JPH04120858A - 保守管理システム - Google Patents

保守管理システム

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JPH04120858A
JPH04120858A JP23909190A JP23909190A JPH04120858A JP H04120858 A JPH04120858 A JP H04120858A JP 23909190 A JP23909190 A JP 23909190A JP 23909190 A JP23909190 A JP 23909190A JP H04120858 A JPH04120858 A JP H04120858A
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Toshiji Kinoshita
木下 利治
Masahiko Okano
岡野 理彦
Ginya Ishiguro
石黒 銀矢
Tatsujiro Kawakita
川北 達次郎
Tsuneo Tsukagoshi
塚越 恒夫
Masato Mizusawa
水澤 正人
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、I SDN網に収容され遠隔地に配置された
ディジタル公衆電話機の保守を行う遠隔受信装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、アナログ回線に収容されるアナログ公衆電話機か
らのPB倍信号よる障害情報を受信してこの障害の診断
を行うことかできる遠隔受信装置は良く知られているが
、■SDN網に収容されたディジタル公衆電話機の障害
診断を行える遠隔受信装置は未た提案されていない。
[発明か解決しようとする課題」 近年、I S I) N網が急速に拡大され、これに伴
ってこのT SDN網に収容されるディジタル公衆電話
機が急速に許及されつつある。このディジタル公衆電話
機は、多くのサーヒス機能を有しているが故に複雑な構
成となっており、また、これらのディジタル公衆電話機
は各所に設置されていることから、これの保守を1台1
台人手を介して行うことは多くの工数がかかり不経済に
なるため、これの保守を遠隔地から制御できる遠隔受信
装置の開発が望まれていた。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明に係る遠隔受信
装置の第1発明は、I SDN網に収容されたディジタ
ル端末装置からの通報すべき情報を含む呼設定を受信し
たときにこの報知を行う情報報知制御手段と、受信した
上記の通報ずべき情報をディジタル端末装置へ返送する
情報返送手段とを備えたものである。
また、第2発明は、I SDN網に収容されたディジタ
ル端末装置に対し情報収集に基づく情報収集要求情報を
含む呼設定を送信する送信手段と、ディジタル端末装置
から上記の情報収集要求情報に対応する情報を受信した
ときにこの報知を行う情報報知制御手段と、情報収集要
求情報に対応する情報の中に所定の情報が含まれている
か否かを判断する判断手段とを備えたものである。
[作用] 通報すべき情報を含む呼設定を受信したときにこれの報
知が行われるとともに、受信した通報すべき情報はディ
ジタル端末装置へ返送される。
また、情報収集に基づく情報収集要求情報を含む呼設定
がディジタル端末装置へ送信され、ディジタル端末装置
からこの情報収集要求情報に対応する情報を受信した場
合にはこれの報知が行われるとともに、この情報収集要
求情報に対応する情報の中に所定の情報が含まれている
か否かが判断される。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第2図は、本発明に係る遠隔受信装置によって保守され
るディジタル公衆電話機(ディジタル端末装置)の一実
施例を示すブロック図である。同図において、1はこの
ディジタル公衆電話機の基本部、2は拡張部である。そ
して基本部1は、CPUl0.ROMI 1、RAM1
2、T点インターフェース回路13、コネクタ14、B
チャンネル切換回路15、通話回路16、送受話器17
、通信プロトコル、ダイヤル発信処理およびリングバッ
クト−ン等の1〜−ン処理を行う電話機能制御部20、
