JPH04118363A - 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 - Google Patents
昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置Info
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- JPH04118363A JPH04118363A JP2238158A JP23815890A JPH04118363A JP H04118363 A JPH04118363 A JP H04118363A JP 2238158 A JP2238158 A JP 2238158A JP 23815890 A JP23815890 A JP 23815890A JP H04118363 A JPH04118363 A JP H04118363A
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Landscapes
- Handcart (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、部品などの物品を常に一定の高さに保持し、
楽な姿勢で積み卸し作業を行えるようにした昇降荷受は
部を有する台車に関するものである。
楽な姿勢で積み卸し作業を行えるようにした昇降荷受は
部を有する台車に関するものである。
従来の技術
従来、この種の台車としては、たとえば実公昭54−1
6427号公報に開示された自動上下動式作業台車が提
供されている。この従来形式では、車体を矩形板枠状に
形成するとともに、その四隅に車輪を配設し、そして車
体の後部がら支柱を立設している。この支柱側に案内さ
れて上下動する載置台が設けられ、この載置台と支柱上
部との間に定量スプロケットを介してチェノを配設して
いる。そしてチェノには可動スプロケットが掛けられ、
この可動スプロケットを取付けたハンガープレートと車
体との間に、複数本のスプリングを配設するとともに、
固定用の油圧シリンダを設けている。
6427号公報に開示された自動上下動式作業台車が提
供されている。この従来形式では、車体を矩形板枠状に
形成するとともに、その四隅に車輪を配設し、そして車
体の後部がら支柱を立設している。この支柱側に案内さ
れて上下動する載置台が設けられ、この載置台と支柱上
部との間に定量スプロケットを介してチェノを配設して
いる。そしてチェノには可動スプロケットが掛けられ、
この可動スプロケットを取付けたハンガープレートと車
体との間に、複数本のスプリングを配設するとともに、
固定用の油圧シリンダを設けている。
この従来形式によると、載置台はスプリング群を介して
吊り下げられている状態にあるから、載置台上に物品が
載せられていないときは、スプリング群の復元力によっ
て支柱の上方に吊り上げられている。そして載置台上に
物品を載せると、チエンにかかる張力によってハンガー
プレートはスプリング群の収縮力に抗して上昇し、以っ
て載置台が荷重に応じて下降することになる。このよう
な動作は油圧シリンダを開放させた状態で行われるので
あり、そして適宜に油圧シリンダを閉動させることで、
載置台は荷重の如何に拘わらずその位置に停止する。
吊り下げられている状態にあるから、載置台上に物品が
載せられていないときは、スプリング群の復元力によっ
て支柱の上方に吊り上げられている。そして載置台上に
物品を載せると、チエンにかかる張力によってハンガー
プレートはスプリング群の収縮力に抗して上昇し、以っ
て載置台が荷重に応じて下降することになる。このよう
な動作は油圧シリンダを開放させた状態で行われるので
あり、そして適宜に油圧シリンダを閉動させることで、
載置台は荷重の如何に拘わらずその位置に停止する。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式によると、スプリング群の上端と下端と
がそれぞれバンカープレートと車体とに固定であること
から、最大荷重の変化に対応できない。すなわち最大荷
重が常に同様の荷を取扱うときには、その最大荷重に対
応したスプリング群をセットしておけばよいが、成る最
大荷重に対応してスプリング群をセットした載置台に対
して軽い最大荷重の荷を載置したときには載置台が充分
に下降せず、また重たい最大荷重の荷を載置したときに
は載置台が下降限にまで達し、かなりの量の部品を取り
除くまでは下降限のままとなり、どちらの場合も作業が
しにくい、これに対しては、取り扱う荷に応じてスプリ
ングの作用数を変更すればよいか、その場合に支柱のカ
