JPH04120384A - カード式ロッカシステム - Google Patents
カード式ロッカシステムInfo
- Publication number
- JPH04120384A JPH04120384A JP2239102A JP23910290A JPH04120384A JP H04120384 A JPH04120384 A JP H04120384A JP 2239102 A JP2239102 A JP 2239102A JP 23910290 A JP23910290 A JP 23910290A JP H04120384 A JPH04120384 A JP H04120384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- unit
- locker
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- stored
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 2
- 230000000386 athletic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、ゴルフ場、スイミングクラブ、アスレチック
クラブ、テニスクラブ等ロッカを保有する各種施設に用
いられるカード式ロッカシステムに係り、特にカードの
使用に汎用性を持たせたカード式ロッカシステムに関す
るものである。
クラブ、テニスクラブ等ロッカを保有する各種施設に用
いられるカード式ロッカシステムに係り、特にカードの
使用に汎用性を持たせたカード式ロッカシステムに関す
るものである。
［従来の技術］
従来より、遊戯施設（例えば、ゴルフ場やスイミングプ
ール）においては、その利用者に向けてロッカを貸与し
ており、この貸与ロッカの施錠機構としては、−Ｍに機
械式のキ一方式が採用されている。近年では、押しボタ
ン操作によるテンキ一方式を採用するゴルフ場も見受け
られる。
ール）においては、その利用者に向けてロッカを貸与し
ており、この貸与ロッカの施錠機構としては、−Ｍに機
械式のキ一方式が採用されている。近年では、押しボタ
ン操作によるテンキ一方式を採用するゴルフ場も見受け
られる。
しかしながら、機械式のキ一方式によると、その構造上
、キーのコピーや他の手段による開閉の試みに対する防
御が完全ではなく、保安上の不安がある。また、テンキ
一方式の施錠機構によると、そのキーワードである暗証
番号を記憶しておかなければならず、またその入力時の
テンキー操作には複雑さが伴う。
、キーのコピーや他の手段による開閉の試みに対する防
御が完全ではなく、保安上の不安がある。また、テンキ
一方式の施錠機構によると、そのキーワードである暗証
番号を記憶しておかなければならず、またその入力時の
テンキー操作には複雑さが伴う。
そこで、最近では、固有情報を記録したカードのカード
リーグへの読み取りによって、ロッカの施錠または解錠
を行なう電子錠の使用が普及してきた。この方式は、予
め設定用メインテナンスカードをカードリーダへ読み込
ませることによって任意の固有情報をメイン基板ユニッ
トの中のデータ記憶部へ記憶させておき、この固有情報
の読み込みのある使用者カードをロッカを施錠または解
錠する際にカードリーダへ読み取りさせることによって
、データ記憶部に格納された固有情報と合致したときに
、電子錠ユニットへ指令を発して施解錠するようにした
ものであり、前記の使用者カードはロッカ専用のものを
充当していた。
リーグへの読み取りによって、ロッカの施錠または解錠
を行なう電子錠の使用が普及してきた。この方式は、予
め設定用メインテナンスカードをカードリーダへ読み込
ませることによって任意の固有情報をメイン基板ユニッ
トの中のデータ記憶部へ記憶させておき、この固有情報
の読み込みのある使用者カードをロッカを施錠または解
錠する際にカードリーダへ読み取りさせることによって
、データ記憶部に格納された固有情報と合致したときに
、電子錠ユニットへ指令を発して施解錠するようにした
ものであり、前記の使用者カードはロッカ専用のものを
充当していた。
［発明が解決しようとする課題］
上述したように、ロッカ専用に用いられる使用者カード
（プレイヤカードともいう）の固有情報Ｃキーデータ）
は、そのロッカが会員制のものにあってはメンバーカー
ドといい、その会員（メンバー）の氏名や住所や会員番