フックスイッチ2]、KSキー22、ダイヤルキー23
、ダイヤルリセットキー24、スタートキー25、サブ
アドレスキー26、呼出キー27から構成されている。
また、拡張部2は、S点インターフェース回路30、R
点インターフェース回路3]、コネクタ32.33、カ
ード制御機構35、コイン制御機構36、表示部37か
ら構成されている。
そして、基本部1はコネクタ14を介してl5DN網5
0に接続されているとともに、拡張部2はコネクタ33
を介してアナログ電話機34が接続できるようになって
おり、R点切替スイッチを切替えることによってアナロ
グ電話機34が動作を行うものとなっている。
次に、第1図は、本発明の遠隔受信装置の一実施例を示
すブロック図である。同図において、51はI SDN
網50に接続される網T点モジュラ部、52は端末T点
モジュラ部、53はD C/DCコンバータ、54は■
430ドライバ・レシーバ、55はレイヤ1,2を実現
するための■インターフェース部、56はディジタル公
衆電話機とのデータ伝送時に誤り手順回復を実現するた
めのL A P B部、57はチャンネルBl、B2を
切り換えるチャンネル切換部、58はディジタル信号と
アナログ信号との間の信号変換を行うコープイック部、
5つはメロディ発生回路、60はアナログ信号に変換さ
れたPB倍信号受信するPBレシーバ、61はCP t
J等で構成された制御回路、62はCRT部、63はキ
ーボード部、64はl5DN網3に収容された複数のデ
ィジタル公衆電話機からの障害情報を記録するFD部で
ある。
そして、このディジタル公衆電話機が障害となったとき
の障害情報やこの電話機に収納された料金収納情報を遠
隔受信装置と送受する場合は、Dチャンネルを介し各メ
ツセージ、すなわち「呼設定」および「応答」メツセー
ジ等のユーザ・ユーザ信号を用いて行われる。なお、以
下、それそれ「呼設定」メツセージを「呼設定」、「応
答」メツセージを「応答」と略称する。
以上のように構成された遠隔受信装置の動作を第3図〜
第8図のフローチャートに基づいて詳細に説明する。
まず、第3図のフローチャー1〜は、障害が発生した場
合に遠隔受信装置に対し障害データを送信するディジタ
ル公衆電話機の動作を示すものである。
ステップ100で通知すべき障害の発生の検出判断を行
い、これが検出されて「Y」と判定されると、ステップ
1−01でl5DN網50を介して遠隔受信装置に対し
[呼設定Jを送信する。ずなわち、ユーザ・ユーザ信号
(障害表示)において障害内容の通知、つまり障害デー
タを送信するとともにこのディジタル公衆電話機の管理
番号をも遠隔受信装置へ送信するものである。これらの
障害データはこの着呼に自動応答した遠隔受信装置によ
り受信されて返送されることになるが、ステップ1.0
2では遠隔受信装置と呼を接続するための処理を行い、
続いて、ステップ1−03ではこの返送された障害デー
タ、すなわち「応答」の受信処理を行う。そして、これ
が終了すると、ステップ104て呼を切断するための処
理を行いステップ105へ移行する。
ステップ105では遠隔受信装置へ送信した障害データ
と遠隔受信装置から返送された障害データとの一致が判
断され、これが一致しない場合はステップ106で障害
データを示す「呼設定」の送信が再度遠隔受信装置に対
して行われ、ステップ102へ戻る。また、障害データ
がともに一致した場合は、ステップ107でこの障害デ
ータをセーブし、ステップ100に戻って再度の障害発
生に備える。なお、本実施例においては、「呼設定」の
再送は3回までとしている。
次に、第4図は、ディジタル公衆電話機からの障害デー
タを受信する遠隔装置の動作を示すフローチャートであ
る。
まず、ステップ]10でディジタル公衆電話機からの「
呼設定」、ずなわち障害データの受信を判断し、これが
受信されて「Y」と判定されると、ステップ1.11で
この障害データを記憶するとともにこの障害データのデ
ィジタル公衆電話機側への返送を「応答Iとして送信す
る。
そして、この「応答」が送信されると、ステップ112
で呼を切断するための処理を行ってディジタル公衆電話
機との呼を切断し、ステップ113でディジタル公衆電
話機から通知された障害内容をFD部64へ格納すると
ともに、ステップ11.4でこの障害内容を表示器、す
なわちCRT部62へ表示するとともに、ステップ11
