JPH01307894A - 公衆利用形機器の遠隔監視方式 - Google Patents

公衆利用形機器の遠隔監視方式

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JPH01307894A
JPH01307894A JP13889488A JP13889488A JPH01307894A JP H01307894 A JPH01307894 A JP H01307894A JP 13889488 A JP13889488 A JP 13889488A JP 13889488 A JP13889488 A JP 13889488A JP H01307894 A JPH01307894 A JP H01307894A
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JP
Japan
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circuit
signal
data
modem
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JP13889488A
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Inventor
Kazuo Oikawa
和夫 及川
Hitoshi Miura
仁 三浦
Tomohiro Kurosawa
黒澤 友博
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、公衆電話機あるいは自動販売機等の公衆利用
形機器の利用度合に伴う硬貨収納数、商品販売数あるい
は装置の稼動状況などを通信回線を介して監視する遠隔
監視方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、公衆電話機や自動販売機といった公衆利用形
の機器が多く利用されてきている。
これら機器は、街頭や駅頭あるいは店頭などに設置され
、電話による通話や商品を紙幣、硬貨あるいはカードに
記録された価値情報と引替えに提供するものであり、サ
ービスを安定に供給するため利用度合に伴う硬貨の収納
数、商器の販売数あるいは装置の障害等の稼動状況など
を常時監視し、把握することが重要である。
そして、これら公衆利用形機器の監視は従来人手によっ
て行っていた。即ち、硬貨の収納実損や商品の販売実損
に基づいて定期的に巡回して硬貨を回収したり、商品を
補充したりしていた。また、これら機器の故障、釣銭切
れ等の障害に対しては、定期的な巡回や利用者等からの
連絡により保守・修理を行っていた。
〔発明の解決しようとする課題〕
上述したような従来の監視方法では、公衆利用形機器の
硬貨収納金庫に充分余裕があるうちに硬貨を回収し、ま
た商品が充分在庫があるうちに補充しており、効率的な
回収・補充ができないといった問題点があった。また、
利用度合によっては、硬貨収納金庫が満杯となったり、
商品の在庫がなくなって機器の機能が停止するといった
問題点もあった。さらに、機器の故障や釣銭切れが発生
しても早急に対策を施すことができずにサービスあるい
は収益の面でマイナスとなるといった問題点もあった。
本発明は、このような問題点を解決し、公衆電話機や自
動販売機等の公衆利用形機器の各種状態を通信回線を介
して監視することにより硬貨回収や商品補充あるいは障
害に対する保守・修理を効率的に行うことのできる遠隔
監視方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、情報処理装置
と公衆利用形機器の内部に設けられた監視回路との間で
監視情報を通信回線を介して送受する。ようにし、また
監視回路を公衆利用形機器の所定の動作状態を検出・記
憶する検知手段と、この検知手段に記憶された情報を情
報処理装置からの信号により順次監視情報として送出す
る制御手段とで構成したことを特徴とする。
〔作 用〕
このような遠隔監視方式によれば、公衆電話機や自動販
売機等の利用度合に伴う紙幣、硬貨の収納数、商品の販
売・在庫数あるいは機器の故障等の稼動状況の情報を情
報処理装置が通信回線を介して収集し監視し、さらに管
理でき、これにより硬貨回収や商品補充といった業務を
効率的に行うことができるとともに機器故障等による機
能停止期間を短縮できる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第7図は本発明の実施例の構成を機能ブロックで示す図
であり、/はパーソナルコンピュータ等の通信機能を有
する情報処理装置、コは通信回線、3は公衆電話機ある
いは自動販売機などの公衆利用形機器、μは公衆利用形
機器3の本体部分、夕は公衆利用形機器3の内部に設け
られた監視回路、乙は制御部、7は検知手段である。公
衆利用形機器3は本体部分1lt(例えば公衆電話機で
は電話機機構・回路等であり、自動販売機では商品搬送