バーを脱着させるなど作業か面倒となる。
がそれぞれバンカープレートと車体とに固定であること
から、最大荷重の変化に対応できない。すなわち最大荷
重が常に同様の荷を取扱うときには、その最大荷重に対
応したスプリング群をセットしておけばよいが、成る最
大荷重に対応してスプリング群をセットした載置台に対
して軽い最大荷重の荷を載置したときには載置台が充分
に下降せず、また重たい最大荷重の荷を載置したときに
は載置台が下降限にまで達し、かなりの量の部品を取り
除くまでは下降限のままとなり、どちらの場合も作業が
しにくい、これに対しては、取り扱う荷に応じてスプリ
ングの作用数を変更すればよいか、その場合に支柱のカ
バーを脱着させるなど作業か面倒となる。
本発明の目的とするところは、取り扱う荷の最大荷重の
変化に対応して、その調整を簡革かつ容易に行える昇降
荷受は部を有する台車を提供する点にある。
変化に対応して、その調整を簡革かつ容易に行える昇降
荷受は部を有する台車を提供する点にある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成すべく本発明における昇降荷受は部を有
する台車は、車輪を有するベース台上に支柱部材を設け
、この支柱部材側に昇降自在なキャレッジを設けるとと
もに、このキャレッジにテーブルを設け、前記支柱部材
の上部とキヤリツジとの間に、その下端をキャレッジに
連結した複数の弾性体を設けるとともに、一部の弾性体
の上端は前記支柱部材に連結し、残り弾性体の上端に対
して各別に係脱自在な複数の係止具を前記支柱部材に揺
動自在に取付けるとともに、その揺動操作具を支柱部材
に露出して設け、前記係止具の揺動位置をロックするロ
ック具を設けている。
する台車は、車輪を有するベース台上に支柱部材を設け
、この支柱部材側に昇降自在なキャレッジを設けるとと
もに、このキャレッジにテーブルを設け、前記支柱部材
の上部とキヤリツジとの間に、その下端をキャレッジに
連結した複数の弾性体を設けるとともに、一部の弾性体
の上端は前記支柱部材に連結し、残り弾性体の上端に対
して各別に係脱自在な複数の係止具を前記支柱部材に揺
動自在に取付けるとともに、その揺動操作具を支柱部材
に露出して設け、前記係止具の揺動位置をロックするロ
ック具を設けている。
作用
かかる本発明の構成によると、テーブルは弾性体群を介
して吊り下げられている状態にあるから、テーブル上に
荷が載せられていないときには、弾性体群の復元力によ
って支柱部材の上部に吊り上げられている。そしてテー
ブル上に荷を載せると、その荷重がキャレッジを介して
弾性体群に掛かり、この弾性体群の弾性力に抗してテー
ブルを、荷重に応じて下降させることになる。そして最
大荷重の重たい荷を取り扱うときには、露出している揺
動操作具を介して係止具を揺動させて弾性体の上端に係
止させたのち、その係止姿勢をロック具により固定させ
、以って弾性体の作用本数を増加させればよい、また最
大荷重の軽い荷を取り扱うときには、上述とは逆操作に
より弾性体の作用本数を減少させればよい。
して吊り下げられている状態にあるから、テーブル上に
荷が載せられていないときには、弾性体群の復元力によ
って支柱部材の上部に吊り上げられている。そしてテー
ブル上に荷を載せると、その荷重がキャレッジを介して
弾性体群に掛かり、この弾性体群の弾性力に抗してテー
ブルを、荷重に応じて下降させることになる。そして最
大荷重の重たい荷を取り扱うときには、露出している揺
動操作具を介して係止具を揺動させて弾性体の上端に係
止させたのち、その係止姿勢をロック具により固定させ
、以って弾性体の作用本数を増加させればよい、また最
大荷重の軽い荷を取り扱うときには、上述とは逆操作に
より弾性体の作用本数を減少させればよい。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図〜第6図において1はベース台で、左右一対の側
フレームIAと、これら側フレームIAの後端寄りの中
間部間を連結する渡りフレームIBとによりH形状に形
成され、この渡りフレームIBの前後に凹入部IC,I
Dを有する。両側フレームIAの前部下面には固定ブラ
ケット2を介して前車輪3が取付けられ、また後部下面
には旋回ブラケット4を介して後車輪5が取付けられる
。そして両側フレームIA内には補強部材6が取付けら
れ、さらに両側フレームIAの前後端には樹脂製のコー
ナ部材7が取付けられる。
フレームIAと、これら側フレームIAの後端寄りの中
間部間を連結する渡りフレームIBとによりH形状に形
成され、この渡りフレームIBの前後に凹入部IC,I
Dを有する。両側フレームIAの前部下面には固定ブラ