号など個人データが用いられ、そのロッカが非会員（ビ
ジター）で毎回使用者が異なるものにあってはロッカ番
号等の固定されたデータがインプットされている。
（プレイヤカードともいう）の固有情報Ｃキーデータ）
は、そのロッカが会員制のものにあってはメンバーカー
ドといい、その会員（メンバー）の氏名や住所や会員番
号など個人データが用いられ、そのロッカが非会員（ビ
ジター）で毎回使用者が異なるものにあってはロッカ番
号等の固定されたデータがインプットされている。
したがって、遊戯施設で発行される専用の使用者カード
が必要であり、たとえば、銀行等金融機関で発行される
キャッシュ・カードやクレジット・カードをロッカの使
用者カードとして利用することはできなかった。
が必要であり、たとえば、銀行等金融機関で発行される
キャッシュ・カードやクレジット・カードをロッカの使
用者カードとして利用することはできなかった。
［課題を解決するための手段］
以上述べた課題を解決し、ロッカ使用者カードに汎用性
を持たせ、どのようなカードでもロッカの施錠または解
錠に代行させて使用することができるようにするため、
本発明のカード式ロッカシステムは、 メイン基板ユニットとカードリーダユニットと電子錠ユ
ニットとから構成され、固有情報の書き込まれたカード
をそのロッカ使用時における施錠機構の開閉キーとなす
カード式ロッカシステムにおいて、 設定用メインテナンスカードに前記固有情報を位置およ
び桁数を指定して前記メイン基板ユニットのデータ記憶
部に記憶させて、使用者カードの読み込み時に該使用者
カードの前記指定位置および指定桁数の固有情報のみを
記憶された固有情報と比較判定してロッカを施解錠する
構成とした。
を持たせ、どのようなカードでもロッカの施錠または解
錠に代行させて使用することができるようにするため、
本発明のカード式ロッカシステムは、 メイン基板ユニットとカードリーダユニットと電子錠ユ
ニットとから構成され、固有情報の書き込まれたカード
をそのロッカ使用時における施錠機構の開閉キーとなす
カード式ロッカシステムにおいて、 設定用メインテナンスカードに前記固有情報を位置およ
び桁数を指定して前記メイン基板ユニットのデータ記憶
部に記憶させて、使用者カードの読み込み時に該使用者
カードの前記指定位置および指定桁数の固有情報のみを
記憶された固有情報と比較判定してロッカを施解錠する
構成とした。
［作用］
本発明のカード式ロッカシステムにおいては、設定用メ
インテナンスカードに固有情報の入る位置１桁数を指定
してその情報をデータ記憶部へ格納するので、市販の磁
気カード（キャッシュカード、クレジットカード等）の
中で使用に際して変更されない固有情報のみ取り出して
ロッカのメイン基板内のデータ記憶部の格納された固有
情報と比較・判定されて施解錠される。したがって、こ
の市販のカードがロッカ使用以外の目的（買物や銀行で
の預貯金の引出し等）に使用されても固有情報は変更さ
れないのでロッカ使用には何らの支障も生ぜず、ロッカ
使用カードの汎用性が拡大する。
インテナンスカードに固有情報の入る位置１桁数を指定
してその情報をデータ記憶部へ格納するので、市販の磁
気カード（キャッシュカード、クレジットカード等）の
中で使用に際して変更されない固有情報のみ取り出して
ロッカのメイン基板内のデータ記憶部の格納された固有
情報と比較・判定されて施解錠される。したがって、こ
の市販のカードがロッカ使用以外の目的（買物や銀行で
の預貯金の引出し等）に使用されても固有情報は変更さ
れないのでロッカ使用には何らの支障も生ぜず、ロッカ
使用カードの汎用性が拡大する。
Ｃ実施例ｊ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第１図〜第２図は本発明の実施例に係り、第１図はカー
ド式ロッカシステムの概略構成図、第２図（ａＬ （
ｂｌは各々のカードの使用例を示す説明図である。
ド式ロッカシステムの概略構成図、第２図（ａＬ （
ｂｌは各々のカードの使用例を示す説明図である。
第１図に示すように、カード式ロッカシステムはメイン
基板ユニット１とカードリーダユニット２と電子錠ユニ
ット３および電源１ａから構成され、メイン基板ユニッ
ト１は動作モードや制御データを記憶するキーデータ記
憶部と記憶されたキーデータと使用者カードの所定の固
有データとを比較し、同一かどうかを判定するキーデー
タ制御部と判定された結果に基づいて電子錠へ施錠また
