JPH04165835A - 網管理方式 - Google Patents
網管理方式Info
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- JPH04165835A JPH04165835A JP2292969A JP29296990A JPH04165835A JP H04165835 A JPH04165835 A JP H04165835A JP 2292969 A JP2292969 A JP 2292969A JP 29296990 A JP29296990 A JP 29296990A JP H04165835 A JPH04165835 A JP H04165835A
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Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 32
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004171 remote diagnosis Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011181 container closure integrity test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、統合サービスディジタル網の網管理方式に利
用する。特に、統合サービスディジタル網(以下、l5
DNと云う。)上に構築されるプライベート構内での障
害通知および遠隔診断などの手段をDチャネルメツセー
ジ内のユーザデータを用いて実現するl5DN用の網管
理方式に関するものである。
用する。特に、統合サービスディジタル網(以下、l5
DNと云う。)上に構築されるプライベート構内での障
害通知および遠隔診断などの手段をDチャネルメツセー
ジ内のユーザデータを用いて実現するl5DN用の網管
理方式に関するものである。
本発明は網管理方式において、
端末側ターミナルアダプタにCCITT勧告0゜931
メツセージにユーザデータを編集する編集プログラム手
段、送出プログラム手段、解析プログラム手段および診
断などの実行プログラム手段を設け、ホスト側ターミナ
ルアダプタには解析プログラム手段、編集プログラム手
段および送出プログラム手段を設けてDチャネルを使用
して障害通知および遠隔診断を行うことにより、実際の
データ通信には影響を与えず、かつ高速に網管理を行う
ことができるようにしたものである。
メツセージにユーザデータを編集する編集プログラム手
段、送出プログラム手段、解析プログラム手段および診
断などの実行プログラム手段を設け、ホスト側ターミナ
ルアダプタには解析プログラム手段、編集プログラム手
段および送出プログラム手段を設けてDチャネルを使用
して障害通知および遠隔診断を行うことにより、実際の
データ通信には影響を与えず、かつ高速に網管理を行う
ことができるようにしたものである。
従来、網管理方式は、l5DNでは障害データ通知およ
び遠隔診断などの技術については確立されておらず、既
存網においては、専用線のモデムでは通信回線の帯域中
にサブキャリアを設けて低速で相手とのメツセージ交換
を行っていた。
び遠隔診断などの技術については確立されておらず、既
存網においては、専用線のモデムでは通信回線の帯域中
にサブキャリアを設けて低速で相手とのメツセージ交換
を行っていた。
また、l5DNのような交換回線を経由するものについ
ては相手側の診断などについては考慮されていなかった
。
ては相手側の診断などについては考慮されていなかった
。
しかし、このような従来の網管理方式では、上述したサ
ブキャリアの技術は、アナログ網を対象としているため
l5DNでは適用できない。また、類似技術として64
Kbpsをフルに使用していないときに回線容量の余り
の部分に制御情報をのせることは可能であるが、これも
64にのデータ通信中はできない欠点があった。
ブキャリアの技術は、アナログ網を対象としているため
l5DNでは適用できない。また、類似技術として64
Kbpsをフルに使用していないときに回線容量の余り
の部分に制御情報をのせることは可能であるが、これも
64にのデータ通信中はできない欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するもので、実際のデータ通
信には影響を与えず、かつ高速に網管理を行うことがで
きる網管理方式を提供することを目的とする。
信には影響を与えず、かつ高速に網管理を行うことがで
きる網管理方式を提供することを目的とする。
本発明は、ホスト装置と、このホスト装置に接続された
ホスト側ターミナルアダプタと、このホスト側ターミナ
ルアダプタに統合サービスディジタル網を介して接続さ
れた複数の端末側ターミナルアダプタと、この複数の端
末側ターミナルアダプタにそれぞれ接続された端末装置
とを備え、上記ホスト側ターミナルアダプタおよび端末
側ターミナルアダプタはそれぞれ、中央処理装置と、こ