0へ戻り次の障害データの受信に備える。
次に、第5図は、遠隔受信装置のポーリングに対して応
答したのち障害データを送信するディジタル公衆電話機
の動作を説明するフローチャートである。
ステップ120では遠隔受信装置からの障害要求(障害
診断要求)を示す「呼設定」の受信を判断し、これが受
信されて「Y」となると、ステップ121で遠隔受信装
置との間で呼を接続するなめの処理を行い、続いてステ
ップ122で例えばカード制御機構35等の周辺機器に
対して診断要求を送出し、ステップ123でこれら周辺
機器からの診断結果を入力する。そして、ステップ12
4でこの診断結果をRAM12ヘセープするとともに、
ステップ125でこれらの診断結果を「応答」として遠
隔受信装置へ送信する。その後、ステップ]−26で遠
隔受信装置との間で呼を切断するための処理を実行して
ステップ120に戻り遠隔受信装置からの「呼設定」受
信に備える。
次に、第6図は、ポーリング動作を行ってディジタル公
衆電話機から障害データを受信する遠隔受信装置の動作
を説明するフローチャートである。
まず、ステップ]−30で障害の受信を行うべきディジ
タル公衆電話機の電話番号の入力をキーボード部63を
操作して行う。そして、ステップ131でこの電話番号
に対応するディジタル公衆電話機へ障害要求を示す「呼
設定」を送信し、続いてステップ132でディジタル公
衆電話機と呼を接続するための処理を行うとともに、ス
テップ133で障害要求に対応して通知される障害表示
データをディジタル公衆電話機からの「応答」として受
信処理する。そして、ステップ134でディジタル公衆
電話機と呼を切断するための処理を行い、ステップ13
5へ移行する。
ステップ135では、障害要求に対応する情報が正常に
受信できてこの中に所定の障害情報が含まれているか否
かを判断し、これが正常に受信されない場合は、ステッ
プ]36で障害要求を示す「呼設定」を再度ディジタル
公衆電話機へ送信してステップ132へ戻る。また、所
定の障害情報が正常に受信できれば、この通知された障
害内容をFD部64ヘセーブするとともに(ステップ1
37)、ステップ137でこの通知された内容を表示器
、つまりCRT部62へ表示しくステップ1.38)、
ステップ130へ戻る。
次に、第7図は、遠隔受信装置からのポーリングに対し
て通話や通信の料金収納情報を返送するディジタル公衆
電話機の動作を説明するフローチャートである。
ステップ1−40では遠隔受信装置からの通話や通信の
料金の収納額要求を示す「呼設定」の受信を判断し、こ
れが受信されてr Y Jとなると、ステップ141−
で遠隔受信装置との間で呼を接続するための処理を行い
、続いてステップ142で例えばRAM1.2内に記憶
されている通話料金等の収納情報を読み出して、ステッ
プ143でこの読み出した料金収納情報の結果を「応答
」として遠隔受信装置へ送信し、ステップ144で遠隔
受信装置との間で呼を切断するための処理を実行し、ス
テップ140に戻り遠隔受信装置からの「呼設定」受信
に備える。
次に、第8図は、ディジタル公衆電話機からの通話料金
収納情報を受信する遠隔受信装置の動作を説明するフロ
ーチャートである。
まず、ステップ150で通話料金収納情報の受信を行う
べきディジタル公衆電話機の電話番号の入力をキーボー
ド部63を操作して行う。そして、ステップ151でこ
の電話番号に対応するディジタル公衆電話機へ通話の料
金収納額要求を示す「呼設定」を送信し、続いてステッ
プ152でディジタル公衆電話機と呼を接続するための
処理を行い、ステップ153で料金収納額要求に対応す
る料金収納額表示を「応答」としてディジタル公衆電話
機から受信し、ステップ154でディジタル公衆電話機
と呼を切断するための処理を行い、ステップ155へ移
行する。
ステップ155では、料金収納額要求に対応する情報が
正常に受信できてこの中に所定の料金収納情報が含まれ
ているか否かを判断し、これが正常に受信できない場合
は、ステップ156で料金収納額要求を示す「呼設定」
を再度ディジタル公衆電話機へ送信してステップ152
へ戻る。また、所定の料金収納情報が正常に受信できれ
ば、この通知された料金収納情報を表示器、ずなわちC
RT部62へ表示しくステップ157) 、ステップ1
50へ戻る。
このように、この遠隔受信装置は、ディジタル公衆電話