は解錠の指令を発信する電子錠制御部とからなり、カー
ドリーダユニット２は手動式磁気カードリーダ、カード
挿入感知器、ＬＥＤ （発光ダイオード）表示器２ａか
らなり、電子錠ユニット３は扉開閉感知器とカンヌキの
施解錠の状態を検出するカンヌキ位置検出器と電子錠駆
動部とカードの紛失、損傷など万一の際の非常解錠キー
からなっている。
基板ユニット１とカードリーダユニット２と電子錠ユニ
ット３および電源１ａから構成され、メイン基板ユニッ
ト１は動作モードや制御データを記憶するキーデータ記
憶部と記憶されたキーデータと使用者カードの所定の固
有データとを比較し、同一かどうかを判定するキーデー
タ制御部と判定された結果に基づいて電子錠へ施錠また
は解錠の指令を発信する電子錠制御部とからなり、カー
ドリーダユニット２は手動式磁気カードリーダ、カード
挿入感知器、ＬＥＤ （発光ダイオード）表示器２ａか
らなり、電子錠ユニット３は扉開閉感知器とカンヌキの
施解錠の状態を検出するカンヌキ位置検出器と電子錠駆
動部とカードの紛失、損傷など万一の際の非常解錠キー
からなっている。
そして、ロッカの施錠または解錠を司る固有情報として
のキーデータは予め設定用メインテナンスカードでロッ
カのキーデータ記憶部に格納されるが、これは各カード
に個人データやカード番号等で常に固定されており変更
の起こることのない固有のデータが必要である。もしそ
うでないと、使用時に際して初期設定したデータと不一
致を生じたときには施解錠できないことになるからであ
る。そのために固有情報の不変なロッカ専用の使用者カ
ードを発行して使用に供していたが、方、銀行カード（
キャッシュカード）やクレジットカードなどの一般のカ
ードをロッカの施解錠に利用することでロッカシステム
のカードの汎用性を拡大すると非常に便利である。とこ
ろが、これらのカードは必ずしもカードに記録されてい
る情報のすべてが不変であるわけではなく、たとえば金
銭の出入れや買物の決済等によって変更される可変デー
タとカード所有者の氏名、生年月日、住所等不変の固有
データとが混在している。
のキーデータは予め設定用メインテナンスカードでロッ
カのキーデータ記憶部に格納されるが、これは各カード
に個人データやカード番号等で常に固定されており変更
の起こることのない固有のデータが必要である。もしそ
うでないと、使用時に際して初期設定したデータと不一
致を生じたときには施解錠できないことになるからであ
る。そのために固有情報の不変なロッカ専用の使用者カ
ードを発行して使用に供していたが、方、銀行カード（
キャッシュカード）やクレジットカードなどの一般のカ
ードをロッカの施解錠に利用することでロッカシステム
のカードの汎用性を拡大すると非常に便利である。とこ
ろが、これらのカードは必ずしもカードに記録されてい
る情報のすべてが不変であるわけではなく、たとえば金
銭の出入れや買物の決済等によって変更される可変デー
タとカード所有者の氏名、生年月日、住所等不変の固有
データとが混在している。
本発明のカード式ロッカシステムは、この一般のカード
に収納されている不変の固有データに着目して、このデ
ータの記録された位置（最初の位置）と桁数を指定して
、この情報を初期設定時に設定用メインテナンスカード
で設定しキーデータ記憶部へ収納する。
に収納されている不変の固有データに着目して、このデ
ータの記録された位置（最初の位置）と桁数を指定して
、この情報を初期設定時に設定用メインテナンスカード
で設定しキーデータ記憶部へ収納する。
一方、ロッカの使用時には、そのカードの指定された位
置１桁数のデータとキーデータ記・１部へ収納された固
有データとが比較判定され、一致していることが認めら
れると電子錠の駆動部へ指令が発信されてロッカが施錠
または解錠される。このようにすることで、使用カード
がロッカ以外の他の目的で使用され、可変データが変わ
っても固有データは不変であるので初期設定時のカード
と同一のカードであると判断され、支障なくロッカに使
用できる。
置１桁数のデータとキーデータ記・１部へ収納された固
有データとが比較判定され、一致していることが認めら
れると電子錠の駆動部へ指令が発信されてロッカが施錠
または解錠される。このようにすることで、使用カード
がロッカ以外の他の目的で使用され、可変データが変わ
っても固有データは不変であるので初期設定時のカード
と同一のカードであると判断され、支障なくロッカに使
用できる。
