JPH02185142A - Isdn高速送信方式 - Google Patents

Isdn高速送信方式

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JPH02185142A
JPH02185142A JP1005603A JP560389A JPH02185142A JP H02185142 A JPH02185142 A JP H02185142A JP 1005603 A JP1005603 A JP 1005603A JP 560389 A JP560389 A JP 560389A JP H02185142 A JPH02185142 A JP H02185142A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第5図) 発明の効果 〔概要〕 l5DN高速送信方式に関し、 2つのBチャネルを同時に使用してデータ通信すること
により高速通信可能とすることを目的とし、 Dチャネルと2つのBチャネルを有するフレームを使用
して通信を行うISDN網に接続する端末において、相
手端末の能力を判別する相手能力判別手段と、発呼処理
を行う発呼処理手段と、画像データを記憶する画像デー
タ記憶手段と、2つのBチャネルにデータを送出可能な
フレーム処理手段を設け、相手端末が2つのBチャネル
を使用できることを判別したとき、画像データ記憶手段
より異なるページを読出して2つのBチャネルによりそ
れぞれ送出するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はI S D N (Integrated 5
ervice Digital Netiwork)高
速送信方式に係り、特にBチャネル2回線を同時に通信
可能にすることにより高速化をはかったl5DN高速送
信方式に関する。
〔従来の技術〕
l5DN、lilにファクシミリのような端末を接続す
る場合、ファクシミリのデータはそのBチャネルを1回
線使用して通信を行っている。
例えば、第6図において、G4規格のファクシミリ装置
33−1を使用し、網終端制御部(N E)31、デジ
タル交換網30、網終端制御部(NE)33等を経由し
て、ファクシミリ装置35−1に圧縮画像データを送信
するとき、網終端制御部31では、伝送フレームの一方
のBチャネルを使用して相手ファクシミリ装置35−1
に送信用のデータを出力する。このとき伝送フレームの
もう1つのBチャネルは他の端末、例えばパソコンの如
き端末から送信要求があったときこれを使用することに
なる。
なお、第6図において、32.34は網終端制御部、3
6−1.37−1はそれぞれ端末である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、基本インタフェースでのl5DN回線交換は
データ転送用のBチャネル2回線と制御信号用のDチャ
ネル1回線の2B+Dであり、64 kpsのBチャネ
ル1回線を利用して通信していた。
したがって、このl5DN回線に接続されたファクシミ
リの性能が64kbps以上であっても、この通信速度
の制限により54kbpsに押さえられ、これ以上の通
信速度で転送することがで、きなかった。
特に64通信のファクシミリでは、MMR方式により圧
縮された圧縮データを、データのメデア変換なしに、即
ち他の圧縮方式に変換することなくこの圧縮データのま
まファイル・ツー・ファイル通信する場合で、54kb
ps以上の通信速度で転送できる可能性のある場合でも
、その54kbpsという通信速度に制限されるという
問題がある。
したがって本発明の目的は、このような問題点を改善し
た、もっと高速でデータ転送可能なl5DN高速送信方
式を提供することである。
(課題を解決するための手段〕 前記目的を達成するため、本発明では、l5DN回線に
接続された、例えばファクシミリが、それぞれBチャネ
ル2回線を同時に通信可能な場合、Bチャネルを2回線
間時使用することによりデータ転送速度を向上させるも
のである。
このため、本発明では、第1図(A)に示す如く、例え
ばファクシミリの主制御部1に相手能力判別部2を設け
、送信先ファクシミリに対して発呼処理部3にもとづき
プロトコルを変換するとき、受信したプロトコルより相
手がBチャネル2回線使用能力のある端末の場合、画像
データ記憶部11に記憶されている画像データをファイ
ル・ツー・ファイル通信を行うとき、Bチャネル2回線
の両方を使用して通信速度を64kbps以上に速くす
る。
即ち、第1図(A)に示す如く、ファクシミリ送信原稿
を送信するとき、送信原稿を読取部14で読取り、圧縮
復元回路13により例えばMMR(モデファイト・モデ