の中央処理装置の制御により相互にDチャネルを介して
通信を行うDチャネル制御手段を含む網管理方式におい
て、上記各端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は
、障害通知のメツセージを編集する端末側編集プログラ
ム手段およびこの編集されたメツセージを上記端末側の
Dチャネル制御手段を介して上記ホスト側ターミナルア
ダプタに送信する端末側送出プログラム手段とを含み、
上記ホスト側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上
記端末側送出プログラム手段の出力を上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して入力し解析して上記ホスト装
置に通知するホスト側解析プログラム手段と、このホス
ト側解析プログラム手段の解析完了を示す切断完了のメ
ツセージを編集するホスト側編集プログラム手段と、こ
の編集された切断完了のメツセージを上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して相手先の端末側ターミナルア
ダプタに送信するホスト側送出プログラム手段とを含み
、上記端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上
記ホスト側送出プログラム手段の出力を受信し解析して
上記障害通知のメツセージの応答であることを確認する
端末側解析プログラム手段を含むことを特徴とする。
ホスト側ターミナルアダプタと、このホスト側ターミナ
ルアダプタに統合サービスディジタル網を介して接続さ
れた複数の端末側ターミナルアダプタと、この複数の端
末側ターミナルアダプタにそれぞれ接続された端末装置
とを備え、上記ホスト側ターミナルアダプタおよび端末
側ターミナルアダプタはそれぞれ、中央処理装置と、こ
の中央処理装置の制御により相互にDチャネルを介して
通信を行うDチャネル制御手段を含む網管理方式におい
て、上記各端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は
、障害通知のメツセージを編集する端末側編集プログラ
ム手段およびこの編集されたメツセージを上記端末側の
Dチャネル制御手段を介して上記ホスト側ターミナルア
ダプタに送信する端末側送出プログラム手段とを含み、
上記ホスト側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上
記端末側送出プログラム手段の出力を上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して入力し解析して上記ホスト装
置に通知するホスト側解析プログラム手段と、このホス
ト側解析プログラム手段の解析完了を示す切断完了のメ
ツセージを編集するホスト側編集プログラム手段と、こ
の編集された切断完了のメツセージを上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して相手先の端末側ターミナルア
ダプタに送信するホスト側送出プログラム手段とを含み
、上記端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上
記ホスト側送出プログラム手段の出力を受信し解析して
上記障害通知のメツセージの応答であることを確認する
端末側解析プログラム手段を含むことを特徴とする。
また、本発明は、上記障害通知および切断完了のメツセ
ージはCCITT勧告Q、931で規定された呼設定要
求メツセージであることができる。
ージはCCITT勧告Q、931で規定された呼設定要
求メツセージであることができる。
さらに、本発明は、上記ホスト側編集プログラム手段は
遠隔診断のメツセージを編集する手段を含み、上記ホス
ト側送出プログラム手段は上記編集する手段の出力を上
記ホスト側のDチャネル制御手段を介して相手先の端末
側ターミナルアダプタに送出する手段を含み、上記端末
側解析プログラム手段は上記送出する手段の出力を入力
し解析する手段を含み、上記端末側ターミナルアダプタ
は上記解析する手段の解析結果に基づき実行する実行プ
ログラム手段を含み、上記端末側編集プログラム手段は
上記解析結果を示す切断完了のメツセージを編集する手
段を含み、上記端末側送出プログラム手段はこの編集す
る手段の出力を上記端末側のDチャネル制御手段を介し
て上記ホスト側ターミナルアダプタに送出する手段を含
み、上記ホスト側解析プログラム手段は上記送出する手
段の出力を入力し解析して上記ホスト装置に通知する手
段を含むことができる。
遠隔診断のメツセージを編集する手段を含み、上記ホス
ト側送出プログラム手段は上記編集する手段の出力を上
記ホスト側のDチャネル制御手段を介して相手先の端末
側ターミナルアダプタに送出する手段を含み、上記端末
側解析プログラム手段は上記送出する手段の出力を入力
し解析する手段を含み、上記端末側ターミナルアダプタ
は上記解析する手段の解析結果に基づき実行する実行プ