機構・制御回路等である)と監視回路よとで構成され、
また監視回路!は本体部分グの所定の動作状態等を検出
し、記憶する複数の検知手段7・・・7とこれら検知手
段7・・・7に記憶されている情報を情報処理装置/か
らの通信回線コを介して送られてくる信号により順次送
出する制御部乙とから構成される。尚、自動販売機の場
合には本体部分≠と通信回線2との接続はなくてもよい
第2図は第1図の監視回路!の公衆電話機を例とした具
体的な構成例を示す。図中、♂はMODEM、りはレベ
ル変換回路、10は遅延回路、//はクロック同期回路
、/2は制御回路、/3は基準クロック発生回路、/グ
はパルス整形回路、/!はパラレル・シリアル変換回路
(PS変換回路)、/乙はデータ選択回路、/7はクリ
ア回路、弘/は公衆電話機本体部、グ2は電話機回路、
7/、71゜73はカウント・ラッチ回路、710,7
20゜730は波形整形回路、7//、72/、73/
  は検出部であり、図中の結線中の矢付は信号の流れ
る方向を示す。
第2図の構成例の接続関係を説明すると、通信回線2は
電話機回路lIt/とMODEMgに接続される。
MODEMgのC8端子はレベル変換回路りと遅延回路
IOとクロック同期回路//とを経て制御回路/2に接
続される。また、第1図の検知手段7は検出部7//(
’72/、73/)  と波形整形回路710(720
,730)とカウント・ラッチ回路7/(72,73)
とで構成され、カウント・ラッチ回路7/、7.2,7
3はデータ選択回路/2とps変換回路/!とパルス整
形回路/グとを経てレベル変換回路りに接続され、さら
にMODEM fのSD端子に接続される。また、クロ
ック同期回路//には基準クロック発生回路/3が接続
され、この基準クロック発生回路/3は制御回路/2と
PS変換回路にも接続される。また、パルス整形回路/
≠とps変変換回路/色データ選択回路/6とはそれぞ
れ制御回路/2に接続される。さらに、カウント・ラッ
チ回路7/、72.73には硬貨収納金庫取替時または
所定のスイッチ動作等によりクリア信号を出力するクリ
ア回路/7がそれぞれ接続される。
ここで、第2図の監視回路!の機能部分の機能について
説明すると、レベル変換回路りはMODEMgと監視回
路jの他の機能部分との論理レベルを合せるものであり
、両者の論理レベルが同じ場合には不要となる。また、
検出部7//は硬貨の収納数を検出するものであり、硬
貨の収納の度に発出されるパルス信号を用いればよく、
必要に応じて70円硬貨とioo円硬貨とを分けて検出
してもよい。検出部72/はテレホンカードの利用度数
を検出するものであり、テレホンカードから度数を減算
する度に発出されるパルス信号あるいはテレホンカード
の取込み・排出を動作させる信号等を用いればよい。検
出部73/は機器の故障、停電あるいはつり銭切れを検
出するものであり、公衆電話機本体部4t/に内蔵され
ている試験回路等から得られる装置の状態を示すディジ
タルデータ等を用いればよい。また、波形整形回路71
0゜720.730は公衆電話機本体部4L/の動作開
始時やその他雑音として検出部7//、72/・73/
に発生する幅の狭いパルス信号を除去し、同時に所要の
パルス信号を適正なパルス波形に整えるものであり、適
正な波形のパルスが得られる場合には省略してもよい。
尚、自動販売機等の商品の検出には、商品別に排出口や
補給口に設けた計数装置(マイクロスイッチ、発光・受
光素子を用いた光切断形スイッチ等)のパルス信号を用
いればよい。
つぎに、本実施例の動作について説明する。
全体の動作 検出部7//は硬貨収納に伴うパルス信号を、検出部7
2/はテレホンカードの利用に伴うパルス信号を、検出
部73/は装置の状態を示すデジタル信号をそれぞれ検
出し、それぞれ波形整形回路710.720.730を
通してそれぞれカウント・ラッチ回路7/、’72.7
3において、例えばパイナリカウタでパルス数をカウン
トし、クリア回路/7からのクリア信号が入力されリセ
ットされるまでカウントを蓄積・保持する。
このような状態のとき、情報処理装置/から通信回線コ
を介して監視回路夕にアクセスがあると、まず呼出し信
号によりMODEMgが自動応答し、アンサ−キャリア
信号を返送する。情報処理装置/はこのアンサ−キャリ
ア信号を確認し、確認のキャリア信号をMODEM f
に送出する。これにより、MODEM fではMODE
Mの動作準備完了を示すREADY信号(C8信号)を
C8端子からレベル変換器りに送出する。このC8信号
は、レベル変換器りでレベルをTTLレベルに変換され
た後、遅延回路IOで一定時間遅延されてクロック同期
回路//に入力される。ここで、遅延回路10は後述す
るデータ送信の際にデータの最初の部分を増りこぼすこ
となく確実に送信するためのものである。
クロック同期回路//では、上記CS信号を受けると基
準クロック発生回路/jから送出される監視回路!の全
体の調歩同期を取るだめの基準クロック信号と同期させ