ファイト・ハフマン)方式で圧縮符号化し、このMMR
方式の圧縮符号をファイル記憶部11に保持しておく。
次に操作釦制御部12より相手ファクシミリ電話番号を
入力すれば、発呼処理部3が相手に対し発呼処理を行い
、そのプロトコルより、相手能力判別部2が相手の能力
を判別して、もし相手が81チヤネルとB1チャネルの
両方を使用する能力のある場合、例えば第1ベージ目P
1を81チヤネルで、第2ベージ目P2を82チヤネル
で送信するように、フレーム処理部15にて、第1図(
B)に示す如きフレームを作成し、これを送出する。
〔作用〕
このようにして、相手能力により、フレームの81チヤ
ネルとB!チャネルを両方使用してファイル送信を行う
ことができるので、l5DN網における通信時間を低減
することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図〜第5図にもとづき説明する
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本発明の端
末を使用したシステム概略図、第4図は本発明の端末の
動作説明フローチャート、第5図は本発明の端末のプロ
トコル説明図である。
第2図において第1図と同一記号は同一部分を示す。
主制御部1には、相手能力判別部2、発呼処理部3、制
御部4の外に、ファイル通信処理を行うファイル通信処
理部5と、ページの終わりまで送信したか否かを判別す
るページ送信終了判別部6と、残りページの有無を判別
する残ページ判別部7を具備している。
また操作釦制御部12には、テンキー・オプション入力
釦のような各種操作釦12−1〜12nが接続されてお
り、フレーム処理部15にはDチャネル制御回路15−
1とBチャネル制御回路15−2が設けられ、Dチャネ
ル制御回路151は送信時には制御データをフレームの
Dチャネル部分に挿入し、またBチャネル制御回路15
−2は送信時にはBtチャネル用データ及びB2チャネ
ル用データをそれぞれフレームのB1チャネル部分B2
チャネル部分にそれぞれ挿入するものである。またDチ
ャネル制御回路15−1、Bチャネル制御回路15−2
は受信時にはシリアル・データをパラレルに、送信時に
はパラレル・データをシリアルに変換する動作をもそれ
ぞれ行う。
16は記録部であって、受信した圧縮信号の画像信号を
圧縮復元回路で原画像信号に復元したのちこれを用紙上
に記録するものである。
17は表示部であって、操作者の入力を表示したり、装
置の状態を表示する等の各種の表示を行うものである。
工8はROMであってプロセッサで構成されている主制
御部1を制御するプログラムなどが記憶されているもの
である。
19はワーク用メモリであって、RAMで構成され、作
業領域として使用されるものである。
20はレイヤI制御回路であって、フレーム処理部15
から送出された信号により送信用のフレームを作成し、
これを送信クロックに合わせて同期をとって送信するな
どのフレーム作成やクロック同期を行ったり、受信時の
場合は受信フレーム信号よりDチャネル、B1チャネル
、82チヤネルのシリアル信号を分離抽出し、Dチャネ
ル制御回路15−1、Bチャネル制御回路15−2に送
出するものであり、入出力インタフェースとして動作す
るものである。
本発明では、このようにファクシミリのような端末その
ものがフレーム作成機能を持つので、システムとしては
第3図(A)に示す如く構成される。
網終端制御部21.22.23.24にはそれぞれ端末
25−1〜25〜m、26−1〜26−p、27−1〜
27−q、2B−1〜28−rが接続されるが、これら
の端末はあるものはB!、B!の両チャネル使用可能な
フレーム処理部を有し、あるものは従来通りのものが接
続される。
したがってDTEが互いに相手の能力をセツションレイ
ヤ中のC3S、R35Pの私用パラメータにより判断し
て、B1、B2の一方のチャネルを使用する場合には他
の端末が他方のBチャネルを使用できるように従来通り
のフレーム作成機能を持ち、また接続された端末がBチ
ャネルを両方使用するときは、これを検出してそのフレ
ーム作成機能をバイパスするように構成されている。例
えば第3図(B)に網終端制御部21について代表的に
示しであるように、受信部21−1と、フレーム作成部
21−2と、オアゲート21−3を具備し、前記の如き
動作を行う。
次に本発明の動作を第4図および第5図により、地図を
参照しながら説明する。
第4図は本発明の端末の動作説明フローチャー1・、第
5図は同じく動作説明用のプロトコルであって(A)は
相手端末が両方のBチャネル使用能力を有する場合を示
し、(B)は一方のBチャネルしか使用できない場合を
示す。
