JPH04123610A - タイミングパルス発生回路 - Google Patents

タイミングパルス発生回路

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JPH04123610A
JPH04123610A JP2244948A JP24494890A JPH04123610A JP H04123610 A JPH04123610 A JP H04123610A JP 2244948 A JP2244948 A JP 2244948A JP 24494890 A JP24494890 A JP 24494890A JP H04123610 A JPH04123610 A JP H04123610A
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JP
Japan
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timing
timing pulse
output
shift registers
pulses
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JP2244948A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Igarashi
稔行 五十嵐
Tetsuji Tsutsumi
哲路 堤
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図〜第7図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)本発明の一実施例(第2図、 第3図、 第7図) (b)本発明の他の実施例(第4図) 発明の効果 〔概要〕 制御信号としてのタイミングパルスを発生するタイミン
グパルス発生回路に関し、特にモータ制御に最適なタイ
ミングパルスを発生させることができるタイミングパル
ス発生回路に関し、出力するタイミングパルス間のON
状態重複を防止することができるタイミングパルス発生
回路を提供することを目的とし、 位相が異なる同一周波数の複数クロック信号に同期して
複数の保持データのシフト動作を行い、当該シフト動作
に基づいて生じる複数の並列出力及び直列出力を出力す
る複数のシフトレジスタと、前記複数のシフトレジスタ
から出力される複数の各並列出力の論理積条件を求めて
タイミングパルスを出力する論理積演算手段とを備える
ものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御信号としてのタイミングパルスを発生する
タイミングパルス発生回路に関し、特にモータ制御に最
適なタイミングパルスを発生させることができるタイミ
ングパルス発生回路に関する。
近年、タイミングパルス発生回路は各種の制御装置に適
用され、この制御装置の1つとしてモータの速度・トル
ク等を可変制御するモータ制御装置に用いられる。
このモータ制御装置としてのタイミングパルス発生回路
は、モータの動作が高速化すると共に、高精度化するに
伴い、制御信号となるタイミングパルスの発生動作も高
速且つ高精度なものが要求される。
このため、モータ制御装置としてコンピュータを用いる
マイコン制御が一般化し、各種のモータ制御用コンピュ
ータが開発されている。このモータ制御用コンピュータ
は制御用ソフトウェアが複雑になるため、制御に適した
専用ハードウェア、特にパルス発生部をハードウェア化
してソフトウェアの負担を軽減するタイミングパルス発
生回路が必要となる。
〔従来の技術〕
従来、この種のタイミングパルス発生回路として第5図
ないし第7図に示すものがあった。第5図は従来のタイ
ミングパルス発生回路の概略構成図、第6図は従来回路
の動作タイミングチャート、第7図はモータ制御に適用
した一般的なタイミングパルス発生回路の説明図を示す
前記各図において従来のタイミングパルス発生回路は、
モータ200にける励磁巻線201〜204の相数(4
個)に対して2倍の数(8個)のレジスタ18〜1hを
直列に接続し、当該レジスタla〜lhのうちレジスタ
lb、ld、1 f。
lhの並列出力QQ、Q、Q  をタイミlb’  I
d   lI   lb ングパルスTl−74として出力する構成である。
次に、上記構成に基づ〈従来回路の動作について説明す
る。まず、各レジスタ18〜1hの記憶値をCPU6か
らの制御に基づいてバス5を介して初期設定する。例え
ば、レジスターaの入力信号S を「1」とし、レジス
ターb〜1hの入力信号S、〜S、をいずれもrOJと
する初期設定がなされたものとする。
この初期設定後にクロック信号ST+が入力されると、
このクロック信号tlに同期して各レジスターa〜1h
の記憶値を順次サイクリックにシフトさせる。即ち、当
初の二値化情報「1、ol・・・0」から「0.1.0
、・・・0」さらに「0、oll、0、・・・0」へ桁
移行させてシフト動作を実行する。
このシフト動作により、前記第6図に示すように前記レ
ジスターb、ld、if、lhから並列出力QIb”I
d”II”IhがタイミングパルスT1〜T4として出
力されることとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のタイミングパルス発生回路は以上のように構成さ
れていることから、出力される各タイミングパルスT!
