JPH04123354U - Lpガス,ガソリン併用エンジンのガソリン供給装置 - Google Patents

Lpガス,ガソリン併用エンジンのガソリン供給装置

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JPH04123354U
JPH04123354U JP3823991U JP3823991U JPH04123354U JP H04123354 U JPH04123354 U JP H04123354U JP 3823991 U JP3823991 U JP 3823991U JP 3823991 U JP3823991 U JP 3823991U JP H04123354 U JPH04123354 U JP H04123354U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LPガス,ガソリン併用エンジンにおいて、
LPガス使用時に、ガソリン供給系の気化器フロート室
内のガソリンが蒸発して液面レベルが低下することに基
因して起る気化器ニードルバルブの損傷、ならびにその
対策を講ずる場合に派生するオ―バフロ―の対策。 【構成】 LPガス使用モードのエンジン高温時で、エ
ンジン始動後の所要時間経過後(30分後)に短時間
(5秒)程度ガソリン供給系の燃料ポンプ4を駆動し、
気化器7のフロート室30内に貯えられるガソリンを適
正な液面レベルに補充する。これによりフロート室30
のニードルバルブ32は、フロート31の適正な浮力作
用により損傷を受けなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、LPガス,ガソリン併用方式を採用した自動車用のエンジンにおい て、LPガスを使用してエンジンを運転する際、ガソリン供給系に備えた気化器 のフロート室に対するガソリンの供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
LPガス,ガソリン併用方式を採用した自動車用エンジンは公知であり、この 種の燃料系を備えたエンジンでは、低温始動性向上のため、エンジン温度が低い 低温時にはガソリンを供給してエンジンを運転し、通常のエンジン運転時におい ては燃料コストの低いLPガスを使用してエンジンを運転するように使用燃料を 自動的に切替える構成になっている。
【0003】 上述のLPガス,ガソリン併用方式を採用したエンジン燃料系の一例を図1に より説明すると、ガソリンは、フュ―エルタンク2内からフィルタ3を通して燃 料ポンプ4により気化器7に供給される。一方、LPガスは、ガスボンベ15か らソレノイドバルブ12を経てベーパライザ8に入り、ここで減圧,気化,調圧 が行われ、エンジン負荷に応じてアダプタ5で空気と混合された後、エンジン1 に吸入される構成となっている。 上述のベーパライザ8には、その内部にラジエータ10よりのエンジン冷却水 が循環する構成として、その冷却水の水温により液状LPガスの気化促進を図っ ており、またベーパライザ8には内部に循環されるエンジン冷却水通路に臨んで 水温により切換え動作される水温スイッチ9がセットされ、冷却水の温度により 使用燃料が切換えられる構成としている。
【0004】 このLPガス,ガソリンの切換え制御を、図2に基いて説明する。水温スイッ チ9からの信号は、水温判別回路20により冷却水の温度が、例えば10℃以下 か,10℃以上かを判別し、水温が10℃以下の場合には、低温始動性向上のた めガソリン供給系の気化器7に備えた流入制御弁6(図ではメインカットソレノ イドバルブ)を開くと共に、燃料ポンプ4(図では電磁ポンプ)をONして、フ ュ―エルタンク2内からガソリンを気化器7に送りエンジン1に供給する。この ときは上述の水温スイッチ9からの信号によりLPガス供給スイッチ18は作動 せず、従ってLPガス供給系のソレノイドバルブ12は閉となってLPガスは流 通しない。 また水温が10℃以上の場合には、水温判別回路20より出力した信号がLP ガス供給スイッチ18をONにし、それによってLPガス供給系のソレノイドバ ルブ12が開となって、LPガスがベーパライザ8に供給されると共に、このと きはガソリン供給系の燃料ポンプ4は停止し、気化器7のガソリン流入制御弁6 は閉となってガソリンの供給は停止している。なお図1において符号16はバッ テリを示し、17はイグニッションスイッチを示している。 上述の切換え制御により、冷却水温度(エンジン温度)に対応して、設定温度 以下の低温時にはガソリンが気化器7を経てエンジン1に供給され、設定温度以 上の高温時にはLPガスがエンジン1に吸入されるように、その使用燃料が自動 的に切替えられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したLPガス,ガソリン併用方式のエンジンでは、LPガスを 使用してエンジンを運転する際には、ガソリン供給系は停止しているため、気化 器にはガソリンが供給されない。この際、気化器のフロート室内に貯えられてい るガソリンはエンジンの熱により徐々に気化して失われ、これに基因して次のよ うな問題点が発生する。
