JPH04171513A - クロック発生回路 - Google Patents

クロック発生回路

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JPH04171513A
JPH04171513A JP2300064A JP30006490A JPH04171513A JP H04171513 A JPH04171513 A JP H04171513A JP 2300064 A JP2300064 A JP 2300064A JP 30006490 A JP30006490 A JP 30006490A JP H04171513 A JPH04171513 A JP H04171513A
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JP
Japan
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clock
signal
system clock
main
oscillation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2300064A
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English (en)
Inventor
Koichi Hiratsuka
浩一 平塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2300064A priority Critical patent/JPH04171513A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はクロック発生回路に関し、特にサブシステム・
クロックで動作中かつメインシステム・クロック停止の
状態からメインシステム・クロックに切り換える場合、
メインシステム・クロックの発振が安定する時間が経過
した後に自動的に切り換わるクロック発生回路に関する
〔従来の技術〕
現在、マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)に
求められる性能の一つとして消費電力の低下が挙げられ
る。
低消費電力を実現するための一例として、高速動作用の
メインシステム・クロックと低速動作用のサブシステム
eクロックの2つの発振回路を用いる場合がある。この
場合、マイコンが低速のクロック信号でも動作可能な時
(例えば時計用タイマの動作)はメインシステム・クロ
ック発振器回路は停止させ、低速ではあ乞が消費電力の
少ないサブシステム・クロック発振回路のみ動作させる
ことができる。このようなマイコンを、第2図のブロッ
ク図に示す。
第2図は、内部バス1.クロック発生回路11、中央処
理装置(以下“CPU”と称す)12、メモリ139周
辺回路14.および外部端子30.31,32.33で
あられした簡単なマイコンのブロック図である。
第2図を用いてマイコンの動作を説明する。即ち、CP
U12はメモリ13からプログラムを読み出し、命令を
実行するとともに、処理データをメモリ13に格納する
。クロック発生回路11は、外部端子3oと31.およ
び32と33にそれぞれ発振子を接続し、CPU12.
  メモリ13およヒ周辺回路14にシステム・クロッ
クを供給するユニットである。クロック信号28は、ク
ロック発生回路11で発生したンステム働クロックを伝
える信号である。
従来では、第2図におけるクロック発生回路11は、第
4図のブロック図のようになっていた。
即ち、サブシステム・クロック発振回路2には、外部端
子30.31を介して低周波発振子が接続され、サブ・
クロック信号20は、セレクタ6と同期制御回路7とに
接続される。
同様にメインシステム争クロック発振回路3は、外部端
子32.33を介して高周波発振子が接続され、その出
力のメインクロック信号21はセレクタ6と同期制御回
路7とに供給される。
システムクロックセレクト制御フラグ4および発振制御
フラグ5の入力側は内部バス1と接続され、それぞれセ
レクトフラグ信号23および発振フラグ信号24を出力
し、セレクトフラグ信号23はセレクタ信号制御回路8
9発振フラグ信号24はメインシステム・クロック発振
回路3に供給される。
同期制御回路7は同期信号26を出力し、セレクタ信号
制御回路8に送られる。セレクタ信号制御回路8はセレ
クト信号27をセレクタ6に送り、セレクタ6はクロッ
ク信号28をCPUおよび周辺回路へ供給している。
次に各回路の動作を説明する。
システムクロックセレクト制御フラグ4は、クロック信
号を選択するフラグであり、メインクロック信号21を
選択するときはO(Lowレベル)、サブクロック信号
20を選択するときは1(Highレベル)を設定する
。発振制御フラグ5は、メインシステム・クロック発振
回路3の発振および停止を制御するフラグであり、メイ
ンシステム争クロック発振回路3を発振状態にするには
1(Highレベル)、停止状態にするにはO(Low