機の発呼に自動的に応答してその障害情]3 報を受信したのちこれの記憶を行うとともに、この受信
した障害情報を該ディジタル公衆電話機へ返送して伝送
の正否を確認させるようにしたものである。
また、ディジタル公衆電話機をポーリングして障害情報
や料金収納情報を収集し、この収集した情報の正否の判
定を行ってそれらの情報の表示と記憶とを行うように構
成したものである。
このため、アナログ公衆電話機と異なって高速かつ信頼
性あるデータ通信が可能となり、この結果、ディジタル
公衆電話機の遠隔診断が容易に実現できるとともに、効
率の良い保守および料金の回収が行える。
なお、以上の実施例においては、ディジタル公衆電話機
の保守管理を行う遠隔受信装置について説明したが、こ
の遠隔受信装置はアナログ公衆電話機の保守管理を行う
こともできる。すなわち、不図示のアナログ網に収容さ
れたアナログ公衆電話機、または、このディジタル公衆
電話機に接続されたアナログ電話機34からのPB倍信
号よる障害情報は、fsDN網50.Tインターフェー
ス部55.チャンネル切換部57等を介してコーデック
部58に伝達されこのコーデック部によりアナログ信号
に変換され、さらにPBレシーバ60を介して制御回路
61に送出され制御回路61においてこれらの情報の記
憶および表示が行われる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る遠隔受信装置は、通報
すべき情報を含む呼設定を受信したときにこれを報知す
るとともに、受信した通報すべき情報をディジタル端末
装置へ返送するようにしたので、障害情報等が報知(表
示)され、また返送された情報は再度ディジタル端末装
置においてチエツクされ、この結果、ディジタル端末装
置の保守・管理を高信頼性でかつ効率良く実現できると
いう効果がある。
また、情報収集に基づく情報収集要求情報を含む呼設定
をディジタル端末装置へ送信し、ディジタル端末装置か
らこの情報収集要求情報に対応する情報を受信した場合
はこれの報知を行うともに、この情報収集要求情報に対
応する情報の中に所定の情報が含まれているか否かを判
断するようにしたので、所定の情報が含まれていない場
合はディジタル端末装置へ再送でき、遠隔受信装置が常
に主導権を握って複数のディジタル端末装置を保守・管
理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔受信装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図はこの遠隔受信装置によって保守・管
理されるディジタル公衆電話機のブロック図、第3図、
第5図、第7図はディジタル公衆電話機動作を説明する
フローチャート、第4図、第6図、第8図は遠隔受信装
置の動作を説明するフローチャートである。 1・・−・基本部、2・・・・拡張部、1oはCPU、
13・・・・T点インターフェース部、15・・・・B
チャンネル切換回路、]6・・・・通話回路、20・−
・・電話機能制御部、50・・・・l5I)Ni、55
・・・・1インタ一フエース部、56−−−−LAPB
部、57・・・・チャンネル切換部、61・・・・制御
回路、62−・・・CR,T部、63・・−、キーボー
ド部、64・・・・1・0部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDN網に収容されたディジタル端末装置から
    の通報すべき情報を含む呼設定を受信したときにこの報
    知を行う情報報知制御手段と、 受信した前記通報すべき情報を前記ディジタル端末装置
    へ返送する情報返送手段と を備えたことを特徴とする遠隔受信装置。
  2. (2)ISDN網に収容されたディジタル端末装置に対
    し情報収集に基づく情報収集要求情報を含む呼設定を送
    信する送信手段と、 前記ディジタル端末装置から前記情報収集要求情報に対
    応する情報を受信したときにこの報知を行う情報報知制
    御手段と、 前記情報収集要求情報に対応する情報の中に所定の情報
    が含まれているか否かを判断する判断手段と を備えたことを特徴とする遠隔受信装置。
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