JPS6320517A - システムクロックストレッチ回路 - Google Patents
システムクロックストレッチ回路Info
- Publication number
- JPS6320517A JPS6320517A JP61165412A JP16541286A JPS6320517A JP S6320517 A JPS6320517 A JP S6320517A JP 61165412 A JP61165412 A JP 61165412A JP 16541286 A JP16541286 A JP 16541286A JP S6320517 A JPS6320517 A JP S6320517A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- system clock
- clock
- stretch
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000001007 puffing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
この発明は、システムクロックストレッチ回路をデータ
処理装置にもうけておき、処理実行中に、通知されたシ
ステムクロック遅延信号に基づいて、システムクロック
を伸張することにより、低速デバイスのアクセス時など
にシステムクロックの周期を伸張するようにしている。
処理装置にもうけておき、処理実行中に、通知されたシ
ステムクロック遅延信号に基づいて、システムクロック
を伸張することにより、低速デバイスのアクセス時など
にシステムクロックの周期を伸張するようにしている。
本発明は、マイクロプロセッサなどに供給するシステム
クロックを伸張し得るよう構成したシステムクロフクス
トレッチ回路に関するものである。
クロックを伸張し得るよう構成したシステムクロフクス
トレッチ回路に関するものである。
−iに、マイクロプロセッサなどを用いたシステムに対
して、アクセスタイムの遅いデバイスやメモリを接続す
る場合、ある種のマイクロプロセッサは、低速で使用す
るための信号を入力する端子が付いており、当該端子に
所定の信号を入力することによって動作させ得る。しか
し、このような端子が付いていないものに対しては、例
えば第4図に示すような回路を用いてアクセスタイムの
遅いデバイスなどに適合した遅い周期を持つシステムク
ロックを生成してマイクロプロセッサに供給していた。
して、アクセスタイムの遅いデバイスやメモリを接続す
る場合、ある種のマイクロプロセッサは、低速で使用す
るための信号を入力する端子が付いており、当該端子に
所定の信号を入力することによって動作させ得る。しか
し、このような端子が付いていないものに対しては、例
えば第4図に示すような回路を用いてアクセスタイムの
遅いデバイスなどに適合した遅い周期を持つシステムク
ロックを生成してマイクロプロセッサに供給していた。
以下第4図図示回路を説明する。
第4図において、発振器11によって発振されたクロッ
クは位相変更回路13.14に供給され、所定位相例え
ば1/4クロックサイクル分だけ位相の遅れた2種のシ
ステムクロックCLKQおよびCLKEが発生され、出
力されていた。この際、システムに接続した最も遅いデ
バイスに適合するようなシステムクロックを発生させる
ための定数を予め設定したストレッチ時間作成用回路1
6からの指示に基づいて、ストレッチ回路Is、12が
所定クロック分だけ伸張したシステムクロックCLKQ
およびCLKEを生成して出力するように制御していた
。
クは位相変更回路13.14に供給され、所定位相例え
ば1/4クロックサイクル分だけ位相の遅れた2種のシ
ステムクロックCLKQおよびCLKEが発生され、出
力されていた。この際、システムに接続した最も遅いデ
バイスに適合するようなシステムクロックを発生させる
ための定数を予め設定したストレッチ時間作成用回路1
6からの指示に基づいて、ストレッチ回路Is、12が
所定クロック分だけ伸張したシステムクロックCLKQ
およびCLKEを生成して出力するように制御していた
。
従来の第4図に示すように回路は、マイクロプロセッサ
を用いたシステムに接続された最も遅いデバイスに適合
するようなシステムクロックCLKQおよびCLKEの
周期を固定的に発生するように設定していたため、一部
にアクセスタイムの遅いデバイスがあると全体としての
システムクロックの周期を遅くしなければならず、スル
ープットが小さくなってしまうという問題点があった。
を用いたシステムに接続された最も遅いデバイスに適合
するようなシステムクロックCLKQおよびCLKEの
周期を固定的に発生するように設定していたため、一部
にアクセスタイムの遅いデバイスがあると全体としての
システムクロックの周期を遅くしなければならず、スル
ープットが小さくなってしまうという問題点があった。
また、システム毎に人手によってシステムクロックの周