このように、キーデータの位置および桁数を可変設定す
るのは、世の中で普及しているカードがどのようなもの
であっても、つまり、ロッカに使用する磁気カードがど
のようなものであっても、その磁気カードに全く手を加
えずに、その磁気カード中の固有データを初期に取り出
して記憶させておくことができるようにするためである
。すなわち、カード内の固有情報の位１がカードにより
千差万別であるからである。
るのは、世の中で普及しているカードがどのようなもの
であっても、つまり、ロッカに使用する磁気カードがど
のようなものであっても、その磁気カードに全く手を加
えずに、その磁気カード中の固有データを初期に取り出
して記憶させておくことができるようにするためである
。すなわち、カード内の固有情報の位１がカードにより
千差万別であるからである。
実際には、たとえば、第２図（ａ）に示すサンプルＡの
カードでは、固有データ■を利用するとき、キーデータ
は５５文字目から６４文字目の１０桁であるので、設定
用メインテナンスカドでロッカへ記憶させる情報として
は、位置・・・５５、桁数・・・１０、およびこの間の
固有情報である。もちろん、１文字〜４０文字の固有デ
ータＩを入力しても良い。メイン基板ユニット１のキー
データ記憶部では読み込まれたキーデータ位置桁数、固
有情報がＳＲＡＭメモリーに記憶される。
カードでは、固有データ■を利用するとき、キーデータ
は５５文字目から６４文字目の１０桁であるので、設定
用メインテナンスカドでロッカへ記憶させる情報として
は、位置・・・５５、桁数・・・１０、およびこの間の
固有情報である。もちろん、１文字〜４０文字の固有デ
ータＩを入力しても良い。メイン基板ユニット１のキー
データ記憶部では読み込まれたキーデータ位置桁数、固
有情報がＳＲＡＭメモリーに記憶される。
また、第２図（ｂ）のサンプルＢのカードでも、サンプ
ルＡのカードと同様に、たとえば、１〜３０文字の固有
データＩかまたは３１〜４５文字の固有データ■を利用
することができ、サンプルＢを使用するときは、位置・
・・３１、桁数・・・１５となる。
ルＡのカードと同様に、たとえば、１〜３０文字の固有
データＩかまたは３１〜４５文字の固有データ■を利用
することができ、サンプルＢを使用するときは、位置・
・・３１、桁数・・・１５となる。
本発明のカード式ロッカシステムの設定方法としては、
キーデータの開始位置と桁数と固有情報としたが、キー
データの開始位置、終了位置、固有情報の組合わせとし
ても良い（たとえば、サンプルｌではキーデータ開始位
置・・・５５、終了位置・・・６４とする）。
キーデータの開始位置と桁数と固有情報としたが、キー
データの開始位置、終了位置、固有情報の組合わせとし
ても良い（たとえば、サンプルｌではキーデータ開始位
置・・・５５、終了位置・・・６４とする）。
［発明の効果］
本発明のカード式ロッカシステムを採用すると、機械式
キーやテンキ一方式キーに比べて操作が簡単でセキュリ
ティ性が高く、キーデータとして使用する固有情報を任
意に選定してロッカに設定できるという可変設定機能を
付与できるので、専用カードを新たに発行する必要がな
く、既に導入している使用中のカードを何の支障もなく
利用できる。したがって、カードの汎用性が拡大すると
ともに、カード式ロッカシステムの新規導入が容易で、
かつ、安易である。
キーやテンキ一方式キーに比べて操作が簡単でセキュリ
ティ性が高く、キーデータとして使用する固有情報を任
意に選定してロッカに設定できるという可変設定機能を
付与できるので、専用カードを新たに発行する必要がな
く、既に導入している使用中のカードを何の支障もなく
利用できる。したがって、カードの汎用性が拡大すると
ともに、カード式ロッカシステムの新規導入が容易で、
かつ、安易である。
第１図〜第２図は本発明の実施例に係り、第１図はカー
ド式ロッカシステムの概略構成図、第２図はカードの使
用例を示す説明図で、第２図（ａ）はカードの１実施例
、第２図（ｂ）はカードの他の実施例である。 １・・・・・・メイン基板ユニット、 ｌａ・・・電源、 ２・・・・・・カードリーダユニット、２ａ・・・ＬＥ
Ｄ表示器、３・・・・・・電子錠ユニット。 特許出願人 宇部興産株式会社 第 図 第２図 （ａ） （ｂ）
ド式ロッカシステムの概略構成図、第２図はカードの使
用例を示す説明図で、第２図（ａ）はカードの１実施例
、第２図（ｂ）はカードの他の実施例である。 １・・・・・・メイン基板ユニット、 ｌａ・・・電源、 ２・・・・・・カードリーダユニット、２ａ・・・ＬＥ