ログラム手段を含み、上記端末側編集プログラム手段は
上記解析結果を示す切断完了のメツセージを編集する手
段を含み、上記端末側送出プログラム手段はこの編集す
る手段の出力を上記端末側のDチャネル制御手段を介し
て上記ホスト側ターミナルアダプタに送出する手段を含
み、上記ホスト側解析プログラム手段は上記送出する手
段の出力を入力し解析して上記ホスト装置に通知する手
段を含むことができる。
上記各端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、端
末側編集プログラム手段で障害通知のメツセージを編集
し、端末側送出プログラム手段でこの編集されたメツセ
ージを端末側のDチャネル制御手段を介してホスト側タ
ーミナルアダプタに送信する。ホスト側ターミナルアダ
プタの中央処理装置は、ホスト側解析プログラム手段で
端末側送出プログラム手段の出力をホスト側のDチャネ
ル制御手段を介して入力し解析してホスト装置に通知し
、ホスト側編集プログラム手段でホスト側解析プログラ
ム手段の解析完了を示す切断完了のメツセージを編集し
、ホスト側送出プログラム手段でこの編集された切断完
了のメツセージをホスト側のDチャネル制御手段を介し
て相手先の端末側ターミナルアダプタに送信する。
末側編集プログラム手段で障害通知のメツセージを編集
し、端末側送出プログラム手段でこの編集されたメツセ
ージを端末側のDチャネル制御手段を介してホスト側タ
ーミナルアダプタに送信する。ホスト側ターミナルアダ
プタの中央処理装置は、ホスト側解析プログラム手段で
端末側送出プログラム手段の出力をホスト側のDチャネ
ル制御手段を介して入力し解析してホスト装置に通知し
、ホスト側編集プログラム手段でホスト側解析プログラ
ム手段の解析完了を示す切断完了のメツセージを編集し
、ホスト側送出プログラム手段でこの編集された切断完
了のメツセージをホスト側のDチャネル制御手段を介し
て相手先の端末側ターミナルアダプタに送信する。
上記端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、端末
側解析プログラム手段でホスト側送出プログラム手段の
出力を受信し解析して上記障害通知のメツセージの応答
であることを確認する。
側解析プログラム手段でホスト側送出プログラム手段の
出力を受信し解析して上記障害通知のメツセージの応答
であることを確認する。
また、本発明は、障害通知および切断完了のメツセージ
はCCITT勧告Q、931で規定された呼設定要求メ
ツセージである。
はCCITT勧告Q、931で規定された呼設定要求メ
ツセージである。
さらに、本発明は、ホスト側編集プログラム手段の編集
する手段は遠隔診断のメツセージを編集し、ホスト側送
出プログラム手段の送出する手段は編集する手段の出力
をホスト側のDチャネル制御手段を介して相手先の端末
側ターミナルアダプタに送出し、端末側解析プログラム
手段の解析する手段は送出する手段の出力を入力し解析
し、端末側ターミナルアダプタの実行プログラム手段は
解析する手段の解析結果に基づき実行し、端末側編集プ
ログラム手段の編集する手段は解析する手段の解析結果
を示す切断完了のメツセージを編集し、端末側送出プロ
グラム手段の送出する手段ははこの編集する手段の出力
を端末側のDチャネル制御手段を介してホスト側ターミ
ナルアダプタに送出し、ホスト側解析プログラム手段の
解析する手段は送出する手段の出力を入力し解析してホ
スト装置に通知する。
する手段は遠隔診断のメツセージを編集し、ホスト側送
出プログラム手段の送出する手段は編集する手段の出力
をホスト側のDチャネル制御手段を介して相手先の端末
側ターミナルアダプタに送出し、端末側解析プログラム
手段の解析する手段は送出する手段の出力を入力し解析
し、端末側ターミナルアダプタの実行プログラム手段は
解析する手段の解析結果に基づき実行し、端末側編集プ
ログラム手段の編集する手段は解析する手段の解析結果
を示す切断完了のメツセージを編集し、端末側送出プロ
グラム手段の送出する手段ははこの編集する手段の出力
を端末側のDチャネル制御手段を介してホスト側ターミ
ナルアダプタに送出し、ホスト側解析プログラム手段の
解析する手段は送出する手段の出力を入力し解析してホ
スト装置に通知する。
以上により実際のデータ通信には影響を与えず、かつ高
速に網管理を行うことができる。
速に網管理を行うことができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例網管理方式のブロック構成図である
。第2図は本発明の網管理方式のホスト側装置のブロッ
ク構成図である。第3図は本発明の網管理方式のホスト
側ターミナルアダプタおよび端末側ターミナルアダプタ
のブロック構成図である。第4図は本発明の網管理方式
のホスト側ターミナルアダプタの中央処理装置のブロッ
ク構成図である。第5図は本発明の網管理方式の端末側
ターミナルアダプタの中央処理装置のブロック構成図で
ある。
図は本発明一実施例網管理方式のブロック構成図である
。第2図は本発明の網管理方式のホスト側装置のブロッ