〜T4の相互間で同時に立上り・立下り状態となるため
、各タイミングパルス11〜14間でのON状態の重複
が生じる。このON状態の重複は、第6図中において時
刻t11のタイミングパルスT−T、時刻’+2のタイ
ミングパルスT−T、時刻t13のタイミングパルスT
 φT 1時刻t14のタイミングパルスTT5等で生
じることとなる。このようなタイミングパルスT1〜T
4相互間のON状態の重複は、タイミングパルスをモー
タ制御用に用いた場合には、必要のない励磁巻線201
〜204の複数の相を励磁することとなり、モータ駆動
の消費電力が太き(なるという課題を有していた。
また、従来のタイミングパルス発生回路はタイミングパ
ルスのタイミング、パルス幅等を変更する場合、例えば
タイミングパルスにより被制御側のモータ励磁方式を変
更するとき等において、度パルス発生動作を停止した後
にCPU6の制御に基づいてバス5を介して総てのレジ
スタ1a〜1hの記憶値を解除して新たな初期設定の記
憶値を書込んで変更し、再度起動してパルス発生動作を
行なう必要がある課題を有していた。
本発明は前記課題を解決するためになされたもので、出
力するタイミングパルス間のON状態重複を防止するこ
とができるタイミングパルス発生回路を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図を示す。
同図において本発明に係るタイミングパルス発生回路は
、位相が異なる同一周波数の複数クロック信号(S  
、・・・、Sl、)に同期して複数の保持データのシフ
ト動作を行い、当該シフト動作に基づいて生じる複数の
並列出力(Ql、・・・Q18、  、Q ・・・Q 
)及び直列出力(Q  、・・・、Q )をml   
 +++                1+   
     +++++++る複数のシフトレジスタ(1
1、・・・ In)と、前記複数のシフトレジスタ(1
1、・・・ in)から出力される複数の各並列出力(
Q、、・・・Qlm、・・・、QIll・・・Q□)の
論理積条件を求めてタイミングパルス(T 1T2、・
・・、T )を出力する論n 埋積演算手段(3)とを備えるものである。
〔作用〕
本発明においては、位相の異なる同一周波数の複数のク
ロック信号に基づいて複数のシフトレジスタから複数の
並列出力を出力し、当該複数の並列出力について論理積
条件を求めてタイミングパルスを生成することにより、
クロック信号の位相差に基づいて複数のタイミングパル
スの立上り時間に差異が生じることとなり、複数のタイ
ミングパルス相互間におけるON状態の重複を防止する
〔実施例〕
(a)本発明の一実施例 以下、本実施例に係るタイミングパルス発生回路を第2
図、第3図、第7図に基づいて説明する。
この第2図は本実施例概略構成図、第3図は本実施例動
作タイミングチャート、第7図はモータ制御に適用した
場合の説明図を示す。
前記各図において本実施例に係るタイミングパバス発生
回路は、複数のレジスタ11 a −11dを直列に接
続し、当該複数のレジスタlla〜lidに格納される
記憶値をクロック信号”TIに同期して順次サイクリッ
クにシフトさせる第1〜シフトレジスタ11と、複数の
レジスタ12a〜12dを直列に接続し、当該複数のレ
ジスタ12a〜12dに格納される保持データの記憶値
をクロック信号”T2に同期して順次サイクリックにシ
フトさせる第2シフトレジスタ12と、前記第1及び第
2の各シフトレジスタ11.12から出力される各並列
出力Q  −Q  、Q  −Q  の1!   4d
   2s   2d 論理積条件を求めてタイミングパルスTI〜T4を出力
する論理積演算部3と、前記第1及び第2の各シフトレ
ジスタ11.12から出力される各並列出力Q−QQ−
Q  を繰返し出力すIs   ld’  21  2
d るか、変更して出力するかを切替える接続端子A1Bを
有する切替部21.22とを備える構成である。
次に、前記構成に基づく本実施例回路の動作を■通常出
力動作と■変更出力動作とに分けて説明する。なお、入
出力のタイミングについて、入力信号SIt〜5Id1
S2□〜”2dはクロック信号■通常出力動作 まず、第1、第2の各シフトレジスタ11.12はCP