ファクシミリが発呼するとき、これに先立ち送信原稿を
読取部14で読みとり、圧縮復元回路13で例えばMM
R方式で圧縮し、ファイル記憶部11でファイルとして
保持する。このとき、全体のページ数等の管理情報も作
成され、記憶されている。
(1)  まず自局(例えば端末25−1)が発呼開始
するとき、当然のことながら自局に対する着呼が検出さ
れないとき、相手局(例えば端末271)に対して発呼
指示を行う。
(2)  次に、オペレータが予めファイル送信を設定
しておけば、発呼処理部3が一方のBチャネル(例えば
Bsチャネル)を指定して発呼開始する。
このとき相手局がビジー等で呼設定が確立できなければ
この発呼に対する切断処理が行われる。しかし呼設定が
確立すれば、この一方のBIチャネルによる接続が行わ
れる。
(3)  このとき、ファイル・ツー・ファイル通信で
あれば、ファイル通信処理部5がファイル記憶部11よ
りファイルの第1頁目を読み出してフレーム処理部15
に送出し、このBlチャネルを使用した1ページ目の送
信が開始される。
(4)基ページ判別部7は、ファイル記憶部11から2
ページ目以降の有無を検知し、2ページ目があればこれ
を制御部4に通知し、制御部4は発呼処理部3に対して
同−先に2つ目の発呼を開始させる。この−とき発呼手
順中に相手局の能力が伝達されてくるので、これを相手
能力判別部2で解読し、相手局もBチャネルを両方とも
使用可能な能力のある場合に、呼設定を確立する。そし
て他方のBチャネル(例えばB2チャネル)を接続し、
ファイル通信処理部1が次ページ即ち2ページ目をファ
イル記憶部11より読み出し、これをフレーム処理部1
5に送出する。このようにして今度は両方のBチャネル
用のデータがBチャネル制御回路15−2に伝達され、
これらがシリアルデータに変換されてレイヤI制御回路
20に入力されルノで、かくして、第1図(B)に示す
フレームが作成され、送出されることになる。
(5)  次に初めのBチャネル側の送信が終了すると
、ページ送信終了判別部6がこれを認識し、制御部4に
通知する。制御部4は残りページ判別部7に対してファ
イル記憶部11の管理情報を読み出させ、基ページの有
無を判別させる。もし残りページがあれば、ファイル通
信処理部5に次ページ目を読み出させ、この空いたBチ
ャネル側を使用して送信を開始する。もし残りページが
なげれば1つ目の発呼に対する切断処理が行われる。そ
して他方のBチャネル側も終了すればそれに対する切断
処理が行われ、送信処理が終了する。
(6)また初めのBチャネル側の送信終了しないうちに
他方Bチャネル側が送信終了したときくデータ量の関係
であとから送信を初めたページが先に終了することもあ
る)、同様に残りページの有無を判断し、残りページが
あれば先に送信終了した方がそれを読み出し送信を行う
が、残りページがなければこの2つ目の発呼に対する切
断処理が行われ、それから初めのBチャネル側が送信終
了すればこの初めのBチャネル側に対する切断処理が行
われ、送信終了することになる。
上記の如き動作を行うときに必要なプロトコルを第5図
に示す。
第5図(A)は自局及び相手局が両方のBチャネル使用
能力を持つ場合、第5図(B)は自局が両方のBチャネ
ル使用能力を持つも相手局が一方のBチャネルのみ使用
する場合を示す。
■ 第5図(A)に示す如く、自局から相手局の電話番
号を入力し、呼設定を行う。l5DN網はこれにもとづ
き相手局を呼出す。相手局はこの呼設定呼出しに対する
応答として、呼設定受信信号と、呼出生信号と、応答信
号をl5DN網を経由して自局に返信し、かくしてBチ
ャネル接続が行われる。これらの信号はDチャネルによ
り行われる。
■ それから自局はSABM (非同期平衡モード設定
コマンド〉を送出し、フレーム0番号から初めることを
通知し、これに対する確認信号であるUA(非番号制確
定信号)が返送される。これをみて自局はりスタート要
求を行い、相手局はりスタート確認信号を返送する。そ
れから自局は発呼要求を行い、相手局から着呼受信信号
が返送される。
■ これに対し自局はTCR()ランスポート接続要求
)を出力し、相手局からその応答であるTCA (、ト
ランスポート接続受付)をみてトランスポート接続が設
定される。
■ その後、C85(セツション開始コマンド)を出力
し、その応答であるR35P (セツション開始レスポ
ンス)により相手能力がわかるので、ファイル・ツー・
ファイル通信か否かを判断する。
そして可能ならばファイル・ツー・ファイル通信を行う
。そしてC3UI  (コマンド・セツション・ユーザ
・インフォメーション)を相手局に送出し、それ以降自
局からBチャネルの一方を使用して初めのページのファ
イル・ツー・ファイル通信を行う。