て、送信用のデータを取り込むためのスタート信号を制
御回路7.2に送出する。
制御回路/2では、このスタート信号を受けると、パル
ス整形回路/≠にスタートビットを送出し、同時にPS
変換回路/夕に変換スタート信号を、データ選択回路/
乙にデータを取り込むための選択信号をそれぞれ送出す
る。
データ選択回路/乙では、測定項目の数に応じて設定さ
れたカウント・ラッチ回路の数(本実施例では、7/、
72.73の3つ)と同数の選択信号により、順次カウ
ント・ラッチ回路7/、72゜73で保持されているデ
ータを選択して読み出す。
この読み出されたデータ信号は、パラレル信号となって
いるので、PS変換回路/jにおいて制御回路/、!か
らの変換スタート信号により、シリアル信号に変換され
、パルス整形回路/≠に送出される。
パルス整形回路/4tでは、送られてきたシリアルのデ
ータ信号に、制御回路/2から送出されるデータの開始
と終了を示すスタートビットとストップビットとを前後
に付加して、レベル変換回路りを通してMODEM 、
7のSD端子に送出する。
MODEM fでは、SD端子に受けたデータ信号を通
信回線λを介して情報処理装置/に送出する。
情報処理装置/では、所定のデータ信号を全て受信する
と、通信回線2へのキャリアを断とする。
このキャリア断は、MODEM fのキャリア監視機能
により検出され、MODEM fでは自動的に監視回路
夕の通信回線2への接続を切断して次の呼び出しに備え
る。
その後、情報処理装置/では、定期的に上述したような
データの収集を行うことにより、受信している測定デー
タを基にして、適宜硬貨収納状況、テレホンカード利用
状況あるいは故障状況さらには商品の販売あるいは在庫
状況について管理することができる。
信号の送受信 つぎに、情報処理装置/と監視回路jのMODEMrと
の間の信号の送受等について、第3図により詳細に説明
する。第3図は情報処理装置/とMODEMgとの間の
信号のシーケンスを説明する図であり、信号a)〜θ)
は情報処理装置/側を、信号f)〜1)はMODEMg
側の様子を示す。図中、高レベル状態が信号を送出して
いる状態を示す。
まず、情報処理装置/に備えられている通信機能装置に
おいて、オフ・フックにより回線接続状態(信号a) 
)となる。ついで、情報処理装置/からはダイヤル信号
(信号b))を送出すると、呼出し信号(信号C))が
交換機側から情報処理装置/とMODEMgへ通信回線
コを介して送信される。
この呼出し信号に対してMODEM fは自動応答して
、応答信号(信号f) )を送信し、情報処理装置/と
MODKM fとの間の通信接続が確立すると、さらに
アンサキャリア信号(信号g) )を送出する。
情報処理装置/では、このアンサキャリア信号を受信・
確認すると、キャリア信号(信号d) )を送出する。
このキャリア信号の受信によfi MODEMgではC
S端子にC8信号(信号h))を送出し、さらに一定遅
延時間to後に所定の測定データ信号を情報処理装置/
に送出(信号1))する。
情報処理装置/では、所定の測定データ信号の受信(信
号θ))を完了すると、オン・フックにより回線接続を
断として、同時にキャリア信号も断となる。
MODKM rでは、この情報処理装置/からのキャリ
ア信号の断を検出して、C8信号、アンサキャリア信号
および応答信号を断として、次の情報処理装置/からの
呼び出しに備える。また、情報処理装置/は、適宜の時
間間隔によシ、測定データの受信を繰り返す。
送出データの生成 つぎに、監視回路色白での送出する測定データの生成に
ついて、第7図により詳細に説明する。
第≠図は、監視回路色白の信号のシーケンスを示す図で
ある。
まず、第7図の信号a)は基準クロック発生回路/3か
ら発生する基準クロックである。MODEMgが情報処
理装置/からの信号を受けて、CS信号(信号り)を送
出すると、遅延回路10で一定時間toだけ遅延された
後、このC8信号に応じてクロック同期回路//から基
準クロックに同期してスタート信号(信号C) )が制
御回路7.2に送出される。
制御回路/2では、このスタート信号を受けるとあらか
じめ決められた測定データの数に対応したデータ選択信
号(信号d)の3つ)を順次データ選択回路/6に送出
する。同時に、このデータ選択信号に対応して、スター
トビットの信号(信号e))をパルス整形回路/4tに
送出する。
データ選択回路/6では、制御回路/2からのデータ選
択信号に対応したカウント・ランチ回路(7/、7.2
.7J)に記憶・保持している測定データを読み出し、
図示しない制御回路/2からの変換スタート信号により
ps変換回路/!でシリアル信号に変換してパルス整形
回路に送出する。
即ち、例えばデータ選択信号が「/Jの場合には、デー
タ選択回路/乙はカウンタ・ラッチ回路7/の測定デー
タを読み出し、以下データ選択信号r、2j  I’l
lに応じてカウンタ・ランチ回路72゜73の測定デー
タを順次読み出し、送出する。
パルス整形回路/りでは、データ選択回路/乙よりPS