ク構成図である。第3図は本発明の網管理方式のホスト
側ターミナルアダプタおよび端末側ターミナルアダプタ
のブロック構成図である。第4図は本発明の網管理方式
のホスト側ターミナルアダプタの中央処理装置のブロッ
ク構成図である。第5図は本発明の網管理方式の端末側
ターミナルアダプタの中央処理装置のブロック構成図で
ある。
第1図〜第5図において、網管理方式は、ホスト装置2
0と、ホスト装置20に接続されたホスト側ターミナル
アダプタ22と、ホスト側ターミナルアダプタ22にl
5DN網12を介して接続された複数の端末側ターミナ
ルアダプタ13〜15と、端末側ターミナルアダプタ1
3〜15にそれぞれ接続された端末装置16〜18とを
備え、ホスト側ターミナルアダプタ22および端末側タ
ーミナルアダプタ13〜15はそれぞれ、中央処理装置
34.34Aと、中央処理装置34.34Aの制御によ
り相互にDチャネルを介して通信を行うDチャネル制御
手段としてDチャネル制御回路35およびSインタフェ
ース回路33とを含む。
0と、ホスト装置20に接続されたホスト側ターミナル
アダプタ22と、ホスト側ターミナルアダプタ22にl
5DN網12を介して接続された複数の端末側ターミナ
ルアダプタ13〜15と、端末側ターミナルアダプタ1
3〜15にそれぞれ接続された端末装置16〜18とを
備え、ホスト側ターミナルアダプタ22および端末側タ
ーミナルアダプタ13〜15はそれぞれ、中央処理装置
34.34Aと、中央処理装置34.34Aの制御によ
り相互にDチャネルを介して通信を行うDチャネル制御
手段としてDチャネル制御回路35およびSインタフェ
ース回路33とを含む。
ここで本発明の特徴とするところは、各端末側ターミナ
ルアダプタ13〜15の中央処理装置34Aは、障害通
知のメツセージを編集する端末側編集プログラム手段と
してメツセージ編集プログラム手段62Aおよびこの編
集されたメツセージを端末側のDチャネル制御回路35
を介してホスト側ターミナルアダプタ22に送信する端
末側送出プログラム手段としてメツセージ送出プログラ
ム手段63Aとを含み、ホスト側ターミナルアダプタ2
2の中央処理装置34は、メツセージ送出プログラム手
段63Aの出力をホスト側のDチャネル制御回路35を
介して入力し解析してホスト装置20に通知するホスト
側解析プログラム手段としてメツセージ解析プログラム
手段61と、メツセージ解析プログラム手段61の解析
完了を示す切断完了のメツセージを編集するホスト側編
集プログラム手段としてメツセージ編集プログラム手段
62と、この編集された切断完了のメツセージをホスト
側のDチャネル制御回路35を介して相手先の端末側タ
ーミナルアダプタに送信するホスト側送出プログラム手
段としてメツセージ送出プログラム手段63とを含み、
端末側ターミナルアダプタ13〜15の中央処理装置3
4Aは、メツセージ送出プログラム手段63の出力を受
信し解析して上記障害通知のメツセージの応答であるこ
とを確認する端末側解析プログラム手段としてメツセー
ジ解析プログラム手段61Aを含むことにある。
ルアダプタ13〜15の中央処理装置34Aは、障害通
知のメツセージを編集する端末側編集プログラム手段と
してメツセージ編集プログラム手段62Aおよびこの編
集されたメツセージを端末側のDチャネル制御回路35
を介してホスト側ターミナルアダプタ22に送信する端
末側送出プログラム手段としてメツセージ送出プログラ
ム手段63Aとを含み、ホスト側ターミナルアダプタ2
2の中央処理装置34は、メツセージ送出プログラム手
段63Aの出力をホスト側のDチャネル制御回路35を
介して入力し解析してホスト装置20に通知するホスト
側解析プログラム手段としてメツセージ解析プログラム
手段61と、メツセージ解析プログラム手段61の解析
完了を示す切断完了のメツセージを編集するホスト側編
集プログラム手段としてメツセージ編集プログラム手段
62と、この編集された切断完了のメツセージをホスト
側のDチャネル制御回路35を介して相手先の端末側タ
ーミナルアダプタに送信するホスト側送出プログラム手
段としてメツセージ送出プログラム手段63とを含み、
端末側ターミナルアダプタ13〜15の中央処理装置3
4Aは、メツセージ送出プログラム手段63の出力を受
信し解析して上記障害通知のメツセージの応答であるこ
とを確認する端末側解析プログラム手段としてメツセー
ジ解析プログラム手段61Aを含むことにある。
また、障害通知および切断完了のメツセージはCCIT
T勧告Q、931で規定された呼設定要求メツセージで
ある。
T勧告Q、931で規定された呼設定要求メツセージで
ある。
さらに、メツセージ編集プログラム手段62は遠隔診断
のメツセージを編集する手段を含み、メツセージ送出プ
ログラム手段63は上記編集する手段の出力をホスト側
のDチャネル制御回路35を介して相手先の端末側ター
ミナルアダプタに送出する手段を含み、メツセージ解析
プログラム手段61Aは上記送出する手段の出力を入力
し解析する手段を含み、端末側ターミナルアダプタ13
〜15は上記解析する手段の解析結果に基づき実行する
実行プログラム手段64Aを含み、メツセージ編集プロ