レベル)を設定する。
同期制御回路7は、サブクロック信号20とメインクロ
ック信号21との同期をとる回路である。メインクロッ
ク信号21からサブクロック信号2oへの切り換わり時
の同期がとれると、同期信号26はO(Lowレベル)
から1(Highレベル)に立上がる。逆にサブクロッ
ク信号20からメインクロック信号21への切り換わり
時の同期がとれた場合には、1(Highレベル)から
O(Lowレベル)に立ち下がる。また、システムクロ
ックセレクト制御フラグ4が、メインクロック信号21
を選択している間、同期信号26はO(Lowレベル)
を保持し、サブクロック信号20を選択している間は、
1 (Highレベル)を保持する。同期制御回路7は
、セレクタ制御信号25のエツジを検出し、動作を開始
する。
セレクタ信号制御回路8は、同期信号26のセレクトフ
ラグ信号23を入力し、セレクタ信号27を生成する回
路である。同期信号26のレベルが変化したとき、すな
わち2つのクロック信号の間で同期がとれたとき、セレ
クトフラグ信号23の内容を、セレクタ信号27として
出力する。
セレクタ6は、サブクロック信号20とメインクロック
信号21とのうちいずれかを選択する。
入力するセレクタ信号27がO(Lowレベル)のとき
は、メインクロック信号21を選択し、ICHighレ
ベル)のときはサブクロック信号20を選択する。
次に、第4図の回路において、サブシステムクロックで
動作し、かつメインシステムクロックが停止の状態から
メインシステムクロックに切す換える場合についての動
作について説明する。
先に述べたことより、サブシステムクロックで動作し、
かつメインシステムクロックが停止の状態では、システ
ムクロックセレクト制御フラグ4には1(Highレベ
ル)、発振制御フラグ5にはO(Lowレベル)がセッ
トされている。従って、クロック信号28にはサブクロ
ック信号20がセレクトされている。この状態から、メ
インクロック信号21に切り換えるためには、cPU1
2が命令を実行して発振制御フラグを1(Highレベ
ル)に設定する。1(Highレベル)カメインンステ
ムクロック発振回路3に入力されると、メイン/ステム
クロック発振回路3は発振を開始する。発振子には発振
安定時間(通常的30m5)が存在するため、発振子か
安定する前に、システムクロックセレクト制御フラグ4
を○(LOWレベル)に設定してしまうと、クロック信
号28は不安定なものとなり、マイコンが誤動作する恐
れがある。そのため、システムクロックセレクト制御フ
ラグ4は、メインシステムクロック発振回路3が発振を
開始してから、発振が安定するまで書き換える。即ち0
 (Lowレベル)に設定することはできない。発振安
定時間が経過した後、システムクロックセレクト制御フ
ラグ4を0(Lowレベル)に設定すると、セレクトフ
ラグ信号23は同期制御回路7とセレクト信号制御回路
8に0 (Lowレベル)を供給する。それにより、同
期制御回路7は動作を開始し、サブクロック信号2oと
、メインクロック信号21との同期をとる。この同期が
とれると、同期信号26か1(Highレベル)から○
(Lowレベル)に立ち下がる。セレクト信号制御回路
8か、同期信号26の立ち下がりを検出すると、セレク
タ信号27をセレクタ6に供給する。/ステムクロック
セレクト制御フラグ4には○(Lowレベル)か設定し
であるので、セレクタ信写27はO(Lowレベル)で
あり、セレクタ6はメインクロック信号21を選択する
。これで切り換えが完了する。
第3図はサブシステムクロックからメイン/ステムクロ
ックへの切り換わり時のタイミング図である。初めシス
テムは、サブシステムクロックで動作しているのでCP
Uクロックは、サブクロックの立ち上がりと同時に立ち
下がる。停止状態のメインクロックを発振させるため、
発振側のフラグ5を1(Highレベル)から0 (L
owレベル)に書き換えると、CPUクロックの立ち上
がりとともに発振制御フラグ5は立ち下がり、メインク
ロックは発振を開始する。発振安定時間が経過した後、
システムクロックを、サブがらメインに切り換えるため
、システムクロックセレクト制御フラグ5を1(Hig
hレベル)からO(L。
Wレベル)に書き換えると、CPUクロックの立ち上が
りとともにシステムクロックセレクト制御フラグは立ち
下がる。これより同期をとり、即ちメインクロックおよ
びサブクロックがともにO(Lowレベル)となり、こ
の状態でさらにメインクロックが3回目のO(Lowレ
ベル)となったときに、サブクロックからメインクロッ
クへ切り換わる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のクロック発生回路では、システムクロッ
ク制御レジスタのシステムクロック制御用ビットと、メ
インクロック発振制御用ビットとが、同じデータアドレ
スに存在するにもかかわらず、同時に書き換えることが
できないので、ソフトウェアが複雑になり、命令数を一
つ多く実行する分だけ、CPUが無駄になるという欠点
がある。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、メインシステムク