ケット2を介して前車輪3が取付けられ、また後部下面
には旋回ブラケット4を介して後車輪5が取付けられる
。そして両側フレームIA内には補強部材6が取付けら
れ、さらに両側フレームIAの前後端には樹脂製のコー
ナ部材7が取付けられる。
前記渡りフレームIBから両側フレームIAに亘っての
上面から支柱部材10が立設される。この支柱部材10
は、両側フレームIAから立設した左右一対のボスト1
1と、これらボスト11の下端間を連結する下部ビーム
12と、上端間を連結する上部ビーム13と、両ボスト
11と両ビーム12.13の後面間に配設したバックパ
ネル14と、両ビーム12.13の前面間に配設したフ
ロントパネル15と、両ボスト11の上端から上部ビー
ム13の上面間に亘って配設した上部樹脂カバー16と
から構成される装置渡りフレームIBと下部ビーム12
とか複数の固定!(ボルトなど)20により着脱自在に
連結されている。そしてフロントパネル15の側縁と両
ボスト11の内側面との間に、それぞれ上下方向のスリ
ット17を形成している。両ポスト11はアルミレール
であって、その相対向する内面側にはカイト溝18が全
長に亘って形成されている。そしてカイト溝18を形成
する前後一対のカイト面19.20で左右方向く奥行方
向)の中間部には、奥側はど中心寄りの傾斜面19a、
20a (第7図参照)を形成している。さらに支柱
部材10の上部で後面側には取手21が設けられる。こ
の取手21は、両ボスト11の後面側に固定されて後方
へ延びる左右一対のブラケット22と、これらブラケッ
ト22の遊端間に取付けた左右方向のパイプ体23とか
らなる。
上面から支柱部材10が立設される。この支柱部材10
は、両側フレームIAから立設した左右一対のボスト1
1と、これらボスト11の下端間を連結する下部ビーム
12と、上端間を連結する上部ビーム13と、両ボスト
11と両ビーム12.13の後面間に配設したバックパ
ネル14と、両ビーム12.13の前面間に配設したフ
ロントパネル15と、両ボスト11の上端から上部ビー
ム13の上面間に亘って配設した上部樹脂カバー16と
から構成される装置渡りフレームIBと下部ビーム12
とか複数の固定!(ボルトなど)20により着脱自在に
連結されている。そしてフロントパネル15の側縁と両
ボスト11の内側面との間に、それぞれ上下方向のスリ
ット17を形成している。両ポスト11はアルミレール
であって、その相対向する内面側にはカイト溝18が全
長に亘って形成されている。そしてカイト溝18を形成
する前後一対のカイト面19.20で左右方向く奥行方
向)の中間部には、奥側はど中心寄りの傾斜面19a、
20a (第7図参照)を形成している。さらに支柱
部材10の上部で後面側には取手21が設けられる。こ
の取手21は、両ボスト11の後面側に固定されて後方
へ延びる左右一対のブラケット22と、これらブラケッ
ト22の遊端間に取付けた左右方向のパイプ体23とか
らなる。
第1図〜第6図に示すように、前記支柱部材10内には
昇降自在なキャレッジ30が設けられる。このキャレッ
ジ30は、左右一対の側枠31と、これら側枠31の下
端間を連結する下部枠32と、両側枠31の上部外面に
ローラピン33などを介して取付けな」−位ガイドロー
ラ34と、両側枠31の下部外面にローラピン35など
を介して取付けた下位カイトローラ36と、両側枠31
の下部から前方に連設した連結用部材37とから構成さ
れる。両力イトローラ3436は樹脂製で前記ポスト1
1のカイト溝18に嵌合し7て昇降案内されるものであ
り、その際にカイトローラ34.36の外側周縁を円弧
面34a、34aに形成して前記傾斜面19a、20a
に当接自在としている。
昇降自在なキャレッジ30が設けられる。このキャレッ
ジ30は、左右一対の側枠31と、これら側枠31の下
端間を連結する下部枠32と、両側枠31の上部外面に
ローラピン33などを介して取付けな」−位ガイドロー
ラ34と、両側枠31の下部外面にローラピン35など
を介して取付けた下位カイトローラ36と、両側枠31
の下部から前方に連設した連結用部材37とから構成さ
れる。両力イトローラ3436は樹脂製で前記ポスト1
1のカイト溝18に嵌合し7て昇降案内されるものであ
り、その際にカイトローラ34.36の外側周縁を円弧
面34a、34aに形成して前記傾斜面19a、20a
に当接自在としている。
さらに前記連結用部材37は前記スリット17を通って
支柱部材10の前面外方に突出し、前面側で昇降自在と
なる。
支柱部材10の前面外方に突出し、前面側で昇降自在と
なる。
前記支柱部材10の前方にはテーブル40が配設され、