グラム手段62Aは上記解析結果を示す切断完了のメツ
セージを編集する手段を含み、メツセージ送出プログラ
ム手段63Aはこの編集する手段の出力を端末側のDチ
ャネル制御回路35を介してホスト側ターミナルアダプ
タ22に送出する手段を含み、メツセージ解析プログラ
ム手段61は上記送出する手段の出力を入力し解析して
ホスト装置20に通知する手段を含む。
のメツセージを編集する手段を含み、メツセージ送出プ
ログラム手段63は上記編集する手段の出力をホスト側
のDチャネル制御回路35を介して相手先の端末側ター
ミナルアダプタに送出する手段を含み、メツセージ解析
プログラム手段61Aは上記送出する手段の出力を入力
し解析する手段を含み、端末側ターミナルアダプタ13
〜15は上記解析する手段の解析結果に基づき実行する
実行プログラム手段64Aを含み、メツセージ編集プロ
グラム手段62Aは上記解析結果を示す切断完了のメツ
セージを編集する手段を含み、メツセージ送出プログラ
ム手段63Aはこの編集する手段の出力を端末側のDチ
ャネル制御回路35を介してホスト側ターミナルアダプ
タ22に送出する手段を含み、メツセージ解析プログラ
ム手段61は上記送出する手段の出力を入力し解析して
ホスト装置20に通知する手段を含む。
このような構成の網管理方式の動作について説明する。
第6図は本発明の網管理方式の障害通知のシーケンス図
である。第7図は本発明の網管理方式のコマンド処理の
シーケンス図である。
である。第7図は本発明の網管理方式のコマンド処理の
シーケンス図である。
第1図〜第7図において、まず、端末側ターミナルアダ
プタ13.14.15に相当する端末側ターミナルアダ
プタ4Cにおいて時点40でRインタフエース30側上
にある障害が発生すると、Rインタフニース回路31よ
り中央処理装置34に障害が通知される。中央処理装置
34AはこれによりDチャネルのメツセージ編集プログ
ラム手段62Aを起動する。
プタ13.14.15に相当する端末側ターミナルアダ
プタ4Cにおいて時点40でRインタフエース30側上
にある障害が発生すると、Rインタフニース回路31よ
り中央処理装置34に障害が通知される。中央処理装置
34AはこれによりDチャネルのメツセージ編集プログ
ラム手段62Aを起動する。
メツセージ編集プログラム手段62Aは呼設定要求メツ
セージを直ちに編集しそのユーザデータ部にRインタフ
ニース回路31より報告された障害情報を設定すると共
に、宛先としてあらかじめ登録されたホスト側装置11
を指定する。メツセージ編集プログラム手段62Aが終
了すると中央処理装置34Aは次にメツセージ送出プロ
グラム手段63Aを起動する。メツセージ送出プログラ
ム手段63Aはメツセージ編集プログラム手段62Aが
作成した呼設定要求メツセージを受取り、Dチャネル制
御回路35に起動をかける。
セージを直ちに編集しそのユーザデータ部にRインタフ
ニース回路31より報告された障害情報を設定すると共
に、宛先としてあらかじめ登録されたホスト側装置11
を指定する。メツセージ編集プログラム手段62Aが終
了すると中央処理装置34Aは次にメツセージ送出プロ
グラム手段63Aを起動する。メツセージ送出プログラ
ム手段63Aはメツセージ編集プログラム手段62Aが
作成した呼設定要求メツセージを受取り、Dチャネル制
御回路35に起動をかける。
Dチャネル制御回路35は受取ったメツセージをSイン
クフェース回路33を通してSインタフェースハス36
へ送出スる。Sインタフェースバス36に送出されたメ
ツセージは呼設定要求メツセージ43となって交換機4
Bに達し、さらにホスト側ターミナルアダプタ4Aに通
知される。
クフェース回路33を通してSインタフェースハス36
へ送出スる。Sインタフェースバス36に送出されたメ
ツセージは呼設定要求メツセージ43となって交換機4
Bに達し、さらにホスト側ターミナルアダプタ4Aに通
知される。
ホスト側ターミナルアダプタ22ではSインタフェース
回路33を通してDチャネル制御回路35にメツセージ
受信が通知され、Dチャネル制御回路35で正常なメツ
セージであることが確認されると中央処理装置34にメ
ツセージ受信が通知される。中央処理装置34は直ちに
メツセージ解析プログラム手段61を起動する。メツセ
ージ解析プログラム手段61は受信メツセージをDチャ
ネル制御回路35からひきとり呼設定要求メツセージ4
3であることを確認するとその宛先をチエツクし網管理
システム(以下、NMSと云う。)機能宛であることを
認識するとさらにユーザデータを解析する。NMS機能
宛てはないが自装置宛である場合はホスト装置20に着
信のみを通知する。ユーザデータを解析しレポートであ
ることを確認するとあらかじ於ホスト装置20との間で
定めろれた通知フォーマットにメツセージを編集し直し
てRインタフニース回路31を通してホスト装置20に
通知し、さらにメツセージ編集プログラム手段62を起
動して正常に処理を終えたことをユーザデータに入れた
切断完了メツセージを編集する。中央処理装置34はメ
ツセージ解析プログラム手段61の結果がNMSであっ