【0006】 これを図3により説明すると、気化器7のフロート室30内には通常のように フロート31が設けられ、このフロート31の上下動に連動してニードルバルブ 32が上下に動き、燃料ポンプに通じるガソリン流入口を開閉する構成となって いる。ところで上述したようにフロート室30内のガソリンが気化して失われた 場合、ガソリン液面が低くなってフロート31は仮想線31′で示すように下方 へ降下する。この状態では、フロート31は、貯留するガソリン液面によって浮 力作用を受けないため、悪路走行時の車体振動あるいはエンジン振動等に基因し てフロート31はその支持軸33を支点にして激しく揺れ動く現象が起ることか ら、フロート31に連動して動くニードルバルブ32に衝撃が発生して損傷を招 き、またフロート31自体も変形する等の問題点が派生する。
【0007】 上述の問題解決の対策として、LPガスを使用してエンジンを運転する際にも 燃料ポンプを作動して気化器7のフロート室30に対し常時ガソリンの燃圧をか け、フロート室30内のガソリン液面を正規レベルに保つ方式を採用することも 考えられる。しかし、そのようにすると、今度は、振動によって生ずるフロート 31の躍りによりニードルバルブ32の僅かな隙間からガソリンが少量づつフロ ート室30内に流入し、この際には、ガソリンの消費が無いために、フロート室 30内のガソリン油面が上昇し、最終的にはオーバフローを起すという新たな問 題点が派生する。また油面の上昇によりエアブリ―ドホ―ルが油面下になった場 合にはガソリンの吸出しにより空燃比が過濃になってエンジン不調を起し、ガソ リンの消費量も悪化するという問題点も派生する。
【0008】 本考案は、従来技術の上述した問題点を解決するため、LPガスを使用してエ ンジンを運転する際、気化器のフロート室に適正な量のガソリンが常に満たされ ているようなガソリン供給装置を提供し、それによって、気化器ニードルバルブ の損傷やフロート室のオーバフローならびにエンジン不調等の原因を防止するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、LPガス,ガソリン併用方式を採用した エンジンであって、エンジン冷却水の水温によって切換え動作する水温スイッチ と、上記水温スイッチの信号に基づき水温が設定温度以上か,以下かを判別する 水温判別回路と、上記水温判別回路の信号により設定温度以下の時にはガソリン 供給系の流入制御弁を開くと共に燃料ポンプを動作してガソリンをエンジン気化 器に供給し、設定温度以上の時にはLPガス供給系のソレノイドバルブを開いて LPガスをベ―パライザに送り減圧,気化,調圧してエンジンに吸入させるもの において、 上記水温判別回路の信号が設定温度以上の時、エンジン始動時のみ所要時間経 過後にガソリン供給系の流入制御弁および燃料ポンプを少なくとも1回,所要の 短時間あて動作させるタイマ回路を設けたことを特徴とするものである。 また本考案による上記タイマ回路は、上記流入制御弁および燃料ポンプを動作 後、設定時間間隔毎にON,OFF動作を繰返すように構成してもよい。
【0010】
【作用】
上記構成に基づき本考案によると、設定温度以下の低温時にはガソリンによる エンジン運転により通常のように低温始動性の向上が図られ、また設定温度以上 の高温時においてエンジンがLPガスにより始動,運転される際、後述の図5に 示すように所要時間経過後にエンジンの熱により気化器のフロート室内に貯えら れているガソリンが気化作用により急速に油面低下を起す傾向がみられるが、こ の際には上述のタイマ回路により一時的にガソリン供給系の流入制御弁および燃 料ポンプが所要の短時間あて動作されることで、必要量のガソリンがフロート室 内に補充される結果、フロート室内に起るガソリン油面の低下が避けられ、その 液面低下に基因して起るニードルバルブの損傷が防止される。 またこの場合、ガソリン供給系の流入制御弁および燃料ポンプはタイマ回路に より限定して駆動されることで、フロート室内におけるガソリンのオーバフロー が起らず、上述したニードルバルブの保護と併せてオーバフロー対策の両者を両 立させることができ、フロート室のガソリン液面が適正レベルに保たれることか ら空燃比過濃の現象も起らず、ガソリン消費量の悪化も防止される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図4に基いて説明する。 この実施例は、図2に示す従来のLPガス,ガソリン併用方式のエンジンにお いて、その燃料の切換え制御系にタイマ回路19を付加したものに相当する。こ のタイマ回路19は、タイマ21と、モノマルチバイブレータ等よりなる遅延回 路22から構成され、タイマ21にセット信号が入力すると所定時間後、例えば 30分後に、タイマ信号が発生する。
【0012】 この場合、セット信号は、水温判別回路20の温度が、例えば設定温度10℃ 以上で、エンジン始動時のみに出力される信号である。これは、上述のように高 温時においてエンジンを始動した時、測定結果によると、図5に示すように始動 後,所要時間を経過するとエンジンの熱によるガソリンの気化作用により気化器 7のフロート室30内に貯えられているガソリン油面が、急速に油面低下を起す 傾向がみられる。上記図5において、横軸は始動後の経過時間を示し、縦軸はフ ロート室30内におけるガソリン油面のレベル変化を示す。測定によると始動後 において所要時間、例えば30〜40分を経過すると、その経過時点においてフ ロート室30内のガソリン油面は、フロ―ト壁温が65℃の場合は図中Aのよう に、またフロ―ト壁温が83℃の場合は図中Bのように、急速に油面低下を起す 傾向が確認された。
