JPH04115391U - デイスク装置 - Google Patents

デイスク装置

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JPH04115391U
JPH04115391U JP1991020170U JP2017091U JPH04115391U JP H04115391 U JPH04115391 U JP H04115391U JP 1991020170 U JP1991020170 U JP 1991020170U JP 2017091 U JP2017091 U JP 2017091U JP H04115391 U JPH04115391 U JP H04115391U
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cartridge
disk device
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和彦 井上
孝 渡辺
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テイアツク株式会社
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/043Direct insertion, i.e. without external loading means

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案はディスク装置に関し、薄型化されたデ
ィスク装置であってもディスクカートリッジの挿入操作
時の操作性を良好とすることを目的とする。 【構成】フロントベゼル20の図中Z1 −Z2 方向上の
略中央部に、ディスクカートリッジ4が挿通する開口部
20aが形成されている。その開口部20aのX 1 −X
2 方向上の略中央部に、オペレータの指の幅寸法よりも
大きい幅を有し、しかも、開口部20aからフロントベ
ゼル20の上下面20d,20eまで連通した形状の凹
部21を形成する。この凹部21により、ディスクカー
トリッジ4を押し込む指が、フロントベゼル20の前面
20bを越えて、挿入方向(C方向)側へ移動可能とな
り、ディスクカートリッジの挿入操作時の操作性が向上
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はディスク装置に係り、特にディスクカートリッジの挿入動作を容易と するよう構成するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のディスク装置の一例の斜視図である。図4に示すディスク装置1 は、フレーム上にヘッド、ディスク駆動モータ、ディスク装着脱機構等(図には 表れていない)を設けて本体部2が構成され、更にその本体部2のディスク装着 脱操作側に、樹脂製のフロントベゼル3が設けられた構成である。このフロント ベゼル3は、ディスクカートリッジ4が挿通される開口部3aと、その開口部3 aを開閉する蓋部(図には表れていない)が設けられており、これによって、デ ィスクカートリッジ4の装着脱を案内すると共に、ディスクカートリッジ4の未 装着時に本体部2へ塵芥類が浸入することを防止する。
【0003】 また、上記開口部3aの中央部には、フロントベゼル3の前面3bよりもディ スク装着方向(図中、矢印Aで示す)側へ凹まされ、ディスクカートリッジ4を 押し込む指の形状に対応した凹部3cが形成されている。この凹部3cにより、 オペレータはフロントベゼル3の前面3bを越えてディスクカートリッジ4を本 体部2内へ押し込むことができる。そして、ディスク装置1においては、上記凹 部3cの幅寸法T1 がフロントベゼル3の厚さ寸法T2 よりも小さい寸法とされ ており、その結果、フロントベゼル3は、凹部3cの上下部に、前面3bの一部 である前面3b-1,3b-2を残した形状とされていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
フロントベゼル3の厚さ寸法T2 が大きい(例25.4mm)場合には、凹部3cを 十分な大きさの幅寸法T1 で形成することができ、ディスクカートリッジ4の挿 入動作は容易であった。しかしながら、近年のディスク装置においては、薄型化 が進められてフロントベゼル3の厚さ寸法T2 が小さくなるため、これに伴って 凹部3cの幅寸法T1 も小さい寸法で形成されていた。この場合、ディスクカー トリッジ4を押し込む指が、凹部3cの上下部に形成された前面3b-1,3b-2 に当接して凹部3c内に入り難くなるため、ディスクカートリッジ4をフロント ベゼル3の前面3bよりも更に押し込むことが難しくなり、ディスクカートリッ ジ4の挿入をスムーズに行うことができなかった。