このテーブル40は左右一対の連結用部材37間に連結
具41を介して固定される。前記テーブル40は、平面
視でU型状の補強材42と、この補強材42を被覆する
状態で配設した平面視矩形状の樹脂板43とからなり、
補強材42の両遊端を介して連結用部材37に固定され
る。前記樹脂板43は、その下面側に補強用のりブ部を
格子状に一体形成しており、さらに後端からは上方への
ストッパ部43aを一体形成している。
このテーブル40は左右一対の連結用部材37間に連結
具41を介して固定される。前記テーブル40は、平面
視でU型状の補強材42と、この補強材42を被覆する
状態で配設した平面視矩形状の樹脂板43とからなり、
補強材42の両遊端を介して連結用部材37に固定され
る。前記樹脂板43は、その下面側に補強用のりブ部を
格子状に一体形成しており、さらに後端からは上方への
ストッパ部43aを一体形成している。
第7図に示すように、前記デープル40を連結用部材3
7に固定するための連結具41はボルト使用であって、
その際に連結用部材37には下面開放の第1ボルト挿通
孔44と、この第1ボルト挿通孔44の奥に連通したね
じ孔45とが形成される。そして連結用部材37に対し
て下方から当接自在な補強材42の遊端には、前記第1
ボルト挿通孔44に連通自在な第2ボルト挿通孔46が
形成されている。挿通させた両ボルト挿通孔44,46
間に亘って挿入自在なロールピン47が設けられる。こ
のロールピン47は一つ割れの筒状であって、その弾性
に抗して縮径させた状態で両ボルト挿通孔44,46間
に亘って挿入され、そして弾性によって両ボルト挿通孔
44゜46に密に嵌合する。前記ロールピン47に下方
から挿入自在なホル1−48が設けられ、このボルト4
8は前記ねし孔45にら合自在となる。49はワッシャ
を示す。
7に固定するための連結具41はボルト使用であって、
その際に連結用部材37には下面開放の第1ボルト挿通
孔44と、この第1ボルト挿通孔44の奥に連通したね
じ孔45とが形成される。そして連結用部材37に対し
て下方から当接自在な補強材42の遊端には、前記第1
ボルト挿通孔44に連通自在な第2ボルト挿通孔46が
形成されている。挿通させた両ボルト挿通孔44,46
間に亘って挿入自在なロールピン47が設けられる。こ
のロールピン47は一つ割れの筒状であって、その弾性
に抗して縮径させた状態で両ボルト挿通孔44,46間
に亘って挿入され、そして弾性によって両ボルト挿通孔
44゜46に密に嵌合する。前記ロールピン47に下方
から挿入自在なホル1−48が設けられ、このボルト4
8は前記ねし孔45にら合自在となる。49はワッシャ
を示す。
第1図〜第6図に示すように、前記支柱部材10とキャ
レッジ30との間には、キャレッジ30を上昇付勢する
上動付与装置50か設けられる。すなわちキャレッジ3
0の枠内には、弾性体の一例である上下方向に引張り作
用するばねが左右方向で複数本(実施例では7本)に配
設されている。ここではねは、両端の一対が定置はね5
1となり、そして残りの5本が切換えはね52となる。
レッジ30との間には、キャレッジ30を上昇付勢する
上動付与装置50か設けられる。すなわちキャレッジ3
0の枠内には、弾性体の一例である上下方向に引張り作
用するばねが左右方向で複数本(実施例では7本)に配
設されている。ここではねは、両端の一対が定置はね5
1となり、そして残りの5本が切換えはね52となる。
これらばね51゜52の下端は、上下位置を調整自在な
ボルトナツト形式の下部連結具53を介して、前記キャ
レッジ30の下部枠32に連結されている。そして一対
の定置ばね51の上端は、上下位置を調整自在なボルト
ナンド形成の上部連結具54を介して、前記支柱部材1
0の上部ビーム13に連結されている。ここで上部連結
具54の操作用ナツトは上部ビーム13の上方で露出し
ている。残りの切換えはね52における上端は、フック
状の被係止部55を形成しており、そして被係止部55
の中間から下部に亘−)で、板状のブラケットを取付け
ることで、側枠31の前後幅よりも大でかつ水平状の被
載置部56を形成している。
ボルトナツト形式の下部連結具53を介して、前記キャ
レッジ30の下部枠32に連結されている。そして一対
の定置ばね51の上端は、上下位置を調整自在なボルト
ナンド形成の上部連結具54を介して、前記支柱部材1
0の上部ビーム13に連結されている。ここで上部連結
具54の操作用ナツトは上部ビーム13の上方で露出し
ている。残りの切換えはね52における上端は、フック
状の被係止部55を形成しており、そして被係止部55
の中間から下部に亘−)で、板状のブラケットを取付け