期を遅くするか否かなどを設定しなければならないとい
う問題点があった。
期を遅くするか否かなどを設定しなければならないとい
う問題点があった。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、データ処理装
置内に、分周された信号に同期した態様で反転信号を生
成するストレッチ回路をもうけ、処理実行中に通知され
たシステムクロック遅延信号にlづいて、周期を遅延さ
せて、システムクロックを伸張するようにしている。
置内に、分周された信号に同期した態様で反転信号を生
成するストレッチ回路をもうけ、処理実行中に通知され
たシステムクロック遅延信号にlづいて、周期を遅延さ
せて、システムクロックを伸張するようにしている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中、発振器1は
、水晶などを用いてクロックを発振させるものである。
、水晶などを用いてクロックを発振させるものである。
1/2分周回路2は、50%デユーティを得るために発
振器1によって発振されたクロックを分周するものであ
る。
振器1によって発振されたクロックを分周するものであ
る。
メモリアクセス信号/ソフト設定信号回路3は、システ
ムクロックを遅延させるべきメモリなどがアクセスされ
た場合に、ハード的あるいはソフト的に通知された入力
信号C(システムクロック遅延信号)を保持するもので
ある。
ムクロックを遅延させるべきメモリなどがアクセスされ
た場合に、ハード的あるいはソフト的に通知された入力
信号C(システムクロック遅延信号)を保持するもので
ある。
ストレッチ回路4は、メモリアクセス信号/ソフト設定
信号回路3からの指示に対応した信号を発生させるもの
である。
信号回路3からの指示に対応した信号を発生させるもの
である。
クロック位相変更回路5−1.5−2は、位相例えば1
/4サイクル分の位相の異なうな2種のシステムクロッ
クCLKQおよびCLKEを発生させるものである。
/4サイクル分の位相の異なうな2種のシステムクロッ
クCLKQおよびCLKEを発生させるものである。
第1図に示す構成を採用し、入力信号Cをメモリアクセ
ス18号/ソフト設定信号回路3に入力すると、当該メ
モリアクセス信号/ソフト設定信号回路3は、ストレッ
チ回路4を制御してこの入力信号Cが入力されている間
、所定クロック数だけ遅延させた信号を生成させる。こ
の所定クロック数だけ遅延された周期の長い信号は、ク
ロック位相変更回路5−1.5−2によって所定位相例
えば1/4サイクル分だけ位相の異なるシステムクロッ
クCLKQおよびCLKEが発生される。
ス18号/ソフト設定信号回路3に入力すると、当該メ
モリアクセス信号/ソフト設定信号回路3は、ストレッ
チ回路4を制御してこの入力信号Cが入力されている間
、所定クロック数だけ遅延させた信号を生成させる。こ
の所定クロック数だけ遅延された周期の長い信号は、ク
ロック位相変更回路5−1.5−2によって所定位相例
えば1/4サイクル分だけ位相の異なるシステムクロッ
クCLKQおよびCLKEが発生される。
次に、第2図および第3図を用いて本発明の1実5缶例
構成および動作を詳細に説明する。
構成および動作を詳細に説明する。
第2図において、発振器1は水晶などを用いてクロック
を発振するもの、FF2−1はクロックを1/2分周し
て509Aデユーテイの信号を生成するフリップフロッ
プ、FF3−1はストレッチ回路を構成するフリップフ
ロップ、FF4−1はストレッチする/しないの判定を
行うフリップフロップ、FF5−3およびFF5−4は
クロック位相変更回路を構成するフリップフロップを表
す。
を発振するもの、FF2−1はクロックを1/2分周し
て509Aデユーテイの信号を生成するフリップフロッ
プ、FF3−1はストレッチ回路を構成するフリップフ
ロップ、FF4−1はストレッチする/しないの判定を
行うフリップフロップ、FF5−3およびFF5−4は
クロック位相変更回路を構成するフリップフロップを表
す。
次に、第3図に示すタイムチャートを用いて第2図図示
構成の動作を説明する。
構成の動作を説明する。
第3図図中■は、発振器1によって発生されたクロック
の信号波形を示す。
の信号波形を示す。
図中■は、クロック■をFF2−1によって分周した信
号波形を示す。発振器1とFF2−1との間、およびF
F2−1の出力端に接続されたバッファは、信号を夫々
パフファリングするものである。
号波形を示す。発振器1とFF2−1との間、およびF
F2−1の出力端に接続されたバッファは、信号を夫々
パフファリングするものである。
図中■および■は、第2図図中FF5−3の出力端Qお
よびFF5−4の出力端Qから夫々出力されるシステム
クロックCLKQおよびCLKEである。信号■(シス
テムクロックCLKQ)は、信号■(システムクロック
CL K E)よりも1/4クロック分だけ位相が進ん
