェースの両方を有し、内線インターフェ
ースは、線路123.124を介して主装置100の内
線インターフェース119と接続されている。
停電用専用電話機125の内線インターフェースを用い
た通話では、音声データが主装置100の内線インター
フェース119との間でアナログあるいはデジタルデー
タとして入出力される。
また、停電用専用電話機125の外線インターフェース
は、停電時も動作が可能で、線路134.135を介し
て通話が行なえるものとする。
符号117は制御部であり、マイクロプロセッサなどを
用いて構成され、構内交換装置100の全ての制御を司
り、制御バス115を介して外線インターフェース11
0.内線インターフェースl19及び通話路スイッチ1
12に接続され、さらに130を介してリレー駆動部1
28を制御し電源監視部129からの情報を133を介
して受信する。
以上の構成において、停電を検出時の動作、停電中の通
話動作、停電復旧直後の動作に分t、−1で説明を行な
う、なお、必要に応じて、第1図番部の詳細な構成につ
き第2図〜第3図を参照する、く停電検出時の動作〉 横内交換装置100に電力を供給するための電源、−舷
的lJ商用を源やバラブリー等の非常用電源が1ヘラプ
ルを起こして停電が発生1゛ると電源監視部129から
の信号131から停電発生なり1ノ一駆動部128が検
出すると、回線切り換え部122の接点rC口とrel
を線路113.114側に接続するように駆動する。
1、、/ 1.’二がって、こオー1らの動作が完了す
ると、網101 (外線1()2.103)は通話状態
監視部1074:接続さ、11、停電用専用電話機12
5の接続さノ′1ている線路134、i35は回線切り
換え部122の接点reoとr e l Jよび線路1
.13、IL4を介して通話状態監視部107に接続さ
れる。
〈停電中の通話動作〉 ・=・ニで、第2図に通話状態監視部107の構成を示
4′。
第ン図において、符号200は双方向の発光素子を有す
るフ4・トカブラであり、発光素子がそハぞれ線路10
3と114に接続されている。線路102はそのまノ:
線路J、 13に接続されている6フオトカブラ200
の受光側のトランジスタのコレクタは抵抗R201を介
して+5V電源に、エミッタはグランドに接続されてい
る。
手記構成において、線路103から線路114に向って
通話電流が流れるか、線路114から線路103に向っ
て通話電流が流れると、フォト・カブラ200の発光素
子が発光して受光側トランジスタがオンどなり、信号線
1.32を+5Vから0■に変化させるように動作する
方、通話電流が流れなくなるとフjトカブラ200の受
光側トランジスタはオフして信号線132をOVから(
−5Vに変化させる。
外線102.103からの着信に応答後あるいは停電電
話機125からの発信により通話電流が外線如→102
から通話状態監視部107、線路113、線路135を
介して停電用専用電話機125の直流回路を通り、線路
134、線路114、通話状態監視部107の11甚1
瘉纂墨ト場↓癩フオトカブラ200の発光素子を通り、
外線103の経路で流れる。
この時フォトカブラ200の発光素子が発光し、その受
光トランジスタがオン状態に移るが停電中のため+5V
の電源が供給されていないのでイバ号線132には電気
的信号が現わハない。この状態で停電後も通話が継続さ
れる。
〈停電復旧直後の動作〉 構内交換袋xi ooに、電力を供給するための電源の
1ヘラプルが解除され停電が復旧し通電状態になると、
復旧信号が電源監視部129から信号線133を介して
制御部117へ、また、リレー駆動部128には信号線
131を介してそれぞれ送出される。
ここで、第3図に、制御部117とり1ノ一駆動部の構
成を示ず3 制御部117において、300はバス1lil制御部で
あり、制御バス115に接続されたバス制御を司り、マ
イクロプロセッサなどからなるCPU301に接続され
る。
リレー駆動部128への信号130を出力する端子はス
リーステート形式の回路を用いると、CPU301がリ
セット状態ではハイインピーダンス状態となり、そのと
き抵抗302により信号線暴葺箸130はOVに固定で
きる。CPU301には、さらに電源監視部129から
の信号線133も接続されている。
リレー駆動部128において、符号306はREリレー
であり、その接点rcO1rclは回線切り換え部12
2にある。
符号307のダイオード(Di)と308のダイオード