U6の制御動作に基づいてバス5を介して各レジスタ1
1 a 〜11 d 、 12 a 〜12 dに入力
信号s  −s  、s  −s  が入力されて1鳳
  1d   2124 初期設定がなされる。
この初期設定の後に切替部21.22を各接続端子A側
に切替え接続し、クロック信号STl”T2が入力され
る。このクロック信号’Jl、Si2に同期して第1及
び第2の各シフトレジスタ11.12はシフト動作を実
行し、各並列出力Q−QQ−Q  を出力すると共に直
列比l暑    1dゝ   21   24力Q  
、Q  を出力する。
ld   21 前記第1及び第2の各シフトレジスタ1112の各並列
出力QIs〜Q!6、Q2.〜Q2dが論理積演算部3
へ入力され、この論理積演算部3は各アンド素子3a〜
3dで論理積条件を求めてタイミングパルスT1〜T4
を生成する。
このタイミングパルスTl−T4はクロックパルス”T
11S72のサイクル幅、位相差及び各レジスタlla
 〜lid、12a=12dの保持データによりその内
容が決定される。即ち、タイミングパルスTt〜T4の
サイクル幅はクロックパルスST1、S12のサイクル
幅で特定され、タイミングパルスT1〜T4の信号数は
各レジスタlla〜lid、12a 〜12dの保持デ
ータにより特定される。具体的には、前記タイミングパ
ルスTIは時刻t1で立上がり時刻t2で立下がり、タ
イミングパルスT2は時刻t3で立上がり時刻t4で立
下がり、またタイミングパルスT3は時刻t5で立上が
り時刻t6で立下がる。このように各タイミングパルス
Tl−74の各立上り時刻に時間差t  −t  5t
s−T4、T7 tiがあり、各タイミングパルスT 
t ”’ T 4の相互間で同時にON状態(オーバー
ラツプ部分)となることが防止できるととなる。
前記タイミングパルスT1〜T4の立上り時間差(ノン
オーバーラツプ幅)t−t−t514.1 −1  は
クロック信号s  、s  の位7    6    
            丁I     T2相差δに
より特定される時間である。
以上のようにして出力されるタイミングパルスT r 
””’ T 4は二値化情報rl、0.θ、O」が順次
サイクリックに変化し、この変化した内容を有するタイ
ミングパルスT!〜T4が電源制御部100に入力され
、この電源制御部100のMOS  FETを駆動制御
してモータ200の各励磁巻線201〜204の電流を
供給する。なお、前記タイミングパルスTl〜T4は同
時OFF状態が存在するが、モータ200の回転にはあ
る程度の慣性があるため特に大きなトルクを必要としな
い限り回転動作に支障を来すことなはい。
■変更出力動作 前記タイミングパルスTt〜T4の出力動作継続中にタ
イミングパルスT1〜T4の信号数を変更する場合は以
下の通り行なう。まず、CPU6の制御に基づいてバス
5を介してバッファ41.42内に変更データを格納す
る。この変更データが格納された後に切替部21.22
を各接続端子B側に切替え接続し、変更データを第1、
第2の各シフトレジスタ11.12の各レジスタ118
112aに入力する。
前記切替部21,22の切替えタイミングはレジスタ1
la112aが同期してシフト動作を行なうクロックパ
ルスS 、S の−周期内で切替TI   、T2 動作がなされ、第1、第2の各シフトレジスタ11.1
2の各シフトを動作を停止させることなく保持データの
内容を変更できることとなる。
この具体的な動作として変更前のタイミングパルスTl
−T4の二値化情報が「1.0.0.0」である場合に
、これを二値化情報「1.1.0.0」に変更する動作
タイミングチャートは第3図の通りである。同図におい
て、時刻t8において第1シフトレジスタ11の並列出
力Q1.〜Qldが「1.0.0.0」であり、また時
刻t9において第2シフトレジスター2の並列出力Q2
1〜Q2dが「1.0.0.0」であることから、タイ
ミングパルスT  −T4の二値化情報は[1,0,0
、O」である。
まず、第1のシフトレジスター1の変更動作においては
、レジスターidの出力Qldがレジスター1aに入力
された時刻t′8の後に切替部21を接続端子B側に切
替える。この切替部21の切替信号が「1」 (立上が