でいる。これは、マイクロプロセッサ例えばMC680
9Hに供給する2相のシステムクロックに対応するもの
である。
よびFF5−4の出力端Qから夫々出力されるシステム
クロックCLKQおよびCLKEである。信号■(シス
テムクロックCLKQ)は、信号■(システムクロック
CL K E)よりも1/4クロック分だけ位相が進ん
でいる。これは、マイクロプロセッサ例えばMC680
9Hに供給する2相のシステムクロックに対応するもの
である。
信号■および■のタイムチャート中の実線部分は、第2
図図中FF3号◎としてLレベルを供給した場合(シス
テムクロックの遅延を行わない場合)のタイムチャート
を示す、この場合には、第2図図中FF3−1の出力端
から第2図図示のようにHレベルの信号がFF4−1の
入力端Jに供給されるため、システムクロックCLKQ
およびCLKEの周期の遅延が行われることなく、第3
図図中実線を用いて表すような信号が生成されるもので
ある。
図図中FF3号◎としてLレベルを供給した場合(シス
テムクロックの遅延を行わない場合)のタイムチャート
を示す、この場合には、第2図図中FF3−1の出力端
から第2図図示のようにHレベルの信号がFF4−1の
入力端Jに供給されるため、システムクロックCLKQ
およびCLKEの周期の遅延が行われることなく、第3
図図中実線を用いて表すような信号が生成されるもので
ある。
一方、入力信号◎としてHレベルをFF3−1に供給し
た場合(システムクロックの遅延を行う場合)には、F
F3−1が信号■によって反転する信号をFF4−1の
入力端子Jに供給するため、システムクロックCLKQ
およびCLKEの周期が第3図回中■および[F]のタ
イムチャート中の斜線を施した部分のように延長される
。これにより、アクセスタイムの遅いデバイスに対して
も対応する制御を行うことができる。
た場合(システムクロックの遅延を行う場合)には、F
F3−1が信号■によって反転する信号をFF4−1の
入力端子Jに供給するため、システムクロックCLKQ
およびCLKEの周期が第3図回中■および[F]のタ
イムチャート中の斜線を施した部分のように延長される
。これにより、アクセスタイムの遅いデバイスに対して
も対応する制御を行うことができる。
尚、システムクロックCLKQおよびCLKEを遅延さ
せる入力信号■(システムクロンク遅延信号)は、アク
セスタイムの遅いデバイスがアクセスされた時にハード
的に検出して通知するようにすればよい、また、アクセ
スタイムの遅いメモリが専有するアドレス例えば100
0番地から9000番地までのいずれかのアドレスがア
クセスされた場合に、ソフト的にこれを検出して通知す
るようにしてもよい。
せる入力信号■(システムクロンク遅延信号)は、アク
セスタイムの遅いデバイスがアクセスされた時にハード
的に検出して通知するようにすればよい、また、アクセ
スタイムの遅いメモリが専有するアドレス例えば100
0番地から9000番地までのいずれかのアドレスがア
クセスされた場合に、ソフト的にこれを検出して通知す
るようにしてもよい。
(発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、処理実行中に、
システムクロックを伸張する構成を採用しているため、
システムに接続されたアクセスタイムの遅いデバイスが
アクセスされた場合にのみシステムクロックの周期を遅
延させることが可能となり、システム全体のスループッ
トを向上させることができる。
システムクロックを伸張する構成を採用しているため、
システムに接続されたアクセスタイムの遅いデバイスが
アクセスされた場合にのみシステムクロックの周期を遅
延させることが可能となり、システム全体のスループッ
トを向上させることができる。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3図は第2図図示構成のタイムチャート、
第4図は従来回路例を示す。 図中、lは発振器、2は1/2分周回路、2−1.3−
1.4−1.5−3.5−4はフリップフロップ(FF
)、3はメモリアクセス信号/ソフト設定信号回路、4
はストレッチ回路、5−1.5−2はクロック位相変更
回路を表す。
例構成図、第3図は第2図図示構成のタイムチャート、
第4図は従来回路例を示す。 図中、lは発振器、2は1/2分周回路、2−1.3−
1.4−1.5−3.5−4はフリップフロップ(FF
)、3はメモリアクセス信号/ソフト設定信号回路、4
はストレッチ回路、5−1.5−2はクロック位相変更
回路を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システム内にアクセス・タイムの遅いデバイスを組み込
んで処理を行うデータ処理装置において、マイクロプロ
セッサに供給するシステムクロックを伸張し得るよう構
成したシステムクロックストレッチ回路をもうけ、 該システムクロックストレッチ回路は、 発振器(1)によって発振されたクロックを分周する分