た場合は、次にメツセージ送出プログラム手段63を起
動しメツセージ編集プログラム手段62で作成された切
断完了メツセージ44を送出する。切断完了メツセージ
44はメツセージ送出プログラム手段63によってDチ
ャネル制御回路35、Sインタフェース回路33を経由
して交換機4Bに対して送出され障害レポート送出元の
端末側ターミナルアダプタ4Cに到達する。端末側ター
ミナルアダプタ4Cではホスト側ターミナルアダプタ4
A同様にメツセージ解析プログラム手段61を用いてこ
れが呼設定要求メツセージ43の応答であることを確認
し、ユーザデータにより正常に通知したことを確認して
一連の処理を完了する。
回路33を通してDチャネル制御回路35にメツセージ
受信が通知され、Dチャネル制御回路35で正常なメツ
セージであることが確認されると中央処理装置34にメ
ツセージ受信が通知される。中央処理装置34は直ちに
メツセージ解析プログラム手段61を起動する。メツセ
ージ解析プログラム手段61は受信メツセージをDチャ
ネル制御回路35からひきとり呼設定要求メツセージ4
3であることを確認するとその宛先をチエツクし網管理
システム(以下、NMSと云う。)機能宛であることを
認識するとさらにユーザデータを解析する。NMS機能
宛てはないが自装置宛である場合はホスト装置20に着
信のみを通知する。ユーザデータを解析しレポートであ
ることを確認するとあらかじ於ホスト装置20との間で
定めろれた通知フォーマットにメツセージを編集し直し
てRインタフニース回路31を通してホスト装置20に
通知し、さらにメツセージ編集プログラム手段62を起
動して正常に処理を終えたことをユーザデータに入れた
切断完了メツセージを編集する。中央処理装置34はメ
ツセージ解析プログラム手段61の結果がNMSであっ
た場合は、次にメツセージ送出プログラム手段63を起
動しメツセージ編集プログラム手段62で作成された切
断完了メツセージ44を送出する。切断完了メツセージ
44はメツセージ送出プログラム手段63によってDチ
ャネル制御回路35、Sインタフェース回路33を経由
して交換機4Bに対して送出され障害レポート送出元の
端末側ターミナルアダプタ4Cに到達する。端末側ター
ミナルアダプタ4Cではホスト側ターミナルアダプタ4
A同様にメツセージ解析プログラム手段61を用いてこ
れが呼設定要求メツセージ43の応答であることを確認
し、ユーザデータにより正常に通知したことを確認して
一連の処理を完了する。
次にコマンド処理の場合について説明する。コマンド処
理の場合はホスト装置20よりホスト側ターミナルアダ
プタ22に対し時点50に呼設定要求コマンドが発行さ
れる。このコマンドはRインタフニース回路31を通し
て中央処理装置34に通知される。中央処理装置34は
メツセージ編集プログラム手段62を起動しメツセージ
編集プログラム手段62ではコマンドの宛先を呼設定要
求メツセージの宛先に、データ部をユーザデータとして
呼設定要求メツセージ53を編集する。中央処理装置3
4はその後メツセージ送出プログラム手段63を起動し
呼設定要求メツセージ53をDチャネル制御回路35、
Sインタフェース回路33経由で交換機5Bに対して送
出する。
理の場合はホスト装置20よりホスト側ターミナルアダ
プタ22に対し時点50に呼設定要求コマンドが発行さ
れる。このコマンドはRインタフニース回路31を通し
て中央処理装置34に通知される。中央処理装置34は
メツセージ編集プログラム手段62を起動しメツセージ
編集プログラム手段62ではコマンドの宛先を呼設定要
求メツセージの宛先に、データ部をユーザデータとして
呼設定要求メツセージ53を編集する。中央処理装置3
4はその後メツセージ送出プログラム手段63を起動し
呼設定要求メツセージ53をDチャネル制御回路35、
Sインタフェース回路33経由で交換機5Bに対して送
出する。
呼設定要求メツセージ53はさみに端末側ターミナルア
ダプタ5Cに転送され端末側ターミナルアダプタ5Cで
はこれを時点5]で受信する。受信されたメツセージは
同様に、Sインタフェース回路33、Dチャネル制御回
路35経由で中央処理装置34Aに通知されメツセージ
解析プログラム手段61Aが起動される。メツセージ解
析プログラム手段61Aでユーザデータが解析されコマ
ンド機能であれば各々に対応した実行プログラム手段6
4Aが起動され、その結果が中央処理装置34A!:通
知される。
ダプタ5Cに転送され端末側ターミナルアダプタ5Cで
はこれを時点5]で受信する。受信されたメツセージは
同様に、Sインタフェース回路33、Dチャネル制御回
路35経由で中央処理装置34Aに通知されメツセージ
解析プログラム手段61Aが起動される。メツセージ解
析プログラム手段61Aでユーザデータが解析されコマ
ンド機能であれば各々に対応した実行プログラム手段6
4Aが起動され、その結果が中央処理装置34A!:通
知される。
中央処理装置34Aはその結果をメツセージ編集プログ
ラム手段62Aを用いて切断完了メツセージ内に編集し
メツセージ送出プログラムを用いて切断完了メッセー−
;54として送出する。切断完了メツセージ54は交換