(D2)は、リレーの逆起電力保護のためのものである
符号310はトランジスタ(Tr3)であり、停電時に
は電源監視部129から信号線131を介して電気が供
給されないため、REリレー306は駆動されないため
、その接点は第1図の実線で示すように接続示キいる。
次に停電復旧直後においては、電源監視部129が復旧
を検出すると信号線131を通じてリレー駆動部128
にリレー駆動用の電源を供給し始め、また、制御部11
7のCPU301へ信号11133を介して復旧したこ
とを通報する。復旧とともに+5v電源が各部に供給さ
れるので、電気回路が動作を開始する。
+5V電源の立ち上り直後の数十μs程度は一般的に装
置全体の状態をととのえるためにパワーオンリセット信
号を各部に供給する。これにより、CPU301もリセ
ットされる。その時、前述のように信号線103はOv
に固定されるため+5V電源の立ち上りの過渡期にRE
リレー306が不安定な動作をすることを防止できる。
リセットが解除されると、CPU301は即時に信号線
130にOVを出力してREリレー306を停電状態を
保持するためにトランジスタTr3をオフし駆動させな
いようにする。
続いて、第2図に示すように通話状態監視部107の動
作に移ると+5v電源が立ち上ると通話中の場合には前
述したように信号線132からOv信号が外線インター
フェース110に送出される。
外線インターフェース110がOv信号を受信すると、
リセット解除後、制御バス115を介して制御部117
のCPU301へ通話中であることを通知する。
これにより、CPU301は信号線130にOvを出力
し続けてREリレー306を停電中の状態に保持する。
これと同時に制御部117は、制御バス115を介して
外線インターフェース110に対して外線102.10
3を捕捉、すなわち現在通話中の電話機125に並列に
直流回路を形成し、通話回路を起動するように制御する
また、通話路スイッチ112を制御して通話経路を外線
インターフェース110〜通話路111〜通話路スイッ
チ112〜通話路116〜内線インターフェース119
〜線路123,124〜停電用専用電話機125の経路
で行なわせる。
この直後、リレー駆動部128を制御してREリレー3
06を復旧させ、停電用電話機125の外線インターフ
ェースを外線側から切り離す0回線切り換え部122で
外線側の切断が行なわれても、停電復旧直後の通話は前
述の通話路スイッチ112の経路で保持される。
この状態は、通電時に、内線の停電用専用電話機125
から外線への発信、あるいは外線からの着信に応答後の
通常状態において形成される通話状態と同じである。し
たがって、停電からの復旧直後であっても、主装置10
0が有する各種のサービス機能、たとえば、保留、転送
、会講通話などを使用できる。
一方、復旧時に無通話状態の場合には、前述したように
信号線132から+5V信号が外線インターフェース1
10に送出される。
外線インターフェース110が+5V信号を受信すると
リセット解除後制御バス115を介して制御部117の
CPU301へ無通話状態であることを通知する。
これによりCPU301は信号線130に+5Vを出し
、トランジスタ310をオンしてREリレー306を駆
動して、接点を第1図の破線側に接続する。
以上の実施例によれば、停電復旧直後の停電用専用電話
機の外線インターフェースを用いた通話状態を監視する
手段を主装置に設け、その監視結果に基づき、停電復旧
直後、電話機が通話状態であれば通話を通話路スイッチ
を介して確立するとともに、停電用専用電話機の外線イ
ンターフェースの接続を遮断する構成を採用しているの
で、停電復旧直後に停電中から継続されている通話はそ
のまま状態を保持させることができ、しかも、主装置が
有する各種のサービス機能、たとえば、保留、転送、会
議通話などを使用できるという利点がある。
第2実施例 上記実施例では、停電復旧時に通話路スイッチのみに接
続を切り換え、各種サービスを可能とする構成を示した
が、この方法では、停電復旧後に再度停電が発生すると
、継続していた通話が途中で切れてしまうという問題が
ある。
そこで、上記実施例において、停電復旧時、制御部11
7により、通話状態の場合、通話路スイッチ112によ
る通話経路を形成するとともに、REリレー306を通
常状態に復帰させず、これにより、通話路スイッチ11
2と、停電用専用電話機125の外線インターフェース
を用いた前述の停電用線路の両方を保持する。
このような制御によれば、停電復旧後、主装置の各種の