【0005】 そこで本考案は上記課題に鑑みなされたもので、薄型化されたディスク装置に おいても、ディスクカートリッジの挿入操作の操作性を良好としたディスク装置 を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、 ディスク装置本体のディスク装着脱操作側に、ディスクの挿通口を有したパネ ルを設けたディスク装置において、 前記ディスクを前記ディスク装置本体に押し込む際オペレータの指が入り込む 凹部を、装着状態の前記ディスクの面と平行とされる前記パネルの2つの端部間 であって前記パネルの表面上前記ディスクの面と垂直方向に延在形成した構成で ある。
【0007】
【作用】
凹部は、ディスクを押し入れるオペレータの指を収納することにより、ディス クをより深くディスク装置本体へ押し込むことを可能とする。この凹部を、装着 状態の前記ディスクの面と平行とされる前記パネルの2つの端部間にディスクの 面と垂直方向に延在形成することにより、ディスクの面と垂直方向であるディス ク装置の厚さ方向において、オペレータの指の収納を妨げる部材がパネル上に無 くなり、指は、ディスク装置の厚さ寸法に関係なく確実に凹部に入り込み、ディ スクをディスク装置本体に押し込む。
【0008】
【実施例】
図1は本考案になるディスク装置の一実施例の斜視図、図2は図1に示すディ スク装置の平面図である。
【0009】 図1,2に示すディスク装置10は、従来と同様、本体部11にフロントベゼ ル20が取り付けられた構成である。本体部11は、鋼板を折曲して形成したフ レーム(図には表れていない)上に、ディスク装着脱機構12、ディスク駆動モ ータ13、ヘッド14、回路基板等を設けて構成され、この部分でディスク装置 10の殆どの機能を果たしている。
【0010】 フロントベゼル20は樹脂による一体モールド成形品であり、従来と同様に、 ディスクカートリッジ4が挿通される開口部20aと、その開口部20aを開閉 する蓋部(図には表れていない)が設けられている。この開口部20aは、上記 ディスク装着脱機構12のディスクカートリッジ挿入口12aに対応した開口形 状を有し、ディスクカートリッジ4の装着時にディスクカートリッジ4をディス ク装着脱機構12に案内する作用をする。また、蓋部は、ディスクカートリッジ 4の未装着時に本体部11内へ塵芥類が浸入することを防止する。
【0011】 上記開口部20aの長手方向(X1 −X2 方向)の一端部には、ディスクカー トリッジ4を装着位置から外部にイジェクトするためのイジェクト釦15が設け られている。本実施例のディスク装置10では、イジェクト釦15を上記の如く 開口部20aの端部の延長部に配設するように、上記ディスク装着脱機構12の 構成が改善されており、これによって、図4に示す、イジェクト釦5が開口部3 aの下部に設けられた従来の構成に対して、ディスク装置10の薄型化が図られ ている。上述したイジェクト釦15の他にも、本体部11においては種々の薄型 化のための改良が行われており、これらによって本実施例の本体部11は従来の 本体部2に比べて薄型化が図られている。また本体部11が薄型化されることに より、図中、Z1 −Z2 方向で示されるフロントベゼル20の厚さ寸法T3 は、 従来のフロントベゼル3の厚さ寸法T2 よりも小さく(T3 <T2 )形成されて いる。
【0012】 上記開口部20aの長手方向の中央部には、フロントベゼル20の前面20b よりもディスク装着方向(図中、矢印Cで示す)側へ凹まされた凹部21が形成 されている。
【0013】 ここで、図3は図2中、凹部21をIII − III線に沿う断面で表した図である 。図3に示すように、凹部21は、開口部20aの上下の部位で一番深く形成さ れ、開口部20aからフロントベゼル20の上下面20d,20eにかけて序々 に浅くなるように傾斜面21a,21bが形成されている。そして、上下面20 d,20eの近傍の部位には、前面20bよりもディスクカートリッジ4の挿入 方向(C方向)側へ後退した前面21c,21dが夫々形成されている。このよ うに本実施例の凹部21は、フロントベゼル20の上下面20d,20e間にお いて前面20b上に延在形成されている。
【0014】 また、凹部21内において開口部20aを形成する端面20f,20gのうち 、下(Z2 方向)側の端面20gは、上側の端面20fよりも挿入方向(C方向 )側に位置して凹部21がその分深く形成されている。更に、端面20gは、凹 部21以外の部分で開口部20aを形成する端面20hに比べて下方に位置して おり、これによって凹部21の部分の開口部20aは、Z1 −Z2 方向に大きく 形成されている。
【0015】 更に、図2に示すように、凹部21は、オペレータの指30の幅寸法よりも大 きな幅寸法B1 を有して形成されている。
【0016】 ディスク装置10にディスクカートリッジ4を装着する場合、先ず、図1中、 ディスクカートリッジ4をC方向に移動せしめて、開口部20aから上記ディス ク装着脱機構12内に挿入する。そして、図3に示すように、指30の腹30a の部分でディスクカートリッジ4をC方向に更に押し込むことにより、ディスク カートリッジ4の後端面4aがフロントベゼル20の内面20iを越えた位置で ディスク装着脱機構12のストッパが解除され、ディスクカートリッジ4が装着 状態のディスクカートリッジ4Aの位置まで下動する(下動動作を矢印Eで示す )。