ロックに自動的に切換えられるようにしたクロック発生
回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の構成は、システムクロック切り換え機構を備え
たクロック発生回路において、システムクロック制御レ
ジスタのシステムクロック切り換え制御用ビットとメイ
ンクロック発振制御用ビットとを同時に書き換え可能と
するカウンタを有することを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のクロック発生回路のブロッ
ク図である。
第1図において、本実施例が第4図の従来例と異なる部
分は、システムクロックセレクト制御フラグ4と、同期
制御回路7およびセレクタ信号制御回路8との間に、カ
ウンタ9が一つ追加された点でありそれ以外は従来と同
じである。
本実施例のクロック発生回路は、サブシステムクロック
で動作中かつメインシステムクロックの発振が停止の状
態から、メインシステムに切り換える場合に、メインシ
ステムクロックに接続された発振子の発振安定時間が経
過した後、自動的にサブシステムクロックからメインシ
ステムクロックに切り換えるためのカウンタ9を育して
いる。
従って、システムクロック信号の選択は、システムクロ
ックセレクト制御フラグ4.メインシステムクロック発
振回路3の発振および停止の制御は、発振制御フラグ5
によって行なわれる。サブシステムクロックで動作中か
つメインシステムクロッグが停止の状態では、システム
クロックセレクト制御フラグ4(以下5ccoと称す)
には1(Highレベル)、発振制御フラグ5(以下5
CC3と称す)にも1(Highレベル)が設定されて
いる。この状態から、メインシステムクロック動作に切
り換えるには、5CCOと5CC3に同時に内部バス1
からO(Lowレベル)を設定する。5CC3の出力で
ある発振フラグ信号24はメインシステムクロック発振
回路3に供給され、メインシステムクロックは発振を開
始する。
同様に、5CCOの出力であるセレクトフラグ信号23
はカウンタ9に供給される。すると、カウンタ9がセッ
トされる。このカウンタ9がオーバーフローすると、カ
ウンタ9からセレクト制御信号25が、同期制御回路7
とセレクタ信号制御回路8とに供給され、同期制御回路
7は動作を開始する。この同期がとれると、同期制御回
路7は同期信号26を出力し、セレクタ信号制御回路8
に供給される。このセレクタ信号制御回路8は、同期信
号26とセレクタ制御信号25との2つの信号により、
セレクタ信号27を出力する。セレクタ信号27はセレ
クタ制御信号25と同じレベルであり、即ちこの場合は
0 (Lowレベル)である。このセレクタ信号27に
より、セレクタ6はメインクロック信号21を選択する
。これで切り換えは完了する。
このように、カウンタ9をつけ加えることによリシステ
ムクロック制御レジスタの5ccoおよび5CC3の両
ビットを同時に書き換え可能になる。即ち従来2回の命
令で行なった操作が同一の命令で行なえるようになる。
カウンタ9は、発振安定時間(通常30m5程度である
)待たせる構成になっている。
次に具体的データに基づいて、本実施例によりCPU1
2がいかに有効に使用されるかを説明する。メイン/ス
テムクロック回路に4.19M Hz 。
サブシステムクロック回路に32,768K HZの発
振子を接続した場合、4分周でメインシステムクロック
は0.95μs、サブシステムクロックは 122μs
で動作する。第5図では、この場合におけるメインシス
テムクロック発振開始命令からメインシステムクロック
動作に切り換わるまでの動作の時間遷移を従来例と本実
施例とについて、あられしたものである。
1命令実行するのに、12クロツク費やすとすると、サ
ブシステムクロック動作では、次式となる。
122μ5X12 =1464μS     ・・・0
次に、メインシステムクロック動作では次式となる。
0.95μ5X12=11.4μs    ・・・■こ
れだけ、それぞれ必要とする。
第5図の従来9例の上部と本実施例の下部とを比較する
と、以下のことが言える。ただし、t0≦t:5t、に
ついて考える。
1)本実施例では、従来例に比べ、メインシステムクロ
ック発振回路とシステムクロック切り換え命令とを同時
に行なっているため、1命令分(=1464μs)、C
PUは別の処理ができる。
2)メインシステムクロック動作に切り換わる時刻は、
従来例では1=1.、本実施例ではt=t2′であり、
本実施例のほうが、時間T=t。
−t2′たけ早い。
1)、2)のことをまとめると、本実施例では従来例に
比べ、時間T” ta −t2’だけ、メインシステム
クロック動作で別の処理が行なえることがわかる。
Tを算出すると、次式となる。
T=t4−t2’ =t:+−t2=1464μs・・
・■ 前記■、■式より、メインシステムクロック動作で時間
Tの間に処理できる命令数は、次式となる。
1464÷11.4峙128 ただし、1命令実行時間をすべて11.4μsとした。