ることで、側枠31の前後幅よりも大でかつ水平状の被
載置部56を形成している。
すなわち切換えはね52の上端に、被載置部56と、こ
の被載置部56の上位となる被係止部55とを形成して
いる。前記キャレッジ30における両側枠31の上端間
には、前後一対の載置板57か取付けられ、これら載置
板57の」二面でかつ切換えばね52の配設ピッチ置き
には三角凹状の載置部58が形成される。
の被載置部56の上位となる被係止部55とを形成して
いる。前記キャレッジ30における両側枠31の上端間
には、前後一対の載置板57か取付けられ、これら載置
板57の」二面でかつ切換えばね52の配設ピッチ置き
には三角凹状の載置部58が形成される。
そして前後の載置部58間に亘って前記被載置部56を
載置自在としている。
載置自在としている。
前記キャレッジ30が上昇限に達したとき、前記被係止
部55に対して各別に係脱自在な複数の係止具60が前
記支柱部材10に設けられる。すなわち前記上部ビーム
12には前後方向の操作ピン61が回動自在に取付けら
れ、この操作ピン61は揺動操作具の一例であって、そ
の一端となる操作部61aは支柱部材10外に露出して
いる。前記係止具60はフ・ンク状であって、その基部
を操作ピン61に外嵌し固定することでピン軸心の周り
に揺動自在となり、以って被係止部55に対して係脱自
在となる。前記係止具60の基部外面で、この係止具6
0か垂下した係止姿勢のときに上位となる面と、係止具
60が90度揺動した被係止姿勢のときに上位となる面
とに、それぞれ被ロック用の凹部62,63が形成され
る。
部55に対して各別に係脱自在な複数の係止具60が前
記支柱部材10に設けられる。すなわち前記上部ビーム
12には前後方向の操作ピン61が回動自在に取付けら
れ、この操作ピン61は揺動操作具の一例であって、そ
の一端となる操作部61aは支柱部材10外に露出して
いる。前記係止具60はフ・ンク状であって、その基部
を操作ピン61に外嵌し固定することでピン軸心の周り
に揺動自在となり、以って被係止部55に対して係脱自
在となる。前記係止具60の基部外面で、この係止具6
0か垂下した係止姿勢のときに上位となる面と、係止具
60が90度揺動した被係止姿勢のときに上位となる面
とに、それぞれ被ロック用の凹部62,63が形成され
る。
そして揺動による二姿勢の位置決めを行うためのロック
具64が前記上部ビーム13に設けられる。これら口・
ツク具64はスプリングプランジャ形式であって、内蔵
したばねの付勢力によってロックピン65が凹部62,
63に係合される。
具64が前記上部ビーム13に設けられる。これら口・
ツク具64はスプリングプランジャ形式であって、内蔵
したばねの付勢力によってロックピン65が凹部62,
63に係合される。
なおテーブル40の先端下面には、このテーブル40か
下降限に達したときに側フレームIAの上面に当接自在
なストッパ68か設けられる。69は取り扱われる荷で
、たとえば多数の物品を収納したケースを複数段に積み
上げることで形成される。
下降限に達したときに側フレームIAの上面に当接自在
なストッパ68か設けられる。69は取り扱われる荷で
、たとえば多数の物品を収納したケースを複数段に積み
上げることで形成される。
次に上記実施例の使用状態を説明する。
第1図〜第6図は全ての係止具60を作用位置とした状
態を示している。この状態でテーブル40上へ荷69を
載置させることにより、その荷重は連結用部材37など
を介してキャレッジ30に伝わり、各ばね5152の弾
性力に抗してキャレッジ30を下降させる。その際に全
てのはね51.52が作用することから最大荷重の荷6
9を取扱える。そして最大荷重やこれを越える荷重のと
きには、テーブル40の先端下面に取付けたストッパ6
8が側フレームIAの上面に当接(第4図仮想線参照)
し、その荷重はストッパ68と連結用部材37とを介し
て分散され支持されることになる。
態を示している。この状態でテーブル40上へ荷69を
載置させることにより、その荷重は連結用部材37など
を介してキャレッジ30に伝わり、各ばね5152の弾
性力に抗してキャレッジ30を下降させる。その際に全
てのはね51.52が作用することから最大荷重の荷6
9を取扱える。そして最大荷重やこれを越える荷重のと
きには、テーブル40の先端下面に取付けたストッパ6
8が側フレームIAの上面に当接(第4図仮想線参照)
し、その荷重はストッパ68と連結用部材37とを介し
て分散され支持されることになる。
上述のように荷69を支持してなる台車は、作業者か取
手21を介して手押し走行させることで前進し、その際
に手押しは、ベース台1の後端側に形成された凹入部I