■ ところで前記C3UIを出力してファイル・ツー・
ファイル通信を開始するとき、2ページ目のファイルが
自局側にあれば、自局はもう一つのBチャネルつまり他
方Bチャネルを使用してファイル送信を行う。このため
、前記と同様に呼設定を行いBチャネル接続後にSAB
Mを出力し、以下同様にしてC3UIを送出し、2ペー
ジ目を他方Bチャネルを使用して送信する。
■ ところで先に送信したページが終わればC3UIを
出力し、次いでC3E (セツション終了コマンド)を
送出する。相手局はこれに対してのレスポンスR5EP
 (セツション正常終了応答)を出力する。これにより
自局は切断要求を出力し、相手局は切断確認を応答し、
これに対してDISC(回線切断)を送出し、応答のU
AによりBチャネルが切断される。それから自局は切断
を行い1sDNlilは相手局に切断を通知し、これに
対して解放応答が返送され、自局から解放完了通知が出
力されてBチャネル切断が終了する。
■ 同様に他方Bチャネルを使用した送信もそのページ
が終われば切断、解放されることになる。
なお、この第5図(A)のプロトコルは3ページ以下の
ファイルがない場合の説明である。
ところで相手局が両方のBチャネルを使用する能力のな
い端末の場合には、第5図(B)の■′に示す如く、初
めのBチャネルを使用してファイル・ツー・ファイル通
信が行われ、そのあとで呼設定プロトコルが行われたと
き、同一相手局から呼設定に対する呼設定受付、応答が
ISDNM4に返送されない。
そのため、■SDNM4は自局に対して切断を通知し、
自局から解放応答力月SDN網に出力され、これに対し
てl5DN網より解放完了通知が出力されることになる
このように相手局が両方のBチャネルを使用する能力の
ある場合には、これを使用してファイル・ツー・ファイ
ル通信が可能となるので、もしBチャネルが64kbp
sのとき、約128kbpsの非常に速い速度でファイ
ル通信を行うことができ、基本インタフェースの1sD
r[Mにおけるファクシミリ通信時間が約172ですむ
ものとなる。
なお上記説明では、端末がファクシミリの例について説
明したが、勿論本発明はファクシミリに限定されるもの
ではなく、他の種類の端末に対しても適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、一つの端末でBチャネル2回線を同時
に使用して通信を行うことができるので、非常に高速で
、約半分の時間でデータ転送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の端末を使用したシステム概略図、 第4図は本発明の端末の動作説明フローチャート、 第5図は本発明の端末の動作プロトコルであって(A)
は相手端末が両方のBチャネル使用能力を有する場合、
(B)は一方のBチャネルしか使用できない能力の場合
を示し、 第6図は従来の端末を使用したシステム概略図を示す。 3・−・圧縮復元回路 4−・読取部  15−・−フレーム処理部特許出願人
   富士通株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 1−・主制御部   2・・−相手能力判別部3−・・
発呼処理部  4−制御部 工1・−ファイル記憶部 12・・−操作相制御部 第 1 図オー層B月の!!、理凹 第 6  図炙来のシステム砒U各区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Dチャネルと2つのBチャネルを有するフレームを使用
    して通信を行うISDN網に接続する端末において、 相手端末の能力を判別する相手能力判別手段(2)と、 発呼処理を行う発呼処理手段(3)と、 画像データを記憶する画像データ記憶手段(11)と、 2つのBチャネルにデータを送出可能なフレーム処理手
    段(15)を設け、 相手端末が2つのBチャネルを使用できることを前記相
    手能力判別手段(2)が判別したとき、画像データ記憶
    手段(11)より複数のページをそれぞれ読出して、こ
    れらのページを2つのBチャネルにそれぞれ送出するよ
    うにしたことを特徴とするISDN高速送信方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2690027A1 (fr) * 1992-04-13 1993-10-15 Ricoh Kk Procédé de communication pour un équipement terminal de transmission de données.
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