っている状態)の間、切替郡部21は接続端子B側への
切替状態を維持する。この切替状態でバッファ41に格
納された二値化の変更データ「1」をレジスターlaに
出力して保持データとする。この変更された「1」は時
刻t からt14の間でレジスターlaの出力Ql、を
「1」状態とする。また、時刻tHで次のデータを取込
むこととなるので、時刻t13より前で切替部21の切
換信号が「0」に立下がり、切替部21の接続端子A側
に切替える。この接続端子A側への切替えにより、以降
のデータをレジスターidからの出力QIllを入力で
きることとなる。
また、第2のシフトレジスタ12の変更動作も前記第1
のシフトレジスタ11と同様なタイミングで保持データ
を「0」から「1」へ変更できることとなる。この「0
」から「1」へのデータ変更のためのシストレジスタl
la、12aが信号を取込むタイミングを第3図中斜線
部として示し、この斜線部で「0」から「1」に変更す
る。なお、クロック信号S 18 が「1」から「0」
に変TI   T2 化するときにシフトレジスタの出力が変化することとな
る。
前記保持データの変更により、第11第2の各シフトレ
ジスタ11.12の各並列出力Qlr〜Q、Q−Q  
が共に二値化情報「1.1.0.14  21N O」となり、これらの論理積条件を論理積演算部3で求
めることによりタイミングパルスT1〜T4の二値化情
報を「1.1.0.0」としてこれをサイクリックに出
力できることとなる。
前記変更後の二値化情報「1.1.0.0」を有するタ
イミングパルスT1〜T4が電源制御部100に入力さ
れてMOS  FETを駆動制御することにより、モー
タ200が大きなトルクで回転駆動できることとなる。
(b)本発明の他の実施例 第4図は他の実施例のシフトレジスタ及び切替部の概略
構成図を示す。同図において他の実施例に係るタイミン
グパルス発生回路は、前記第2図記載実施例と同様に二
つのシフトレジスタ、論理積演算部及び切替部を有して
構成されるものであるが、前記二つのシフトレジスタ及
び切替部の構成を異にする。
前記二つのシフトレジスタは、各々レジスタ10a 〜
10dとレジスタ10e、10fとを直列接続し、各レ
ジスタ10a〜10fの並列出力QOs〜QoIを出力
すると共にレジスタ10d110fの各直列出力を出力
する構成である。
前記切替部は、並列出力Q0.〜Q01を出力する場合
にレジスタ10fの直列出力をシフトレジスタ10に直
列入力として入力する接続端子Aと、並列出力Q  −
Q   を出力する場合にレジスタ0>   104 10dの直列出力をシフトレジスタlOに直列入力とし
て入力する接続端子Bと、並列出力Q。a〜Q01・Q
01〜QOdの信号内容を変更する場合に変更データを
入力する接続端子Cとを備える構成である。
前記構成に基づいて本実施例回路は、タイミングパルス
T l−T aとタイミングパルスT、〜T4とを切替
えて出力できると共に、各タイミングパルスT  −T
  、T  −T4の信号内容をも変更して出力できる
こととなる。
特に、本実施例回路をモータ制御として使用する場合に
はモータの相数が6相、4相のいずれにも適合するタイ
ミングパルスT1〜T6、T1〜T4を切替部20の切
替動作のみで出力できることとなる。
なお、前記各実施例においてはモータの制御装置として
タイミングパルス発生回路を構成したがその他のタイミ
ングパルスを必要とするコンピュータ等について適用す
ることもできる。
[発明の効果〕 以上のように本発明においては、位相の異なる同一周波
数の複数のクロック信号に基づいて複数のシフトレジス
タから複数の並列出力を出力し、当該複数の並列出力に
ついて論理積条件を求めてタイミングパルスを生成する
ことにより、クロック信号の位相差に基づいて複数のタ
イミングパルスの立上り時間に差異が生じることとなり
、複数のタイミングパルス相互間におけるON状態の重
複を防止できるという効果を有する。
また、複数のタイミングパルス相互間におけるON状態
の重複時における重複幅を制御できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例概略構成図、第3図は第2図