Dの付近につま先を位置させながら行える。また作業者
が進行方向に向いた姿勢で取手21を介して引き走行さ
せることで後進し、その際に引き作業は、前述した凹入
部IDの付近にかかと近くを位置させながら行える。し
たがって手押し走行、引き走行ともに、ベース台1側に
足が衝突することなく行える。
手21を介して手押し走行させることで前進し、その際
に手押しは、ベース台1の後端側に形成された凹入部I
Dの付近につま先を位置させながら行える。また作業者
が進行方向に向いた姿勢で取手21を介して引き走行さ
せることで後進し、その際に引き作業は、前述した凹入
部IDの付近にかかと近くを位置させながら行える。し
たがって手押し走行、引き走行ともに、ベース台1側に
足が衝突することなく行える。
台車を介して荷69を所定の場所に運んだのち、たとえ
は物品を1つづつ取り出しながら加工したり、他の物品
に組み付けたりする。その際に荷69による荷重が漸次
減少することになり、それに応じてばね51,52群の
弾性力でキャレッジ30が漸次上昇することになる。こ
れにより荷69の上面(物品取り出し作用面)は一定ま
たはほぼ一定に維持される。そしてテーブル40上の荷
69が空になることにより、第1図〜第6図に示すよう
に、キャレッジ30を介してテーブル40は上限にまで
上昇する。
は物品を1つづつ取り出しながら加工したり、他の物品
に組み付けたりする。その際に荷69による荷重が漸次
減少することになり、それに応じてばね51,52群の
弾性力でキャレッジ30が漸次上昇することになる。こ
れにより荷69の上面(物品取り出し作用面)は一定ま
たはほぼ一定に維持される。そしてテーブル40上の荷
69が空になることにより、第1図〜第6図に示すよう
に、キャレッジ30を介してテーブル40は上限にまで
上昇する。
上述したようにキャレッジ30か上限位置にあるとき、
載置板57の載置部58か被載置部56に下方から当接
し、被係止部55を少し持ち上げて係止具60に緩く係
止さぜた状態になり、かつ載置部58により支持を行っ
ている。このとき係止具60の凹部62にロックピン6
5が弾性的に係合していることから、係止具60は不測
に揺動することはない。
載置板57の載置部58か被載置部56に下方から当接
し、被係止部55を少し持ち上げて係止具60に緩く係
止さぜた状態になり、かつ載置部58により支持を行っ
ている。このとき係止具60の凹部62にロックピン6
5が弾性的に係合していることから、係止具60は不測
に揺動することはない。
取り扱う荷69の荷重が軽くて全てのはね51.52を
使う必要のないとき、前述した荷69が空の状態で使用
本数が減少される。すなわち非使用に切り換えようとす
るはね52に対応した操作ピン61を、その操作部61
aに工具をセットするなどして回動させる。これにより
弾性力に抗してロックピン65が後退するとともに被係
止部55から係止具60が外れ、以って係止具60は第
2図仮想線で示すように水平状になる。このとき別の凹
部63にロックピン65が弾性係合することになり、以
って係止具60の水平姿勢は維持される。また非作用と
なったばね52の上端は前述したように載置板57を介
して整然と保持される。
使う必要のないとき、前述した荷69が空の状態で使用
本数が減少される。すなわち非使用に切り換えようとす
るはね52に対応した操作ピン61を、その操作部61
aに工具をセットするなどして回動させる。これにより
弾性力に抗してロックピン65が後退するとともに被係
止部55から係止具60が外れ、以って係止具60は第
2図仮想線で示すように水平状になる。このとき別の凹
部63にロックピン65が弾性係合することになり、以
って係止具60の水平姿勢は維持される。また非作用と
なったばね52の上端は前述したように載置板57を介
して整然と保持される。
このようにしてはね52の作用本数を取り扱う荷69の
最大荷重に応じて変更し得る。
最大荷重に応じて変更し得る。
上述したキャレッジ30の昇降は、カイト湧18にガイ
ドローラ34.36が案内されることで一定経路上で行
われる。その際にテーブル40にかかる偏荷重によって
上位ガイドローラ34は前部のカイト面19に案内され
、下位カイトローラ36は後部のカイト面20に案内さ
れる。さらにカイトローラ34.36の円弧面34a、
36aか傾斜面19a、20aに当接することで、キャ
レッジ30は幅方向において位置決め規制される。
ドローラ34.36が案内されることで一定経路上で行
われる。その際にテーブル40にかかる偏荷重によって
上位ガイドローラ34は前部のカイト面19に案内され
、下位カイトローラ36は後部のカイト面20に案内さ