変換回路/!を通して送られてくるシリアルの測定デー
タを順次受信し、制御回路/2より送出されてくるスタ
ートビットとこのスタートビットより一定時間経過後(
次のデータ選択信号を送出する前に送られる)ストップ
ビット(信号f))とを、各カウンタ・ラッチ回路の測
定データの前後に付加して送信用データ(信号g) )
としてレベル変換回路りを介してMODEMどのSD端
子に送出する。
即ち、例えばカウンタ・ラッチ回路7/に記憶・保持さ
れている測定データは、第5図に示すように測定データ
(rビット等の適宜のビット数で表わされる)に前にス
タートビットであるSTXを、後にストップビットであ
るETXを付加されて、第≠図の信号g)の送信用デー
タ■として生成される。
以下同様である。このスタートビットSTX、 ストッ
プビットETXは情報処理装置/では測定データの区切
り情報として識別される。
尚、送出用の測定データを生成する際に、上述した他に
データの識別をよシ容易にする等のためアイドリンク用
のデータ選択信号あるいはデータの間にアイドリンク用
のビットを設けてもよい。
以上述べたように、本実施例では測定データの検知する
数を硬貨収納、テレホンカード利用、故障の3つとした
が、必要に応じて増減してもよい。
例えば、硬貨収納を10円貨と100円貨に分けて検知
数を増加してもよいし、逆にテレホンカード利用の検知
を取り除いてもよい。
また、自動販売機等では、前述したように検知手段とし
て、商品の販売・補充数を検出するものとしても同様に
行うことができ、さらに複数種の商品それぞれに検知手
段を設けてもよいことは明らかである。尚、測定データ
の数が多くなった場合には、上述した実施例では付4す
る回路が増加するので、マイクロプロセッサを用いるこ
とになシ効率化、小形化が図れる。
さらに、第1図の実施例では、情報処理装置/と公衆利
用形機器3とを/対/に対応させたが、公衆利用形機器
3の複数台について順次ポーリング等によって7台の情
報処理装置/で情報データを収集・処理してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、公衆電話機ある
いは自動販売機といった公衆利用形機器の利用度合に伴
う硬貨収納数、商品の販売在庫数あるいは動作・故障状
況を通信回線を介してパーソナルコンピュータ等の情報
処理装置によって監視し、管理することができるので、
以下のような利点がある。
(1)硬貨収納金庫に収納される硬貨が金庫に満杯に近
くなった状態で回収することができ、また商品の在庫が
少なくなった状態で補充することができるなど、極めて
作業効率を高めることができ、従来に比して上記作業の
効率的稼動ならびに稼動削減を図ることができる。
(2)金庫充満や商品売切れによる機器本体のサービス
機能の停止を未然に防止できるとともに、機器に故障が
発生した場合でも迅速に対応・修理することができ、利
便性を向上することができる。
(3)  テレホンカードの利用度数あるいは商品の販
売数に応じた機器各部の保守を、利用度合に見合って適
確に行うことができ、保守業務の効率化、稼動削減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック構成図、第2図
は本発明の実施例の監視回路の具体的構成例を示す図、
第3図は本発明の実施例の通信回線上の信号シーケンス
を説明する図、第弘図は本発明の実施例の情報データの
送出シーケンスを説明する図、第5図は本発明の実施例
の送信用データの構造を示す図である。 /・・・情報処理装置、2・・・通信回線、3・・・公
衆利用形機器、!・・・監視回路、乙・・・制御部、7
・・・検知手段、 ?・・・MODEM 、  タ・・・レベル変換回路、
10・・・遅延回路、//・・・クロック同期回路、/
2・・・制御回路、/3・・・基準クロック発生回路、
/弘・・・パルス整形回路、/夕・・・パラレス・シリ
アル変換回路、/乙・・・データ選択回路、/7・・・
クリアー回路、7/、72.73・・・カウンタ・ラッ
チ回路、710,720,730・・・波形整形回路、
7//、7.2/、73/・・・検出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報処理装置と公衆利用形機器の内部に設けられた監視
    回路との間で監視情報を通信回線を介して送受する遠隔
    監視方式であって、 前記監視回路が前記機器の所定の動作状態を検出、記憶
    する検知手段と該検知手段に記憶された情報を前記情報
    処理装置からの信号により順次前記監視情報として送出
    する制御手段とで構成されることを特徴とする公衆利用
    形機器の遠隔監視方式。
JP13889488A 1988-06-06 1988-06-06 公衆利用形機器の遠隔監視方式 Pending JPH01307894A (ja)

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