周器(2)と、 この分周器(2)によって分周された信号に同期した態
様で反転信号を生成するストレッチ回路(4)と、この
ストレッチ回路(4)によって反転された反転信号の位
相を所定量シフトした2種のシステムクロックを生成す
るクロック位相変更回路(5)とを備え、 システムが処理を実行する間に、通知されたシステムク
ロック遅延信号に基づいて、上記ストレッチ回路(4)
によって反転される反転信号の周期を遅延させて上記ク
ロック位相変更回路(5)から出力される2種のシステ
ムクロックを伸張するよう構成したことを特徴とするシ
ステムクロックストレッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165412A JPS6320517A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | システムクロックストレッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165412A JPS6320517A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | システムクロックストレッチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320517A true JPS6320517A (ja) | 1988-01-28 |
JPH0434169B2 JPH0434169B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=15811920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61165412A Granted JPS6320517A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | システムクロックストレッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320517A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0612007A2 (en) * | 1993-02-15 | 1994-08-24 | Kabushiki Kaisha TEC | Parallel interface and data transfer system for printer using said interface |
EP0626631A1 (en) * | 1992-04-17 | 1994-11-30 | Cirrus Logic, Inc. | Clock generator |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP61165412A patent/JPS6320517A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0626631A1 (en) * | 1992-04-17 | 1994-11-30 | Cirrus Logic, Inc. | Clock generator |
EP0612007A2 (en) * | 1993-02-15 | 1994-08-24 | Kabushiki Kaisha TEC | Parallel interface and data transfer system for printer using said interface |
EP0612007A3 (en) * | 1993-02-15 | 1994-10-12 | Tokyo Electric Co Ltd | Parallel interface and data transmission system for pushers with this interface. |
US5630029A (en) * | 1993-02-15 | 1997-05-13 | Kabushiki Kaisha Tec | Data transfer system for transferring data from a data transmission apparatus to a data reception apparatus via a parallel interface, and data transfer system for printer using this data transfer system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434169B2 (ja) | 1992-06-05 |
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