【0013】 そこで水温判別回路20による温度が設定温度以上で、エンジン始動時に出力 されるセット信号に基いて、このセット信号が入力すると、所定時間後にタイマ 信号を発生させるようにする。このタイマ信号は、ガソリン供給系の流入制御弁 6(メインカットソレノイドバルブ)を開き、また燃料ポンプ4を動作させるよ うに駆動すると共に、遅延回路22に入力される。遅延回路22は、例えば5秒 〜10秒後に信号を発生し、その信号はタイマ21のリセット信号となる。する とタイマ21はリセットされ、前記タイマ信号は停止して初めの状態に戻る。こ の状態では上記流入制御弁6は閉じ燃料ポンプ4も停止する。
【0014】 上述のタイマ信号は、次の再始動を行なうまでの間、所要の設定時間をカウン トし始め、設定時間,間隔毎に再びタイマ信号を発して上述のガソリン供給系に おける流入制御弁6および燃料ポンプ4を動作させると共に、その信号を遅延回 路22に入力してリセット信号を発するように構成してもよい。
【0015】 上記以外の他の構成および作用は、図2に示す従来技術と同様であるのでその 詳しい説明を省略する。
【0016】 以上の構成により、本実施例においては、エンジン冷却水の水温が10℃以上 の場合のLPガス使用時にあっても、タイマ21に入力されるセット信号により エンジン始動時で、例えばその30分毎に、遅延回路22でセットされた例えば 5秒間にわたる限定時間,燃料ポンプ4が作動し、気化器のフロート室30に対 してガソリンが補充される。 これによりエンジン始動時、その所要時間経過後に、図5のAあるいはBに示 すようなフロート室30内のガソリン液面の低下が発生せず、ガソリン油面が適 正レベルに保たれることで、悪路走行時やエンジン振動によりフロート32が大 きく揺動してニードルバルブ32を損傷する問題が回避される。 またこれを避けるため、従来技術のように常時,燃料ポンプ4を駆動して気化 器7のフロ―ト室30に燃圧をかける場合のようなガソリンのオーバフローが発 生しなくなり、ニードルバルブ32の保護と併せてオーバフロー対策の両者を両 立させることができる。
【0017】 併せてフロート室のガソリン液面が適正レベルに保たれることから、空燃比過 濃の現象も起らず、ガソリン消費量の悪化も防止される。 なお、タイマ21のセット時間を30分としたのは、図5の測定結果によると 設定温度以上のエンジン高温時では始動後,約30分を経過した時点で、気化器 のフロート室30のガソリンの液面が問題となる程度に低下することを確認した ためであるが、車種や外気温度の相違により適宜ガソリンを増減しても差支えな い。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、LPガス,ガソリン併用方式を採用し た自動車用エンジンの燃料供給系に、タイマ回路を付加するのみの簡単な構成に より、エンジン温度が設定温度以上の高温時においてLPガスによりエンジンを 始動,運転する際、始動後の所要時間経過後に起る気化器フロート室内のガソリ ン油面の低下現象を防止でき、このガソリン液面の低下に基因して派生する気化 器ニードルバルブの損傷を防止できると同時に、フロート室内におけるガソリン のオーバフローも発生せず、ニードルバルブの保護と併せてオーバフロー対策も 両立させることができる。 併せてフロート室のガソリン液面が適正レベルに保たれることから空燃比過濃 の現象も起らず、ガソリン消費量の悪化も防止できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されるLPガス,ガソリン併用エ
ンジンの燃料供給系を示す概略図である。
【図2】従来のLPガス,ガソリン切換制御系のブロッ
ク図である。
【図3】気化器のフロート室を示す断面図である。
【図4】本考案のLPガス,ガソリン切換制御系のブロ
ック図である。
【図5】エンジン高温時の始動後における時間経過と気
化器のフロ―ト室内におけるガソリン油面の低下量との
関係を示す説明図である。
【符号の説明】
1 エンジン 4 燃料ポンプ 7 気化器 8 ベーパライザ 9 水温スイッチ 30 フロート室 31 フロート 32 ニードルバルブ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LPガス,ガソリン併用方式を採用した
    エンジンであって、エンジン冷却水の水温によって切換
    え動作する水温スイッチと、上記水温スイッチの信号に
    基づき水温が設定温度以上か以下かを判別する水温判別
    回路と、上記水温判別回路の信号により設定温度以下の
    低温時にはガソリン供給系の流入制御弁を開くと共に燃
    料ポンプを動作してガソリンをエンジン気化器に供給
    し、設定温度以上の高温時にはLPガス供給系のソレノ
    イドバルブを開いてLPガスをベ―パライザに送り減
    圧,気化,調圧してエンジンに吸入させるものにおい
    て、上記水温判別回路の信号が設定温度以上の時、エン
    ジン始動時のみ所要時間経過後にガソリン供給系の流入
    制御弁および燃料ポンプを少なくとも1回,所要の短時
    間あて動作させるタイマ回路を設けたことを特徴とする
    LPガス,ガソリン併用エンジンのガソリン供給装置。
  2. 【請求項2】 上記タイマ回路は、上記流入制御弁およ
    び燃料ポンプを動作後、設定時間間隔毎にON,OFF
    動作を繰返すように構成してなることを特徴とする請求
    項1記載のLPガス,ガソリン併用エンジンのガソリン
    供給装置。
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