Ｄ表示器、３・・・・・・電子錠ユニット。 特許出願人 宇部興産株式会社 第 図 第２図 （ａ） （ｂ）
Claims (1)
- （１）メイン基板ユニットとカードリーダユニットと電
子錠ユニットとから構成され、固有情報の書き込まれた
カードをそのロッカ使用時における施錠機構の開閉キー
となすカード式ロッカシステムにおいて、 設定用メインテナンスカードに前記固有情報を位置およ
び桁数を指定して前記メイン基板ユニットのデータ記憶
部に記憶させて、使用者カードの読み込み時に該使用者
カードの前記指定位置および指定桁数の固有情報のみを
記憶された固有情報と比較判定してロッカを施解錠する ことを特徴とするカード式ロッカシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239102A JPH04120384A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | カード式ロッカシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2239102A JPH04120384A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | カード式ロッカシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120384A true JPH04120384A (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=17039838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2239102A Pending JPH04120384A (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | カード式ロッカシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064958U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-21 | 株式会社トーキン | 施錠用磁気カ−ド |
| ES2320516A1 (es) * | 2007-08-06 | 2009-05-22 | Talleres De Escoriaza, S.A. | Cerradura electronica actuada por tarjeta magnetica. |
| US10884368B2 (en) | 2013-08-05 | 2021-01-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet determination apparatus using ultrasonic wave transmitting unit or reception unit |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP2239102A patent/JPH04120384A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064958U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-21 | 株式会社トーキン | 施錠用磁気カ−ド |
| ES2320516A1 (es) * | 2007-08-06 | 2009-05-22 | Talleres De Escoriaza, S.A. | Cerradura electronica actuada por tarjeta magnetica. |
| US10884368B2 (en) | 2013-08-05 | 2021-01-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet determination apparatus using ultrasonic wave transmitting unit or reception unit |
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