機5Bによりホスト側ターミナルアダプタ5Aに返送さ
れる。ホスト側ターミナルアダプタ5A(ホスト側ター
ミナルアダプタ22)では同様にメツセージ解析プログ
ラム手段61でこれを解析し、実行結果を定められた形
式に編集しML、Rインタフェース回路31を通して、
ホスト装置20に通知し処理を完了する。
ラム手段62Aを用いて切断完了メツセージ内に編集し
メツセージ送出プログラムを用いて切断完了メッセー−
;54として送出する。切断完了メツセージ54は交換
機5Bによりホスト側ターミナルアダプタ5Aに返送さ
れる。ホスト側ターミナルアダプタ5A(ホスト側ター
ミナルアダプタ22)では同様にメツセージ解析プログ
ラム手段61でこれを解析し、実行結果を定められた形
式に編集しML、Rインタフェース回路31を通して、
ホスト装置20に通知し処理を完了する。
以上説明したように、本発明は、実際のデータ通信には
影響を与えず、かつ高速に網管理を行うことができる優
れた効果がある。
影響を与えず、かつ高速に網管理を行うことができる優
れた効果がある。
第1図は本発明一実施例網管理方式のブロック構成図。
第2図は本発明の網管理方式のホスト側装置のブロック
構成図。 第3図は本発明の網管理方式のホスト側ターミナルアダ
プタおよび端末側ターミナルアダプタのブロック構成図
。 第4図は本発明の網管理方式のホスト側ターミナルアダ
プタの中央処理装置のブロック構成図。 第5図は本発明の網管理方式の端末側ターミナルアダプ
タの中央処理装置のブロック構成図。 第6図は本発明の網管理方式の障害通知のシーケンス図
。 第7図は本発明の網管理方式のコマンド処理のシーケン
ス図。 11・・・ホスト側装置、12・・・l5DNil!、
13.14.15.4C15C・・・端末側ターミナル
アダプタ(端末側TA)、16.17.18・・・端末
装置、20・・・ホスト装置、21.30・・・Rイン
タフェース、22.4A15A・・・ホスト側ターミナ
ルアダプタ (ホスト側T 、A、 )、23.36・
・・Sインタフェース、31・・・Rインタフェース回
路、32・・・速度整合回路、33・・・Sインタフェ
ース回路、34.34A・・・中央処理装置、35・・
・Dチャネル制御回路、43.53・・・呼設定要求メ
ツセージ、44.54・・・切断完了メツセージ、4B
、5B・・・交換機。
構成図。 第3図は本発明の網管理方式のホスト側ターミナルアダ
プタおよび端末側ターミナルアダプタのブロック構成図
。 第4図は本発明の網管理方式のホスト側ターミナルアダ
プタの中央処理装置のブロック構成図。 第5図は本発明の網管理方式の端末側ターミナルアダプ
タの中央処理装置のブロック構成図。 第6図は本発明の網管理方式の障害通知のシーケンス図
。 第7図は本発明の網管理方式のコマンド処理のシーケン
ス図。 11・・・ホスト側装置、12・・・l5DNil!、
13.14.15.4C15C・・・端末側ターミナル
アダプタ(端末側TA)、16.17.18・・・端末
装置、20・・・ホスト装置、21.30・・・Rイン
タフェース、22.4A15A・・・ホスト側ターミナ
ルアダプタ (ホスト側T 、A、 )、23.36・
・・Sインタフェース、31・・・Rインタフェース回
路、32・・・速度整合回路、33・・・Sインタフェ
ース回路、34.34A・・・中央処理装置、35・・
・Dチャネル制御回路、43.53・・・呼設定要求メ
ツセージ、44.54・・・切断完了メツセージ、4B
、5B・・・交換機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホスト装置と、このホスト装置に接続されたホスト
側ターミナルアダプタと、このホスト側ターミナルアダ
プタに統合サービスディジタル網を介して接続された複
数の端末側ターミナルアダプタと、この複数の端末側タ
ーミナルアダプタにそれぞれ接続された端末装置とを備
え、 上記ホスト側ターミナルアダプタおよび端末側ターミナ
ルアダプタはそれぞれ、中央処理装置と、この中央処理
装置の制御により相互にDチャネルを介して通信を行う
Dチャネル制御手段とを含む網管理方式において、 上記各端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、障
害通知のメッセージを編集する端末側編集プログラム手
段およびこの編集されたメッセージを上記端末側のDチ
ャネル制御手段を介して上記ホスト側ターミナルアダプ
タに送信する端末側送出プログラム手段とを含み、 上記ホスト側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上
記端末側送出プログラム手段の出力を上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して入力し解析して上記ホスト装
置に通知するホスト側解析プログラム手段と、このホス
ト側解析プログラム手段の解析完了を示す切断完了のメ
ッセージを編集するホスト側編集プログラム手段と、こ
の編集された切断完了のメッセージを上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して相手先の端末側ターミナルア