即ち本実施例では、従来例に比べ、メインンステムクロ
ック発振開始命令から、メインシステムクロック動作に
切り換わるまでの間に、100命令程度多くの処理がで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明は、サブシステムクロック動
作中かつメインシステムクロックが停止の状態からメイ
ンンステムクo +7りに切り換エル場合、発振子の発
振安定時間待つカウンタを設けることにより、自動的に
切り換えることができるため、ソフトウェアが複雑にな
るのが防げ、がっ処理能力を向上できるという効果かあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の/ングルチップマイコンの
クロック発生回路のブロック図、第2図は従来の/ング
ルチップマイコン全体のプロ、り図、第3図は従来のシ
ングルチップマイコンのクロック発生回路のタイミング
図、第4図は従来のクロック発生回路のブロック図、第
5図は従来例と本実施例との動作を比較したタイミング
図である。 1・・・内部バス、2・・・サブ/ステムクロック発振
回路、3・・・メインシステムクロック発振回路、4・
・・システムクロック制御レジスタ(SCC)の最下位
ビット(SCCO)、5・・・システムクロック制御レ
ジスタ(SCC)の最上位ビット(SCC3)、6・・
・セレクタ、7・・・同期制御回路、8・・・セレクタ
信号制御回路、9・・・カウンタ、11・・・クロック
発生回路、12・・・CPU、13・・・メモリ、14
・・・周辺装置、20・・・サブクロック信号、21・
・・メインクロック信号、23・・・セレクトフラグ信
号、24・・・発振フラグ信号、25・・・セレクタ制
御信号、26・・・同期信号、27・・・セレクタ信号
、28・・・クロック信号、30.31・・・外部端子
、32.33・・・外部端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. システムクロック切り換え機構を備えたクロック発生回
    路において、システムクロック制御レジスタのシステム
    クロック切り換え制御用ビットとメインクロック発振制
    御用ビットとを同時に書き換え可能とするカウンタを有
    することを特徴とするクロック発生回路。
JP2300064A 1990-11-06 1990-11-06 クロック発生回路 Pending JPH04171513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2300064A JPH04171513A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 クロック発生回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP2300064A JPH04171513A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 クロック発生回路

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JPH04171513A true JPH04171513A (ja) 1992-06-18

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ID=17880266

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2300064A Pending JPH04171513A (ja) 1990-11-06 1990-11-06 クロック発生回路

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JP (1) JPH04171513A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5737588A (en) * 1994-07-07 1998-04-07 Nippondenso Co., Ltd. Driving circuit for a microcomputer that enables sleep control using a small-scale timer
JP2005173927A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Fujitsu Ltd 半導体装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5737588A (en) * 1994-07-07 1998-04-07 Nippondenso Co., Ltd. Driving circuit for a microcomputer that enables sleep control using a small-scale timer
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