記載実施例の動作タイミングチャート、 第4図は本発明の他の実施例概略構成図、第5図は従来
のタイミングパルス発生回路の概略構成図、 第6図は従来のタイミングパルス発生回路の動作タイミ
ングチャート、 第7図はタイミングパルス発生回路をモータ制御に適用
した場合の説明図を示す。 11.12〜1n・・・シフトレジスタ11a 〜li
d、12a 〜12d−レジスタ、21.22〜2n・
・・切替部(切替手段)3・・・論理積演算部 38〜3d・・・アンド素子 41.42・・・バッファ 5・・・バス 6・・・CPU 100・・・電源制御部 200・・・モータ 出願人代理人  石  川  泰  男、HとB月0杷
0実方n例雇己明り講方(巨躬 4 区 クロ・)7a号t1 捉釆Oタオミンクつマルス4L生、EL百トO概絡構方
tm綾 ν 回 従来のり代ングパルス8回路の動作外伎ンクづr−1−
第  6  図 タイミン7パルス発生回!8−tモータ制御1ニ通用L
Ei希合の艶日片固躬 固

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、位相が異なる同一周波数の複数クロック信号(S_
    T_1、・・・、S_T_n)に同期して複数の保持デ
    ータのシフト動作を行い、当該シフト動作に基づいて生
    じる複数の並列出力(Q_1_1・・・Q_1_n、・
    ・・、Q_n_1・・・Q_n_n)及び直列出力(Q
    _1_n、・・・、Q_n_n)を出力する複数のシフ
    トレジスタ(11、・・・、1n)と、 前記複数のシフトレジスタ(11、・・・、1n)から
    出力される複数の各並列出力(Q_1_1・・・Q_1
    _n、・・・、Q_n_1・・・Q_n_n)の論理積
    条件を求めてタイミングパルス(T_1、T_2、・・
    ・、T_n)を出力する論理積演算手段(3)とを備え
    ることを 特徴とするタイミングパルス発生回路。 2、前記請求項1記載のタイミングパルス発生回路にお
    いて、 前記タイミングパルス(T_1、T_2、・・・、T_
    n)を順次繰返して出力する場合に前記直列出力(Q_
    1_n、・・・、Q_n_n)を複数のシフトレジスタ
    (11、・・・、1n)に直列入力として入力し、前記
    タイミングパルス(T_1、T_2、・・・、T_n)
    を変更して出力する場合に変更データを前記複数のシフ
    トレジスタ(11、・・・、1n)に直列入力として切
    替えて入力する切替手段(21、・・・、2n)を備え
    ることを 特徴とするタイミングパルス発生回路。 3、前記請求項1記載のタイミングパルス発生回路にお
    いて、 前記タイミングパルス(T_1、T_2、・・・T_n
    )を順次繰返して出力する場合に前記直列出力(Q_1
    _n、・・・、Q_n_n)を複数のシフトレジスタ(
    11、・・・、1n)に直列入力として入力し、前記タ
    イミングパルス(T_1、T_2、・・・T_n)のう
    ちいずれかのタイミングパルス(T_1、T_2、・・
    ・T_n_−_m)を順次繰返して出力する場合に前記
    直列出力(Q_1_n、・・・、Q_(_n_−_m_
    )_n)を複数のシフトレジスタ(11、・・・、1n
    −m)に直列入力として切替えて入力し、前記タイミン
    グパルス(T_1、T_2、・・・、T_n)を変更し
    て出力する場合に変更データを前記複数のシフトレジス
    タ(11、・・・、1n)に直列入力として切替えて入
    力する切替手段(21、・・・、2n)を備えることを 特徴とするタイミングパルス発生回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9653769B2 (en) 2012-02-21 2017-05-16 Nec Corporation Connection structure between antenna apparatus and radio communication apparatus
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