ダプタに送信するホスト側送出プログラム手段とを含み
、 上記端末側ターミナルアダプタの中央処理装置は、上記
ホスト側送出プログラム手段の出力を受信し解析して上
記障害通知のメッセージの応答であることを確認する端
末側解析プログラム手段を含む ことを特徴とする網管理方式。 2、上記障害通知および切断完了のメッセージはCCI
TT勧告Q、931で規定された呼設定要求メッセージ
である請求項1記載の網管理方式。 3、上記ホスト側編集プログラム手段は遠隔診断のメッ
セージを編集する手段を含み、上記ホスト側送出プログ
ラム手段は上記編集する手段の出力を上記ホスト側のD
チャネル制御手段を介して相手先の端末側ターミナルア
ダプタに送出する手段を含み、上記端末側解析プログラ
ム手段は上記送出する手段の出力を入力し解析する手段
を含み、上記端末側ターミナルアダプタは上記解析する
手段の解析結果に基づき実行する実行プログラム手段を
含み、上記端末側編集プログラム手段は上記解析結果を
示す切断完了のメッセージを編集する手段を含み、上記
端末側送出プログラム手段はこの編集する手段の出力を
上記端末側のDチャネル制御手段を介して上記ホスト側
ターミナルアダプタに送出する手段を含み、上記ホスト
側解析プログラム手段は上記送出する手段の出力を入力
し解析して上記ホスト装置に通知する手段を含む請求項
1記載の網管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292969A JPH04165835A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2292969A JPH04165835A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04165835A true JPH04165835A (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=17788773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2292969A Pending JPH04165835A (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 網管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04165835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120317448A1 (en) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Yunpeng Li | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03285435A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-16 | Ricoh Co Ltd | Isdn端末装置 |
JPH04120858A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Tamura Electric Works Ltd | 保守管理システム |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2292969A patent/JPH04165835A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03285435A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-16 | Ricoh Co Ltd | Isdn端末装置 |
JPH04120858A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Tamura Electric Works Ltd | 保守管理システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120317448A1 (en) * | 2011-06-09 | 2012-12-13 | Yunpeng Li | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
US8819499B2 (en) * | 2011-06-09 | 2014-08-26 | At&T Mobility Ii Llc | Sending network reject/error codes from a terminal adaptor to terminal equipment through an at command interface |
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