れる。さらにカイトローラ34.36の円弧面34a、
36aか傾斜面19a、20aに当接することで、キャ
レッジ30は幅方向において位置決め規制される。
連結用部材37とテーブル40との連結を行うボルト4
8が使用経過に伴って緩み、そして脱落したとしても、
両ボルト挿通孔44.46間に亘って挿入され、弾性的
に係合しているロールピン47により連結用部材37と
テーブル40との連結は維持されることになる。したが
ってホルト48が脱落すると同時にテーブル40か分離
されて落下することはなく、ボルト48の締め付けによ
る補修は余裕をもって行える。
8が使用経過に伴って緩み、そして脱落したとしても、
両ボルト挿通孔44.46間に亘って挿入され、弾性的
に係合しているロールピン47により連結用部材37と
テーブル40との連結は維持されることになる。したが
ってホルト48が脱落すると同時にテーブル40か分離
されて落下することはなく、ボルト48の締め付けによ
る補修は余裕をもって行える。
なお、たとえば空になったケースは除去されるか、上昇
したテーブル40の下方を利用して両側フレームIA間
に載!される。
したテーブル40の下方を利用して両側フレームIA間
に載!される。
発明の効果
上記構成の本発明によると、露出している停止具の係脱
操作を行うことで、弾性体の使用本数を簡単かつ容易に
増減できるとともに係止具の二姿勢はロック具により固
定でき、取り扱う荷の最大荷重の変化に対応する調整を
迅速に行うことかできる。
操作を行うことで、弾性体の使用本数を簡単かつ容易に
増減できるとともに係止具の二姿勢はロック具により固
定でき、取り扱う荷の最大荷重の変化に対応する調整を
迅速に行うことかできる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は上動付与装置
部の縦断側面図、第2図は同一部切り欠き正面図、第3
図は台車全体の斜視図、第4図は同一部切り欠き側面図
、第5図は同横断平面図、第6図は同一部切り欠き正面
図、第7図はカイト部の横断平面図、第8図は連結部の
縦断側面図である。 1・・・ベース台、3・・・前車輪、5・・・後車輪、
10・・・支柱部材、11・・・ポスト、12・・・下
部ビーム、13・・・上部ビーム、17・・・スリット
、18・・・カイト講、21・・・取出、30・・・キ
ャレッジ、34・・・上位カイトローラ、36・・下位
カイトローラ、37・・・連結用部材、40・・・テー
ブル、41・・・連結具、50・・・上動付与装置、5
1・・・定置はね(弾性体)、52・・・切換えばね(
弾性体)、55・・・被係止部、60・・・係止具、6
1・・・操作ピン(揺動操作具) 、61a・・・操作
部、64・・・ロック具、68・・・ストッパ、69・
・・荷。 代理人 森 本 義 弘 第3 図 ベース6 第5図 第6 図 第7図 f/)
部の縦断側面図、第2図は同一部切り欠き正面図、第3
図は台車全体の斜視図、第4図は同一部切り欠き側面図
、第5図は同横断平面図、第6図は同一部切り欠き正面
図、第7図はカイト部の横断平面図、第8図は連結部の
縦断側面図である。 1・・・ベース台、3・・・前車輪、5・・・後車輪、
10・・・支柱部材、11・・・ポスト、12・・・下
部ビーム、13・・・上部ビーム、17・・・スリット
、18・・・カイト講、21・・・取出、30・・・キ
ャレッジ、34・・・上位カイトローラ、36・・下位
カイトローラ、37・・・連結用部材、40・・・テー
ブル、41・・・連結具、50・・・上動付与装置、5
1・・・定置はね(弾性体)、52・・・切換えばね(
弾性体)、55・・・被係止部、60・・・係止具、6
1・・・操作ピン(揺動操作具) 、61a・・・操作
部、64・・・ロック具、68・・・ストッパ、69・
・・荷。 代理人 森 本 義 弘 第3 図 ベース6 第5図 第6 図 第7図 f/)
Claims (1)
- 1、車輪を有するベース台上に支柱部材を設け、この支
柱部材側に昇降自在なキャレッジを設けるとともに、こ
のキャレッジにテーブルを設け、前記支柱部材の上部と
キャレッジとの間に、その下端をキャレッジに連結した
複数の弾性体を設けるとともに、一部の弾性体の上端は
前記支柱部材に連結し、残り弾性体の上端に対して各別
に係脱自在な複数の係止具を前記支柱部材に揺動自在に
取付けるとともに、その揺動操作具を支柱部材に露出し
て設け、前記係止具の揺動位置をロックするロック具を
設けたことを特徴とする昇降荷受け部を有する台車。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238158A JP2585135B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 |