【0017】 ここで、本実施例のディスク装置10においては、フロントベゼル20の凹部 21が、上記の如く開口部20aからフロントベゼル20の上下面20d、20 eまで連通して形成されているため、ディスクカートリッジ4を押し込む指30 は、フロントベゼル20の前面20bの位置でフロントベゼル20と当接するこ となく、前面20bの位置を通過して挿入方向側へ移動可能となる。
【0018】 そして凹部21は、上記の如く開口部20aの上下の部分で最も深く形成され ているため、指30の出っ張った部分である腹30aは、十分に挿入方向へ進む ことができ、ディスクカートリッジ4の後端面4aを上記内面20iの位置まで 押し込むことができる。
【0019】 ここで図3には、図4に示す従来のフロントベゼル3の形状を本実施例のフロ ントベゼル20の厚さ寸法T3 とした場合の傾斜面3d,3eが一点鎖線で示さ れている。この場合、傾斜面3d,3eで形成される凹部3c′の上下部には、 上述したように、フロントベゼルの前面20bと同一面とされる前面3f,3g が形成される。このような形状のフロントベゼルの場合、指30はディスクカー トリッジ4を押し込む途中において傾斜面3d,3e、及び前面3f,3gと当 接するため、ディスクカートリッジ4の挿入が難しくなる。そして、ディスク装 置が更に薄型化すると、上下部の傾斜面3d,3e、及び前面3f,3gが互い に更に近接した形状となるため、指30は更に挿入方向(C方向)側に入り込み 難くなる。
【0020】 しかしながら、本実施例のフロントベゼル20の構成によれば、上記の如く凹 部21が開口部20aからフロントベゼル20の上下面20d、20eまで連通 して形成されており、更に、図3に示すように、凹部21の前面21c,21d と、上記内面20iとが、挿入方向(C方向)上、大きな寸法差を有さないため 、フロントベゼル20の厚さ寸法T3 が更に小とされた場合でも、ディスクカー トリッジの挿入操作の操作性には殆ど影響がなく、薄型化される前と同等の良好 な操作性が維持される。
【0021】 更に、フロントベゼル20では、傾斜面21a,21bの傾斜角度を小として 前面20bの角度に近づけることにより、前面21c,21d夫々のZ1 −Z2 方向の幅寸法は、従来の前面3f,3g夫々の同幅寸法に対して小さくなり、こ れによって、指30の挿入方向への移動が更に行い易くなる。
【0022】 また、上記の如く、開口部20aを形成する下側の端面20gが上側の端面2 0fに比べて挿入方向側に位置するように凹部21を形成することにより、凹部 21の形状は指30の形状と更に近いものとなり、指30の挿入方向側への移動 は更に容易となる。
【0023】 このように、本実施例のフロントベゼル20では、ディスクカートリッジ4の 挿入動作を妨げる部材がフロントベゼル20に形成されておらず、しかも、傾斜 面21a,21b、前面21c,21dによってディスクカートリッジ4を押し 込む指30の形状に対応した前面形状を有している。このため、薄型化したディ スク装置であってもディスクカートリッジ4の挿入操作の操作性は従来に比べて 良好となる。
【0024】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、ディスクを挿入するオペレータの指をパネルの表 面の位置で係止してしまう部材がパネル上から無くなるため、指は、ディスク装 置の厚さ寸法に関係なくディスクを確実にディスク装置本体に挿入することがで きる。その結果、薄型化されたディスク装置において特に、ディスクの挿入操作 の操作性を従来に比べて良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になるディスク装置の一実施例の斜視図
である。
【図2】図1に示すディスク装置の平面図である。
【図3】図2中III − III線に沿う断面図である。
【図4】従来のディスク装置の一例の斜視図である。
【符号の説明】 4 ディスクカートリッジ 10 ディスク装置 11 本体部 12 ディスク装着脱機構 15 イジェクト釦 20 フロントベゼル 20a 開口部 20b,21c,21d 前面 20d 上面 20e 下面 20f,20g,20h 端面 20i 内面 21 凹部 21a,21b 傾斜面 30 指

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク装置本体のディスク装着脱操作
    側に、ディスクの挿通口を有したパネルを設けたディス
    ク装置において、前記ディスクを前記ディスク装置本体
    に押し込む際オペレータの指が入り込む凹部を、装着状
    態の前記ディスクの面と平行とされる前記パネルの2つ
    の端部間であって前記パネルの表面上前記ディスクの面
    と垂直方向に延在形成した構成のディスク装置。
JP1991020170U 1991-03-29 1991-03-29 ディスク装置 Expired - Lifetime JP2513477Y2 (ja)

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