サービス機能を利用できるとともに、再度の停電があっ
ても、継続中の通話を切断することがない。
なお、上記各実施例において、停電用専用電話機は、各
種の通信機器に置換可能であることはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、外ll15よび
内線を収容し、さらに内線側に、内線インターフェース
と外線インターフェースの両方を有するいわゆる停電用
専用通信機を収容し停電時に前記停電用専用通信機によ
る通信を行なわせる構内交換機において、装置の給電時
、外線および内線の各回線の接続交換を行なう通信路ス
イッチと、構内交換機の給電状態に応じて、前記停電用
専用通信機の外線インターフェースと外線を接続する手
段と、停電復旧後の前記停電用専用通信機の −′ −
通信状態を監視する手段 と、前記監視手段の出力に応じて自動的に外線と前記停
電用専用通信機の外線インターフェースとの接続を保持
または切断する制御手段を有し、停電復旧後、前記停電
用専用通信機の外線インターフェースとの接続を保持す
る場合は、前記通信路スイッチを介して前記外線と前記
停電用通信機の通信状態を確立する構成を採用している
ので、停電復旧直後に停電中から継続されている通信を
保持することができ、しかも通信路スイッチを用いた交
換機の種々のサービス機能を利用できるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した構内交換機のブロック図、第
2図は通話状態監視部のブロック図、第3図は第1図の
リレー駆動部の要部を示したブロック図である。 100−・−構内交換機 ■ 07−・通話状態監視部 ■ 22・・−回線切り換え部 ■ 9−電源監視部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)外線および内線を収容し、さらに内線側に、内線イ
    ンターフェースと外線インターフェースの両方を有する
    いわゆる停電用専用通信機を収容し停電時に前記停電用
    専用通信機による通信を行なわせる構内交換機において
    、 装置の給電時、外線および内線の各回線の接続交換を行
    なう通信路スイッチと、 構内交換機の給電状態に応じて、前記停電用専用通信機
    の外線インターフェースと外線を接続する手段と、 停電復旧後の前記停電用専用通信機の停電用専用通信機
    の通信状態を監視する手段と、 前記監視手段の出力に応じて自動的に外線と前記停電用
    専用通信機の外線インターフェースとの接続を保持また
    は切断する制御手段を有し、停電復旧後、前記停電用専
    用通信機の外線インターフェースとの接続を保持する場
    合は、前記通信路スイッチを介して前記外線と前記停電
    用通信機の通信状態を確立することを特徴とする構内交
    換機。 2)停電復旧後、前記停電用専用通信機の外線インター
    フェースとの接続を保持する場合は、外線と前記停電用
    通信機の外線インターフェースの接続を切断することを
    特徴とする請求項第1項に記載の構内交換機。 3)停電復旧後、前記停電用専用通信機の外線インター
    フェースとの接続を保持する場合は、前記通信路スイッ
    チを介して前記外線と前記停電用通信機の通信状態を確
    立するとともに、外線と前記停電用通信機の外線インタ
    ーフェースの接続をも保持するよう制御することを特徴
    とする請求項第2項に記載の構内交換機。
JP2243767A 1990-02-22 1990-09-17 構内交換機 Pending JPH04124962A (ja)

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JP2243767A JPH04124962A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 構内交換機
DE69131239T DE69131239T2 (de) 1990-02-22 1991-02-21 Nebenstellenanlagesystem
EP91102554A EP0443583B1 (en) 1990-02-22 1991-02-21 Private branch exchange system
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