GB9115484A GB2248219B (en) | 1990-09-07 | 1991-07-17 | Truck having vertically movable goods-receiving portion field of the invention |
US07/736,619 US5167302A (en) | 1990-09-07 | 1991-07-26 | Truck having vertically movable goods-receiving portion |
DE4126555A DE4126555C2 (de) | 1990-09-07 | 1991-08-10 | Transportwagen mit einem vertikal bewegbaren, warentragenden Bereich |
FR9110934A FR2666553B1 (fr) | 1990-09-07 | 1991-09-04 | Chariot equipe d'une partie de reception de marchandises reliee a un coulisseau mobile en hauteur, et dispositif de guidage pour ce coulisseau. |
KR1019910015667A KR950002564B1 (ko) | 1990-09-07 | 1991-09-17 | 승강짐받이부를 보유하는 대차 |
SG172094A SG172094G (en) | 1990-09-07 | 1994-12-05 | Truck having vertically movable goods-receiving portion |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238158A JP2585135B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118363A true JPH04118363A (ja) | 1992-04-20 |
JP2585135B2 JP2585135B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17026053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2238158A Expired - Fee Related JP2585135B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585135B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04254252A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-09 | Daifuku Co Ltd | 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 |
CN109484864A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-03-19 | 合肥泰禾光电科技股份有限公司 | 离合式拆取机构、装置、方法及传输系统 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2238158A patent/JP2585135B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04254252A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-09 | Daifuku Co Ltd | 昇降荷受け部を有する荷取り扱い装置 |
CN109484864A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-03-19 | 合肥泰禾光电科技股份有限公司 | 离合式拆取机构、装置、方法及传输系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2585135B2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 13 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |